ニュージーランド旅行記   

  【期間: 2005年6月6日〜11日 】  


 母との2人旅。今年は羊の国、ニュージーランドに行ってきた。
 南島のクライストチャーチと北島のオークランドの2都市に2泊ずつ滞在。
 季節は日本と逆で、クライストチャーチは5〜7℃とかなりの冷え込みだったが、
 オークランドは15℃くらいと暖かかった。日本と同じで縦に細長いので、北と南じゃ
 気候が全然違うんだなぁ、と肌で実感した。

 

 <ニュージーランドの基本情報について>
 人口約400万人で、日本の人口の約3%。静岡県の人口よりちょっと多いくらい。
 面積は約27万kuで、日本の約70%。いかに人口に対して土地が有り余っている
 かが分かる。
 そのため、移民の受け入れ条件もかなり緩和されていて、中国、韓国、インドなどから
 多くの移民を受け入れている。中華系は、日本人移民の10倍だそうだ。
 実際、オークランドを歩いていると、アジア系の顔が非常に多く見られた。
 そのため、街中のレストランなども韓国料理や日本料理、トルコ料理など多彩だった。

 とてものんびりした国民性で、汽車が定刻に来ると、今日はどうしちゃったの?と逆に
 心配してしまうとか。
 家族第一主義で、旦那様はまず残業はせず、仕事が終われば一目散に家に帰る。
 奥様は、自宅の庭でガーデニングにいそしむ。
 週末は家族で海や山にでかけたり、スポーツを楽しんだり、スポーツ観戦にでかけたり
 する。子供達は、やっぱりラグビーが大好きで、みんな、いい体格だ。
 男の子達は、学校が終わればラグビーの練習に明け暮れ、ケガも多い。
 そのため、マッサージ師や整体師の需要も高いらしい。ちょっと意外。

 思わず、スポーツマッサージを身につけて、移住しようかと思ってしまった。

 高速道路も病院もタダ。ただし、税金は高く、収入の30%を持っていかれるとか。

 自然を愛し、環境問題にも敏感で、これだけ世界中から観光客を迎えていても、
 自然環境をそのまま保っているのがえらい。商売よりも、自分たちの住む環境を守る
 方が大切だ、と考えるのだろう。


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