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BURST!

***2001年5月31日O.A.***
★リコメンド:モレーノ・ヴェローゾ、カエターノ・ヴェローゾ★
★★ゲスト:コンピューマ(スマーフ男組)★★
★★★バイレファンクとマイアミベース★★★


ttttttttttttttttttttttttttttttTURNTABLEeeeeeeeee
::::M1.オリジナルラヴ/夢を見る人
::::M2.Moreno Veloso/Enquanto Isso
::::M3.Caetano Veloso/Tempo de Estio
::::M4.(アルバム・Furacao 2000−Tornado Muito Nervoso)/Mengao 2000
::::M5.(アルバム・Furacao 2000−Tornado Muito Nervoso)/Vascao 2000
::::M6.(アルバム・Furacao 2000−Tornado Muito Nervoso)/Gogo 2000
::::M7.Bonde do Tigrao/D Uma Tremidinha
::::M8.Maggotron/Bass Crusades
::::M9.Latin Maggots/Oh Uno Tres Four
ttttttuuuuuurrrrrrnnnnnnttttttaaaaaabbbbbblllllleeeeee

こんばんはオリジナルラヴ(注:以下「OL」と略す)の田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第115回目です。
先週は、砂原良徳さんと、スマーフ男組のマジアレさんを迎えて、大激論バトルをお送りしました。日本の現在のこの、構造改革。ね。政治・社会一般について、大激論しましたけれども。・・ホントです!
今日は、そのスマーフ男組の片われ、コンピューマさんの登場です。
どんなトーク、どんな音楽が炸裂するか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバクの1時間、OLプレゼンツバースト!


まずは1曲聴いて下さい。OLで「夢を見る人」

+++++曲(OL)+++++

はい。OLで「夢を見る人」聴いて頂きましたけれども。
ここん所僕はもう、ずっとアルバムの曲書いてきましたけど、やっと大体半分位ですね。50%位出来上がってきたかなー、という感じであります。
この2週間ず〜っとね、自分のスタジオにこもって曲ばっかり書いて。もう、暗〜い所でずっと曲ばっかり書いてたという、何かそういう非日常的な2週間を暮らしてたんで、殆どあんまり話題も無いので、まあ早々とここで(笑)レコメンの曲を行きたいと思います。ね、スイマセン。
今日は、カエターノ・ヴェローゾ親子をかけたいと思いますね。親子。
カエターノ・ヴェローゾっていうのは、ブラジルを代表するシンガーソングライターであります。ブラジルのボブ・ディランと言えるような人ですね、はい。僕、大ファンであります。
その、カエターノ・ヴェローゾの息子のね、モレーノ・ヴェローゾっていうのかな?ちょっと名前分かんないですけど。その人のアルバムがね、結構心地良かったので、それをかけます。
と、そして、そのお父さんのカエターノ・ヴェローゾのアルバム「ムイト」からね、かけます。
まあこれ、聴いて頂くとね、やっぱお父さんの方が全然凄いなっていう(笑)事がわかる訳なんですけど。
えー、それでは、モレーノ・ヴェローゾで、これがまた読めないですポルトガル語ですね「エンクアントイソ」(笑)え〜そして、カエターノ・ヴェローゾで「テンポデエスティオ」分かんないです。まあ、この2曲、続けて聴いて下さい

+++++曲(Moreno Veloso)+++++
+++++曲(Caetano Veloso)+++++

はい、モレーノ・ヴェローゾで「エンクアントイソ」分かんないです。え〜、カエターノ・ヴェローゾで「テンポデエスティオ」分かんないですが(笑)、この2曲、続けて聴いて頂きました


