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BURST!
***2000年2月3日O.A.***
★今週のリコメンド:チップマンクス★
★★今週のゲスト:魂列車一号★★
まずは一曲聞いてください。OLで「インソムニア」+++++曲(OL)+++++
はい。OLでインソムニア聞いて頂きました。
私の近況ですけども。僕はニューアルバムレコーディングの完全に真っ只中におりまして、もう「寝てない!」って感じですね。今日は一睡もしてない。非常にこう、テンション高いですね。ヤバイ感じです、現在。色んな差し迫った「あれをやんなきゃいけない、これをやらなきゃいけない。どうしよう」っていう、そういったプレッシャーを抱えまくってる状態でありまして。
色んな事をね、忘れちゃいますね。スタジオにカバン忘れたりとか、カギ家に忘れたとか、そういう時期ですね。もう何かね、もう色々頭ん中がテンパっていまして、脳の能力が低下するんだかなんだか、何かおかしくなるような、そういう状態でありまして。
近況。そうですね。そんな状況なんですけど。
で、当然の事ですがレコード屋さんなんか全然行けてません。ここ1ヶ月位行ってなくて。
今週のリコメンドはね、2カ月位前に買ったやつなんですけど、(*)「チップマンクス」(*)のCDを今日はかけます。
チップマンクスっていうのは、知ってる人は知ってますね。50年代からずっと続いている、子供みたいな・・ネズミみたいなキャラなんですよね。マンガみたいな。ジャケットにそういうマンガが描いてあって、そいつらが歌ってるよー。みたいな。
実際の所、これは元々アニメのキャラクターだったのか何なのかよく分からないんですけども、とりあえず未だに続いているシリーズもの、何つうの?、企画のアルバムみたいな感じですね。ほぼ毎年出てるらしいですけれども。そのネズミのようなキャラクターが歌う流行歌。50年空60年代のレコードとかを集めてる人とか結構いるんですけれども、CDで先日見つけましたんで。
で、こういうテンパってて、訳の分かんない時にこのチップマンクスの、今日僕がかけるような曲を聞くと、本当にユルユルになってしまう。仕事とかもう「イイヤ!」っていう(笑)気分になるような曲を2曲かけたいと思いますね。
「ビートイット」そしてシンディローパーの「ガールズジャストワナハブファン」2曲続けて聞いてください+++++曲(Chipmunks)+++++
はい。チップマンクスで「ビートイット」そしてチップマンクスで「ガールズジャストワナハブファン」ですね?聞いて頂きましたけれども。
チップマンクスといえば俺だ!というような人が今日はゲストですね。魂列車一号。この後出て来ますんで、ちょっとチップマンクスについて解説などもお願いしようかなあと思ったりもしてます。
ということで今週のリコメンドでした。はい。続いて今週のバーストトークです。今日のゲストはおなじみ魂列車一号です。
{魂列車一号・以下:魂}どーも。ちわっす。
{田島・以下:田}チップマンクスなんすけどね、今日かけて
{魂}俺はいつもチップマンクス色々紹介してるんだけどね
{田}もうカナリしてますよね。チップマンクスっていうのはそもそもどういう物なんですかね?「チップマンクスシリーズ」っていうレコード。
{魂}これはキャラクターがね、まずリスの。
{田}あ、リスなんだこれ。
{魂}うん。元々は昔のチップマンクスのキャラクター自体は、本当にリスに近いような。今みたいなこういう可愛らしいキャラクターではなくて、もっとリスっぽかったのね。
{田}もっと本物っぽかったの。これは何?TVから始まったの?
