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BURST!
***2000年11月30日O.A.***
★リコメンド:ザ・ロンサム・オーガニスト★
★★ゲスト:小暮晋也(ヒックスヴィル)★★
★★★海抜10,000mガレージパンク特集★★★
こんばんわOLの田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第89回目です。先週はリコメンド拡大版、ロボ声音楽特集を敢行しました。
今日は、只今ビッグクランチツアーで一緒にライブをやっている小暮晋也氏がやって来ておりますんでね。どんなトーク・どんな音楽が飛び出すか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバクの一時間、OLプレゼンツバースト!まずは一曲聴いて下さい。OLで「女を捜せ」
+++++曲(OL)+++++
はい。OLで「女を捜せ」聴いて頂きました。
OLは現在、ビッグクランチツアー真っ最中でして。今回のツアーはいいですね!っていうのは、まあね、僕らの音楽・演奏も一生懸命良い物をやろうとしてますけど、お客さんがね!今回はいい雰囲気だなあっていうか。いい感じですねー!
神戸の時とかもね、もー最高でしたしね。神戸チキンジョージですね、こん時のライブも、もう素晴らしかったですし。こないだの赤坂ブリッツの時の、あのムードであるとか、そ、あのまあ・・良かったですねー!!「ビッグクランチ」で僕が色々やってきた事、結構響いてたりするんだなーっていうかね。そういう感触を持ってますね、今回は。
これからまだ、ビッグクランチツアーもう終盤戦に入って行く訳ですが、より新しいレパートリー、もうちょっと増やしてみようかなーと思ったりもしてますんでね。ガンガン盛り上げて行きたいと思ってますんで、是非とも皆さん遊びに来て頂きたいなと、ね、思っております。
色々ツアーにまつわる話、小暮と服買ったとかね色々(笑)あるんですけど、それは追々話す事として。
今週のリコメン行きたいと思います。
今週の僕のリコメンデーションはね・・僕のリコメンというより、今ツアーでベース弾いてる神田剛のリコメン(笑)。彼が僕に「コレいいんすよねー」と言って貸してくれたCDがあって。それです今回。えーと、これスリルジョッキーですね。スリルジョッキーからスルリジョッキー・・。スリルジョッキー、あの、トータスとかね。「ザ・ロンサム・オーガニスト」っていう。これはバンドなんすか?個人なんすか?あの、ジョンスペンサーブルースエクスプロージョンの前座とかやったりしてるらしくて。ジョンスペンサーのアルバムにも参加しているという事です。これ僕、ちょっと知らなかったんですけど。ジョンスペンサーの前座やりそうだなっていうトコロもあり。あと、楽器がね、何て言うのかな、様々な。「思い付いたらそれを弾く」というような、凄い楽器の数ですね、これ。色々演奏したり。で、歌ってみると、何かヨーデルみたいなボーカルだったりとか。しかも、凄ーく、ボーカルのレベルが小ちゃいぞ、みたいな(笑)。この辺は、ボブログ3世に近いボーカルのバランスだなと思ったりもしましたけど。
今日はこの「ザ・ロンサム・オーガニスト」の「キャヴァルケイド」というアルバムから3曲聴いてみましょう。「バルーン・レイス・フェノメノン」そして「ストーム・パスト・バイ」そして「ダーティ・プライト」3曲続けて聴いて下さい+++++曲(The Lonesome Organist)+++++
+++++曲(The Lonesome Organist)+++++
+++++曲(The Lonesome Organist)+++++はい、ロンサムオーガニストで「バルーン・レイス・フェノメノン」そして「ストーム・パスト・バイ」そして「ダーティ・プライト」3曲続けて聴いて頂きました。面白いですねコイツは。今、2曲目に聴いて頂いた「ストーム・パスト・バイ」嵐が去った後に・・嵐が去った後の音らしいと(笑)。よく聴くと、タップダンスの音が入ってるっていう。ハハハハ!