{田島貴男・以下:田}はい「談話室バースト」の時間です。今日のお客様はですね、”最近非常にみるく率が高い”・・みるくっていうのはまあ、みるくっていうクラブがあるんですが、そこでしょっちゅうやってるって事ですね・・”みるく率が高い”DJコンピューマさんです。どうも
{コンピューマ・以下:コン}どうも、よろしくお願いします
{田}よろしくお願いします、どうも。ね
{コン}はい
{田}はい。えーと、DJコンピューマさんはね、某大型レコード会社でもね、色々常に新譜などを紹介してて、ですね。僕も、いつも参考にしながら(笑)
{コン}ええ(笑)ありがとうございます
{田}結構買ったりしてます。ホントですんでこれ。ええ。あのー、それで「非常にみるく率が高い」、しょっちゅうみるくでDJやってんですか最近?
{コン}イエあの、たまたま。DJとか言いつつも、殆ど今、やってないんですけど。うん。たまたまその、みるくでやるイベントに、何かしら呼んでもらえる事が多くて
{田}ふ〜ん
{コン}たまたま、みるくが重なってるっていう感じです(笑)
{田}重なってる。ふ〜ん
{コン}他では殆ど、今やってないですね
{田}あ、ホントに。へえ〜。あの、「みるく」っていうのは、東京の恵比寿にあるクラブなんですけど
{コン}はい
{田}あの〜、先々週かな?ホッチャの小林君のイベントで、僕も行きまして
{コン}「フリー・フォーム・フリーク・アウト」ですね
{田}そうですね。で、コンピューマとマジアレと。マジアレが、えらい酔っ払ってましたね
{コン}(笑)
{田}「イエーー!」とか何か(笑)
{コン}(笑)最近、生声ですからね
{田}アッハハハ!!そうそう
{コン}ピッチシフター使ってなくて
{田}使ってなくて、普通に喋ってるんだよね
{コン}生声です。でも僕は、もう大体、隣じゃないですかマジアレが
{田}はい
{コン}なので、常に生声を聞いてたんで、あんまり違和感無いんですけど。お客さんにとっては、そうですね。あのチビ声しか聞いてないんで
{田}うん、そうそう(笑)
{コン}あの村松の生声、、マジアレの生声が(笑)ガーンと来ると、一瞬ちょっとビックリしますよね
{田}うん。イヤ、あれ、なかなかね、こう、酔いどれのおかしな人って感じで、イイ感じでしたよ
{コン}(笑)。かなりヘンな人ですよね。相方なんですけど
{田}(笑)そう。でね、今日はそれで、このスマーフ男組のコンピューマさんが、色々またレコード持って来てくれて。今日はこれ、特集みたいな感じですね
{コン}特集というか、、。何かちょっと最近、なかなか新鮮な音楽って、新譜じゃ無いじゃないですか、正直
{田}無いね〜
{コン}細かい、細分化した枝分かれの、部分部分では盛り上がってはいるんですけど、全体としての勢いのある新譜って、なかなか出会えないじゃないですか
{田}ナッシング。・・はい
{コン}(笑)。なんで、そんな中、かなり衝撃を受けたフレッシュな物をですね
{田}あるんですか?うん
{コン}ちょっといくつか紹介したいと思いまして
{田}へえ〜!
{コン}先程田島さん、ブラジルのカエターノ、モレーノ、息子の、あ・・?
{田}息子がモレーノ
{コン}息子のモレーノ・ヴェローゾとか、かけられてたじゃないですか
{田}うん
{コン}で、その、ブラジルの今の、最も勢いのあるシーンがあるんですよ
{田}へえ〜、あ、そうなんですか。題して!?(笑)
{コン}はい(笑)。マイアミベースが南下し、今ブラジルで、最も熱くなってんですよ
{田}うんうん
{コン}で、その名前も、マイアミベースではなくて「ファンキー」
{田}ファンキー
{コン}バイレファンキー(笑)
{田}バイレファンキー!おお〜!
{コン}バイレファンキー(笑)っていうシーンが今、最も熱くてですね
{田}ああ。もう存在してるんですね、既に
{コン}存在してるんですよ、で、ホント、ブラジルのポップスチャートで、その辺の曲が1位になったり。どんどんその、全然今までバイレファンクを取り入れてなかったアーティストまでもが、バイレファンクをアルバムの中にちょっと入れよう、とか
{田}ほお〜!
{コン}そういうムーブメントになってるらしいんですが
{田}あるんですね、そうすると。今は。
{コン}そうなんですよ。でもまあ、ムーブメントって言うと、凄い感じがするんですけど、聴かれるともう、どうしようもない感じがするんですよ(笑)
{田}どうしようもない音楽(笑)
{コン}ホントにどうしようもなくなっちゃう。っていうか、素(す)の。もうホント、素の音楽ですね
{田}ああ、なるほど
{コン}思い切りの良さが、サイコーな感じで(笑)
{田}なるほどなるほど。「考えてない感じ」ね
{コン}そうですね。きっと
{田}なるほど、はーはー。じゃあそれ、早速1曲目聴いていきましょうか
{コン}そうですね。わかりました
{田}バイレファンク
{コン}これ、バイレファンクのコンピレーションで、ノンストップのメガミックスみたいなモンなんですけど
{田}はあ!(笑)
{コン}「Furacao 2000」というタイトルで。サブタイトルなのか、ミックスした集団なのか、アーティスト名か分からないんですが「トルネード」というアーティストで
{田}トルネード。うん
{コン}一気に3曲ノンストップで。「メンガオ2000」「バスカオ2000」「ゴーゴー2000」
{田}(笑)うん

