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BURST!

***2000年4月27日O.A.***
★今週のリコメンド:フィオナアップル・ワンダー★
★★今週のゲスト:小林ヒロユキ★★


ttttttttttttttttttttttttttttttTURNTABLEeeeeeeeee
::::M1.オリジナルラブ/プライマル
::::M2.Fiona Apple/Limp
::::M3.Wunder/Look out for Yourself
::::M4.ワタナベヨシキ/チョッピーライドゴーイングオン
::::M5.レストオブライフ/みちしお
::::M6.タカギソウタ/アルコタワー
::::M7.タカギソウタ/ビフォアユーディサピアー
::::M8.オリジナルラブ/オレンジメカニックスーサイド
ttttttuuuuuurrrrrrnnnnnnttttttaaaaaabbbbbblllllleeeeee

まずは一曲聴いて下さい。オリジナルラブで「プライマル」

+++++曲(OL)+++++

オリジナルラブで「プライマル」聴いて頂きました。僕の方はいよいよOLのニューアルバムが完成しまして!!もうねー、1年位旅行に行きたい気分です、全てを投げ出して(笑)もう休みたい!と思ってますが、これから始まるゴールデンウィークもあまり休めそうにないですね。色んなプロモーションなり、仕事ガンガン入って来ていまして、また「燃えるぞ・吠えるぞ!太陽に向かって!!!」みたいなそういう気分でいます。そんな近況であります

今週のリコメンド行きたいと思います。今日紹介するのは・・自宅から持って来ちゃったんですけど、スイマセンかけます。フィオナアップルです。フィオナアップルの物凄い名前のタイトルのアルバムが去年出ました。邦題はただ「真実」と。マグノリアって映画、あの監督の人と今付き合ってるらしいですね。20歳位なんですよね?確かフィオナアップルって。でもこのアルバムを聴くと異常に出来上がってますね。20歳の音楽という感じはしませんけど、不思議な初々しさというか、少女っぽさがあったりもするんですが。それにしても凄い良いアルバムでしたねこれ、聴きましたけど。フィオナアップルの「真実」。真実って重いなあ、みたいな感じですけど。
アルバムの内容も非常に良くて、ミュージシャンもこれまた良いですね。サウンドプロダクションのミュージシャン、なかなかシブいなあ、音作りもシブいなあと思って。ドラマー、この人かなり上手いドラマー、誰なんだろう?と、余計な事も色々思ったりした訳なんですが。フィオナアップルの、最近よくラジオでかかってる曲をここでじゃあ、かけます「リンプ」って曲。

もう一個が、この番組構成してる二見君のお気に入りの「ワンダー」ってグループ。ドイツの、何者かよく分りませんけど、このアルバム良いですね。サンプリングを主体としたミニマルっぽい、心地良い。ティプシーみたいな。ティプシーをもうちょっとミニマルにした様な。全体として凄いポリシーのある非常に良いアルバムです。ドイツのグループ(人名なのかよく分らないですけど)ワンダーで「ルックアウトフォーユアセルフ」ですね

フィオナアップルで「リンプ」そしてワンダーで「ルックアウトフォーユアセルフ」2曲続けて聞いて下さい
+++++曲(フィオナアップル)+++++
+++++曲(ワンダー)+++++
はいフィオナアップルで「リンプ」そして、ワンダーで「ルックアウトフォーユアセルフ」でした


