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BURST!
***2001年8月2日O.A.***
★リコメンド:タモリ★
★★ゲスト:中原昌也★★
★★★ブルース〜パンク〜ファルセット★★★
こんばんはオリジナルラヴ(注:以下「OL」と略す)の田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第124回目です。
先週は、宇川直宏氏がやって来てくれましたけれども。
今日は、中原昌也氏の登場です。どんなトーク、どんな音楽が炸裂するか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバクの1時間、OLプレゼンツバースト!まずは1曲聴いて下さい。東京スカパラダイスオーケストラで「めくれたオレンジ」
+++++曲(東京スカパラダイスオーケストラ)+++++
はい、東京スカパラダイスオーケストラで「めくれたオレンジ」を聴いて頂きました。約あと1週間後ですね、やっと発売になりますね。東京スカパラダイスオーケストラ「めくれたオレンジ」でありますけど。
僕の方はですね、やっと引越し完了でありましてですね。
もうここん所、約1ヶ月間ね、音楽を作るどころの騒ぎじゃありませんでしたね。昼間はもう、色々引越し作業だ何だかんだ、沢山あり過ぎまして、夜ね、9時とか10時から「じゃあ、アルバムの曲、作り始めるか」とか言って始めるんですけれども、なかなかもうね・・。「そういえば、あれやってなかったな」とかさ。「そういえば駐車場まだ決まってねーや、明日行かなきゃ」とか、何かそういう事ばっかり頭をよぎってしまって(笑)。全然ね、音楽の方にその、クリエイティブな方にね、頭が向かわないので、困ってしまった1ヶ月。という感じでありましたけども。
今色々引越し終わって、 荷造り終わってないワケなんですが。これから色々整理していくワケですけども。まあ、やっとちょっと一段落つきまして、音楽、自分のニューアルバムの方にちょっと、シフト転換がね、出来そうだなという感じでありますけども。
え〜と、そんなこんなで、夏もね、8月に入って。
8月の方が、最近は涼しいですね、7月よりも。何だったんでしょうね!あの7月のイジョーな暑さ。まあ、この番組、収録なので、8月2日の様子が分からないワケなんですが(笑)、おそらく多少は、7月よりはマシだという感じには、なっているかという予想の基に、話題を進めておりますが。
え〜とね、という事で。
今週のリコメンデーションは、先週に引き続き、大好評につきね、タモリさんの(笑)アルバム「タモリ」から、今週はね、2曲。「2曲」と言うんでしょうかこれ「2コーナー」ですか。続けてお送りしてしまおうと。ええ(笑)思っております。
これは、バーストならぬ、タモリさんの番組という感じになってきちゃいますけど(笑)これかける事によってね。
まあ、レコード、CD化されてるんでね、まあ、曲扱いでかけます、2曲(笑)。
え〜、1曲目というか1コーナー目がね「FEN」という。これがね、サイコーでありますね。ハナモゲラ英語、大爆発してます、タモリさんのね。これが、コメディーショーと、あとFENのスリラー番組と、あとFENのコメディーショー。その3つの流れになってますね。
それからもう1つが「ハナモゲラ相撲中継」。これが、行司がずっとハナモゲラ語で言ってたりとか、そういった事を。
まあ、曲というか、コーナーですね。この2つ、2コーナー、続けて聴いて下さい
+++++曲(タモリ「FEN」)+++++
+++++曲(タモリ「ハナモゲラ相撲中継」)+++++
(注:「FEN」の方は、ご想像にお任せします(てゆうか聞き取れないデス)。「ハナモゲラ相撲中継」内容の一部をご紹介。もし注意されたら、すぐ消しますが。←やけに人任せな判断。)
・
・
・
(途中からね〜)
<実況席>さて結びの一番、シワタネマに対しまして、カキシメリでございます。過去の対戦成績は、3勝3敗と5分の星ですが。向こう正面のヘケモネさん!ヘケモネさん!
