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BURST!
***2002年1月31日O.A.***
★リコメンド:俺(OL)の新曲★
★★ゲスト:小暮晋也★★
★★★★★★
こんばんはオリジナルラヴ(注:以下「OL」と略す)の田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第150回目です。
先週は、小暮晋也氏がね、やって来てくれましたけれども。今日もですね、小暮晋也氏がスタンバッております。どんなトーク・どんな音楽が炸裂するか!?乞うご期待。疾風怒濤、心臓バクバクの1時間、OLプレゼンツバースト!まずは1曲聴いて下さい。OLの最新シングルで「夜行性」
+++++曲(OL)+++++
はい、OLで「夜行性」聴いて頂きました。
この曲は、もう何度も言ってますけどね、松本隆さんとのコラボレート作品という感じですね。作詞家の松本隆さん、はっぴいえんどの松本隆さんが、作詞をしております。
今度3月にですね、OLのニューアルバムが出る訳なんですけど、その中で、松本隆さんが2曲作詞をしました。
次のニューアルバムは、全部で10曲ありますが、そのうちこの「夜行性」を含めた2曲、松本さんが作詞をしてます。他は僕が全部書いてますけどもね。
曲はまあ、僕が書いてますけども、ただね、アレンジに関しては今回はね、もう、バンドメンバー。まあこれから来ますけど小暮と、平井君と、松っちゃんと、鹿島さんと、皇君、全員で作ったなっていう。今までで一番、バンドっぽいアルバムかなと思います。
僕、今のね、バンドメンバーの奴らが、本当凄いね、これ照れくさい話ですけど、やっぱ好きなんですよね(笑)。今、一緒にやってる奴らにね、面と向かっては、なかなか言えないんですが。物凄い、気持ちのいい奴らでね。彼らでないと、音と音を一緒に出す時の、風通しの心地良い感じが出せないのかな〜なんて、ここ最近、ずっと思ってるわけなんですけどもね。で、今回のアルバムは、彼らだけで作り上げましたね。まあ、僕を含めて6人だけで作ったという感じのアルバムが、3月にいよいよ出る訳なんですけど。
それで、アルバムがやっと出来ました。もう僕は、真っ白になってるというか。1年位かけましたんでね、今回のアルバム。よく考えたら。
1年あっという間に過ぎましたけど。1年の間に、引越しはあるわ、とか。まあ、実際にね、OLとしてのシングルのリリースは、去年2001年は、無かったわけで。まあ、スカパラに参加したりとか、及川光博君とか、あとキタキマユちゃんとかね、クリスタルケイとか。彼らに曲を書いてたっていうのは、色々ありますけれども。その他は、あんまり。OLとしては、ライヴやったりとかね、僕個人は、スッゴイ忙しかったんですけどね。
最近プロモーションが、ちょこちょこっと始まってきてですね、「田島さん、1年何してたんですか?」って、たまに言われたりするんですけれどもね(笑)。これは僕ですね、凄い忙しい1年だったのにな〜引越ししたりして・・とか言ってるんですけど(笑)。
でもまあ、それにしてもね、アルバムも、ずっとこの1年間書いてた訳でですね。やっと出来ましたね。まあ、長い事割と時間かけただけ・・時間はかけましたけど、結局最後の一週間につまってたっていう感じがしますね(笑)。締切間際1週間のあがき。これでね、何とか出来上がったっていう感じでしたけれどもね。
やっぱり、締切っていうのはね、無いとあれですね、出来上がりませんね結局(笑)。改めて思いましたね。
まあ、だけどね、その位ね、僕的には思い入れたっぷり。でも、僕のアルバムっていうよりも、今回はね、まず考えたのがね、久し振りですけども、僕が満足するっていうよりもね、このアルバム聴いてもらう人にね、いい気持ちになって欲しいっていうね。それはね、まず考えなきゃいけないんですけどもね。あの、特に考えました今回は(笑)。そうだな。僕がいいんじゃなくて、まあ、俺がいいと思って作ってんのか俺は・・そういうね、自問自答は、ありましたね結構。オマエ、俺が良けりゃあいいのか?みたいな。何て言うのかな、ナチュラルな音楽のおいしい良い所っていうのがね、今回のアルバム、3月に出ますけれども、詰まってると思うんだけどな〜。
今、作り終えたばっかりなんで、感情が先走ってますね。俺ね(笑)。
という感じですけれどもね。これ、シングルバージョンの「夜行性」聴いて頂きましたけど、アルバムバージョン、変わりますからね。これね。
「夜行性」と、次に聴いて頂く「アダルトオンリー」、これもアルバムバージョンでは、歌も変えましたし。アレンジは、そうでもないけど、でも歌の感じが変わったんで、大分聞いた印象が違うと思うんですけど。
とりあえずこの、シングルバージョンの「アダルトオンリー」を聴いて下さい+++++曲(OL)+++++
はい、OLで「アダルトオンリー」聴いて頂きました
{田島貴男・以下:田}はい「談話室バースト」の時間であります。今日のお客様は、先週に引き続き、小暮晋也さんであります。どうも
{小暮晋也・以下:小}はい、こんばんわ〜。よろしくお願いします
{田}こんばんわ、よろしくお願いします。あ、今、何も考えずに、この番組始めてしまいましたけど(笑)
{小}(笑)ああ。アバウトな感じなんでね
{田}ですかね
{小}はい
{田}あの〜、じゃあね、どうですか?今年の抱負などは(笑)
{小}今年はね、ギンギンに
{田}ギンギンに。・・ホントに?
