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BURST!

***2001年2月22日O.A.***
★リコメンド:ダフトパンク★
★★ゲスト:魂列車一号★★
★★★「オモチャ箱ひっくり返し系ポップス」特集★★★


ttttttttttttttttttttttttttttttTURNTABLEeeeeeeeee
::::M1.オリジナルラヴ/神々のチェス
::::M2.Daft Punk/One More Time
::::M3.ママスタジヲ/ステロタイプポップ
::::M4.Self/I Am a Little Explosion
::::M5.Optiganally Yours/Remo
::::M6.Messer Fur Frau Muller/Iris "Kiss Kiss"
ttttttuuuuuurrrrrrnnnnnnttttttaaaaaabbbbbblllllleeeeee

  こんばんわオリジナルラブ(注:以下「OL」と略す)の田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第101回目です。先週は、ロマンポルシェの掟ポルシェさんがね、大変盛り上げてくれました。ドド〜ッ!とね。凄く面白かったですね。レギュラー化出来ればしたいと思う位、非常に面白かったです。
えー今日は、この番組だけでお馴染みの、魂列車一号という方が登場致します。この人も、結構楽しい方ですね。
どんなトーク・どんな音楽が炸裂するか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓ドキドキ・バクバクの一時間。OLプレゼンツバースト!


えーまずは一曲聴いて下さい。OLで「神々のチェス」

+++++曲(OL)+++++

はい。OLで「神々のチェス」聞いて頂きました。
僕の近況はですね。こないだね、ミッチー・及川光博の新曲を、僕、書きましてね。そのレコーディングをやってきました。かなり良い曲が出来ましてですね〜、これがね。
大分先なんですね、発売が。夏位だとかって話してましたけど。
夏位に出るんで、これ是非、ホント聴いて欲しいですね。
この曲は、ミッチーの方が僕に、OLの初期のね1stアルバムとかの、ビッグバンドみたいな、っていうか、ちょっとゴージャスなジャズみたいなサウンドの曲を作ってくれないかという話がありまして。僕しばらくそういった曲、フィーリングかなり忘れてたんですけど。今回この仕事をするにあたり、かなり思い出しました。
なおかつ、昔のデュークエリントンとかの、ホーンセクションのアンサンブルとか、結構勉強しちゃったりとかしてね。
クローズボイシングで、グーッと、ずっと動くんですけど、そういうものとか。あとコーラスを沢山入れたりとか。今時こんなゴージャスなオケあるのか!(笑)っていう感じの。凄くハッピーな、ゴージャスな、イイ感じのオケ。アレンジも良かったと思いますね。
この曲が、夏位に出ますんで。
レコーディングがね。僕もコーラス沢山入れたりとか、色々アレンジしたりとか、結構大変でしたけどね。あの、本当にいい感じに仕上がったんでね。
ミッチーもなかなか、気合い入ってましたね。歌とか、歌詞とかも。
ヒジョ〜にイイ感じな奴で、楽しかったですね、本当に。
是非ちょっと楽しみにして頂きたいと思います。

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その他ね、僕は最近はね、あの、そうですね・・。もう21世紀に入りまして「モバイルの時代だ」っていう事で。ソニーの携帯電話ウォークマン、僕、去年の暮れに買ったんですけど。それが、皆さんご存知の通りね、欠陥だったという事でね。取り替えに行きまして。
で、取替えに行ったら「在庫が無いので、一週間待ってくれ」と言われましたけど、次の日電話かかってきてね「在庫ありますんで、来て下さい」。で、行って来たんですけどね。
僕、あんまり携帯電話、普段気にしたりしてなくて、結構無頓着だったりするんですけど。ドコモショップっていうの、行って来たんですけど、盛り上がってますね〜、あのドコモショップっていうのはね。もう、人が唸る程いて。
あの、銀行みたいなんですね、あれ。番号の切符みたいなの・・駅の切符販売機みたいなあの、番号を取らなきゃいけないんですね、最初。「158番」とかさ。んで、取って。「○番の方」「○番の方」・・とか言って、凄い並んでてね。銀行みたいな状態になってて。あの盛り上がりに、驚きましたけど。
一時間位、時間かかったんですけど、ヒマだったんで、その辺に置いてあるパンフレット読みまくったんですね、ケータイの。何か訳分かんない色んなの読んでね「こんな色んなのあるんだな」って感心しました。あの「ケータイの配信のシステム始まる」とか言って、ミュージックナントカって・・そういうのも見ましたけどね。今年から来年にかけて、ケータイで音楽が色々配信されたりする事が、いよいよ本格的に動くんだなーって事を、色々実感して。結構盛り上がったと言いますか、何かそういう印象を受けたワケなんですが。

