◇ ジェントルメン日記  by〜深海神社〜 べに

1/2  大阪旅行記 4p

 

『 マンガ喫茶〜たこ焼き屋 』

 

 

マンガ喫茶でステキな時間を!

ま、2時間くらい寝ただけですが。

 

おかげで私とWizさんも心身ともに快適健やかです。

数時間前の酒飲んでないのにへべれけ状態とは打って変わって、
リフレッシュジェントルメン2名がそこにいました。

 

さってと!

時間もお昼に近いです。そろっと大阪旅行に本腰を入れます。

Wizさんと色々話し合った結果、今回の旅行のメインイベント、
海遊館は二日目にゆっくりと堪能しましょう、ということになりました。

なので、るるぶを買って大阪の名所を巡りましょ、ってことに。

うーん、ここら辺はいつもと変わらんなあ。

 

時間は昼ですが、仮にも1月2日です。
お正月真っ只中なんですけどさすがは大阪ですねえ。

地下街を歩く人がものすごく豊富にいらっしゃいます。

さすが第二の都会!とか思いながら本屋を探します。

にしてもすごい人の数!
ここまで大都会となると、正月とか関係ないのかな!
そりゃそうだよな!天下の大都会、大阪だもんな!!

 

あ、あった! 本屋だ!

 

 

 

 

 

 

正月のため三日までお休みと
させていただきます。 店長

 

 

 

 

店長ーーーー!!!!

 

 

るるぶは他の本屋さんで買いました。

 

〜〜〜〜

 

大阪駅内部を、ってか地下街をうろうろ彷徨って(マジで広いから迷う)、
とりあえず、どうしようかって話になりました。

いやあ、さすがに一ヶ月前のことを思い出しながら綴るってのはムリがありますが、
確か、大阪といえば、たこ焼きだ!!って話になったと思います。

 

るるぶには、「浪速のうまいもん!」とか誇らしげに書いてありましたから、
もう、やはり大阪とくればたこ焼きがまず来るのでしょう!

 

私達が目指すは大阪の大御所「道頓堀」です。

ま、ここにくればまず間違いないですからね。

てか、いくら神の本「るるぶ」を持っているとはいえ、
私達の大阪レベルは底辺を極めております。

そう、俗世間の風潮に浸りまくったクソるるぶの情報を真に受けて
そこらで持て囃されているだけのたこ焼き屋で満足してはいけないのです!

とりあえず道頓堀周辺を歩いて、自分の目で店を見極める!
これぞ正しいグルメツアーのやり方です!

 

すると、道の真ん中に、変な看板持ったおっさんが立っておりました。

どうせ風俗かなんかの呼び込みだろ、とか思ったんですけど、
考えてみれば今は丁度午後1時。

白昼堂々そんなもの掲げてたら、光の速さでお縄頂戴になるはずですよ。

その看板をまじまじ見てみたら、なんとそこには!!

  

 

 

NHKで紹介されたたこ焼き屋 たこやきくん この先50m!!

 

 

 

な、何と! NHKで紹介されただと!? こいつぁ行くしかねぇ!!

 

何ていいますか、 NHKで紹介されたっていつの話ですかと。
そもそもそんな名のあるお店だったらもっと大々的にるるぶとかに
載ってるだろーがと。

しかも何だ、「たこやきくん」って店名は。
どこかのマンガにもありましたけど、
サッカーのゲームする時、2秒でブラジルを選ぶようなセンスとかが妙に胡散臭い!!

でも、このとき私とWizさんはたこ焼きモードでした。
説明なんて不要でしょうけど、たこ焼きモードとは、
もうたこ焼きしか目に映らない。たこ焼きオンリー。たこ焼きならいつまでも食べ続けられる!
たこ焼きに一万円使える!!たこ焼きでケーキ作れる!
そのくらいたこ焼きに夢中になってしまう状態のことを言います。

てなわけで、

Wiz
「べにさん! ここも食って、別の店のたこ焼きも食べればいいじゃないですか!」

 

べに
まったくですね!

