TOPエ戻ル

前のO.A.(3月1日へ) 他のO.A.を見る 次のO.A.(3月15日へ)


BURST!

***2001年3月8日O.A.***
★リコメンド:ジョージ・ハリスン★
★★ゲスト:ASA−CHANG★★
★★★ASA−CHANGヒストリー!★★★


ttttttttttttttttttttttttttttttTURNTABLEeeeeeeeee
::::M1.オリジナルラヴ/水の音楽
::::M2.George Harrison/My Sweet Lord
::::M3.カズミ・ウィズ・リッキーズ/プリーチ
::::M4.チャラ/Duca
::::M5.ASA−CHANG&巡礼/花
ttttttuuuuuurrrrrrnnnnnnttttttaaaaaabbbbbblllllleeeeee

  こんばんはオリジナルラブ(注:以下「OL」と略す)の田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第103回目です。
先週は、ホッチャレーベルの小林ヒロユキさんがやって来てくれました。
今日は、その小林さんが先週かけた曲のアーティストが来てくれています。初登場でございますね、この番組。まあ、僕も、昔から知ってるんですけども。パーカッショニストの。ASA−CHANGですね。アサチャングの登場です!
どんなトーク・どんな音楽が炸裂するか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバクの一時間、OLプレゼンツバースト!


まずは一曲聴いて下さい。OLで「水の音楽」

+++++曲(OL)+++++

はい。OLで「水の音楽」聴いて頂きました。
僕はね、えー・・皆さんもう、春の訪れが(笑)。3月に入りまして、だんだん暖かくなってきてね。夜中とかね。
僕は大体、仕事は夜中にするワケです。大体、昼間に起きましてですね、寝るのは大体朝の4時5時です。特に作曲期間中。自分の曲書いたりとか、人に曲を提供したりとか、両方ともですけれども、曲書いたりする事っていうのはね、結構夜中になっちゃう事が多いですね、どうしても。
夜中っていうのはやっぱり、電話も誰もかけて来ませんので。電話はかかって来ないわ、物音は静かだわっていう事でね。まあ、スタジオの中ですから、静かなんですけど、いずれにしろ。
やっぱり、集中出来るという感じで、どうしても夜中になってしまいましてね。
えー、夜中。冬はやっぱり、寒いんですねー。で、まあ僕は、朝方位までスタジオで、ある程度やって。最近は、自分のパワーブックに、全部の音&全部のデータを入れて。家にまた帰って来て、寝る前にもう一回、ちょっと再度いじったりとかしてましてですね。
家でパワーブックで、また更にいじったりすると、時間もどんどん朝になって。次の日の朝になったりもするワケなんですけど。
そういうような毎日。そういうような1、2週間。ず〜っと暮らしてるんですが。
前はね、僕の寝る部屋の暖房がね、故障していて、物凄〜い小っちゃーい暖房を入れてたんですけど。それだと、部屋全体が暖まらないんですね、全然。で、ココアを、大体一晩に3杯位飲んでたんですね。寒いんで。
で「ココア中毒」みたいになって。また太っていきそうな気配・・という感じなんですが(笑)。

---------

あの、それで、先週位から、自分のマッキントッシュ(これは自分のプライベートスタジオにある方なんですけども)壊れまして。
壊れたっていうか、あの、新しいアクセラレータカードっていうやつですね、あの、CPUが速くなる。あれを入れたんですけど、そしたら、音楽を録音する他の部分の機材と合わないという事で。
一週間位テストして。テストしたり、楽器の業者の人に来てもらったりとか。うちの事務所のスタッフから何からと、あーだこーだ言いながら。ずーっと一週間、何も出来なくて。
曲作りもなかなか煮詰まったりする訳なんですが、よりこう、機材の面で煮詰まりましてですね。疲れた一週間!という感じなんですが。
まあ、コンピューター、僕は割と好きだったりするんですけど、この一週間で、物凄いキライになってですね(笑)エエ。「コノヤロウ」と思ったりしてるワケなんですが。
でもって、結論としては、新しいコンピューターを導入、また買わなきゃいけない羽目になりそうだという・・。
そーいうような一週間でした。えー、他は、殆ど人と会いませんでしたね。ええ(笑)。他には何もしてなかったという感じなんですけどね。一週間つぶれましたね。そのコンピュータートラブルによって。

