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BURST!
***2000年11月2日O.A.***
★リコメンド:セオパリッシュ★
★★ゲスト:中原昌也★★
こんばんわOLの田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第85回目です。先週は、初登場にしていきなり喋りっ放しで盛り上げて帰ったユウザロックがゲスト。っていうか、もう、メイン司会という感じでしたけれどもね。
今日はなんと2度目の登場ですね。音楽家、作家、映画評論家、と多彩な肩書きを持つ中原昌也さんがやって来ております。どんなトーク・どんな音楽が飛び出すか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバクの一時間!OLプレゼンツバースト!まずは一曲聴いて下さい。OLで「女を捜せ」
+++++曲(OL)+++++
はい、OLで「女を捜せ」聴いてもらいました。僕の方はですね、ビッグクランチツアーがやっと始まりまして。始まりまして、というか、今日この収録の時点では、明日から始まるワケなんですが。
実は昨日、大阪のイベントに出て来ました。まあ、40分か50分位の短いステージだったんですけども。
そうですね、ビッグクランチの前哨戦という事でね、気合入れてやってきました。
あのー、S×SW(サウスバイサウスウエスト)ってありますけどもね、テキサスで。全部で600〜700バンド集まって、二週間〜三週間ずっとバンドだらけになっちゃう、テキサスのオースティンの町で。まあ僕らも今年行って来ましたけれども。それの”大阪版”みたいなイベントでね。チラシとかも何か、S×SWのチラシそっくりのチラシでね。
で、何バンドかな?三日間か四日間か五日間位ですかね?で、物凄い沢山のバンドが出てまして。大阪の色んなライブハウスを一斉に、あれは貸し切ってんですか、分かんないですけど、出てましてね。
僕らも急遽3日前に出演が決まったという形をとりまして、急遽出たという。これは、もうちょっと前から決まってた訳なんですが。
えーと、だから声が枯れているという感じですけど。
えーそうですね、その大阪の打ち上げ。久し振りに。東京にいるとね、なかなかあんまりお酒とか飲みに行ったりしないんですけど、ツアー行くと、打ち上げビールとかって嬉しいですね。昨日は道頓堀行きまして、かに道楽を眺め、ナンパ橋。。あのー、弾き語りのグループがブワー!っとこう、50チーム位いて。凄い状況でした。五年位前にそのナンパ橋通りかかった時にはね、ホントにね、名前の通り「ナンパ橋」っていうか。男と女がこう、たむろして色々牽制しあう場所って感じでしたけれども。昨日行ったら、何か随分雰囲気が変わってましたね。もう、弾き語り合戦!弾き語り大会!って感じで。もう、そこかしことギターを抱えて座りこんで、皆んなで歌ってました。まあ、それはそれで、異様な感じでした(笑)。
で、その後ね、お好み焼き屋へ皆で行きましたね。L?K?Oコウ君とか、神田君とかと行って。非常に美味いお好み焼きで、朝の3時位までそこで飲んで、うだうだ喋って面白かったですね。それでコウ君が財布を失くしてね(笑)凄いヤバイという状況になったんですが、ホテルに帰ったら、あった!みたいな。何かそういうよーなね(笑)事があったりとか。
まあ、そんなよーな近況であります。
明日からね、ツアー本格的に始まります。今回は二時間以上にわたって、全20曲以上ですね。ダーッ!とやりますんで。濃い〜ライブやりたいと思ってます。気合い入れて、オモロイいい感じのライブやろうと思ってますんで、是非皆さんね、遊びに来て頂きたいと思っております。
今週のリコメンドは、セオパリッシュ。前、ホッチャの小林君がかけましたけれども。それ僕も買いまして、聴いてます最近。セオパリッシュで「スウィート・スティッキー」を聴いて下さい+++++曲(Theo Parrish)+++++
はい、セオパリッシュで「スウィート・スティッキー」聴いて頂きました
{田島・以下:田}はい「談話室バースト」の時間です。今日のお客様は、久し振りの登場ですね。中原昌也さんです。どうも
{中原・以下:中}どうもこんにちわ〜
{田}こんにちわ(笑)はい。なかなかもう、何かあれですね、血が下がってる感じの
{中}そうですかー?
