劉美君についてお伝えするページ


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Last Updated 2008.06.07
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祝!「我不売身、我売子宮」金馬賞(主演女優賞)受賞!

Prudence Signature

Welcome to my web site!
"Let me tell you about Prudence Liew"
http://webs.to/prudence

Always love Prudence and her songs!


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最新情報!(News!)

[080419] 2008年「大開色界」演唱会!(2008.04.19-20
[080301] 待ち遠しい!2008年コンサート!(2008.03.01
[050518] 香港で盛大なショー!(2005.05.18
[031205] 初出演映画「毀滅號地車」"On the Wrong Track"のVCD・DVDリリース!(2003.12.05
[030106] 待望の広東語アルバム「Salute deux」リリース!(2003.01.06
[011030] 80年代絶頂期(!)のTVドラマ「奪命情人」のVCDリリース!(2001.10.30
[010427] BMG精選第二弾「GREATEST HITS:2001」(2枚組)リリース(2001.04.27
[010409] オフィシャルサイトがリニューアル!うひょー!
[001126] 肥媽コンサートにゲスト出演 (2000.11.26
[001106] 劉美君出演のTVドラマ『[女尓]想的愛』放送開始 (2000.11.06
[000622] 香港コンサート:香港新城電台舉的『好友音樂會』開催 (2000.06.22
[000505] ニューアルバム『愛自己』正式リリース!(Rocknet 5/5)
[000503] いよいよ新譜試聴ページがスタート!(Rocknet)
[000502] 台湾で新出発!ラジオも聞けるよ!
[000501] おめでとう!いよいよニューアルバム・リリース間近!!
[000312] コンタクト成功!そしてビッグニュース!!
[000228] 発見!劉美君オフィシャルページ "barehug.com"
[000101] 2000年01月ベスト盤CDリリース「劉美君 Greatest Hits 精選」(2枚組)

劉美君談話室 (BBS) 最新情報の速報もこちらで!

劉美君データ集 (Profile, Career, Discography)

僕がかき集めた情報を再構成してまとめてみました。
オフィシャルページの発見によって情報が飛躍的に充実!

劉美君リンク集 (Links)

情報源になった世界中のいろんなページへのリンクです。
中国語フォントがあればさらにお楽しみ頂けます(^^)

劉美君よもやま話 (Various)

劉美君に関して思い付いたことなど。

■ 劉美君って誰やねん? (Who is Prudence Liew?)

 

僕が劉美君に初めて出会ったのは1988年1月。
香港に旅行した時のこと。
香港の流行歌ってどんなんかなあ~と
興味本意のほんの気紛れ,半分ギャグのつもりで
カセットテープを買い集めた。
ってほどの数でもなく,数本に過ぎないのだが。
その中の一本。

自由時間にひとりで,香港の街をうろうろと歩き回った。
ホテルのあるTimShaTsuiから地下鉄で香港島へ渡りWanChaiで下車。
大勢の人でごった返す路上の露天商。
ワゴンに積まれたカセットテープの中にそれはあった。
けっこうたくさん積まれててどうやら流行歌手らしい。
モノクロのジャケット(といってもカセットだが)の
ミステリアスなその女性歌手の横顔に魅せられて
反射的直感的にゲット!
HK$30.00。

(↑ この横顔に魅せられて)

(↓ こっちが表だったのね)


当時のメモにこうある。
「MusicTapeの安い所を探せばなんぼでも安くなるという感じ」
日本に戻るまでテープの中身は聞いてない訳だし
値段のことしか書いてない。そんなもんだ。

余談
当時,時代はすでにアナログレコードからCDに
完全にとって代わっていた。
なのに僕はCDプレーヤを持っていなかった。
しかもまだ香港ポップスの魅力にも気付いていない。
だからこの時もCDにはまったく見向きもしていないのだ。

