TOPエ戻ル
前のO.A.(5月10日へ) 他のO.A.を見る 次のO.A.(5月24日へ)
BURST!
***2001年5月17日O.A.***
★リコメンド:リップリグ&パニック★
★★ゲスト:砂原良徳、マジックアレックス(スマーフ男組)★★
★★★真剣30代・喋り場!★★★
こんばんはオリジナルラヴ(注:以下「OL」と略す)の田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第113回目です。
先週は、ホッチャレーベルの小林ヒロユキさんをお迎えしました。
今日はなんと!2人のゲストとお送りします。久々ニューアルバムをリリースする砂原良徳さんと、「サン・ラ特集」でお馴染み、スマーフ男組のマジックアレックスですね。今日と来週、2週にわたって大激論バトルを断行予定であります。
どんなトーク・どんな音楽が炸裂するか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバクの1時間、OLプレゼンツバースト!まずは1曲聴いて下さい。OLで「青空のむこうから」
+++++曲(OL)+++++
はい、OLで「青空のむこうから」聴いて頂きました。4月に、東京新宿リキッドルームでイベントやったんですけど。OLとDMBQとあぶらだこ、何ともハードコアな組み合わせなんですけど。そこで久し振りに、この曲演りまして。この曲を僕は、オルガンを弾きながら演りました。で、オルガンは、今日ゲストで来るマジックアレックスさんが、サン・ラ、色々この番組で聴かしてもらった記憶もあったのかもしれませんけど。かなりその、サン・ラの影響があったかも、ナンテ思っておりますが。今日は、マジックアレックスさんが、サンラのレコードをまた、持って来ているんでしょうか!?分かりませんけど。
え〜、僕の方は最近は、もう相変わらずずっとニューアルバムの曲を延々書いているのと、サックスの練習。この2本立てで、僕の人生ずーっとまわってる次第でありまして。何ともちょっと、最近単調でありますね〜。
でも、たまに友達のライブ等へも足を運んだりしてますけども。
先週、先々週かな、僕言いましたけどあの、シカダというバンドのライブを観に行って来てね。シカダの小川君、そう、料理が上手い小川君ですけど。
ライブ初めて観たんですけどね、非常にカッコ良かったです。ビックリしましたね。この番組で昔かけましたけどね、いつもライブの演奏は、ああいうギターとドラムとベースと。ギターが何かこう、シャラーンといってる曲で始まったんですけど。途中からね、小川君言ってましたけど「東京来て初めて俺、ギター歪ましたわ」とか言ってましたけどね、急にグラインドハードコアみたいな曲にガーンと突入しましてね(笑)。お客さん、ダイブ始めたりとか、何か凄い盛り上がってました。物凄い、オリジナルパンクの香りがする。まあ、要するに、小川君の魅力がプンプンするような凄い良いライブでしたね。
オリジナルパンクっていうのは、昔の、僕が10代の頃に影響を受けたパンク。まあ、パンクが危険だった頃の香りがしましたね。
で、今日は、リップリグ&パニックという、1980年代のかっこいいグループの曲を持って来ました。
これは、よく昔1980年代初頭、クラブとかでかかってた曲ですね。「アイ・アム・コールド」という、もう名盤なんですけどね。パンク・ニューウェーブ、ジャズに影響を受けたパンクと言いましょうか。何かそういう、かっこいいバンドが、イギリス・ブリストルに居た訳ですが。
え〜、その、リップリグ&パニックの「タックス・セックス」を聴きます+++++曲(Rip Rig & Panic)+++++
はい。久し振りに聴きましたけどね、凄い曲ですねコレ。高校の頃よく聴いてましたけど、これね、やっぱ僕、凄い影響受けてるな〜って、改めて思いましたね。久し振りに聴きましたけどね、この辺の所が染み付いてるな〜なんて思ったりしました。
え〜と、リップリグ&パニック「タックス・セックス」でした{田島貴男・以下:田}はい「真剣30代・喋り場!」の時間です。え〜、今日の議題は「日本の明日を考える」。お客様は、砂原良徳さんと、スマーフ男組マジックアレックスさんです。どうも
{砂原良徳・以下:砂}どうもこんばんわ〜(笑)
{マジックアレックス・以下:マジ}どうもこんばんわ〜(笑)
{田}え〜とですね、今日はまあ、半分司会としてスマーフ男組マジックアレックスさんに来て頂いたようなもんですね
{マジ}(笑)イヤイヤイヤ
{田}え〜と、砂原良徳さんの方は、新譜出るという事で来て頂いて。せっかくこういう機会なんで、、
{砂}(笑)何かうさんくさいですね!大分
{田}ハッハハハハ!