---------

で、今日のリコメンですが。そうですね、ずっと前にね、何週間か前に、かけようと思ってた曲なんですけどね。ジョージ・ハリスンの、リマスタリングのアルバムが、こないだタワレコ行ったら一位に輝いてましたね。リマスタリングしただけで一位になるなんて、イイナー!なんて思ったりしたんですけど。
で、買ってしまいまして僕も。持ってるのに(笑)。
買って聴いたんですけど、やっぱりね「マイ・スウィート・ロード」って良い曲だなと思いまして、持って来ましたので、かけます。
「マイ・スウィート・ロード」ってね、子供の頃は「僕の・甘い・道」だと思ってたんですけど。「ロード」って「神」だったんですね。「僕の愛しい神様」という。
それしか言ってないですね、この曲。これがまた、イイナと思う訳ですが。
では、ジョージ・ハリスンで「マイ・スウィート・ロード」を聴いて下さい

+++++曲(George Harrison)+++++

はい。ジョージ・ハリスンで「マイ・スウィート・ロード」を聴いて頂きました


{田島・以下:田}はい「談話室バースト」の時間です。今日のゲストは、新曲「花」先週この番組でかけたんですけど、話題沸騰のアサチャングです。どうも
{ASA−CHANG・以下:A}(笑)どうもです。ASA−CHANGです。朝倉と申します
{田}どーもどーもどーも。アサチャングって、、
{A}「アサチャン」でいいですヨ
{田}アサチャンね。これ「G」は、いつ付いたんだっけ?
{A}これは、昭和時代
{田}あ、昭和の時代なんだ
{A}昭和に付いてしまいまして
{田}ああ。じゃあ、大分前ですね
{A}これね、ライターの川勝さんっているじゃないですか
{田}はいはい。川勝さん
{A}何かの雑誌で、こういうのになっちゃったんですねー。川勝さんが書いて
{田}あ、そうなんだ。ふーん
{A}その当時、こういうのは無かったんですけど
{田}そうですね
{A}無いんです。その当時は
{田}あーなるほどなるほど。じゃあ、アサチャングが最初じゃないですか?多分
{A}かなあ・・
{田}うん(笑)。何か、こういう書き方、多くなったよねー。一時期ね
{A}一時期多かったね
{田}そうですね
{A}高木完、完ちゃんも「KAN−CHANG」って、こういう表記がね、一時期あったんですけど
{田}ありましたね
{A}それも、昭和の話ですから
{田}ああー。あれ、もう昭和になっちゃうんですね
{A}アヤ!?俺も、もう定かじゃないけど(笑)
{田}(笑)
{A}あ、多分そうだよ。だって、スカパラ始めた時には、これになってましたから
{田}あ、そうですか。へえ
{A}うん
{田}え、スカパラ始まった時、昭和だったっけ?
{A}完全、昭和ですよ(笑)
{田}ウソ、そうだったっけな?
{A}そうですよ
{田}え、ホント。じゃあ、僕が始めたのも、昭和なのかな?
{A}全然。田島君、そうッスよ〜!
{田}そうでしたっけ(笑)
{A}もう一時期、対バンの嵐だったじゃないですか。オリジナルラブとー!
{田}(笑)そーそーそー。あ、そっかそっか
{A}そうですよ
{田}そうでしたね
{A}1990、じゃない、198・・・?
{田}OLは、一緒にやってた頃はね・・あれは、1989年とかでしたよ
{A}そうでしたね
{田}1989年とか1990年とか。僕のデビュー直前位だから
{A}あ、そうですか
{田}そうです。あのー、それで、えーと、ASA−CHANGはもう、東京スカパラダイスオーケストラに最初居て。っていうか、ASA−CHANGが結成したようなモンですよね
{A}そう。自分で作って。リーダーだったのに、辞めちゃったっつって、業界じゃもう、ブーブーですよ、その当時
{田}(笑)何だ「ブーブー」って
{A}「何だ?アイツ」みたいな
{田}(笑)エーそうだったかな??ふーん。で、えーと、その後は、色々やってたと思うんですけども?
{A}基本的には、セッションパーカッショニストみたいな
{田}うん
{A}で、途中でピアニカ前田さんと「ピラニアンズ」っていう
{田}そーそー。はいはい
{A}これももう、古い話ですよ(笑)
{田}そうですね、やってましたね
{A}やってました。これも一時期、人気あったんですよ
{田}ありましたね。うん
{A}一時期ね、うーんとね・・「クアトロ2days」とかやってたんですよ
{田}クアトロ2daysまで行ったんだ
{A}うん。渋谷クアトロ