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それとあとね、僕、去年の暮れにね、パワーブックG3を、また新しく買い替えまして。・・その前にパワーブック2400を使ってたんですけど、遂にそれが死にましてね。バーン!と消えて、全く起動しなくなって。去年の暮れにパワーブックG3を買った訳ですね、もう慌てて。
そしたらその直後に、パワーブックG4発売という告知が出まして「なんだ!」と思いましたけど(笑)。で、パワーブックG4、今もう店頭に並び始めてね。物凄いカッコ良くて、もーホント、こんな不条理な思いを(笑)感じた事は久々だ、みたいな感じなんですけど。
まあ、このパワーブックG3ね、凄いですねやっぱり。パワーブック2400、今から3、4年前に出たんですけど、もうその時代と全然違う時代に入ってたんだなーという事を、改めて感じてね。この、パワーブックG3、G4以降ね。
今までね、ノートブックパソコンで、例えばこういう事が出来たらいいなーなんて、音楽作曲する時にね、色々思う事もあったんですけど、そういうのが、バリバリ余裕で出来てて。
例えばね、ソフトのイミュレーション楽器みたいなものがあって。ソフトシンセ、ソフトサンプラーとか色々あるんですけど。今はもう、ノートブックパソコンのパワーブックG3、G4で、もうバリバリ完璧に動くんですねー・・。
で、僕、ここ二週間位、そのソフトシンセ、ソフトサンプラー関係にハマりまして。色々、その、買いまくっちゃってね。もうね、パワーブック一台でデモテープ作ってるんですよ。スーゴイ机の上、整理整頓、何か片付いちゃってさ。それで、音は完璧ですし、尚且つね、エディット何だかんだ面白いんですね、凄く。
ナルホドこういう時代になったモンだ・・と、えー(笑)だんだんオヤジ臭くなってきた。発言が・・。

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それでね、今大ヒットしてる曲。世界的に。ヨーロッパの方から火がついた、ダフトパンクの新曲「ワンモアタイム」ね。
これはもうね、この、ソフトサンプラーっていうか、プラグインミュージックというか。コンピューターエディットいかにもしました!っていう感じの、いい曲であります。
このテ、色々最近出て来たんですけど、このテ最近、凄い好きになってきたなー(笑)。自分のやってる事と、まあ、リンクしてるっていう所もあるんだけど。
えー今日のリコメンは取り敢えず、2、3曲かけようかと思ったんですけど、時間無くなっちゃいました。ダフトパンクの「ワンモアタイム」ね

