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BURST!
***2001年9月27日O.A.***
★リコメンド:ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ★
★★ゲスト:小林ヒロユキ★★
★★★アングラ!な曲★★★
こんばんはオリジナルラヴ(注:以下「OL」と略す)の田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第132回目です。
先週は、DJムードマンがやって来てくれました。色んな面白いレコードを聞かしてくれました。
今日は、この番組お馴染み、ホッチャレーベル・小林ヒロユキ氏の登場であります。どんなトーク・どんな音楽が炸裂するか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバクの1時間、OLプレゼンツバースト!まずは1曲聴いて下さい。OLで「女を捜せ」
+++++曲(OL)+++++
はい、OLで「女を捜せ」聴いて頂きました。
先日OLは、まあ何回も言ってますけど、こないだ、ツアーをやりました。「トライアル・セッション」っていうツアー。で、その最終日、東京のクラブクアトロでやったライブなんですけども、そのライブを実は、収録していましてですね。マルチトラックでレコーディングしてたんですけど。
それをですね、ミックスダウンを先日、自分のスタジオでやった訳なんですね。
あの、これね、OL史上最高の出来かもしれないです。
物凄い良い感じのライブ音源になりましてですね、ちょっと盛り上がってんですけど。今、うちのディレクター共々。これ「ライブ盤出したい!」とか言ってんですけど。多分出ないんですけど。
何の為にこれ、今やってるかといいますと、NHKのある番組でライブ放送がありまして、その為に色々ミックスダウンし直したのと、あとは、プロモーションCDを作ろうかっていうアイディアがありましてですね。これは、あくまでもプロモーションCDでありますので、販売する目的ではないCDでありましてですね。宣伝の為のCDを作る予定でありまして。その中に、おそらくこのライブ音源を使おうと思って。それで録音した訳なんですけども。あまりにも出来が、かなりいい感じなんでね、ちょっと色々、アイディア考えちゃいたいなという感じでありますね。
あの時は、カバーを何曲かやりましたね。マーヴィン・ゲイの「I Want You」とか、あとはセルジュ・ゲンスブールの「唇によだれ」とか。そのテイクが凄い良いんですね。
あの、渋谷のクアトロなんですけど、音の感じとしてはですね、何かこうちょっとね、CBGBに聞こえないコトもない、ナンテ事はない!?と思うんですけど。
これね、いずれこの番組でちょっと、沢山かけて行きたいと思ってますんで。今日はちょっと持って来れなかったんですけども。まあ、来週か再来週、持って来てかけようかな〜なんて思ってますんで。
まあこれは販売する目的ではないのですが、是非お楽しみにして頂きたいなと思っております。
ていう事で、今週の僕のリコメンデーション行きたいと思います。
え〜と、ここん所ちょっとね、レコード全然買ってなくてですねCDを。今日はまたもや、ニック・ケイヴね。
今年もう何回この番組、このコーナーで、ニック・ケイヴをかけたか!ね。
で、今日かけるニック・ケイヴはですね、一番最新のニック・ケイヴ、なんですかね?多分ね、最近出た・・一昨年とか去年とか出た、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズですね。ええ。
もう随分と、初期の頃とはサウンドも変わってしまったんですけど。
じゃあ聴きましょうね。「ボートマンズ・コール」というアルバムですニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ。それの1曲目「イントゥ・マイ・アームズ 我が腕の中へ」+++++曲(Nick Cave & The Bad Seeds)+++++
え〜、ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズで「我が腕の中へ」でした
{田島貴男・以下:田}はい「談話室バースト」の時間であります。今日のゲストは、もうこの番組ではお馴染みでありますけども、ホッチャレーベル主宰・小林ヒロユキさんです
{小林ヒロユキ・以下:小}どうも
{田}どうも。イヤイヤイヤ
{小}ごぶさたしてます
{田}ごぶさたしてます。こないだその、小林さん主催のですね、イベント行かして頂きました
{小}あ、クアトロ
{田}そうそうクアトロの。あの〜、バッファローが出たやつですね
{小}ええ
{田}あと、DMBQも出たっけ?あれ
{小}あれは、あの、え〜と、昔ここで出演した高井君っていう、デートコースペンタゴンのメンバーですね
{田}ああ、そっかそっか。それだそれだ。それとあと、、
{小}それと、アサチャン
{田}そうだ。巡礼だ
{小}ええ
{田}そうそう、巡礼と、バッファローだ。僕、巡礼から見れたんだ
{小}ああ(笑)
{田}そうそう。行ったら、やってて。アサチャンが。2人で
{小}ええ。まあ、性懲りも無く、まだ続けてやってんですけど(笑)
{田}ねえ。あの、ブラックライトに当たって
{小}そうそう
{田}MCが淡々としててさ、うん。「今の曲は○○でした(←淡々)」(笑)
{小}(笑)「ありがとうございました(←淡々)」
{田}バシバシバシー・・みたいな感じで、やってましたけど
{小}ええ
{田}バッファローも、やっぱ良かったですね〜
{小}ええ、バッファロー、頑張ってますね〜。またちょっと、感じが変わってきてますけどね
{田}あ、そうですか。あん時見たら、でも何かね、割と、敢えて今まで通りをやった、みたいな。言ってたけど
{小}ああ。ちょっとボサノバっぽい所も、一瞬あったりしましたよね
{田}ああ、そうですね。うん
{小}まあ、あの、応援したいと思いますけど
{田}そう。何か、敢えて新曲はまだやんないんだ。とか言って
{小}出来てない!?とかっていう(笑)
{田}あ、ホントに?