+++++曲(Mengao 2000 〜 Vascao 2000 〜 Gogo 2000)+++++

{田}はい、え〜と(笑)「メンガオ2000」「バスチャオ2000」あと「ゴーゴー2000」3曲続けて聴いて頂きました。サイコーですね(笑)
{コン}スゴイですよね。かなりガツンと
{田}かなりの衝撃で。うん
{コン}ね、ホント。前もって言っといたんですけど、最近の音楽の新譜ん中で、これずば抜けて、衝撃は、ありますよね
{田}(笑!!)
{コン}音楽的にどうのこうのっていうんじゃなくて(笑)
{田}うん。確かにこれは、聴いた事無いな。と
{コン}ですよね〜、、
{田}(笑)
{コン}この抜けの良さは、ちょっとビックリですよね(笑)
{田}(笑)うん・・。これはね、ちょっとヤバイですね。何かね、でもねこの、エレクトロ感覚がありますよね。やっぱり
{コン}ありますあります。でも何かこう、いびつな形で表現されてますよね
{田}そうだね。この、ひょっとしたら何かこの、エイベックス感覚・・言ってマズイかなこれ(笑)
{コン}(笑)
{田}なんかね、、
{コン}でも分かんないです。そろそろエイベックスさんも、手を伸ばされてるかもしんない
{田}手を伸ばす、これに伸ばしそうですね〜!
{コン}ですよね
{田}あの。エイベックスさんとか、大好きそう。これ
{コン}ブラジルものですしね
{田}うん、何か(笑)。これ、ジャケットも本当にね、これ見せたいな〜!皆さんに。物凄い、イイ味出してるんですけど
{コン}ヘンなジャケットですよね
{田}この音楽をね、ホントに表現してますね。この(笑)
{コン}竜巻に皆んな、のみ込まれてますよ(笑)
{田}のみ込まれてる、ワケの分かんないこのファッションの人達。っていう(笑)
{コン}(笑)
{田}筋肉がムキムキの人もいる。・・・そんな感じです
{コン}はい
{田}こういう、ファンクバイエーじゃない、、何だっけ?
{コン}バイレファンク
{田}バイレファンク!なるムーヴメント。これ、おそらく30人位じゃないですか!?
{コン}アハハハハ!
{田}それやってるの(笑)。ムーヴメントと言いつつ。ね、ここにいる人達だけだったりして
{コン}それなんですけど、イヤ。そう思いがちじゃないですか
{田}うんうん
{コン}それがですね、今もう、凄いらしくて。ブラジルのホントにもう、ポップスチャートでも、この音楽のバンドが、さっきも言ってたんですけど、1位になったり
{田}へえ〜!
{コン}もう社会的に、ちょっと問題になってるみたいで
{田}(笑)
{コン}音楽雑誌のラティーナさん。あのラティーナの記事に更に載ってたんですよ
{田}載ってる!へえ〜
{コン}で、それが凄いんですよ。ちょっと読みますね
{田}うん
{コン}『・・とにかくバイレファンクは盛り上がっている。ただ色々な問題も起こって来てて・・』
{田}はい。うん
{コン}『・・それは、リオのバイレファンクに踊りに行った13歳の女の子が、会場内で性行為を行い、妊娠。その上、エイズに感染した事が発覚した事だ・・』
{田}へえ〜
{コン}で、何でその、妊娠してエイズになったか?っていう事も書いてあるんですけど
{田}うん
{コン}ダンサドトレンジーニョっていう、儀式っていうか、そういう踊りのスタイルがあるみたいで。そのスタイルっていうのは、女の子が音楽に合わせて、椅子に座った男性の上に、下着をつけずにまたがって踊りながら、順番に性行為を行うっていう(笑)
{田}(笑)何だよそれ。何かさ、ピンサロじゃないんだよ
{コン}ダンサドトレンジーニョ(笑)
{田}(笑)はー!
{コン}これが、かなりの問題になっているらしくて
{田}それ、大問題だな
{コン}大問題ですね
{田}へえ。踊りの一種になっちゃってるんだ、それは
{コン}多分そうですね。こう、多分ノリノリに踊ってて、で、男が椅子に座って、女の子がその上で踊ってもう我慢出来なくて性行為を行っちゃって。もうノリノリになって・・ってちょっと想像出来ないですけどね(笑)
