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BURST!

***2000年10月19日O.A.***
★★Original Love・幻の1stアルバムをみんなで聴こう★★


ttttttttttttttttttttttttttttttTURNTABLEeeeeeeeee
::::M1.オリジナルラブ/液状チョコレート
::::M2.オリジナルラブ/Body Fresher
::::M3. オリジナルラブ/CAUTION
::::M4.オリジナルラブ/Talkin' Planet Sandwich
::::M5.オリジナルラブ/Orange Mechanic Suicide
::::M6.オリジナルラブ/X'mas No Hi
ttttttuuuuuurrrrrrnnnnnnttttttaaaaaabbbbbblllllleeeeee

こんばんわOLの田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第83回目です
先週はホッチャレーベルの小林ヒロユキ氏がやって来ました
今日は何と!全コーナーぶち抜いてのスペシャル企画!題して「オリジナルラブの幻の1stアルバムをみんなで聴こう!」みんな聴いてくれるかなコレ!?
という事で、詳しい事は本編で。疾風怒濤・心臓バクバクの一時間・OLプレゼンツバースト!


まずは一曲聴いて下さい。OLで「液状チョコレート」

+++++曲(OL)+++++

はい、OLでニューアルバムビッグクランチから「液状チョコレート」聴いて頂きました。
僕の方は現在、ツアーリハーサル大詰めであります。ツアーがもうすぐです。全国ビッグクランチツアー、まあライブハウスツアーですけどね、今回はね。始まりますね。
ツアーゲネプロ段階に入ってまして、毎日毎日全力で歌ってますんでね、ヘトヘトですね、エエ。どんな練習の時でもね、手を抜かず思いっきり歌ってますから。
何でそうするか?っていうと、ビートルズのアンソロジーのビデオで、エンジニア(誰だっけな?ちょっと名前忘れちゃいました)エンジニアがね「ジョンはリハーサルのどんな時も、一生懸命歌った」と。で、僕はジョンと自分を重ね合わせ、思いっきり歌っている、と。・・なんつって。
えー、凄い疲れますねやっぱり、思いっきり全部歌うと。
まあ、リハーサル。ここん所ずっとね、ミュージシャンらしい生活を送っています。楽しいですね。音楽、毎日ずーっとやるのって。・・そういう感じなワケであります

で、ビッグクランチツアーが始まる折々といいますか、ナント!!OL幻の1stアルバムってあるんですね。OLがメジャーレコード会社からメジャーデビューしたアルバムが1991年。「ラブ・ラブ&ラブ」っていうアルバムでデビューしましたけど、実はその前に、インディー盤で一枚アルバムを出してまして。それがまあ本当の1stアルバムというんでしょうか「幻の1stアルバム」なんていわれてますけども。
限定、、限定といいますか、その当時2000枚。結構刷ったんですね、インディーにしては。2000枚刷りましてですね、2000枚完売しました。インディーにしては結構売れたんだなー・・とか思いましたけども。
その1stアルバムのタイトルが「オリジナルラブ」っていう(笑)。
そう、オリジナルラブのオリジナルラブ。バンド名のタイトルのアルバムを出しました。
今から13年前、もっと前かな、1987年であろうと思われる・・多分1987年ですね。
僕がピチカートファイヴに初めて参加して「ベリッシマ」ってアルバムを出しましたけど、そのちょっと前に出たんですね。僕が21歳ですね、その当時。

そのアルバムをナント!ここで再発すると。エエ。本人承諾でな、うん。
ていう事でね、コーレーはね、自分的には迷いました(笑)
ていうかね、あの、まあ「再発しようか」って事になって、最初は「あ、いいんじゃないの」・・ビッグクランチ今回のアルバムは、まあ何かこう、デビュー以前の変態性というか、がさつさがあるワケだし、OLがずっとやってきた事が、ビッグクランチで繋がったかもしれないね・・ってコトを色々話して。
「ここで幻の1stが出るのもイイのかな!?」なんて最初は思っていてね。「OK」を僕、出しました。。。その後、自分でちょっと聴いてみたんですね、その1stアルバムを。したらね、蒼ざめました(笑)。ガ〜!イヤア、何かこっ恥ずかしいー!という感じでありまして。
まあ、自分の若い頃のね、色々至らない所だったりが、自分自身であるが故に、結構ホラ、物凄い恥ずかしいという気持ちがあるワケですが、あのー、何つーのかな、一人でこっそり聴くとね、結構いいアルバムですね、このアルバム。
ていうかね、自分の車ん中でね、こっそり聴いたんですが、聴き入ってしまいました。ハハハ!!「あ、このアルバムって、こういう所が良かったのかも」って初めてね・・10何年してね。
あのー、自分のアルバムだから、自分の稚拙さはまあ、ちょっとおいといて、聴くと、新たな発見といいましょうか、解釈ですね、新たな解釈が自分の中で出来ましたね、やっと。エエ。