{魂}最初はTVとかで始まってなくて、多分コミックのキャラクターとして登場してたと思うのね。それでこのチップマンクスのキャラクターを音盤化しようということでレコードと絡み合って。で、どんどんTVが発達して行く中で、アニメーションになっていく。
{田}じゃあ、TVのアニメシリーズで、有ったんだ。チップマンクスって。
{魂}ある。未だに続いてるんじゃない?映画にもなってるし。
ここ最近のチップマンクスはこのキャラクターなんだよね。より現代っ子が喜びそうな。
{田}ちょっとあれだね、アメコミっぽい。
{魂}立体感のあるアニメーションだよね
{田}そうだね
{魂}昔はもう、このキャラクター。
{田}ナルホド。ちょっとこれ、ギャングスタ入ってるっていうか
{魂}入ってるねこれは。かなり意識して。でもね、最近のチップマンクスはどれもこれもダサいね。
{田}ダサいねー!だってさ、今日皆さんに聞いて頂いたんですけど、「ビートイット」
{魂}信じらんないね
{田}もうねー、スゴイ音楽性の低さ。
{魂}なんか、アルヤンコビックと近いような。
{田}近いっていうか、同じだね。テンション的には。
{魂}なんか、まあモノマネしてるっていうのを、リス声でやってるってだけなんで。昔のはオリジナル曲とかもね、しっかり作られてて。
{田}そうですね。昔の方がもっと品が良いじゃない?50年〜60年代のチップマンクス。よく魂列車かけますけど
{魂}でね、だけどその、ロスバグダサリアンとかいう人がチップマンクスを考えて音源化してった人なんだけども、その人が未だにプロデューサーで関わってるという事は、一応まだ
{田}こだわりがあるんだろうね。「この声、ピッチはこの位かな?」・・
{魂}かなりこだわってんだろうね、その辺は。
{田}でも声は何となくチップマンクスの声になってるからね。最終的には。
{魂}もうキャラクターでこの歌う人で、ピッチを変えてったらチップマンクスっていうような
{田}もう、アタリをつけるんだろうな
{魂}もしかして、いるのかもしれない。専属が。
{田}この歌手だったら、35回転アップとかさ。もう勘つけられるんだよ、長年やってると。だって35年続いてんでしょ?
{魂}35周年って書いてあるもんね
{田}そりゃスゴイですよね
{魂}強力だよね。キャラクターでそんだけ・・
{田}で、プロデューサーもー80歳くらいでしょ、きっと
{魂}多分ね。当時も結構歳だったからね、50年〜60年代の時の写真でも。
{田}あ、ホントに。・・知ってるんだ?顔。
{魂}ソロとかも出してるんですよ、彼は。初期のジャケットにはチップマンクスの絵のキャラクターといっしょに本人が写ってて。本人の実写の絵もあれば、本人をキャラクターにしちゃってるような絵もある。で、その本人(プロデューサー)がいつもリス達を叱ったりして教育していく訳だ。
{田}へー。
{魂}アルビン!アルビン!って言っていつもおこると。で、ボケのアルビンが「ナニナニ!」みたいな
{田}喋くりまわんの?
{魂}喋くりまわる。だからレコードの中にも語りの部分が入ってる。
{田}へえー。で何枚位持ってんの?
{魂}何枚位だろ?俺10枚位しか持ってないけどね。アメリカ行くと買うようにしてるね
{田}あればね。あのジャズのやつ良かったよ。魂列車一号持ってるやつで
{魂}ジャズ?
{田}なんかジャズみたいなやつ。何だっけ?大阪で・・。
{魂}あ、あれはベスト盤のやつなんだけどね。ああいったジャズっぽいアレンジもあれば・・
{田}なるほど。で、そういう期待して買ったんだけど、全然ダメだった。とか言ってかけてますけどね、今日2曲(笑)しかも俺のリコメンドで。
{魂}だからねー、音楽的には50年〜60年代のチップマンクスはハズレが無いんだよ。
{田}そうですね。今日かけたやつ、ハズレなんだよ
{魂}70年代になると、今度はパンク編とかあるんだよね
{田}エー!それ面白そうじゃない?
