TOPエ戻ル

前のO.A.(8月17日へ) 他のO.A.を見る 次のO.A.(8月31日へ)


BURST!

***2000年8月24日O.A.***
★リコメンド:ニューアルバムビッグクランチより★
★★ゲスト:小林ヒロユキ(HOT-CHAレーベル)★★


ttttttttttttttttttttttttttttttTURNTABLEeeeeeeeee
::::M1.オリジナルラブ/R&R
::::M2.オリジナルラブ/地球独楽
::::M3.オリジナルラブ/ショウマン
::::M4.羅針盤/がれきの空
::::M5.渚にて/彼女のはなし
::::M6.ラブクライ/COSMOS DEAD
::::M7.Legendary Stardust Cowboy/ Fly Me to the Moon
ttttttuuuuuurrrrrrnnnnnnttttttaaaaaabbbbbblllllleeeeee

こんばんわOLの田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第75回目です。先週は、夏真っ盛りという事でね、ダブスペシャルをお送りしました。今日はまたゲストをお呼びしております。ホッチャレーベルの小林ヒロユキ氏が来ております。どんな音楽が飛び出すか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバクの一時間・OLプレゼンツバースト!


まずは一曲聴いて下さい。OLで「R&R」

+++++曲(OL)+++++

はい、OLで「R&R」聴いて頂きました。ここん所ずっと、ビッグクランチのプロモーションの生活。もう、自分のアウトプットの所ばかり、ずっと使ってたので、これから暫くインプット生活に入りたいなと思ってます。色んな音楽聴いたり、色々な映画観たり、やっぱり沢山しないと、色んなイメージが浮かんで来ないものでありまして。
6月〜7月の2ヶ月、休みが一日もありませんでした。もう〜〜〜スゴイスケジュールでした今回。大変だったワケで。
その2ヶ月間は、殆どレコードが買えませんでしたね。レコード買えない2ヶ月っていうのは、僕にとってかなり珍しい事で。で、本もなかなか読めなくて、自分のHPの日記も、沢山更新しようと思ってたんですけど、殆どそういう時間も無くてね。もう何かね、ギリギリのアウトプットを沢山出しまくったという感じなんで、ちょっとね、色々な本や映画を観たりして、ゆっくりしたいなあと思ってる時期でもあります。
が、なかなかそうもいかなくて。先週も言いましたけど、色々なアーティストから曲の依頼されてるんで、それをやらなきゃイケナイ。そういった事もやりつつ、観たかった映画とかも観に行こうかなあと思ったりもしてます。

夏休みね、みなさんどのように過ごしているんでしょうか?僕もゆっくり夏休み取りたかったんですけどね、今年はまた一日も夏休みありません!ええ、ホントに(笑)。まあ、忙しい事は、この時代ね、なかなか有難い事でもありますけども。ちょっとね、えー、仕事に燃えている!・・仕方なく!みたいな(笑)。なおかつ楽しく燃えている・・仕方なく楽しく燃えている。、、ちょっとバッドかな?ソレ。
いやー、でも基本的に仕事は好きですんでね。音楽の仕事。忙しいのは非常に好きなんでね、がんばってますが。
みなさん夏休みはね、ゆっくり・・あとわずかですんでね、楽しんで頂きたいなと(笑)えー、おせっかいでしょうが。・・そう思わせて下さい、みたいな。

今週も、ニューアルバムビッグクランチから2曲かけたいと思います。今日は「地球独楽」「ショウマン」を聴いて下さい

+++++曲(OL)+++++
+++++曲(OL)+++++

はい、OLニューアルバムビッグクランチから「地球独楽」そして「ショウマン」でした


{田島・以下:田}はい「談話室バースト」の時間です。今日のお客様は、お馴染みホッチャレーベルの小林ヒロユキさんです
{小林・以下:小}どーも、こんにちわ。また呼んで頂いてありがとうございます
{田}イヤイヤ。色々忙しいそうで
{小}この暑い中、駆けずり回ってますね。田島さん程ではないですけど(笑)
{田}僕も忙しいですけどね。小林さんも。
{小}はい。なかなかね、毎日太陽背に向けて、孤独な戦いを繰り広げてます
{田}ハハハ!まあ、でも忙しいのはね、嬉しい事ですよ
{小}まあ、有難い事ですね、仕事があるってコトは
{田}なんていう納得の仕方をしつつ
{小}大人っぽい話をしました
{田}(笑)