だけどね、このアルバム、特徴がありまして。全曲、どの曲も歌詞が一番しか無い!ね。一番二番三番、全部同じ歌詞!ラモーンズと一緒ですね、アー!なんて(笑)。・・ラモーンズと一緒ってコトにしとこう。。

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えーとそれでは、その、再発されるOLの幻の1stアルバム「オリジナルラブ」から、これはデビューアルバムにも入ってるんですけど「ボディーフレッシャー」。デビューアルバムでは、一番二番三番歌詞が付いてます。
しかしこの曲はね、もう13年とか14年とか、その位やってまして。何を隠そう、今回のツアーでも、おそらくやるだろうと(笑)思われる曲であります。殆どね、OLにとっての「サティスファクション」みたいなね(笑)そういう曲になってますけどね。
えー、という事で、OL「ボディーフレッシャー」を聴いて下さい

+++++曲(OL)+++++

はい。ええー、、、「ボディーフレッシャー」聴いて頂きました、、ね、歌詞がやはり、一番二番三番同じでしたけども。
まあ、それを抜いてもね、もうヤバイですね、この、下手さ(笑)。ナットランッ!と(笑)。
だからね、要するにね、誰でもミュージシャンになれるという事を、証明・・(笑)この、何ていうのかな、表現したような、そういうアルバムかも、と思いますけどね。
あのー、えーと、ね、まあ、今回は、沢山の言い訳をしながら!この番組をお送りして行きたいと思います。バースト!


はい今日は、OLの幻の1stアルバムをね(笑)。自分で「幻の1stアルバム」って言うのも、オカシイですけどね。
メジャーデビューする前のね、インディーデビューアルバム。その1stアルバムが再発になります。で、その大特集という事で、おこなってます

ちょっとさっき、この番組のディレクターの二見君と思い出したんですけど、このアルバムはおそらく1987年ではないかなと。
発売記念で、渋谷のラママというライブハウスがあって、そこでね、2days!「ラママ2days!」その当時、画期的でしたね、自分的には。「ラママ2デイズだよ」つって、凄い盛り上がりました。発売記念ライブというのをやりました。
このアルバムはね、最初に「アルバム作ろう」って企画が上がったのがね、よく思い出せないんですね(笑)何でアルバムを作ろうってコトになったのか。ただね、アルバムを作ってる経過(どういう風な状況で作ったか)は、色々よく思い出せるんです。
このアルバムは、もうホントに手作りです。ちゃんとしたスタジオって、殆ど使ってませんね。
その当時インディーで、ビビッドサウンドっていう会社があって、そこのスタジオで、16トラックのアナログマルチってのがあったんですね。今ほとんど使われてないですね。アナログマルチ使うのでも、大体24とかね、残ってるのではありますけど。そん時にはね、16トラックのマルチってのが残っててね。安かったんでしょうね、おそらく。
ちょうどね、レコーディング機材って、デジタルヨンパチが出始めるか!?っていう時期でね、、そんな事言っても分かんないかな皆んな!? あのー、16トラックっていうのがあったんですが、それ、最終的にそこに流し込むっていう作業だったんですけど。
まずその前の段階で、4トラックのカセットテレコがあって、それをもって。今のツアーメンバーやってる小暮晋也ですね、小暮。小暮が、大学の音楽サークルの部長だったんです。その部室をね、部室っていうか教室みたいな所で。「レコーディングの場所貸してやるから。俺が場所取って来るよ」とか言って、小暮に場所取ってもらって。
その当時のOL、初代オリジナルメンバー・・今コレクターズやってる小里君と、ギターの村山君と、ドラムの秋山さんって人なんですけど。4トラックカセットテレコ持って、大学の教室行って、ドラムセット組んで一斉に!
とにかく、ブースも何も無いんでね「まずじゃあ、ドラムだけ録ろうぜ」とか言って、秋山さんがね、曲何もナシでドラムだけ、4トラックのカセットに録りましてですね(笑)。「俺だけじゃ、構成が分かんねーよ!」というコトで、僕がそのドラムの前に立って、指揮しました(笑)。指揮しながら踊りまくってね、こうやって。。
それでドラムトラックをね、3曲位録って。確か「CAUTION」と「Mr.Big Rock」って曲あるんですけど(笑)それと、何の曲でしたかね?確かそれ位録って。