 

 

 

このとき、かなりの量のたこ焼きを食べるつもりでしたから、
このお店でも一番量の少ないたこ焼きを購入して、次の店のたこ焼きに備えようと考えてました。

まあ、あの看板にはNHKが取材にきたと書いてありますが、
まさかそれはウソではないと思います。ウソだったらそれこそお縄頂戴ですし。

これからも別のたこ焼き屋に行ってたこ焼きを食べるつもりなのです。
いいじゃないですか、一つの店が失敗したって!

 

だまされたと思って、そこへ行ってみましょう!

そんなわけで早速そこのたこ焼きを食べに行きました。

これがサッカーゲームで2秒でブラジルを選ぶようなセンスの店です!!

 

 

 

 

 

 

だーまーさーれーたー!!

 

 

何ですかこの店構え。
出会い系のビルと塩ラーメン屋のビルの間でひっそりと経営なさってるじゃないですか。
てかここしか空いてなかったからここでいいや的な店構えです。

お店の脇に「NHKが取材に来たたこ焼き屋!」と書かれた看板がありますが、
ちょっとそこを拡大して見ましょう。

 

 

芸能人にも人気の店!

 

 

 

 

 

 

 

何年前の話だ!!!

 

陣内智則とか書いてありますが、明らかに数年前の写真。
てか、デビュー前なんじゃねーのかと。

他の写真も明らかに色あせてますからね。

何が「男の食彩」だ!

 

まず看板の色彩を何とかしやがれ!

 

NHKが取材に来たとか書いてありますけど

美味しいと評判のたこ焼き屋! という趣旨の番組ではなく、

 

「取材」ですから

 

 

脱サラした46歳! たこ焼きに全てを賭ける!
みたいなドキュメンタリーで取材受けたんじゃねーの?

 

そう思われても不思議ではなかったです。

 

まあ外見の文句はこれくらいにしておいて、要はたこ焼きが美味ければいいんですよ。
結局味です。中身なんですよ。世の中そんなもんでしょう?

店の入り口で若いあんちゃんがたこ焼き屋いてました。
まさかコイツが主人じゃあるまいな・・・。

さすが、本場大阪だけあって、たこ焼き8個が280円!

 

新潟の出店では全て500円です。

くそう、新潟の祭りの屋台め!!

何が 『 本場大阪のたこ焼き! 』 だ!

本場は280円で売ってるじゃないかよ!!

 

ここのお店(たこやきくん)では、たこ焼きを先に注文し、奥にあるカウンターもどきみたいな場所で
ソースを自分でかけて、その場で食べるなり、家に持ち帰るなりするようです。

何の心くばりかはわかりませんが、ソースとマヨネーズをかけて青海苔と鰹節で彩を添える
定番のソースセットがありましたが、出汁醤油みたいなのをかけて食べる方法もありました。

折角ですから欲張って両方堪能しちゃいましょう!

ってか、oh!これならもっとたくさん入ってるたこ焼き買えばよかったよ!!

今更ですけどね、てなわけで、これが完成後のたこ焼きです!

 

全然うまそーじゃねえ!!

すみませんねえ、この写真は私のデジカメで撮ったんですよ。

このときWizさんのパーティクルキャノンが不調を訴えてまして、
近接攻撃(接写)が出来ない状態だったんです。
ですから代わってこのわたくしめがmyデジカメで撮らせていただきました。

え、そんな旧石器時代の遺産のデジカメを使うなと?
いやいや、このデジカメはかの福島旅行で、巫女さんが二人も触った伝説の
デジカメなのですよ。そうやすやすと手放すか!!

さておき、8個入りで、右下の二個が醤油をかけたものです。

てなわけで、いっただっきまーす!!