{田}へえー。あのね、マネージャーやってたじゃん!?アサリっつって名前・・実名出しちゃった(笑)
{A}(笑)
{田}あれ、僕の大学のね、友達で
{A}へえー
{田}「今、ピアニカさんとこでマネージャーやってんスよ」とか言って
{A}アサリさん?
{田}アサリ君っていう。いたんだけど(笑)うん。まーいーよ
{A}ナツメグ
{田}ナツメグ?
{A}うん。ナツメグだったんですよ
{田}あ、そーそー
{A}ナツメグあったじゃないですか、ねー
{田}あったあった
{A}・・・こんなの全然使えないって!?(笑)
{田}(笑)、そー、ナツメグ。レーベルだっけ?あれ、事務所だっけ?
{A}両方。両方ありました。はい
{田}ふーん、なるほど。そういうのをやりつつ、、
{A}ピラニアンズやって、またピラニアンズ辞めたりしたんで「脱退王」とか言われまして
{田}アッハハハハ!あ、辞めたんだ、あれ、自分で
{A}辞めましたよ。何か色々、まあ、つまんない事があって
{田}ふーん
{A}で、そっからガンガン、セッションワークばっかりやってたんですよ
{田}ふーん。ずっとセッションワークやって。「巡礼」を結成するのは、いつ頃なんですか?
{A}「巡礼」はね、、うーん、3年位前ですかね。1998年の5月位に、CDを出したんですが
{田}ふーん
{A}トラットリアから出して。・・言っていいの?
{田}いいんだよ。・・いいでしょ?・・うんうん。小山田君とこだ
{A}小山田君とこから。トラットリアからね、所謂1stってコトで「ASA−CHANG&巡礼」名義で、初めて出したんですよ、CD
{田}へえー、1998年。じゃあ、割と最近ですね
{A}全然最近ですよ
{田}ふーん
{A}まあ、その一年位前から、そういう音になっちゃってて。コレは何とか形にしたいなと思って、その1998年ので出したんですけど
{田}うん。ふーん
{A}そっからまた3年位ブランクあるんですけどね(笑)。で、最近、あの、ライブやってんですよ
{田}ライブ。よく聞きますよ。色んなフェスティバルに出てるとかって聞きましたけど
{A}はい。んで、ライブやり始めたから、小っちゃい話ですけど、噂になって(笑)
{田}(笑)うん
{A}・・で、まあ「花」に至る。ナンテ感じなんですけど
{田}今回の「花」ね
{A}今回のやつ。そう、名前が「花」っつーんですよ
{田}うん。これねー、イイ感じだったよ一曲目。これね、最後に聴きますけれども。その前に、この、カズミナントカ・・って、何だっけ
{A}カズミ・ウィズ・リッキーズね
{田}カズミ・ウィズ・リッキーズ。これは、えーと、今これからかける訳なんですけど
{A}うん
{田}これは、どういう?
{A}これはね。「ネロリーズ」って、昔、女の子デュオで、あったんですけど
{田}ありましたね。うん
{A}栗原淳さんと、久保和美さんっていう、2人がやってたんですけど
{田}うん
{A}ソロワークを二人でしようって言って。それで、何か、両方プロデュースしなきゃいけなくなっちゃうんですよ
{田}うんうん
{A}んで、カズミちゃんに曲を提供したんです
{田}うん
{A}あのこれ「カズミウィズリッキーズ」って、別にユニットでもなくて。ソロワークの名前みたいな感じなんですけど。カズミちゃんのね
{田}へえー。うん。あれか?あの「ネロリーズ」って、オルガンをさ、、
{A}アコーディオン
{田}アコーディオンだったっけ
{A}うん
{田}何かやってた。憶えてますけど
{A}うん。アコーディオンとギターとで。まあ、アノラック的と言うか。そういう感じの
{田}ふーん。で、これ、ASA−CHANGがプロデュースして。これはいつの話ですか?
{A}これはですね(笑)数字に弱いんだよな・・年代?多分ね、3,4年前。え、もっと前かな??4,5年前だね
{田}へえー
{A}ホントごめんなさい、曖昧で。僕、家にもちゃんとしたジャケットが付いたCDが無くって。今日は、マスタリング手に取って(笑)おとしたやつを持って来ちゃったんですけど
{田}ふーん
{A}自分でカズミちゃんに作った曲あるんですよ。で、今回それをまた、自分で今度「巡礼」でやり直したりしてるんで
{田}あ、そうなんだ
{A}うん。ちょっと曰く付きなんで、今回紹介しようかと思って
{田}なるほど。じゃあ、その曲を行きたいと思いますが。カズミ・ウィズ・リッキーズで
{A}えー、「プリーチ」です
{田}はい

