◇ ジェントルメン旅行記 by〜深海神社〜 べに ◇
6/26 佐渡旅行記
『 これぞ男の旅 佐渡旅行! 』
◆ 起床〜ファミリーオ佐渡相川〜佐渡金山まで
起きてからファミリーオ佐渡相川で朝食、そこから佐渡金山までのお話。
ドサッ
べに
「ぐあっ!!」
ベッドから落ちました。
いやね、ベッドから落ちるだけだったらまだ良かったんですよ。
ちょっと寝相が悪いね(笑)で済むじゃないですか。
それで目を覚ましたんですが、大変なことになってた。
お前コレ逆さまじゃねーかよ!
どんだけ寝相悪いんですか。
おかしい、おかし過ぎる。
普段の私はこんなことありえないです。
ヘイボー君
「・・・べに君・・・大丈夫・・・?」
べに
「・・・・まぁ・・・。」
こんな状態で大丈夫もクソもないんですが、
とりあえず外傷はないのでオッケーとします。
そしたら
ヘイボー君
「べに君、寝てるときそこの角に思いっきり足ぶつけてたよ・・・。
痛くないのかなーってずっと心配してたよ。」
そ、そうなんだ・・・。ご心配ありがとう・・・。
さて、丁度時間も8時ぐらいです。朝ごはん食べましょ!
〜〜〜〜
朝食は和洋バイキングです。
私、朝ごはんを食べる習慣ってのがないんですが、
友達と来た旅行で食べる朝ごはんは、夜ご飯並に食べるんですよ。
それを証拠に、最初洋食、
つまりはパン、バター、ウィンナー、フルーツポンチなどをむしゃむしゃ食べ、
あとから和食、御飯味噌汁漬物納豆魚の切り身をむしゃむしゃ食べました。
ちなみにパンはオーブントースターで焼くんですが、
時間設定間違って黒い塊になってました。明らかに食い物じゃなくなってました。
で、目に付いたのが佐渡牛乳です。
バイキングなんで、これも飲み放題。
昨日の「あのソフト」の原材料ですから、是非飲んでみたい!と思いました。
飲むと、これまた「あのソフト」がカムバックしてくる勢いなほどの
濃厚で甘い牛乳でした。すげえ美味い!や、やるじゃなぁい!
ヘイボー君も負けじと牛乳飲みました。
私も負けるわけにも行かず、さらに牛乳飲みました。
何を張り合ってるのか、自分でも未だにわかりません。
さて、朝食も終わりました。
今日の夕方には帰りの便に乗らなきゃなので、
撒いていかないとスケジュールが圧迫されてしまう!!
今日のうちにイカソーメンを食べ、
そして名所をいくつか回るのです!
部屋で支度して、チェックアウトしました。
この時、とんでもない忘れ物をしたことに、私達は気づくことがありませんでした。
フロントの前に自動販売機があり、
そこに持ち運び様のビニール袋がぶら下がっておりました。
ヘイボー君が、「これ、きっと後から役に立つよ!」というものですから、
二つばかりとっておきました。
さてフロントの軽部さんに挨拶をして、ファミリーオ佐渡相川を出ました。
これからの目的地は、佐渡と言えば100人に聞きましたがあったら、
多分上位にランクインするんじゃなかろうかと思うほどの名所、
「佐渡金山」でございます。
佐渡金山はファミリーオからすぐの場所です。
○ 佐渡金山 ○


○佐渡最大の金鉱脈!
○金にちなんだお土産多数!
○中はメチャクチャ寒いです。
やってきました佐渡金山。
人によっては「なじみの女に会いてぇなあ!」の人形で有名だと思います。
ここは当時の金採掘の様子をコンピュータと人形で再現をした観光施設。
ぶっちゃけ、人形がグロくてキモいのですが、
とにかく昔の人の大変さ具合がよくわかる場所でした。
ヘイボー君と一緒に「昔の人は大変だねぇ。」としみじみしておりました。
まあ、今は今で時代に沿った苦労と言うものはあるんですけどね。
佐渡金山、またしてもジジババの集団とかち合いましたよ。
お前ら、佐渡金山なんか見に来たって面白くねぇだろうが!!
オレらでさえ面白くねぇのによ!!
と、悪態をつきましたが、非常に目を引く資料が一つだけありました。