{田}そうでもないか(笑)
{中}ユウザロックが盛り上げ過ぎたから、僕でちょっと落とそうかなあと思って。ひこうかなあ、と思ったりして。バーストしてないです(笑)
{田}(笑)って感じだけれど。まあねー、先週のユウザロックは、凄かったですね
{中}ええ
{田}僕は何も殆ど喋れなかったって感じでしたけれどね(笑)
{中}(笑)。乗っ取りしますからねー、よく。ゲストで出て来てね
{田}え、ユウザロックは知ってるんですか?
{中}ええ、よく知ってますけど。よく、というか・・。誕生会とか行った事ありますけどね(笑)
{田}「誕生会」とかやるのか(笑)
{中}(笑)野郎しか居ないんですけど。エエ
{田}中原君が行ってるっていうのが、なかなか(笑)
{中}野郎しか居ないし。30代以上の人が「酒代、俺持ってねーよ」とか言って。あ、そんな事、言っていいのかな?・・ダンサーの若い子達に払わしたりとか、結構、、
{田}(笑)
{中}ロクでもない。僕も含めて、ロクでもない人達だなーとか思って
{田}タテ社会が・・
{中}イヤ!そーいう訳じゃないよ。たまたま持ってない人達だった。僕も入れて、30代位の人達
{田}ふーん。えー、という感じで。最近は、ずっと映画見てるでしょうけど
{中}いやー、ちょっと試写会に行く電車賃が無くて、あんまり行けないのが現状なんですけど
{田}ハハハハ!
{中}家でおとなしくしてると、不動産屋から「今月まだ家賃入れてないですよ」とか電話かかってくるんで、ビクビクしながら、家ん中にずっといますけどねー
{田}(笑)あ、そうですか。ふーん。何かでも、試写会で。僕もたまに行くんですけど
{中}あ、何かで会いましたね、何だっけ?あ、ジョンマルコヴィッチ・・マルコヴィッチの穴?
{田}マルコヴィッチは行ってないよ
{中}アレ、行ってない?何で会ったんだっけ
{田}あの〜・・あれあれ・・ブレアウィッチ!
{中}ああ!ブレアウィッチかー(笑)
{田}そうそう。あそこに居ましたよね
{中}そういえば見ましたね。何やったんですか?
{田}あれはねー、ハガキが来たからね。それだけなんですけど
{中}あの、「らせん」のテーマ曲やったからとか(←リング?)、そういう安易なつながりなんですか?そーいう訳でも?
{田}そういう?(笑)イヤ、分かんないけどね
{中}そーいう訳じゃないんですか
{田}うん。「面白そうだし行ってみる?」とか言われてね。もう、試写会に、だって、絶対いるじゃないですか中原さん
{中}イヤ。大っきな試写にたまたま居るだけで。大っきな試写もね、そんな全部にいる訳じゃないしね
{田}ふーん。最近は、何かありました?
{中}何か地味だから、あんま行ってないなあ。あのー、相米慎二の新しいの、結構意外と良かったりして
{田}あー。へえ
{中}キョンキョンとかね、浅野忠信氏とか出てたやつなんですけど、意外と。大友(良英)さんが音楽だったんですけど、結構ね、良い映画でしたね
{田}あ、そうですか
{中}意外とね。何か。全然期待してなかったんですけど実は
{田}(笑)へえ。その他、アートリンゼイのリミックス。前、ここに来た時に「やる」って言ってたんですよね
{中}そうですね。結構前の話ですね
{田}そうですね。それがもう出来上がって、今レコード屋さんに並んでますよね
{中}そうですね
{田}此間僕、タワーで見ましたよ。「コレかー」と思って
{中}あ、ホントですか
{田}これね、非常に聴きたかったんですけど
{中}あ、ホントですか
{田}うん。VP9000を駆使して
{中}駆使してませんヨ
{田}(笑)!
{中}一ヶ所か二ヶ所しか使ってないですけど
{田}あ、そうなんだ(笑)
{中}(笑)それちょっとマニアック過ぎるから。エエ
{田}あーそうかそうか
{中}何のコトだか、普通の人は分かんないですよ
{田}分かんないですよね、、
{中}サンプラー
{田}そうそう、サンプラー。ローランドの。僕も買いましたよ
{中}あ、買ったんですか。使ってます?