+++++曲(カズミ・ウィズ・リッキーズ)+++++

{田}カズミ・ウィズ・リッキーズで「プリーチ」
{A}はい
{田}これ、いいじゃないスか!
{A}有り難うございます(笑)。でもコレ、い、今いいね!
{田}(笑)。これ、大友(良英)さんなんでしょ?この、ターンテーブルやってんの
{A}そうなんです。今ちょっとこの、スクラッチっぽく聞こえる所は、知る人ぞ知る、大友良英さんっていう
{田}そうですね。大友さんと。ホーンセクションは、誰なんですか?
{A}ホーンセクションはねー、えー、まあこれも知る人ぞ知る、菊地成孔さんって人。サックス奏者なんですけど
{田}へえー。うん
{A}自分でメロディー書いたもんで、アレンジ面倒くさくなっちゃって(笑)、菊地君に付けてもらったって感じなんですよ
{田}ホーンセクションね。ふーん
{A}アレンジの方は、お任せしちゃって
{田}あ、そうなんだ。へえー。で、イントロの部分がその、菊地さんと大友さんの
{A}コンダクションと。その、いわゆる即興ですね
{田}即興。面白いねー!
{A}うん
{田}あんな事やってんだ
{A}あれはでもね、フォーマットとしてはあるんですけどね、そういう事の。ただその、ポップシーンにぶち込んだっていう(笑)。「ぶち込んじゃった」っていうか
{田}うんうん。面白かったよ、すごい
{A}うん
{田}へえ。そんな事やってんですねー
{A}やってんですねー
{田}へえ
{A}5年前っていうのが、ちょっと何か俺も・・時間軸が分かんなくなっちゃいました(笑)
{田}(笑)。5年前って言うと、そうだな、1996年とかだから。イヤ、良い時期だと思いますよ
{A}うん
{田}ちょっとスラップハッピーみたいな感じだな。曲調が
{A}あー。うん。で、今言ってる「5年前」っていうのだって、定かじゃないんですよね(笑)
{田}アハハハ
{A}データ的に無いんですよね。おまけにコレ、廃盤になっちゃったらしくて
{田}へえー。いいのにね!この曲
{A}いいですよね
{田}これ、トラットリアから出てんの?
{A}ん?
{田}これ、トラットリアから出てるんですか?
{A}これはね、えーとね、スイートスプエスト(Suite Supuesto)ってあの、東芝のインディーズ的なセクションがあって
{田}あ、そうなんだ。へえ、なるほどね。大友さんはね、今OLやってるコウ君(L?K?O)とか、サックスの松本さんとかとも、よく一緒にやってるみたいで
{A}あ、そうですよね
{田}最近は何か、シンセとか。元々、ギターやってるんだよね?
{A}大友さん、ギター。何ともしぶいギター弾くんですよね
{田}うん、結構いい。ね、あの、自作のシンセに凝ってるとか。色々、松本君が言ってたけど
{A}うん。僕、本当にね、リスペクトしてしまう人なんですよ、大友さんって
{田}うん
{A}何か、一緒にやれて。やる時期があって。凄い面白くてですね
{田}うん。そうですか。えー、という感じで、今日は、ASA−CHANGをお迎えしております