さて
このテープとは別に雑誌「新時代」も購入していた。
現地の流行文化を知るにはこの手がいちばんだ。
これは若者向けの芸能誌のようで
西洋・日本・香港の芸能情報が満載(?)。

新時代(New Time Magazine)


108ページに渡るオールカラーの丁寧な作り。
巻頭グラビアには,マイケル・ジャクソン,ティファニー,リック・アストリーといった
いかにも当時流行りの面々が並ぶ。
もちろんご当地香港のスターも顔を並べ,
林憶蓮(サンディー・ラム)や陳慧嫻(プリシラ・チャン)の姿も。
(ていうか,僕がわかるのがその二人ぐらいなのだが・・・)
その雑誌の巻末グラビアのとりを務める1ページが劉美君だった。
さらに目次にもマイケルジャクソンと並んで縮小掲載されている。
「ふーん。けっこう売れてるンだ?」


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日本に戻って後日ページをパラパラとめくってみると。
88.01.11付けの各種トップ10チャートは軒並み「劉美君」の「點解」がチャートイン。
1,2位を席捲しているじゃないの!
売れてるなんてもんじゃナイじゃない。


(ちなみに,
JAPAN/USA/UK TOP10はこんな感じ


そして僕が買った一本は紛れもなくその「點解」の収められたアルバム。
その名も「點解」だったというわけ。
帰国後そのテープを何度も繰り返し聞いていた僕は
売れてる売れてないに関わらず
既にすっかり彼女の歌声に魅せられていた。
なんとも魅力的な独特の「こぶし」のきいたハスキーな歌声を
僕はひそかに「劉美君節」と呼んだ。

さて,種を明かすと,この「點解」という曲。
PetShopBoysの"What have I done to deserve this?"
「とどかぬ想い」のカバーであることが
何年も経ってから判明(そりゃもうびっくり)。
思えば当時はPetShopBoysも流行っていたっけかなあ。

さらにアルバム「點解」には他にもカバー曲が。
日本でも大ヒットしたボーイズ・タウン・ギャングの"I can't take my eyes off you"だ。
「君の瞳に恋してる」って言えばわかるかな。
こちらはさすがに僕にもすぐわかった。
それにしても劉美君の魅力を存分に堪能できるアレンジは必聴。
これぞ香港流か!と今でもお気に入りの一曲。

さらに大サービスのおまけ情報。
このアルバム「點解」には沢田研二作曲の一曲も。
「生活一小時」がそれだ。
他の楽曲が現代風な中で,
むしろこちらの方が中華を意識させるメロディライン&アレンジと
なっているのが妙におかしかったりする。
そして,こちらもまた劉美君パワー全開である。


アルバム「點解」の詳細はこちら

 

 

■ 劉美君を探し求めて (Searching for Prudence Liew)

 

以来僕は劉美君を探し求めた。
当時,僕は神戸で暮らしていた。
国際都市神戸。
中華街「南京町」もある。
香港を始めアジアの音楽情報には事欠かないはずだったが...。

CD屋に行けばアジアのコーナーへ。
書店へ行けばアジアのコーナーへ。
しかしなかなか出会えない。
(探し方が悪かっただけかも?)

劉美君。
そもそも,どう呼べばいいのかすらわからない。
「りゅうびくん?」そんなこたあないだろ
きっと広東語だろ?
雑誌「新時代」には"Prudence Lui"という記述があった。
「ぷるーでんす・るーい?」

かくして劉美君には再会できぬまま
謎の解けぬまま
僕は神戸を後にして郷里の福井へと戻ってきたのだった。
一地方の町では情報はますます望めない。
ただひとつ手元にある「點解」のテープを聴くばかり。

そして1997年。
劉美君に出会ってからほぼ10年が過ぎた。
本格的なインターネット時代の到来。
僕の勤め先のオフィスにもOCNがつながった。
インターネットつなぎ放題だ!

