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BURST!

***2001年12月6日O.A.***
★★
★★ゲスト:小暮晋也★★
★★★OLライブ<トライアルセッション>特集(pt.2)★★★


ttttttttttttttttttttttttttttttTURNTABLEeeeeeeeee
::::M1.オリジナルラヴ/羽毛とピストル(トライアルセッション Live Ver.)
::::M2.オリジナルラヴ/R&R(トライアルセッション Live Ver.)
::::M3.オリジナルラヴ/接吻(トライアルセッション Live Ver.)
ttttttuuuuuurrrrrrnnnnnnttttttaaaaaabbbbbblllllleeeeee

{田島貴男・以下:田}こんばんはオリジナルラヴ(注:以下「OL」と略す)の田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第142回目になりますが。
先週は「OLトライアルセッション」特集ね。OLの、今年の夏に行われたツアー、トライアルセッションライブの特集を敢行しましたけれども。
今日はですね、先週予告した通りですね、その第2回目であります。
それで今日は、先週予告した通りですね、ここに引き続き、OLのツアーのギターやってくれた小暮晋也
{小暮晋也・以下:小}はい、こんばんわ
{田}はい。今日はもう、最初から登場して頂きます。2人で今日はずっと、綿々と喋りつつ、そのトライアルセッションの曲をかけて行きたいと思っておりますので。どんなトーク・どんな音楽が炸裂するか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバクの1時間、OLプレゼンツバースト!


{田}はい。という事で、先週に引き続きですね、今日は、OLの今年の夏に行われた・・ちょっと遅くなりましたけども・・「トライアルセッション」というツアーのライブ音源が出来上がりましてですね。それを先週からずっと聴いている訳でありますけども。今週、今日は第2回目という事で、それを色々綿々と聴いて、お送りして行きたいと思っておりますけどもね。で、ゲストは、小暮晋也
{小}はい。改めて
{田}改めて、ええ。どうも
{小}よろしくお願いします
{田}という感じであります。あの〜、このライブ音源は本当にね・・。OLのライブ音源って、今まで何回も結構色々録ってきたワケなんですけども
{小}ええ
{田}ここんとこずっと、OLのメンバーって大体、まあ、ベースが今回、鹿島さんって事で、ウッドベース弾いてもらってますけれども。他のメンバー、殆どここ3年位、ず〜っと一緒にやってるじゃないですか
{小}ですね。うん
{田}もう何かこう、殆どこのメンバーでしか出せないっていうか。このメンバーでしか出来ない音っていうか、空気っていうか。ね
{小}うん
{田}そういう物が出来てきてるな〜と。自分では、まあ、思ってるんですけど
{小}うん
{田}僕個人的にはね、今までOLってデビュー当時、バンドっていう形でやってましたけれども
{小}そうだよね
{田}今がね、俺、一番”バンド”だと思ってんの
{小}ナッハッハッハ・・!おっと!意外な
{田}(笑)ホントホント。今がね、一番バンドっぽいな。今まで一緒にやった人達、色々いましたけど。今のね、小暮とか、皇君とか、平井君とか、松っちゃんとか、鹿島さんとか
{小}うん
{田}一番、バンドメンバーっぽいですね
{小}(笑)そうなんだ。へえ
{田}ホントホント。何かねそういう、バンドならではの音楽の良さって、あるじゃないですか
{小}うん
{田}今回の、プロモーションCDとして作ったこのトライアルセッションライブのアルバムも、勿論そうですし。今作ってるニューアルバムも、そうなんですけども。そういうバンド感・・まあ「バンド感」って言うと色々誤解されちゃうんですけど・・そういう、ちょっと大げさな言い方すると、魂の結び付きといいましょうか、、
