2004年10月27日〜11月3日
ベネチア、フィレンツェ、ローマ3大都市を
母と二人で回って参りました。
| <ベネチア編> | |
イタリアには、オランダ経由でベネチアから入った。お天気は、あいにくの曇り空。いつ雨が降ってくるか分からないような空模様だったので、厚いガイドブックに加え、折り畳み傘が手放せなかった。気温は予想以上に暖かく、寒さ対策ばかりしてきてちょっと失敗した。 ![]() 午前中に水上バスを利用してベネチア本島まで辿り着いたが、すでに水位が上がっており、船着場にあったレストランのテラス席は水浸しになっていた。 お昼には満潮になり、観光のメインのサンマルコ広場もすっかり水に覆われ、板張りの橋の上を観光客が列になって歩く、という光景に出くわし、貴重な体験をした。なかなか前が進まず、当然みんなイライラしていて、我慢できずに橋から降りてじゃぶじゃぶ水の中を歩いて進んでいた人もいたが、膝くらいまでめくってもびしょびしょになってしまっていた。かわいそうに・・・このあとどうするんだろう・・・ ![]() ベネチアの街中に入って、小さな路地をウロウロしていたら、カーニバルの時にかぶる怪物などのお面屋さんがあり、かなりグロテスクで面白かった。 ![]() 午後2時を過ぎた頃には、サンマルコ広場の水も引き、人々の活気が戻った。カフェやレストランはテーブルや椅子を大急ぎで並べ、多くの鳩も広場に舞い戻ってきた。サンマルコ寺院の前で撮った写真の後ろには、まだ撤去前の橋げたが残っている。 私達がベネチアを後にした翌日、ベネチアは大洪水で、電車もストップしたとか、ニュースで言っていた。まさに間一髪、セーフ!だったわけだ。 夕方、カンツォーネを聞きながらのゴンドラツアー(夕食付)に参加した。 ちょうど夕暮れで明かりが灯りだすと、なかなかいいムード。カンツォーネのお兄さんもまさにイタリア人!って感じのおだてに乗りやすい陽気なタイプで、楽しませてもらった。 ゴンドラは一艘6人掛けで、一緒にゴンドラに乗った人たちとは、その後も旅行の全行程を通して仲良くさせてもらった。 さて、気になるのはお天気。今日はなんとかもったが、明日はフィレンツェへ移動する日。初めての特急列車(ユーロスター)での都市間移動になるのだが、大丈夫かなぁ? ![]() |