{砂}これ、毎回やってんですか、ちなみに?「真剣30代喋り場」っていうのは。これ初めてなんですか?
{田}イヤイヤ初めてです
{砂}あ、そうなんだ
{田}ええ、そうそう。当然
{砂}分かりました
{田}はい。ていう事でね、今日は政治について色々ね、、
{砂}(笑)大分うさんくさいね!
{マジ}(笑)
{田}色々思うところをちょっと、語って頂きたいなという事ですけどね
{砂}はい
{田}ええと、まあ、先日小泉内閣が誕生した訳ですけれども。率直に言って、印象はどうですかね?
{砂}う〜ん、印象ですか。僕は、TVを通してとメディアを通してしか、見た事が無いんですよね、総理大臣・・
{田}{マジ}うん
{砂}あの、歴代総理大臣皆んなそうなんですけど。実際に生で見た事は一度も無いんで
{田}あ!俺、駅前でね、橋龍見た事ある!
{砂}あ、そうですか(笑)、それだったら言ってもいいなぁっていう感じがするんですけど。僕、TVの世界でしか知らないからな〜
{マジ}ああ
{砂}(笑)
{田}(笑)まあいいや。うん
{砂}うん
{田}で「TVの印象からだとちょっと分からない」という?
{砂}いや、分からないという訳では・・。どうですか?なってみて皆さんは逆に、どんな感じなんですか?
{田}そうですね、じゃあ、マジックアレックスさん
{マジ}え、あの、砂原さんは?、って事は、無責任な事は言えないなってちゃんと思ってらっしゃる訳ですか?
{田}(笑)
{砂}(笑)いや、ホントはそうなんですけど。でも多少、無責任って・・責任ってじゃあ、どこまで取ればいいんだ?って言うと。皆んなそんな全部、責任のある発言であれば、こんな状況はあり得ない訳で
{マジ}ああ!
{田}そうね
{砂}僕も「充分に無責任な発言をここでしよう」と思って、今日も来ています
{マジ}(笑)
{田}まあね、うん。まあ、ミュージシャンだしね
{砂}うん
{田}ミュージシャンだから無責任だって事も無いんですけど。・・「責任」についての色んな話になってきましたけど
{マジ}(笑)
{田}あの、マジックアレックスさんはですね、小泉内閣はどう思いますか?
{マジ}いや、あの〜、えーと多分、「アンチ自民」な気持ちも取りまとめて、支持率が高いんだと思います
{田}うん
{マジ}で、良い事だと思いますし、やっぱり期待はしてますよね。うん
{田}さっきも言ってたんですけど、まりんが来る前に。ここで橋龍が首相になるよりも。「橋龍が首相になったらきっと、どんよりするだろうな」っていうのがさ、あったけど
{マジ}{砂}うん
{田}まあ「小泉さんで、何か変わるかも!?」という雰囲気はありますよね。実際にどうか、、
{マジ}うん
{砂}うん・・・
{マジ}だって「支持率87%」とかって、かなり無茶な数字ですよね
{田}凄いですよね。家のオフクロもね「大丈夫なのかしら」って言ってました
{マジ}ああ。うん
{砂}ふーん
{田}うん。「まだ外相も何も経験が無いのに・・」ってね。年寄りの意見はそうなんですけどね
{マジ}うん
{砂}それがどうこうっていうよりも、その、小泉首相に対する未知数の部分に、80%を超える支持率が集まってる事自体が、僕は不安ですね
{田}ああ!
{砂}そんな簡単に支持するのが。大体、その「80何パーセント」って言うのも、どこで取ったデータなのかな?っていう。それはあると思いませんか?
{マジ}ああ。はいはい
{砂}皆んなサラリーマンな訳じゃないし、そんな、ね。新橋の駅で酔っ払ってる奴に訊いた・・とか、そんなデータ、全然使えないし
{田}(笑)うん
{砂}どういうデータなのかな。どこが取った、、?