+++++曲(Daft Punk)+++++

はい。ダフトパンクで「ワンモアタイム」でした


{田島・以下:田}はい「談話室バースト」の時間です。今日のゲストは、おなじみ魂列車一号さんです。どうも!
{魂列車一号・以下:魂}どうも、毎度〜!
{田}毎度〜。ね。最近は、何をやってたんですか?
{魂}最近はね、まあレコードも買ってるんだけども。結構ね、プライベートで出張に行ったり・・「出張」ってプライベートじゃないっ!
{田}(笑)
{魂}えーとね、結構、関西地区に行ったり。色んな全国のレコ屋さんを練り歩いて、中古レコード買いまくったりとかね
{田}あー。なるほどー。変わんないですねー
{魂}相変わらずなんだよ。これ俺の人生だからさ、レコ買いはね。
{田}なるほどねー。オーケーオーケー
{魂}うん
{田}・・それで?
{魂}それでね、最近はね、ずっとここん所続いてる、ヨーロピアンジャズとかね。そういう高いヤツをね
{田}あー、まだ買ってんだ!?
{魂}まだ買ってるね(笑)
{田}変わらないね!
{魂}ヤバイね!
{田}(笑)
{魂}で、あんまりヤバ過ぎて、こないだね、某中古レコード屋さんに、レコード1000枚売りに出しました
{田}あーそう!
{魂}はい
{田}いくらでした?
{魂}45万円になりましたよ
{田}あー、イイ感じだねー!
{魂}結構イイ感じでね。それがね、ヒジョーに調子良かったんで、またこないだ、先週か、700枚、今度はCDを売りに出しました。その結果待ちってトコロです
{田}ハッハハハ!あーそう。へー
{魂}まあ、その売れたお金がまたレコードに変わって行くっていうんで。まあ、相変わらず、変わらない人生なんですけどね
{田}(笑)。レコード質屋状態になってんだね
{魂}そうだね。まあ、それが「やくざ」って言われる所以なんだけどね
{田}なるほどなるほど。右から左へ、こう、流してね
{魂}そう「転がす」というね。ライクアローリングストーンっていう感じだよね
{田}アッハハハ〜!なるへそ。みたいな感じでね。で、あのー、魂さんの曲の方ですけど
{魂}はいはい。えーとね、今日はね、オモチャ箱ひっくり返したようなポップスっていうのを、何曲か紹介しようかなと思いまして
{田}ナルホド。TOYっぽい。TOYモノ
{魂}そうだねー。実際にオモチャの楽器を使ってたり。使ってなくても何かワンフックがあって、その中にガチャガチャした雰囲気のものが入ってるっていう
{田}なるほどね
{魂}古くを言うと、ビートルズのね、サージェントペパーズで色んな楽器を使ったり、ビーチボーイズがペットサウンズでそんな楽器を使ってたっていうのがあるんだけど
{田}そうですね。うんうん
{魂}まあ、そんなポップスの中で、オモチャがどういう風に使われているのか?っていうのを、実際、音で聞いてもらおうかなと思いますね。はい
{田}はい

---------

{魂}で、一発目に紹介するのが、僕の友達のバンドなんですが
{田}はいはいはいはい
{魂}昨年末、田島君も会った
{田}そうですね。僕も一緒に会ってね。一緒に飲みに行って。あの、イカ食べました
{魂}イカ食いましたよねー
{田}イカ美味かったよ〜!
{魂}ええ。あの、京都の「ママスタジヲ」っていう、4人組のグループなんですけども
{田}そーそー。面白かったもん、あん時は
{魂}
{田}
{魂}うん
{田}それで僕、新作聴きましたよ
{魂}聴きました?
{田}ええ
{魂}どうだった?
{田}イイじゃん!
{魂}今日これからかけるんですけどね
{田}そーそー。この曲、イイと思ったよ
{魂}いいですか
{田}でね、コメントも書いたんですけど(笑)。あのね、僕の大好きなね、茂森あゆみ先生
{魂}あゆみ先生の(笑)
{田}ね、あの、出てた番組。ドレミファドーナツ。あれのね、ジングルにソックリだよ(笑)
{魂}ソックリ(笑)
{田}どーして?みたいなさ
{魂}(笑)。まあ、そーいったソックリっていうのもその、ポップスのね、えーと何、ルーツっていうかさ
{田}そーそー。だからドレミファドーナツのファンかなーとか
{魂}(笑)
{田}「♪ド〜〜〜ナツ!」っていうんだけど(笑)、似てるんだコレが
{魂}(笑)何かね、うん。俺、それ、分かんないんだけどさ
{田}ドレミファドーナツとね、あのー、ウィーザーとかペイヴメントとか、ああいう感覚が一緒になって、XTCとかビートルズみたいな所もあるような。でも何か、前よりも随分、貫けた感じだね。かなり
{魂}そうだねー、うん。ライブが非常に楽しいバンドなんですけどねー
{田}ああ。はい
{魂}うん。僕もいつも、ハラハラドキドキしながら観てるって感じで
{田}(笑)
{魂}それがまた、良かったりするんだよね
{田}うん。なるほどね
{魂}えー、という感じで。じゃあ早速、曲の方を聴いて頂きましょうか
{田}はい
{魂}ママスタジヲの「ステロタイプポップ」