{小}(笑)
{田}っていうか、まあ、生活圏が一緒っていう感じなのかもしれないけれども(笑)
{小}うん。そうだよね
{田}そういうムードに凄い、包まれてますね
{小}うん
{田}だから今回も。今、レコーディング中のニューアルバムも、そうじゃない?凄い
{小}そうっすね
{田}うん。何かこれがさ、例えばゲストミュージシャンを迎えて、それぞれあんまりよく知らないゲストミュージシャンで作った音楽、同じ事やっても、絶対こんな風にはならないな!みたいなね
{小}うん。そうっすね〜
{田}・・感じの空気が出来上がってて。その辺がね、僕としては物凄い、今、最近嬉しいんですけど
{小}うん
{田}小暮なんかホント、そういうタイプのアーティストっていうかさ
{小}(笑)
{田}そういうタイプのミュージシャンだもんな
{小}うん。何か割と、そういう所・・。まあ、他で呼ばれる時もね、そういう所に呼ばれる事が多い
{田}そうだね。そういう部分を引き出してくれるみたいな感じで(笑)。呼ばれる事が
{小}(笑)何だろう?そう、パキッとした事が、あんまり得意じゃないとか。そういう、色々弱点は、ありはするんですが、、
{田}アハハハ!!イヤイヤ、でも、それでもまあね、色々こなしたりもするんです。小暮もね
{小}(笑)
{田}でもまあ、そういう良さが、やっぱりね、凄いある
{小}何か、チームワークが、凄いどんどん良くなってるな〜っては、思いますね
{田}どんどん良くなってるね〜。うん
{小}ここ2年位ね、ご一緒にさしてもらってますけど
{田}「ご一緒さして」なんてそんな、、気持ちワルイなと思いますけど。今更ね
{小}(笑)
{田}でも、これはね、今まで不思議な事にね、無かったね!
{小}あ、そう?
{田}うん。意外と。実は。
{小}へえ。見てるだけじゃ、ちょっとね、よく分からないんだけど
{田}何か。だって、バンドメンバーとか言いつつも、普段はあんまり、殆ど会わないな〜とかさ
{小}ああ
{田}っていう感じだったんですけど。今やってるメンバー、普段でも電話したりとか、ラーメン食いに行ったりとか
{小}ああ。何かね、一緒にライブ観に行ったり(笑)
{田}一緒にライブ観に行ったりとか、してるし。あと何か、まあ、ツアー出てもさ、大体バラけるんだよね。メンバーとツアー出たりすると
{小}ああ、グループが分かれちゃったりね。大人数になってくるから。なるほどね
{田}そういう事無いじゃない。最近
{小}うん。まあ、少人数だしね。昔は、多かったんじゃない?人数が
{田}そうそう。多かったっていうのもあるな。それは、あるね単純に。
{小}うん。今、コンパクトで
{田}今、コンパクトでね。大体、行動が全員一緒!みたいなさ
{小}うん
{田}あと、音楽の「いいね〜」って思う感性も、何か似てるっていうか。ねぇ
{小}うん。それぞれソロで活躍してるっていう領域をね、皆さん持ってらっしゃって
{田}そうそう。あとね、今さ、これはファンクラブの小冊子やってるんですけど
{小}うん
{田}小冊子のさ、メンバーに、文章書いてもらってるじゃない。あれがさ、全員面白いんだよね!(笑)
{小}(笑)。こないだ入稿した。僕も
{田}入稿したでしょ。小暮のもね、面白いんだけどね。平井君とか皇君とかさ、スッゲー変な文章
{小}ああ。気合入ってるよね(笑)
{田}面白いんだよ。あの、松っちゃんの文章も、スッゴイ面白いし
{小}うん
{田}あと、鹿島さんも面白いじゃん
{小}うん。楽しみだもん。あれ見るの
{田}あれね。「なに、皆んな書けるじゃん!」みたいなさ(笑)
{小}(笑)
{田}「面白いね」とかってね、びっくりするんだけどね。それぞれの、何つーのかな、何かね、内面がいい感じだっていうか。何かね、そういう感じで今ね、バンドやる瞬間が、僕はもうね、色々他の事やってる中で、圧倒的に楽しい、いい瞬間なんですけど
{小}うん