{小}はい。ギンギラギンにさりげなく
{田}ギンギラギンにさりげなく(笑)。古いよな〜!もう
{小}(笑)
{田}そうか。じゃあ、大した目標も無くってコト?(笑)
{小}ん〜、まあ、そうですね〜。今年(笑)まあ、OLのね、リリースもあるしね。今年はね
{田}そうだね。OLリリースはあるから。それは、ではちょっと、盛り上げたいね
{小}はい
{田}うん。ナンテ。まあ今年は、色々仕事したいな〜とかね、思いますけど。あの〜、あれだな、最近は、何に盛り上がってるの?
{小}最近、何に盛り上がってるかな〜?やっぱり、どの位、日本にはフーリガンが来るのだろうかとか・・
{田}アッハハハ!!
{小}社会的な事っすかね(笑)
{田}なるほどね。ふ〜ん。そうだよね、もうすぐだよね
{小}6月位ね、ワールドカップが
{田}そう。僕もね、とりあえず、スカパー契約したんで
{小}あ、ホントに!?観に行く。じゃあ俺!
{田}(笑)!
{小}うちは、見れないんで
{田}うちは全試合がね、キープかなと
{小}あホントに。じゃあ、田島宅で、サッカー皆んなで見るっていうイベントを、俺、企画します
{田}アハハハ
{小}友達いっぱい呼んじゃうからね
{田}ヤだな〜・・。うん、いいよでも
{小}まあ、広いから大丈夫
{田}広いからね。イヤ、そんな広くないけどね
{小}(笑)
{田}うん。そうか〜、フーリガンね。どうなっちゃうんだろうね?あれ
{小}やっぱりフーリガン、来るんでしょうね?
{田}そりゃ、来るんじゃないですか、結構。ムチャクチャになるのかもね
{小}ムチャクチャな状況になるでしょ。うん
{田}その頃・・ツアーが近いんだよね
{小}あ。ちょうど
{田}そうだ。だから、6月・・5月に今回、ツアーがありますんで
{小}ちょうどその頃にやってるっていう
{田}6月だから、1ヶ月ちょっと前
{小}1ヶ月前か。はーはー。かぶってますね
{田}そうですね。だからね、その5月のツアーは、俺、全部アレンジ、サンバにする!