+++++曲(ママスタジヲ)+++++

{田}えーとー、ママスタジヲで「ステロタイプポップ」ですね
{魂}はい
{田}いい曲じゃん
{魂}そうですよねー。うん
{田}これ何?宅録、VS−88で録ったって?
{魂}VSでね、全部作って
{田}スゴイねー!
{魂}スゴイっすよねー
{田}メチャメチャ音良いじゃん!
{魂}うん
{田}俺、完全にこれは気合い入れてちゃんとしたスタジオで録ったのかなって・・
{魂}イヤ。全然カネ無いんでね。インディーズっていうトコロなんでね〜、、
{田}スゴイねー!ここまで録れるんだね
{魂}うん
{田}で、マイクだけ、ちゃんとした・・
{魂}マイクはね、何かちゃんとしたモンを使ったっていう話なんだけど。まあでも、基本的に、練習スタジオ
{田}練習スタジオで。へーえ〜!
{魂}うん。そこで全部録って、あとはもう、自宅作業。細かい音の出し入れは。うん
{田}へえー。もう、VSん中だけでやってたのかな?
{魂}だけでね。やるよ、この人達
{田}あー!そう!
{魂}前回のミニアルバムも、そんな感じでね
{田}あ、ホント。ここまで、き・・VSって、音イイんだねー!
{魂}ねー。ビックリするよねー
{田}(笑)スゴイねコレ。へえー。俺、買お!・・だって!(笑)
{魂}(笑)。だからね結局、作業がね、結構大変みたい。Pro Tools とかあると、貼り付けペーストとかあーいうのもさ、ピピピッと出来るじゃない
{田}あー、そーかそーか
{魂}そう。それが、その、エクスクルーシヴトラックとかを使いながら
{田}ああ。色々試して、頭ひねりながら
{魂}うん、やってるから。そーそーそー。。
{田}へえー。でも今度あの、VSの・・・(笑!)機材の話になってんだけど、、
{魂}(笑)
{田}VSのさ、新しいやつ出るじゃない。24のね
{魂}あ。らしいね
{田}ヤマハもUW441っていうのを出して。それに対抗して、AKAIもローランドも出すんですが、そうなるとまた音質もっと良くなるだろうね
{魂}もう別に、スタジオ要らなくなっちゃうよねー
{田}そうだねー
{魂}うん。イヤア(笑)
{田}参ったね。これが、VSだとはね、驚きましたね
{魂}うん。そーなんですよ
{田}これ、サンレコで記事書けるじゃない!?高井君と一緒で(笑)
{魂}(笑)書けるよね
{田}サンレコって「サウンド&レコーディングマガジン」
{魂}そうですね
{田}はい。という訳で今日は、魂列車一号さんをお迎えしております
{魂}はい。どーもー


