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BURST!

***2000年3月9日O.A.***
★リコメンド・コントーションズ、PIL★
★★今週のゲスト:増子真二(DMBQ)★★


ttttttttttttttttttttttttttttttTURNTABLEeeeeeeeee
::::M1.オリジナルラブ/黒猫
::::M2.Contortions/Contort Yourself
::::M3.Public Image Ltd./Socialist
::::M4.DMBQ/Equipment
::::M5.DMBQ/Boom−run Rock
::::M6.DMBQ/I Gotta Groove
ttttttuuuuuurrrrrrnnnnnnttttttaaaaaabbbbbblllllleeeeee

こんばんわOLの田島貴男です。OLプレゼンツバースト今日は第51回目です。先週は、魂列車一号が「男節パート2」で大変盛り上げてくれました。サイコ−でしたね、先週も。
今日は、先日渋谷クラブクアトロにてOLと対バンイベントで燃焼した、DMBQのリーダー増子真二さんが、ニューアルバムを引っ提げて登場です。どんな話が飛び出すか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバク・若きウェルテルの悩み・の一時間、OLプレゼンツバースト!


まずは一曲聴いて下さい。OLで「黒猫」

+++++曲(OL)+++++

はい。OLで「黒猫」聴いて頂きました。これは「デザイアー」というアルバムに入ってる曲です。懐かしいですね。

えーと、私の近況は、もう相変わらず。只今作詞期間という感じで、毎日毎日本当に辛〜い日々を送ってます、非常に。
朝から晩までずーっと、書斎で詞を書いたり。もう、書けないと、色んな人に電話かけたりして。「どう?最近」とか言って、無駄話をけしかけるという、そういう毎日が続いてます。

もうすぐですね、S×SWって。アメリカのテキサスで行われるバンドが何バンド、、600バンドだっけ、200バンド?少ないのかな(笑)、あの、その位。世界中から集まって、街じゅうがバンドだらけになるイベントがあるみたいで。日本からも何バンドか出るんですけども、うちらOLも、そのイベントに参加する事になりまして。それが、もうすぐですね。
3月中旬位に行きますので、それに向けての「曲順どうしよう?」とか。ちょうど昨日、曲順考えて、これからリハ、みたいな感じなんですけど。そんな近況なんですがー。大した事も無いんです最近(笑)

で、レコードを全然、ここ1〜2ヶ月買ってなくて。あまりレコードを今、なかなか買いに行けてないんですけども。
あのーこないだ、バッファロードーターのムーグ山本さんの家に遊びに行って。「ニューウェーブナイト!」って感じで、1980年代初頭のニューウェーブの曲を沢山聴こうという感じで、OLのギターをやってる小暮晋也と、ムーグさんと3人で、ニューウェーブ聴きまくり大会をやりましてね。
で「ニューウェーブ大賞」が決まりました!!やっぱり、パブリック・イメージ・リミテッドの「パリライブ」でしたね。ニューウェーブ大賞。「やっぱりカッコイイな」ってコトになったワケなんですが。
今日はその、パブリックイメージリミテッドを、このリコメンドでかけようかと思います。
で、そん時に聴いて、やっぱりいいなと思ったのが、コントーションズね。あのジェームスチャンスが居たバンドですけど。コントーションズ。何か、テディーボーイズみたいな・・テッズみたいなカッコしてるんですよね。ロックンロールスタイルなんだけどフリージャズみたいな、何かそういう人なんですけど。
そのコントーションズで「コント−ト・ユアセルフ」、そしてPIL(パブリックイメージリミテッド)で「ソーシャリスト」。2曲続けて聴いて下さい

+++++曲(Contortions)+++++
+++++曲(PIL)+++++

はい。コントーションズで「コントート・ユアセルフ」、そしてPILでこれは「メタルボックス」というアルバムから「ソーシャリスト」でした。
「コントートユアセルフ」のね、あのブレイクがカッコイイですね。「♪トゥータイムズ!スリータイムズ!ジャン・ジャン」!
あとPILなんですけど、このソーシャリスト「メタルボックス」、こないだね、ある雑誌(かな、本かな。わかんないけど)「無人島に持って行く一枚を選んで下さい」って言われて、僕、この「メタルボックス」を選びました(笑)。ナンデかって言うとね、、あ、まーいーや。その本買って下さい。結構いい感じで、答え書いてありますんでね。