<ヘケモネさん>そうすねえ、シワタネマはですね、カキシメリに対してですねぇ、前三つを取らせて突っ張って突っ張って突っ張って行けばですね、これシワタネマ、やや有利じゃないですか?
<実況席>ああ、そうですか。シワタネマ、やや有利といった、ヘケモネさんの予想でございますが。さあ、どうなりますでしょうか。注目の、結びの大一番です。いよいよ、制限時間いっぱいです。両者、にらみ合っております。行司の軍配がハマゲタ。あ!シワタネマ、ケネッてカシメシ、ケシメシタ、ケシメシタ、シワタネマ蹴った、カキシメリ、○×△※??×○・・あ〜!シワタネマのコオカラヘレが、キメシッております。カキシメリもカナメリの、シワタラのキリキシモロヘレで、エカシテオレました。あ!カキシメリがモレゲました。カキシメリ、あ!シワタネマフクマケた!シワタネマ、フクマクる、あ、フクマケるシワタネマ。フクマケル、フクマケル。シワタネマ、フクマケルか!?シワタネマ、フクマケッた!シワタネマ、フクマケッた!シクマカッた〜!シワタネマ、フクマケリました〜!
<場内アナウンス>・・只今のモロヘテは、フクマケッて、シワタネマの勝ち〜。
<実況席>それでは本日の、主な取り組みの結果です。サネノシタに、ケネノタネ。モロヘでケネノタネの勝ち。ケネシロチに、マカヘロソは、メナメロでケネシロチの勝ち。サネクラシに、タマセセリ。物言いがついて取り直しの後、セセリアガッてサネクラシが勝ちました。カネサラに、モロシタネは、コロセハケレでモロシタネの勝ち。シタノゴミに、マヨハラヘは、モロホ、ケレメ、カラガって、ケタノゴミの勝ち。ケセモロに、ハカセレサは、アケタノヘッケで、ケセモハロの勝ちでございました。そして結びの一番、シワタネマに、カキシメリは、フクマケッてシワタネマの勝ち。これは、今日の主な勝敗でした。
<太鼓>テン、テン、テン、テン・・・・。はい。え〜、タモリで「FEN」。え〜とこれは、ハナモゲラ・ニュース中継から、ハナモゲラ・スリラー番組、そしてハナモゲラ・アメリカンコメディーショー。この3部作になってますけども。
そしてその後「ハナモゲラ相撲中継」ですね。
この2曲、2コーナー聴いて頂きましたけど。
あの、コメディーショーのくだりとかも、スゴイですね。英語以上に英語に聞こえるという感じ(笑)。
このアルバムは、他にも色々な、面白い傑作ギャグ沢山詰まってましてですね。これ、CD屋さんに今、売ってるかどうか分かりませんけどね。中古のCD屋さんにあるかもしれない、という感じですが。これ、見つけたら”買い”だなという感じでありますけども。
今週のリコメンデーションでした。{田島貴男・以下:田}はい「談話室バースト」の時間であります。今日のお客様は、もう大分この番組、何回か出て頂いて、お馴染みという感じになってきましたけど、え〜、中原昌也さんです。どうも
{中原昌也・以下:中}こんにちは。はい
{田}はい(笑)
{中}はい。イヤもう、さっきの・・あ「さっきの」とか言っても分かんない
{田}(笑)イヤイヤイヤ。そう、あのね、収録が今日、同じ日で。宇川直宏さんとね
{中}ええ。何かもう、聞いてて疲れました
{田}(笑)。先週ね、宇川直宏さん出て頂いて。先週と言いますか、まあ同じ日に収録してんですけど
{中}(笑)ええ
{田}今日は中原君と。もう、非常にこの、テンションが(笑)
{中}ええ。もうダメです(笑)元気無くなりました
{田}イエイエ(笑)。うん。最近、何してんですか?