この歌詞がね、イイ感じですね。対訳がここにあるんですけど。「ダーティプライト」はまあいいんですけどね。この「フライ・オン・マイ・プレート」この曲の歌詞がね(笑)
「・・メシにハエがたかっている/ムシャムシャやっている/食いな。一緒に食おう/オマエの寿命は一週間ぽっきり/俺ときたら何年もメシを食らってるんだから・・」
っていう。ハッハッハ!!!小ばなしみたいな歌詞(笑)。しかもこれだけしか歌詞無いんですね(笑)。イヤイヤイヤ。で、ちなみにこれ、演奏全部一人でやってる。「ロンサム」なだけあって全部一人で。凄いサミシイ(笑)友達がいない!みたいな感じの。一人ですんで。
ロンサムオーガニスト、面白そうだなと思いました。ハイ{田島・以下:田}はい「談話室バースト」の時間でございます。今日のお客様は、ミョーな動きをするギタリスト・小暮晋也さんです、どーも
{小暮・以下:小}あーどーも。ご無沙汰していました。よろしくお願いします
{田}イヤイヤイヤ。ね。ハイ。もう、ミョーな動きっていうコトで
{小}「ミョーな動き」(笑)
{田}僕が見えないトコロでね、色々動いているらしいという事で。あのー、全部把握してるワケじゃないから、小暮の動きを
{小}あ、そーか。そーだよね
{田}でもね、色々動いてるらしいってね。。
{小}(笑)。最近はほらね、前に並んで立ってたりするもんね。で、よく見えないんだ、きっとね
{田}そうそう。歌ってるからよく見えなくてね。横見てる訳じゃないのでね
{小}「アッカンベー」とかもね、よくやって。冷やかしたりしてるんですけどね
{田}アハハハハッ!!そんな事やってんのっ!?
{小}真面目なバラードの時とか
{田}ああそう(笑)
{小}じゃあ〜分かんないなー
{田}はい。って感じですけども。イヤア、ツアーもね、大体中間位かな
{小}中間手前位だね、うん
{田}ね、この収録時今日の時点では。ね、結構イイ感じ
{小}熱いよねー今回(笑)
{田}ねー!今回は
{小}可笑しいよ今回のツアー。実に
{田}うん。イイ感じだね。非常にね、お客さんも熱いしね
{小}ステージも熱いけどね
{田}ステージも熱いし。・・ステージ暑いね。照明が暑いもん
{小}照明が熱い!(笑)
{田}そういう熱さもあり
{小}って、そーゆー意味じゃなくて
{田}そーゆー意味じゃなくて。ココロの熱さでしょ
{小}ハートがね。ソウルが熱いね!
{田}ねーもう。そりゃあ分かってますヨ。。イヤア、オフステージも熱いもんな
{小}そうだね。今回はほら結構、空き日とかがね、色々あったから
{田}うん、そうそう。ね、今回一緒に服買ったりなんかしたけど
{小}ねー。ショッピング行きました。大学以来
{田}(笑)10年ぶり位。小暮と2人で「コレいいよね」とか言いながら
{小}「コレなんか似合ってるよ」「ああー」「サイズもバッチリ」とか言ってね(笑)
{田}(笑)そうそう。今日着てますけど、このGジャン
{小}ブッハハハ!着てるね。Gジャン取り合いになっちゃって。2人共「コレがいいー!」とか言ってね
{田}神戸の高架下でね
{小}高架下でね、ホント喧嘩になりそーになってね
{田}イヤ(笑)
{小}「じゃあ、いいよ俺はこっちで」みたいな(笑)
{田}そうそう(笑)。しかしねー、もうホントねー、いい歳こいて男二人で服買うかー?みたいな
{小}イヤアでもやっぱ、楽しいね
{田}楽しいナッ!
{小}あの、1人で行くよりやっぱ
{田}全然楽しい。うん
{小}楽しいね。友達と行くのはね
{田}そう。もうだって、あれから完全に俺さ、洋服買うモードのスイッチ入ったじゃない。あん時
{小}ねー。次の日なんか一人で買っちゃってたよね
{田}次の日さあ。また凄い高いジャケット買ってしまいましたよ。もう何かね、レコード買うより、今、楽しくなっちゃって。服買うのが(笑)
{小}珍しいよね
{田}ファッションに目覚めたもん。俺
{小}(笑!!)。今まではねー、割と
{田}そう、割と何も興味無かったけどね
{小}そうだよねー
{田}急にここにきて・・!
{小}でも昔、大学ん時は、結構一緒に買いに行ってたもんね。凄いコダワリを持って
{田}うん。かなりねー、うん
{小}「やっぱりこの冬はフェイクファーだよ」とか言ってたよね
{田}言ってた(笑)。そうそう。懐かしいなあ。学生の頃ね、うん
{小}ねー。その波が、じゃあ、今・・?