{田}で、今日はその「いい瞬間のオリジナルラヴ」を、また聴いて行きたいと思いますが。これから聴く曲が「羽毛とピストル」っていう。割と定番なんですけど。OLライブで
{小}うん。ライブでね
{田}これは。この曲は、小暮、沢山ギター弾いてる
{小}そうですね。比較的
{田}「比較的」(笑)。フツーにカッティングとか、したりとかさ
{小}(笑)。あんま「ピーーー」とかいってないような感じでね
{田}「キャーーン」とかいってない(笑)
{小}「バキーーン」とかしてない
{田}そうそう。これで僕、サックス吹いたんですけどね
{小}大忙しだね。サックスは吹くわ、、
{田}そう。ピアノやって、サックス吹いて。で、これはさ、リハーサルの時とか、僕のプライベートスタジオで、サックス練習してる時ってのは、結構サックスがちゃんと、いい感じに鳴ってるんですよ
{小}うん
{田}力んでなくて、いい感じで鳴ってんだけど。この後半の方、サックスソロが延々と続くんですけど。これ聴くとね、物凄い力んでてさ
{小}ナッハハハハ!やっぱりね、本番はね
{田}そう、それでね、全然逆に鳴んなくなっちゃってんだサックスが。ピャヒーーン!な音してて
{小}ああ、力だけは入っちゃって
{田}そう。それでね、全然ビギナー丸出しの音になっちゃっててさ(笑)
{小}でもね、そこがイイっつ〜話もあるんだよね(笑)
{田}そうかなあ(笑)。スッゲーこっ恥ずかしいんですけど
{小}いや、あんまり上手くても。うん。ね(笑)
{田}(笑)イヤイヤ。最初ね、だから「これを入れる」っつった時ね、うちのディレクターとね、結構色々論議があったんですけどね。結局、全体的な流れを考えてこれ「入れた方がいいだろう」って事になって、入りましたけど
{小}あ、そうなんだ〜。俺、当然入ってていいと思ってましたけどね
{田}イヤイヤ(笑)。これよりね、他のもれた曲とか、また良いやつがあったりするんですけど
{小}ああ
{田}とりあえずじゃあね、そのね、OLのトライアルセッションからですね、12分にわたるロングバージョンですね。「羽毛とピストル」を聴いて下さい

+++++曲(OL)+++++

{田}はい、OLでトライアルセッションライブバージョンの「羽毛とピストル」聴いて頂きました。どうですかこのサックスは!
{小}ん〜、イヤア、素晴らしいですね。この青さ加減が
{田}ハッハッハハハ!青さというか、バカさというか
{小}うんー
{田}イヤア、もう・・。これ、ちなみに途中で、なぜか歓声が上がってんだけど。これは、あれだよね、僕が倒れた瞬間だよね
{小}倒れたり、色々何かパフォームをしてた部分ですね。あれはね。
{田}そーそーそーそー(笑)
{小}見ない事には、よく分かんないですけどね
{田}そーそーそー、何でわめいてんだって。あの辺で、ステージで倒れ込んだりとか、起き上がろうとしてもう1回倒れたりとかして
{小}うん
{田}そういう風にしてたりしたんですけど。まあ、あのね、良いとこジェームス・チャンス、コントーションズレベルまでは行ったかな!みたいなさ(笑)
{小}(笑)
{田}ピーヒャラピーヒャラいってましたけど(笑)
{小}かなり近いと思いますよ
{田}そうそう(笑)。え〜、、ていう事でした


{田}はい。ていう事で引き続き、トライアルセッションの曲を聴いて行きたいと思います。次に聴いて頂く曲が「R&R」で
{小}はい
{田}ね。これは、このトライアルセッションの流れからいうと、1番最後にやった曲ですね
{小}うんうん
{田}アンコールの2曲目か何かかな
{小}うん
{田}このライブの流れで、なぜか1番最後「R&R」だというね
{小}うん
{田}だから、このライブの流れとしては「段々バカになっていく」っていう。そういう曲順の流れでした(笑)
{小}どんどん崩れていくというか(笑)
{田}どんどん崩れてく感じ。で、最後はねR&Rで、ギャオーン!ギャオーン!と
{小}ガイーン!とね
{田}これの後奏、コーダの部分ですね。小暮含め、全員のナゾの演奏がね
{小}かなりバカ度が
{田}バカですね〜!