{マジ}いや、色んなメディアでやってますよね。で、僕、1ヶ月位前に、朝日新聞からハガキが届いて。「私共の世論調査にご協力下さい」って書いてあって
{砂}お!そんなの来たんだ
{マジ}来たんですよ
{田}へえ
{マジ}もう、スゲー、超ラッキーと思って(笑)。嬉しい〜!とか思って
{田}あれは何、もう、ランダムに選ぶんですか?
{マジ}多分そうですね。で、それは全国から確か3000人だったんですけど。手紙届いちゃって
{田}あ〜そう!
{マジ}で「次の日曜もしくは月曜に伺いますから時間を空けておいて頂けませんか」っていう風に来たんですよ
{田}うんうん
{マジ}で、もう、ワックワクしながら待って。それで、係のアルバイト君だったですけど、来て
{田}{砂}うんうん
{マジ}それで、でも、色々訊かれるとモジモジしちゃって何か(笑)。話したかった事が話せなかったりとかしましたけど
{田}(笑)。色々、長々と質問訊いたりするんだ
{マジ}かなり訊かれましたね
{田}へえ
{マジ}景気はどう・・何だろ、あの「今生活してて、どうよ?」っていう事がメインで。「誰に期待してますか?」とか、まだそん時決まってなかったですから「首相は誰がいいですか?」とか、まあ、そんな事きかれて。エエ
{田}うん。その朝日新聞の世論調査の「80%」が支持してるって事なんですかね?
{マジ}そうですね
{砂}朝日新聞がやったんだ
{マジ}いや、朝日も産経も全部、多分やってると。TV局も全部やっているし
{田}へえ
{砂}まあ、じゃあ、それなりの数字と考えて良いワケですね
{マジ}多分そうですね
{砂}この3人の中にも1人居るって事ですよね、それは
{マジ}ええ(笑)そうなんですね
{田}(笑)
{砂}そっかそっか、なるほど。でも、どうかなあ?80パーセント、、
{マジ}いや、だから、やっぱそれは期待値であって、アンチな気分を全部引き受ける受け皿として、え〜(笑)うん、あるって事であって
{田}うん
{砂}うん
{マジ}うん。その「小泉さんの政策を支持出来る」っていう話では実は、なかったりとかする
{田}まあ、ムードでしょうね
{マジ}ムードですね
{砂}なのかな
{田}ただ、あの、さっきも話してたんですけど。加藤紘一がさ、去年のあれで、、
{マジ}{砂}ああ。はい
{田}こう色々なね、劇があったでしょ
{砂}はいはい
{田}あれで1コ、小泉ムードっていうかさ。自民党に対する憤りみたいなものを皆んなが、分かり易い形で持った、いい機会だったのかなあって
{マジ}ああ
{田}まあ、僕個人的に結構、あれを見ててそういう気がして。自分のホームページにも書いちゃったりもしたんですけど
{マジ}(笑)
{砂}(笑)
{田}「何だコレ!」とか思ったりしてね
{砂}うん
{田}あれから小泉の流れっていうのはね。まあ、実際、現実的にこうなるとは僕、あんま思ってなかったですけど。もうちょい後の方がいいのかな、みたいなさ
{マジ}うん
{砂}あの、ムードはね、ちょっと前よりもひょっとしたら良くなってるのかもしれないって最近は思うんですけども。でも、基本的にはそんなに。日本の周りの諸外国の、日本に対する牽制みたいなものとかは、基本的にはあんまり変わってないような
{マジ}うん
{田}うん
{砂}相変わらず日本は、宙ぶらりんの状態はあんま変わんないと思うんですけどね。ただその、こないだ何か小泉さん、バーッと言ってましたよね
{マジ}うん。所信表明
{砂}そうそう、あれ見て「具体的な事は何もまだ言ってない・・」とは言いつつも、あそこで具体的な事言うのもちょっと無理でしょ、まだ(笑)
{田}うん
{砂}それを「言え」っていうのがちょっと、無理な話で。野党がガーガー言ってましたけど
{田}うん
{砂}まあ、最初のアドバルーンとしては上出来
{マジ}はいはい。なんだ、結局まりんさんは、支持派だったっていう!
