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BURST!
***2000年5月4日O.A.***
★リコメンド:DJミーDJユー、レイモンドスコット★
★★ゲスト:レコードやくざ(魂列車一号・内門洋)★★★
こんばんわOLの田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第59回目です。先週はホッチャレーベルの小林ヒロユキさんがやって来てくれましたけども。今日は久し振りに登場、常連・魂列車一号がスタンバっております。どんな話・どんな音楽が飛び出すか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバクの一時間、OLプレゼンツバーーーースト!まずは一曲聴いて下さい。OLで「夜をぶっとばす」
+++++曲(OL)+++++
ハイ!OLで「夜をぶっとばす」でした。ハイ、オーケー。ヨロシク〜って感じでエー、アー。今週のリコメンドです続いて行きますけども。
その前にこの、このごろの私の近況でありますけどね、えー。僕の方は遂にやっと、OLのニューアルバム完成っっ!!しました。ね、今一瞬息止めました。「完成っっっっしました!!」って感じ。もうね、このアルバム製作始まったのは、去年の8月位ですから。で、完成したのが4月の中旬でしょ、ほぼ・・9,10,11,12,1,2,3,4,ですから、8ヶ月ですか。まあ、間にツアーが2ヶ月位ありましたので。
そうですね、半年以上このOLのニューアルバムにですね、今年の夏発売になるんですけど、これにもう、かかりっっっっきりでありまして。←また息止めました今ね。
もうね、終わって僕は殆ど今、灰ですね。灰になってまして、もう本音言うと、半年位温泉につかりたいですね(笑)。本音は。だけど、仕事が差し迫って、立て込んでましてね、非常に。もう、サイコ〜!(泣)って感じなんですけど。
出来の方はね、もう、夜をぶっとばすってコトで、もうぶっ潰すって感じでかなり気合入ってます。最高の出来だと思いますね、今まででも最高。何て言うのかな、全てを出し切ったといいますか。あとは泣くしかないって感じの意気込みで作りましたんでね。物凄いいい物が出来てると思います、ホントにこれは。本当の気持ち。
えーとこれは、夏位に発売になりますんで是非とも、お楽しみにして頂きたいと思います。見てろよ!と、それ位気合充分であります。
まあ、アルバムの話はこれから色々沢山していくだろうと思いますね。今日はこの辺で止めといて。
今週のリコメンド。僕のリコメンド紹介したいと思います。
1枚目がレイモンドスコットさんです。これは以前この番組でかけましたね。この人の、赤ん坊をあやすアルバム、エレクトロニックシンセアルバムっていうのがありましたけど。1960年代に活躍した電子音楽モンド作曲家と言いましょうか。そういうような人ですけども。嬉しそうな顔して、たくさんツマミのある古い機械の前で写ってる写真っていうジャケットなんですけども。この人ね、コマーシャル音楽沢山やったみたいで。バルチモアガス&エレクトリックカンパニーという会社があって、そこのコマーシャル音楽ですね。結構面白いので、これをかけたいと思います。
あと、DJミーDJユーですね。西海岸のアーティストなのかな。かなりユルーイ感じの、ナンチャッテ感のある、エロモンドって感じの。可愛らしい面白いアルバム「レインボーズ&ロボッツ」。もうこれ、狙いまくってますね。タイトルから狙ってるもん、だって「DJミーDJユー」ハハハハ〜、、。それで「レインボーズ&ロボッツ」サイコー、みたいな感じですけどね。あのー内容も凄い良かったですね。
この2曲を取り敢えずかけたいと思います。レイモンドスコットで「バルチモアガス・アンド・エレクトリックカンパニイ」CM曲です。そして、DJミーDJユーで「セット・ザ・コントロールズ」+++++曲(Raymond Scott)+++++
+++++曲(DJ Me DJ You)+++++はい。レイモンドスコットで「バルチモアガス・アンド・エレクトリックカンパニイ」と、DJミーDJユーで「セット・ザ・コントロールズ」でした。今週のリコメンドでした
{田島・以下:田}はい「談話室バースト」の時間です(笑)
{魂列車一号・以下:魂}コンニチワー!!
{田}コンニチワ!今日は、おなじみ魂列車一号アンド、内門洋さんです!
{内門・以下:内}よろしくお願いしまーす!