{魂}うん。「マイシャローナ」とかやってんだよ。ナックのマイシャローナ。・・「ナックってパンクバンドだっけ?」みたいな(笑)。カーズとか入ってんだよね。・・「カーズってパンクバンドだっけ?」みたいな。ちょっとそこら辺プロデューサー年寄りなんで(笑)
{田}(笑!)ナックのチップマンクス、かっこよさそうじゃん
{魂}かっこいいんだよね。あとブロンディとかやってんの
{田}あ、ブロンディは普通にやりそうだね。ブロンディは何?
{魂}ブロンディは「コールミー」だったかな?
{田}コールミーか(笑)。ベタだなあ
{魂}多分コールミー。あと60年代はビートルズのカバー集とか
{田}それは品がありそうだね
{魂}そうだね。その時代時代でカバー集みたいなものをずっとやり続けて。それと同時進行でオリジナルも作っていったという。
{田}ナルホドね。ガンバってるんだね、ずっと。
{魂}がんばってますよね。ていうことはもう、キャラクターが浸透しちゃってるんだよ
{田}そうかそうか。一定の購買層がいる訳ですね、きっと。
{魂}いるんだね。やっぱこの(可愛らしい声)っていうのが、、
{田}チップマンクス固定ファンがね
{魂}うん。でも今日本でも女の子が買ったりしてるらしいからね
{田}ウソ!?
{魂}ホントだよ。レコード屋に行くと・・
{田}ヤマンバ?
{魂}ヤマンバじゃないけどねー。いわゆるコジャレちゃん達じゃない?買ってンのは
{田}コジャレ?へー。
(注:作成者追記です。チップマンクスのRossBagdasarianは既に故人で、現在は息子さんがやられてるそうです。チップマンクスは1959年レコードデビュー。それがヒットとなり1963年頃にハンナ・バーベラのデザインによるキャラクターがアニメとコミックで登場したようです。。by VAGABONDc.p.a.岡田崇サン、どうもです。
詳しくはこちらの→素敵なサイト(*)[zubaiHouseProduction/Chipmunksのページ](*)を参照のこと。){田}ていうことでね、今日は魂列車一号お迎えして。今日持ってきたレコードは良いですね!
{魂}今日はねー、チップマンクスとは全然違う、男節。
{田}全然違う!男シリーズ。今日はコレ、エアチェックした方が。
{魂}要チェキ!
{田}チェキナ・・的な。{田}はい。続いて今週のバースト選曲ですけども。今回はイイですね
{魂}オトコで攻めるよ
{田}男シリーズ。これ、待ってた、俺。この流れいつ来るのかなと思ったら今日だった。
{魂}去年のオリラブのツアーさ、かなりオトコ色強かったじゃない?
{田}オトコ色ね、そうそう。木暮リーゼントだったしさ
{魂}スゴイよね。なんかギターこう抱えてさ、マシンガンのようにさ、ねー。オトコをアピールしてみたりなんか
{田}ハハハ!なのかな?なんとなくね。
{魂}ゴスペル風に歌い上げる所も、男っぽい所があったよね
{田}エルビスとかさ
{魂}そんな「男」、今回は日本版なんですけど。日本を代表する男・田島貴男に通じる男節を持ってる人、3人を選んで来ました
{田}そう、まず
{魂}まず一発目は!
{田}もう、日本の男のロックといえば!
{魂}永ちゃん!
{田}キャロル!しかも解散ライブでしょ?
{魂}そうですよこれ、日比谷野音の、小雨降る中行われた、、
{田}これ、僕の知り合いが入ってますけど。ジャケの中に(笑)
{魂}(笑)こん中にいるんだ!?
{田}いるいる。
{魂}くあー!リアルタイムで経験したんだ!