{田}その波がね、また。小暮と服買ってからね、入っちゃって。スイッチが
{小}入っちゃったー。分かる、その感じ。俺もちょっとね、服買いたいもんね
{田}うん。だからね、色々、服見ちゃうもん今
{小}気になるでしょ、やっぱり
{田}うん。「あ、これもいいなあ」・・全然ここん所、10年位無かった現象なんですけど。自分的には
{小}ああー。でもやっぱ、古着屋とか面白いよね
{田}面白いなあー!やっぱりこうやって、一個一個見てくとね
{小}そうそう
{田}で、あれだよね、古着屋とかってさ、売ってるアイテムとか、あんまり変わってないよねー、10年前も(笑)
{小}イヤ、もー値段だけ変わってる(笑)
{田}値段だけね、変わってて。あと殆ど前から一緒、みたいな
{小}ある物はね、もー何年も変わってないからねー。でもやっぱり、それだけずっと着れるってコトなんだよね。古着の方が結局長持ちするっていうね
{田}うん、そうだねー
{小}そうなんだよ。それをホラ、僕らの場合は、味占めてたワケでしょ(笑)
{田}アッハハハ!そうそう。もう、小暮の部屋は古着屋クサイっていう
{小}そうなんです(笑)僕の部屋「古着屋クサイ」って皆んな。来た人100%そう言うんだよね
{田}(笑)そうそう。凄い数だもんね古着。小暮の
{小}そうだねーもう、、
{田}それだからさ、小暮はもうさ、あの時からずっと続いてるワケでしょ。古着買いが
{小}そう。もう変わってないから。趣味が(笑)
{田}ハッハハハハ!!!
{小}古着か、中古レコードか、楽器。それだけだもん、趣味
{田}うん。なるほどね
{小}うん
{田}それでずっと来てんだからね。で、今日は。古着と言えば、ガレージ
{小}そうだね。やっぱあの、中央線セコハン文化圏
{田}(笑)そうそう。古着と言えばガレージパンク
{小}そーなんですよ。これ、古着屋と密接な関係があるんだよね実は
{田}相当。そう。大体古着屋ってさ、ガレージパンク流れてるよね(笑)
{小}流れてる。大体店員さんが好きなモノって決まってるんだよね。ロカビリー、あとガレージパンク、あとはスカ
{田}そうだね。そう、スカもそうだ。大体ね
{小}古着屋で人気ありますね
{田}そうですね、うん。あんまりヒップホップとかって、無い
{小}ヒップホップとかテクノとかは、あんまり無い感じ
{田}あんまり無いね。古着屋そう、ガレージか、ロカビリーか、レゲエ。そうですね。ナルホド。っていう事で今日は、ガレージ特集
{小}ガレージ特集第二弾ですね。こないだもね、やらして頂いたんで
{田}あ、そうかそうか。なるほど。で、今日はね、ディレクター二見君が付けたタイトル「海抜1万メートルガレージパンク特集」
{小}(笑)カ〜!ヤッタア〜!(拍手)いいタイトルだね
{田}ねー。「海抜1万メートル」
{小}ん、僕もね、今日は、B級以下の心意気でやって来ました
{田}B級以下でしょ、もー下の下の下の、、
{小}C級、D級、Z級
{田}そうだね(笑)。もう「下の下」です今日は
{小}はい。でもね、そこにね、面白い音源がね、一杯埋まってるんですよね
{田}イーッパイあるねー
{小}そうそう。まあちょっと有名なのもあるんですけどね。まあ、まずじゃあ、もう聴いて行っちゃいます?