{田}はい。えーとね今日は、魂列車一号さんをお迎えしております
{魂}はーい。どうもー
{田}今日はTOYモノ。TOYポップス
{魂}そうですね。オモチャ箱をひっくり返し系特集という事で
{田}はい
{魂}えーと、続いて紹介するのが、アメリカのバンドで、セルフっていうバンドなんですけど
{田}はー。はい
{魂}以前ね、内門(レコードやくざ)と来た時に、一曲紹介したバンドなんですけど
{田}うんうん
{魂}今回ね、去年の9月に、実はCDがアメリカで発売されてて。全っ然!紹介されてないんですよ、日本のメディアに
{田}ほー
{魂}で、僕がちょっと、先に紹介しようと思って
{田}うんうん
{魂}で、今回のアルバムは、セルフが、オモチャの楽器のみで全て作り上げたという、素晴らしいアルバムなんですよ
{田}へえー
{魂}で、全然ね、オモチャの楽器と判らない
{田}ああ、そう
{魂}まあ所謂、カシオトーンだとか。そういった低価格の、トイザラスとかで売ってるようなキーボードだったり、ドラムマシンだったり。そういった物を使ってるんだけど
{田}・・だけで演ってるの?フライングリザーズみたいな?
{魂}もうホントにね。イヤ、もう、フライングリザーズとかね、そんな次元じゃないね
{田}あ、もっと?ちゃんとしてる?
{魂}音のクオリティー自体がもう、スッゴイ上がってきてるんでねー
{田}へえー
{魂}全然これね、オモチャって判らない
{田}あーそう
{魂}うん。で、アメリカでも彼ら、メディア等で信じて貰えないらしーんだけど。全部ここ(ジャケットの裏)にね、使用した楽器の、クレジットが書いてあるんだけど
{田}オモチャリストが!!ハッハッハ!
{魂}もうね、とんでもないですよ
{田}あーそう。へえー
{魂}元々、非常に凝った音作りをするバンドなんですけど
{田}あーそう。こんな沢山!よくオモチャ持ってるよね
{魂}ねー。オモチャ大好きらしくて。今度ね、2月の末位にプロモーションで来日するんだけど、もう「日本に行ってオモチャ買うのが楽しみだー」っつってる。そんな奴らなんですけどね
{田}へえ。じゃあ、早速聴いてみましょうよ、ね、非常に楽しみです
{魂}はい。えーとそれでは、セルフで「アイ・アム・ア・リトル・エクスプロージョン」
{田}はい

+++++曲(Self)+++++

{田}はい。えー、何だっけ
{魂}はい。えー、セルフで「アイアムア・・え、何だっけ?
{田}リトル・エクスプロージョン」
{魂}はい
{田}これカッコイイよ、凄い!
{魂}ちょっと凄いよね
{田}ビックリ!
{魂}でもホント、オモチャの楽器だけで作ったっていう・・
{田}これ、あの生ドラムみたいなやつも、多分きっとオモチャなんだろうね
{魂}オモチャだと思うよ。これね、最後にチラッと書いてあるんだけど「toy drum kit and toy cymbals・・」っていうんで
{田}はー。へえ
{魂}だからまあ、ある程度音の加工とかはしてってるんだけど。基本的に使ってる楽器は、オモチャの楽器
{田}へえー
{魂}で、ナント凄いのが、コイツら、ライブでもオモチャで演ってたりするんだって
{田}やるんだ!ハッハハハハ!!観たいよそれは
{魂}うん。信じられない事を
{田}へえ〜
{魂}だから、アメリカでもホント、信じられてないんで、ライブでそれ演ったなら、皆んなビックリするっていう(笑)
{田}ハハハハ!!へえー。でも、この生ドラムみたいなやつ、何なんだろうね?
{魂}何なんだろうねー?
{田}子供用のデジタルのドラムなのかね?これ
{魂}うん。ね〜
{田}へえー
{魂}何かさ、サンプリングが施されてるオモチャとかあるじゃないですか。そういうのも、アルバム中色々と使われてて。スピーク&スペルが、こう、ビーッてなってたりとかね
{田}あー。そーかそーか。へえー
{魂}そういった所が、非常にまあ、オモチャ箱っぽいっていう事で
{田}うん。これは、よく頑張ったね。この曲
{魂}曲もねー、凄いイイしねー
{田}曲もイイよね。よくコレ・・根性あるんだ、この人達(笑)
{魂}(笑)根性あるね
{田}ここまで、よく作るよなー、とか
{魂}うん。ちょっとやり過ぎ!?っていう所もあるんだけど。ただ、聴いててね別に、オモチャで作ったって全然判んないんで
{田}判んないね。うん
{魂}非常に凝ったポップスっていうとこなんですが
{田}はい。これ、他の曲も良いんだ結構
{魂}メチャクチャ良いです
{田}全部良いんだ
{魂}前作のアルバムも、メチャクチャ良いし
{田}あーそう。へえ
{魂}何かねやっぱりね、1970年代のイギリスの、えーと何て言うのか、、10ccだったり。ああいった所をフィルターに通しつつ、今っぽい物を作ろうとしてる
{田}そうだね。下地がポップスのちゃんとね、あれはあると思うね
{魂}そうですね。前回のアルバムジャケットがね、ヒプノシスっぽかったのよ
{田}あーそう。へえ
{魂}ジャケットデザインが
{田}なるほどね。へえ
{魂}でも、ギターの音とかは、非常にアメリカンな。LAっぽい音なんだよね
{田}あー。へえー
{魂}それが、今の時代っぽいっていうか
{田}へえ
{魂}で、このボーカルのマット・マハフィーって、プリンスの大ファンらしくて
{田}へえ〜
{魂}ファルセットボイスの練習ばっかりしてるらしいよ
{田}ハハハハ!!あ〜そう
{魂}うん(笑)。えー、、というね。今一番オススメのバンド、セルフを聴いて頂いたんですけど
{田}これ、いいねー!