何か、色んな段階があってね。その当時のインディーの、コンピレーションのアルバムにも入ってたんですね。
1970年代後半から1980年代にかけて、イギリスでは第一次インディペンデントブームが流行って、その煽りが日本に丁度来た頃でね。日本にボコボコッとインディーレーベルが沢山出て来て。インディーでオムニバスっていうのが、その当時、盛んに作られてて。
で、僕らも色々声を掛けられててね、それで確か「ボディーフレッシャー」も、そういう企画でスタジオレコーディングして、それをこっちに(この1stアルバムに)無理矢理入れた、みたいな。そういうコトだったかな?今記憶を辿って行くと・・って感じで。
このアルバムはね、割とね、別々の時期に録って、それを1コにまとめたような、そういうアルバムなんですね。
「ボディーフレッシャー」これはもうね、1テイク。今聴いて頂いた曲。
歌も1テイクでした確か(笑)。「せーの!」で録りましたね。
だからまあね、本当にね、これは稚拙っちゃあ稚拙なワケでありますがね、そういう一生懸命さみたいなモノが録音されているのか。。まあ、いると思ってくれ!と、皆さんに(笑)言いたいワケでありますがね

えー。ていう事で、2曲続けて聴いて頂きたいと思います。「CAUTION」そして「Talkin' Planet Sandwich」2曲続けて聴いて下さい

+++++曲(OL)+++++
+++++曲(OL)+++++

OLで「CAUTION」そして「Talkin' Planet Sandwich」2曲続けて聴いて頂きましたけども。
えーとね、色々ね、曲聴いてたら思い出してきたんですけど、この「CAUTION」。これはね・・これも一番二番三番歌詞同じでしたけど。これはね、録音をね、ナント魂列車一号がやってますね(笑)。こん時からずっと、ダラダラ友達でいるってのもね・・割と長いんですね、魂列車一号との付き合いもね。
その当時ってね、魂列車一号はね、結構偉大なバンドをやっててね。「ピッキー・ピクニック」っていう、ドイツのアタタックレーベルにね。
アタタックレーベルって、知ってますか?〜デアプラン、DAFですよDAF!「DAF」って言って、わかるかな・・DAFのメンバーが作ったレーベルで、アタタックっていうのがありまして、そこからレコード出してたんです「ピッキーピクニック」。スーゴイ変なバンドでした。その魂列車と、もう一人のメンバー、まあOLのメンバーでもあったんですが、これは僕じゃないですけどね、その二人のユニットで。子供の声でずーっと何か楽しそうに歌ってたりするだけ、みたいな(笑)。非常〜に変なバンドっつーのかな。何かね、レジデンツとかね、まあデアプランもそういう所ありましたけども、そういう屈折した面白いグループで。
で、その魂列車の家に、8トラックのオープンのマルチがあったんですね。そこで、この「CAUTION」って曲をね。ドラムを、小暮の大学の教室でカセットで録って、それを魂列車の家で、8トラックにおとして、ギターとかベースをダビングした憶えがあります。それを最終的に16にまた、おとしたのかな?ピンポンして。で、ミックスしたような記憶がありますね。

このアルバムの中、スリーブに、僕がその当時の手書き、スッゴイ下手クソな字で。誤字脱字もメチャクチャあるんですけど(笑)その中で、エンジニアリングに魂列車の名前がね、確か書いてありますね、エエ。

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あともう1コの「Talkin' Planet Sandwich」この曲はね、このアルバム以前に、ネオGSのコンピレーションアルバムに、この曲の、原曲バンドバージョンが入ってます。その当時「ネオGS」って言われてたんですけどね。
バンドバージョンはでも、ライブしばらくやってるうちに、だんだんやらんくなって、このアコースティック弾き語りを、よくやるようになりました。その当時。
アンコールとかによくこの、弾き語りバージョンをやってたんですね。それを入れました。
これはスタジオで一発録り!ワンテイクでしたねコレ。一回目で「いーんじゃないの」つって(笑)
・・という感じで、今日はOLの幻の1stアルバムの大特集をお送りしてます


はい。ガンガン行きたいと思います。2曲続けて行きたいと思います
「Orange Mechanic Suicide」そして「X'mas No Hi」

+++++曲(OL)+++++
+++++曲(OL)+++++

はい。えー、OLの幻の1stアルバム「オリジナルラブ」から「Orange Mechanic Suicide」そして「X'mas No Hi」聴いて頂きました
「Orange Mechanic Suicide」は、ファーストアルバムに、アレンジを変えて入ってますけどね。そしてこの「X'mas No Hi」と「Orange Mechanic Suicide」のこのバージョンは、「変身」にも入ってます。