{田}3人位いるよ。知り合いで
{魂}へー(笑)!スゴイよねこれ。表ジャケットのさあ、ステージ上から客席を撮ってるんだけどさあ、、ワルそうなやつらいっぱいいるんだよね
{田}そう。最高。でこれ、ステージの上にもう上がって来ちゃってんだよね
{魂}で、MCとかで「ステージ上に上がらないで下さい!」とか言って入ってるの。アンコール前に入るのよ「上がったら中止しますー!」みたいな
{田}そうなんだ。
{魂}それでもガンガン上がってるんだけどね
{田}それで皆さ、ガン飛ばしてる
{魂}そう。ウンコ座りしながらこう、ガン飛ばして。「オー,ヤザワー!永チャーン!」みたいな感じで
{田}そうそう(笑)。でもさ、壮絶な風景だよね、コレ。
これビデオも見た?
{魂}俺見てないんだよ
{田}俺見ましたよ
{魂}これドキュメンタリーで・・
{田}そう、ありますよ。何で見てんだろう?俺(笑)。それでさ、このステージに競り上がってくる不良共。この眺め結構イイよ。カッコイイよ。
{魂}今の時代失われちゃった物も多分にあると思いますけども
{田}かなり失われてますね
{魂}男とはこういうもんだ!ライブとはこういうもんだ!っていうのを・・
{田}大体さ、今ライブやってて、ライブハウスの前に単車が並ぶ事って無いじゃないですか。ギターウルフ以外
{魂}(笑)無いんだよね
{田}ギターウルフ見に行った時に単車が並んでてさ、「ヤッタ!!」と思ったんですけどね
{魂}思ったね!ロック!バイク!・これもう重要。あと革ジャン!そういう時代性ってのも多分にあったんだろうけど
{田}ジョニーBグッド
{魂}音もね、安っぽいんだけどカッコイイんだよね
{田}かっこいいでしょ。でもキャロルってね、音太かったらしいですよ当時から。小林径さんはキャロルのライブ見たんだって。ミカバンドと一緒にまわってる時。それで、一番今まで見たライブでカッコ良かったのがキャロルだ!って言ってたよ
{魂}マージスカポリスー!?
{田}マジスカポリス。あのー、えーと・・スゲー低くない?そのギャグ。
{魂}マジスカポリスー!?
{田}あの・・でもさ、とにかく音圧が凄いあってカッコ良かったらしいですよ
{魂}ギターとか野太いんだよね
{田}うん。今日これから続々と「男シリーズ」続くんですけど。まず「男シリーズ」一曲目ですね
{魂}じゃあ、キャロルで「ファンキーモンキーベイビー」MCからドウゾ。+++++曲(キャロル)+++++
{田}オーケー!イエーイ!
{魂}「イエー、ちょっと雨降ってるけどさ、ノッて行こうよ」(←注:永ちゃん風に)
{田}エビバディー!オーケー!「ダダダダダダダダ」(←注:前奏)
{魂}イヤーオ!カッコイイ!
{田}かっこいい。サイコー。「永ちゃん・永ちゃん・永ちゃん・・・」(←注:手拍子つき)
{魂}ロックのライブがここに封印されてるね
(注:60分テープ折返し部分・言葉が飛んでます。sorry!)
{田}今も永ちゃんのMCカッコイイの。知ってる?
{魂}カッコイイんだよね
{田}僕ね、永ちゃんのライブ結局一回しか見に行った事ないんですけど、それ見てから永ちゃんの大ファンになった。今からかれこれ7年前ですね。もう、そん時のMCもサイコーでシビれましたよ
{魂}(笑!)聞いた聞いた。
{田}言ったよね。「今日ヤザワのライブ初めて見る人!絶対サイコーの気持ちになって帰ってもらうから。ヨロシク」(←注:矢沢風に)
{魂}最後は「ヨロシク」なんだね!
{田}そう。で「チャイナタウン」やってさ。ウワー!
