◇ ジェントルメン日記 by〜深海神社〜 べに ◇
1/2 大阪旅行記 9p
『 海遊館1 』
今回の旅の最大の目的、海遊館。
日本最大級と言いましたかね、
ジンベイザメを飼育していればそりゃ最大にもなりますわ。
ここまで、色々と大阪の素晴らしい名物や名所、
そして巫女さんを堪能してきました。
そんな今回の旅も、この海遊館が最大のイベントとして、
あとは串カツ食って帰るだけ。
今回の旅行の最大の締めとして、この海遊館のレポートは
気合を入れて綴りたいと思います!
思い切って書いてしまいますが、
海遊館のある場所、「天保山ハーバービレッジ」に着いたのは15:00です。
海遊館に入場したのは15:30!!
そして、海遊館から退出した時間が19:20です!
それはなんと、
実に、3時間50分もの間、
海遊館にいたことになります。
さすがトリ。
では、以下から明日喜で落胆してから海遊館までのお話です!!
〜〜〜
うどん食えなくて悲しかったですが、
私達には海遊館がありますからね!
凹んでばかりもいられません!!
海遊館に向けて地下鉄に乗ります。
地下鉄に揺られていて、ふと携帯をみたら、
メールが受信されておりました。
私がオンラインゲームで知り合った友達で、大阪出身の人がいるのです。
大阪の道頓堀に行くにあたり、美味しいたこ焼き屋さんを教えてくれ、と
メールを送っていまして、その返事が今来たわけです!!
おお!ついに大阪うまにゃーたこ焼きの真骨頂の場所がわかるわけです!
今は大阪港駅に向かっておりますが、
Wizさんもたこ焼きのためでしたら時間を作ろうという気になってくれるはず!
たこ焼きたこ焼き!美味しいたこ焼きはどの店だ!?
メールの内容 ↓
いらっしゃいませ大阪へ。
きましたよ、大阪に!!
道頓堀ですかー。
そう!道頓堀はたこ焼きのメッカみたいだし!!
なんか名前も場所も思い出せませんが、
確か超おいしいところがありました!
名前も場所も思い出せないと言う時点で怪しかったんですけど、
超美味しいところがあるって!?
ってことは、記憶に残っているわけで、
何か有益なヒントが得られそうだ!!
ここは大いに次の文章に期待しましょう!
さあ、どんな所だ!?
ヒントはカウンター!
どこだよ!!
いやあ、すごかった。何がすごいって、このメール読んで、
電車の中で一人で声出してツッコんでた。
マジで「どこだよ!」って言ってた。さすが大阪。そして大阪出身。
結局、至高のたこ焼きの場所はわかりませんでしたが、
まあこれはこれでオッケーです。
現時点で私の中で一番のたこ焼きはたこやきくんってことになってますが。
〜〜〜
で、いよいよ大阪港に到着です。
歩くこと数分、やってまいりました天保山ハーバービレッジ!
そして海遊館!!

こちら、「天保山マーケットプレース」。
中に「なにわくいしんぼ横丁」が入っております。

海遊館エントランスビル。 海遊館へはココから入ります。

そして我らが海遊館でございます。
遠くに居る人の縮尺を考えたら、いかに大きい建物かわかるはずです。
この海遊館に描かれてる?壁画みたいなやつなんですけど、
タイルで描かれているために、カクカクなんですよね。
Wizさんとか「何だこのファミコンのグラフィックは!」と、大層ご立腹でした。
さて、神の本るるぶによりますと、なにわ食いしんぼ横丁なるところ、
大阪の名物をほとんど集めたとか言われるほどのグルメ街だそうです。
じゃ、ここで昼飯決定。
早速食いしんぼ横丁に入って、どんな店があるか見てまわりました。
中には色んなお店が入っておりまして、どれも目移りしてしまいます。
思わずピロシキとか買ってしまいました。ロシアか。
何食べようかなーとウロウロしておりましたら、一つのお店で足を止めました。
そのお店、名前を「自由軒」と申します。
先日の夜御飯の串丸を探しているときに、
やたら長い行列が出来てるなーって思って見てたのがその自由軒でした。
るるぶによると自由軒はカレー屋さんだそうです。
そんなに行列ができるカレーでしたら、一度食べてみようと思いました。
お店の人に聞いたら丁度空いたそうなので、
そこに座らせてもらって名物カレーなるものを頼みました。