{田}あれね、うん、使ってる
{中}あ、そうですか
{田}自分のコーラスを入れて
{中}ああ。やっぱ、ボーカルの処理とかに使いますよね。他に使わないですか?やっぱり
{田}他に、あんまり使ってないねー
{中}サンプラーとしては、何かちょっと使いづらい感じが
{田}そうですね、うん
{中}やっぱり、その、コーラス。コーラスとか作るの、楽しいですよね、何かね
{田}そーそー。自分の声「アー」とかやって、バーッとすぐ作れる
{中}ええ。あの、何かヘンな物音とか、取り込んでグチャグチャいじると、いかにもミュージックコンクレートみたいなそういう、アヴァンギャルドな音になるんですけど、、
{田}あ、そうなんだ
{中}ちょっと長い時間入れると、もう処理能力範疇外になっちゃって、すぐ固まったりとか。あー、また技術的な事言って・・
{田}ああー。固まっちゃう?
{中}固まるっていうか「やっぱ出来ませーん」みたいな表示が出て来て、電源落とすしかない、みたいなそういう事になっちゃうので
{田}へえ(笑)
{中}あんまりそういう事に使えなくて(!)、ちょっと不便かなーって・・
{田}ハハハハハ!!
{中}不満を述べて。まあ、ローランドあんまり別に好きじゃないから。商品名挙げていいのか!?って気が・・。エエ
{田}(笑)なるほど。ふーん。ではその、VP9000を一ヶ所しか使わなかった、、
{中}二ヶ所かな
{田}ニヶ所・・の曲をね、聴いてみましょう+++++曲(HAIR STYLISTICS remix)+++++
{田}はい「トーン」でヘアスタイリスティックス・リミックスでした。もう最高ですね
{中}そうですか。ありがとうございます
{田}(笑)。でもこれ、作るの大変でしょ
{中}ええ、結構大変ですね。でも、実を言っちゃえば、普通の人みたいに、一曲ちゃんとしたまともな展開の曲が作れないから、こう(笑)
{田}(笑)イヤイヤ
{中}パートみたいに作って、ただエディットしてくっていう感じが、僕にとっては楽なんで、逆にね。でも一個一個作るの大変ですけどね、確かに
{田}うん。これはこれでね、スーゴイ時間かかるでしょ
{中}ええ
{田}大変だと思いますけどね
{中}凄い大変ですけどねー
{田}でもやっぱり、ああいう意表を突くような、とても考えられないブレイクっつったらいいんですか、謎の展開っつったらいいのか、、
{中}ええ
{田}あれは、どうやって思い付くんですか?
{中}いや何となく。適当にパーツだけ作って。あ、コレはここに合うんじゃないか?とかって、ポコッと入れたりとか
{田}(笑)そう。あれ凄いですね
{中}あ、そうですか。まあ、相当テキトーですよね
{田}(笑)イヤイヤ
{中}でも原曲がね、凄い良い曲なんでね。原曲をね、まず聴いて欲しいなっていうのがありますね
{田}(笑)
{中}俺が作ったワケではないんですけど、、
{田}(笑)。音の質感とかもコレ、いい感じですね
{中}あ、ホントですか。かなり色々細かく使ってますからね。録る物は全部。アナログで録ったりとかは
{田}そう、アナログっぽい音でね、うん
{中}あ、ホントですか。うん、それなりに細かく変えてるんで。そういう質感は色々ちょっとね、かわったりするかもしれませんね
{田}うん、そう。何か、アナログの温かい感じの音でね、これどーやってんのかなー?って感じしましたけれども
{中}ありがとうございます
{田}イヤア、面白かったよ(笑)。イヤア、まあホント、勿体無いですよね、こういうね
{中}何がですか?(笑)
{田}何かね(笑)。この何かこう、この独自の路線をね・・と思いましたけど
{中}そうですか