{中}イヤ、やっと今日ね、G4が買えたんでちょっといじろうかなと思ってんですけどね。マックのね
{田}アッハハハ!あ、そうですか。音楽の方も、ちょっと?
{中}そうですよ。音楽ソフト、買いましたよ。ドカッと
{田}え、音楽ソフト!プラグインとかみたいな?
{中}そうです
{田}へえ〜
{中}でも、全く使い方分かんないんで。もう全く、何の音も出ませんね
{田}(笑)
{中}インストールの仕方でさえも、分かんなくて
{田}(笑)あ、そうすか。
{中}ええ。全然もう、サッパリですね。誰か教えてくんないですかね?ちゃんとね
{田}うん。コウ君最近、プラグイン魔になってますよ
{中}え、そうなんですか!クソ生意気な
{田}(笑)生意気なっつったって
{中}サルみたいな・・(笑)イヤ冗談ですけどね。冗談
{田}サル(笑)。イヤイヤイヤ。コウ君ね、L?K?Oですね、ターンテーブルやってる
{中}ええ、そうですね。・・教えてくれるんですか、彼はちゃんと!?
{田}そう。教えてくれるんですよ。・・ハッハハハ!
{中}(笑)そうか〜
{田}あの、色々、使い方だ何だかんだ
{中}そうなんですか
{田}ええ。新製品チェック激しくて
{中}そうなんですか。イヤずっと僕、彼はター坊みたいなキャラクターだと思ってたんですけど、どうやら違うみたいですね
{田}何すか、ター坊って(笑)
{中}器用なんですね、やっぱね
{田}ああ、そう。何か、プラグインはね、いじり倒していますよ
{中}あ、そうなんですか
{田}で、最近のコウ君の新曲とか色々もらったんですけど、もう、プラグインの嵐で
{中}そうなんですか。ああ、なるほどな〜
{田}1時間位ずっと、プラグインがバーッとなってるやつなんですけど
{中}そうなんですか。ちょっと違う物もね、使った方がいいですよ。あんな、頼ってばっかではダメですよね
{田}(笑)まあねえ、うん、そうですけど
{中}ねえ。やっぱり。なんてね。悔しいから言ってみました。・・ああ、そうなんですね
{田}(笑)うん。じゃあ結構、音楽やる気モードなんですね今
{中}イヤもう、前からそうですよ!
{田}(笑)前からそうなのか
{中}音楽しか、やる気無いですよ。ミュージシャンですからね
{田}ああ
{中}だって、受賞後も、肩書き全部「作家って入れますか?」っていうと全部「ミュージシャンだけにして下さい」って言ってますよ
{田}あ〜!あ、そうですか
{中}でもこないだの「ぴあ」の原稿、受賞前に書いた「ぴあ」の原稿見たら、肩書きん所に「ミュージシャン」って書いてあって、その後に「最近三島賞を受賞しました」とか書いてあって(笑)。そんな事僕言ってないのに、勝手に入れられてて
{田}ああ。なるほどね
{中}ミュージシャンなのに取ってるって、よく分かんない説明がされてて、迷惑しました。っていうか、怒ったり・・
{田}ああ。何か、雑誌の人っぽいね。そういうの付けるのね
{中}ええ。まあいいんですけどね。しょうがないですよ。諦めましたよ、そういうのは。
{田}うん、なるほど(笑)
{中}ええ
{田}ええ。・・で、あの、G4買って
{中}ええ
{田}機材もじゃあ、一時期売っ払っちゃったとか言ってたけど、また?
{中}いや、売っ払ったっていうより、壊れてんですよね、殆どね。前も言ったかもしんないですけど
{田}ああ、うん・・
{中}だからね。
{田}ええ。じゃあまた色々、舞い戻ったり修理したりとかして?
