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BURST!

***2001年2月8日O.A.***
★リコメンド:レディオヘッド★
★★ゲスト:掟ポルシェ(ロマンポルシェ)★★
★★★祝祝!初登場★★★


ttttttttttttttttttttttttttttttTURNTABLEeeeeeeeee
::::M1.オリジナルラヴ/水の音楽
::::M2.Radiohead/Just
::::M3.ロマンポルシェ/欠陥住宅
::::M4.Soft Cell/Bedsitter
ttttttuuuuuurrrrrrnnnnnnttttttaaaaaabbbbbblllllleeeeee

  こんばんわオリジナルラブ(注:以下「OL」と略す)の田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第99回目ですね。先週はレコメン拡大版という事で、色んな曲を紹介しました。
今日は初めて登場する方をお呼びしております。ナナナナント!今話題のニューロマ説教ユニット「ロマンポルシェ」の掟ポルシェさんがやって来ております。今日は、楽しみですね。
どんなトーク・どんな音楽が炸裂するか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバクの一時間、OLプレゼンツバースト!


まずは一曲聴いて下さい。OLで「水の音楽」

+++++曲(OL)+++++

はい、OLで「水の音楽」聴いて頂きました。
えー、僕は最近は、そうですね、新曲作りを色々やってます。自分の次のアルバムとか、シングルの曲とかね。主にシングルなんですけど。作んなきゃなーと思って、色々試してる時期です。それと共に、人様のプロデュースとか作曲の仕事もチョコチョコッとやってます。そんな毎日でしたね、一週間。
自分の曲をとりあえず一週間かけて、一曲でっち上げたというか、作ったというか(笑)。なかなか良い曲なんですけどね。まあ、これはちょっとストックしておいて、もうちょっと何曲か作ってみようかなーと。そういう感じですね。

---------

ここ収録地、東京なんですけど、東京はここんとこずっと一週間二週間、寒かったんですよ、凄く。
もう、これ放送されてる時は、二週間位前になるかもしれませんけど、つい先日ね、東京に大雪が降りまして。「雪に弱い東京」っていうコトで。
僕もその時、プライベートスタジオで、新曲アレンジ及び作曲作業中でありましてね。うちのスタッフに「ちょっとチョコ買って来て」っつって(笑)。僕ね、煮詰まるとチョコ買いに行かせるんですよ(笑)。あの、甘いモンがね。頭が疲れて、煮詰まってくると何かね、甘い物が欲しくなってくるんですね。で「ちょっと板チョコ買って来ナサイ」みたいな。
甘い物を食べるとね、何か知らないけどね、あのー、やっぱブドウ糖ですか?、、が、脳に送られるんでしょうね、アレ。糖分が送られるので、脳が活性化するといいますか。パーン!とハイな状態になって、曲もカンカーン!と出て来たりとか。アレンジもパンパーン!と見えてきたりする場合があるんですけど。
・・・ていう事で、その、チョコレートを買いに行かせたら、そのスタッフが雪まみれになって帰ってきて。「凄いっすよ田島さん!ヤバイっす、コレ!!」とか言って(笑)。夕方の5時位でしたでしょうかね、物凄い雪で。
まあ僕はそれでも「まあ、チェーンもあるし、チェーン巻いて帰ればいいかな。大丈夫だろう」つって、結構意地張って夜中まで作業してしまいまして。そんなもんでね「じゃあ帰ろう」つって。スタッフと一緒に。
僕、自分の車でね、スタッフを最近送って行ってるんで。電車も無くなってる時間なんでね。
チェーンをね、初めて!(笑)34歳にして、初めてチェーンを巻きました。チェーンていうかね、何つーの、あの、ビニール製の網みたいになってるさ、あれをこう、付けたんですね。
以前はね、雪だった時、それをスタッフに買って来てもらって、前はそのスタッフに「付けてー」とか言って(笑)付けてもらったんですけど。今回「自分でやるっ」つって。スタッフは「僕が付けますよ」とか言っても「いい。俺が付けるっ」つって、意地張って。
で、夜中なもんで、暗いんすよね。タイヤに付けようもんなんですけど、まず説明書を雪ん中で・・(笑)。あのね、駐車場ね、うちのプライベートスタジオから、ちょっと遠い所にありましてね。で、そのマニュアルは車の所で読まなきゃイケナイんですけど、雪なもんでね、読んでるとすぐ雪がバーッとマニュアルに積もってきて、見えないんですね、全然。懐中電灯に照らしながらやってるんですけどね。
手は凍傷みたいに、かじかんできてね、なかなか付けられなくて。ジャッキで持ち上げて付ける方法じゃなく、停めたまま車を地べたに付けたまま、タイヤ、タイヤチェーンっつーのかな?あの、ビニールの雪用のやつ。装着するやつですね。もう、大格闘しまして。全然分かんなくて(笑)。
結局ね、一時間半位かかってやっと装着!!「ヤッタナ!俺もチェーン付けられるようになったゼ」みたいな(笑)。凄いそういう、何つーのかな、一人前になったような、この一週間。そういう嬉しい事がありました。
それ以外はね、ずーっと煮詰まってたね(笑)。曲作って。ピアノに向かって「あ〜〜これか〜〜〜」そんな事ばっかり。
そう、この一週間、そういった「スノータイヤを付けられた」それが僕の1コ成長でした。
そういう一週間だったですね。