{小}やれないとかっていう話が
{田}ああ〜、そっかそっか。ふ〜ん。何かここん所、ずっとムーグさんがベースを弾いて歌ったりとか
{小}(笑)
{田}変な企画物ばっかりを(笑)、それが結構ウケタ!とか言って
{小}ええ
{田}「でも今回ちょっとフツーなんだよね〜」とかって言ってたけど。でも、それでもカッコ良かったですね
{小}そうですね。で、彼ら今、また精力的にやってて
{田}うん
{小}DMBQのリミックスとか
{田}リミックスね。コウ君も参加したやつ。そう
{小}ええ
{田}あの〜、言ってましたよだから。楽屋で、あの時のライブでね、シュガーさんと話してて
{小}ええ
{田}「今日はね、コウ君に会ったよ」とか言って。リミックスの打ち合わせしてたら、いきなりコウ君が入って来て。「スイマセーン!」
{小}(笑)「遅れました〜」って!?
{田}「今出来ました〜、どうもスイマセ〜ン」って(笑)
{小}あ、出来たばっかりだったんだ
{田}そうそう(笑)、やっぱギリギリで
{小}相変わらずの(笑)
{田}そうそう。「かかっちゃった〜!」とか言って
{小}(笑)。でもまあ、東京のシーンもね、ここでまたもうひと盛り上がりっていうか、なったらいいと思うんですけど
{田}ああ〜。うん
{小}勿論、田島さんも含めてですね
{田}そうっすね〜、うん。何か、バッファローもニューアルバムが、今年中にはもう遂に出すぞ!と
{小}ええ。何か多いですね、今年はね。動いてるバンドが
{田}うん。何かもう、だって、アルバム2枚分位曲作ったらしいですから
{小}(笑)
{田}「もう疲れた!」とか言ってましたよ。シュガーさん
{小}(笑)なるほどね〜
{田}(笑)「本当、沢山曲書いた〜」とか言って
{小}イヤア、でもまあ、順調に、うん、やられてるみたく、応援したいと思います
{田}そうですね〜、うん。小山田君の新譜も聴きましたけどね。こないだ
{小}あ、いいですね
{田}そういえば来週、小山田君なんですよね。この番組
{小}あ、なるほど
{田}ええ。そうだ、ムーグさんと小山田君、来週まあ、来るという感じなんですけど
{小}(笑)
{田}久しぶりに会うという感じですけど。あの〜、小山田君の新譜、凄い良かったしね
{小}良かったですね。うん
{田}ええ
{小}まだ僕、あの5cmのミニCDしか聴いてないんですけどね
{田}あ、小っちゃいやつ。アルバム聴きましたよ僕
{小}あ。どうですか?
{田}良かったよ
{小}良かったですか
{田}もう〜、やっぱり、世界のオヤマダって感じ!(笑)
{小}凄い、TDに時間かけたらしい、、
{田}思わずメール出しちゃいましたよ、僕
{小}(笑)
{田}「世界のオヤマダって感じだね!」とか言って
{小}メル友!?