{田}で、あのー、今日は、えーと。この曲は、括りとかあるんですか?今日色々持って来てもらいましたけど
{小}まあ、歌モノという所で括ってるんですけど。大阪にまた新しいチームが出来てて
{田}大阪ね。大阪はやっぱりいいね、音楽的に。カルチャーがあるなと思いますね
{小}うん。東京とはまた違った色があるんですよね
{田}そうですね。僕ね、ビッグクランチのプロモーションで全国ガンガン行って来たんですけどね、色んな所、、
{小}ええ
{田}大阪と京都かなあ・・。っていうのはやっぱりね、凄い、文化の香りがしましたねー。音楽色々あるんだなあ、何かそういった事。色々聴いて面白がる、雑誌もあるし、何かね、色々あるなあと思ったんですけどね
{小}うん。サブカルチャーの色がありますよね、上田正樹の時代から、もうね
{田}ありますね
{小}最近で言うとやっぱ、ボアダムス
{田}あの辺、大きいですね、影響っていうのがね
{小}うん。で、ですね、今日はですね、、
{田}うん
{小}1990年代後半から2000年にかけて、ちょっと新しいムーブメントがまた大阪で出て来て
{田}うん
{小}みんな歌モノなんですけど、ビミョーにちょっとズレてんですよね(笑)
{田}ズレた歌モノ、うん
{小}ええ。で、歌が下手とかそういうものでもなくて、まあ・・。ちょっとカリフォルニアっぽいっていうか、西海岸っぽい乾いた感じのサイケとか
{田}うん
{小}あと、かつて1970年代に、はっぴいえんどが目指してたような、ちょっとフォーキーなスワンプな感じを、今の時代にリバイバルさしてるっていうか
{田}うん、うん
{小}それも、ボアダムス周りの人間がやってるっていうのが面白くて
{田}山本精一さんの「羅針盤」ですよね
{小}そうですね
{田}このアルバムはね、面白かったですよ。「なるほど」という感じに思った。こういう繋がり方するんだ、って
{小}そうですね。彼の中ではおそらく、ボアも羅針盤も繋がってると思うんですよね。そういう所が、僕は興味があって
{田}うん。じゃあ早速聴いてみましょうかね
{小}そうですね。羅針盤の「ソングライン」っていうアルバムですね
{田}はい。羅針盤「ソングライン」で「がれきの空」です

+++++曲(羅針盤)+++++

{田}はい。羅針盤「がれきの空」でした。あの、歌詞がアレですね、ジャックスとかさ、昔の早川義夫さんちょっと入ってるっていうかね、そういう感じ。「懐かし新しい」というかね
{小}「懐かし新しい」。ちょうどジムオルークのユリイカみたいな、あんなノリもあるかもしれませんね
{田}あーなるほどね
{小}国内のアーティストが、ジムオルークに励まされてやってる感じってのが出て来ましたよね。でも元から山本さんは「羅針盤」をやってるんですけどね。その質感ていうか、初めの音響処理みたいな所が
{田}スリルジョッキーっぽい、シカゴっぽい感じ
{小}とか言いながら、あの人、フジロックではROVOでギターをバキバキに弾いてて
{田}あーそうですか。ROVO、トランスみたいな感じの、またやってました?
{小}ええ。人力ドラムンベースっていうかブレイクビーツみたいな。凄く良かったですけどね
{田}あー。
ていう事で、今日は小林ヒロユキ氏をお迎えして、色々他、曲を聴いて行きます


{田}はい。今日は小林ヒロユキ氏をお迎えしております
{小}どうも
{田}え、フジロックは何を見に行ったんですか?
{小}僕は、ASA−CHANG&巡礼っていう、朝倉さん、パーカッショニストの
{田}ASA−CHANGて、あの、スカパラだったアサチャン
{小}ええ
{田}あ、ホントに
{小}朝倉さんも、あるキッカケで、リリースする運びになりまして
{田}あーそうなんですか
{小}彼が、あたま二日出っぱなしでやってたもんで、一応それで。お客さんをどんだけ湧かしてるのかな、と思って。見たら、全てのステージより、ちょっとまた中途半端なステージ、アンビエントステージみたいな。遙か凄く奥地で、パーカッション、パカパカ叩きながら、ビミョーに存在感出してて面白かったですね
{田}ふーん。ナルホドな〜
{小}たまには行ってみるといいかもしれないですね、ああいう所。僕あんまり興味無かったんですけど(笑)
{田}何か、ムーグさんとかも出たんだね、確かね
{小}バッファロー、出てましたね
{田}コウ君もね、OOIOOで行ってましたね。ブンブンも・・平井君も出て、ブンブン盛り上がったとか言ってましたね
{小}結構知ってるバンドが出て面白かったですけどね

{田}はい。えー、次は「渚にて」。これはグループ名?
{小}グループ名。二人の、、デュオなんですけど。最近、ジムオルークバンドのドラマーも加入して
{田}はー
{小}まあ、さっきの「羅針盤」からの流れというか。大阪アンダーグラウンド歌モノ
{田}ほー
{小}三大歌モノバンドがあってですね。「羅針盤」「渚にて」で、今度その次にかける「ラブクライ」っていう三つが、今中心級の歌モノバンドですね
{田}へえ。じゃあちょっと聴いてみましょうね。「渚にて」で「彼女のはなし」

+++++曲(渚にて)+++++

{田}はい「渚にて」っていうバンド。「彼女のはなし」でしたね
{小}また、フォーキーというか
{田}これ、ドラムが、ジムオルークのバンドの人なの?
{小}いや、今のはセッションドラマーなんですけど。次・・今新作を録音してる最中なんですけど、それはジムオルークのバンドのドラマーが参加してるんです
{田}ヘエーッ
{小}国内ツアーもそれでする、とか言ってるんですけど。あれですよね、何かちょうど、ニールヤングの初期の頃の感じ
{田}そうだね、うまく言うとね
{小}(笑)そう。だから、サニーデーサービスとかと、また違った意味で。
大阪でポコッと出て来てんのがビミョーなんですよね
{田}なるほど。色々あるんだ?今こういう歌モノのバンド
{小}流行ってるワケじゃないですけど、やっぱ羅針盤を筆頭に、出て来てますね。東京とはまた違った動きで、面白いですね
{田}ふーんなるほど