こちらがその名物カレー。
はじめからカレーとご飯が混ざった状態で出され、
ドーム型に盛られた御飯の上部は凹んでいて、
そこに生卵が落とされております。
手間かかるかもですけど、せめて卵のヘソはとってくれよ。
こういう形式で出されるのは結構目新しいと思います。
卵を混ぜながら食べるわけですけど、
ちょっと辛めのルーと卵のまろやかさが程よく調和してかなり美味しいです。
確か700円弱でしたかね。 美味しかったですよ!!
〜〜〜〜
無事にお昼御飯も堪能しました。
では海遊館に入場!!
上の画像にもありましたが、
海遊館にはエントランスビルから入るのですが
その手前の階段にペンギンがいらっしゃいましたよ。

ペンギーン! まあ愛くるしい!
王様ペンギンだったかな?
みんな囚人みたいに識別番号みたいなのが刻印された輪をはめられてました。

お客さんたちは明らかにペンギンとか時空の彼方みたいな状態です。
ペンギンほっといて何見てるかは、あまりの人ごみで
私達からは見ることができませんでした。
エントランスビルに入りまして、ここで入場のチェックをするみたいです。
一般市民どもはせこせこと入場チケットを買っております。
はぁ〜あ、これだから前準備の出来ていない人間はダメなんですよ。
行列作って並んで、サイフ取り出してチケット買うとか全然美しくない。
ジェントルメンを極めた私達は、もう華麗にスルーですよ。
ここに海遊館のチケットがあるんです!
それを受付に通して華麗にスルーです。カレーにするー!
とか言ってるものですから、
なんか私達が持ってたのはただの入場券の引換券らしくて、
結局行列の最後尾に並んで入場券を受け取らないと先に進めませんでした。
全然美しくない。カレーにするーとか言わなきゃよかった。
そんなわけで海遊館に入場!
コインロッカーに荷物と上着(館内は暑かったため)を入れて探索開始です!
この海遊館、私とWizさんの写真撮影総枚数は何と164枚!
携帯で撮影したやつ抜きでこの枚数ですから、皆さん大いに期待してください。
〜 アクアゲート 〜
まず、海遊館の受付を通って、最初に魚と出会う場所がこのアクアゲートです。
どこの水族館も専売特許っぽく自慢している、あのトンネル状の水槽のことです。

いろんな種類の魚がいましたが、エイが居たことしか覚えていません。
あ、そういえばこういう水槽に付き物のスズメダイ系がいたかも。
このアクアゲートはそんなに長くありません。
前菜といいますか、小手調べみたいなものです。
スーパーマリオで言うとクリボーみたいなものです。
〜 日本の森ゾーン 〜
アクアゾーンを抜けると、めっちゃくちゃ長いエスカレーターに乗ります。
さっきのアクアゾーンより長いエスカレーターに乗らされ、一気に8Fまで登りつめます。
一気に8Fとか、どこかのクイズ番組の一発逆転みたいです。
さて、8Fにやってきた私達ですが、まず第一声が。
寒いいいいい!!!
何てったって、

吹きっさらしですからね!
くそう、上着持ってくればよかったよ!!
日本の山奥を見事に再現しておりまして、
そこでは様々な日本の生き物を見ることができました。
ちなみに上の画像は人間を展示しているわけじゃないです。
そこの人だかりに生き物がいるんですよ。