{田}はい。今日は中原昌也さんをお迎えしております{田}はい。今日は中原昌也さんをお迎えしております。今日も、曲をね、持って来て頂きましたけれども
{中}はい
{田}今日は、シーズですよね。シーズのカバー
{中}シーズのカバーをやってる、ダサ〜イディスコがあって。先日、国立の古本屋に行ったら、レコードコーナーにあって。200円、もっとしたかな?そんなもんかな。そんなもんで買ったんですけど。家で聴いて、ビックリしました
{田}(笑)
{中}そのまんまなんですね、曲ね。シーズの曲ね
{田}(笑)「プッシン・トゥー・ハード」
{中}「プッシン・トゥー・ハード」ええ
{田}あの、「プッシン・トゥー・ハード」は、1960年代のね。ガレージバンドとか、色々カバーしている
{中}ええ、そうですね。誰でもカバー出来そうな曲なんですね、コレね
{田}そーそー(笑)
{中}シーズの曲はどれも
{田}そう。でも何で?シーズのあの曲は、ああ皆んなが色々カバーすんのかな?ってね、僕ら日本人ではね、不思議な感じがするんですよ
{中}そうですね。ナゾなのは、シーズの2nd以降のアルバムって、どれも印象に残ってないというか。まあ、最後のアルバムは、結構凄いですけど
{田}あ、そうなんだ
{中}曲あんまり印象に残んないですね、他の曲はね。1stには結構「プッシン・トゥー・ハード」の他に「ノー・エスケイプ」とか
{田}そう、僕もあの1stの、、何だっけ?あれ
{中}アルバム?何か皆んなで、その辺でたむろしてるところの(ジャケット写真)ねー
{田}そうそう。あれしか知らないですね。あれと、あと・・。っていうかね、「プッシン・トゥー・ハード」しか知らないっていうか
{中}あ、そうなんですか。ああー
{田}(笑)あとはね、もう、ダダダッと聴いただけですね
{中}ええ。あ、あとは、あれが名曲ですよ。タイトルがパッと出て来ないですけど、ナントカメーク・ナントカマインっていう曲があって(注:Can't Seem to Make You Mine でしょうか?)
{田}ふーん
{中}あれがカバーしたんですよ、アレックス・チルトンが
{田}へえー。じゃあその、シーズの・・「シーズ」じゃないや
{中}ポールパーカーっていう、もういかにも”ゲイ”って感じの人。ディスコでカバーしたっていう、その曲を聴いてみましょう
{田}はい+++++曲(Paul Parker)+++++
{田}はい、ポールパーカーで
{中}プッシン・トゥー・ハード
{田}カッコイイですね!これは
{中}原曲知らない人には、ただのダサイ曲にしか聞こえないでしょうけどね、悲しい事に
{田}ハハハハハ!!そうね。凄いですね、この、完コピ度が
{中}ええ、完コピ。何か、さっき曲かかってる最中も話してたんですけど、やっぱりこれ「TACO」とかそういう
{田}そうそう(笑)
{中}何でもいいからエレポップでカバーすりゃーいいっていう、そういう時代のモノなんですかねぇ
{田}そうそう(笑)
{中}他にこういうの、無いんですかねえ・・。これがいいんだったら、別に「ユーリアリーガットミー」だってカバーしてもいいし。何でもカバーしていいよーな
{田}ハッハハハハ!!
{中}でも別に、誰もやってないですよね、ああいう曲をカバーするっていうの
{田}そうですね、うん。それでこの、シンセのフレーズ、ギターソロもね、全部完コピしてる(笑)
{中}♪チャーン、チャラーラ〜ンラ、ラーラーラーラーララン・・
{田}そーそー(笑)
{中}バカ正直にやってる。まさかやってないだろーな、と思ったら、本当にバカ正直にやってたから、ちょっと、、
{田}やってるのがね、ええ。あれがね、より泣かせるっていうか
{中}泣かせますね〜
{田}うん
{中}でも今、こんなのって、無いですね
{田}無いねー!