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ていう事でね、レディオヘッドのちょっと前のアルバムね「ベンズ」。このアルバム、いいですね。やっぱ凄い良いアルバム。曲がね。おそらくギターでポローン♪とかやりながら作ってるんですけど、ギターで作る曲で今でも(「今でも」って言うか、結構これ、前のアルバムですけど)それでもね、こんなに良い曲がまだ作れるんだな、みたいな。そういう風に思っちゃった
この「ベンズ」の中から「ジャスト」って曲を聴きます

+++++曲(Radiohead)+++++

はい。レディオヘッドで「ジャスト」でした


{田島・以下:田}はい「談話室バースト」の時間です。今日は、ロマンポルシェのボーカル担当、掟ポルシェさんをお迎えしております。どうも
{掟ポルシェ・以下:掟}どうも。”男道コーチ屋稼業”の第一人者!!ロマンポルシェの掟ポルシェと申します!
{田}どーも(笑)
{掟}よろしくお願いします
{田}あーどうぞよろしくお願いします。やっぱあれですね、カフが上がった瞬間に、武士道入りますね
{掟}いーえいえ、ちょっと声のトーンも一段低く
{田}一段低くね、やっぱり。ナルホド。あのー、このロマンポルシェさんはね、去年暮れのOLのコンサートツアーで、大阪のね、、
{掟}ええ、そうですね。大阪の梅田ヒートビートっていう所で
{田}そうですね。そこで一緒にやらして頂いて。対バンという形で
{掟}そうですね。ええ
{田}初めて僕ね、その時。あん時ライブ初めて観たんですよ
{掟}あーそうですか。まあ基本的には、ヒトケ無い所でやっておりますんで
{田}(笑)ひっそりと!?
{掟}ええ。誰にも見せない形で、やっております
{田}(笑)。イヤア、もうね、最高でしたよ
{掟}あー、そうすか。イヤイヤイヤ、、
{田}去年のね、ベスト3に入りますね。ライブ
{掟}うん。自分ではそう思ってるんですけどね・・
{田}(笑!)
{掟}なかなか誰も評価してくれないですけど
{田}イヤイヤ。最高でしたね
{掟}イヤイヤ。ありがとうございます
{田}最後は、ほぼ全裸になったじゃないですか
{掟}エエ
{田}ブリーフ一枚になって
{掟}まあね、あの、「スターリンへのオマージュ」というか、ね・・
{田}アッハハハハハ!!!
{掟}ええ。まあ、あれも一つの遠藤ミチロウなんですよ
{田}あ、そう。ミチロウさんなんだ、あれが。はーー
{掟}ええ、そうですねえ。だからまあ、本来は、豚の臓物投げたりとかね、したいんですけども。チョット経費がかかるんで
{田}ハッハッハハハ!! そう、それで、音楽性とか噂とか色々あって。まあ、ライブを観た感じとね、、
{掟}ええ
{田}ライブを観た感じって、コレ、どういう説明したらいいんだろうな〜?
{掟}まあ基本的にはほら、喋りが半分、歌が半分
{田}そーそー
{掟}ね。喋りは「男とは何か」「男はどう生きるべきか」、そういう事について、全く今までと違った形で
{田}うん
{掟}あのー、ね、柳葉敏郎が言う「男」とは違う、、
{田}(笑)
{掟}そういった形の「男道」を提供してるワケです
{田}ああ、なるほど
{掟}大体が、カン違いなんですけどね
{田}うん、だけどその、カン違いなような、本気のようなさ。ダブルミーニングみたいな感じ、、
{掟}イヤイヤ。大体が、あれですよ、「男」っていうのは「理由」ですから
{田}あーナルホドねー
{掟}「男とは何か」という事を尋ねられれば「男は理由だ」としか、言わざるを得ないと
{田}ハー!!面白いね!うん
{掟}大体がね、へ理屈を考える事が、男の仕事なんですよ
{田}そう。理屈をこねてるっていうのね。ナルホドナルホド分かる分かる
{掟}でもホラ「理屈」だけど、面白けりゃ通るんですね。それが「真実」だからといって、通る訳じゃない
{田}ああー
{掟}真実だからといって、面白くない事を言うヤツは、男としては認められない、と
{田}あー!なるほどね!
{掟}「男だから!」っていう所に「理由」がある訳でしょ?
{田}アッハッハッハハハ!!
{掟}「理由は?」って訊かれて「男だからしょーがねーんだよ!」って言われれば、それはもう通しちゃうしかない、と
{田}なるほど。うん
{掟}実は全然、ロジックとしては間違ってる、と
{田}ふんふん
{掟}何の理由も無い、何の正当な意味も無い、正当な理由が無いにも関わらず「男だから」の一点張りで張られちゃ「しょーがない」と
{田}なるほどね。あ、ていう事で「男」は「理由」なんだ
{掟}そうそう
{田}は〜!面白いね。じゃあ「女」はどうなの?
{掟}え、女?イヤア、女はね、出来れば乳輪がデカイ方がいいですね〜
{田}(笑!!)
{掟}エエ。ちょっとあの、トレイシーローズみたいな感じね
{田}トレイシーローズ(笑)古いッスね、でも
{掟}ああーそうねー。やっぱ、3段ロケットのものがいいですよね、出来れば
{田}(笑)やっぱりさあ「トレイシーローズ」って言っちゃうトコロがさ。凄い、世代観がね、80年代っていうか(笑)
{掟}まーねー、ええ、取り敢えず。イヤ、未だにズリネタとしてはフルローテーションで。ヘビーローテーションで未だにかかってますのでね
{田}(笑、、)あ、そうですか。ナルホドね、うん
{掟}エエ。田島さんは、どういった感じが?
{田}僕はやっぱ「和」ですね
{掟}「和」ですか
{田}ええ。やっぱ俺、日本人なんだなー、だってホラ、、
{掟}あの、邪馬台国みたいな、こんな、横にチョンマゲが付いてるような、、?
{田}(笑!)そんなビデオ、無いじゃないですかっ。でも、ビデオとか、やっぱ洋モノとか見るんですか?
{掟}もービデオは洋モノですね、基本的に
{田}へー。わりとスポーティーなのがいーんだ
{掟}うんー、スポーティーっていうんじゃないですね。だからこうね、子供の頃から刷り込まれてる訳ですよ。ね。スカンジナビア半島・・
{田}ハッハハハハ!!!
{掟}ね。何かの形に似てませんかぁ〜??スウェーデンがあり、デンマークがあり、、
{田}ああー