こいつらです。カワウソ。
カワウソといえば、カワセミを求めていたカメラおっさん達、元気にしてるかなあ。
どうでもいいですが。
このカワウソ、最初は2匹しか外に出てなかったんですけど、
Wizさんがカメラを構えた瞬間に奥からワラワラと増殖してきました。
Wizさんは「どれを撮ればいいんだ!」と混乱しておりました。
水族館なのに普通に動物園な感じなのですが、
この奥にはちゃんとヤマメやイワナ、アユやオイカワなど、
山奥の定食屋さんのメニューに並んでるような魚が展示してありました。
あと、サワガニとか居ました。
階段のカーブのところに、ここでいいやみたいな感じでした。
〜 アリューシャン列島ゾーン 〜
副社長の存在と同レベル的にどうでもいい話なんですが、
アリューシャン列島といえば、
ヴァルキリープロファイル2 シルメリアで、
主人公のアリーシャと、仲間のアリューゼが思い浮かんで、
まだこのゲームクリアしてねえなあ、と思いました。
ま、プレステの本体を人に貸したので出来ないんですけどね。しかも5月まで。
アリューシャン列島がどこにあって、どんな場所なのかは全然見当付きませんが、
ここにはラッコが生息している場所らしいです。
ラッコの写真ですけども、
どうも昼間のラッコはすばしっこくてですね、
ラッコを撮影することができませんでした。
いくつか撮影したんですけど、
全てものすごいスピードで動いているような感じに写ってしまい、
ちょっとお見せすることができません。
けども、安心してください。
多分、今回の大阪旅行の写真の中で、
巫女さんの次に素晴らしいラッコの写真を撮影することができました。
ここではまだ早いので、また後のほうで紹介します。
そんなわけで、ここはラッコしか印象に残りませんでした。
〜 モンタレー湾ゾーン 〜
アメリカ西海岸の場所らしいです。
ここでは、

魚が浮いてました。
いえ、どう見てもそのようにしか見えませんが、
これ、アザラシです。ゴマちゃんですね。ゴマフアザラシ。
水面に上がってきて横に転がって、
なおかつ撮影環境が劣悪でしたからこんな写真に。
写真はこれだけです。
アザラシも水中を思いっきり素早く泳ぎきるものですから、写真はぶれます。
そもそもあんまりこっちに姿を見せないので撮影は至難の業。
とある計画があるので、一つの場所に時間をかけてはいけません、
巻いていくことにしました。さらばアザラシ!!
〜 パナマ湾ゾーン 〜
ここにはナマケモノがいました。もはや水族館じゃねえ。
その他の生き物もいましたが、
何か奥から麗しき女性が出てきて、
バケツからエサを撒いてました。
丁度ご飯タイムだったようです。
で、ナマケモノもご飯を食べるわけですけども、

おのれナマケモノ!!
出来ることなら、今すぐにでも私がナマケモノになっても
よかったくらいなんですけど、考えてみればすでに怠け者だったので
ここはヤツに譲ることにしました。
あと、リクガメとかカモとか変な魚とかいましたけど、
特にどうでもよかったです。
〜 エクアドル熱帯雨林ゾーン 〜
水戸黄門の由美かおるの入浴シーン張りに、
水族館といえば必ずと言っていいほど定番の南米アマゾン地帯。
コナンとか金田一とか、推理マンガの主人公が出かければ
必ずそこで殺人事件が起こるのと同じくらいありふれた設定の
水槽がそこにあります。
でも、海遊館のはちょっと違いました。
アマゾンといえば、大方ピラルク、アロワナ、ピラニアあたりが
水槽に詰まってるところが想像に難くないのですが、
どこがどう違うのか今一はっきり言えません。
しかし私とWizさんは「でけぇ!」と言いながらここでかなりの枚数の
写真を撮影しておりました。
アクアゲートとか1枚なのに。
確かにアマゾンと言えば
温帯地域に住むものですから文字通り温室育ちで
ヌクヌクと我が物顔で成長した魚の溜まり場なのですが、
それでもその大きさというのは圧巻されますね。

なんて名前かわかりませんが、この魚すげえでかいです。
皆さんご存知のピラルクが写真下部に写っております。
ピラルクの大きさが分かる人なら、この魚の大きさも想像が付くはず。

何ていうか、写真に入りきりませんでしたよ。
近くで撮り過ぎだって声も聞こえますが、そこは気にしない。

我らがピラルクたん。私はアロワナの方がかわいいと思います。

正直、体長1.5m超の魚がウヨウヨ動いているのでちょっと気持ち悪いです。
でも一般の水族館なら、大きい水槽にピラルク一匹入れて勝ち誇ったかのように
「ピラルク」
とか表示させて終わりなのでしょうけど、海遊館はピラルクとか意味不明の魚とか、
あんまり大きくない水槽にこれでもかってばかりに詰め込んでおりますからね。
さすが、器が違うぜ!!
〜 南極大陸ゾーン 〜
こちらも水族館定番のスポット。
むしろ、ここがなければ水族館の意味はない!と
言われんばかりの場所だと思います。
ペンギンは南極で!
シロクマは北極です!
なんか、例外種もいるみたいですね。噂だと。
ってなわけでペンギンなんですが