{小}(笑)「オーレーオーレー・・」
{田}(笑)「オレオレオレ〜」とかいってさ。もう、迎合しまくり。社会に
{小}(笑)どうなんですかね〜。うん
{田}まあ、それは冗談として。とりあえず、じゃあ、ここで1曲行きたいと思います。リンダ・ルイスでね
{小}はい
{田}リンダ・ルイス。これ僕、去年、おととしだっけな、ヒーコちゃんっているじゃん
{小}うんうん
{田}あの子のプロデュースやったんだけど。物凄い好きだね、リンダ・ルイスの事が
{小}ヒーコさんが。へえ〜
{田}うん。思い出しましたけど
{小}声、かわいいですね
{田}そうそう。ね。リンダ・ルイスの「ラーク」ってアルバムから「リーチ・フォー・ザ・トゥルース」+++++曲(Linda Lewis)+++++
{田}はい。ていう事で、リンダ・ルイスの「リーチ・フォー・ザ・トゥルース」聴いて頂きました
{小}はい
{田}このアルバム、よく聴いたよ、一時期。
{小}ねえ。これ、凄くいいっすよね〜
{田}うん。いいアルバムだね〜これ。一番最後のさ、鳥になっちゃう・・鳥の声が聞こえるじゃない。一番最後
{小}うん
{田}リンダ・ルイスが鳥になっちゃったみたいなさ
{小}飛んで行っちゃったと
{田}あの感じがね、いい感じだけども
{小}うん
{田}あの、ね、ここん所ずっと、実は、小暮さん。自分のソロアルバムを制作中っていう、ウワサ(笑)
{小}そう、その、お正月もね、あの(笑)
{田}ホントは。・・言わないし!(笑)
{小}でもね、これ、うん。結構前から始めては、いるんですけどね
{田}あそうなんだ。うん
{小}何かほら、余ってる時間使って。何か、内職みたいな感覚っつうんですかね(笑)
{田}(笑)
{小}まあ、普段は、色んな所へ行って
{田}行って。色々やって
{小}で、ちょっと家帰って、引きこもって作曲したりとかね
{田}どの位まで出来たの?
{小}イヤア、どうですかね〜。10パーセント位ですかね
{田}10パーセントなのかよっ!!(笑)
{小}うん
{田}1年位経ってまだ10パーセント。きっともう大傑作だね
{小}理想としては、デモテープを10曲位集めたような、クソアルバムみたいな。「なんだ、こんなの出しちゃってね〜」みたいな
{田}うん
{小}「ケッ」っていうよなのを、出したかったんですよ、僕。凄い、大マジメに
{田}(笑)なんだよソレッ
{小}そういう物を。うん
{田}あれみたいだな、あの何だっけえーと、ラテン・プレイボーイズみたいな?
{小}ねえ。あれも、でも、何だかんだいって、完成されてる気も、するんですけど
{田}あ、そーかそーか
{小}何だろね。あの・・ビートルズのデモテープ集みたいな(笑)ああいうね
{田}へえ〜。・・にしようと思いつつ、やり始めたら、段々完成度を?
{小}うん。やってるとね、やっぱ人間、欲が出て来ちゃうんですよね
{田}(笑)
{小}なんかちょっと、低音が足りないよ〜とかね(笑)
{田}(笑)
{小}歌が下手くそだよとか。色んな事、自分の事が気になってきちゃって
{田}うん
{小}こんな下手じゃあ・・俺は今まで、何やってたんだよ!とか。もうね(笑)
{田}アハハハ!いいじゃない、でも。別に
{小}何か、格闘してるんです今
{田}格闘して。10パーセント。
{小}10パーセントですね〜
{田}10パーセントって事は、10曲あるうちの1曲は出来たって感じなんですか?
{小}1曲、う〜ん、部品部品集めれば、1曲位になんのかな〜っていう
{田}ああ、なるほどね。でもあれでしょ、1人でなかなかさ、テンション上げるの、難しいでしょ。曲作るのに
{小}ねー。うん。やっぱ、それをずっとやってる人って、凄いな〜と思いました。うん
{田}(笑)。でも、締切が無いからだよ、それ。
{小}そうだね
{田}締切ってさ、テンション上がるじゃん。だから僕もね、曲書く時さ、まず、その曲書くテンション上げるもんね
{小}まずは
{田}横尾忠則さんがさ、絵を描く前にさ、まず、髪の毛を立たせるって言ってたけど(笑)。分かる!みたいな
{小}(笑)ああ、やっぱそういう。まずはね
{田}まず髪の毛を立たせて、そこから絵を描くぞ!みたいな。で、あとほら、作家で、中島らもさんっているけどさ
{小}はい
{田}あの人は、ずっとお酒飲まないと書けなかったみたいなさ。言ってましたけど
{小}へえ
{田}あと、ブコウスキーとかもそうだな
{小}飲みながら?
{田}っていうか、飲まないと、テンション盛り上がらないんだって
{小}へえ。あ、そういう風に雰囲気作りするんだね。みんな
{田}雰囲気っていうか、テンション上げてんだよね多分。元々お酒が好きで、お酒が強いんだろうけど
{小}うん
{田}そうやってガーンと、自分を盛り上げてさ。で、バーンと書くみたいな。その気持ち、何か解るね
{小}あ、その位やんないと、ダメなんだね〜
{田}そうそう。僕も、結構そうだね。普段ナチュラルに生活してて、あんまりね・・まあ、浮かぶ事もあるけれども
{小}うん
{田}まあ、それなりのもんだな〜みたいな感じなんだけど
{小}ふ〜ん
{田}「じゃあ書くぞ!」っつってね、中島らもさんはお酒でしょ。中島らもさんはね、あるTV番組で「お酒が僕のガソリンなんです」なんて言ってたけど、僕のガソリンはね・・これ言ったかな?この番組で。言ってないかな・・チョコレートなんですけどね
{小}(笑)。食べる!