{田}(笑)
{砂}イヤ、支持派じゃない、支持派じゃない。全然支持派じゃない。じゃあ、僕個人から見て言うと。もう修正・修正でやって行くようなその、小っちゃい修正の方法で直していくっていう方法では、基本的には良くならないんじゃないかという風に考えてるんで
{マジ}そうですよね
{田}うん
{砂}う〜ん、まだ分かんないですよね
{マジ}はいはい
{田}うん。まあ、小泉さんは、小さい修正から、根っこから、色んな改革をやろうという事を言って、実際に色んな派閥を抜きにした人事を初めてやった、とか言われてますけども
{砂}うん
{田}だからそういうムードは、今までの中ではね、一番やる可能性があるっていう事でね。そこで何となく「ひょっとしたら」っていう期待感がね、そこかしこにあったりする訳ですけど
{マジ}うん
{砂}うん
{田}マジックアレックスさんはどうですか?その辺
{マジ}(笑)。いや、でも、少なくとも国民を巻き込んだ形には、今、なっているんだから、これは歓迎すべきじゃないですかね
{田}首相公選制という。殆ど大統領制みたいなね
{マジ}ああ、はいはい
{砂}ちょっとね、でもね、僕はね、まだ危険だと思いますよ
{マジ}あ、僕もスゴク思う
{田}そうね、突然行くのはね
{砂}スッゴイ危ないと思うんですよね。国民の人さ、まあ僕もそんなに知らないけども、ホント勉強不足だから
{マジ}そう
{田}そうだね
{砂}皆んな、何にも知らないから
{田}そう。俺も(笑)
{砂}それでね総理大臣決めようっていうのはね、あまりにも危険ですよ。そんな事よりもね、本当に今政府が何やろうとしてるか、政府は何なのかとか、そこをもうちょっとちゃんと見ようという努力を、皆んなした方が良いですよ
{マジ}ホント見極めないといけない。僕、凄く思うのは、首相公選制もありだとは思うんですよ。皆んなで決めて、結果がそうなるんだったら良いと思うんだけど。でも、例えば、田中真紀子さんがまあ、タレント性みたいな所があって人気がある。だけど、真紀子さんにはひょっとしたら、あの、自分でもおっしゃってる事だけど、真紀子さんには「政策が無い」って。自分で言ってんのに人気があって「首相にしたい」って言われたりするから
{田}ああ、うん
{マジ}例えば、次、東京都知事としては僕は凄く買ってるけれども、石原慎太郎さんがなったりしたら。凄く古い考え方かもしれないけど、ひょっとしたら本当に徴兵制しかれんじゃないの!?とか思ったりとかしちゃう
{砂}うん
{マジ}だけど今の右の事を考えると、慎太郎首相公選制で、慎太郎さん総理。全然あり得ない話じゃないんで
{田}うん、そうだね
{マジ}そこは、ちょっと、うん。そこまでは僕、国民を実は信じられていなかったりする所がありますね
{田}うん
{砂}そりゃ、そうだよな。人の集まるものとか、集まる所って、あるでしょ。何でもいいんですけどね
{田}うん
{マジ}うん
{砂}皆んなワーッて踊らされている感じ見てると「イヤア、ちょっと危ないんじゃないの〜!?」と思いますけど
{田}ああ、なるほどね
{マジ}うん。ユニクロが売れたり、マック安いのが売れたりするのは、いいですけどね。素晴らしい事だけど
{田}あ、分かった!じゃあさ、一回「踊らされよう」よ!
{砂}あ、それもありなんですよね
{田}一回踊らされて、俺ら全員死ねばいいんじゃない!?(笑)
{マジ}ああ(笑)
{砂}(笑)。あのね、でもね「一回踊らされる」っていうのは、僕もありだと思いますよ
{マジ}ありですよね
{砂}で、僕は「森、続投!!」
{田}(笑!)
{マジ}(笑)斬新な!
{砂}森続投。それでいいよ、だったら
{田}アハハハハハ!!
{マジ}だってタレント性で考えたら、森さんも真紀子さんも、同じ位のポテンシャルある人だから、森さん、面白いかも
{砂}森さんはね、凄い良い時にね、総理大臣になってたのに。「いいお父さん」とかね、ベストナントカ父親みたいのでね、いい所にランクされる位のキャラクターではあるんですよね〜
{マジ}ね!でしょう。キャラは持ってたのに
{田}ああ
{砂}たまたま事故ですね。あれは
{マジ}事故ですな(笑)ウマイッ!