{田}聴いて行きたいと思います
{小}一曲まずね、軽くジャブで
{田}これはベックの「デヴィルズヘアカット」のリフのネタだった
{小}そうですね、ネタの。凄く有名なガレージパンク
{田}ね。っていうかね、あのネタ、唸る程あるじゃない。俺「ゼム」だと思ってたんだけど
{小}うん。色々ね、あの曲はカバーが一杯あって。だからね、どれがオリジナルか、よく分かんなくなっちゃうんだね
{田}うん。多分この人だろうと
{小}うん。この人じゃないかなあ?と思うんですけどね
{田}はい。リトルボーイブルースで「アイキャン・オンリー・ギヴ・ユー・エヴリシング」+++++曲(Little Boy Blues)+++++
{田}はい。リトルボーイブルースで「アイキャン・オンリー・ギヴ・ユー・エヴリシング」
{小}はい
{田}ね。これはもう、まんまですね、あの「デヴィルズヘアカット」の
{小}ねー。やっぱり音色の感じも
{田}音色も何も。このイントロの部分も、これサンプリングしてない?きっと
{小}ねー。もしかしたら、そうかもしんないですね
{田}うん。ていうかね殆ど・・一緒。
{小}(笑)
{田}「ゼム」の方のバージョンもありますけど。ゼムの方はこのギターの音がノーマル。もっと軽い感じ。「♪パーパ・パーパー・・」
{小}うん。これはね、あのもう、ファズ特有の歪み方でね
{田}そう。ガレージだなあ、みたいな。ドラムの音もこれ、一緒だよね「デヴィルズヘアカット」の。多分このイントロの部分をサンプリングしてんじゃないの?なんて気がしましたね。リトルボーイブルース
{小}この曲しか知らないですけどね
{田}(笑)
{小}ちなみにこれ「ペブルス」っていうサイケコンピの名盤があるんですけど。それに入ってるんですけどね
{田}そう。この「ペブルス」と、もう何種類か無かったっけ?「ナゲッツ」?
{小}「ナゲッツ」はまあ、メジャー盤だね。うん。あれは全国的ヒットしたグループとか集めて。で、それの裏版が「ペブルス」。「ペブルス」の方が、後から出たのかな
{田}そうですね。うん。しかもこの、ペブルスのライナーさ、鮎川さんが!(笑)
{小}鮎川さん、凄くペブルスのファンで
{田}へえー
{小}ええ。凄くね、いい文章書いていらして。もうこれ、毎日聴いてた時期があるっていう
{田}へえー。ていう事で今日は小暮晋也さんと共にお送りしてます{田}はい「海抜1万メートルガレージパンク特集」で
{小}はい
{田}チョコレートウォッチバンド、これもペブルスに入ってましたよね
{小}えーとね、入ってたかもしれない。あのー、ナゲッツに入ってたかな
{田}あーナゲッツに。ナルホド
{小}これも何ちゅーか、ストーンズタイプな(笑)ガレージパンクみたいな感じで
{田}これもう忘れちゃった、どんな音か(笑)。10年以上聴いてない俺
{小}あのー、初期ストーンズを、スゲーB級にしたような感じのバンドなんですよ
{田}あ、はーはー。13thフロアーに近いっていうか
{小}にも近いですね、うん
{田}まあ同じような音だからな。ハハハ。ガレージパンクって
{小}そうなんですよね、、。それでこの「ノーウェイアウト」っていうアルバムは、凄いこのバンドの人達ヒットしたアルバムなんですけど。一曲そん中から
{田}このジャケット全然違くない?これ。オリジナル盤と
{小}イヤイヤ。これはね、一応オリジナル
{田}アレ、これだったっけ?
{小}うん。これなんだよね。一応何かちょっとポップアート的な雰囲気
{田}へえーなるほどね。小暮、好きだよね、チョコレートウォッチバンド
{小}チョコレートウォッチバンド、いいんですよ。聴いてみます?
{田}じゃあ聴いてみようか(笑)
{小}(笑)はい。じゃあ、チョコレートウォッチバンド「ノーウェイアウト」っていうアルバムから「エキスポ2000」+++++曲(The Chocolate Watchband)+++++
{田}はい、チョコレートウォッチバンドで「エキスポ2000」でした。これカッコイイね!
{小}これブッ飛んでますね
{田}めちゃカッコイイじゃん。こんな曲もあったんだ
{小}みんな他の曲はね、歌モノのR&Bなんですけど。なんかこの曲だけちょっと、ブッ飛んだ感じの
{田}ブッ飛んでるね。謎の
{小}サイケデリックトリップな。これぞサイケデリックトリップナンバーって感じの
{田}うん。カッチョイイなーこれ。これ俺、聴かしてくんなかったじゃん、ずっと
{小}ん?
{田}聴かしてもらった、俺?前に
{小}いやー・・。エ〜!?
{田}昔!10年前に
{小}10年前に・・いや、聴かしてなかったー?