{中}エレポップなんでしょうけどね、いわゆるねー、でも。テクノとも違うし
{田}(笑)そう。でも、あの、素材がまた「シーズ」だっていうトコロで
{中}シーズが、やっぱね、シブイ
{田}ちょっと爛れた感じがして、うん、シブイですね
{中}うん。キャバレー・ボルテールもカバーしてますからね「ノーエスケイプ」っていう、これにソックリな曲なんですけど。それでやってるし
{田}あ、そうですか。へえ〜
{中}結構皆んな、好きなんですね
{田}ふーん。なるほどね---------
{中}次は、スティーブ・ミラー・バンドの「マッチョ・シティー」っていう曲なんですけどね
{田}(笑)マッチョシティー
{中}カッコイイんですよね〜
{田}うん
{中}昔も聴いた事あるんですけど、最近デヴィッド・マンキューソの「ザ・ロフト」っていうコンピがあって。それに入ってて
{田}ふーん
{中}「お、やっぱスゲー曲だな」と思って、感動しました
{田}はー。スティーブミラーバンドなんかも聴くんですネ
{中}えーと、そう、前のは好きですけどね。あの有名な「フライ・ライク・アン・イーグル」
{田}あー、あれね。へえ
{中}あれはね
{田}あ、じゃあ、結構フツーの曲とかも、いい物は
{中}イヤ、好きですよ。そういった物も
{田}あ、そうですか。へえー
{中}でもこれは、全然もっと後の、1981年位の曲ですけどね
{田}へー
{中}エエ
{田}はい。じゃあ、いいですか?聴いてみましょうか
{中}はい+++++曲(Steve Miller Band)+++++
{田}はい、スティーブミラーバンドで「マッチョ・シティー」でした
{中}はい
{田}これはスゴイ曲ですね
{田}ええ。何なんでしょうね!?最後の、この(笑)。本当はもっと長いんですよね、これはね
{田}(笑)18分ある
{中}ええ。もう延々と続くんですけど。もう「♪マッチョシティ〜」ってコーラスも出て来なくなってね、ボーカルも出て来ないし(笑)
{田}ハハハハハ!!
{中}もう何なんだ!って感じですけどね
{田}(笑)ずっとあのスペイシーな状態が
{中}そうですね。何が何だかサッパリ訳が分かんなくなってますよね。酩酊状態な感じですね。81年ですからね
{田}スゴイですねー。この人、ひょっとしたら、物凄い色んなジャンルの音楽を
{中}スゴイですよね。きっとまあ、基本的に、ディスコっつーか、ジミチェスターバンチ(←??)みたいな感じなんですけど、やっぱドラムとかベースとか、ニューウェーブっぽい感じがするんです。シンセとかの使い方とか、完全に
{田}そうそう。あとあの、ナゾのシンバルっていうか、チャイムみたいな音。「キャン」っていう
{中}(笑)なんか、救急車か消防車でも来たのかと思うような感じですよね、あれ。カンカンカンカン・・。イジョーにエコーかかってて。何なんでしょうね!?
{田}(笑)ね。うん。でも「マッチョシティー」やっぱ、こう、マッチョの男達の街
{中}・・なんですけど、だんだん、何かね(笑)こう、シレーッと
{田}(笑)そーそー。イヤイヤ、結構凄い世界。侮れないな!と
{中}なんか、置いてけぼりになっちゃいましたね(笑)完全にね
{田}(笑)完全にね
{中}もっと探究する価値がありそうですね、この人はね
{田}うん、そうですね。ちょっと僕もね、かなりこれ、迂闊でした。認識を新たにさして頂きました
{中}エエ。いえいえ。はい---------
{田}それで、えーと、小説が?
{中}そうです。最初に出した小説が、文庫になったんで
{田}あ、そうですか。あの、何だっけ、「虐殺・・」
{中}「マリ&フィフィの虐殺ソングブック」って。何でこんなひどいタイトルにしたか、自分でもちょっと嫌になっちゃうんですけどね
{田}(笑)
{中}文庫になりましたんで
{田}あ、そうですか。うん
{中}全国の書店で。地方は無いかもしれないんで、ちょっと注文でもして買って下さい
{田}(笑)ふーん。え、それ、なに文庫ですか?
{中}河出書房新社だっけな?ね、文庫ですね
{田}あ、そうですか。じゃあ、こちらを。僕もう読みましたから
{中}ありがとうございます
{田}あれはね、面白かった
{中}あ、ありがとうございます。エエ
{田}何?新しい本とか、また書いてるんですか?
{中}んー。何か物凄い時間かかっちゃってるんですけどねえ。歴史小説を
{田}エーーッ!?
{中}ウソです。じょ、じょ、冗談です
{田}(笑!!)なんだ〜
{中}ウソです。エエ
{田}あ、そうですか(笑)
{中}ちょっと書いてるんですけどね、なかなか時間がかかっちゃってて。そのせいで生活が(笑)エエ
{田}(笑)。連載も色々やってますよね?