金鉱脈MAPです。 佐渡のところはめちゃくちゃ金鉱が集中しております。
が、良く見ると、富山県の近くや、新潟県の村上にも一つ金山があるではないですか。
これは行くしかない! 佐渡のゴールドパークで一攫千金狙ってるどころじゃない。
そんなモン、交通費を貯金した方がよっぽど一攫千金になる。
内部はとても寒く、グロい人形がギチギチと動いております。
問題の「なじみの女に会いてぇなあ」って人形の場所に着きました。
写真はないんですが、音声でそう言ってたので間違いありません。
ところが、何か様子が変なんですよね。
いやね、問題ないと言えばないんですよ。
ちゃんと「なじみの女に会いてぇなあ。」って言ってますし。
あ、なじみ、じゃなかった、「昔の」でした。
「昔の女に会いてぇなあ。」
ってちゃんと言ってるんですよ。
でもどうもおかしい。
よーく聞いてみると、
むかしのむかしのむかしのむかしのむかしのむかしのむかしのむかしのむかしの女に会いてぇなあむかしのむかしのむかしのむかしのむかしのむかしの・・・・
壊れてるじゃねぇか!
このポンコツが!!
ヘイボー君も聞いてました。
あきらかに「むかしの」を連発してました。
ちなみに、他の場所を調べてみると「なじみの」になってるようです。
どっちが正しいんだろ?
〜〜〜〜
佐渡金山内部を抜けました。あ〜、寒かった。
金山を抜けたところにも人形が数体設置されておりました。夜見たら泣く。
そのまま金採掘資料館に直結しており、
当時の金の精錬の様子がミニチュア人形を用いて表現されておりました。
さて、奥に進むとチャレンジコーナーがありました。

こちらです。
こちらの金塊を、穴から取り出したら記念品贈呈、だそうです。
一番最初、この佐渡金山の観光が始まった当時は、
この金塊をお持ち帰りしてよかったそうなんですが、
思ったより早く達成されてしまったがため、記念品に切り替えたとか。
ちなみに、最年少記録は小学六年生の女の子だそうです。
この金塊、何キロあるかわかりませんが、持ち上げるのに精一杯。
さらには色んな人がチャレンジしているらしく、
何か金塊がぬるぬるするんですよ。何か汚らしい。
一攫千金とばかり、ヘイボー君の目が輝きました。
しかし、男の腕ってのはやはり太いもので、
上記の穴ですと手首のちょっと先くらいまでしか入らないんですよ。
ここは、細身の女性が有利ですかね。
もっとも、金塊を持ち上げる力も必要ですが。
ジジババの集団とかち合ったので、ジジババも記念品ゲットに御執心。
その中に、何事もなかったかのようにヘイボー君が並んでいますからね。
さすがヘイボー君、恐ろしいぜ。
やがて時間が来たのかジジババは全て去りました。
この場に残るはもはや記念品などどうでもいい私と、
記念品ゲットと一攫千金に燃えるヘイボー君のみとなりました。
ヘイボー君の頑張りで、金塊を内側に立てかけるところまでは行きました。
が、金塊が浮かないんです。そこから先に進まないんです。
ついにはヘイボー君もギブアップ。
金塊はそのままにして土産コーナーに行きました。
ヘイボー君は諦めてないようで、次回来たときは絶対取り出す!と意気込んでいました。
〜〜〜
お土産コーナー。
金山だけあって、金にちなんだお土産がずらり勢ぞろい。
金チョコ、金まんじゅう、金餅、ホント、とにかく金をつければいいと思ってると
言わんばかりのラインナップ。
とりあえずそれはそれとして、私達はここにきた目的は佐渡金山のためじゃないんですよ。
確かに一応名所を押さえる、というのは目的の一つなんですが、
ここにはまたヘイボー君の目が輝くものが売られているのです!!

金箔ソフト!!
上にキラキラ降りかかってるのが金箔です。
食べてみますと、「あのソフト」に金箔をかけただけです。
それ以上でもそれ以下でもない。
私とヘイボー君は同意見でした。
さて、金箔ソフトを頬張りつつ、
余計なものがない分、あのソフトの方が美味しいかも、
とか思っていたら、
私の携帯に着信が!!
ほう!ついに寂しい巫女さんが寂しさを紛らわせるために
オレに電話をかけてきたか・・・・!
と、思うわけもなく、全然知らない番号からだったので、
架空請求の電話か!?と思って、ワクワクしながら電話に出ました!
べに
「はいはい?」
軽部
「ファミリーオ佐渡相川です。お世話になっております。」
さっきの軽部さんからお電話でした。
べに
「あ、どうもですー。あの、どうしました?」
そしたら軽部さんから恐ろしい事実を告げられました。
軽部
「べに様・・・・・・・当旅館に、
帰りのチケットをお忘れですよ。」
OH!NOOOOOO!
速攻で自分のカバンの中を探しました。
ゴソゴソゴソゴソ・・・・。
帰りの船のキップがねぇえええ!!
どぅええい! 何と恐ろしいことよ!
危うく佐渡にもう一泊するハメになるところだったぜ!!
まだ佐渡金山でウロウロしてることを告げ、
すぐ取りに行くと言う話をして電話を切りました。
さて、次はキップを回収してから佐渡の天辺「大野亀ロッジ」です!
〜〜〜〜
◆ INDEX ◆
TOPページ
P1旅の動機
P2出発〜直江津港
P3フェリー内〜小木港
P4小木港〜周辺
P5西三河ゴールドパーク
P6道の駅芸能とトキの里〜トキの森公園
P7両津港〜弁慶寿司
P8ファミリーオ佐渡相川〜就寝
P9起床〜佐渡金山
P10大野亀ロッジ
P11賽の河原
P12はじき野フィールドパーク
P13養老の滝
P14帰宅