{魂}「参加してエ!」って感じだよね、ライブに
{田}参加したい!もう俺、一曲目から立ち上がってたよ。永ちゃんの事その時全然知らなかったんですけど(笑)一曲目から大爆笑でさ。イヤー、サイコーでしたね。あれからずっと矢沢さんのファンなんですけども。やっぱね、かっこいいですよね
{魂}かっこいいっすね。これはキャロルの伝説的な日比谷野音・ラストライブ。
{田}これは最後火事になっちゃうんですよね
{魂}その火事のノイズ音とかが、一番最後の「ラストチャンス」っていうナンバーのケツに、バーっと入ってるんですよ。ノイズだけが、ガーっと
{田}火事になって焼け落ちてく。で、この後に日比谷野音は(火気厳禁)になっちゃってさ。だからこないだ僕、日比谷野音ライブやりましたけど、「絶対火を使っちゃイケナイ」とか言われて。でもどうしても火を使いたかったの。ツアータイトル「ファイアーウオーキング」だからさ(笑)。それで結局あーだこーだ色々交渉しまして、やっと火が使えて・・あの火のアトラクション出来たんですけどね。、、なんて話もありつつ
{魂}この日比谷野音ライブの時にゲスト紹介っていうコーナーがあるの。で、ここで内田裕也さんとかさ、色々関係者まわり、あと弟系のバンドを紹介したりする・・
{田}もう、今でいうヒップホップみたいなもんだね
{魂}そうだね
{田}手下みたいのが沢山いて
{魂}B−BOYのね
{田}KRS−1みたいなさ。KRS−1観てる時も殆ど永ちゃんみたいなもんだったもん
{魂}で、それでさ、ゲスト紹介でクールスの舘ひろしとか岩城滉一を紹介すんの。「ヒロシー!アー会場に来てると思うけど。ヒロシー、コウちゃん!サンキュウ!」(←ヤザワ風に)みたいな、永ちゃんがコメント入れるのよ
{田}(笑!)ヘエ〜。
{魂}そういった、(クールス)つながりってのもなにかな、と思うんですけどもクレイジーケンバンドという。元クールスの。
{田}ケンさんね。クールスなんだよね。去年の大晦日ピチカートファイヴのカウントダウンイベント出たんですよ、東京で。そこでゲストのバンドがクレイジーケンバンド。
{魂}なんと!
{田}で、あのー、僕全然知らなかったんですよ。クレイジーケンバンド・ケンさんの事。「何だ?この人達は」と思って。僕楽屋でウロウロしてたら、クレイジーケンバンドこれから出るぞ!っていう時に、急にスゴイ変なカッコしてる人が僕の所に来てさ、、それがケンさん。「アルバム全部持ってます!」って急に握手したんですよ、僕。ビックリしてさ、「あー!ドウモー」とか言いつつホントかな?と思って。「ヨロシク!」とか言われて
{魂}(笑)やっぱり「ヨロシク」が入んの?
{田}そうそう。「ヨロシク」入って。もうライブ前だからテンション上がってんのかもしれないですけど。
で、バー!ってステージへ出てってライブが始まったんですよ。「アルバム全部持ってんのか。嬉しいなあ」とか思ってたんだけど、ライブ見たら(絶対ウソだったんだな!さっきの言葉!)・・みたいなステージ内容でさ(笑)
最高でした。去年のベストライブ!
{魂}本当ー。俺ライブ観たこと無いんだよね
{田}もう、最高!ですよ。レコードより全然サイコー。だって一曲目ねえ、曲の間奏でケンカ始まるんだよ
{魂}なに?メンバー間のケンカ?
{田}ケンさんと、サックスの人が殴り合いするんだよ
{魂}マジでー!?スゲー
{田}サイコーなんだよ、それが
{魂}マジゲンカ?
{田}いや、ウソゲンカ。
{魂}でも、かなり見るからにマジっぽく見えんの?