そうだ。インターネットで劉美君を検索してみよう。
通販でCDを買えるかもしれないぞ。
しかし現実にはそれほどの情報はなかった。
他の香港歌手の情報は溢れるほどあるというのに
劉美君に関しては寂しい限り。
もう歌手として活動していないのかもしれない。
あるいは何かトラブルがあったのだろうか?
不安とあきらめも募る。

そんな中,最も充実していたのは意外にも日本人によるページだった。
乏しい情報の中でダントツの充実ぶり。

それがここ,
EBIHARAさんのページ

かなりのアジアポップス通のEBIHARAさん。
ご自身も劉美君がお気に入りとのことで,
所有されているCDが画像入りで紹介されている。
簡単なディスコグラフィすら見つけることのできなかった状況で
これは貴重な情報だ!
またよく行かれるCDショップなどの紹介ページもあり,さっそくメモメモ。
しかしいずれも関東圏(東京)のショップ。
たまに東京に出張する機会もあることだし,それまでがまん。
その日まで少ない情報をひたすら漁るのみ。

それでもEBIHARAさんには思い切ってメールを出すことにした。
なんとこれが初めてのe-mailだった。
EBIHARAさんのページからはアジアポップスへの熱い想いが伝わってくる。
これほどの情報を発信されている訳だから
きっといろいろお話が聞けるだろうと思ったのだ。
何よりも10年来聴き続けあこがれ続けた劉美君のファンが
同じ日本にいるということの感激が僕を動かした。
そして,その結果は予想以上のものだった。

メールをやりとりをするうち
なんとわざわざ「新星堂」をチェックして頂けたのだ。
この時点で4枚のCDを確認して頂いた。
近くで手に入らなければ送っていただけるともおっしゃって頂き,
なんともありがたいこと。
しかし,簡単にご厚意に甘えてよいものか?
あいにく福井には新星堂はないのだが
まずは努力努力。

そして1998年夏。満を持して「東京作戦」決行。
出張でたまたま空いた午前中に,渋谷のタワレコへ。
香港の棚を隅から隅までつぶさにチェック。
「劉美君」の文字を探す。
だが,残念なことに彼女のCDは見当たらない。
しかしここまで来て簡単には引き下がれない。
仕入れておいた情報によれば
林憶蓮(サンディー・ラム)のアルバムにコーラスとして参加しているのだ。
うまい具合にそれを探し当て,
ただ一曲にのみコーラスとして「劉美君」とクレジットされたアルバム
I SWEAR/愛是唯一」を買った。

結局,東京作戦の結果は散々だった。
このことをEBIHARAさんにも報告し
まことに申し訳ないがご厚意に甘えさせて頂くことにした。

かくして4枚のアルバムを手にした僕は
劉美君の新しい魅力・変わらない魅力を堪能できたのでした。
それもこれも全てEBIHARAさんのおかげ。
たいへん感謝しております。

 

 さて,話しは前後するがいろいろ調べていく過程で
名前の読み方も判明。
とりあえず,これですっきり。
でも10年近くも読んでた「りゅうびくん」というのが頭に残ってて
未だに僕の中では彼女は「りゅうびくん」なのだ。


劉美君

Prudence Liew 【英語名】
プルーデンス・リュー
もしくは プルーデンス・リュウ

Prudence Lau 【香港風】
プルーデンス・ラウ

liu2 mei3 jun1 【普通読み】
lau4 mei5 gwan1(あるいはkwan) 【広東読み】

※雑誌「新時代」の"Prudence Lui"という表記は
プルーデンス・ラウと読めばいいらしい
と思ったが,"Lui"というのは単に"Liu"の誤植のようだ(笑)

 

 


このページにはこうして集めた劉美君の情報をまとめていきたいと思います。
リンク集という形になるとは思いますが。

いつか僕のように「劉美君」の情報を探し求めている方の
お役に立てればと思います。
また,たまたまこのページをご覧になられた方が
劉美君に興味を持っていただければ幸いです。

劉美君に関する情報やあなたの「思い入れ」などもお待ちしております。

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