ていう事で、コントーションズとPILを、今日は選んでみました。


{田島・以下:田}はい「談話室バースト」の時間です。名前を変えてみました。。今日のお客様は、来る3月18日に、待望のニューアルバム「jinni」をリリースする、DMBQのリーダー・増子真二さんです
{増子・以下:増}はい、こんにちわー増子です。どうもー
{田}はい。どうもどうも。ね、先日は2月3日、クラブクアトロで、やっと対バン実現しまして
{増}ええ。すいませんでした色々お手数をおかけしまして
{田}(笑)イヤア、でも楽しかったですホントに
{増}面白かったですね
{田}うん。ヨッチャンは、その後体調はイイ感じだね
{増}うん。もう万全ですよ
{田}万全ですよね
{増}万全万全
{田}当初・・去年の10月ですよね、初めに一緒にやる時期が決まって。で、その、この番組でも何回も言いましたけど、DMBQドラムのヨッチャンが、交通事故に遭いまして
{増}ええ
{田}何かこないだ、楽屋でヨッチャンに、その事故の話聞いたら、結構凄い事故だったみたいですね
{増}結構、、イイ感じの事故だったですね(笑)
{田}かなり。イヤ、っていうかその、「事故あった」って話聞いた時は「大した事無いよ」なんて事を、チラっと聞いてたんですけど。こないだ楽屋で訊いたら、実際はもう本気でヤバイっていうクラスの事故だったみたいで
{増}そうですね、うん。大型四駆だからね(笑)
{田}イヤア、でもねー本当に、よく生きてたな、っていうか
{増}うん、楽勝でしょ多分。あの人だったらね
{田}(笑)
{増}何か、生命のぶっとさが違う
{田}ああー、そうですね
{増}そうそう死なないと思うな
{田}(笑)。何かね、ひょっとしたらね、僕はもう、前よりもね、肝が据わってドラム良くなったかな!?って(笑)
{増}そうなんですよ。あのね、腰を悪くして痛めたんで、コルセットをするようになったのね、しばらく
{田}あ、そうなんですか
{増}その間に、姿勢が矯正されて、アタック音とか強くなってるね(笑)上手になったよ
{田}そう。だからね、前見た時よりも、音がバツッとシャープになってるんですよね
{増}凄い良くなったよ、怪我して(笑)
{田}うん、そうそう。よりこう、凄みが出て来たなと思って
{増}ねえー、うん
{田}DMBQの。また、良かったですよこないだ
{増}こないだね。こないだはちょっと・・負けたなあ
{田}何で?(笑)
{増}ちょっと押されたんですねー、実は
{田}そんな事無いっスよ全然!
{増}イヤ。かなりヤバかった
{田}そーすかねえ??何で?(笑)
{増}久々に「ヤバイぞ」と
{田}ウソー!(笑)
{増}イヤ、ホントですよ
{田}エー、そうですかねえ?
{増}うちのお客さんにも、凄い大好評でした。オリジナルラブ
{田}あ、そうですか!嬉しいなあ!
{増}うん。めちゃくちゃ好評でした
{田}でもね、OLファンの人もね、DMBQで皆んなビックリしてましたよ。うん。皆んなね「いいバンド!いいバンド!凄い!」とか言って
{増}嬉しいですね
{田}イヤア、本当に良かったです。それで全然関係無いですけど、うちのレコード会社のディレクターがもう、スッゴイ好きになっちゃったんですよ
{増}あ、そうですか
{田}うん。一番前で見てましたよ
{増}あ、ホント?(笑)