{田}はい「ASA−CHANGヒストリー」ね
{A}はい(笑)
{田}(笑)。ASA−CHANGは、あれだね、ソロになってから、よりこう、ナゾが増しましたよね
{A}ホントですかー!?
{田}(笑)
{A}俺、だって・・田島君とかさ、古くから知ってるじゃないスか、もう。そーいえば。あんま変わってないでしょ!?
{田}まあ、変わってないけど。でも、音楽性がさ、何かやっぱ色々さ、一挙に。スカパラん時までは、何となく分かったんですよ「あ、こういう人かもなー」みたいな
{A}うんうん
{田}あん時、皆んな話した事とかあるしさ。分かってたんだけど
{A}うん
{田}それ以降の、音楽性の広がりはさ、割と独自の方向に行って。色んな、より面白い感じになったじゃない!?(笑)
{A}あ、そうですか。イヤ、俺ね、ホントにね、変わってないんですけどね
{田}あー
{A}本当あのー、濃くいってる風に見えますけど・・音とか聴くと。そんな事、全然無くて
{田}あー
{A}うん。うん。やっぱ「ポップスやりてェー」っていう
{田}アッハッハハハ!!そう〜!?
{A}うん。ホントホント
{田}気持ちとしては!?
{A}ホントホント
{田}へえー。でも、色んな出会いがあったんじゃないの?大友さんにしろ、さ
{A}そうですね。何か色んな所でやってたから。勝手にシンパシー持って、あっちもそうなっちゃってた、みたいな事で繋がっちゃう事が、やっぱたまにあるんですよね
{田}ああー
{A}そういう出会いみたいなのは、ありますよね
{田}ふーん。何か、あれだよね、自分でCDを買って影響されたっていうよりも、人に伝わって一緒にやって出来上がってきた物っていう、そんな感じがしますね。何かね
{A}うん。未だにね、CD屋さんに行くとね・・あの、苦手なの。5分居れないって感じ
{田}(笑)へえー
{A}やっぱ人。うん。そうですね。人に影響受けるかもしれない
{田}はー。「巡礼」っていうのは、これはもう、完全に一人で始めたんですか?
{A}イヤ。あの、やっぱり、プログラムしてくれる相方みたいな人がいて
{田}へえ
{A}今も。浦山秀彦さんて人がいて。その人と。俺が思ってる事、バーッて伝えて。で、二人で、あーでもない、こーでもないっていう感じで作るんですね
{田}へー

---------

{田}えーとそれで、ここで「CHARA」。
{A}いきなり(笑)
{田}いきなり。CHARAちゃんに行くワケですが
{A}はい
{田}これは、何?ここにきて
{A}イヤ、あのね、その、歴史的に言えば、CHARAのバンドを長く、ここ数年やってまして。その流れで、CDとかにも参加するようになりまして
{田}ふんふん
{A}かなりその、意外に今の「巡礼」と・・。これは、ポップな曲なんだけど、今からかける曲は
{田}うん
{A}何か似てるんですよ。音、肌触りとか。聴くと解りますけど
{田}へえー
{A}まああと、最近「巡礼」で、凄くフューチャーしてる「タブラ」っていう打楽器があるんだけど
{田}うん
{A}それが多分、日本のポップス史上一番でかいバランスで、タブラが入ってるんじゃないかと思うんで(笑)
{田}へえ
{A}まあその辺で。ちょっと今日、敢えてCHARAを持って来てみたんです
{田}ふーん。CHARAちゃんの、新しい曲コレ?
{A}いえ。これは、結構前。シングルカットされてたんだけど、これは3、4作前位かもしれない
{田}あ、そうなんですか。へえー。タブラ。タブラは、何、凝ってんの?
{A}イヤ。俺的には、その、打楽器の一個なんだけど。タブラっつったって、皆んな、分かんないよね・・
{田}分かる分かる
{A}分かる?あの、インドの楽器で。まあ、一番難しいと言われてるんで、ちょっとバカにしてやろうかと思って(笑)
{田}ハッハッハハハ!
{A}ウソウソ。ちゃんとリスペクトしてますよ
{田}ハッハハハハ!あ、そう。でも、ある程度、これ、習わないと鳴らないでしょ?習ったりしたんですか?
{A}イヤ。何か、人のを見たりして。ヤ〜、やっぱ、とっつきにくい楽器だから
{田}うん
{A}民族楽器って、イヤですよね。そういう、とっつきにくさがあるからね
{田}そうだよね。色々「こうしなきゃいけない、ああしなきゃいけない」・・あれが、スッゴイ多いよね
{A}そーそー、うん。だから、それで、ポップスの中にどう組み込むか・・って、考えてた時期もあって
{田}へえー。これは、CHARAちゃんが、アイディアを持って来たの?この、曲のアイディアを
{A}これはね。バンドが、かなり長い事一緒にやってたんで。バンドで皆んなで、共同アレンジみたいな事しようかと
{田}あ、そうなんだ。ふーん
{A}曲も。CHARAが半分書いて、バンドの誰かが半分書いたり
{田}へー
{A}で、俺が、ガーッて、あーでもないこーでもないっつって。トラック半分位作っちゃって(笑)
{田}あ、そうなんだ。へえ
{A}イヤ、でもそんな事言っても、ドラムが、、、
{田}・・「DUCA」だ!
{A}「DUCA」ってやつ
{田}あ、コレ、何か聴いたよ、ラジオで
{A}ホントですか
{田}面白い曲だったよ
{A}サーフロック。サーフロックっぽい曲に・・
{田}ヘンな曲だね。うんうん
{A}タブラ、ガンガンのってる。みたいな
{田}「♪デュッカッデュッカ・・」とかいう
{A}そーそー
{田}あーあれだ。分かりました
{A}(笑)
{田}DUCA。聴きます