---------

{魂}で、続いてね、えーと、オプティガナリー・ユアーズという。これもアメリカのバンドなんですけど
{田}うんうん
{魂}1970年代に、MATTELっていうオモチャ会社が、オプティガンという、家族向けのオルガンを作ったんですよ
{田}うん
{魂}で、その楽器をスリフトショップとかで低価格で買って来て。その楽器を使いながらCDを作ったという
{田}うん
{魂}オプティガンって、あんまり知られてないんだけど。。メロトロンって非常に有名じゃないですか
{田}メロトロンね。はい
{魂}メロトロンは、テープを使って。まあ、サンプリングのルーツみたいな形で、色んな、フルートの音だったり、ボーカルの声とかをテープにひっ付けて、鍵盤で演奏出来る楽器だったんだけど
{田}うん
{魂}これはね、もう、アナログのレコードにその音源が入れられてるんですよ
{田}へえーー
{魂}これ、ジャケットの裏なんだけど。テープを使わずに、アナログレコードを使って、鍵盤を弾くっていう
{田}ああ。そんな楽器あったんだ。へえーー
{魂}それがね、最近また注目されてる楽器で
{田}へえ
{魂}まあでも、未だに作ってるかどうかは、定かではないんだけど
{田}まあ、作ってないだろうねー
{魂}多分、作ってないんだけど。あの色々、まあ、ディーボが昔使ってたり、最近だと、マリリンマンソンが使ってるとか
{田}うん
{魂}非常に、楽器フェチの間で再注目されている
{田}オプティガン
{魂}はい。オプティガンという。。最近だとね、カヒミカリイのリミックスとかも、やってる人達なんだけど、彼らも今の所、全然注目されてません
{田}うん
{魂}じゃあ、早速聴いて頂きたいのですが
{田}はい
{魂}オプティガナリー・ユアーズで「レモ」

+++++曲(Optiganally Yours)+++++

{田}はい。えーと、、
{魂}はい。オプティガナリーユアーズで「レモ」
{田}ね。これも不思議な。途中、あれ、針飛びじゃなかったんですね
{魂}うん。ね、途中、ビックリしちゃったけどねー
{田}ビックリしました、うん。止めようかと思いましたけど、あれはああいう構成みたいです(笑)
{魂}この「オプティガン」っていうホームページとかもあるんで
{田}あ、そうですか。アメリカ人?
{魂}うん。見てみると面白いですよ
{田}アメリカ人、やっぱ、あなどれないね!
{魂}侮れないね
{田}何やってんだか!?って感じのヤツ、いるからね(笑)
{魂}うん。ね〜・・・