{田}うちのディレクターとか、結構冷めたヤツなんだけど・・「あ、いいんじゃなーい」とか、いつもいつも言ってるんですけど。もうね、一番前に行ってました
{増}あ、そうですか
{田}「良いバンドだね〜〜!」
{増}(笑)
{田}ホントホント。「イヤア、気持ちいい。こんな音がデカイの気持ちいいよ!全然不快じゃない。どーして??」みたいな感じ。言ってましたよ
{増}(笑)へえー。嬉しいですね
{田}もう皆んな、たまげてましたよ
{増}また一緒にやりたいです
{田}やりたいですね。うちのライブのいつも機材やってるスタッフとかも「いやあー、OL最初で良かったね」って(笑)。あのね、後だったらね・・あの「ドラム渡し」の後はね(笑)ヤバかったよ、って!
{増}(笑)
{田}色々言ってたんですよ
{増}やりたいですねー、またねえ。何とかなりますかね?
{田}やりたいですよ。もう是非やりましょうよ
{増}小暮さんもギターでしたしねー
{田}小暮も、そう。小暮も燃えてましたよ。かなり気合入ってました
{増}(笑)嬉しい限りですね
{田}でもね、改めてやっぱり「上手いな」って。凄い演奏力なんだなあと思いました
{増}あー。どーなんすかねえ?
{田}あのリズムの安定度というか、あそこまで・・殆どね”中国の歌劇団”、じゃねーや(笑)結構曲芸師じゃないですか、DMBQって
{増}そうですねえ
{田}メンバー全員あそこまで動いてさ。増子君とかもね、あんだけ跳ねたりしてるんだけど、演奏が、ぶれないというか。太いまま維持出来て。あの辺がかなり、OLバンドメンバーが「相当課題だ!」とか言って
{増}(笑)
{田}「もう練習する!」とか言ってさ。マジに落ち込んでましたよ、うちのドラマーとかね。小暮とかもね、コウ君とかも
{増}あ、そうですか(笑)。コウ君、動きよう無いじゃないですか、でも
{田}(笑)。イヤ、コウ君もでも、ノッてる時は結構、ターンテーブルの上に乗っかっちゃったりとかさ
{増}ああ、そうですねえ
{田}でも、それでも演奏がズレないっていうのが、凄いですね
{増}まあ、実はズレてる?って(笑)
{田}イヤでもね、そんな事無いっすよホント
{増}動きとかでカバーしてますね(笑)
{田}イヤでも本当に、面白いしね。演奏が乱れないからまた、より良いんですね。あれ、乱れちゃったら、つまんないじゃないですか
{増}そうですねえ。あんまり、それだけはもう。ただ単に動いて、グチャグチャになるのが、何かあんまり、イヤだなあって感じですけどね
{田}そうそう
{増}だからやっぱ、普段の実力の7割で、何とか演奏聴かせないと(笑)
{田}(笑)なるほどね。だけどそうですよね。練習でキッチリやって、本番では7割。でもそしたら、スゴイねやっぱ、DMBQ!
{増}7割位でライブをやって、何とかこう、お客さんを納得させないと、動けないねやっぱりね
{田}ああー
{増}演奏に気を取られてると、やっぱ全然動けないから。練習してる段階で、楽勝で弾ける自信がある曲しか、ライブでは、、
{田}ああ、なるほどね。イヤでもね、ホントにね、一緒にステージやってみて改めて、DMBQは「ア、追求してるな」って、演奏に関してのね。そういうのが凄い良く分かった
{増}ああ、ありがとうございます
{田}うん、ホント。みたいな感じで。
今日はDMBQの増子真二さんね。CMの後はニューアルバムの曲聴きながら、お送りして行こうと思います、談話室バースト!