+++++曲(CHARA)+++++

{田}はい。CHARAで「デュカ」
{A}はい
{田}タブラ。デカイですね!コレね
{A}デカイねー。しかも、本当にこの音楽に必要なのかどーかってのが分かんないけど、デカイという
{田}(笑)イヤ、必要でしょ。だって僕、ラジオで聴いたの、この曲。「面白い曲だなー」と思って。で、コレ、このタブラの音がね、凄い引っ掛かったの
{A}あ、ホントですか
{田}物凄い引っ掛かった。曲よりも、タブラの(笑)
{A}それ、マズ〜!!(笑)
{田}(笑)引っ掛かったから。だから、それで覚えてるの。「デュカ」
{A}うん、、
{田}「デュカ」って、曲のタイトルも、可笑しいなと思ってさ
{A}ええ。そうなんですよ。これで叩いてたんですよ
{田}へえ。これ、曲も何、半分以上書いたの?
{A}いえ。僕は、メロディーには携わってないけど
{田}あ、そうなんだ。ふーん
{A}うん。結構トラックの部分は、かなり
{田}へえー。CHARAちゃんて、結構さ、いいんだよねー。曲とかもさ
{A}うんうん
{田}歌も凄くいいし・・。ライブは何、最近もやってるんですか?
{A}最近は、この先はちょっと分かんないですけど。スミレちゃんって子供が産まれて、復活してから・・復活っていうか、産まれてからずっと最近までやってたんですよね
{田}うん
{A}最近っつってもまあ、一年位か。3年位やってましたね
{田}へえー。うん。で、最近はもう「巡礼」で忙しいって感じなんですか?
{A}イヤイヤそういう・・あれもやりますよ。呼んで下さいよ(笑)
{田}アハハハハ!
{A}っていうか俺、オリジナルラブ入ってんですよ。今、思い出した!
{田}え?
{A}オリジナルラブのアルバムに、俺、入ってますよ。昔
{田}あれでしょ。1stだよね?確か
{A}1stかなあ
{田}1st。2ndだったっけ?何か、やりましたよね
{A}「結晶」って、何枚目?
{田}2枚目
{A}2ndですよ!
{田}2ndだっけ。あ、そーそー(笑)
{A}一曲入ってるハズ。俺
{田}やったやった!!ハッハッハハハハ!!!
{A}ね。俺、今思い出した。スタジオまで思い出してきたもん
{田}あれさ、ライブもやんなかったっけ?一回
{A}やってますよ!
{田}ライブで確か、やりましたよね。そーそー(笑)
{A}やりました。ナンダ!もう〜〜
{田}思い出したよ(笑)。僕も、思い出した!
{A}思い出しましたよ(笑)
{田}一緒にやってたの、忘れてた(笑)。そーそー
{A}場所、クアトロでしょ
{田}そーそー!クアトロ!そうそうそう。そうーだよ〜〜!
{A}うん
{田}やりましたね。・・ナンツッて(笑)。えー、あれからもはや、色々年も経ったワケですが
{A}はい
{田}で、あのー「巡礼」。「巡礼」って、何人グループなんですか?
{A}あのね、ライブは2人なんですけど。基本的に、CD、、全員では3人なんですよ
{田}ほー
{A}ライブは、2人で演るんですけど。2人とあと、自分で作るサウンドシステム。小さい、ラジカセ位のサウンドシステムを作っちゃって。そっから出て来る音源とかと、一緒にやったりするんですよ
{田}へえー。ふーん。で、今度の感じでは、ストリングス入ったりとか
{A}ええ
{田}あと、色んなゲストが。また色々入ってて、かなりこう、しっとりとした作品でね。泣きが入って
{A}泣き入ってるんですよ、うん
{田}凄いいい感じで。「こういう場所に辿り着いたのか」みたいなね
{A}何かね
{田}巡りめぐって
{A}ね。何かでも、最近やってるシーンとかだと・・何だろ、シーンって事はないや。俺達「シーン」とかあんま無いんだけど(笑)・・まあいーや、いわゆる音響系というのが、あったとしますと、、
{田}うん
{A}う〜ん、まあいーや、ダンス・・まあ、フロアね。フロアでも何でもいいんだけど
{田}うんうん
{A}「言葉」って、意外に無くなってきてるでしょ!?
{田}無いねー。うん
{A}敢えて「言葉」かなと思って
{田}ああー
{A}うん。で、その「悲しい」とかっていうのも、なかなか省かれちゃってる部分があるんだよね
{田}そうだよねー。うん
{A}そういう所にグッと、敢えてやってみたいな。って
{田}なるほど。僕もでも、最近、悲しい系いいなと思ってんだよ。そう。フッハッハッハッハ!!!
{A}ホントですか??何でそこで笑う?(笑)
{田}っていうかね、「悲しい系」っつーんですか、あのね、「カタルシス」!
{A}カタルシスですか
{田}カタルシスを感じる物がいいなあと。言葉のとかね。「いいな」と、ハマっててさ
{A}あ、それは、そうスね。いいッスよね
{田}そう。でね、この曲聴いたらね「アーいいな」と思って
{A}今、省かれちゃってるじゃないですか。カタルシスとか
{田}あー、省かれてる。うん。みんな「これカッチョイイ」とか、そっちの方に行っちゃってさ
{A}うん。で、それの「メビウスの輪」なんですよ。カッチョイイのも、カッコワルイって言われてんのも、メビウスの輪でくっ付けちゃおうかと
{田}あーなるほど、へえー。ほーほー
{A}・・でまかせですよ、今
{田}イヤイヤイヤ。じゃあ、そのメビウスの輪が、この「花」だと。じゃあ、その「花」を
{A}あの、苦情とかは一切受け付けませんので。このオンエアに対して。リスナーの皆さん!
{田}(笑)何で!? んな、謙虚に・・
{A}エエ
{田}イヤイヤ。そんな事無いと思う。全然、そんな事無い
{A}(笑)
{田}はい。聴きます