{掟}性にフリーな王国が入ってて、何かの形に似てる訳ですよ。半島の形が!
{田}(笑)スカンジナビア半島。スウェーデン、、でもさ、それもさ、俺らの世代位までじゃないの?スウェーデンがそういう、あのー、、
{掟}うんー、そうですね。今や、インターネットの時代ですからね
{田}そーそー
{掟}色んな国からね、性の開放された情報が入ってくる
{田}スウェーデンが”性の開放”っていうさ。懐かしいな、それ
{掟}もうあの、金曜スペシャル見てる世代しか分からないっていう
{田}アッハハハハ!そうだよ。今の30代ギリギリかもしれないですね
{掟}そうですね
{田}やっぱ、高度経済成長期の「外国に対する幻想」みたいなさ。そういう面白さも、ロマンポルシェに感じる所ありますね
{掟}ええ。まあ、高度経済成長でね、やっぱ日本人の体は豊ではなかった訳ですよ。ね。どんどん肉食が進み、どんどん性欲が進むにしたがって、女性の肉体までもが、どんどん西洋化されてった
{田}ああー
{掟}エエ。イイですよねー
{田}(笑)
{掟}例えば、あの、何でしたっけ、松坂君の彼女の、日テレのアナウンサーね
{田}ああ
{掟}イイですよね。3段ロケットらしいですね
{田}(笑)何が「3段ロケット」なんですか〜
{掟}ええ。3段ロケットらしいんですよ
{田}(笑)・・
{掟}ね。こう、だから、女体を横から見た場合にね、乳房の部分と乳輪の部分の間に、にゅうぶん(←?)ってモンがあるワケですよ
{田}アッハハハハハ!!
{掟}乳輪がこう、ちょっと盛り上がってるものを「3段ロケット」と言うんですけどね
{田}はー!そうなんですか
{掟}エエ。それが素晴らしいんですよー
{田}それ、なに情報!?
{掟}エ!?それはよくね、色々な所で聞きますよ。「月刊ドンドン」とか読むと書いてありますよ
{田}ハハハハ!
{掟}え、月刊ドンドン、読んだ方がいいですよ
{田}(笑)あ、そーですか。「月刊ドンドン」?
{掟}月刊ドンドン。実話ドンドン
{田}へえ。「ゲンダイ」ではないんだ
{掟}「ゲンダイ」ではないですね
{田}ふーん
{掟}それは大体「月刊ドンドン」読まないと、書いてないですね
{田}へー、月刊ドンドン。それ、え、コンビニとかで売ってます?
{掟}あ、売ってます、売ってます
{田}あ、ホントに
{掟}ええ。売ってるんですけどねー、あのほら、オヤジが読む訳じゃないですか、実話誌ってのは本来
{田}はーはー
{掟}でも、オヤジが読むような情報、一切書いてないですよ
{田}はー
{掟}芸能ネタとか、漫画ネタとか。そういった、ちょうど30歳前後位の人間が、読んで反応する位の記事がね、一杯書いてあるんですよ
{田}あ、そうなんだ
{掟}で、大体は「ウソ」なんですけどね
{田}あー!(笑)
{掟}ええ。ただ、その中に1%、2%の真実を読み取れるかどーかなんですよ
{田}はーはー。ナルホドね
{掟}それはもう、東スポと同じ。それか、プロレスとも同じっていう事です
{田}うん、へーナルホド。そういう、イイ雑誌があるんですね
{掟}イイ雑誌がありますね
{田}その辺の嗅覚って、スゴイですね、掟さんて
{掟}うんー。ていうかね、やっぱ「好きこそものの上手なれ」っていうかねー
{田}ホントなんかさ、その辺の、週刊ドンドン的な嗅覚が、物凄い発達してますよね(笑)
{掟}そうですねー。大体それがね、殆ど食いぶちですからねー
{田}ハッハッハハハ・・
{掟}「ミュージシャンだ」って自分で言い張ってる。確かに言い張ってるんだけれども、ミュージシャンとして食ってるよりも、原稿料の方が俺は多い、と
{田}(笑!)
{掟}ナゼなんだ!!と
{田}うん
{掟}なぜCDがこう、ね、爆発的にヒットしないか!?と。そればかりが気になって、仕方がない
{田}(笑)。イヤア、でも何かね、ロマンポルシェってね、やっぱ1980年代のいかがわしい部分と、1990年代から今にかけての日本の不甲斐なさと言うか、怒りみたいなさ、、
{掟}90年代ダメでしたね!
{田}うん。何か、そういう物が形となってて、面白いですよね
{掟}そうですね。今まで結構、誰もやってないんですよね
{田}やってないよ
{掟}意外と。ニューウェーブリバイバルなんてものが、例えばあったりしても、何かね、ディーボだったりプラスティックスだったりとか。それは「ニューウェーブ」じゃなくて「テクノポップ」のリバイバルであって。ニューウェーブ自体のリバイバルは、何もされた事が無いんですよ、実際には
{田}はーはー
{掟}なんか、切り取られた文化のね、情報の乗せ方が「ニューウェーブ=ポップ」っていう括りで、括られてて
{田}はー
{掟}見た目的にポップでないもの、例えば、やってる事が全然キッチュじゃないものとかっていうのは、大体切り離されて語られてる訳ですよ
{田}ふんふん。まあ、ニューウェーブでも、売れた部分が、まあDEVOとか、でも全米一位になったりとか
{掟}イヤ。売れてる部分はね、結構あるんですけど。売れてても、どうしても系統立てて語られない物っていうのが、ちゃんとある訳ですよ
{田}はーはー
{掟}ええ。例えばソフトセルだとか、ブロンスキビートだとかがやった、オカマのテクノポップだったり
{田}なるほど。うんうん
{掟}テクノポップっていうか、まあね、そう、エレポップっていうんですけどね、本来は。エレクトロポップ
{田}うんうん、ナルホド。でも、そこをクローズアップしてる所がさ、面白いですよね。なかなかホラ、勇気無いじゃないですか、そこをクローズアップするのって(笑)
{掟}うん。っていうかねー、ホラ、好きなんだよね。しょーがないんですよ、こればっかりは
{田}ああー。なるほどね、ふーん。まあちょっとね、えー、ていう事でロマンポルシェの曲をじゃあ、早速かけたいと思いますが
{掟}はい
{田}これ。カッコイイですね、この曲
{掟}まあそうですね。みんなカッコイイんですけどね
{田}イヤア!みんなカッコイイなァ!
{掟}全曲カッコイイんですけどね、制作時間が短い曲の方がカッコイイんですよね
{田}ハハハハハハ!! ロマンポルシェで「欠陥住宅」ね。はい