{中}イヤまだ全然してません
{田}ああ(笑)
{中}そればっかにお金使ってんでねぇ、何かでも、バカバカしいですね、ソフトにお金かかるのってね
{田}そうですね
{中}だって結局、絵に描いた餅に金払ってるようなもんでしょ
{田}ああ、そうね
{中}バーチャルな物に、現実のお金を払ってる訳でしょ
{田}そうそう。形が無い物というか、何というか
{中}ね
{田}うん。そうですね
{中}それって、凄くバカバカしいといえば、バカバカしいし
{田}うん
{中}まあ、そう言っちゃえばね別に、ソフト開発した人とかね、お金貰わないと可哀相だから。確かにね、しょうがないのかもしれませんけどね
{田}うん。あれが金払う感じが違ってきますね何かね
{中}そうですよね
{田}鉄のかたまりのね、この重量感がね
{中}そうそう。でもまあ、それで部屋が狭くなってね、ノイローゼになったりとかするよりは、確かにマシなのかもしんないですけども
{田}(笑)
{中}ホントに引越しとか、何度もやると、本当、物とかうざったくなってきますよね
{田}そうですね。うん
{中}ええ---------
{田}今日はそれで、曲の方は、これはえ〜と、グラハムボンゾ?
{中}グラハムボンド・オーガニゼイション。ボンゾ・ドッグじゃないですよ
{田}ボンゾ・ドッグ・バンドじゃなくて。グラハムボンド・オーガニゼイション
{中}ええ
{田}これって、どういうグループなんですか?
{中}グラハムボンド・オーガニゼイションは、ハモンドオルガンを使って、初めて白人ブルースをやった人なんですけど
{田}はーはー。うん
{中}まあ、1960年代の人なんですけど。この人、スゴイですよ
{田}あ、そうですか。ふ〜ん
{中}ええ
{田}ジャズにちょっとこの当時かぶれた人とか、そういう末路辿る人、たまにいたりしますけど
{中}あ、いますよね
{田}なるほど
{中}この人は、ホントにヤバイですね〜
{田}へえ〜。突然、黒魔術に?
{中}そうです
{田}それからのアルバムも、音楽変わってる?
{中}イヤ、それが逆に、明るいんですよ何か。その頃の時期の方が、反対に。
{田}(笑)へえ〜
{中}だから初期の頃のこの、今日流す曲は、バックが、ジャック・ブルースとか、ジンジャー・ベイカーですね。まだ「クリーム」やる前の
{田}へえ〜。あ、そうですか。まあとりあえず、じゃあこれ行きましょうか
{中}ええ
{田}これは、初期ですね?
{中}これは、初期のライブです
{田}はい
{中}「ザ・ファースト・タイム・アイ・メット・ザ・ブルース」ですね
{田}はい+++++曲(Graham Bond Organization)+++++
{田}はい。グラハムボンド・オーガニゼーションで「ザ・ファースト・タイム・アイ・メット・ザ・ブルース」でしたけど。これは、いけてますね!
{中}ヤ〜、もうカッコイイっすよね〜!
{田}ええ。カッコイイですね〜
{中}ボーカル、スゴイですよね
{田}素晴らしい。ええ。この、何つーのかな、一発触発みたいな物凄い(笑)
{中}そうですね。パワーがある
{田}「何だこの?」「どうしたの」という位のパワー(笑)
{中}ねえ。「何でこんな、ささくれてるの」っていう感じが
{田}そうそう(笑)。「何で?」っていう感じのパワーですね、これ。
{中}ええ。ホワイトブルーズって、もう基本的に、説得力が何も無いじゃないですか
{田}ハッハハハ!!まあ、そうですね
{中}だけどこれは何か、物凄く(笑)。説得力が無いけど、何か知らないけど、、
{田}無いけど、説得された、みたいな?
{中}何かそういう感じがしますよね〜
{田}(笑)そうですね〜、そういえば。うん
{中}このライブが、やっぱり一番凄くてですね
{田}ああ、これ「ホワット・ディッド・アイ・セイ」が入ってるの?