{田}(笑)。わかんないけど
{小}(笑)
{田}イヤア、でもね、良かったですけどね
{小}なるほど
{田}うん。なるほど。それで、今日はまたその
{小}そうですね。また性懲りも無く、国内のアンダーグラウンドシーンというかですね
{田}うんうん
{小}まあ、最近自分がちょっと手伝ってるバンドがありまして
{田}はい
{小}もうかれこれ10年近く・・。まあ、ジャムスタから始まり、ほぼ都内全域のライブハウスを、出禁になってしまったという
{田}「でき」?
{小}出禁(できん)っていうか、あの、出演禁止に
{田}あ、そうなんですか。へえ〜
{小}うん、バンドで、テキサコ・レザーマンというですね、、
{田}へえ。物凄い、色んな人達の面倒見てるね。小林君
{小}いや、何か、たまたまなんですけど
{田}(笑)ほー
{小}で、彼らはもうホント、あれですね、ガレージなんですけど、元々バットホール・サーファーズとかあそこら辺にオマージュを捧げて、始まったバンドなんですが
{田}ふ〜ん。ガレージパンク?
{小}ガレージパンクなんですけど、ちょっとおかしいんですよね
{田}ふ〜ん
{小}何か、ヘンに逆回転とか混ぜてみたりとか。盤は、これはもうライブなんですけれども
{田}あそうなんだ
{小}10年近くもう、活動続けてて
{田}あ、結構、、
{小}今まで1枚も、単体の音源出してなくて
{田}あ、そうなんすか。ふ〜ん
{小}で、今回ちょっと、何を考えたか、ポコッと
{田}ホッチャから?
{小}ホッチャじゃないんですけれども
{田}あ、そうなんですか。ふ〜ん
{小}ええ、出すって感じでですね
{田}ふ〜ん
{小}凄いんですよもう。モズライトのギターとか、バンバンぶっ壊しちゃうっていう。ステージ上で
{田}へえ。あ、それで、この彼が、ヤマナ君っていう?
{小}あの〜、ヤマナチャンともう1人、オオサマっていう人がいて
{田}うん
{小}彼らの影響を受けて、ジャッキー&ザ・セドリックスとか、ギターウルフとか、バンド始めたっていう
{田}あ、そうなんですか
{小}GREAT3も確か初期の頃、片寄君がいない頃は、彼らに影響受けて
{田}ああ、俺知ってるわ!それ。やっぱ
{小}ええ。凄い昔からいるバンドなんですけど
{田}知ってるかもしんない。うんうん
{小}うん、多分ね、田島さんがその、、
{田}ひょっとしたら知ってる。うん。顔見たら分かるかもしんな
{小}うん。ネオGSという括りの中でも結構、その同期位の感じのバンドで
{田}ああそうですか。はーはー
{小}お歳も多分、凄く近いと思います
{田}そうだね。多分、上かもしれない俺
{小}もしかすると皆んなね、子供がいたりとか。そんな感じでやってる
{田}なるほど
{小}いい歳こいた大人が(笑)ええ、やってるバンドですね
{田}ふ〜ん。はい、え〜と、それでは聴いてみましょう
{小}聴いてみましょう。テキサコ・レザーマンで「ファン」+++++曲(Texaco Leatherman)+++++
{田}はい、テキサコ・レザーマンで、これは何だっけ?曲
{小}「ファン」っていう曲で
{田}「ファン」。これはもう、ガレージパンクですね
{小}まあ、ヒドイですよね
{田}っていうかもう、酔っ払いというか
{小}ええ
{田}っていうかあの、ギターの人ってもう酔っ払ってる。これ、2人いて
{小}2人いいて、片っぽの人は、ワインラッパ飲みしてて。もう倒れちゃってる、この時に
{田}殆ど、でも、曲の5分の4位、倒れてましたね(笑)
{小}倒れてましたね。凄いですよこの人。ボーカルの人も
{田}そう
{小}タレサンで、オールバックで、グラハム・ボネットみたいな顔してて。レインボーのボーカルの(笑)
{田}レインボーの(笑)
{小}素肌にシングルのスーツっていうか
{田}へえ〜
{小}うん。で、永ちゃんみたくこう、タオル掛けて
{田}ハッハハハハ!