---------

{魂}はい。で、続いて今度は、ロシア人
{田}ロシア人
{魂}ええ(笑)
{田}ロシア人!(笑)・・・。はい
{魂}ロシアって言うと全然、オモチャ箱とかって、そーいうイメージ無いんだけどさ
{田}無いなー。「赤の広場」って感じ。「レーニン像」とか
{魂}ねー。アバンギャルドなイメージだったり。ジャズとかはね、紹介されたりしてるんだけど
{田}うん。「プーチン」みたいな
{魂}(笑)
{田}プーチンって言うと、プリンが出てきそうなキャラじゃない!?
{魂}ああ(笑)
{田}・・・ゴメンナサイ。はい
{魂}(笑)。実はね、あの、ロシアでも非常に最近テクノっていうか、トリップホップっぽい物が流行っているようで
{田}あーそう、へえ
{魂}これから紹介するのが、メッサー・ファー・フラウ・ミューラーっていうバンドなんですけども
{田}あー。ロシア語、分かんないよ
{魂}全然分かんないね、うん。で、これもね、音的に、実際にオモチャを使ってるかどうかは、判らないんだけども
{田}あー。でもこの衣装がイイね。ジャケの衣装が、この、、
{魂}何かね。これね、アルバムタイトルが「アロー・スーパーマン(Allo Superman)」っていうのでね
{田}(笑)
{魂}ロシアで「スーパーマン」って言って良かったのかな?っていうね
{田}あー。いいんじゃないの?もう。もはや
{魂}うん。今は多分、いいと思うんだけど。結構ね、音源的には、1990年代頭位の音源なんだよね
{田}あーそう。1990年代頭
{魂}うん
{田}エリツィンよりも、前?
{魂}前なんじゃないかな?うん
{田}アンドロポフとか。・・違うか
{魂}わかんねー!(笑)
{田}ゴルバチョフよりも前。ゴルビー
{魂}うん。でもね今まで持ってたね「ロシアの音楽」っていうイメージは、全然無いですね
{田}無いんだ。へえー。ジャケも「ロシア」っていうイメージじゃないもんね
{魂}ないよね。コラージュを使ってて、非常に面白いジャケットになってるんですけど
{田}うん。でもこの中ジャケの、ドラキュラみたいな?この・・フランケンシュタイン。これだけちょっとね。「罪と罰」とかそんな感じ(笑)
{魂}(笑)
{田}ペテルブルグとかね
{魂}・・わかんねーよ!(笑)。はいじゃあ早速こちらも聴いてもらいましょうか
{田}はい
{魂}メッサー・ファー・フラウ・ミューラーで「アイリス・キス・キス」
{田}はい