わかります?
左側が親ペンギンで、右側のシンプルな色した毛の塊がヒナです。
ヒナの方がでけぇ!!
ペンギンの成長とはそんなものらしいです。
ちょっと勉強になりました。
二枚目↓

まあ可愛い♪ お気に入りの一枚です。
ま、横に居るのは例のヒナなんですがね。
相変らずでけぇ。
〜 タスマン海ゾーン 〜
大変申し訳ないのですけども、
ココはほとんど素通りでした。
と、言うのもここの水槽にいたのはカマイルカというイルカの仲間。
イルカと聞いて目の色を変える人もいるようですが、
カマイルカは残念ながらそんなプリティではございません。
てかそもそも、動きが高速すぎてシャッター切れませんでした。
カマイルカに関しては申し訳ないですが
画像なしということでお願いします。
まあ、なくはないんですけどね、一応写真は撮ったんですけど。
〜 グレートバリアリーフゾーン 〜
多分、誰もがその名前を聞いたことがあって、
ダイビングする人は一度は行ってみたい場所であろう世界最大のサンゴ礁。
私もここは一度行ってみたいです。素晴らしい場所なんだろうなあ。
青い海、色とりどりのサンゴ、明るい太陽の日差しと
ゆったりとした波に育まれた海の楽園!!
この素晴らしさ、この優雅さを、
ぜひとも写真でお伝えしたいと思います!!

全然伝わらねえ!!!

意味がわからねえ!!
く、なんてことだ!テレビとかで見るグレートバリアリーフは
雄大にして優雅そのものだったのに!
これは海遊館の再現に落ち度があるのか!?
それともカメラが限界なのかっ!
多分、思いっきり後者なのだと思います。
ま、海遊館自体暗かったしね。
やはりグレートバリアリーフは自分の足で
本物の場所に行くべきですよ。
〜 瀬戸内海ゾーン 〜
アマゾン→オーストラリアときて、
思いっきりローカルなゾーンに突入してしまいました。
昔、海洋堂がコメットってお菓子に魚介類のフィギュアのおまけを付けて
販売したんですけど、そのフィギュアが確か瀬戸内海の魚介類のやつだったかな。
黒潮の生き物だったような・・・。
もし黒潮だったらさっきの触りは全く意味をなくしてしまうんですが、
とにかく瀬戸内海は生物の宝庫で、
パンフレットによると、養殖漁業発祥の地として、世界的に有名だそうです。
そこの水槽にはおなじみの魚達、
まあ平たく言うと魚市場でよく見る魚達が生きている姿で
観られるんですが、何か様子がおかしい。
いえね、やたらとカメラを撮影する人がいるんですよ。
その瀬戸内海水槽ゾーンで。
おめぇらな、瀬戸内海の魚がそんな珍しいか?
瀬戸内海じゃなくてもな、新潟じゃ角上行けばいつでも見られるんだよ!
この程度の魚ならな!
なのになんだ!何をそんなに写真撮っていやがるんだ!!
ご馳走と言えば肉しか思い浮かばなくて、
魚を食べたことがないゆとり世代の軟弱者どもが!!
と、思って瀬戸内海の水槽を見てみました。
(゚Д゚;) !
ヽ(*゚∀゚*)ノ スッキリー♪
なるほど、若人達がこぞって写真を撮る理由がわかりましたよ。
なるほどねー。うんうん、こりゃ納得ですよ。納得納得!
納得ですが・・・・。

・・・・?

何やってんだお前ら!?
画像を90度回転したわけではなく、デフォルトでこの角度でした。
一体何が彼らをそうさせるのか。
ちなみに、ゆとり世代の軟弱者どもも、
この魚(メバル)のマネをして上向きになって写真に写ってました。
やることに芸がないなあと思いながらその様子を見てました。
では、次のページでは、海遊館最大の水槽、
太平洋ゾーンをご紹介します。
〜〜〜〜〜〜〜
〜INDEX〜
P1 はじめに
P2 経緯・準備
P3 出発〜マンガ喫茶
P4 マンガ喫茶〜たこ焼き屋
P5 道頓堀
P6 面白物〜通天閣
P7 神社〜焼肉屋
P8 ホテル〜うどん屋
P9 海遊館1
P10 海遊館2
P11 海遊館3〜JR新大阪
P12 串カツ〜└[゚ロ゚;]┐!
P13 あとがき