{田}これはね、聴かして貰ってないよ俺
{小}あーそーか
{田}ダメだよそん時、聴かしてくれなきゃ!
{小}ダハハハ!怒られても、、
{田}(笑)
{小}怒んないで、それ(笑)
{田}イヤイヤ(笑)怒ってないんだけど。これはさ、この中ジャケの、チョコレートウォッチバンドのアー写。これ、この格好、完コピしてたよね小暮
{小}アッハハハ!!
{田}ギターの奴だっけ?これ
{小}あのー、上がタートルネックセーターで、下がリーバイスのスリム。髪型はブライアンジョーンズ67年位の
{田}マッシュルームカットでね。これ完全に。だって「これになりたい!」って言ってたじゃん
{小}そうそう
{田}(笑)。この、これ指さされて言われたから、俺憶えあるよ。思い出したよ
{小}あーそう。もう、こういう感じに憧れちゃってね
{田}ねー。このカッコに憧れるか??普通、、
{小}イヤ!!みんなモテモテー。あ、違うか。今じゃモテモテじゃないか(笑)
{田}モテモテじゃ〜ないだろうなー。ズレてるよなー・・と思いますケド
{小}(笑)
{田}イヤア、でもこれカッコイイね
{小}普通にカッコイイよね。今ね
{田}他はもうちょっとあれだよね、もうちょっとロックンロールっぽいような曲のね
{小}R&Bな曲が多いんだけど。この曲はホント、大!名曲ですね
{田}カッコイイよ。もービックリしたもん俺
{小}(笑)---------
{田}次。この「ミスアンダストゥッド」でしょ
{小}ミスアンダストゥッド(笑)。これ、好きなんだって?
{田}「好きなんだって」って。俺、好きなんだよ、凄い
{小}(笑)ねえ
{田}昔聴いたなーこれは
{小}うん。前、何か、チェリーレッドレーベルからレコードが出てて
{田}エッ!?
{小}再発だったんだけど
{田}あ、そうなんだ。へえー
{小}何だろうなあ?何でか分かんないんだけど
{田}チェリーレッドっぽくないね
{小}何でチェリーレッドから出んのかな?って。これもね、サイケデリックグループ。60年代の
{田}まあ、ロックンロールだよね
{小}そうだね。これ、久々に聴いて、俺、また良くなってきちゃって(笑)
{田}ハハハ。ジャケここに飾ってますよ(笑)
{小}ジャケ今ね、飾って。僕ん家の部屋みたいに。ムード高めたりしてね
{田}ハハハハ!!もうね、60年代の
{小}隠れた名グループのね(笑)
{田}名グループなのか、、(笑)まあ、60年代フリークとしてはね、たまらんよね
{小}たまらないね。うん。そうそう。知る人ぞ知る
{田}あの、じゃあ、ミスアンダストゥッド聴いてみますか
{小}じゃあミスアンダストゥッドから「タフ・イナフ」+++++曲(The Misunderstood)+++++
{田}はい。ミスアンダストゥッドで「タフ・イナフ」(笑)
{小}イヤア〜
{田}バカだね〜!
{小}(笑)。何でしょうね、この気合いは、、
{田}バカな曲だなコレ。「タッフィナッフ!」叫ぶもんね
{小}まずシャウトから入ってますね(笑)
{田}ハハハハッ!くだらないなー。この楽器の編成が、スライドギターと、サックスと、、
{小}サックス!
{田}ベースと、ドラム。この組み合わせだね
{小}これ珍しいガレージサイケですね。ガレージサイケから見ると、この編成はね、かなりレア(笑)
{田}(笑)。でもさ、このアルバムの前、最初の頃のミスアンダストゥッド。チェリーレッドから出てたやつっていうのは、もうちょっと普通のサイケっぽい曲だったじゃない
{小}そうだね。まだミッド60’sみたいな感じのね
{田}そうそう。んな感じのさ。これスライドギター弾いてなかったよ、そん時は。普通のギターだったでしょ
{小}そうだね。これ60年代後半位のアルバムなんですかね、きっと
{田}R&Bに近付いたっていうね
{小}髪の毛も伸びてね
{田}そう。僕の好きなミスアンダストゥッドは、これじゃなくて。その、チェリーレッドから出てる、リイシューしたやつだね、きっと
{小}ビフォア、ナントカってやつだね、きっとね
{田}そうそう。あの一曲とか
{小}♪ドゥルルルルルル〜・・そう、何かね、ラーガロックっぽい・・♪ダララ・ダララ〜・・。何か、何ちゅうの、インドっぽいっちゅうか、アラビアっぽいっちゅうか、そんな感じの曲
{田}そういう感じ。確か。そうそう。思い出せないんだけど
{小}(笑)多分ね、同時期位にね、聴いてたよ。一緒にね
{田}聴いたよね
{小}「これ、いいねエ」みたいな(笑)
{田}(笑!!!)