{小}ヒドイんですよ
{田}あそうなんですか
{小}一応この曲、ドイツで活動してたモンクスっていう、昔のガレージパンクバンドですが
{田}ええ
{小}その曲を、全くパクッてるっていう(笑)
{田}へえ〜。あれなんですよね、トゥエンティ・ヒッツって、昔いたんですけど
{小}はいはい。益子さん
{田}益子さんがやってるガレージパンクとか
{小}ええ、そこら辺とね、ずっと一緒にやってましたね
{田}同世代なのかな
{小}同世代ですね
{田}うん
{小}ええ。まあ性懲りも無く、今になってもまだ
{田}多摩地区サウンド
{小}多摩地区サウンドですね。武蔵、、美術系ですね
{田}ね。うん。福生に住んでますか?ひょっとして
{小}いや、福生じゃないけどやっぱ、中央線系の
{田}ああ
{小}ああいうグループにいますね
{田}香りがプンプンしますよね
{小}今年の録音だっていうの、またヒドイでしょ
{田}アッハハハ!変わってないですよね、あの人達
{小}うん。何の同時代性も無いんですよね(笑)
{田}そうそうそう。でも、このテンションの高さはね、何かこう、トゥエンティーヒッツを思い出しましたよ
{小}ええ。子供がいるからしょうがないんですよ、もう。頑張らなくちゃっていう(笑)
{田}(笑)
{小}そういうバンドですね。ええ
{田}はー。イヤイヤ。え〜と、という事でですね、今日はこの後も、色々ね!
{小}あります
{田}いい感じの音楽、持って来て頂いてるんで
{小}ええ。お聴きになって頂ければ
{田}ええ。はい。今日は、小林ヒロユキ氏をお迎えしております{田}え〜と、続いては
{小}ええ、続いてはですね、あの〜。やっぱり最近になって再評価著しいバンドというかですね
{田}うん
{小}モダンミュージック系って言ったら、そうなんですけれども
{田}うん
{小}まあ「モダンミュージック」っつったらなかなか分からない方も、もしかしたらラジオ聴いてる中では、いらっしゃるかもしれないですけれども
{田}うん
{小}あの、明大前にある
{田}モダンミュージック。あ、レコード屋さんの「モダンミュージック」ね。はいはいはい。知ってます
{小}レコード屋さんのモダンミュージック。あそこで一時期働いてらっしゃった方がいる、ホワイトヘヴンっていうバンドなんですけども
{田}うん
{小}89年位からやってるのかな?
{田}ふ〜ん
{小}海外での評価も高いバンドだったんですが、もう解散しちゃっててですね
{田}へえ〜
{小}今、ゆらゆら帝国のエンジニアで活躍してる方
{田}ああ。サンレコで見ました僕
{小}ええ。ADAT(エーダット)で録ってるっていう。未だに(笑)
{田}はいはいはい、うん、サンレコ。・・ADATで今でも録ってるの?
{小}そうなんですよ
{田}ああ、そうですか。ADATってやっぱ、いい音だね
{小}だと思いますね。うん
{田}こないだね、OLのライブの音源も結局、ADATで録ったんですけど
{小}ああ。ライブは
{田}そう。うちのプライベートスタジオに、ADATの一番最初の・・・こんなギョーカイの(笑)
{小}(笑)
{田}ちょっと専門的な話になっちゃいますけど。一番初期のADATの機械があるんですよ
{小}ええ
{田}一番最初のADATの機械が、一番音良いんですよね
{小}ああ〜。なるほどね
{田}もう殆ど、アナログマルチみたいな音するんです
{小}うんうん
{田}で、こだわって、ずっとそれ好きで使ってる人も、多いみたいなんですよね
{小}でも、変なあれですけどね。あの、アナログだかデジタルだか、分かんない、中間の
{田}そうですね
{小}ビデオテープだし(笑)
{田}そう。殆ど、だけどね、うちの一番初期型のやつってね、アナログみたいな音しますよ
{小}ああ。なるほどね
{田}で、メチャメチャいい感じで録れるんですけど
{小}それで録ってるんですよね。その、ゆらゆら帝国は、未だに。
{田}なるほどね。ふ〜ん
{小}で、多分これも、そのスタジオで録った音源なんですけども
{田}はい
{小}なにしろそのフィードバックギターがですね、この彼らが弾いたギターっていうのは、もう素晴らしい音で
{田}うん
{小}何て言うんですかね、こういうフィードバック弾ける人は、あんまりもういないんじゃないかと思ってて
{田}ああ。もうフィードバック奏法の、こういうギターっていう人
{小}そうですね。ええ
{田}そう、最近僕、フィードバックに凝ってんですよ
{小}あ、じゃあバッチリだと思います
{田}あそうですか。自分のアンサンブルで、”泣きのピアノと歌にフィードバック”みたいなさ
{小}あ。いいですね
{田}そういうのにずっと凝ってて。なかなか、あの、でも、フィードバックってほら、気まぐれじゃないですか。起こったり起こんなかったりするから
{小}はいはい
{田}で、なかなか(笑)うまい事行ったり、行かなかったりするんですけどね
{小}暴走する時もカッコイイんですけどね。フィードバックの音が(笑)
{田}ブワ〜〜ッとね。うん
{小}それをコントロール出来るようなギタリストっていうのが、やっぱり、好きだったりとかするんですよ
{田}ああそうですか。じゃあ、この曲、次の曲でもフィードバック!