{田}はい。今週のバースト選曲という事で、今日は増子君が、DMBQのニューアルバム。3月の、、
{増}18日ですね
{田}、、に出ます「jinni」。これの中から今日は、何曲か聴いて行こうと思います。これはいつレコーディングしたんですか?
{増}年末ですね。去年の12月位からかな
{田}ふーん。じゃあもう結構「事故」後?(笑)
{増}何だかバタバタしてるうちに「アーもう録りだわ」って感じでしたね
{田}はー。結構これはもう、ライブでずっと演ってた曲とかもあるじゃない
{増}そうですね
{田}もう、バツーン!と一回で、勢いで録った、みたいな?
{増}割とそれは、スルスルーっと録りましたけどね、うん
{田}でもね、その感じ、凄い良いですよね、うん。で、もう「録ったら直さない」っていう
{増}そうですね(笑)
{田}うん、そうそう。その方がイイって。それよく分かりますよ。そういう、粋の良い感じの、気持ち良い、凄い良いアルバムでした
{増}あ、そうですか!
{田}うん。それで、ライブでやってる曲とかも入ってて。じっくり聴きたいなあと思ってたんですけど、やっとこの、形になって嬉しいなみたいな(笑)
{増}ええ。何か録ってなかったですけどね
{田}そうそう。で「jinni」っていうのは?月並みな話・・僕もね「アルバムタイトル何でこのタイトルにしたんですか?」っていつも訊かれるのが、凄いイヤなんです(笑)
{増}(笑)
{田}だけど、こういう時訊いちゃうね、やっぱり(笑)
{増}そうですね。んーとね、これね何か、イスラム神話の悪魔ちゃんなんですよ
{田}あ、そーなんですか。ヘエー!
{増}精霊の名前なんですね。それでかなりショボイんですよコレ。悪魔でもあって
{田}ショボイ悪魔なの?
{増}っていうか、ショボイのしか、いないんですけど(笑)
{田}あー、イスラム教の悪魔っていうのは、ショボイ悪魔なの?
{増}何かイマイチ迫力の無いヤツなんですが(笑)、随分昔から好きで
{田}へえー
{増}うん、それで・・。まあ、字ヅラがこう、タテ棒ばっかりじゃないですか。ビョンビョンビョン(jinni)って。そういう字ヅラが気に入って、とか
{田}へえー
{増}うん、それで。・・まあホント、漠然と付けただけですね
{田}へえー。僕ねえ、モロッコに一回行った事あるんですよ
{増}あ!いいじゃないですか
{田}そこはやっぱ、イスラム教で。イスラム教の国って、行った事あります?
{増}イヤ、無いです
{田}僕も、そこ初めて、イスラム教の国に行って。10日間位居たのかな。あの、やっぱりね、本当に断食の日、ありましたよ
{増}あ、ホント。凄いですね
{田}一週間に一回。でもね、たまにね、オジサンとかね、つまみ食いしてんだよね、隠れて(笑)
{増}(笑)
{田}「腹減ったー」とか言って
{増}結構、楽勝ムードなんですね、それじゃあね(笑)
{田}そうそう。で、ちゃんと、朝と夜にお祈りしてましたよ。街中にあの、コーランの唸り声が、ブワ〜!っと。それで、街が全部、遺跡みたいなんですよ
{増}ふーん
{田}紀元前2000年も現在もねーや!みたいな感じで。ロバが歩いててさ、ロバのウンコもオシッコも、ハエもバ〜!って。肉屋とか市場行くと、ハエとウンコとオシッコ・・物凄い臭い!
{増}(笑)
{田}本当に2000年前の市場みたいな所でね、凄い面白かった
{増}ふーん。何かモロッコ凄そうだね
{田}でもね、増子君モロッコとかね、絶対くるかもしれない。イケてるよ
{増}モロッコかなり行きたいですね。人が交差しまくってる所ですよね
{田}モロッコのあの、フェズの市場とかサイコーでしたよ(笑)。もう、倒れる位、クサイのよ(笑)
{増}あ、ホント(笑)
{田}その前までホテルで、クスクスって料理あるじゃないですか、あれ食べて。凄い美味しくて。皆んなで「美味しいな」とか言って食べて、次の日みんな下痢になったんですよ
{増}(笑)
{田}それでもう、行ってる間ずっと下痢でさ・・。その次の日、メディナっていう市場に行って。お肉とか野菜とか売ってるじゃないですか。したらもう、ハエから何から・・。「これは下痢になるな」って、よーく分かったよ(笑)
{増}(笑)
{田}そう。だって、お茶とかに泥が入ってるのも普通だ、って言うもんね
{増}ふーん。イヤですね、何かね(笑)
{田}でもね、美味しいんだよ(笑)
{増}順応しそうだけどな。暫く居たら
{田}もう、すぐなれるんじゃないですかね、うん。そう、増子君とかね、ハマるかもしれない、と思っちゃったり。・・取り敢えず、その、「ジニ」から
{増}はい。一曲目に入ってます「エキップメント」っていう曲です
{田}あ、はい。じゃあ聴いてみましょう