{小}でもね、ほら、チェリーレッドのオムニバスに入ってたんだよね。ネオアコ、マリンガールズとか、ベンワットとかと一緒に入ってたんだよね
{田}何で入ってたんだろうね?あれ
{小}んーナゼカ入ってたんだよね
{田}誰かが好きだったんだろうね、レーベルの奴が。それで「入れてもいい?」みたいな感じだったのかな
{小}きっとね。そうそう。うん
{田}何かミスアンダストゥッドとかこういうの聴くとさ、ホント、三多摩地区を思い出しますよね
{小}(笑)そうだね
{田}エエ。もう中央線沿線とか青梅とか行きたくなるもん
{小}(笑)青、青梅ー!?・・あの、福生とかね
{田}あ、福生福生。
{小}うん福生は面白いよね
{田}あの、福生の風景がね、浮かんで来る。チョコレートウォッチバンド
{小}うん。根強いもんね。今でもホラ、福生とか行くと、ガレージパンク流れてそうだよね
{田}流れてそうだねー!
{小}うん
{田}それで金網張ってあんじゃん。今でも張ってあんのかな
{小}張ってあるんだろうね、うん
{田}もう、あの金網を掴みたくなるもん。(笑)。あの、ガレージ聴くと
{小}ナッハハハ!!横田基地の金網!
{田}軍モノ屋さんとか、まだあるのかな?
{小}あるよあるよ。うん。楽器が置いてあるトコもあるし
{田}そうだね。ふーん
{小}たまーに行くけどね。未だに
{田}未だに行ってんだ
{小}うん---------
{田}次。4曲目。これはまあ、ガレージパンクというか、ね。あの当時ではかなり高級な
{小}ね。ヒットした一流グループ
{田}そうね。海抜5メートル位。そーでもないかな?
{小}(笑)そーだね、、
{田}「ラブ」ですね
{小}「ラブ」これがまた、いいバンドだったんだけどねー
{田}「ラブ」はいいですよ。アルバム、良いアルバムありますけどねー
{小}ねー。何か日本では今一つ盛り上がり・・何か人気無いような気が
{田}いや。でもね、やっぱり人気あんだよ
{小}有名かな。向こうでは凄い評価されてるでしょ「ラブ」って
{田}あ、そうなんだ
{小}日本ではホラ、日本盤とかもあんまり出ないような。まあ最近出てるけど。やっと出た、みたいな
{田}でもほら、チョコレートウォッチバンドとか、ミスアンダストゥッドに比べたらね。全然メジャーだな(笑)
{小}ヒット曲あるからね(笑)
{田}ドアーズとかに比べたら、全然下だけど
{小}そ、でもね、ドアーズと、凄いお知り合いのバンドだったらしいね
{田}「お知り合い」って、、。ハハハハ!!
{小}(笑)日本語がダメだ
{田}ジムモリソンとね、この
{小}そうそう。最初「ラブ」が人気あって。「ラブ」の前座を「ドアーズ」がやってたみたいな時代もあったみたいで
{田}あーそうなんだ。へー。ドアーズが抜いちゃった、みたいな?