{田}よろしくお願いします
{魂}(笑)「レコードやくざ」で来ちゃいました。今日は
{田}「レコードやくざ」改め「レコード貴族」
{魂}(笑)。最近「貴族」なんだけどね
{田}ねえ。オー。困っちゃうなあ、、
{内}(笑)
{魂}突然乱入しました〜!
{内}乱入してスイマセン。よろしくお願いします
{田}イヤイヤとんでもないです。よろしくお願いします
{魂}ちょっとブランク開いてたからサ
{田}ね!何しに来たんですか?
{魂}いや今日はちょっと遊びで、、
{内}2人でDJやるんで
{田}ウソ!
{魂}うん、そうそう。DJやるんです
{田}どこで?
{魂}三宿のwebという所
{田}webですか。へえー!また・・?
{内}暴れます!
{田}暴れる!
{内}はい。脱ぎます
{田}脱ぎますか。ウソ!見たいなあ〜
{内}(笑)脱ぐ為に来ましたから
{魂}そうなんですよ〜
{田}へえー。じゃあもうね、引火!点火直前!という感じ?
{魂}点火直前ですねー(笑)。説教もやりますよ
{内}「音楽好きじゃないヤツは、帰れ!」と
{田}(笑!!!)
{魂}どーんなDJやねんっ!っていうねー
{田}うんーナルホドね。硬派DJして
{内}硬派が脱いでいいのかって!?(笑)
{田}(笑)
{魂}(笑)ちっちゃあーいモン見せてね
{田}ハハハハ!!
{内}かなり、ちっちゃいですからね〜
{魂}お互いちっちゃいですからね〜
{田}アーナルホド。何だそれー。詰め物するなり何なりしてね、盛り上げて頂きたい
{魂}はい。そうなんですよ
{田}で、内門さんの方は、今度新たに神戸の方に、、
{内}はい。今京都で「ジェットセット」っていうレコード屋をやってるんですけど。5月20日にナント神戸にオープンして
{田}ええ、ね。強気なお店の展開
{内}(笑)
{魂}なんか裏話聞くとね、色々ヤバイもの感じるけどね
{内}(泣)
{田}泣き入ってるね・・。(笑)全然ヤバクないですよ
{魂}(笑)電波に乗っちゃいけないんだろうけどね、うん。・・借金まみれ、みたいなね
{田}(笑)なるほどね。イヤ、でも、人生ね、色々、、
{内}山あり谷あり(笑)
{魂}(笑)
{田}でもちょっと前向きに行こうよって感じ
{魂}(笑)奈落の底みたく・・ないけどね
{内}僕「谷」言ったらホント、谷ですからね。どん底んなりますからね
{田}ハハハ!あーナルホドね
{内}前を向いて。エエ
{田}ねー。みなさん神戸行ってやって下さいって感じなんですけど
{内}是非来て下さい
{田}これは、どこなんだろ?
{内}三宮と元町っていう駅の間なんですよ
{田}ああ。そうなんですか、へえー
{内}BALっていう大きいビルがあって、その横の辺なんですけど。ハイ
{田}ね、「ジェットセット」。あのね、ちょっとね、まりんみたいなデザインの
{内}はい(笑)。僕の方は、パクリなんですが
{田}(笑)。えー、ハイ。ていう感じで。ここの所、レコードやくざは何してたんですか?
{内}一緒にはやってないよね?
{魂}そうなんですね〜
{内}彼が東京で、僕京都だから、別々なんですけどね
{田}そうですよね、うん
{魂}一応僕が、関東支部担当という事で
{内}殆ど関西
{田}ええ
{魂}オリーブ出たり。色々とねえ(笑)
{田}オリーブに出たんですか!?
{内}ハイ、出たんですよー。「カリスマ店長」なんて言われて
{田}(爆笑)オシャレですね〜
{魂}最近やたら雑誌出てますからねー、相棒は
{田}へーナルホド。「カリスマ店長」それ、オイシ過ぎないか!?いいねえ〜
{魂}そのネタでいい思いもしたっていうような感じだねえ!?
{田}あ、そうですか。ヤマンバと一緒に?!?