{中}まあ「バウンス」くらいですか。月刊誌は。あとはね、もうすぐ無くなっちゃうしね。月刊誌一つだけですよ
{田}あー、そうなんですか。ふーん
{中}「バウンス」だったら、みんなタダだからね、読めると思いますけど。全国で
{田}うん、そうそう。あの、シリーズ、ずっと今でも続いてるんですか?
{中}そうです。エエ。タイトルは変わりましたけどね。「癒しんぼ」ってタイトルに変わりました
{田}ハハハハ!
{中}エエ。やっぱ変えなきゃ良かったな〜って・・。最初のタイトル。でも「99年」って入ってたんですよ、その最初の連載タイトルは
{田}うん
{中}でも2000年になったっつーのに、まだ「飛び出せチビッコナントカカントカ99」忘れちゃったタイトル・・。それだから、まずくなって。入って半ば位で、やめたんですけどね
{田}うん
{中}おいしんぼに・・あ、おいしんぼじゃねーや、「いやしんぼ」ってタイトルにしたんですけどね
{田}(笑)
{中}やっぱりちょっとダサ過ぎましたね。タイトル戻したいですね
{田}(笑)あ、そう・・。なるほど。はい。他は?えーと、あとは、映画評論家。映画撮ったりとかは、しないんですか?
{中}イヤア、したいですけどねー。なかなかねえ、、。
{田}ふーん
{中}制作の方とかね、あんまり全然知らないので、やっぱねえ。そんな、お金が無いと出来ないでしょ
{田}あー。でも、そのうちやりそうですね
{中}やりたいですよねー。一番真剣に好きなものだから、なかなか安易には出来ないなあって
{田}なるほどね。うん
{中}・・思ったりしますけどねえ。どうなんすかねえ
{田}うん。でもそれ、結構ね、期待してますけどね
{中}あ、そうですか。イヤア〜
{田}もし撮ったら、絶対観たいですね
{中}あ、ホントですか?いやあ、是非とも、試写会呼びますよ
{田}ええ。もう是非!
{中}(笑)。どーいう会話だかよく分からないですケド
{田}(笑){田}はい、お送りしてきましたOLプレゼンツバースト!いかがでしたでしょうか。この番組では、ハガキ大募集しております。リクエスト・感想・何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)。今日はゲスト、中原昌也さんに来て頂きまして
{中}どうも
{田}(笑)イヤア、でもねー本当、面白いですよねー
{中}そうですか
{田}ええ。サイコー。文庫本、皆さん買って是非、読んで頂きたいと思います。あの、バウンスの連載文、本になったりしないんですか?
{中}イヤア。原稿の枚数がいつも少なくて。二年位、まだ二年経ってないかな?
{田}でも大分たまったでしょ?あれ
{中}いや。でも一回に三枚も書いてないから
{田}ああ
{中}でも文庫本に入ってる量もそんなモンだから、いいのかもしれませんけどねー。これ結構、早く本にして欲しいですね
{田}そうそう。あれね、読みたいですよ。バウンスたまにしか、ちゃんと見ないから「前後どうなってんのかなあ?」みたいな
{中}あ。つながってないですよ、基本的に
{田}あ、そうなんだ!
{中}適当ですよ。ハッキリ言って
{田}ハハハハ!!あ、つながってないんだ
{中}ええ。つながってるように読んでくれてもいーんですけどね。僕はもう、完全に頭切り替えて
{田}へー。なるほどね
{中}エエ。忘れてますから
{田}ふーん(笑)。で、あれ以降も、色々小説出してますよね
{中}まあ、一冊本出てますけどね、「子猫が読む乱暴者日記」っていう本も出してますけど
{田}あ、そうそう。パルコとかで一位になってましたよ
{中}一位になったんだっけなー?まあ、なったのかもしれないですね
{田}うん
{中}でもすぐに下に下がっちゃいましたけどね
{田}(笑)イヤイヤ。はい。ていう事で、そちらの本も出てますんで、読んで下さい
{中}よろしくお願いします
{田}て感じで。えー、ていう事でまた来週。OL田島貴男でした。バースト!
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