{小}そうそう。その後、ドアーズが売れて
{田}ふーん。このジミヘンみたいなボーカルの、ホラ、、
{小}アーサー・リー
{田}そうそう。この人なかなか才能ある
{小}凄い良い曲を作る人でね
{田}うん。で、小暮がかつて、ワウワウヒッピーズっていうさ
{小}はい。やってましたね(笑)、、
{田}(笑)、、伝説のサイケバンド。あれの時によくやってました。この「ラブ」のバージョンの「ヘイ・ジョー」
{小}そうだね。サウンドチェックはこの曲って、決めてました(笑)
{田}「ラブ」のバージョンの「ヘイ・ジョー」
{小}ジミヘンドリックスで有名なんですけどね
{田}そうそう。ジミヘンじゃなくて、ラブの方ね
{小}ラブのバージョンですね
{田}はい。ラブのバージョンの「ヘイ・ジョー」ね。じゃあこれで、聴いてみましょう
{小}はい+++++曲(Love)+++++
{田}はい。えー、ラブで(笑)「ヘイ・ジョー」でした、、(笑)
{小}ヘイジョー(笑)。いいっすね
{田}いいねー。元気一杯って感じで
{小}元気あるね、うん
{田}ラブ知らない人。ほら、この番組で「ラブ」知って「いいね」と思ってる人さ。・・もっと全然いいですから「ラブ」(笑)
{小}アハッ!色々ね、そうそう、良い曲一杯ある。これは、まあ、ロックなね
{田}ね、良い曲、もっと全然良い曲がね。。これなに??ヒットしたのかな、ホントに!?
{小}ん、何かこういう曲がヒットしたんだよね確かね。ラブはね
{田}はー。まともな曲がヒットしてない!?
{小}まともな曲もあったけどね。あの、凄いフォークロックな曲で良い曲。何かバートバカラックっぽい曲とかもあるしね
{田}あるよ。良い曲あったよ確か
{小}あるね。カバーもやってたけどね
{田}うん、そう。で、小暮はね、しかもこの「フォーエバー・チェンジス」っていうアルバムの中ジャケに出て来る、、
{小}裏ジャケね
{田}ラブのギタリストかな?これ。分かんないですけど。それのアー写を散髪屋さんに持ってって「この髪型にして下さい」って(笑)
{小}言った経験あります(笑)。今思い出したんだよね
{田}(笑)そう
{小}「そんな奴いないだろっ」ていうね
{田}そんな奴。いいー大学生ね
{小}そうそう。もうこの。カッコ良くてね。メンバーがね
{田}カッコイイかなー?これ、、
{小}アーサー・リーの髪型はちょっとイマイチだったんだけど、この中にいるメンバーの髪型が良くてね
{田}アッハハハハ!
{小}ちょっとこう、マッシュルームの伸びた感じのね。これに憧れてましたね
{田}なるほどね。ハイ。アーサー・リー。黒人のガレージモノって、珍しかったよね
{小}黒人ロッカーね。まあ、ジミヘンとかに次ぐ、黒人のロックアーティスト
{田}うん。もう何かね、古着クサクなってきたよ、このスタジオね(笑)!!
{小}もう中央線な感じになって来たね、うん
{田}中央線か福生か
{小}文化圏が。一気に
{田}今日はあれだね、小暮ん中では、割と定番モノですね、ガレージの中で
{小}そうですね。俺の心のもう、、
{田}ミスアンダストゥッドと、チョコレートウォッチバンドと
{小}そうだね。大好きな曲ばっかりでね
{田}ていう感じでね。お送りしてきました「海抜1万メートルガレージパンク特集」
{小}嬉しいっす。満足でした。ありがとうございました(笑)
{田}(笑){田}イヤイヤイヤ。もー今日は、明日ライブだとは思えない、このテンション(笑)
{小}(笑)。実は明日、ライブなんだよねー
{田}(笑)これから旅をしていくワケで。明日。ねー
{小}そうだよね。準備しなきゃ(笑)
{田}準備をちょっと・・して下さい。あの、遅れないように(笑)
{小}そうだねー、僕、ギリギリになっちゃったんだよね
{田}そうそう
{小}あともう5秒位で、皆んなを新幹線ホームで見送るトコだったのがね、、東京駅で
{田}そーいうの、しょっちゅうじゃん、小暮。よく遅れますから。時間にね
{小}(笑)
{田}うちのバンドメンバーでは、2大遅刻魔で、L?K?O、小暮
{小}ア!しまった(笑)
{田}ね。うちのマネージャー、もう、何っ回!も電話してるからね(笑)
{小}そうそう。もう、いっつもねー、朝電話もらって、申し訳ないんですけど。ホント
{田}5回位電話してますけどもね。明日もちゃんとね、早く、、
{小}ガンバリマスッ!
{田}ていうことで。この番組ではハガキを大募集しております。リクエスト感想何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)。ていう事で今日のお客様は小暮晋也さんでした
{小}どうもー。ありがとうございました
{田}どうもありがとうございます。また来週。バースト!
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