{小}一番炸裂してた部分ですね
{田}そうそう。ギターとか、キョイーン!キョイーン!・・ずーっといってる(笑)
{小}(笑)全くマジメにやってないっす
{田}(笑)。いやあ、何かあの感じがね、結構いい感じですけど。やったら長いの
{小}長かったね
{田}そうそう(笑)。あの間、だから、僕、弦切ってたんだよね!そういえば
{小}あ、あん時、弦切れてたんだっけ?
{田}弦、自分で切ってたの。バキン!バキン!って
{小}ニールヤング状態で
{田}パティスミスなんだけど。オレ的には
{小}あそうですか。はい。スイマセーン(笑)
{田}(笑)。っていうかさ、あのライブの直前にほら
{小}あ、見たんだよね
{田}パティスミスのライブビデオをね、俺、たまたま見たんだよ
{小}はいはい
{田}ワタクシの知り合いの人が、フジロックか何かで、パティスミスが来てて
{小}ああ、はい。今年のね
{田}僕、ほら、パティスミス、去年だっけ?一昨年?テキサスで観たじゃない。サウスバイサウスウエストの時
{小}うん
{田}あ、そうだ。小暮観なかったんだ
{小}そうなんですよ
{田}僕だけ観たんだ
{小}そうなんですよ
{田}そん時もやってましたけど。で、そのフジロックのビデオ、たまたま見ちゃって。でも、今見ると絶対影響されちゃいそうだからっつって、見んのやめようとか迷ったんだけど
{小}うん
{田}見ちゃってね
{小}まんまと影響されて(笑)
{田}まんまと。最後、弦をね(笑)切ったりしてましたけど
{小}うん
{田}でもその「R&R」といえばさ、こないだの・・さっきもず〜っと、曲流れてる間、喋ってましたけど・・あの、同時多発テロのチャリティコンサートね
{小}はいはい。うん
{田}TVでやってて。夜中
{小}見た見た
{田}ポール・マッカートニー主催の
{小}うん
{田}あれは凄かったですね
{小}いやあ、面白かった
{田}途中から見たんでしょ?
{小}途中からでしたね
{田}僕もまあ、途中からだったんだけど。最初の方の途中というかね
{小}うん
{田}もう、最後のね、ポールのね「レット・イット・ビー」ではね、俺泣いてましたね
{小}泣いた(笑)。泣いたかぁ!
{田}(笑)。っていうか、イヤ、音楽ではね、俺、殆どね、泣いた事なんか無いんだけど
{小}あ、そう?