+++++曲(ロマンポルシェ)+++++

{田}はい。ロマンポルシェで「欠陥住宅」聴いて頂きました。カッコイイですねー
{掟}いやあ、カッコイイですねー!
{田}(笑)
{掟}ホント、何も作んないで物を作るっていうのは、こんなにいい事だ!っていうね、、
{田}(笑)
{掟}大体が歌詞には、意味が無いしね
{田}あー。ナルホドね
{掟}「欠陥住宅」って言っときながら「家の周りがアリだらけ・・」っていう、、それは「欠陥」じゃなくて「白アリ」じゃないか?と
{田}(笑)うん
{掟}しかも、それでいて「角砂糖でいやがらせ・・」。角砂糖っていう事は「白アリ」でさえないと。「普通の蟻」だと
{田}はーなるほど
{掟}だからこうね「家の周りにアリを放して、いやがらせをしてる」だけの歌なんですよ
{田}へー!面白いね
{掟}ええ。実際あったんですけどね、コレ
{田}あ、そうなんですか?
{掟}ええ。東スポとかで見ましたね。東スポに書いてある事だから、分んないですよ、本当の事かどうか
{田}ハッハハハハ!!
{掟}そのへんの確認取ってないですけどね。ウラは取ってないけど。まあ、取り敢えず、そういう情報があったってコトで
{田}なるほどね。やっぱりでもコレ、一連のセンスを感じますね、掟さんのね
{掟}いえいえ
{田}その、何て言うのかな「曲がった部分の日本」っていうか(笑)
{掟}ええ、まあ「日本」ですね。これも確かに一つの日本ですね
{田}(笑)うん。凄い日本っぽい
{掟}日本独自の文化ですから。欠陥住宅も一つの・・
{田}そうだね、うん。で、あのね、この曲、リクエストが来てたんですよ
{掟}オ!素晴らしいですね
{田}ええ。で、かけたんですけど。静岡県スズキハルミさん。女性
{掟}読んじゃっていいんですか、ペンネーム何か付いてません?
{田}えーと、付いてないですね、本名で。「ロマンポルシェの、私が思うに名曲「欠陥住宅」をかけて頂きたく存じます」・・と
{掟}あー「存じます」と
{田}「存じます」と
{掟}やっぱこれね、上品な人でしか分からないんだよね
{田}(笑)
{掟}ロマンポルシェもね、大変なんですよ実際。偏差値の高い人しか分かってもらえないというね・・
{田}まあ、、(笑)
{掟}ワイン片手にね、ケーキを食べるような。ロココ調の椅子に座ってるような人が聴くような音楽ですから本来
{田}アッハハハハ!そうですか。「ロココ調」なんだ。OKわかりました。
ていう事で今日は、ロマンポルシェの掟ポルシェさんをお迎えしております。はい