{田}マジっぽいっていうかね・・何つったらいいのかな・・マジっぽいっていうか男らしいよ。バーン!ってケンカして。最初ケンさんがサックスの人を殴るんだけど、サックスの人が「ナニ!?コノヤロウ!」みたいな感じで殴り合って。その後ケンさんが赤いハンカチみたいのを鼻血みたいな感じでバー!ってやるの(笑)
{魂}いいねえ
{田}でウワー!!ってウケてさ。でもね、お客さん結構ひいちゃってんの
{魂}(笑!!)
{田}ケンカが始まった時点で「このバンドちょっとヤバイかな」って。で、演奏は凄い上手いんですよ。最高で、グルーヴもモノ凄いあって
{魂}上手いんだよね。結構お歳でしょ?メンバーも
{田}お歳なのかな?あ、でもサックスの人は僕と同い年だったよ、一番若くて
{魂}あーホントに。
{田}ええ。で、ライブ10曲位やったんですけど、最初から最後まで笑いっぱなしでした、俺。
{魂}カッコイイもの見る時って笑っちゃうんだよ
{田}最高でしたよ。切れないんだよテンションが。飽きない
{魂}飽きずにずっと見ちゃうんだよね
{田}ずっと最後まで。「アチチ」のカバーとかやりましたけどね、メチャウマ。
{魂}アチチ!(笑)ちゃんと時代性も捉えてるんだね
{田}そう。でもね、クレイジーケンバンドの本当のライブはラストの曲がいつも「マイウェイ」なんだって
{魂}へえー。それ近いじゃん。オリラブに近いものあるよ
{田}ナンデですか!?(笑)
{魂}エルビスっぽいこう・・
{田}それで、あのー・・もう俺ウケまくっちゃってさ、大好き!になっちゃって。
打ち上げの時に色々話したら、ホントにね、OLのアルバム全部持ってたんですよ、ケンさん。もの凄い音楽マニアでびっくりしたよ。沖縄音楽とか、そういった所も好きなんだよね。それで「ディザイアーの頃はああいうモノやってましたね、、で僕(黒猫)大好きなんですよ。いい曲ですね」とか言って。
{魂}マジだ。
{田}も、大爆笑。それで「最近は(L)みたいなあー言う事もやってて。。僕はオリジナルラブの1stアルバムにすごい影響を受けて」っていっててさ。「ウソつけ!」みたいな(笑)
{魂}イヤ、確かに共通点あるよ
{田}ありますかねー!?でもね、OLの1stアルバムの編成と一緒じゃん。サックス一人に、、
{魂}イヤ、コレちょっと共通点あるか聴いてもらった方がいいんじゃない?
{田}ハイ。色々盛り上がってしまいましたけど。
{魂}ハイ。じゃ「クレイジーケンバンド」で「インターナショナルプレイガール」+++++曲(Crazy Ken Band)+++++
{田}イエーイ!!
{魂}オリラブでしょ!?
{田}オリラブだね。あ!オリラブって言っちゃった、俺。自分で。。「オーエル」。
{魂}OLだよね
{田}オーエル。オリジナルラブですね。これホントにそうだね。俺知らなかったですよ
{魂}でしょ?だから本当にマジでファンなんだね
{田}マジだったんだね。へえー。でもね、まあOLのファーストアルバムの感じみたいな曲ですね、コレ。だけどその当時のウチらよりも上手いですね、全然。「演奏力がある」「確か」みたいな。
{魂}年の功っていうとこでね
{田}でもさ、クレイジーケンバンドこういうバンドだと・・これ初めて聴いた人思っちゃうじゃないですか
{魂}(笑)思うかもしんないね
{田}本当はどーいう?バンド
{魂}本当は・・ロックンロールベース。不良の音楽だよね。こういったちょっとブラックテイストあるような
{田}でも俺、大ファン!だよ、今。クレイジーケンバンド
{魂}ねー。
{田}ケンさんがうちらのこと知ってる事自体凄い嬉しいもんな
{魂}ウラヤましいね。こんなメンバーだよね?