+++++曲(DMBQ)+++++

{田}はい。ね、突然終わりましたね
{増}はい。これね、2曲目に続くので、ピシッと切れちゃうんですよね
{田}ああ(笑)なるほど。あ、これ、じゃあもう、実際はメドレーでレコーディングを?
{増}イヤ。あのー、メドレーじゃないんですけど。曲間を0(ゼロ)っていうか、−1(マイナス1)位にですね
{田}ふーん。マイナス1?(笑)
{増}グイッと寄せたんですね
{田}ふーん。このアルバムってさ、ずっとアルバム通して、右が増子君で、左が
{増}松居君
{田}そうそう。そういう形になってて、凄い分かり易いですね(笑)
{増}(笑)そうですね。もう普通に、ライブとかと同じように、ずっと
{田}うん。でもね、それ一番いいでしょ、やっぱり。シンプルで
{増}エエ、そうですねー
{田}これ、歌うたいながら録ったんですか?
{増}イヤ。コレ、歌は後ですね
{田}あ、そうなんだ!
{増}うん。一発で本当は録りたかったんだけど、かぶりがデカ過ぎるんじゃないかなと
{田}かぶりがね、そうそう。うん。ナルホドね
{増}うん
{田}イヤでもね、カッチョイイっすよねーホント。結構ギターソロも弾くんだね、増子君も
{増}僕も、よく聴くとチョロチョロやってますよ、うん
{田}(笑)。なんかね、そういうのが聴けたりして、面白いっていうか
{増}ああ、そうですねー(笑)
{田}あの、これはアナログのマルチで録ってるんですか?
{増}そうですね
{田}ふーん。マスターもアナログで?あの、反転じゃなくて、何だっけ、反射っていうかホラ、ちょっと音が聞こえちゃうような・・。あれとか何かちょっと聞こえるような感じがしてね、イイ感じ。
うちの、今のOLのアルバムは、全部アナログでやってるんですよ
{増}あ、ホントに。アナログはやっぱり、いいですよね
{田}そうそう。それで、やっぱり一発録りって、直しちゃダメだねー!あとね、本当だったらね、やっぱ、歌も同時にね・・。っていうか、うちらも同時でやってないんだけど、やっぱり。だけど、仮歌がかぶってるバージョンとか、結構良かったりして
{増}うん、そう。一発で行けばいいんですけどねー、歌もね。大体歌失敗するんですよね、そしたらね(笑)
{田}(笑)うん。・・って感じで。じゃあ、ちょっと、曲をまた
{増}2曲目ですね。これは4曲目に入ってるやつですね。「ブームランロック」
{田}はい