{田}音楽で何で皆んな泣くのかな?バカじゃねーのか!と、思ってたけど
{小}え、そんな事無いよ。皆んな泣いてるよ
{田}あ、そう?俺、泣いた事無い。で、それでね、最後にポールが「レット・イット・ビー」やった瞬間にね、泣けた!(笑)
{小}(笑)やっぱり泣いてるじゃん
{田}(笑)「何だよ〜!イヤア!ポール〜〜!」
{小}うん(笑)
{田}だってさ、もうホントに、ジジイって言ったら汚い言い方ですが、もうホント、オジイチャンになっちゃって。でもね、歌はね本当、全然ポールだったでしょ
{小}いやあ、もう。あの歳にしてあんなに上手いっていうのはもう、アンビリーバブルな
{田}アンビリーバブルね。で、あと、アンビリーバブルなアーティスト、沢山いたけどさ。フーとか
{小}ザ・フーも然り
{田}フーが。だからもう、笑い泣きしたね俺。あの「フー・アー・ユー」
{小}(笑)「フー・アー・ユー」で泣けましたね
{田}ピート・タウンゼントも、もうヨボヨボなのにさ、腕振ってたじゃん。バーン!て
{小}うん
{田}バカじゃねーのか!(笑)と思ったけど
{小}ねえ。ジャンプはあまりしてなかったけど
{田}イヤ、たまにやってたよ
{小}たま〜にね
{田}それで、ロジャー・ダルトリーも、あの、マイクぶん投げ攻撃
{小}うん
{田}あれもさ、マイクがやっぱりテーピングされてたんですよ
{小}うん。抜けないようにね
{田}抜けないように。シールドが。で「やるかな〜?いつやるんだろう?」と思ったらさ、やっぱ1番最後にやったね
{小}最後にね。見せてくれましたね
{田}でもまあ、タイミングが合わなかったっていうさ(笑)
{小}(笑)ちょっと失敗!?みたいな
{田}ちょっと失敗・・まではしてないけど(笑)。でもね、あの歳で、あれやってんの、エライ!
{小}ねえ
{田}それで、殆ど一緒だったじゃないですか。あの〜、何つうのかなあ、アレンジもね
{小}うん。アレンジ的には、ほぼ何も変わってないっていうか
{田}ほぼ何も変わってない。あのウッドストックの時から、変わってないよね
{小}ねえ。あの頃と、大体同じっていうか
{田}大体一緒。あ、ウッドストックでは、あれやってねーわ「フー・アー・ユー」は
{小}うん。まあ、1970年代のフーと、そんなにね
{田}そう。変わってない。そうそう
{小}シンセの音とか、同じじゃねーか!?みたいなさ(笑)
{田}そう。チャッチャッチャッチャッ・・って。トライトンだったけど(笑)。トライトンって、コルグの新しいシンセですけど
{小}(笑)うん
{田}でも何かね、あれドラムがひょっとしたら、キース・ムーンの息子だよね?
{小}あ、そうなのかな?
{田}あれ?違うのかな。どうなの。あれ、かっこいいドラマーでしたけど
{小}ふ〜ん
{田}ブラピみたいなルックスのさ
{小}うん
{田}でもちょっと、あれを見てね、もう俺は一体・・俺は、その、中学生の頃にロックに目覚めてから、一体何をしてたんだろう?って
{小}うん。ロック少年ね
{田}もうね、中学一年の時に「シー・ミー・タッチ・ミー・・」をウッドストックの映画で見ましたけど。何かね、あれからまあ色々ロックとか目覚めたじゃない?音楽。パンクとかさ
{小}ねえ。音楽始めて。影響されて
{田}そう、影響されて。それでこないだの同時多発テロで、ああいったアーティストを見てね、「俺のやってた事は何だったんだろうな?」と
{小}(笑)
{田}もう何かね・・何なんだろ。何か、だから、結局、フーとか、あとジェイムス・テイラー出てましたけど
{小}ジェイムス・テイラー良かったね。うん
{田}あと、あの、ポール然り、あと、ストーンズ
{小}エルトン・ジョンね
{田}エルトン・ジョン然り。こう、全然パワーを失ってないワケじゃない?