{小}ええ、そうですね。あの、ホワイトヘヴンっていうバンドですね。「アワーズ」って曲です
{田}はい+++++曲(White Heaven)+++++
{小}ホワイトヘヴンで「アワーズ」
{田}うん。ね
{小}まあ、フィードバックの
{田}フィードバック、もう延々ず〜っとこれ、デカイ音でやってたんでしょ
{小}やってたんでしょうね
{田}これはでも、よくハウってますね
{小}ハウってますね
{田}ええ。途切れませんからね。ず〜っと
{小}途切れないですね(笑)ええ。このギタリストは、ゆらゆら帝国の今のアルバムにも参加してるんですね
{田}あ、そうなんだ
{小}うん。なかなかいい感じのギターをまた、弾いてるんですけどね
{田}ふ〜ん。あのエンジニアの人が
{小}そうです。エンジニアの方がボーカルの・・あ、エンジニアは、ギタリストの方ですね
{田}あそうなんだ。ふ〜ん
{小}プロデューサーが、このボーカルの方っていう
{田}ああなるほど。はい---------
{小}次が
{田}次が遂に!
{小}次が遂に
{田}ナント。これが俺、嬉しいんだ
{小}(笑)。あの、裸のラリーズ
{田}(笑)裸のラリーズ!
{小}ええ、電波に乗ってしまいます
{田}これ、いいのかけて!?って感じのさ(笑)
{小}イヤイヤもう、かけましょう
{田}初めてじゃないですか?ラジオでかかるのは。・・そんな事ないかな
{小}うん、まあ、何か(笑)
{田}イヤア、でもね、これ嬉しいですね
{小}まあ、日本が誇る、本当のサイケデリアですね
{田}そうっすね。うん
{小}もう、説明が・・。
{田}裸のラリーズ。たまにこの番組でもね「ラリーズ」とかっていう言葉、出て来るんですよ。何が何だか、分かんなかったかもしれない
{小}出て来ますね。ええ
{田}これ「裸のラリーズ」ってバンドがあるんですけど
{小}ですね
{田}今でも続いてんですよね?
{小}え〜と、まだ続いてるんですけど。時々、忘れた頃に、早稲田の学祭とか、チッタとかでやったりとか
{田}出てますよね。そうそう
{小}ええ。これがまあ、ライブ録音なんですけれども。「黒い悲しみのロマンセあるいはフォーリン・ラヴ・ウィズ」+++++曲(裸のラリーズ)+++++
{田}はい。裸のラリーズで「黒い悲しみのロマンセ或いはフォーリン・ラヴ・ウィズ」でしたけど
{小}ええ
{田}これね、俺、思い出しました。この曲、スッゴイ長い曲でしたよ
{小}今、フェードアウトしちゃいましたけど、多分この後また、10分以上続くんでしょうね
{田}ギターソロがね。っていうかね、この曲は、何か割と、他の曲に比べて、まったりしたような感じの曲で
{小}そうですね。うん
{田}他の曲、ガーッていったりとか、するんですけど。これはずっと延々ね、何か、歌い出すまで、まず長かった
{小}うん
{田}今、歌い出し、割とすぐ来ましたけど
{小}(笑)
{田}これ、10分位、確かね(笑)、同じようなリフを、ず〜っとやってたようなね、記憶ありますけどね
{小}このビミョーなリバーブと、深いこの、何つーんですかね?