+++++曲(DMBQ)+++++

{田}カッコイイですよねー!コレ〜
{増}そうですか。ありがとうございます
{田}「♪ガッ・ガッ・ガッ・ガッ・ガッ」このタメ!!たまってますよねコレ。こういうの、嬉しいですよ
{増}あ、ホント(笑)。これね、カラオケに影響受けたんですよ
{田}カラオケー?
{増}うん。あのー、家ね、ケーブルが入って。カラオケチャンネルってあるじゃないですか。あれを、ある日見てたら。全ての歌メロが、安っぽいオルガンとかで流れてて
{田}ああ。うん
{増}「コレは凄い」と思って
{田}ハッハハハ!
{増}俺も、歌メロをなぞる曲を作りたい!と思って。で、コレ、歌メロとギターと、おんなじじゃないですか
{田}アハハハ!!
{増}これ一応、カラオケからの影響なんですよ。カラオケって凄いですね
{田}(笑)ああ
{増}本当は歌う為にあるんだろうけど。パッと聴くと、スゴイですよね
{田}うん。あのー、世界があまりにも違うよね(笑)
{増}(笑)。歌メロがこう、なぞってあるっていうのが、スゴイな
{田}歌と一緒にリフ。「リフ」っていうかさ(笑)
{増}変なシンセの音でなぞってあるの。あれスゴイな。あれに影響受けました
{田}そう。ナルホドね(笑)。これ、だけど、重いですよね、演奏
{増}そうですね、うん。割と軽快な曲なんですけどね
{田}そうですね。今回割と、テンション全部高いですよね、バーッ!と。それで、みんな軽快っていうか。「飛ばして行くぜ」みたいな、そういう感じの曲ばっかりで
{増}そうですね。かなり頑張って上げたんですけどね。それでもやっぱり重いですよね、だけどね
{田}(笑)イヤ、でもね、いい重さになってますよ。何かね、こう、普段着でカジュアルにずっと着れる服みたいな感じの。例えば「今日はキチンと気合入れて聴きましょう」っていうアルバムも、凄く良いけれども、これは何かね、こう、いつも、何ていうの、、Gパンみたいな感じで着てられる、そういう気持ち良い感じのアルバムですよ
{増}お。大変素晴らしいですね。そうなるとカッコイイですけどね。色々と深読みする人とかがいるんですよ、やっぱり世の中にはね(笑)。こういうタイプの音楽だとね。何か
{田}(笑)ふーん。イヤ、でもね、本当にね、これは毎日車に入れててもいいかなって
{増}皆んな、気軽に聴いてくれればね、一番いいですけどね
{田}そうそう。「カッチョイ〜」みたいな。うん、そう。凄いカジュアルなね
{増}そうですね。カジュアルっぽいつもりなんですけどね
{田}うん(笑)
{増}なかなかね、そうは言ってくれないんですよねー
{田}アッハハハ!そうなの?
{増}「アレは何ですか?」とか。細かーい、重箱の隅をつっついてはね、色々訊いてくる人が多いですね。意外と、普通の、楽勝のバンドなんですけどね、何かね(笑)
{田}イヤでも何かホント、そういうポップさがありましたよ、今回のアルバムって。うん
{増}凄い嬉しいなあ
{田}うん

