◇ ジェントルメン旅行記  by〜深海神社〜 べに

6/26  佐渡旅行記

『 これぞ男の旅  佐渡旅行! 』

◆ 小木港〜周辺

小木港周辺までのお話。

 

 


○ 小木港 ○

○直江津の時とあんまり変わらないかも。
○でも佐渡なんです!


 

あんな席、一等席でもなんでもない!

結局寝付けず、ぼーっとした状態で佐渡についてしまいました。
こうなりゃ、思いっきり佐渡を堪能してやるぜ!!

 

同じ部屋に居たギャルともお別れです。
たった一言ですが、言葉を交わしたことを、ボクは忘れない!!

 

さて、佐渡に着いたら早速イカソーメン!!
今回、イカソーメンを食べる目星はバッチリとつけております!!

なんせ、今回の旅行の目玉ですから、それくらいはちゃんと決めておりますよ。

 

小木港に降り立ちました。
とりあえず、股間の染みはバレなかったので石を投げつけられることはありませんでした。

 

小木港内にある、佐渡汽船インフォメーションセンターに行きまして、
レンタカーの手続きを済ませます。

まあ、お願いしますって言って紙渡すだけなんですけども、
その際、やはり地元のことは地元人に聞け、ってことで、
イカソーメンのことを尋ねてみました。

 

私とヘイボー君のリサーチでは、ここ小木港の近くに「魚晴」と言うお店があるそうです。
なんでも一階が鮮魚センター、二階が食堂となっており、
素晴らしいことに、一階で買った鮮魚が、二階で調理してもらって食せるとのこと!

そこまで融通の効く食堂だったら、イカソーメンだって新鮮歯応え味応え抜群なはず!!

早速、受付の人に「魚晴」のことを聞いてみると、

 

 

 

 

 

 

 

受付

「ああ、魚晴さんね。

 

 

 

 

店、辞めちゃったんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うおおおおおおおおい!!!

 

 

なんですか、何なんですか!!

お前、コレ群馬旅行記のめん昌と全く同じオチじゃねえか!

 

 

話によりますと、どうやら魚晴さん、ご主人の近縁に不幸があったそうで、
それからお店を閉めてしまったそうです。

くそう!何てことだ!オレの間の悪さはそんなとこまで発揮されるのか!!

 

〜〜〜

 

まあ、叶わぬ夢は仕方なし、イカソーメンはとりあえず保留にします。

今はスケジュールの行程を全て消化することに全力を尽くしましょう!

 

そんなわけでイカソーメンがなくなった今、次に向かうは「たらい舟」!でございます。

とりあえず小木港周辺をふらつきましたが、ふらつく時間が勿体無いことに気づき、
再度レンタカーの受付の人に場所を確認、どうやら少し歩いた先にたらい舟乗り場はあるそうです。

 

では、たらい舟乗り場までは車でぱーっと行ってしまいましょう。

今回の旅行で二日間、我らの足となっていただくレンタカーを紹介します。

 

白い彗星! ホワイトパッソ!!(1000cc)

私達は「乗り放題プラン」を選択したので、パッソに入っているガソリンは使いたい放題!
さらには満タン返し不要という素晴らしい内容でした。
しかも!万一ガソリンを補給した場合はガソリン代が返金されるとの事!

おお!いいじゃーん、って思ってたんですが、二日で14000円なんです。高ぇよ。
しかも48時間で14000円という計算なのですが、
レンタカーを借りたのは12時45分。
レンタカー返却予定時間は翌日17時00分。

 

つまり

 

約29時間しか乗らないのに14000円払う計算になります。

19時間分がハイパー勿体ない!!

 

まあ、嘆いても仕方ありません。

とにかくパッソに乗って、そのままたらい舟にも乗ってしまいましょう!

ちなみに、このパッソ、私とヘイボー君に容赦なく襲い掛かる悲劇を装備しておりました。
そこら辺は、まあオマケの方にでも書きましょう。

 

〜〜〜

 

パッソに乗って、たらい舟乗り場へ。

まあ、たらい舟乗り場、小木港から余裕で見えるくらいの位置なので全然遠くないです。

ヘイボー君がとにかくたらい舟に乗りたいと言います。
なんでも、佐渡に行ったらたらい舟に乗らないと男じゃねえ。とか言われたそうです。
まあ、ここは一つ男に磨きをかけるためにもたらい舟に乗りましょう!!

