◇ ジェントルメン旅行記 by〜深海神社〜 べに ◇
6/26 佐渡旅行記
『 これぞ男の旅 佐渡旅行! 』
◆ 西三河ゴールドパーク〜道の駅芸能トキの里〜トキの森公園まで。
西三河ゴールドパークから出て、
道の駅芸能トキの里、そこからトキの森公園までのお話です。
砂金取りにやや満足した私達は、次の目的地にトキを設定しました。
佐渡に来たら、トキを見ないと始まらないよ!
ってことで、トキを見ます。トキーーー!!
目的地を「道の駅:芸能とトキの里」に設定しました。
で、車を走らせたわけですが、何ていいますか佐渡ってすごいですね。
どこへ行くにしても数分走っただけで着くんですからね。
狭い島国ですが、魅力はたくさん詰まってるってことですね。
そうこうしてる内に着きました!早いな、さすが佐渡。
道の駅 芸能とトキの里 です!
○ 道の駅 芸能とトキの里 ○

○どうやら近くに能楽の里があるみたいです。部長へ、すみません、余裕で行きませんでした。
○大きい牛さんも居ました。佐渡牛の乳を加工している場所もありました。
私達が来たときはあんまり人が居ませんでした。
さて、ちょっとトイレに行こうとしたら、
ヘイボー君の目が輝かずには居られない光景がありました。
ソフトクリームが売っていました!
ヘイボー君はソフトクリーム大好きなので、
買っていこうという話になりました。
見た感じ普通のソフトクリームです。
ソフトクリームの名前は「あのソフト」。
どのソフトだよ!と、ツッコミが入りそうな名前です。
名前の由来は
普通に佐渡牛のソフトクリームなのですが、
あまりに濃厚で美味しい味だったため、口コミで噂が広がり、
一度食べた人が「あのソフト美味しかったね!」と言いまくったがために
それがそのまま名前になった、とのことです。
ネーミングはひどい理由ですが、
食べてみるとホントに濃厚でめちゃくちゃ美味いです。
多分今までのソフトクリームランキングでは上位にランクインするほどだと思います。
私は甘党ではないのでそんなにソフトクリームは食べてはおりませんけど。
さて、勘違いだったんですけど、この芸能とトキの里にはトキはいないようです。
トキの森公園にある「トキ保護センター」という場所に居るようです。
まああのソフトを食べられましたし、旅行の醍醐味ということで、
私達はトキの森公園に行くことにしました。
〜〜〜〜
またしても数分でトキの森公園へ。
駐車場に車を停めて、そこから歩いていきます。
そしたら、入り口近くでお土産屋さんがあったんですが、
そこでもまたヘイボー君の目が輝くものがありました。
「枝豆ソフト」
・・・うん、正直微妙。
でも、ここまで来たら食べなきゃはじまらないっ!ってことで、

買いました、枝豆ソフト!
ほんのり緑色してやがるのがおわかりでしょうか?
食べてみると、ほんのり枝豆の風味と、
まったりとした味わいがわかりました。
美味しいかどうかは、人それぞれだと思います。
さて、トキの森公園、と謳っているだけあって
トキのいる施設までの道のりは自然味あふれる光景でした。

こんな風に、佐渡にしかない植物、みたいなそんな感じがしました。
実際はそんなことないと思いますが・・・。
そこから数メートル、トキ保護センターにやってきました。
○ トキ保護センター ○

○トキの森公園内、歩いて数分のところにあります
○この写真は保護センター向かいの建物を撮ったものです。施設本体は撮り忘れ!
○トキって、一種類じゃなかったんですね。
上の写真、トキはトキなのですが『クロトキ』という種類とのことです。
ちょっと拡大。
なるほど、頭が黒いわ。
頭が黒い、ああ、部長が羨ましがるわ・・・。
さて、ここで二つ大問題が発生しました。
まず、
さっき買った枝豆ソフトがまだ食べ終わってない!
冷たいものとかそんなに早く食べられないので、
トキ保護センターに着いてもしばらく入り口近くでフラフラしてました。
そしてもう一つの大問題が!!
観光客の団体と入場がカブってしまった!!
私達が来た頃、丁度何とか観光ってバスも一緒だったんですよね。
で、こともあろうに行き先も一緒。
なので、私達はその観光団体と一緒にソフト食べながら歩きましたからね。
さらに、ただの観光団体と一緒だったらまだよかったんですよ。
もしかしたら可愛い巫女さんとおしゃべりしながらトキについて語ってたかもしれないじゃないですか。
観光団体は、ジジババの集団でしたからね。私達は明らかに浮いてました。
さて、何とか枝豆ソフトを処理して、入場券を買います。
環境保全協力費と称して200円払います。
ま、私は以前1円をトキのために募金したので、
201円環境保全に協力したことになります。
それをヘイボー君に言ったら、
ヘイボー君
「さすが!デキる男は違うね!でもオレも負けないよ!!」
ってことで、入り口にあるトキの募金箱にヘイボー君は10円を入れました。
ヘイボー君
「これでオレは210円環境保全に協力したよ!!」
と言いました。
ちくしょう!負けてしまった!!
さすがデキる男は気前が違うぜ!!
ヘイボー君に負けを認め、保護センターの中に入りました。
受付のお姉さんが二人居ました。二人とも美人でした。
保護センター内はそんなに広くないです。
内部は円形になっておりまして、外周にトキについての資料が、
中央には世界のトキ分布図が置いてありました。
残念なことに、先日トキが何羽か死んでしまい、
その死因調査のために当時はトキへの飼育場所まで行くことはできなかったんです。
なので、飼育場所の最寄の窓から、設置されている双眼鏡やら望遠鏡で
遠巻きにトキの姿を見ることしか出来ませんでした。
ああ、折角トキを見ることができたのに、写真に収めることができないなんて!
頑張って撮影しましたが、