{田}へえ〜。イヤアでもね、あの(笑)ブラジルの人のこの、ランバダじゃないですけど、熱いものを感じますね。やっぱり
{コン}熱い血が!ですね
{田}でも、こういった雑誌とか新聞でも取り上げられてるんですかね。これ問題になってるっていう事でね
{コン}向こうの多分、新聞、、新聞に載ってるんですかねぇ。。
{田}ふ〜ん。やっぱりね、こう本格的に・・じゃあ、僕が想像する「20人だけ」って事ではないんだ。マジなんですね
{コン}(笑)。多分、大っきい会場なんじゃないですかね
{田}ああ。もうじゃあ、何千人とか入っちゃうような
{コン}多分、そうだと思いますよ
{田}へえ、なるほどな〜。ブラジルの。日本もちょっとおかしいですけどね、ブラジルもおかしいんだ。世界的におかしいんですね
{コン}(笑)。もう、ブラジルやっぱりあの、リオのカーニバルとかも、並みじゃないじゃないですか
{田}そうですね
{コン}本当に死人がガンガン出たり
{田}そう。死者も出ちゃう。うん
{コン}あと、色使いの感覚とかも、ちょっと尋常ではないじゃないですか
{田}そうそう。うんうん
{コン}こう、パッと見、印象であるリオのカーニバルって割と、サンバで羽根みたいなの一杯付けてる、みたいな感じだと思うんですけど
{田}うんうん
{コン}実際見ると、もっとサイケデリックだったりしますよね
{田}そうだね。もうやっぱり、神様祭る、まさに巡礼ご大統じゃありませんけど、そういった一種なんでしょうね。きっとね
{コン}多分あるんでしょうね。何か、それと一緒にしていいのかどうか分かんないですけど(笑)
{田}一緒になっちゃってんだか何だか知んないけど(笑)。これ、何ですかちなみにこの、ボンディ・ディ・ティグラオン?これも、彼らのムーヴメントの。バイレファンクの
{コン}そうなんですよ。彼らが、今1番人気グループで
{田}1番人気なんですか。ちょっと一応強面ですね、これ
{コン}そうです。ここにジャケットがあるんですけど
{田}あ、ホントだ!何か、あ・・
{コン}ちょっと悪そうですよね
{田}何か、エヌダブルエーじゃねーや、何だっけ??
{コン}(笑)2ライブクルー
{田}2ライブクルー!(笑)みたいだな。へえ〜
{コン}かなり悪そうですよね。トラ、虎ですかね?「ティグラオ」、、ですよね?
{田}なるほど。はー。何かちょっと、ヒップホップっぽい
{コン}(笑)
{田}なんとも言えないこの表情だな
{コン}(笑)お揃いのTシャツとかも、いいですよね
{田}イイ感じですね。ちょっとボーイスUメンっていう感じもする所がね
{コン}そうそう(笑)。彼らが今、1位なんですよ
{田}あ、そうなんですか、へえ〜。バイレファンクの
{コン}バイレファンクの
{田}へえ。じゃあそれではその、ブラジルのボーイズUメン(笑)、ボンデ・ディ・ティグラオン、、でですね、「ダ・ウマ・トレミディンハ」

+++++曲(Bonde do Tigrao)+++++

{田}はい、え〜と、ボンデ・ディ・チグラオンで「ダ・ウマ・トレミディンハ」でした。これホントにボーイズUメンみたいだったね(笑)
{コン}(笑)
{田}かなりね、エイベックスさんコレは狙い目かな、と言えるようなね
{コン}ですよね。かなり爽やかです。ドライブミュージックでもオッケーそうな(笑)
{田}フフハハハハハハ!そうかな〜!?これを「爽やか」って例える事が、全然爽やかじゃない感じがね
{コン}ちなみに、全曲に虎の鳴き声が入ってます。どっかしら(笑)
{田}アッハハハハ!どっかしら。このアルバムは。
{コン}そうです、全曲虎の鳴き声が
{田}なるほどね。虎がね。あのやっぱりこの、ティ、ティグラオン、Bonde do Tigrao。←これが多分「tiger」で虎っていうグループ名のね
{コン}ですね。はい
{田}はい。今日はスマーフ男組のコンピューマをお迎えしてます