+++++曲(ASA−CHANG&巡礼)+++++

{田}はい「花」聴きましたけどねー。いいですねーコレ!
{A}イヤイヤイヤ
{田}これは何、先に詞があったんですか?
{A}いやー、んー、それは、難しいトコですね。何とも言えないトコですねー
{田}ふーん
{A}後から、辻褄を合わせた所もありますし
{田}ふーん。いや、なかなか。これ、言葉を切り貼りしていったんだ。これ、実際読んでもらって
{A}そうだね。読んで貰って。エディットして
{田}ふーん。これ、大変だったでしょ
{A}そうですね
{田}(笑)。「ドゥルルル!クルルル!」って
{A}そーそー。ビートが無くなっちゃってますよね、もはやね
{田}うん。いや、でもね、これは凄いいいですよね!
{A}ありがとうございます
{田}これ、女の子、沢山出て来て。あの、ヨシミちゃんと、、
{A}ええ。ボアとかOOIOOとかやってるヨシミさんと。あと、スーパーカーの古川美季ちゃん
{田}ミキちゃん。ふーん。あ、それで、その二人と、ASA−CHANGが喋ったの?
{A}これ、男の声、俺に似てるんですけど。元ミュートビート、今トランペッターの、、
{田}児玉さん!?
{A}児玉さんなんです
{田}あ、そうなんですか
{A}ええ
{田}へえー
{A}あと、たまに叫んでる声が入ってるんですけど、それは、プンクボイっていう男がいまして(笑)、プンクが叫んでるんですよ(笑)
{田}ふーん。へえ、イヤアこれはなかなかね、情念みたいな物が入ってますよね、この曲はね
{A}なんかこう、突然変異な感じが、今スゲー、自分でしましたね
{田}ああー
{A}何なんだろう?って。・・・ホントにあの、苦情受け付けませんので。コレは
{田}何でだよ〜(笑)
{A}苦情は一切受け付けませんので
{田}(笑)ウソ〜、何で!?凄いいいじゃんコレ・・。これ、ストリングスは、打ち込みでやった?
{A}これ、生ですよ
{田}生なの!?
{A}生ですよ
{田}あーそうなんだ
{A}弾いちゃったんですよ。で、この太鼓の音も、全部生でやるんですよ
{田}あ、そうなんだ
{A}僕がやったんじゃないですよ、コレは
{田}あ、そうなの?
{A}新メンバーがいて。また強力な、タブラ奏者がいて
{田}へえ。ふーん、なるほど
{A}まあ一応。湯沢君っていうんで。あの、一応プロモーションで名前言って(笑)
{田}湯沢君。知ってますよ、僕。会いましたよ
{A}あ。L?K?Oとかと友達
{田}そう、コウ君と。大阪で会ったよ
{A}あ、そーか
{田}うん、そーそー
{A}あの人あの人
{田}へえー。「スゲー上手い」とか言って
{A}そーそーそー。バリバリ。でもね、タブラって、行き着くところデジタルな物なので、こういうの相性イイんですよね
{田}ふーん、なるほどね。で「この方向で行く」とかっていう事じゃなくて「何となくこーいうのが出来ちゃった」という