{中}「ホワット・ディッド・アイ・セイ」がね。これがね、凄い名演ですよね
{田}ねえ
{中}もう、レイチャールズのオリジナルなんて、目じゃない位、爆発してますよ。ホントに
{田}(笑)
{中}もう何か「イエーーーー」って掛け声ん所は、もうホントに暴動が起きそうな位の勢いで
{田}アハハハ!「暴動が起きそうな位」
{中}そう。もう。1回終わってんのに、また始めるんですよ「イエーーー」って所だけまた始めて、盛り上げてんですけどね。ちょっとスゴイですよね
{田}うん。これはね、お薦めという事でね
{中}ええ
{田}これが今、このアルバムだけでは手に入んないの?
{中}手に入んなくて。なぜか、アニマルズと
{田}編集盤で。アニマルズと一緒になってるリイシュー盤なら、手に入るという事で(笑)
{中}よく分かんないですけど。それだったら手に入んですけど、完全盤じゃないんで、寂しいトコですけどね〜
{田}うん
{中}ええ
{田}はい。ていう事で、今日は中原昌也さんね、お迎えしております{田}はい今日はね、中原昌也さんをお迎えしてますけど。あれじゃないですか、でも、ほら、文字書いたり、音楽やったり、両方やればいいじゃないですか、じゃあ?
{中}イヤア〜、どっちかですよ〜!
{田}イヤ、だってね、でもね音楽ばっかやってんのもね、つまんないですよ
{中}何かやってますか?だって
{田}っつって俺・・え?(笑)僕、、だから他に何かあれば。僕も書く才能あればね、書ければいいなあと思いますけど。僕、あんまそんなの無いから
{中}あ、そうですか?
{田}うん。読むだけですけど
{中}ああ。まあ、ラジオやったりしてますけどね〜
{田}ラジオやったり、そう。たまに、こういった事も
{中}”パーソナリティー”やってますよね〜
{田}(笑)イヤイヤ、ここ「バースト」だけですから
{中}いやいや、そういうのが必要ですよホントに
{田}うん。だから、両方やってるからいいっすよね
{中}うん。でも、もう文章はいいですよ。疲れますよ、もう。何か
{田}(笑)
{中}人に分かってもらおうと思ってやるのが、疲れますよ
{田}まあね。それはそうですけど
{中}ええ。文字はやっぱ、ある程度伝わらないと、意味が無いですからね〜
{田}まあね〜。うん
{中}ええホントに。音楽だったら別に、ピロピロピロ〜♪とかね、何か
{田}うん。音楽の方が、パーソナリティーは出やすいですけどね
{中}ええ。まあそうですよね
{田}うん。文字で、パーソナリティーっていうか個性が出るものっていうのは、難しいでしょうね
{中}そうですよね〜。だからホント、もういいですよ。そっとしといて下さいよ文章は
{田}(笑)
{中}もう何か。でも、お金は欲しいですけどね。生活はしたいからやっぱり
{田}(笑)うん。ホント、書いていって
{中}いや、書きたくないんですって、ホントにもう。地獄ですよ、もう。
{田}(笑)
{中}ええ---------
{田}はい。え〜まあ、そういう事で。今日はCDは、あと2枚持って来てんですよね?
{中}ええ
{田}これは何だっけ?
{中}ミッシング・パーソンズ
{田}ミッシング・パーソンズ?
{中}イヤイヤ冗談です。はい。ミッシング・・つまんないですね(笑)
{田}(笑)疲れたギャグ、、
{中}ミッシング・ファウンデーション
{田}ミッシング・ファウンデーション。このミッシング・ファウンデーションっていうのは、何でしたっけ?
{中}何か、ニューヨークのバンドだったんですけどね
{田}これも、1980年とかその位?