+++++曲(Messer Fur Frau Muller)+++++

{田}はい。思わず拍手しましたね、最後
{魂}ねー!
{田}凄いですね
{魂}アイディア、ぎゅうぎゅうに詰まってるもんね
{田}ええ。・・何だっけ?ムスタファー、だっけ?
{魂}(笑)
{田}ムスタファーって、アラブ人みたいな名前だね!
{魂}(笑)違う。メッサー・ファー・フラウ・ミューラー。何か、フューラー、え?ミューラー。(ミューラーおばさんの伝言)みたいな、そんな意味じゃない!?よく分かんないですけどね
{田}なるほど。あなどれないっスねー
{魂}でね、このメンバーのね、、
{田}プーチンなの!?
{魂}プーチン(笑)。プーチンこと!?オレグ・コストロフさん
{田}コストロフ
{魂}彼は、ソロアルバムも出してて。そのソロアルバムもね、非常にポップで、もっとオモチャ箱感を強くした、、
{田}凄いね。殆ど、ドイツ人のさ、ドイツのレーベルっぽいじゃない?コレは
{魂}そうだね。実際にリリースされてるのは、ドイツのレーベルっていう形なんだけど
{田}あー、そう。レジデンツとかさー
{魂}アタタックとかねー、そこら辺のポップス観は、非常に似てて
{田}スゴイですね〜
{魂}何かね、ブライアン・イーノとかと、交流があるらしくて
{田}あ、そうなんだ。ロシアから、何、来てるのかな?
{魂}えっとね、ロシアから、うーん、どーなんだろ?分かんない
{田}軍事的な協力とか・・!?
{魂}(笑)そんなん、全然無いんじゃないの・・
{田}派遣されててさ。ドイツあたりに。社会主義としてさ(笑)。・・軍人なんじゃねーか!?コイツら
{魂}(笑)かもしんないね。軍人っぽいカッコしてるもんね。・・・してねーか。別に
{田}(笑)。スーゴイですね、だけどコレ。アルバム全般的に、こんな感じなの?
{魂}全般こんな感じですわ
{田}はー!
{魂}ええ。もうちょっとダークな曲とかもあるんだけど。非常にハッピーな楽曲が多いですね
{田}侮れないなー。やっぱ、変人だよな一種の
{魂}うん
{田}だってさ、もう、ずーっとこういう事ばっかやってんだろ!?きっと。一年とか二年とか、続けて
{魂}やってんだろーね。うん
{田}それじゃないと、出ないよね、このアイディア。この、セルフにしてもさ・・
{魂}うん。何かね、だからえーと、バレエの曲とかも書いてるらしいんだけどね
{田}変人ばっかりだな(笑)
{魂}(笑)変人ばっかりだよ!
{田}でもホントに変な奴じゃん。こんなの、そーいう事ばっかり、ずっとやっててさ
{魂}ねー
{田}何が楽しいんだ!?と
{魂}いや、ヒマなんじゃないの?でも。基本的には
{田}ヒマなんだろうねー
{魂}時間があるから、出来るんじゃない?
{田}そうだよな。でも、どうやってさ、食ってんのかな?(笑)
{魂}どーなんだろ?食ってけるんじゃないの?テキトーに
{田}お金持ちなのかな!?
{魂}どーだろ??カネ無くても、食っていけるんじゃないの?
{田}ロシアの方、パトロンがさ、未だにいるとか
{魂}あー。結構さ、バレエの曲書いたりなんかしたらさ、それだけで一年間食える位の物貰えたりとかするんじゃないの?分かんないけどね
{田}ああ、国が補償してるのかな(笑)。・・・もう、ワケ分かんない!
{魂}勝手な事言ってるよね(笑)。はい
{田}凄いですねー。今日、この辺でオシマイなんですか!?・・・。えー、ていう事で
{魂}はい
{田}今日は、TOY・・ストーリー!?
{魂}TOYストーリーは、全然違うだろ!(笑)
{田}はい
{魂}えー、オモチャ箱ひっくり返し系ポップスを紹介しました
{田}はい


{田}はい、お送りしてきましたOLプレゼンツバースト如何でしたでしょうか。ね。あのー、ね、トイ・ストーリーって感じでやりましたけど
{魂}はい。ねー、うん。・・・なんでトイストーリー・・?(笑)
{田}ね。えー。イヤア、やっぱね、この世界、まだまだ掘れるんですね!
{魂}そうだねー。世界中に、ヘンな宅録してる奴は、多いんじゃないかな?うん
{田}ヘンな奴はいるんだねー。うん。掘れば掘る程、まだいるんだね。もう堀り尽くしたかと思ったんですけど
{魂}イヤー、まだまだいるみたいよ。だから、CD音源化されてない人達でも
{田}あー
{魂}今ホラ、インターネット上でさ
{田}MP3でね
{魂}ね。聴いてたりするからさ
{田}こーいうのさ、趣味で作って。二年か三年位かけてさ。デジタルで、きって来てさ。レコード会社、相手にしてくれないんだけどさ
{魂}相手にしてくれないんだけども。今、密かにはね、売れてしまう、とかね
{田}公務員とかやりながら、こういうの作ったりとかさ
{魂}うん。どうなんでしょうね?(笑)
{田}それはー・・手ごわいなあ
{魂}「手ごわいなあ」って(笑)
{田}エエ。と思いましたけどねー。はい。ていう事で、この番組では、葉書大募集してます。リクエスト感想何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)。はい。えー、という事で、今日のゲストは、トイストーリーの魂列車一号さんでした。ありがとうございました
{魂}どうもー
{田}また来週
{田}{魂}バースト!!


Thanks to linn!

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