{A}そうですね。かなりもう「出来ちゃった」って感じですね
{田}ふーん。えー・・って感じで。これはかなり、重い感じの曲ですけどね。凄く良いんで。これ、発売はいつでしたっけ?
{A}3月28日
{田}もうちょい先ですね
{A}はい
{田}「これはチェックしろ」ナンテいうさ(笑)
{A}激チェック。要チェック
{田}・・言い方を、俺がこの番組でするのもフシギな感じなんですけど。でもね、これは良いと思いますね
{A}ちゃう。売れないと、マズイんですよマジで
{田}アハハハ!ホント〜!?
{A}うん。マジでマズイ
{田}(笑)。じゃあもう「これは買って下さい」
{A}買って下さいほんとに
{田}ホントに。これはね、買って損は無いね、うん。・・と思いますよ
{A}あの、「CDが無い」とかの苦情も、一切受け付けません!(笑)
{田}(笑)
{A}売ってます。あ、っていうか、店にちゃんと流通してると思うので
{田}うん。これはホントにね、良いですからね
{A}ありがとうございます
{田}はい。ていう事で、今日は「ASA−CHANGヒストリー」
{A}(笑)
{田}ASA−CHANGを迎えて。「ASA−CHANG&巡礼」に至るまでをお届けしました
{A}はい


{田}はい、お送りしてきましたOLプレゼンツバースト!如何でしたでしょうか。はい、この番組ではね、番組インフォメーション等受け付けておりますけども。ASA−CHANGへの苦情、え〜・・
{A}やめて下さい!!「ラブコール」のみ
{田}そう?「ラブコール」のみ受け付けておりますので(笑)
{A}(笑)
{田}って感じですけどね。イヤア!良いですねーでもこの「巡礼」この曲は
{A}イヤ、ホント、有難うございます。嬉しいですよ
{田}いや、ホントホント。良いよこれ。これ、いつレコーディングしたの?
{A}これはね・・
{田}まだ、さっきのアレが続いてるな!(笑)後枠になってないですケド、、
{A}スイマセン。いや、もうかなり、えー、一年前には出来てた
{田}あ、そうなの
{A}あ、録音は、去年の夏には、終わってた。この曲はね
{田}へえー。あ、そうなんですか。いよいよ、じゃあこれは、世に出るという
{A}出るんで。エエ
{田}3月下旬発売という事で。えー、という事で、この曲に対する苦情ね(笑)受け付けてない、と。・・繰り返します
{A}(笑)
{田}えー。それで、宛先は(注:略)。今日のゲストは、ASA−CHANGでした
{A}はい。ありがとうございました。どーも
{田}ありがとうございました。また来週。バースト!


Thanks to linn!

TOPエ戻ル

 前のO.A.(3月1日へ) 他のO.A.を見る 次のO.A.(3月15日へ)

Copyright (c) PrimaHumStar. 2000 All Rights Reserved