{田}アハハハハ!!
{砂}今のその、小泉さんの80何パーセントっていうのは、そのリバウンドって考えがやっぱり、一番しっくりくるかな・・っていう
{田}なるほどね、はー。そうかそうか。はい。それではここで、砂原良徳のニューアルバムから「ラブビート」を聴きます+++++曲(砂原良徳)+++++
{田}はい「真剣30代・喋り場!」。引き続きですね、、
{マジ}{砂}(笑)
{田}次は、経済についてですね。今の世の中、経済効率が重要視され過ぎてるという、、事ですけれども(笑)
{砂}やっぱり、どんなシステムであろうと、そん中に居てやっていれば、色々思うところはあると思うんですよね
{田}うん
{砂}うん。僕も、レコード会社に所属して、音楽作ってんですけど。「ナントカカントカ、○○枚達成!」みたいな事を、バーンと書いてあったり。軍隊みたいな感じなんですよ(笑)
{マジ}オオ!(笑)
{砂}そういう・・うん、イヤどうなのかなあ、こういうの「何を考えてやってんのかなあ?」と思う時もあるけども。う〜ん、どうかなあ?まあ、僕自身は、売上目標とかっていうのは、特に無いんで、何とも言えないなあ
{マジ}(笑)
{砂}ホントにそんなに頑張って色々やってる人には、何でそんなに頑張ってんだ?って訊いたら「理由なんかねーよ」っつったら、それまでなんですけどね
{マジ}うんうん
{田}でも何か、最近あれだね、レコード会社の人も、僕の周りでは結構ガツガツしてるね皆んな
{マジ}ふーん・・
{砂}どういう風にガツガツしてますか?
{田}なんか前よりも本当に、お金だ売上だっていう事をさ、言う頻度が多くなってる雰囲気はあるな
{マジ}へえ〜!
{砂}イヤ、それはね、本当にそうですよ
{マジ}あ、そうなんですか
{砂}多分、本当にそうです。僕は、あんまり聞かないですけど
{田}(笑)
{砂}そういう事言うとまた、ガーガーうるさいから。僕は(笑)
{田}(笑)
{マジ}僕はあまりに、音楽家としてペーペーなんで、全く考えた事が無いので(笑)。へえ〜、そんなもんすかねぇ・・
{砂}うん
{田}それはね、僕だけじゃなくて、色んなミュージシャンも何か聞きますよ。そういう話はね
{マジ}ふーん
{砂}だから、歌の入ってないレコードなんてもう、あり得ないですよ、ホントは
{田}アハハハハ!!うん・・。僕もよくね、今度は歌ってくれ、歌ってくれ、ってよく言われる
{砂}(笑)じゃあ「オマエん家で歌ってやるから、レコードはインストで許してくれ」って、、
{マジ}(笑)でもあれですよね、何年か前からやっぱり、レコード会社もリストラ、合併とか、そういう話はよく聞くようになったりしてますもんね。日本の経済の中で、レコード会社といえども、別モンじゃないなっていうのは、あるんでしょうね
{田}うん、あるんじゃないのかな・・。まあ、僕もよく分かんないけどさ。ただその、リストラだとか、規模を小っちゃくする流れは、随分前からあるじゃない?銀行だってそうだし、、
{マジ}うん
{砂}はい
{田}色んな大企業とかそうだし。で、最近、ネットバブルっていうのは、もう無くなったの?
{砂}ネットバブルはねぇ、はじけたという風に、、
{マジ}アメリカではもう、ドットコム企業が倒産しまくってるっていうのを聞いて「オモレ〜!」とか思いましたけど。日本はまだこれからなんじゃないですか?
{砂}うん
{田}あ、そうなんだ
{砂}インターネットの情報量とか「ISDNが速いです」なんて言って、NTTがやってたじゃないですか。あんなに遅いのに(笑)
{田}(笑)うん
{砂}そういう所もあって、だから「もっと高速ブロードバンド・・」とか何か、最近言って。そういう物でやって行けば、もうちょっとね、そこは多分成長して行く所なんじゃないですか
{田}うん
{マジ}うん
{砂}ただその「成長させる事」が先にあるっていうのは、どうかなと思うんですけども
{マジ}ああ。はいはい
{田}うん
{砂}ただアメリカもね。アメリカのコンピューターのバブルはね、多分、はじけたんではないんです。あれは。
{田}ふーん
{マジ}ホー!?