{田}そうそう(笑)
{魂}もう・・アフロヘアにヒゲに、サングラスを額に乗っけちゃう、みたいなね
{田}ドラムの人と、ベースの人凄い上手いんだよね。でライブの途中、ケンさんとベースのこの人がね、唸り合いのコーナーとかがあるんだよ(笑)
{魂}サックスとはケンカ、ベースとは唸り合い(笑)
{田}そうそう。イヤーでもね、去年のベストライブでしたよ。今こんなにライブを上手く出来る人っていないと思うよ。曲間から何から、ここまで完璧に出来る人っていないっすよ。ほんと、最高。
{魂}僕も近々見てみたいなと思ってますけどね
{田}2月にライブがあるらしいですよね。僕時間があったらね、、レコーディングあるからちょっと分かんないけど
{魂}時間があったら行きましょう
{田}そう。行きたいなと思って。最後マイウェイやるらしいし、ね。
{魂}それチェックしないと
{田}うん(笑)
{魂}今日ちょっと喋り過ぎちゃったからさ、もう一枚持ってきてさ「オトコつながり」。ケンつながりで「高倉健」をかけようと思ってたんだけど
{田}コレ!だけど、かけたかったよね。次回だね!
{魂}次回だな。これポスターとかも付いてんだけどさ・・やっぱ「男!」だよ、健さん
{田}コレ!!このポスターね
{魂}じゃあ、次回までスタジオに貼っとこうか?
{田}これ、ちょうだい!
{魂}いいよ。あげるよ。大切にしてね
{田}うん。カッコイイですね、このポスター
{魂}波止場で革ジャン着てサングラスかけてる「男」だよ
{田}しかも波止場の、船を繋ぎ止めるこの、、何て言う?、、出っ張りあるじゃない(よく加山雄三さんが片足かける)あそこに座ってますよ、健さんが。
{魂}ね、このパンツ、たまんないですね
{田}革ジャンとさ。で、腕時計ROLEXですかね、これ。で、サングラス何だろうな?
{魂}所謂若干たれぱんだ系ね。これ茶色だけどね
{田}俺こういう格好したいもんな、今。
{魂}だからこれ似合うよ。似合うって!!
{田}髪型も
{魂}うん。これイケるよ
{田}この髪型(大門)入ってるよ
{魂}当然ね。うん(大門)ラインくるよ。行っとこ!
{田}ハイ。・・今日寝てないからさ、俺。スッゴイ酔っ払い状態になってるけどね
{魂}(笑)まあね。じゃあ次回は健さんのグルービーなナンバー「言葉はいらない」で行きたいと思います。
{田}そうですね、うん。「言葉はいらない」。他の「男シリーズ」持ってないの?
{魂}うん、探しとく。
{田}じゃ、僕も探しとくわ。・・あるかな?家の親父のやつだったらあるんだろな。
{魂}あと、勝新太郎ってゆうのあるね
{田}あー、勝新さんの!
えー、ていうことで、今週のバースト選曲でした{田}御送りしてきましたOLプレゼンツバースト如何でしたでしょうか。今日は盛り上がりました
{魂}盛り上がったね。お子ちゃまモノ有り、男節有り、、
{田}だってこれ、次回まで残してあるじゃないですか「男シリーズ」。今日は第一回目っていうことで
{魂}第一回男祭り!
{田}男祭り。「第二回男祭り」楽しみですね
{魂}また探しとくよ
{田}買っといて!
{魂}うん。田島君も探しといてね
{田}分かった。じゃあその辺、男系をレコード屋で物色しとこう
{魂}和モノに限らずね。トムジョーンズとかね
{田}あ!洋モノね。ちょっと前までみうらじゅんさんがやってたじゃない。
{魂}オトコ?
{田}ほらあれ・・マンダムの人。ブロンソンズ。「ブロンソーン、ブロンソーン」(←注:歌う)・・・(笑)
{魂}(笑)
{田}ありましたけどね、あの男シリーズ。ま、それに限らず洋楽も。
{魂}はい〜。
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