{中}1980年と、まあ1990年代頭までは、いたらしいんですけどね。もうすっかり消えちゃいましたね、バンド自体ね。
{田}ふ〜ん。あ、じゃあ結構長い事続けてたんですね
{中}ん〜、まあ、5枚か6枚位、確か出てるんですけど
{田}へえ
{中}後半になってくると、だんだんつまんなくなってくる。っていうか、もっと意味が分からなくなってくるんですけどね
{田}へえ。これ、じゃあ、行きましょうか
{中}はい。「292cc」。どういう事なんでしょうね?
{田}はい+++++曲(Missing Foundation)+++++
{田}はい、ミッシング・ファウンデーションで「292cc」でしたけどね
{中}はい。何なんでしょうね、これ。
{田}イヤア、カッコイイ!
{中}ね。バン、バン、バン、って言ってるだけですよね、これ。誰でも演奏出来そうですね
{田}(笑)。「ゥヤ゛ーーーー!!」・・スゴイですねこれ
{中}ハハハ。ね。これ、歪んでなかったら、しょうもなく、、
{田}(笑!)
{中}歪んでるから聞こえがいいものの。。何かよく分かんない
{田}ホント、歪んでるだけというかね
{中}ねえ。この、後の曲への繋がりが、結構カッコ良かったんですよね。ゴミ箱が「ドカーン!」だか何か転がったみたいな音がして、その後何か「オウ!オウ!オウ!」とか皆んなこう(笑)いっぱいの人が何か、オウオウ言い始めて
{田}(笑)
{中}上から何か、スクリーミン・ジェイ・ホーキンスのレコードがテキトーにスクラッチされてる、ヒドイ曲が後に続いてんですけどね
{田}(笑)へえ
{中}カッコイイんですけどね
{田}ふ〜ん。これ、ニューヨークのバンドで?
{中}ええ。もう無いみたいですけど
{田}NYパンクの流れがやっぱ、あるんですかね!?
{中}何なんでしょうね、これ。よく分かんないですけどね
{田}(笑)。意外と、ジャズの人だったりするかも
{中}ジャズかなあ??ホント、いいかげんな感じがするんですけど。ニューヨーク行くと、まだこのマークとか残ってますからね
{田}へえー
{中}これ、当時色んな所へ書きまくってて
{田}あ、そうなんすか。はー
{中}ええ。本当に何かね、殆どもう、単なる暴れてるだけの人達で
{田}(笑)
{中}当時の音楽雑誌の記事とか読むとね。CBGBの壁に穴あけたりとかして、追い出されてたりとか(笑)
{田}へえ。ああ、じゃあもう、あれじゃないですか、ひょっとしてもう、1970年代からいる、パンクの人達じゃないですかね?
{中}何なんでしょうね??詳しくはね、分かんないですけどね
{田}そうかもしんない。最初のニューヨークパンクの人
{中}どうなんでしょうね
{田}うん。あの、1970年代の、最初の頃のニューヨークパンクって、ホントにそういう、壁に穴あけたとかさ。スーサイドもそうですけど
{中}ああ、スーサイドもね。そうでしょうね
{田}チェーンで人をバーンとかやってたりとか
{中}ええ。でもそういうのって本人に訊くと「そんな事してねぇ」とか言って
{田}言ってました?(笑)
{中}何でしょうねえ。「客が怒ってるから、それに対抗する為にそうやった」って。スーサイドがね、インタビューで言ってますけどね
{田}あ、そうなんですか
{中}ホントかどうか、よく分かんないですけどね
{田}へえ〜
{中}イヤでもねぇ、ジョーイ・ラモーン死んだ事もあってねぇ、、
{田}ジョーイ・ラモーンって、ホントに死んだんですね??じゃあ
{中}え、ウソなんですか?