{田島・以下:田}はい「談話室バースト」の時間です。今日はホッチャレーベルの小林ヒロユキさんをお迎えしております
{小林・以下:小}こんにちは。もう恒例です
{田}病気の方はもう全快してるって?
{小}いやあ、もう大丈夫です。色々病気だとか怪我だとか、、30超えてから生傷絶えなかったりとか
{田}(笑)何か生傷絶えないらしいよね最近
{小}もうハードボイルドですね。「パンク」とか言ってたからそうなっちゃったんですよネきっと
{田}(笑)なかなかワイルドな所もあるんだね
{小}担当してるバンドがDMBQとかギターウルフとか(笑)。それで自分もそういう世代に生きてるとか多分誤解してるんですね
{田}ハハハ!
{小}あ、でも田島さんありがとうございました。お花を頂きまして
{田}あ、そうそう(笑)。此間DMBQのライブがあってね、僕ずっと自分のレコーディングで全然行けなくて。ま、お花を(笑)
{小}お花がね、、初めてなんですよ
{田}初めてお花をもらった!?
{小}そう。田島さんから1つだけ、ポコッとクアトロの入り口に飾ってあって
{田}アハハハ!・・
{小}ありがとうございます。DMBQもまあ順調に
{田}何か最近ビデオでかかってるらしいね
{小}かかってますね。8ミリで撮った凄ーい古めかしい
{田}本当に、いよいよここに来て!!
{小}又何か機会が有ったら是非とも宜しくお願いします。バアフでも田島さんのコメントとか頂いちゃってて
{田}あ、そうそう
{小}DMBQといったら、田島貴男、っていう感じになりつつありますね
{田}(笑)本当に。イヤイヤ、でも嬉しいですね。
で、今日は色々ホッチャレーベルの新人アーティストの曲を
{小}そうですね、あのー、新人ではないのかもしれないですけど。わりかし皆、芸歴があって、初めてソロアルバムを作った人が僕のレーベルに多くて。ちょこっとまた夏以降(発売日はまだ、完全にフィクスしてないですけど)ポロポロあって。それ聞いて貰えたらなと思って、適当に見繕って持って来ました
{田}ねー、楽しみだ
{小}久しぶりに僕のレーベルの事も。。ここでかけて頂くのも久しぶりなんで。ずっとパンクばっかかけてるから(笑)
{田}ハハハ!そうだよね。ここんとこずっと
{小}そう。だからトラブルが一杯出て来たじゃないかって!?
{田}アハハハ!なるほど。結構もう、血の気の多い、、
{小}いやいや、やめて下さいそういう・・ヤバイですからホント
{田}イヤイヤイヤ。・・という事で。じゃあそのホッチャレーベルの、まずは
{小}前、ファンボーイゼアって、エクスプレッションのサブユニット。あそこでギター弾いてた奴で、立花ハジメさんとローパワーズのドラム叩いてたりとか、あと米国音楽からインセンスっていうユニット(マイブラみたいなギターサイケ)とかの色々、コンポーザー的な役割をしてた人で。先週のゲスト・小暮さんの古くから知ってるお友達、ワタナベヨシキ君っていう。モッズだったんですけど、ちょっと変わったモッズの奴で。初めてソロアルバム作って、それをまず出したいなと思いまして。ザックさんと一緒にやってるんですよ。
{田}あ、そうなんだ。へえー面白そうね
{小}ええ。ベースでバッファロードーターの大野さんが参加したりとか
{田}あーなるほど。ファンボーイゼアとまた違う、モッズの
{小}あれはロックなんですけど「もっとポップスやろう」って言って。ふざけた感じでまた、ちょっとニューウェーブっぽいんですけどね。プラスティックスの影響強い人なんで
{田}あーそうなんだ。へえー
{小}ザックさんとガッチリ組んで、曲が出来上がりました
{田}面白そうですね、聴きましょうじゃあ
{小}アーティスト名言った方がいいですね(是非とも。)ワタナベヨシキ、まだこれ仮。ユニット名決まってないんですけど、ワタナベヨシキで「チョッピーライドゴーイングオン」って曲です