{内}離婚したりもしましたからねー。僕
{田}あ、、そうですか(笑)
{魂}(笑)
{内}ええ
{田}山あり谷あり。ね、ジェットコースターのような
{内}(笑)
{魂}(笑)最近二人で活動っていうのは、殆どしてないんですけどね。東京と関西に分かれて。相変わらずレコード買いしたり
{田}あ、そうですか
{魂}こないだ、ヨーロッパ行って来たじゃん
{内}あ、こないだっていうか、去年の暮れに行って。4千枚買いました
{田}4千枚!?うースーゴイッ!!え、どこですかヨーロッパの?
{内}えーと、オランダとフランスとイギリス
{田}へえー。オランダはあるだろうね
{内}オランダ良いっす!オランダやばいっす!オランダはね、すきまの物が凄い多くって
{田}すきまがあるんだ
{内}すきまと言うか、まあ、前から言ってる電子音楽とか、ジャズの変なヤツとかは、一杯残ってますね
{田}へえー
{内}パリは逆に、ダメですね。もうそういうのは
{田}あーそうかもね。パリはパリの物でしょ?きっと
{内}・・なんですかね。やっぱりそういう嗜好の人はパリに行って買ってるような感じがしますね
{田}うん、なるほど。アムスでしょ?オランダは
{内}アムス。アムスいいっすねー、吸い放題なんでね。イヤ、僕吸わないんですけど
{魂}(笑)
{田}はい↑カット!!
{魂}国で認められてるからねー、、
{田}うん、、そうそう
{内}僕吸わないんやけど。カフェがあるんだよね、あれね
{魂}カフェで売ってるんだよね
{田}そうそう。らしいですけどね
{魂}アムスは色んな意味で良い、というねー、、
{田}そうですねえ。僕も行ってみたいんですよ
{内}あ、アムスね、一番意外だったのが。オランダって、インドネシアを領土にしてた時期があって。だから、インドネシア料理屋さんが凄い多いんですよー。それで、凄い美味しくて
{田}へえーそうなんだ
{内}はい。インドネシア料理、オススメですね
{田}へえ。タイ料理に近いの?
{内}あ、でも、タイ料理はね、結構どこの国でもあったりするじゃないですか。インドネシア料理って、あんま機会無いでしょー
{田}そうですね。どんな料理なの?
{内}あのね、ベトナム料理、、どっちかってタイ料理よりもベトナム料理に近いんですよ。あの、ご飯ものが、、
{田}ベトナム料理、僕大好きです!
{内}あ、じゃーいけますよ
{田}ホントに?
{魂}すっぱ辛い?
{内}すっぱ辛い感じ
{田}あますっぱ辛い?
{内}甘いというより、すっぱい感じ
{魂}酸味のある辛さですね
{田}へえ。美味しい?
{内}美味しいです美味しいです
{田}へえナルホド。アムス行って来て
{内}話が、逸れて逸れて(笑)
{田}(笑)。魂は、何やってたの、最近?
{魂}魂はねー、最近レコードあんまり買えてないんだよね
{内}エ〜、ナヌッ!?
{魂}遂にねえ、俺も借金苦でねえ。金が無くなってきまして。一応レコードをまた、今年は2万枚売ろうかなと思ってるんですよ
{田}{内}エエエーーー!!??
{内}・・何枚持ってんの?
{魂}何枚持ってんだろうねえ(笑)
{田}2万枚、、
{魂}2万枚位は売らないとなーと思ってて
{田}ウソ。はあー!
{魂}最近は貴族になったから、1枚3万円のレコードとか、そういうのじゃないと興味が、、
{田}ああー
{内}ヤバイじゃん、それ
{魂}ヤバイんですよー。で、そういうレコード買う為には、ちょっとねー。今ある
{田}2万枚を。。2万枚、何パーセントなんだろうなー?
{魂}どうだろうねえ、分かんない。でもかなり。まあ、50パー位。4万枚位あんじゃないの全部で
{田}なるほど。ていう事でね、今日はその「レコード貴族」のお二方をお迎えしてね
{魂}「貴族」って言っちゃっていいのかな?
{田}{内}いいんですよ、、
{田}「レコード平民」(笑)
{魂}{内}(笑)
{田}フツーじゃないですかっ!・・ハイ。{田}はい。ていう事で今週のバースト選曲ね。「談話室パート2」の時間ですけども。ね、
{魂}はーい。今日はね、普通は僕・魂列車一号が選曲するんだけど
{内}今日、僕が持って来ました。はい
{田}そうですね。”内門洋セレクション”ってコトで
{内}はい。ありがとうございます
{田}はい。一発目は?