{田}はい。ロマンポルシェスペシャルですけれども。掟さんは、歌謡曲アイドルに結構詳しい
{掟}そうですね。大体こう「男道コーチ屋稼業」という、男とは何か?という事を考える活動が、月〜金ですから
{田}ハッハハハハ!!!
{掟}まあ土日はね、それをね、休んどかないと。男濃度が高くなり過ぎてね、吐く息も男クサイ訳ですよ
{田}あーなるほどね
{掟}ちょっとね、たまにはこう。「焼肉」「焼肉」「焼肉」食べたらね、たまには「レモンスカッシュも飲みたいな」という
{田}フフハハハハ!で、レモンスカッシュ=80年代アイドル、とか?
{掟}まあーそうですね。自分の中の自浄作用っていうんですかね。薬草みたいなモンですよ
{田}アッハハハハ!あ「薬草」だ、なるほど
{掟}ええ。何か、動物がね、その辺で小石をついばむ、みたいなね
{田}ああー。・・小石?
{掟}ニワトリがその辺で小石をついばんだりするようなモンですよ
{田}(笑)何だソレ
{掟}ええー。エサでない物も、たまには食っとかないと
{田}あー「食っとかないと」と。ナルホドねー。で何か、アイドル行ったり、ハードコア行ったり・・あ、そうだ、今まだ話してないですけど。割とハードコアとかも好きだったでしょ?
{掟}そーだね。だから、1980年代の音楽が、大体好きなんですけど
{田}うん
{掟}1980年代って、日本のハードコアパンクの黎明期なんですよ
{田}そうだねー
{掟}ええ。日本のハードコアパンクって、大体が自主製作盤でしか出なかった訳ですよ
{田}そうですねー
{掟}そうなってくると、音質が限られていて。音質が限定されてる音楽が好きなんですよ
{田}(笑)。なるほど
{掟}ええ。全ての音楽は「音質」で聴いてますんで
{田}あ、そうですか。へえー
{掟}昔、坂本龍一がサウンドストリートで・・まあ「サウンドストリート」って番組があったんですけど
{田}うん。昔ありましたね
{掟}ええ。それで「今までの音楽は”メロディーの音楽”だったけども、メロディーの音楽はもう既に飽和状態である」と
{田}うん
{掟}「これからは多分”リズムの音楽”に変わってくだろう」と
{田}うんうん
{掟}それは1980年代の話だったんですけど。で、1990年代になって、例えばドラムンベースみたいな音楽であったりとか。大体こう、リズムで音楽が変わってくんですけど。これからどうやって変わってったらいいか?って言ったら、もう”リズム”も飽和状態なんですよ、ある程度
{田}うんうん
{掟}・・って事になってくと、”音質”で音楽を聴くしかなくなってくる
{田}はーー
{掟}例えば、パンソニックとかああいう、音響派みたいな人だったりとか
{田}あー、そうね。「パンソニック」ってね、テクノのね
{掟}ええ、ありますけどね。ただそれは「音響派」って言われてる、テクノの範囲内であって
{田}そうですね
{掟}例えば、ハードコアパンクとかにそういう音楽(音響)が昔からあったっていう事は、皆んなあんまり知らないんですよ
{田}はーはー、なるほどね
{掟}ええ。だから、ハードコアパンクの、その当時の日本人が作ったセコ〜イ音質!バランスの悪さ!
{田}ハッハハハハ!うん
{掟}全ての楽器がね、ひずんでて聞こえなくて、ボーカルだけがイジョーにでかい!とか
{田}うん
{掟}ドラムがね「スットトトトトト・・」っていう、こう
{田}ハハハハ!!ショボかったりするんだよね(笑)
{掟}何の低音も入ってないような
{田}ハハハハ!そーそー
{掟}結構だからあの、シティーロッカーオムニバスっていう、1980年に出た、日本のパンクの一番初期の頃なんですけど。それとかに「ガーゼ」っていう、日本のパンクのもうホント、ハードコアの大御所ですけど
{田}あー
{掟}ガーゼの曲が収録されてるんですけど。それもね、だからイジョーにクリアなんですよ、音が
{田}ハッハハハハ!
{掟}クリア過ぎて
{田}ツルツルしてる?
{掟}ん。もう「何が何だか分んないぞ」っていう。「コレ迫力無いな〜」っていう
{田}ハッハハハハ!!
{掟}ただ、そういう物をずっと「迫力ある絵ヅラ」とワンセットで聴いてるワケですよ
{田}ああー
{掟}その当時、情報がありませんよね。「宝島」とか見るとね、ライブのお客と殴り合いをしてるシーンとか、、
{田}そーそー、うん
{掟}パンクバンドがね、さっき言ったように、豚の臓物投げたりとか、生サバ齧ったりとか。そういう絵ヅラを見て、この音だから。「この音には物凄い意味があるに違いない」と、ヘタな幻想を抱いてしまう
{田}(笑)
{掟}そういった意味で。「幻想込みのハードコアパンク」が、日本には昔、あったんですよ
{田}なるほどねー。僕もね、1980年代前半の頃ってさ、雑誌からくるインパクトってあったんですよ。ジグザグ、、、アメリカの、何だっけなー?
{掟}まあ例えば、ドールみたいなもんで、昔「ズー」っていう名前だったんですけどね
{田}うんうん。何かさ、ビジュアル系になる前のさ、ニューウェーブとかハードコアとかやってる頃にね