{田}えーとじゃあ、後半のバイレファンクのアーティスト
{コン}はい。えーと後半はですね。バイレファンクはとりあえず、モノがまだ、これから(笑)、、
{田}(笑)今、注文中ですね
{コン}まだ注文中なんで
{田}ええ。色々この、先程のコンピレーションの中ジャケに、沢山このバイレファンクのメガミックスシリーズみたいなのがね、凄い沢山紹介されてるんですけどね。これを今、コンピューマさん、片っ端から注文してるという(笑)
{コン}(笑)。あの、リサーチ中です
{田}リサーチ中で。はい
{コン}それでですね、今回持って来たのが一応、このバイレファンクが影響を受けた、マイアミベースの方を
{田}あ、元祖のマイアミベース
{コン}マイアミベースの。凄く一時期好きで、いっぱい買ってたんですけど
{田}え、これやっぱりマイアミベースの影響、ホントにあるんですか?
{コン}そうです。だからホント、マイアミベースが南下して、さらに南下して、今ブラジル(笑)
{田}あ、そうなんだ
{コン}ブラジルで流行ってるみたいですね
{田}はー!
{コン}だから結構、コンピの細か〜い所のクレジット見ると、マイアミベースの時のアーティストの名前が載ってるんですよ。地味な人達の
{田}ああ、そうなんだ。へえ〜
{コン}今日は持って来なかったんですけど。やっぱり最初にかけたトルネードとかは、バイレファンクの方でも、かなりイケイケの方で。イケイケっていうか、テクノっぽいっていうか。中ではテクノっぽいノリで
{田}うんうん、確かにね。マイアミベースのね。ああ〜、なるほど
{コン}さっきのこのボンディ・ディ・チグラオン。これは割と王道で。他にも幾つか出てるんですけど、それはもうホント、2ライブクルーっていうか、イケイケベースっていうか
{田}へえ
{コン}イケイケなんですよ。もう全曲、プラネットロックのビートに、とりあえずイケイケラップが乗っかってる、みたいな。そういう物もあったりして
{田}へえ、そうですか。なるほど。これは意外ですね。今やブラジルに南下したという
{コン}南下してます(笑)
{田}(笑)。「マイアミベース」というのはちなみに、マイアミ周辺にある、謎のムーブメントですよね
{コン}そうですよね
{田}今でもあるんですか?
{コン}今はでも、殆ど下火みたいですね。殆どクラブでもかかってないし。もうホント廃れちゃってるみたいですね、実際マイアミの方では
{田}ふ〜ん。なるほど。一時期はね、結構盛り上がって。カーステに。車に物凄いベースシステムを積んで(笑)
{コン}(笑)
{田}そのマイアミベース。とにかくベースが、イジョーに強調してあるんですよね
{コン}そうですよね。車のサウンドシステムをどんどん改造して。何かそういう世界ですよね
{田}そうそう。それをこう、流したという。で、そのマイアミベースの曲を、じゃあ。
{コン}はい。マイアミベースの中でも、僕もそれから先週出たスマーフの相方のマジアレも共に、大好きなアーティストで。DXJというアーティストがいて
{田}ふんふん
{コン}そのアーティストは、ホントもうPファンク直系と云いますか
{田}うんうん
{コン}このジャケットも、P−ファンクのペドロベルがちゃんと描いてるんですよ
{田}あ、そうなんだ
{コン}多分、頼んだと思うんですよ
{田}へえ
{コン}その中から1曲「ベース・クルセイズ」です