こんな写真しか取れませんでした。
デジタルズーム+窓ガラスの反射でこれが限界。
くそう!これじゃトキかどうかわからんじゃないか!!
しかし!人間と言うのは窮地に追い立たされたときに
真の実力を発揮するものなんですね。
私はとんでもないことを考えましたよ。
望遠鏡越しにトキを撮ればいいんじゃーん!!
そう、望遠鏡の見る場所にカメラのレンズをくっつけそこからピントを合わせます。
狙いは大成功!擬似望遠レンズの完成です!!

トキだーーー!!!
こうしてトキの姿をカメラに収めることに成功しました。

これはちょっと、何の写真だかわかりませんね。

こちらはトキ二羽。素晴らしい!思ったより綺麗に取れてる。
さて、まあ私も思ってますし、
写真を見られた何名かの方も思ってらっしゃるでしょう、
ええと、上の三つの写真、
何の盗撮ですか?
この技術を使えば、巫女さんの着替えもバッチリ・・・!!?
〜〜〜〜
中央のトキ分布図はよくある「対応ボタンを押すと、そのトキが生息している世界地図が光る」というもの。
そしてこの手のものに必ずあるのが「電球が切れててボタン押しても光らない」というもの。
一部のトキは、ボタン押しても生息場所がなかったり、とある地域の半分しか生息してない、
という大変なことになっておりました。
さて、トキついでに、トキの知識を一つ。
トキとは、学名 ニッポニア ニッポン と言って、
日本にしかいない鳥 だったそうです。
トキ資料館でわかったんですが、
よく「中国からトキを運んできました」みたいなことがニュースで出ますが、
そのトキは元々日本にいたトキなのだそうです。
日本にいたトキが中国に渡り、中国で育ったものが中国産と称されてるだけで、
日本にいたトキと、中国にいるトキは全く一緒なのだそうです。
すげえ、それだけでもわかったのが収穫です。
トリビア程度の知識でしょうが、トキのことがわかってよかったです。
現在トキの仲間は何種類かいて、世界中に分布しておりますが、
この日本で飼育されている種類は、日本と中国の一部にしかいないとのこと。
種の絶滅は非常に悲しいことです、トキ保護センターさん、頑張ってください!!
〜〜〜〜
帰りに、お土産屋さんに寄りました。
思えば、お土産ここで買うことはなかったんですが、
トキクッキーだったかが8枚入りで320円くらいで、
とってもリーズナブル&御得感バッチリだったので
ついでにここで買っていこう!ということになりました。
さて、ここで私の目を引いたのが「トキのTシャツ」です。
あんまりTシャツとか買わないんですが(高いし意味ないから)、
何かときのTシャツは買わなきゃならん!と思いました。
多分、沖縄の「海人」とかのTシャツと勘違いしたんじゃないかと思います、私が。
何種類か柄と言いますか、絵が違うのがあったんですが、
ここで運命の選択を命じられるとは思っておりませんでした。
私は二つの候補に絞りました。
◆ 「朱鷺」と漢字の毛筆書体でプリントされたTシャツ。フリーサイズ。
◆ トキの鳥の刺繍がしてあるちょっと煌びやかなTシャツ。XLサイズ。
うおおお!どうしよう!どっちにしよう!!
と、言うのも、私は前者の朱鷺漢字Tの方がデザインが好きなのです。
ですがフリーサイズ、身長も180cm近い安産心配している人間の体型に
とてもじゃないですが、フィットするとは思えないんですよ。
後者の方はXLサイズが魅力。大き目のシャツ、好きですし。
ただ、柄がどう見てもチンピラくさい。勘違いしたチンピラが着そう。
散々迷いました。でも時間がありません。
ヘイボー君に迷惑がかかってしまう!!
こうなりゃ見た目だ!見た目で買うんだ!
フリーサイズが何だ!
と、言うことで前者のトキ漢字Tを買いました!
やったわ!ワイはやったんやああ!!
後日、会社の人に見せたら、
「何か土産屋でだまされて買いましたって感じのTシャツだな。」
と言われました。全米が泣いた。
・・・では、私達は次にイカソーメンを食べるべく両津港へ。
〜〜〜〜
◆ INDEX ◆
TOPページ
P1旅の動機
P2出発〜直江津港
P3フェリー内〜小木港
P4小木港〜周辺
P5西三河ゴールドパーク
P6道の駅芸能とトキの里〜トキの森公園
P7両津港〜弁慶寿司
P8ファミリーオ佐渡相川〜就寝
P9起床〜佐渡金山
P10大野亀ロッジ
P11賽の河原
P12はじき野フィールドパーク
P13養老の滝
P14帰宅