◇ ジェントルメン旅行記  by〜深海神社〜 べに

6/26  佐渡旅行記

『 これぞ男の旅  佐渡旅行! 』

 

◆ 旅の動機 ◆

もはや旅行記には欠かせないこのコーナー!

思えば、旅の動機なんて他人からしてみればどうでもいい、
副社長の朝礼の話よりかは幾分かマシでしょうけど、
とにかくどうでもいいんじゃないかと思います。

 

 

ほら、自己満足の日記ですからね、
私としては、旅行記は動機からはじまって、後書きに終わりたいわけなんです。
・・・これ、形式化させて体裁よくできないかな・・。

 

ってなわけで以下が旅の動機です。

 

話は数ヶ月前の釣りをしよう、って約束の話からだったと思います。
釣りもいいけど、たまにはどっか行ってみっけ?(何処か行ってみようか?)って話からです。

最初、福島へ行って馬肉食べよう!べこソフト食べよう!ネギそば食べよう!と、
相変らず食いモンばっかりですが、そんな話をしつつ旅行しようってことになりました。

ですが、実は前の群馬旅行が終わったあと、
ヘイボー君と「佐渡に海の幸を食べに行きたいね!」という話もしてたんですよ。
どんだけ旅行するんですかって話ですよね。まあ、それは私だけに限った話なんですけど。

でも群馬旅行は秋の終わりにやりました。佐渡旅行の旬は6月とのこと。

 

 

要するに佐渡に行くのは半年後かよ

 

 

という状態でした。

それからなんだかんだで月日が経ち、
その釣りの話から「そろそろ時期じゃない?」という感じで佐渡行きが決定したのです!

 

私は全然知らなかったのですが、

「佐渡へ二度行くのはバカ」

という言葉があるみたいです。
どうやら、

佐渡にはそんなに観光する場所もない、金も取り尽されてるし。
そんな場所はわざわざ大金使って何回も行くような場所ではない!

と、いう意味が含まれているとのこと。

私に言わせますと、そんなのは人それぞれなんですよね。
そりゃ人によっては興味のないところ行っても何も見出せないかもしれませんが、
違う人が見たら、めちゃくちゃ感動するかもしれないじゃないですか。
ホント、価値観の違いなんじゃないかと思います。

例えば、今回私が佐渡へ行くにあたり、部長とちょっと話をしたんですけど、

 

 

 

部長
何ぃ?佐渡へ行く?よし!能楽の里に行ってこいよ!!」 

 

 

 

 

べに
イヤです。興味ありません。」 

速攻お断りしました。 

そういうことなんですよ、きっと部長は能楽の里に行かなきゃ佐渡は語れない!
だから佐渡に行くならそこへ行くべきだ!と思ってるのでしょう。

私としては佐渡に行くならまず金ですよ。金。

多分今は亡き「クイズ 100人に聞きました。」で、

関口「全国のジェントルメン100人に聞きました、佐渡と言えば?

って問題が出たら、もうなんの迷いもなく「金!」と答えます。 

 

あるあるあるあるあるあるある!

ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃー♪

 

ピンポンピンポーン♪ ワーーーパチパチ・・・

 

金  1位  65%

 

って展開になることぐらい、誰にでも想像できますよ。

 

これがもし 「能楽の里」 と答えようものなら、 

 

 

あるあるあるあるあるあるある!

ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃー♪

 

ブーーーーー!!

 

× × × 

 

ってなる、絶対なる。
だってオレ、部長に言われるまで能楽の里の存在すら知らなかった。

 

と、まあそんなわけでして、そんな先代の言葉に惑わされることなく、
私は私、佐渡を思いっきり楽しんできました。

 

さて、部長の能楽の里を一蹴した私、
佐渡に行くならこれっきゃないよね!って感じで、
決め手となったのは、「マグロ解体ショー」「イカソーメン」「一攫千金です。

 

 

◆ マグロ解体ショー

話によると、私達が旅行日に設定した6月24日(日)に、
取れたてのマグロをその場で解体し、見学者に安価に提供するという
素晴らしいイベントが用意されているようです。

今やマグロは貴重な食材。

ニュースでも最近は漁獲量が減ったとかどうのこうの良く聞くじゃないですか。
なので高値設定にされているこのマグロを安価で食べられるのはこの上ないチャンスなわけですよ!!