{掟}「どんな凄い音楽やってるんだろう!?」と思うワケじゃないですか
{田}そーそー。いきなりこう、髪の毛がこんな立ってる写真とかさ、パーンと見せられて、ビックリしましたよね、うん
{掟}初期のハードコアパンクなんかは、暴力性と一体化してたりなんかして
{田}そうですねー
{掟}ねえ。暴力の無いバンドは、やっぱこうね、違う人気があったりするワケですよ
{田}そうですねー。ライブに行くと、ケンカもあるから、、
{掟}そーそー、「ケンカになるから」っつって、ケンカの無い、「あそこ行ったら殴られないから、ウィラード行こう」とか(笑)
{田}アッハッハッハッハッハ!!
{掟}「ウィラード行ったら、殴られなくて済む」っつって、ケンカ弱いヤツ皆んなウィラードのファンになっちゃって(笑)
{田}アッハハハハ!なるほど
{掟}ウィラードはそういうの、認めてたんですよね。「そーいう子達も来なさい」と。お客さんとして
{田}ふーん。でもさ、あの頃のライブのテンションって、そういうテンションでしたよね
{掟}そういうテンションですねー。何があるか分からない
{田}そーそー。前も話しましたけど、スターリンの前座やってる時とか。・・僕、やった事あるんですけど
{掟}ええ。スターリンの前座を
{田}そーそー。それも、そういう雰囲気だったし、あと他の、その当時のライブ行くっつったらさ、何かこう、やっぱ覚悟してたもんね(笑)
{掟}そーなんですよ。何があっても分からない
{田}そーそー(笑)
{掟}まず、ケンカが一つは起こるでしょ
{田}そーそー。絶対何かあるなーみたいなさ
{掟}絶対仲良くないし、安全な事1コも無いんですよ
{田}そーそー
{掟}いかがわしい物、あと危険な事、そういう物が渾然一体となって、こう、何て言うんですかね?新宿二丁目と歌舞伎町の間ぐらいの感じのね(笑)
{田}うん、そーそーそーそー。何かね、ビビッとした危険な電波がね
{掟}ええ
{田}あれ、なんで皆んなあんなテンションだったんだろうな?って、今思うとさ、不思議だったりするんだけど(笑)。でも何かね、ルースターズの井上さんとかと喋ったりしても、あの頃はね、やっぱり「みんな何であんなテンション高かったんやろな?」ってね(笑)よく話してますけどね
{掟}うん
{田}もうとにかく、お客さんとのケンカもあるけども、バンド同士のケンカも凄かった、とか言ってましたね
{掟}まあ、まだこうね、イデオロギー論争みたいな。1970年代位の学生闘争みたいなのを、ちょっとまだ引きずってて
{田}そーそーそーそー!残ってた
{掟}音楽にロジックが付いてて
{田}うん、付いてた
{掟}それで、その音楽に付いてるロジックに対して今度は、ロジックでなく・・ロジックを打ち壊すのは「暴力」しか無いと
{田}ハッハハハハ!!
{掟}「ガタガタ言ってんじゃねー!」っつって、殴り始める人が出て来てるワケですよ
{田}ああー
{掟}だからあの、スターリンの遠藤ミチロウなんかは「暴力はコミュニケーションだ」と
{田}アッハハハハ!!そう、ナルホドね
{掟}ええ。全く係わり合いにならないよりも、やっぱり、殴り合った方が、まだ解る事があるっていう
{田}あー。あ、そういう風に言ってたんだ
{掟}ええ。そういう感じだったと思うんですよね
{田}へえー。ミチロウさんは、でもね、その人自身はね、凄い、普段は温厚な
{掟}でしょうねー。でもまあ、その当時は結構それなりに。あの状況の中に居る訳ですから、相当おかしかったと思いますよ(笑)
{田}いやあ、そうでしょうねー。うん、ホント。でもね、伝わって来る雑誌の情報からさ「ミチロウさん、どんなオッカナイ人なのかな」って
{掟}大体、思うワケですよね
{田}そーそー
{掟}で、パッと見ね、まあ、一見すると結構、身長なんかも高くないし。「まあ、そんなオッカナイ人じゃないんじゃないかな?」みたいな感じで
{田}うん
{掟}で、話すと山形弁だしねー
{田}そーそーそーそー。でもやっぱり、やってる事は、あんな事なんでね
{掟}伝わって来る情報では、もうとてつもなく恐ろしい人ですから
{田}そーそー。今でも恐ろしいよね。今、もっと恐ろしいかな?あの、ミチロウさんのライブ、一昨年僕、観たんですよ。あの、弾き語りやってるやつ
{掟}はいはい。やってますね
{田}うん。あれがね、僕ね、あのスターリンの時よりも凄いと思った。強力でしたよ
{掟}ああー
{田}あのー(笑)もうホントにね、音楽的な時限爆弾みたいなモンでさー(笑)
{掟}ああ(笑)
{田}何かね「ヘヴンズ・ドア」をね、替え歌で歌ってたんですけど。強力でしたね
{掟}パンクですね
{田}ホント、パンクだった
{掟}そう、ギター1本で弾き語りですからね、今
{田}そーそー。あの、言葉の破壊力。あれはね、そん時よりも凄いかなと思った
{掟}うん
{田}それが何かね、感慨深かったですね、あのライブ観た時
{掟}そうですねー
{田}うん