+++++曲(DXJ)+++++

{田}はい、えーと、マゴトロンで「ベース・クルセイズ」でしたけれどもね。カッコイイですねコレ
{コン}ファンキーですよね
{田}ファンキーですね
{コン}多分、当時のマイアミベースの中でも、イケイケがあったり、よりヒップホップに根差してたり、ちょっとテクノ寄りだったりクラフトワークにより近かったりする中で、このマゴトロン。割と音楽的に、、
{田}うんうん
{コン}まあP−ファンク直系といえば、直系なんですけど。エレクトロからヒップホップからファンクまで、あとラテンを取り入れてやってたんではないかと
{田}なるほど、うん。この辺はじゃあ、日本盤は出てないですよね、当然ね
{コン}日本盤は出てないですね
{田}無いですよね。これはじゃあ、輸入盤屋さんで細かく見付けていくしかないと
{コン}ヘタすればもう、今、マイアミベース下火になっちゃったんで、廃盤の可能性も(笑)ありますよね
{田}そうでしょうね、うん。では、色んな中古レコード屋さんで、細かく探すしかないかなという感じしますけど。でもこれ、壮観ですね。今、8枚あるんですけど(笑)
{コン}はい
{田}全部集めて!?(笑)
{コン}いや、まだあったんですけど
{田}まだあったの!?(笑)
{コン}そっから選んで持って来たんですけど
{田}選んで持って来た!(笑)。でもこれ、そんな何枚もやっぱ、出してるんですよね
{コン}あの、名前もその「DXJ」っていうのが多分、中心人物だと思うんですけど。「マゴトロン」で出したり、別な名前で出したりっていうので、もうホント手広く、色んな形で表現してたみたいですね
{田}これがもう、こんなにアルバム出てるって事は、やっぱ、1年に2枚とか出したりした時もあったのかなあ
{コン}多分そうでしょうね。物凄い勢いで作ってたんじゃないんですかね
{田}なるほど

---------

{コン}次の曲は、今度、「ラテンマゴッツ」名義で
{田}ラテンマゴッツ
{コン}ラテンマゴッツ。で、え〜、やってるやつでですね「アー・ウノ・トレス・フォー」(笑)
{田}(笑)はい
{コン}という曲です
{田}はい

+++++曲(Latin Maggots)+++++

{田}はい、え〜と「マイアミ・ベース・エクスプレス」という中のですね「アー・ウノ・トレス・フォー」でしたね
{コン}そうですね(笑)
{田}この感覚。ウノ、トレス、フォー=1,2,4っていう
{コン}イヤ、1,3,4ですね
{田}あ、1,3,4だ。ウノドストレスだ、そうそう。1,3,4(笑)
{コン}(笑)
{田}はい


{田}はい、お送りしてきましたOLプレゼンツバースト!如何でしたでしょうか。ね。あの、今日はですね、スマーフ男組のコンピューマさんでした。前半は、今ブラジルで、今世界的に、今世界で一番最もホットで危険なムーブメント、ファンクダバイア・・
{コン}バ、バイレファンク
{田}バイレファンク。全然違うじゃん・・なんだそれ
{コン}(笑)
{田}バイレファンク。バイレファンクの人達。それで後半はね、そのバイレファンクに影響を与えたマイアミベース。2本立てで今日はお送りしてきました
{コン}はい
{田}まあ、この2本立て。両方共やっぱり、かなりおかしい人達っていうかさ(笑)
{コン}(笑)
{田}何かね。ネジがかなりゆるいような
{コン}何か、どこかしらずれてるんですよね
{田}かなりね。ずれてるっていう。そういう感覚を持った。まあでも、エレクトロの感覚は、やっぱりありますね
{コン}そうですね
{田}両方とも。何か不思議な事で。あの〜、コンピューマさんは、必ずこういった音楽を(笑)
{コン}さっきも田島さんと話してたんですけど。もうちょっとね、かっこいいロックとか持って来れたらと思うんですが
{田}イヤイヤイヤ。もうかなりカッコイイですけどね、これはね。まあ、でもね、スマーフ男組らしいなという感じがする訳なんですけどね。こういった音楽シーンが、世界にもあるという事でね
{コン}はい
{田}これからもまた、どんどん持って来て欲しいなと(笑)
{コン}(笑)
{田}この番組で、声を大にして(笑)紹介していきたいと思いますが
{コン}(笑)分かりました
{田}はい。ていう事で、この番組ではハガキを大募集しております。リクエスト感想何でも書いて送って頂きたいと思います。今日かけたマイアミベース、そしてバイレファンクの質問等も受け付けております。宛先は(注:略)。はい。え〜、今日のゲストは、スマーフ男組のコンピューマさんでありました
{コン}はい。どうもありがとうございました
{田}ありがとうございました。また来週。バースト!


Thanks to linn!

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