 

まあぶっちゃけ私はマグロあんまり好きじゃないので解体ショーだろうが、
漁獲量減少だろうがあんまり影響はないのでどうでもよかったりします。

しかしっ!!ツナマヨに影響するのはツラいかも。

 

◆ イカソーメン

イカソーメン!と言えば北海道の函館がメッカらしいのですが、
いえいえ、佐渡のイカソーメンも負けてはいませんよ。

佐渡には、佐渡イカという独自のブランド(勝手に命名な気が・・・)がありまして、
佐渡沖で取れた極上のイカをソーメンにして食べるという、
とても贅沢な食べ物があるとのことです。

ブログにも書きましたが、以前の寺泊での釣りでヘイボー君とイカソーメン食べたんですが、
べらぼうに美味しかったんですよね。

こんなに美味しいものならば、それを誇っている場所で食べてみたいじゃないですか。

イカソーメン!イカソーメン!! うおっ!イカソーメンが食べたくなってきた!

 

◆ 一攫千金

もうね、これですよ。これ。

いくら金が取りつくされたとは言え、元金所ですよ。
もしかしたら、巨大な金塊をゲットして、そのまま億万長者とかありえるじゃないですか。
そしたら、船買って、神社建てて、巫女さんはべらせて・・・。

と、まあそれは置いといて、とにかくお金持ちの第一歩ですよ。

私とヘイボー君なんて常日頃お金ありませんからね。
一攫千金のことになると目の色が変わりますよ。

 

上記とはまた別になりますが、折角佐渡行くので、これだけは!ってのを詰め込んでみました。

> トキ
トキです。佐渡といえば金ですが、トキも忘れてはいけません。
以前、社員旅行でトキを見に行きませんでした。くそう!なんてこった!

> 金山
昔の女に会いてぇなあ・・・!
↑わかる人にしかわからないと思います。
「なじみの女」じゃない?って言う人もいますが、昔、って言ってました。なぜなら・・・。

>あのソフト
佐渡牛ソフト!ヘイボー君がソフトクリーム好きなので食べに行こうとね!

>イカながも丼
佐渡のおもてなし大賞で金賞を受賞した伝説の丼!

>金箔ソフト
佐渡ならでは、って感じだね。
最初「緊迫ソフト」って変換されたよ。どんだけ切羽詰まってるんだ。

>たらい舟
私はイヤな思い出しかないのですが、
ヘイボー君はどうしても乗りたいとの事。いいじゃーん!

 

〜〜〜〜

 

さて、目的は決まったのですが、どうやって佐渡に行こうか、という話があるのです。

佐渡に行くには、

◆飛行機で新潟空港〜佐渡空港
◆フェリーまたはジェットフォイルで新潟港〜両津港
◆フェリーまたはジェットフォイルで直江津港〜小木港
◆高速船で寺泊港〜赤泊港
◆耐久クロール佐渡まで泳ぐ

の5通りがあります。
一応、2級の船舶免許で確か9海里くらいでしたか、岸の最先端からそれくらいまで行けるんですよ。
で、寺泊の最先端と佐渡の最先端までは18海里くらいあるみたいで、
まあ実際にはもうちょっと距離があって、ホントは寺泊から佐渡までは2級免許じゃいけないのですけど、
船舶免許の先生が、

 

 

「流されちゃった!」って言えばオッケーだ!

 

 

とか言うんですよ。
あのですね、あなた海上の法規は、破ったら車の法律とは比べ物にならんほど
重大な罰を科せられるって言ったばかりじゃないですか。

それなら「流されちゃった」で済む訳ないじゃないですか。
そんなこと、これから船乗ってイヤッホー!とか考えている人に言わないでくださいよ。
ホントにやりそうな人がいるじゃないですか。 私のことですが。

 

というわけで、上記五点と比べるとかなり非現実的なのでそれは置いといて、
どうやって行こうかなーとか考えてたんです。
一回、飲み屋さんで酒飲みながら計画とか立ててました。
のも〜れのビーフシチュー、うんめかったなあ〜!

 

さてさて、まあ結局飲み会では話はまとまりませんでした。当然か。

で、ヘイボー君とフラフラと長岡駅をフラついていましたら、

 

びゅう 気ままに佐渡プラン!」ってのがあったのです。 

 

これはヘイボー君が見つけて私に教えてくれました。
この気ままに佐渡プラン!

なんと!

 

・フェリー 一等席 往復

・宿泊施設 ファミリーオ佐渡相川 一泊二日

 

これら合わせて11000円!!

 

いやあ、安いですなあ。御得ですなあ。
もう、有無を言わさずこれに決定。

これにレンタカー丸二日借りっぱなしプランをつけて
佐渡旅行の計画は終了!!

あとは当日を待つのみ!と、そんな感じとなりました。

  

 

 

 

では、佐渡旅行紀の開始でございます。

 

〜〜〜〜

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