+++++曲(ワタナベヨシキ)+++++

{田}はい、ワタナベヨシキ。
{小}チョッピーライドゴーインオンっていう曲
{田}もう懐かしかったよ
{小}何かもう、ニューウェーブ色満開(笑)
{田}ニューウェーブ度かなり高いよね
{小}ねー。でもコイツまだ28歳位なんですよね
{田}あーそうなんだ。じゃあ知らないのかな?
{小}いや、15〜16歳位の時からもう、真っ只中にいて。ハジメさんが凄い気に入ってて。ヨシキ君の事。
{田}うん、これプラスチックスだもんね、イントロ
{小}そうそう。で、ルックスがね、プラスティックスの中でもハジメさんにちょっと似てるっていうか
{田}ハハハ。そうなんだ
{小}マネしてるんですよ。2〜3年前に出たプラスティックスのライブ音源で、こういう顔して、ハジメさんと同じ顔してる役やってるんですけど
{田}へえー
{小}で今、シーガルスクリーミングキスハーキスハーの愛葉のダンナさん
{田}あ、そうなんだ。へえー
{小}初めてアルバム作って、しかもこういうふざけた、ニューウェーブ色が強いというか
{田}めちゃくちゃニューウェーブ。何か凄い懐かしい感じがした
{小}どうなんすかね?80年代キテル、とかって思ってやってた訳じゃないんですけど、結構今もしかするとこれ「ウワ!懐かしい!」じゃなくて「ウワ、新しい!」とかって言って(笑)
{田}ハハハ!そうなのかもね。いるかもね
{小}いるかもしれません
{田}いるっていうか、結構多いかも。あのー、よくあるもんね
{小}ありますね。ちなみにドラムは田島さんもよく知ってるアラカワ君
{田}アラカワ君でしょ。懐かしいなあ。ロリポップソニックのね
{小}あ、でもロッテンハッツでも一時期ドラムを叩いてましたね(笑)
{田}やってたっけ?あ、そうなんだ、へえー。
{小}色々やってるんですね。今、流れ流れて・・シーガルのディレクターを経て・・ここでドラム叩いてるっていう
{田}これもう一発で分かるよね、彼のドラム。すっごい速いの(笑)
{小}そうそう(笑)
{田}どんどん前に行っちゃうの。「ツツタツ ツツタツ・・」(笑)
{小}しかもアイツ、ネオアコとかやってたくせに本当はテリーボジオが好きなんですよね
{田}あ、そうなの?・・(笑!)全然テリーボジオらしくないよな
{小}全然違うんですよ!
{田}テリーボジオっていうのはフランクザッパのドラムやってる
{小}そうですね、はい
{田}はい、という事で今日は小林ヒロユキさんをお迎えしております


{田}はい「今週のバースト選曲」の時間です。引き続き今日はホッチャレーベルの小林ヒロユキさんをお迎えしてます
{小}ラジオ向きじゃない曲かもしれないですけど(笑)
{田}イヤイヤどうでしょう(笑)分かんないけど。俺的には全然オッケー
{小}田島さんの所だったらオッケーだと思って持って来ました
{田}うん。ホッチャレーベルはここん所は何を出してるんですか
{小}アーホリージェット、元A.D.Sの高井君。(こないだゲストにもお邪魔させて頂いた)・・とかシュガープラントっていうアーティストとか、ハイスピードとか
{田}あ、そうかそうか。ハイスピードね
{小}・・やってんですけど、ここん所止まってたんですね
{田}ハイスピードでね、何だっけ?一回歌やってくれって話があったけど(笑)
{小}言ってましたね。「田島さんがハウスを歌う」とかって企画
{田}そうそう。面白そうだなと思って。その話どうなったんだろう?
{小}訊いときます(笑)
{田}ね。では次の、、何だっけ?
{小}次が・・最近トランソニックから、昔東京タワーズってバンドが、ユニット名変えてスペースポンチっていう
{田}スペースポンチ、あれもホッチャレーベルで出してるの?
{小}いや、トランソニック。トランソニックからスペースポンチってユニット。そこの仕掛人の岸野雄一さんですね。京浜兄弟社、ヒゲの未亡人。岸野さんがプロデュース及びサウンドエフェクトを手掛けるサイケユニットがありまして。そこがセカンドシングル、夏過ぎに出る予定なんですけど。ベースが、小沢健二君のバックで弾いてたキクチマサアキというウッドベーシストと、あと オカダユウジっていう、CSV渋谷の初期のメンバーでフィードバックギターが凄く好きな、上手い奴と、ボーカルが元クララサーカスっていう、謎の、、
{田}あー、あの女の子?
{小}女の子。
{田}懐かしいー。今、誰が知ってるだろうな?クララサーカスね。オリジナルラブ、一緒にやった事ありますよ
{小}あの、言ってましたなんか、ええ
{田}そう。よくラママでやってたよね。女の子3人組だっけ?それでオルガンが24音階のオルガン
{小}えー!?
{田}半音の半音が付いてる・・作ったのか、見付けたのか分からないけど、そういうオルガンがあってそれを弾くんだよね。だから何か「タ〜イヤイヤイヤ〜〜・・」(笑)
{小}壊れたシャグスみたくなってる
{田}(笑)「何だコレー!?面白れー!!」みたいな感じでした
{小}生き残ったボーカルの女の子なんですけど。面白い事をやってて、ユニットを出す事になりました。ちょっとまた古いんですけど人間が(笑)
{田}へー、なるほど。これ聞いてみましょう
{小}ええ「ザ・レスト・オブ・ライフ」(余生って意味です)「みちしお」って曲です