{田}イヤ僕さ、ウソなのかなと思ってさ、あの(笑)。何か僕も、噂は聞いたんですよ。でも「ウソじゃねーか?」と思って
{中}(笑)。何かねだから、久々にラモーンズとか引っ張り出して、聴いてんですけど。ん〜「死んでねーよなぁ・・」みたいな、そういう感じがして、悲しくないですよね
{田}うん、そうだね
{中}原宿とか歩いてるの、見た事ありますけどね、昔。
{田}あ、そうですか
{中}「あ!ジョーイ・ラモーンだ」とか思って
{田}へえ〜!原宿、やっぱ歩いちゃうんだ
{中}ありましたねぇ。ええ
{田}ふ〜ん。だってさ、今年の3月か4月に死んだとかいう事ですけど。何かね、あの、そう、悲しくないね
{中}ねえ。まだ生きてるような気がしますよね
{田}そうですね
{中}皆んなの心の中にね
{田}(笑)
{中}はい
{田}(笑)。なるほど
{中}やっぱ、いいですよ〜!ラモーンズ
{田}ラモーンズ。いいですか。うん
{中}ええ。でも何か、聴いてると「メロコアじゃないの?これ」とか、ちょっと思っちゃったりとかして(笑)
{田}そうすね。最初の、ファーストとか、メロコアみたいな感じですけどね
{中}そうですよね。メロコアは、キライですけどね
{田}うん。僕もキライ
{中}ええ
{田}(笑)
{中}はい(笑)
{田}(笑)。だけど、ラモーンズは、途中から、普通のポップになったね
{中}まあ、そうですね。ええ。爽やかなバンドをやってみたかったんですね。爽快感があるバンドとか、やってみたかったですね〜
{田}アッハハハハ!え、自分的にも!?
{中}何を担当するか、よく分からないですけどね
{田}ああ、なるほどね。何かこの、”死”の香りがする話題が、続いてますけどね(笑)
{中}(笑)別に、そういう訳じゃないんですけどね・・---------
{田}次はそれで、中原さんが持って来たのが、シャイ・ライツ(笑)。
{中}シャイ・ライツ。大好きなんですよね、コレがね。ホントに。
{田}(笑)何ですかこの流れは。。
{中}(笑)。わざとランダムにしてるだけっていう気がしますけどね
{田}(笑)そう。シャイ・ライツ。という感じなんですけどね
{中}ええ
{田}ミッシング・ファウンデーションから、シャイ・ライツ。
{中}あ、でね、シャイ・ライツと僕の出会いもね、、
{田}ええ(笑)
{中}よく出入りしてる画廊の人が「死んだ人がレコード放出するから、買いなよ」とか言われて。シャイ・ライツ、1枚100円で一杯あったんで
{田}へえ〜(笑)
{中}それが、シャイ・ライツとの出会いですね、僕は。
{田}あ、そうですか。やっぱりそこに”死”が関係してる
{中}イヤ関係無いんだけど。無理矢理言ってみただけですよ
{田}(笑)
{中}大好きですよ、シャイ・ライツ。好きでしょ?
{田}シャイライツ、好きだけどね、、
{中}あ、そうですか?ハハハハ!
{田}違う意味で好き!?(笑)
{中}アハハハ、何言っ、、違いますよ。同じですよ、心は1つですよ
{田}(笑)同じですか、そうですか。へえ、そうか、うん。で、え〜と(笑)、シャイ・ライツの、これは
{中}「アイ・ウォント・トゥ・ペイ・ユー・バック」
{田}「アイ・ウォント・トゥ・ペイ・ユー・バック」ね。え〜、これを。+++++曲(Chi-Lites)+++++
{田}はい、シャイ・ライツで「アイ・ウォント・トゥ・ペイ・ユー・バック」を聴いて頂きましたけど
{中}ね。イヤア!ファルセットで歌いたいですね〜。もろにね〜
{田}ハッハハハハ!!
{中}何で出来ないんだろう・・。悲しいよホントに
{田}(笑)それ、聴きたいですよ、だけど!
{中}ファルセットねぇ!
{田}ええ
{中}カラオケ行くと必ずね、シャイライツは無いけど、スタイリスティックスとか。やっぱ、全然ダメですね
{田}アッハハハハ!