{砂}僕個人がそういう風に思って見てるだけですけどね。あれは、しぼんでるだけなんです
{田}{マジ}はー!
{砂}だからまた、膨らむような気がするんですけどね
{マジ}あ、でも、そうでしょうね
{田}へえ
{砂}うん。風船みたいな
{マジ}だって時代の流れは絶対、やっぱりIT革命にあるんだと思うし。日本もそうじゃないですかね
{田}1回盛り上がり過ぎたのが、ちょっとしぼんで。次は普通の適度なあれになる、と?
{砂}うーん、イヤ、適度じゃない所までになりますね。また過熱、、
{田}バコーンと!?
{砂}ええ。それでまた、適度じゃない所まで下がるんですね。それを繰り返して行くんじゃないですかねぇ。。
{田}はあー
{砂}「1990年代頭位の、日本のバブルの事を随分参考にしてる・・」という風に言いますよね
{田}へえ〜
{マジ}ああ、そうなんだ
{砂}うん。向こうの経済やってる人は、よくそういう事を言って。「だからアメリカは、日本と同じようにはならないよ」と言ってますけども
{田}うん
{砂}今、だから雇用とか下がってきてますよね。失業率が上がってきて、、
{田}まりん、詳しいんだね!
{砂}いや、全然詳しくないですよ(笑)
{田}{マジ}(笑)
{砂}うん(笑)詳しくないですよ。全然知らないですよ
{田}はあー。そうか
{砂}ええ。どうなのかな、でも、僕もそれ、情報だからな。本当は、実際アメリカで生活してると、もっと分かるんじゃないですかねえ
{マジ}うん
{田}でも何かさ、ここん所ちょっと、最近はネットバブルがはじけたのかどうか僕分かんなくて、ちょっと前そういうムードがあって。若い20代のネットベンチャー企業が、何だっけ、グローバルナントカカントカ、バランス、、、何だかんだ言っててさ
{砂}{マジ}(笑)
{田}で「あ、そういう人達の言ってる事、分かんねーな」って、何かね。でも、そういう人達がね、お金儲けてお金持ちになってって。僕ら、そうでもない人達さ(笑)、、
{砂}うん。ただね、そういう経済の、例えばバブルだっつってワーッと上がってけば、儲かった人がいる。でも今度、暴落でズドーンとはじけて下がった〜っつって。でもね、それで儲かる人も、多分沢山いるんですね
{マジ}うんうん
{田}うん、そうだね〜
{砂}分かりますか?(笑)、うん、だから、行ったり来たりする事で儲けられるものだと思うんですよ、利益を上げられるもんだと思うんですよ多分
{マジ}はいはい
{砂}お金自体は、無くなるっていう事は無いですから。その、お金は動いてるだけで。お金自体が無くなったんじゃなくて、日本からお金が無くなったという風には考えられると思うんですけども
{田}はーはーはー。なるほど
{砂}うん
{田}そういう話は聞いた事あるな。(笑)
{砂}(笑)。お金はね、移動してるだけですから
{田}でもさ、あれだよね、外資系ばっかりだな。今、日本は!
{砂}あの、車、バスだ何だ走って広告見てもらえば、大体どうなったかっていうのが分かりますよね。あの、外資系企業のバスばっか走ってるじゃないですか
{マジ}はいはい
{田}そう。外資系ばっかりだよ、うん。ソニーは頑張ってるけど(笑)
{マジ}ハハハハハ!