この「X'mas No Hi」はね・・これも魂列車の家でレコーディングしました。これは全部。全楽器、歌も確か、魂列車の家で、8トラックでレコーディングしたものです。
それとミックスダウンも、自分。俺が。「田島ミックス」でありますコレ。その当時の。だから、EQとかメチャクチャいー加減ですね、こもったり何だかんだしてますね、この「X'mas No Hi」
この歌詞、何なんでしょう?っていう(笑)エエ、って感じですけどもね。「いーんだろーか!?」っていう歌詞ですが。俺は何考えてたんだろ、、って思うワケですが。。

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で、この「Orange Mechanic Suicide」はね、ナント俺のですね、俺って、、僕のですね、高校2年か3年の頃に作った曲です。ッハッハッハ!!こんなの今、流してどーすんのって感じ・・。
で、まあ何度か・・OLが1985〜1986年位にバンドとして活動を始めましたが、その時最初にデモテープを作って、そん中にもう入ってた曲でしたけどね。スーゴイ古い曲ですねコレ、僕にとってはもう。20年位になるかもしんない(笑)
この曲、途中何回か、構成が変わったりしてるんですけど、結局OLのファーストアルバムまで生き長らえた曲ですね。歌詞も、高校ん時、あの、一番だけ作った、みたいな(笑)

その当時の、OLのアレンジなんですけどね、ギターのフレーズから何から、ギターソロに至るまで、これね、今だから言っちゃいますけどね、全部ね、僕が考えました(笑)ベースのライン、フレーズからね。
最初に僕がデモテープを作る訳ですね、4トラックのマルチで。で、その当時のメンバーに「こういう曲つくったから。やるからねー」とか言って、聴かせて。僕は、ギターソロとかベースフレーズ何か面白いのあったら考えてーとか言うんですけどね、小里君と村山君はもう、忠実にコピーして来るんですね、リハーサルの前に。凄かったです。ギターソロの細部に至るまで。ベースなんかね、フィルイン「ブ〜ン」とかね、そういったクセに至るまでもう完コピして来るんですね。な、何でそんな完コピしてくるんだ、、「イヤ、やっぱりね、色々考えたんだけどね、コレが一番いいんだよね」とか言って(笑)。
「ボディーフレッシャー」の構想は違いましたけどね、殆どアレンジは僕のデモテープ通りに再現した・・というね、そんな曲ばかりでありましたけどね。

小里君のベースがね、もうガンガン若者らしい突っ込んだグルーブをしてて、結構いいですね、ハイ。ホントに。

この、幻の1stアルバム「オリジナルラブ」。このアルバムは、俺にとって何だったのか!?(笑)。んー、「失敗は成功のもと」みたいな(笑)なんかそんな感じなのか!?と。
でもね、まあこの、自分の青臭ーい部分は、OLのデビューアルバム「ラブ!ラブ!&ラブ!」にも色々入ってますがね。
ホントにこう、若さゆえのだらしなさというか、頼り無さがね、まあ、結局、録音されてるってコトはね、えー・・まあ、ある意味ではね、いいのではないか、と。(笑)「いいのか!?」っていう疑問も含め、、。

というコトでこの幻の1stアルバム「オリジナルラブ」ね、インディー盤で出たアルバム。これは10/24もうすぐですね、発売になります


はい、お送りしてきましたOLプレゼンツバースト!いかがでしたでしょうか。エー、もうホント今日はね、赤面しまくりの。バースト!始まって以来の、赤面しまくりの回でありました。
この番組では、葉書、感想リクエスト大募集しております。何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)

で、OLのビッグクランチツアー、いよいよもうすぐですね。あと数日後からスタートします。
10/24宇都宮ボーグ
10/26横浜ベイホール
11/12神戸チキンジョージ
11/14、11/15広島ナミキジャンクション!、シブイですねコレ
11/17赤坂ブリッツ
ですね。皆さん、是非遊びに来て頂きたいと思います。
今回のツアーは「ビッグクランチツアー」というタイトルにしまして。サブタイトル自分で勝手に、今付けてるんですけど「ロックンロール・ソウル・アバンギャルド・ポップ」っていうね(笑)・・全部じゃないかっ!って。
ロックンロールソウルアバンギャルドポップとサブテーマ付けて、ビッグクランチをメインに、OLの新しい切り口の、大変エネルギッシュなライブを展開したいと思いますので、皆さん是非遊びに来て頂きたいなと。楽しみにして頂きたいと思います。
はい。という事で、それではまた来週。OLの田島貴男でした。バースト!


Thanks to linn!

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