{小}ねえ。あの年齢で、あんな元気っつうのは・・。だって、僕らのお父さん位の年齢ですよ皆んな
{田}お父さん、親父、おじいちゃん位の年齢ですけど、全然。あと、アーティストパワーと言うか、曲のパワーが変わってない
{小}うん
{田}まあ、勿論そうなんだろうけどね。ロックの殿堂に入っちゃうような人だから
{小}うん。やってる曲がみんなね、1960年代後半から1970年代前半位の曲だもんね
{田}そうそう。もう何かね、ちょっとバカ見てるようなね、気がしたけど。凄かったな〜!あれ(笑)
{小}(笑)うん
{田}あれ、今年のベストパフォーマンスだな。ポールのね「レット・イット・ビー」
{小}「レット・イット・ビー」ね。ちょっと歌い回しが変わってましたけどね(笑)
{田}ちょっとだけね。盛り上がっちゃって
{小}グッときたんだよね。あれね(笑)
{田}グッときたね。あれ。うん。結構。そうそうそう。え〜、という感じで、じゃあ・・
{小}「という感じ」、、急に(笑)。突然変わるね
{田}ハハハハ!変わります。スイマセン。つなぎ方が、ちょっと、あれ、、
{小}まあいいか。うん
{田}え〜と、ここで
{小}「R&R」
{田}ね。ここで、俺なりのロックンロールを、ちょっとね。
{小}うん。はいはい
{田}OLのトライアルセッションから「R&R」ね。聴いて下さい

+++++曲(OL)+++++

{田}はい、OLでトライアルセッションライブバージョンで「R&R」聴いて頂きました
{小}イエ〜イ!
{田}いいですね。やっぱ!
{小}イヤア、思い出した。ノリノリだったね、これね!
{田}最後の、小暮のギターね
{小}うん
{田}早弾きしてたよ最後。♪ティロリロティロリロ・・
{小}もう、ハードロックみたいになっちゃってた
{田}(笑)。ライトハンド奏法してたでしょ
{小}もう全部やったね、あれ。出来るテクは全部!
{田}「出来るテクは」(笑)!あそこで集約した!
{小}集約したよ、俺ね。もう!
{田}なるほど。あの間に、僕、弦切ってたの確か。1本1本
{小}ね。もう、無法地帯だよあの曲は。後半!
{田}(笑)そうそう。「バンドって楽しいな〜!」みたいな
{小}笑っちゃいました
{田}でも、良い演奏だねコレ
{小}ねえ。ノリノリ
{田}ね。ホントに。こう、一体感があるよね
{小}うん
{田}良いというか、悪いというか(笑)。イイ演奏という感じでありましたけど。え〜という事で、今日は、トライアルセッションの特集をやっております


{田}はい。ていう事でね、トライアルセッション特集お送りしておりますけど
{小}うん
{田}次かける曲が。今週も!
{小}行っときますか
{田}「接吻」を(笑)
{小}はい。お気に入りの、このテイク
{田}そうそう、お気に入りイチオシ曲という事でね。もう1度、ここでかけちゃおうという感じですけども
{小}うん
{田}これが、だから、おそらくですね、この曲が次のマキシシングルで、カップリングで入るかもしれないという。「かもしれない」という、不確か状況でありますけど(笑)。ええ。あの〜それとこの、次のマキシシングルが、作詞がね、松本隆先生が書いてるんですね
{小}はい。先生に
{田}ええ。松本隆先生に書いて頂いて。今度のアルバムで2曲、松本隆さんに詞を依頼しまして
{小}うん
{田}残りの詞を、僕が書いてるという感じなんですけど
{小}はい
{田}で、その中の1曲が、今度のマキシシングルに入ります。それがリード曲という事で
{小}うん
{田}今度のマキシシングルは、3曲位。・・あ、2曲だ。新曲2曲の、この「接吻」ライブバージョン1曲。合計3曲という形になると思うんですけど
{小}うん
{田}まあ、ダブルA面という形ですね。ダブルA面として2曲、マキシシングルに入ってて。で、その中の1曲が、松本隆さんが書いてる曲なんですけど。この詞がね・・あの、まだ、小暮は見てないんだよね
{小}まだ僕ね、見してもらってないっすね
{田}そうそう。じゃあ今日、後で見せますけど(笑)
{小}(笑)
{田}あの〜、もう本当に「はっぴいえんど」という感じですね
{小}うん
{田}あの〜、何て言うのかな・・ビックリしましたよ。だから。
{小}うん
{田}こんなに「はっぴいえんど」っぽい・・。後期はっぴいえんどっていう感じの詞が、出来上がって来ましてですね
{小}はいはい
{田}後期はっぴいえんどか、ムーンライダースのさ・・。ムーンライダースも、詞、やってたよね確か?松本さん
{小}だったかな?うん
{田}何かね、その頃書いてた感じというか
{小}ふ〜ん
{田}凄い、そういう雰囲気の詞ですね。それが入ってる曲が、来年の頭位に出る
{小}ほー。間もなく
{田}間もなくという感じで。ひょっとしたら、もう今月あたりから、この番組ではかけて行ける可能性もありますので
{小}あ。今日はまだ”ナシよ”と?