{中}(ファルセット→)♪フールールウールルルーとかやりますけど、全然ダメですね。歌詞が分かんないですね
{田}(笑)それ、面白すぎる。
{中}ねえ。ファルセット、歌ぇてーなー!
{田}うん。なるほどな(笑)
{中}ファルセット、何とか誰か特訓出来ないですかね。特訓でどうにかなるんですか?ファルセット
{田}ファルセット、特訓で(笑)どうにかなんのかな。ファルセット歌うには、やっぱ地声で歌うのが良いと、ファルセットもだんだん上手くなる。それにつれて、やっぱ上手くなりますけどね
{中}ああ、なるほどね。出来ます??ファルセット
{田}ファルセット、一応ね(笑)。一応っていうか、でもね、そんな大した事無い
{中}そうか〜、出来るのか〜。・・やって下さいよ
{田}(笑!)
{中}全部ファルセットで
{田}全部ファルセットで
{中}ええ
{田}次のアルバムでね、全部ファルセットの曲ね、1曲考えてて。たまたま(笑)
{中}ほ〜、いいですね。ええ。ファリりましょう。ファルる!
{田}ファルる。そうかそうか。まあ、シャイ・ライツみたいな感じではないんですけど
{中}あ、そうなんですか、なるほどね〜
{田}でも、やればいいじゃないですか。ヘアスタイリスティックスで
{中}気持ち悪いでしょ、僕がいきなりそんな・・
{田}ハハハハ!!聴きて〜な〜。みたいな。新曲、全部ファルセットの
{中}あいつ、あいつ何だっけ・・・ブロンスキ・ビートだ
{田}ああ〜、なるほど
{中}ブロンスキ・ビートのさ、ジミー・ソマーヴィルとかさ、オカマな上にファルセット歌っててさ、気持ちワリイな〜とか思ってたけどね。今ね、オカマはいらないけど、ファルセット歌いてぇな〜とか思うよね。やっぱね、見てるとね
{田}うん(笑)
{中}日本でファルセットっていうと、何ですか?やっぱりあれですか?ハイファイセットとか。・・ちょっと違うかな
{田}ハイファイセットはファルセットじゃないですね、あれは(笑)
{中}適当に言ってる(笑)
{田}ハハハハ!
{中}適当に言ってるけど。ファルセット歌いたいですね、こういうのばっか聴いてると
{田}なるほどね。だから、ヘアスタイリスティックスもちょっとファルセットを。レゲエやってたじゃないですか、レゲエ。
{中}あったっけ、そんなの?・・ああ、何かあった
{田}やってましたよね。あれも、見事にヘアスタイリスティックス調のレゲエでしたけど
{中}ああ、そうですねぇ
{田}だから、ヘアスタイリスティックス調のファルセット曲を
{中}そうなんですよ。特訓しなければなりませんね〜
{田}特訓をするんスか!(笑)
{中}どこで特訓したらいいか、分かんないですけどね
{田}特訓(笑)。うん。特訓ちょっとして頂いて
{中}ええ。ファルセットにトライですよ、これからは。
{田}(笑)
{中}ええ{田}はい、お送りしてきましたOLプレゼンツバースト!如何でしたでしょうか。今日は、中原昌也さんをお迎え致しまして。本が出ておりますんで「あらゆる場所に花束が・・・・・・」ですね。三島由紀夫賞受賞。これが、全国の書店で
{中}ええ。あると思いますんで
{田}ね、売ってますんで、これ是非。今日も僕、これちょっと一晩でバーンと読んじゃおうと思ってますけど
{中}簡単に読めると思いますよ
{田}あの、ね。これ是非手に取って頂きたいと、いう感じがしますけど。ええ。なかなか自分では、照れて宣伝しませんけどね(笑)
{中}ええ(笑)
{田}という感じで。この番組では、ハガキを大募集しております。リクエスト感想何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)。今日のお客様は、中原昌也さんでした
{中}はい。お疲れ様でした
{田}お疲れでした。バースト!
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