---------

{田}それで、こないだ。全然話変わるんだけどさ。こないだ小林君に聞いたんだけどさ、増子君てさ、ギターのここから、マイクをさ(笑)
{増}そうそう。マイクスタンド付けてみたんですけどね
{田}「ここから」つったら、ラジオで聞いてる人、分かんないか
{増}あの、ボディーの裏に穴をあけて、そこからマイクスタンドを付けて。グイッと出してみたんですけど
{田}(笑)。あの、ギターの人もベースの人もみんな、そういう風にやってたんでしょ?
{増}ええ。そうそう
{田}それ、スゴイなと思って(笑)
{増}暫くやってたんですけど、スンゲー歌いづらいんですよね(笑)
{田}アハハハ!!
{増}マイクがもう、口を通り越して、顎のあたりにあるから、ずらす訳ですよ。だけど、自分の顔の真ん前に、常にマイクがあるから、スーゴイ歌いづらいです。けど、何とか「動きながら常に歌う事が出来ないか?」とか言って。あの、ヘッドセットっていうのは、やっぱりポリシー上、許せんトコがあって
{田}ちょっとね、カッコ悪いもんね(笑)
{増}「だったら、ちょっとマイクスタンドくっ付けてみる?」って言って、くっ付けたんだけど。暫くやってたんだけど
{田}(笑)殆ど、、凄いサンフランシスコっぽいよね、だけど。そーいう何か、、
{増}(笑)
{田}あのさ(笑)いそうじゃん、そーいうの
{増}ええ
{田}もう、その話聞いた時に、小暮と二人で「ソレだよ!」。今度3月の中旬位に、テキサスのサウスバイサウスウエストに、僕ら出るんですよ
{増}あ、そうなんですか
{田}そう。それで「何かワザ、無いかなあ?」とか言って。小林君に「増子君それやった」って聞いた時に「ソレだよ!!」(笑)
{増}それ、いいですよホント。あのね、一応ね、裏に木ネジの長いの止めてあるだけだから、ギタースタンドにも、スッと入るんですよ(笑)
{田}(爆笑!)ナルホドね
{増}ギターケースの中にも、こう、スッと。縦にすれば
{田}あ、入るんだ
{増}クルクル回るようになってて、縦にすると、ギターケースに入って。で、使う時はこう、カパン!って出して(笑)。で、これ以上は行かないよっていう風に、ここに1個リベットを打っとくと、もうこっちにガーンって落ちる事も無いのでね。大丈夫ですわ
{田}(笑)スゴイよねーだけど!
{増}要領は良かったですねー、あれ。けどね、チョットね。もう、常にココにマイクだから、ちょっとうざったかったですね、やっぱね(笑)
{田}だって、ギターとか動かせないでしょ、そしたら。あんまり
{増}うん、そうそう。今度、ギターが動かなくなっちゃうのね(笑)
{田}(笑)。ギター動かすと、マイクも動いちゃうから
{増}そうそう。あの、上下は出来るんだけど、縦にっていうか、こうとかは。何て言うのかな、しゃくり上げるような動きとかは、凄い危険でしたね
{田}(笑!)
{増}自分にマイクが、ガーン!って当ったりとか。思わぬ時にマイクが、ボーン!と倒れ込んで来たりとか
{田}(笑)
{増}だけど、暫くやってましたよ
{田}ふーん
{増}だけど「もうイーヤ」と思って(笑)やめましたけど
{田}(笑)へえー。それ、でも、オイシイよなー。ひょっとしたらね、詳しく方法を訊く可能性ありますよ
{増}あー、いいっすよ、まだあるかもな。もしかしたら
{田}アハハハ!あのギター?
{増}ギターっていうか、マイクスタンドの中程に穴が開けてあるやつがあって。・・まだあるかもしんないなあー。1本はね、シェルターの、隙間の中に落ちたから、多分、ステージの下に今、1本あるよ(笑)
{田}アハハ!!そうですか。へえー。じゃあ、取り敢えず、もう一曲。じゃあお願いします
{増}はい。アルバム7曲目になりますね、コレは。「アイ・ガッタ・グルーブ」

+++++曲(DMBQ)+++++


{田}はい。お送りしてきましたOLプレゼンツバースト!如何でしたでしょうか。この番組では、ハガキをね、大募集しております。リクエスト感想何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)。今日はね、DMBQ増子君に来て頂きまして
{増}はい
{田}色々ね、まだ聞きたい話あるんですけど
{増}はい
{田}あのー、一人でさ、ブルース弾いて歌ったりとか、しないんですか?
{増}あんまり一人ではやってないですね。あ、ヨッチャンと二人のユニットがあるんですよ
{田}へえー
{増}それは、オープンコードとスライドなんですけど
{田}あ!そうなんだ。へえー
{増}ええ。それ、楽しいですよ
{田}ふーん。何かね、そういうのを凄い聴きたくなって来たよ
{増}あ、そうですか。や、やってみようかな(笑)
{田}うんうん。絶対ね、俺ね、イケてる気がするんです
{増}あ、そうですか。好きですけどね、聴くのはホント大好きですけどね
{田}うん。何かね、そんな気がしてきたんですけど
{増}はい
{田}うん。えー、ていう感じで、今日のゲストは、DMBQ増子君でした
{増}はい。どーもありがとうございます
{田}はい。で、OL田島貴男でした。バースト!


Thanks to ヒヂミワさん!

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