ちなみに、たらい舟自体は私、社員旅行で乗ったことあるんですよ。
もっとも、ミニチュアプールに浮かべてある実寸大サンプルみたいなヤツなので、
船頭さん?おけさみたいな人は居ませんでしたが。

で、そのサンプルに乗ったらもう係長とかが船にケリを入れて陸から突き放すわけですよ。
さらには石とか投げられて岸に上陸できない状態。
なんか「村の掟を破って追放された人」みたいな感じでした。

さて、では本編に戻って早速たらい舟に。

乗船代は500円。 この値段、船に乗る前はまあ妥当かな?と思ってました。

 

桟橋を歩いて、船着場へ。

こうやって二つ並んでると、忍者が水の上を歩くときに使うやつか!とかツッコんでしまいます。

おけさみたいな人(老いも若きもいました)にチケットを切ってもらい、早速乗船。
どうやら3人乗りみたいで、私とヘイボー君、そしておけさの船頭さんの3人で
水ぐもの術の片方に乗り込みました。

 

おけさ
「カメラお持ちでしたら、記念撮影したしますよ!」

ってなわけで、ハイチーズv

 

右端が私です。真ん中がヘイボー君。

ああ、普通こーゆーのはカップルでやるんだろうねえ。
くそう!何て物悲しい記念写真なんだ!記念にならんわ!

 

さて、たらい舟に乗船です。

なんか、ほんの港の狭い湾内を軽く一周するだけでした。
まあ、たらい舟の気持ちにはなれましたよ。

しかしこれで500円は高いよ。

途中、おけささんが

「あ、珍しいのがいますよ。」

 

なんだー?と思って海を覗いて見ると、 

 

oh! ブドウゼリー!!

 

珍しい、紫色のクラゲです。
写真は画像加工が行き過ぎてしまい、かなりドギツイ色になってしまいました。

で、このクラゲを見た時、つい口走ってしまいましたよ。

 

べに
このクラゲ、観光用に着色したんですか?

 

おけささんは「いや、そんなことはないです・・・。」と言いました。そりゃそうか。

 

〜〜

 

大体真ん中くらいに来たときですかね、

ヘイボー君
「そのたらい舟を漕ぐのは難しいんですか?」

おけささん
「やってみますか?」

 

おお! たらい舟体験が出来るとは!素晴らしい!
オレの石を投げつけられた忌まわしき記憶が一瞬で吹き飛びました!

 

おけささんの話ですと、オールみたいなやつを、タライに当てないようにして漕ぐみたいです。
ヘイボー君に続いて、私もやってみました。

が、これ、めちゃくちゃ難しいです。
素人の私にしてみたら、タライに当てつつ漕いだ方が効率いい気がしてきました。

ま、そこが生業と素人の差でしょうね。

 

たらい舟の漕ぎ体験は、結構普通にやってるみたいで、
別段ヘイボー君が「漕ぎたい」と言い出さなくても、真ん中くらいにくれば
おけささんが「やってみますか?」って言ってくるみたいです。

それを証拠に、他の人もたらい漕いでた。

 

しばらくしてコースが終了しました。ホントに湾内一周です。
500円かあ・・・。空を眺めると、500円玉が霞んで見えますよ。

 

たらい舟体験が終わりました。

空を眺めるとイカソーメンまで霞んで見えます。
そんなわけで、急にお腹が減ってきたのですぐそこのたらい舟乗り場のところで
軽く食べ物詰め込もうじゃないの〜(^O^)/って話になりました。

このたらい舟乗り場、おけささんの休憩施設にもなっているみたいで、
おけささんの出入りが激しかったです。

さて、メニューの一覧を見ますと、私とヘイボー君の目が同じ場所で止まりました。

 

にしんそば

 

 

なんですか?それ・・・。

新潟県のどこかの名物でもあるみたいなんですが、
調べてみますと、

「にしんの甘露煮をそばの上に乗せたもの」だそうです。

 

で、その写真がこちらです。

どーん。 真ん中の鰹節の削る前みたいなやつがにしんです。

そば自体はそこら辺の立ち食いそば屋となんら変わりないんですが、
あえて特筆するなら「麺が乱切り」になっていることですね。

にしんは、その、まあ、ええと、缶詰めのさんまの蒲焼と同じ味がしました。
私のように味のわからん人間はこんなことを言ってしまうので恐ろしい。

甘露煮乗っけてるだけあって、流石に甘かったです。
このあと、さらに七味を振り掛けましたよ。

色々文句言いましたが、何だかんだでヘイボー君と美味い美味い言って食べました。

 

とりあえずお腹も満ちて大満足!

次の目的地は「一攫千金! 西三河ゴールドパーク!」です!!

〜〜〜〜

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P1旅の動機
P2出発〜直江津港
P3フェリー内〜小木港
P4小木港〜周辺
P5西三河ゴールドパーク
P6道の駅芸能とトキの里〜トキの森公園
P7両津港〜弁慶寿司
P8ファミリーオ佐渡相川〜就寝
P9起床〜佐渡金山
P10大野亀ロッジ
P11賽の河原
P12はじき野フィールドパーク
P13養老の滝
P14帰宅