{田}”今日はまだナシよ”と(笑)いう感じなんですけどね
{小}来週とか、再来週位には、聴けちゃう感じですね?
{田}そう。来週、再来週。ひょっとしたらですね。まだ分かんないですけど
{小}ね。うん
{田}でも今回ね、その、松本さんに詞を書いてもらったっていうのがあって、僕、やっぱり・・・ここん所ずっと、自分1人で詞を書いてたでしょ
{小}そうですね。うん
{田}うん。で、その刺激があってさ。最初、作詞はね、今までで一番のペースかな?物凄いペースで書けたんですよ!詞が
{小}おお!
{田}バイブレーションがあってさ。やっぱり。「なるほど。こう来るか!」みたいな
{小}あの、その松本さんの詞とかを見ると、何かパワーをもらった気にならないですか?
{田}そうなの。そうそう!
{小}それ、あったんだよ。僕ん時。
{田}あったあった。「こういう風に広がりが!」「こういう言葉も・・!」
{小}「あ、こういう風にして、いいんだ」みたいな。何かこう、ヒントをもらったみたいな
{田}そうそう。そうなの!
{小}ね。あれ、不思議だよね
{田}そうそう。それでね、俺、一挙に4曲位、バーン!
{小}ああ。分かるわ、その感じは。
{田}そう。それでね、1週間半とか2週間位かな。それでね、4曲位書いたんです
{小}ああ
{田}こんな書いたの、初めて。大体ね、1曲に2週間とか、かかっちゃう時もあるし
{小}うん
{田}なんだけど、4曲位書けちゃった。そしたらね、で、先週辺りからね、またちょっとね、あの、何て言うのかな、品切れな。自分がね、、
{小}「品切れ」(笑)、今、ちょっと待って下さい、、「品切れ」っていうのは、何?
{田}品切れじゃないけど(笑)
{小}商品?、、(笑)
{田}何か、自分のネタ切れ?じゃないですけど(笑)。何かね、ちょうど切れた段階になってて。今ちょうどね
{小}ね〜。そこでまた違う、松本さんの詞が来たりするとね
{田}そうなんです。ところが、これでもう、2曲までなんです松本さんの
{小}もう終わっちゃったんですか
{田}終わってしまって。だから、ちょっとね、新しいアイディアね、今探そうと。温存中っていうか。ね
{小}うん
{田}自分のエンジンを、ふかしてる段階なんですけど
{小}なるほど
{田}まあとにかくね、今度のOLのアルバムは。・・何か思ったんだけどね
{小}うん
{田}前回の「ビッグクランチ」はさ、割とこう・・ギターで例えるならば、ギターとアンプの間に、エフェクターをね、沢山入れてる感じ、あるでしょ?
{小}ああ。エフェクティブな。うん
{田}ディレイとか、コーラスとか、フランジャーとか、ディストーションとかさ
{小}そうだね。盛り沢山
{田}沢山、盛り沢山入れて、ギャオーン!ギャオーン!といってる
{小}うん
{田}本当、警告を発するサイレンみたいなさ。そういうアルバムだと思うんですけども
{小}うん
{田}今回のアルバムはね、もう、シールド1本だね
{小}うん。そうですね
{田}ギターからギターアンプに、シールド1本で
{小}いや、本当に、シールド1本の曲ばっかりだったよ。実際問題(笑)
{田}ハハハハ!ギターも。そうなんです。そうだよね
{小}うん
{田}殆ど、そうだったし
{小}エフェクター、使ってないんじゃないかな?