{内}一発目はですね、セニョールココナッツっていうアーティストがいるんですけど。セニョールココナッツっていうのは、アトムハートっていうテクノのユニットをやってる人の別名なんですよ
{田}ほー
{内}細野さんと一緒にユニットやってたりするような人なんです。ドイツのテクノ野郎なんですけど
{田}へえー
{内}今、南米チリに住んでて
{田}移住したの?
{内}移住してるみたいなんですよ。マジで住んでるみたいで。で、何と、ニューアルバムがですね、全曲クラフトワークカバー
{魂}(笑)
{内}ラテンによるカバー
{田}ハッハハハハ!!
{内}チャチャチャ、ルンバ、、
{魂}これホント、サイコーですよ
{田}はあー。これは、ラテン人じゃないのね?この人は
{内}ドイツ人なんですよ
{魂}で、これ、アトムハートじゃないんでしょ?
{内}アトムハートなんだよ。うん
{田}まあ、「これ」っつうのは、ジャケットに出てる、ラテンおじさんなんですけど
{魂}はい(笑)説明頂いて、、
{田}これはその、テクノやってた人なんだ?
{内}そうなんです。で、これ、この名義では2枚目のアルバムなんですけど、1枚目はラテンっぽい打ち込みをやってたんです
{田}うん、うん
{内}この2ndはもう(笑)打ち込みではなくて、、
{田}あ!これね、そう、1st俺、持ってるわ。そういえば
{魂}持ってるでしょ
{田}持ってる持ってる。打ち込みのラテンっぽい何か変な、「何だコレ」って思ってたんだけど。あ、それが次はもう、ホントの?
{内}生で!
{田}生になっちゃったんだ!ハッハハハ!!
{魂}生っていうか、まあ、サンプリングなんだけども
{田}あ、そうなの?へえー
{魂}うん。生音源をサンプルして
{内}あ、そーなのコレ?
{魂}うん。多分そうでしょコレ。本当にはコレ、叩いてないよ
{内}あ、でも、ホーンとか結構マジっぽいけどなあー
{魂}あー。そういう所もあるねー
{田}はー。
{魂}でもかなりサンプリング多用してるって感じだけどなあ
{田}ふーん。でもこのジャケは、ナマ感ありますよね
{魂}(笑)。これもだから、あの
{内}顔が合成でしょ
{田}あー!ナルホドね。よく見るとね、この輪郭、顎のラインとか、ちょっとさ
{魂}いわゆる、アイコラ状態ってヤツだね(笑)
{田}アイコラ状態になってます。顎のラインがおかしいです
{魂}(笑)そう。アイコラもさ、女の子じゃなくてさ、ラテンのさ、オヤジ達なんだよねコレ
{田}(笑)これさ、この顔を、ラテンの格好した所に貼ってるワケなんですが。これ、許可取ってなさそうだね
{魂}(笑)うん、無許可ですねコレ
{田}これ、昔の60年代70年代のラテンのアルバムから、勝手に顔を貼ったんでしょうけどね。無許可で。この感じ
{魂}クラフトワークには許可取ってるんだろうけどね
{田}ナルホド。これ「ショールームダミー」とか、みんなあまりにも有名な曲ばかりなんですが。取り敢えず聴いてみましょうか
{内}はい。セニョールココナッツで「ツール・ド・フランス」+++++曲(Senor Coconut)+++++
{田}はい「ツールドフランス」ね。セニョールココナッツ
{内}はい。いいですねえ
{田}いいね〜!凄い。これもう完成されたね、ここで彼の
{内}あのね、やっぱクラフトワークの原曲がいいんですよねー
{田}いいねー
{内}うん。だからアレンジもこう、どーにでもなるんやろーけど。このアレンジがまた、ハマってて
{田}そうだねー
{内}うん。いいですねー
{田}途中、何かあの、変なドラムンベースみたいな、何か変なブレイクもいいし
{魂}(笑)うん
{田}素晴らしいね、これ
{内}素晴らしいっす。他の曲も是非聴いて欲しい位なんですけど
{田}ねー。ナルホド、はい。「買いっ!」と思って。---------
{田}えー次は何だっけ?