 

モグモグ

 

 

 

ヽ(*゚∀゚*)ノ ウマーイ♪

 

いえ、マジでうまかったです。さすが本場。
さすが、脱サラして人生を全て賭けただけはあります。

ほんとに「外はさっくり、中はトローり」を見事に再現しておりまして、
マジで食べ物を食べて感動する、という表現がぴったりの状態でした。

異端的に醤油だけかけたやつもまた香ばしくて美味でした。

Wizさんは醤油かけたものを大層喜んでおられました。
やっぱ、大阪ってすげえな・・・。

 

〜〜〜〜

 

ここら辺に、なにか吉本に所縁のある建物があって、
その前の広場で、なにやら路上でネタをするステージが造られておりました。
どうやら、数分後に吉本の誰かがここで芸をするんでしょうかね。

 

とくに吉本に興味のなかった私達は、次のたこ焼き屋を目指しました。
そういえば吉本の建物の中にもたこ焼きが売ってましたが、
吉本と何の関係もないたこ焼きだったのでスルーしました。

 

次のたこ焼き屋さんはこちらです!!

 

たこ焼き道場 わなか!

一部、人の顔が写ってしまってるのでモザイク処理を施しました。

この道場は一体日々何の稽古をしているのかわかりませんが、
とにかくエライ人だかりとなっております。

どことは言いませんが、さっきのたこやきくんと大違いです。

私達もこの行列に並んで、ここのたこ焼きを食すことにしました。

 

並ぶこと数分。ようやく注文することができました。
右から3番目の傘を腕にかけてる人がWizさんです。

 

一個前の写真を見ていただければわかるように、微妙に雨が降っておりました。
なので、2階の店内でたこ焼きを食べることにしました。

さあ、たこ焼き道場のたこ焼きはこいつらだ!!

 

 

まずはオリジナルたこ焼き

オーソドックスですが、結局こういうのが一番美味いんですよねえ!

 

そして明石風たこ焼き 『 わんこたこ 』 です。

ブレてますが、画像左上の薬味に隠れてるお椀に画像右の出汁つゆを入れ、
そこへ薬味をぶち込んで、たこ焼きを浸して食べるのです!

実はこれを明石風と言うのかは私も謎なのですけど、
こうやって出汁つゆにつけて食べること自体は新しい試みなので、紹介します。

正式な食べ方とかわからないんですけど、私はたこ焼きを割って中まで出汁を
染み込ませて食べました。
出汁の味はちょっと薄めだった気がしますが、これはこれでありだと思います。

 

調子に乗って3種類買っちゃったんですよぅ♪ たこ焼き最強。

そして栄えある3種類目は『 ネギタコ 』でございます!

その名のとおり、たこ焼きにヤケクソ気味にネギがちりばめられております。
ウチの近所にある「PRANT 5」にたこ櫓ってたこ焼き屋があって、
そこのネギたこが大好きなのですよ。 あ、ここもネギたこあるじゃーん!
ってことで注文しました。

やはりネギたこは最強! 超うまにゃーでした!

 

このたこ焼き道場、2Fで食べる場所があっても、かなり狭いんですよ。
そもそも行列の出来るほどの店ですから、中に入っているお客さんの数も尋常じゃない。

そんな隣の客とひしめき合ってる中、私達はたこ焼きの写真を撮りまくりでした。

ここにきてたこ焼きの写真を撮るとか、一体どんな田舎者ですかと。

 

二人して、竹島辺りから渡来してきてはじめてたこ焼きという食べ物に出会ったみたいな、
そんな感じになっておりました。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜

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〜INDEX〜

P1 はじめに
P2 経緯・準備
P3 出発〜マンガ喫茶
P4 マンガ喫茶〜たこ焼き屋
P5 道頓堀
P6 面白物〜通天閣
P7 神社〜焼肉屋
P8 ホテル〜うどん屋
P9 海遊館1
P10 海遊館2
P11 海遊館3〜JR新大阪
P12 串カツ〜└[゚ロ゚;]┐!
P13 あとがき