---------

{掟}まーその大体、雑誌文化として情報が入って来て、その中で一番ピンときた音楽が、たまたま「ソフトセル」っていう、オカマがやってる音楽だったんですよ
{田}ハッハハハハ!!なるほどね、うん
{掟}ちょうどね「フールズメイト」っていう雑誌。北村昌士っていう編集長がいて
{田}そーそー。YBO2(イボイボ)っていうバンド
{掟}ええ、やってましたねー。で、実はその編集長が非常に、ポップスターとしてのマークアーモンドっていうのを推してる訳ですよ
{田}はあー
{掟}ただ「ポップスター」と言っても、いわゆるペットショップボーイズみたいなのと、また違う
{田}違うね、うん
{掟}イレイジャーみたいなのともまた違う
{田}「イレイジャー」って何だっけ?
{掟}イレイジャーって、あの、1990年代位に、デペッシュモードを抜けた人がやってた、イギリスの国民的エレポップバンドなんですよ
{田}(笑)
{掟}ええ。そういう物ともまた違う、いかがわしい人脈の中に入ってる人なんですけど
{田}まあ、そうですよねー、うん
{掟}スロッビング・グリッスルのジェネシス・Pオリッジと交流があったりとか
{田}うんうん
{掟}例えば、バロウズなんかと交流があったりとか
{田}うんうん
{掟}ああいう、アンダーグラウンドな中のポップスター
{田}分かる分かる
{掟}ポップなんだけど、浴びてる光が太陽光じゃないのが、明らかに分かるっていう感じ
{田}そうですね。だから「アンディー・ウォホールのポップ」っていう感じのものだよね
{掟}ええ
{田}モンローの絵、あんな感じのポップ
{掟}ちょっと毒々しい
{田}そう。爛れた部分のエルヴィスの作品っていうかさ。分かりますよ。そういうポップ観はありますね、マークアーモンドね
{掟}ええ。本物のオカマなんですけど単に
{田}(笑)
{掟}オカマの延長線上で、たまたまポップスターになっただけだっていう
{田}うん。でもやっぱさ、オカマの人の音楽のセンスって、変わってますよね、全般的に
{掟}そうですね。エエ
{田}T・レックスもそうだし、ソフトセルもそうだしさ。何でこんな、リズムがショボいんだけど、カッコイイんだろ?とかさ(笑)
{掟}そうですね。だからまあ、いわゆるゲイ・ディスコ、、
{田}ゲーディースコ?? あ、「ゲイディスコ」そーかそーか
{掟}ゲイがやってるディスコサウンド。まあ、ナイトクラビングに適してる音楽っていうのですね。・・なんだけど、低音とかが全然入ってない
{田}入ってない。そーそー。だから何かさ”女好きな男”が作る音楽じゃないんだよ
{掟}ええ
{田}違う感覚を持ってるじゃない、オカマの人って
{掟}「ダンスミュージック」っていうのと、ちょっと違うんですよ、だから
{田}ちょっとねー
{掟}踊れるっていう要素よりも、自分の吐いてる吐息の「ハッハッハッ・・」っていうリズムに合わせてるだけであって、ビートで踊ろうっていうタイプの音楽じゃないんですよ
{田}(笑!)は〜!なるほどねー
{掟}だから、どっちかっていうと、心臓から来る音楽じゃなくて、もっと、下半身から来る「ドクドクッ!」っていう感じの
{田}ハハハハ!なるほど
{掟}脈打つ感じですよね。脈ですから、やっぱこう、ハートの鼓動とはちょっと違うんですよ「ドン・ドン・・」っていうのと
{田}なるほどねー
{掟}ええ。では、その生々しい、生グサーイ感じをね、聴いてもらえればなと
{田}はい。じゃあその、脈をね聴くっつー事で。ソフトセルで「ベッドシッター」ね。はい