{内}はい次はですね、トミーゲレロなんですけど。前この番組で、かけてたと思うんですけど
{田}かけましたよ
{内}新しいアルバムが出たので、持って来たんですが。まあ、前と大して変わってもないんですけど(笑)
{田}うん、変な奴だよね。死んだ音楽をやってるって感じの。魚の死体を思い浮かべる。コイツの音楽
{内}(笑)。凄いアーシーというかね。レイドバックした感じが、今の気分に合ってる感じがしますけどね
{田}あー、うん。これ、新譜?
{内}そうです
{田}ふーん
{内}でね、僕、聴いてて思ったんですけど。今こう、アブストラクトっぽい感じがウケてて、で、トミーゲレロもそれがウケてて。今回、MO’WAXから新しいのが出るんですけど
{田}うん
{内}聴いてると何か、ドゥルッティコラムとか、ヤングマーブルジャイアンツとか
{田}あ、そうだね。近い近い。かなり近いね
{内}ああいうローファイ感があって、面白いなーとは思うんですけど
{田}そう。ドゥルッティコラムっていうのはね、80年代のあれ、イギリスだっけな?
{内}イギリスですね。ええ
{田}イギリスですよね。あの1stアルバム、名盤ですけどね
{内}名盤ですねー
{田}ね。あの、凄ーい痩せた、風が吹くと倒れちゃいそうなヴィニ・ライリーっていうオジサンがやってる、ギターボーカルバンド
{魂}うん
{田}ヤングマーブルジャイアンツ大好きだったな、俺
{内}(笑)
{田}あれは、ラフトレードから出てたね
{魂}青春ですねえ、、
{内}一枚しかアルバムが出てなくって
{田}そう。女の子だよね、ボーカル
{内}そうです。後に、ウイークエンドになって
{田}あ、そうだったっけ?
{内}はい
{田}ふーん・・。で、リズムボックスとギターの、死んだロックンロールバンド
{内}(笑)
{田}死んだっていうか。でもね、これ(笑)
{魂}スカスカな音だね
{田}そう。スカスカで。それが何ともこうね、環境音楽っぽくていいですが。オブジェっぽい感じのロックンロールって感じでしたけど。ね、これ、彷彿させるところありますね、確かに
{内}ありますねー
{田}この「死んでる感」
{内}(笑)。これ今は皆んな、オシャレ・・、オシャレと言うかまあ、藤原ヒロシさんとかあーいうのが好きな人が買うんですけど
{田}ああ、ナルホド
{内}僕的には、ニューウェーブを感じるなーという
{田}なるほど。スケボー乗ってるからじゃないの?
{内}(笑)。そうそう、スケボーなんですよ。元々めちゃめちゃ有名な人なんですよね
{田}スケーターで有名なね。うん、そうか、ハイ。えー、聴いてみましょう
{内}はい。じゃあ、トミーゲレロで「ワンハンドレッド・イヤーズ」+++++曲(Tommy Guerrero)+++++
{田}はい。トミーゲレロで「ワンハンドレッド・イヤーズ」でした
{内}まあこの曲は、アルバムの中でも、結構音数が多くてポップな仕上がりになってると
{田}これでポップなんだ
{内}ええ。他のはもっとミニマル。ミニマルというか、かなり音数の少ない、簡素なローファイな音ですけど
{田}ふーん。何かね、ここで内門君とかとね、喋ってるうちに曲が終わっちゃってて、聴いてなかった、、今殆ど
{内}{魂}(笑!)