{田}ね。もう、これぞアングラ!っていうか
{小}ええ。音程のズレとかが、たまらないです
{田}そう。この感じが、どことなくニール・ヤングの感じも、何となくある所もね
{小}あ、ありますね。「渚にて」とかのね、感じも
{田}ええ、感じありますけど。でも何かこうね、アングラだな〜みたいな香りがね、ポワ〜〜ッと強烈に
{小}プンと来ますね
{田}もう、プーンと来る感じがね
{小}なかなかこう、手ェ出してはいけないような
{田}そう
{小}そういう、聖域みたいな(笑)。「聖域」っていうか、何かもう、、
{田}そうですね〜、うん。たまんないもの、ありますね。ギターがやっぱりね、何かもう、上手いんだか下手なんだかっていうのを超えた、この、、
{小}素晴らしい音してますね
{田}「美」みたいのを俺、感じる。思い出したんですけど色々。今の音聴いてて
{小}ええ
{田}実際ライブでね、この時もね、伝説のライト・ショウってやつを、やってたんですよ
{小}はいはい。ゼラチンライトですよね
{田}そう、ゼラチンライト。もうね、60年代そのまんまみたいな
{小}ええ。水と油で
{田}水と油のこの、何て言うの?そう、ビニールに入れて、フニャニャニャニャ〜って
{小}動かすんですよね
{田}そう。あれがね、水谷さんのギターとね、うまい具合に合ってるんですよね(笑)
{小}(笑)
{田}よく合ってんな〜。このフェイザーのこの音!みたいな。グニョ〜ンと。いい感じだな〜みたいな。え〜、っていうのも色々思い出したりもしちゃいましたけど
{小}これはまた見たいですね〜
{田}ええ。これはちょっとね、また機会があったら見たいなと思う訳ですけど
{小}ええ
{田}はい---------
{小}それではですね、、まあ、ギターの音っていう事で
{田}うん
{小}まあまた、チョボチョボと、若い世代のバンドが出て来てですね
{田}うん
{小}まあ以前、ここでもデモテープかけて頂いたんですけども。「界」。世界の「界」って書くバンドがいてですね
{田}はいはい。界。うん
{小}今回まあ、持ちネタとしては、カバーなんですが、マニュエル・ゲッチングの「E2−E4」を、トリビュートしてまして。それをですね、またちょっとフィードバックギターが入ってる。まあ、新しいバンドねって事でですね、紹介したいと思います
{田}あ、はい。分かりました。これ、こないだ誰かもかけてたね?
{小}え〜と、「E2−E4」は多分、スマーフ男組とか、参加してるんで
{田}ああ、そっかそっか。そうだ、スマーフもかけたんだ
{小}10月に出るアルバム。アルバムというかまあ、トリビュートアルバムなんですけれども
{田}はい
{小}そこから紹介したいと思います
{田}はい
{小}界で「E2−E4」+++++曲(界)+++++
{田}はい。お送りして来ましたOLプレゼンツバースト!いかがでしたでしょうか。え〜と、今日はですね、またこれはあの色々、小林君のイベントとかに結構出てる人達ですよね?みんな。今日かけたのは
{小}そうですね。ええ
{田}裸のラリーズは抜きにして
{小}あ、ラリーズはちょっとね。おこがましいんで(笑)
{田}裸のラリーズも、今度呼んだらどうですか?
{小}イヤア、もう、僕なんかじゃもうホントに・・若輩者ですから
{田}(笑)。そしたら僕、絶対観に行くけど
{小}(笑)
{田}やってるんですかね?最近
{小}署名活動しましょう!
{田}ね。そうですね。ええ
{小}はい
{田}またでもね、ライブ、小林君のイベント。ちょっと行ってみたいなと思いますけど
{小}ええ。是非とも
{田}結構盛り上がってんですよね〜
{小}ええ
{田}お客さん、凄い沢山入ってるじゃないですか
{小}イヤ、まあ、ええ。ありがたい事で
{田}ええ。なかなかね、盛り上がってて、お客さんも入っててね、結構凄いんですけど。え〜、是非ね、皆さんも機会ありましたらね、行ってみてはと思いますけど
{小}よろしくお願いします
{田}次は、いつやるんですか?
{小}ちょっとまだ未定なんですけども。次は、こちらの番組のディレクターの二見君と、ちょっと色々考えてですね
{田}あ、そうなんですか。へえ〜
{小}ええ。まだ未定なんですけども。面白い事をやろうかなと考えております
{田}へえ〜、なるほど。それはじゃあ、またクリスマスとか、その時期なんですかね?
{小}出来れば、あの、ええ。面白い事をやろうと思ってます
{田}ああ。はい。という事で。じゃあそれは、まあね、この番組でもまた発表になると思います
{小}はい
{田}という事で、この番組では葉書を大募集しております。リクエスト感想何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)。今日のゲストは、ホッチャレーベル小林ヒロユキさんでありました
{小}はい。ありがとうございました
{田}また来週。バースト!
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