{田}でも、そうだよ。だから、日本の経済みんな、気が付いたら、日本人はただアメリカの株主達の命令をきいて働いてた、みたいなさ(笑)
{砂}イヤ、でもなんか、そんな分かり易いもんじゃないと思うんですけど。そういうもんが、グニャグニャしてる事は、確かだと思いますよ
{マジ}ああ。でも「グローバルスタンダードはアメリカンスタンダードじゃない」っていうのはやっぱ、日本の経済がどうなろうが言いたいし、あんまり何処かの国の手の平で踊っていたくはないなとは思いますよ。だけど僕、一番思うのは、経済効率が重要視され過ぎてないか?・・って事で言えば、僕、経済成長なんか別に、しなくて良いと思うんです。景気良くなんなくていいんですが(笑)、自分の身に降りかかるもので言えば、そりゃあ、お給料ちゃんと貰えた方がいいし、自分が、拙いモンだけどまあCD出したら、例えば1500枚が2000枚になったら嬉しいですけど。だけど、TV・メディアで言われてる事って結構矛盾してると思うんですよ。だって、暫く前までずっと言われてたのが「経済成長高度成長の時代があって、日本人は何かをそこに置き忘れてきた。ないがしろにされた心の豊かさが・・」とか。そんな事ばっかり宣伝されていたのに、今こうやって景気がなってくると、やっぱり経済、経済って言っていて
{田}うん
{砂}うん
{マジ}お金の豊かさと、心の豊かさって、そんな分けれるもんじゃないと思いますよ。だけどそういう二元論があるんだとしたら、暫く前まで言ってた「心の豊かさを求めようよ」って何だったの?
{田}{砂}うんうん
{マジ}で、要は。個人消費が伸びないから景気が悪い、悪い、って言われているけれども。だって皆んな、買いたい物なんか無いんですよ
{砂}無い。ホントに
{マジ}やっと気付いた
{田}ああ。まあ、そうだね
{砂}遅すぎる(笑)
{マジ}うん。やっと気付いて。もちろん、ヴィトンのバッグは今でも売れてるだろうけれども。だけど、それよりか、何かもうちょっと、、ホントの豊かさって何なの?とか(笑)、ひょっとしたらこれ、クサイ言い方かもしれないけれども。そういうものに気付いてきたりしてる
{田}うん
{マジ}だからこれからは、豊かな国、あの、経済的に豊かな国じゃなくて、文化的な豊かな国に。文化立国。
{田}うん
{砂}うん、、
{マジ}そしたら俺達も、バンバンCD売れて楽しいし
{砂}ハハハハハ
{田}そうだね。でも凄い、理想論だな!
{マジ}(笑)
{砂}(笑)。あの、音楽だけじゃなくても良いと思うんですよね。それは表現とか全部、建物とか、道路のデザインとか、、
{マジ}うん。全くそうだ
{砂}緑をおいてる比率ですとか、全部、全部含めてなんで。それ「文化」ですから
{田}そうだね、うん
{マジ}うん。文化ですね
{砂}うん。ホントはね、そういう所解ってる人がね、もうちょっといて、やってくれるといいなぁっていうのは、僕も思います
{田}うん
{マジ}うん
{田}はい。え〜、それでは砂原良徳で「バランス」です+++++曲(砂原良徳)+++++
{田}はい。お送りしてきましたOLプレゼンツバースト!如何でしたでしょうか。今日は「真剣30代・喋り場!」
{砂}{マジ}ハハハハハ!!!サイコ〜!
{田}そう。・・と題して、色々お送りしてきたのは、何を隠そう、この砂原良徳君のニューアルバムを聴くためだ!という感じですけれども(笑)
{砂}(笑)はい
{田}これ、発売はいつですか?
{砂}5月23日ですね。来年の
{田}来年の!?
{砂}ウソですけど
{田}(笑)
{砂}5月23日です、今年の。もうすぐですね
{田}なるほど、もうすぐですね
{砂}はい。1週間位って感じですね
{田}そうですね。凄〜く気持ち良い音ですよね、この、音がキレイでね
{砂}あ、そうですか。ありがとうございます
{田}「ラブビート」っていうアルバム
{砂}そうです。タイトルは「ラブビート」
{田}はい。ていう事で。来週もね、この砂原良徳君のニューアルバム。まりんのニューアルバムを聴く為に、また企画をでっち上げております(笑)
{砂}{マジ}(笑!)
{田}え〜と(笑)お楽しみという形で。今日の2人のゲスト、来週も2人ぶっ続けで出ます。スマーフ男組のマジックアレックスと、まりん。ね、砂原良徳君でお送りしました。OLプレゼンツバースト!この番組ではハガキを募集しております。リクエスト、感想、何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)。ていう事で、それではまた来週。バースト!
TOPエ戻ル
前のO.A.(5月10日へ) 他のO.A.を見る 次のO.A.(5月24日へ)
Copyright (c) PrimaHumStar. 2000 All Rights Reserved