{田}でも何かさ、インストゥルメンタルーって感じ?(笑)
{魂}何かそういう、ジャンルとかが、ますます分かんないね。トミーゲレロ
{内}それにもう、これをどーこー分析するのも、そんなに意味の無い事だね
{魂}うん、そうだねー
{田}でもねー、これね、多分コイツね、そんなに深く考えて音楽やってなさそうな
{魂}やってないと思うよ
{田}うん。何となく趣味でね、雰囲気でやってんのかなって感じがしますけどね
{魂}うん
{田}スケーターだとか、そういうバックボーンが何かさ、あたかも魂があるような・・ね
{魂}{内}(笑)、、
{田}感じさせる、っていうね。そういう感じかな〜?って思うんですけど。あんまり好きじゃないですね、俺は
{魂}ハハハハハ。「ドテッ!」
{田}ハハハハ!うん、ハッキリ言って
{内}そうですか(笑)
{魂}じゃあ、次行きますか
{田}はい---------
{内}えーと、次はですね、ガラッと変わるんですけど、日本のバンドなんです。京都のパンクバンドなんですけど、レディオシャンハイっていうバンドが
{田}レディオシャンハイ。いいバンド名だね
{内}レディオシャンハイって、ルースターズに確か「レディオシャンハイ」って曲があったと思うんですけど
{田}へえ
{内}そっから取ったかどうかは、分かんないですけど。あのー、聴いてもらわないと何とも話しにくいんですが。70’sパンク、もろ、何のヒネリも無く70’sパンクっていう感じで
{田}うん
{内}XTCそっくりなんですけど。初期の
{田}ふーん
{内}で、そんなバンドばっかりが入ったコンピが出てまして「アドヴァイス」っていう。インディーから出てるんですけど
{田}へえ。これ、ジャケットが面白いね。穴が空いてて
{内}うん、この穴もねえ、ビミョーに手作りっぽくていーんですよ(笑)
{田}うん。じゃあ取り敢えずこれ
{内}レディオシャンハイで「アーティフィシャル・ライフ」+++++曲(Radio Shanghai)+++++
{田}はい。えーと何だっけ、シャンハイ、、(笑)
{内}レディオシャンハイで「アーティフィシャル・ライフ」
{田}アーティフィシャルライフ。これでも、アーティフィシャルライフってタイトルがわかったよ。この曲聴いて
{魂}(笑)
{田}もうXTC。ホワイトミュージックだ〜っ!みたいなね
{内}パンクって言っても、ポップさを凄い追究してるバンドなんで、かなりメロディーとかも良いと思います
{田}しかしでもさ、こういうの聴くとやっぱりね、今も話してましたけど、もうニューウェーブの時代かな、と
{魂}うんー。きてるね
{田}うん。多いね、ここにきて。ニューウェーブ度高いね
{魂}うん。注目されてるバンドが、どんどん増えて来てるからね
{田}うん。それでやっぱりさ、影響されてるのって、初期XTCだったりとか、プラスティックスとかさ、ああいう形のが多いですね
{魂}うん。何かあれだよね、プラスティックスもそうだけど
{田}プラスティックス最高だったけどな
{魂}うん。・・まあ、ちょっと逸れちゃった(笑)
{田}アハハハ!でもさ、プラスティックスはね、物凄かったよ。色々なバンドが最近出て来てるけども、プラスティックスを知ってるからさあ、僕は。出て来た時の衝撃度。P−MODELとかさ。あそこまで行くには、やっぱチョット、、ね
{魂}何かね、プラスアルファが無いっていうか
{田}うん。プラスアルファなのかなー。あの、だってね、もう「コピー」って曲、TVでね、プラスティックス・・何かね、大阪の番組に出てたんだよね
{内}えーと。えーとね、ローリングエイティー?
{田}忘れちゃったけど。夕方のやつ。それで「コピー」をやってたんです。中西さんとハジメさん。もう、ブッ飛んだよ
{魂}(笑)
{田}「何これ!(笑)カッコイイー!」もうね、初めて日本がね。「日本っつーのはカッコイイんだー」みたいな
{魂}(笑)
{田}あれ、日本っぽいじゃん
{魂}日本っぽいよね。ドメスティックな
{田}YMOよりね、日本っぽいと思った。カッコイイ
{魂}(笑)。P−MODELとかね
{田}P−MODELもね。「美術館で会った人だろ」とかね
{魂}XTCの初来日の前座がね
{田}前座がP−MODELでしたよね
{内}P−MODEL、ライブ本当カッコイイよねー
{田}カッコイイよ
{内}パンクだったもんね
{田}トンガリまくってたよ。うん。だから何かね、あの緊迫感
{魂}あの時代知っちゃってるから、いけないだけであって
{田}そうなんだよ。それで、あの頃、あとはさ、ああいったポップなプラスティックスとかもあったけども、かたやスターリンとかさ、テンション高い人達も沢山居たワケじゃない
{魂}(笑)いたね〜
{田}それで、それがこう、一緒くたになってた。「じゃがたら」とか
{魂}{内}うん、うん
{田}でもさ、テンションやったら高い!「何でアンタ達そんなテンション高いの」っていう位、高かった。マジだったっていうか
{内}あの、日比谷野音のライブのやつ、、
{田}はいはい。天国注射とかね
{内}もーあれはテンション高過ぎでしょ!ホント(笑)。非常階段とかさ
{田}(笑)そうそう。だからさ、何でこんなケンカっ早いのかな、とかさ(笑)、そういう雰囲気あったよね
{魂}うん。テンション高くないとライブハウス出れない、みたいな
{田}そうそう。だからちょっと、ケンカも覚悟でライブ行く、みたいなさ。リザードとかさ
{魂}ああいう危険な雰囲気が凄い、ライブハウスにはあって。それが楽しかったんだよね
{田}あのさ、ロフトとかがそうだったじゃない
{魂}昔、凄かったね
{田}そう。だから何かね、そのトラウマがあんのかもね
{魂}うん。かもしんないね。何かこう、一つ抜けて来ないっていうか。でも凄い、レディオシャンハイ、ポップですね
{田}ね。ポップで、良い!