{田}エフェクター、使ってないよね
{小}ほぼ。
{田}そう。っていうかね、僕、今回のアルバムね、エレキギター弾いてないですから
{小}うん
{田}初めてだよ。こんなの
{小}
{田}エレキギターは全部、小暮に任して
{小}そうだね、殆どね。ガットギターと、アコギね
{田}そう、ガットギター弾いたの1曲で。あと全部、ピアノでした
{小}ピアノなんだ。これが(笑)
{田}ねえ(笑)
{小}ピアノがね、もう、聴きどころ!(笑)
{田}聴きどころというかね。まあ、そうなんだけど。そういう、物凄いナチュラルな感じのね、いい感じに仕上がってるんでね
{小}そうだね。今回はまた、趣向がガラッと
{田}ねー。是非とも早く聴いてもらいたいな!という
{小}皆んな、これ、びっくりするんじゃないかな〜?きっと
{田}ねえ。これはちょっと「ビッグクランチ」とはまた、全然違う。これは、だから、OLのメロディアスな部分が、大全開
{小}うん。もう、かなり骨が見える感じの
{田}そうそう。骨だけ!みたいな(笑)
{小}装飾が、こう、、
{田}無いね。あんまり
{小}無い!っていうね。骨格で
{田}(笑)そう。だって実際、殆どワンテイクだったし。ダビングしてないんですよ
{小}ねえ。アレンジもシンプルだし
{田}そう。だから、あの結局、大きなスタジオでリズム録りの時に「リズム録りが終わった後、自分ん所のプライベートスタジオへ持ってって、ダビングとか色々しようかな」と思ったけど、してないです!
{小}あ、そうなんだ
{田}結局、何もしてない。うん。殆どもう、リズム録りの時のままっていうか。皇君のね、あの、スクラッチとか、ああいうのをチョコチョコッと入れたっていう感じですけど
{小}あ、それも楽しみですね
{田}ええ。他は殆ど・・。もう本当、半分ライブレコーディングに近いアルバムなんですけど
{小}うん
{田}そういう良さがね、凄いあると思いますんで、是非聴いて頂きたいと思います。まあ、あの、次のアルバムの話、色々しちゃいましたけど
{小}うん
{田}ええ〜、ていう事でその。次のマキシシングルの予告という事で、もう1回ここで、トライアルセッション特集、最後にね「接吻」ライブバージョンをね
{小}うん
{田}「これ、ブルーノートでやってるのか!?」みたいな感じのね(笑)
{小}(笑)。「この1曲だけなら、出れるかも!」みたいな
{田}アハハハハ!!そうだな。そうね。ていう事で
{小}でも、豪華なシングルだね、次ね。考えてみれば
{田}結構ゴーカよ!いい感じよ!はい。ていう事で。え〜、OLのトライアルセッションライブバージョンで「接吻」を聴いて下さい

+++++曲(OL)+++++


{田}はい。お送りして来ましたOLプレゼンツバースト!如何でしたでしょうか。え〜、「接吻」をまた
{小}「接吻」。これはね、極上バージョンだ
{田}極上バージョン(笑)聴いて頂きましたけど。ていう事で、トライアルセッション特集。先週から2週間にわたってね、小暮晋也と一緒にお送りしてきましたけど、如何でしたでしょうか。この番組では葉書を大募集しております。リクエスト感想何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注・略)。という事で、どうも、小暮晋也さん、ありがとうございました
{小}はい。どうもありがとうございました
{田}それではまた来週。OLの田島貴男でした。バースト!


Thanks to linn!

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