+++++曲(Soft Cell)+++++

{田}はい。これは、ソフトセルの「ベッドシッター」。これ凄いカッコイイですね、このバージョン
{掟}これね、ソフトセルにしては、ちゃんと12インチ作ったバージョンで
{田}ねー!
{掟}ええ。あとはもう全然。「後から足したイントロだけ」とかね
{田}(笑)テープ編集でね
{掟}無理矢理エクステンデッドバージョンばっかりでね。こん時はちゃんと作っててね
{田}へー。これはね
{掟}そう、この当時ずっとね、ソフトセルとマークアーモンドのファンクラブ入ったんですよ
{田}ハッハハハハ!!! そ、れ、、だけど男でファンクラブ入ってんのも、なかなか珍しかったんじゃないですか?ファンクラブ番号1番とか、、
{掟}うんー、ねえ。なかなかやっぱこう、女の子が聴くモンなんで。こういう音楽って。まあ、当時はアイドルですからね、フツーに
{田}うん。なるほどなー
{掟}ただちょっとね、そーいう、あいざき進也でもない、近藤真彦に行くでもない。しょーがなくコレ聴いてた人が、一杯いるはずなんですよ
{田}ッハッハッハッハ!!!!なんか、分かりますねそーいうの。「ついっ!!!」
{掟}いかがわしい物を求めて行って。でもアイドルでなきゃいけない!って事になると
{田}なるほどねー
{掟}自分の中の好きな要素が、2つ入ってるんですよね。「いかがわしい物」と「アイドル的な物」
{田}なるほど。はー。そういった人達が、マークアーモンドの所に行くワケだ
{掟}そうですね。あの当時、結構そういう女の子が多かったですね。文通とかしてましたもん、だって
{田}あ、そうなんですか!?(笑!!!)
{掟}ファンクラブで知り合った女の子とね、文通するワケですよ
{田}ま・・ッハハハ・じっすか・・ッハハハハ!!シブイね!どんな事喋るんですか?
{掟}いや、だから「マークアーモンドの世界観と、どういう映画が合うか?」とかね(笑)
{田}アッハッハッハ!!!
{掟}そういうもう・・ダメな会話ですよ。そんな、ジュネとかね、南原企画の本にしか載ってないような会話ですよ
{田}(笑)へえー。やっぱりちょっと、ファンの女の子達も、いかがわしい物に結構敏感だったりするような?
{掟}そうですね。だから、その「マークアーモンドと誰が似てるか?」みたいなね。それで「サテリコン」っていう映画があるじゃないですか
{田}サテリコン?知らない
{掟}サテリコンっていう映画があったんですよ。で、その「サテリコンの中に出て来るナントカっていう男の子に似てる・・」とかね
{田}へえー。どんな映画なの「サテリコン」って?
{掟}えーとね、何つーんですかね、何か、ギリシャ神話みたいな映画ですかね。でもまあ、いかがわしいんですよ
{田}へー
{掟}まあ、何かあれですよ、ヌーヴェルヴァーグのコジャレたやつですよ
{田}あーなるほどなるほど。は。は。は。はー
{掟}「今なんかもう、恥ずかしくて絶対見れない!」っていうような
{田}ハッハッハッハ!なるほどね、うん
{掟}男稼業を始めてからというもの・・。音楽としては、こういう要素は一杯残してるんですけど
{田}あーなるほどね。しかしでも本当ね、掟さんは、掘れば掘るほど凄いものが出て来ますね。
で、今日はね、たっぷりと喋り過ぎてしまいまして、予定してた曲が全然かかりませんでしたので、ね
{掟}ア、かかんなかった!?
{田}ええ(笑)。もうねー、次週持ち越し!!
{掟}持ち越しー!?
{田}という事でね(笑)
{掟}また来るの!?
{田}また。来週ちょっとね、お願いしたいと
{掟}イヤア、来週はチョット忙しいんだけどなあ。帰っていい?
{田}(笑)イヤ。ダメ。ダメッす!
{掟}ダメですか
{田}ちょっとこれもう、せっかくね、面白いんでね、次週も是非、掟さんに来て頂いて、曲もかけていきたいと思いますんでね
{掟}ええ
{田}ね。ていう事で
{掟}「来週も来てくれるかな」
{田}「来週も来てくれるかな!?」
{掟}「いいとも〜〜!!」
{田}ハッハハハハ!
{掟}いいともですっ!!
{田}(笑)。という事で「談話室バースト」でした


{田}はい、お送りしてきましたOLプレゼンツバースト、如何でしたでしょうか。この番組ではハガキ、感想リクエスト何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)。今日のお客様は、ロマンポルシェの掟ポルシェさんでしたね。来週も来て頂くという事で、お楽しみに。それではまた来週。OL田島貴男でした。バースト!


Thanks to linn!

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