{内}このジャケットの、アーティストの写真も、スゴイ(笑)
{田}(笑)ね。うん---------
{田}去年の12月だっけ、あ、言ったっけな?あの、tacoのさ、1stアルバム買っちゃってさ
{魂}(笑)
{内}え、高いんじゃないですか?tacoの1st
{田}8000円
{内}ウワ〜〜!
{田}(笑!!)
{内}それで、あれ、聴きますかー!?
{田}聴いたヨ!
{内}聴い、、(笑)
{田}イヤもーあれは(笑)、言ったでしょ、言わなかったっけ。あのね、とあるレコード屋さんに行ったらね、あってさ。「聴きましょう」って言って聴いたら、凄いブッ飛んでさ(笑)。あまりのテンションの高さに。1stもうね、サイコー!
{魂}{内}(笑)
{田}それで坂本龍一さんも参加してるし
{魂}そうそう
{田}それで町蔵さん。町蔵さんもギンギンテンション高かったよ
{内}あれ、ジャケット。あの、、
{魂}金ジャケね(笑)
{田}金ジャケ俺もうさ(笑)それ買って聴きましたよ、もう家で(笑)。一曲目が凄いの、知ってる?
{内}うん、知ってますよ。(笑)俺、今聴けないなーあれ。もう!
{田}イヤイヤあれね、今でもオッケーだよ
{内}ホントにー?
{田}全然カッコイイ
{魂}一曲目って、何だっけ?
{田}一曲目あれだよ、あの、喋りで始まるの(笑)何だったっけなー?えーとね、これ放送出来ない
{魂}カット?(笑)
{田}うん。これー「・・・」(笑)。これー・・・ってトコで、ウワ〜ッ!て叫んだ時に、凄いポップな「♪トゥッタカタッツ・・テクノ〜」みたいな感じなんだけど
{魂}ハハハハ!!
{田}あと何かね、フリージャズっぽい曲。あれとか聴いてましたけどね
{内}凄いなー!この番組いつも。ホント凄い!喋ってる内容が
{田}(笑)イヤイヤ。ていう事で今週のバースト選曲でした{田}はいお送りしてきましたOLプレゼンツバースト!いかがでしたでしょうか。今日はね、内門さんと魂列車さんとね
{内}有難うございましたどうも
{田}80年代について、大いに盛り上がり
{内}(笑)
{魂}ねー!うん
{田}これからもっと盛り上がるゾってトコロで、今日は
{魂}来週も行こうか!って言ってたんだよねー
{内}まあ、僕らニューウェーブ世代やから・・しょーがない。熱くなっちゃう
{田}そうだねー!もうねー、かなり深い傷となってるでしょうね。ニューウェーブが
{魂}(笑)刻み込まれてる!?
{内}トラウマとなって
{田}なってるなってる。ハッキリ言って。もう何か、どうしても、そこら辺に触れられるとね、盛り上がってしまうという
{魂}うん。踏絵みたいなモンだよね
{田}そうですね
{内}どっちかって言うと、今日かけた3曲共、ニューウェーブに絡めた話やったしねー(笑)
{田}(笑)そうっすね
{魂}そういう話しか出来ないのか!?っていう位のね
{田}はい。えー、という事で、この番組ではハガキ大募集しております。リクエスト感想何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)。はい、それではまた来週。今日のゲストは、魂列車一号と、内門洋さん。レコードやくざの方達でした
{魂}{内}はい。ありがとうございました
{田}はい。バースト!
{魂}バースト!!
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