{田}じゃあ、その、「ラブクライ」。もう一コのね
{小}これはもう若手ですね。若手っていっても、28〜29なんですけど。「ベアーズ」っていう大阪のライブハウスがあって、そこで、ローファイムーブメントん時に、ノイズ、ピチュ〜ッってやってた人達が集まって。歌モノやろう、って言って
{田}へえー
{小}集まったバンドですね
{田}はい、じゃあ、ラブクライで「コスモスデッド」

+++++曲(ラブクライ)+++++

{田}はい。ラブクライ「コスモスデッド」
{小}ええ。こういう「ボヤーッ」とした感じです(笑)。また、歌がビミョーに下手な所がね、いいんですよ、こういうのは
{田}(笑)。リズムも全体的にね、だんだん遅くなっていく
{小}そうそう。ユルーイ感じのね
{田}(笑)。まあでも、共通したムードありますね
{小}ね。これをうまく言葉で表すものが無い(笑)。何なんでしょう?モヤモヤしてるんですよね
{田}ナードフォーク、とかね(笑)ワカランけど
{小}(笑)。でもね、本人達、相当悪い人達ですよ。何か、不良が集まってる感じなんですよね
{田}へえー
{小}元々みんなアバンギャルドミュージックやってた人達なんで、ちょっと面白いですよね
{田}なるほどね

{田}はい。じゃあ最後
{小}最後はテロッと終わろうかなと思って。「フライミートゥザムーン」って、あの有名な
{田}ね。宇多田ヒカルちゃんも歌ってる、ハイ
{小}あれをですね、1979年から1982年位、まあ今もやってるんですけど、アメリカのローファイカントリーミュージック。まあ、ロカビリーみたいな事やってた「レジェンダリー・スターダスト・カウボーイ」っていうアーティストがいて
{田}はい、うん
{小}彼がやってんのが、ちょうどまた「フォーキーだか?何だか?」っていう所でオモロイんで、是非とも聴いて頂きたいと思います
{田}はい。じゃあ、レジェンダリー・スターダスト・カウボーイで「フライミートゥザムーン」聴いて下さい

+++++曲(Legendary Stardust Cowboy)+++++

{田}はい。これカッコイイですね
{小}カッコイイですよね。日本人になかなか出来ないノリですね
{田}これはイカス。下手なんだけど、よく出来てますね
{小}グルーヴがあるんですよね。ヘタグルーヴ、、
{田}辻褄の合わなさ、とかサイコーですね。「イエ〜!」
{小}そう。なかなかその「イエ〜!」が、日本人には言えなかったりとかするんですが
{田}やっぱね、明るいですね。オプティミスティックでいいですね、何かね
{小}うん
{田}「イエーイ」みたいなさ、「ダメだなー!」みたいな(笑)
{小}そうそう。だめな奴でも生きていけるんだぞ、アメリカは、みたいな(笑)
{田}(笑)。でも、世界観としてまとまってる所がスバラシイですね。全部崩壊せずに、形になってる所が素晴らしい、絶妙な。実はホントは上手いんじゃないか!? と思わせる感じがしますが
{小}そこがコワイとこですね
{田}これ。どういう括りなのかな?あの、、
{小}まあ、僕が最近聴いてるアコースティック音楽、という括りです(笑)
{田}なるほど。ネジの外れたアコースティック音楽
{小}そうですね。最近よく、夜一人でこう、聴いてんですね、こういうのね
{田}なるほど(笑)
{小}疲れてるんですね、きっと(笑)。そんな感じでした
{田}ナルホドナルホド。はい


{田}はい、お送りしてきましたOLプレゼンツバースト如何でしたでしょうか。今日はかなりテロテロになって。・・テロテロのボヨボヨの。何かね、体の筋肉とか、ネジとかが「ガタガタガタ〜」って(笑)
{小}(笑)ユルーイっていう
{田}そこまで行きましたケドね。はい
{小}真夏には丁度いいんじゃないでしょうかね!?
{田}そうそう。夏も終わりだし、暑さに参りまくっちゃったという感じの選曲でしたけどね
{小}人生に疲れたって感じですね、もう、、
{田}(笑!)
{小}「逆・癒し系」ってヤツですね
{田}そうすね(笑)。「逆・癒し系」ハイ。この番組ではハガキを大募集してます。リクエスト感想何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)ていう事でそれではまた来週。今日はホッチャレーベルの小林ヒロユキ氏をお迎えしました
{小}ありがとうございました
{田}はい、ありがとうございました。OLの田島貴男でした。バースト!


Thanks to linn!

TOPエ戻ル

 前のO.A.(8月17日へ) 他のO.A.を見る 次のO.A.(8月31日へ)