+++++曲(ザ・レスト・オブ・ライフ)+++++

{田}はい。レストオブライフ。
{小}「みちしお」って曲
{田}これ、何か「裸のラリーズ」みたいね。ちょっと。
{小}そう。ああいうのをやりたいみたいなんですけど
{田}はー。
{小}ノベ〜っとして、グダ〜っとしたサウンド
{田}サイケな感じ。「みちしお」確かに海の風景が
{小}出て来ますか?浮かんで来ますか?
{田}うん。でもあのクララサーカスのボーカルの子でしょ。懐かしいですね
{小}「変わってない」って(笑)
{田}うん、雰囲気が変わってないよ。でも声はちょっと大人になったなって。だって僕が一緒にライブやったのって10年以上前ですね
{小}昔の宝島とか読んでるとクララサーカスの宣伝が
{田}女の子3人でさ。衣装も何か作ってたよ
{小}ア、そうなんですか(笑)
{田}そう
{小}その時は女子高生だったらしいです
{田}女子高生だったんでしょ(笑)かなり変な女子高生だったよ。あのオルガンの音色がオカシくてさ、憶えてるよ
{小}また15年位経って再会してるんですね。

{田}で、あとは何だっけ?
{小}これもまた芸歴が長い人なんですけど、ブルーボンゴスとか、ソウルミッションでキーボードをずっと弾いてたタカギソウタ君。堀江君とかと近い存在だった人間なんですけど、モッズ界でずっと鍵盤ばっか弾いてたんです。そのタカギソウタ君が今回一人で製作してまして。それが25〜26曲入りの45分位の。小曲が出ては切れ、出ては切れっていう、ジングルみたくなっていて。曲もビーチボーイズのスマイルみたいな世界観で作っている。ま、ちょっとヤバイんですけど(笑)。でもこれトータルで聴かないと、なかなか解らない所もあるんですけど、一応ラフで4曲位上がってて、そのデモから2曲程聴いて頂きたいなと思います。
タカギソウタっていうキーボーディストです。曲ですね「アルコタワー」と「ビフォア・ユー・ディサピアー」です
{田}はい

+++++曲(タカギソウタ)+++++

{田}はい、えーとー、
{小}タカギソウタですね、2曲「アルコタワー」から「ビフォアユーディサピアー」
{田}可愛い曲だね
{小}可愛らしく、こじんまりと(笑)
{田}これ、何かハイラマズみたいな
{小}そうですね。カテゴライズとしてはインドアポップっていうのがあるらしくて、それの日本版みたいな感じで。コピーじゃないですけど、色んな、何処かで聴いた事あるようなフレーズとかがバンバン出て来るんですけど。それすら茶化してる感じで
{田}このメロディーとか凄い好きだなあ
{小}彼はトッドラングレンとかスティーリーダンとか、あーいうのが好きだったり。
{田}何かこう、切ない感じのね
{小}そう、切ない系。切ないのが好きなんですよ、僕も
{田}ていうか、上手いね、演奏。これキーボードもベースもやってるんだよね
{小}鍵盤全部そうですし、殆ど。マルチですね
{田}ポールマッカートニーみたいなベースライン。なかなか演奏力もね
{小}出来たら是非とも聴いて下さい。まだこれラフなんで初期段階なんですけど、結構大変な事になってる
{田}うん
{小}・・何か今日、淡々と進んでますね。テンションそんな高くもなく
{田}アハハ!そうだね
{小}何でなんすかね??朝方といえば収録が
{田}イヤイヤそんな事無いよ。全然問題無いよね!?うん
{小}反省してるんで。あんまりアグレッシブに行っちゃいけないような
{田}イヤイヤ全然!曲もまた可愛いからね
{小}そうですね。そんな感じで。今日、可愛い感じでやってます
{田}「プリティーデイ」ね
{小}今日のバースト選曲。
{田}プリティーバージョン。(笑)えっと、小林ヒロユキさんでした
{小}はい。どーも

+++++曲(OL)+++++


{田}はいお送りしてきましたOLプレゼンツバースト如何だったでしょうか。今日は小林さんに「プリティーバージョン」として、可愛いね・・。
{小}次の回はまたガラッと変えて来ます
{田}血の気が多い側面ね(笑)出るか!?という感じで。
この番組ではハガキを大募集しております。リクエスト・感想・質問等、何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)という事でそれではまた来週。今日のゲストはホッチャレーベルのプリティーバージョンの小林ヒロユキさんでした
{小}はい
{田}という事でOLの田島貴男でした。バースト!


Thanks to linn!

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