{田}そう。板チョコ。板チョコがね、これがガソリンだわ
{小}というか、甘いもん好きなんでしょ。単なる(笑)
{田}そうそう。ただな、だってさ、板チョコ食べるとさ、物凄い眠気飛ぶんだよ
{小}ねえ。シャキッとするっていうし
{田}そう。今日眠いなもう〜とか、こんな眠いしギターなんて弾けねーよって思うんだけど、チョコレート食べると、パーンと起きますね
{小}あホント。いい?
{田}全然違う
{小}あホント。やってみようかな
{田}やってみ。あれで虫歯になんないようにしないと。でもね、食べると、カーンって物凄い目が覚めてさ。ガンガン、詞でも歌でもやれるようになっちゃうの
{小}食べ過ぎに気を付けないとね(笑)
{田}食べ過ぎには。そうだけどね。まあ、たかが板チョコ1枚なんでね。2枚3枚も食べる訳じゃないから、1日に。
{小}ふ〜ん
{田}板チョコ。結構いいね
{小}やってみようかな。うん
{田}うん。板チョコで作詞する!みたいなさ(笑)
{小}チョコレートパワーだったんだね
{田}そうそう(笑)。あの、これ、先週も僕、この番組で言ったんだけど、最近、詞書くの凄い好きになってきてさ
{小}ああ。今まで何だったんだ?(笑)
{田}今まではね、本当ね、キライだった(笑)。っていうか、もう「何でここでメロディーにさ、歌詞を付けなきゃ・・」みたいなさ
{小}ああ
{田}「ツライな〜。でも詞を付けないとな〜」みたいな感じだったけど。最近ね、曲書くより好きだね。俺。詞書く方が
{小}ああ。前ほら、言ってた「詞先で行くぞ」っていう気合いはどうした?
{田}詞先はね。詞先は絶対出来ない!俺。ハハハハハ!
{小}(笑)断念したね
{田}うん。あのね、まずムリ。何でかっていうと、どういう詞書いていいか、分かんないんだよ
{小}ああ。メロが無いと
{田}そう。先にメロがあって、ある程度「自分は今、こういう気持ちなのかも」みたいなさ、漠然と出て来て。で、あと、構成も決まるじゃない。曲が出来ると
{小}うん
{田}構成が出来てから、詞書かないと。僕の場合、そうだな
{小}そうか
{田}うん。でね、詩を書く方がね、割と、喜びがちょっと違うよ。曲書く喜びと
{小}ああそう?
{田}うん。何かね、何と言ったらいいんでしょう。曲ってさ、特に音なんだけどさ。歌詞ってほら、ちょっと違うじゃん。何か意味があるし
{小}うん。そうだね
{田}そこが書けた時の喜びって、何かちょっと違うんだよね。それに気付き始めちゃってさ、俺。この年で(笑)。もっと早く気付けよっみたいな
{小}うん。今まではじゃあ、何だったの?
{田}今までも、そりゃあ、曲書けた時はさ、よく書けたな〜みたいな感じだったけど
{小}うん
{田}自覚してきた、そういうの。だからね、言葉。最近ね。もう、アルバムを作り終えてさ、作詞するの終わっちゃったんだけど、何かガッカリしてさ
{小}あ、終わっちゃって?
{田}終わっちゃったぁ〜と思って
{小}作詞とかやってる人と話しすると。街とか歩いてるとさ、街中で音楽流れてるじゃない。メロディーとか、聞いてないらしいね
{田}うんうん。言葉をね。
{小}言葉しか聞いてない。どんなメロディーだか憶えてないとか、言いますよね
{田}そうかもね。うんうん
{小}そういう気持ちには、なかなかなれないんだけどね
{田}だから、あれだよ。それは、向き不向きっていうか。趣向で、あるよね、やっぱり。言葉ずっとやってる人は
{小}ねえ
{田}僕なんかはずっと、曲は絶対忘れないけど、歌詞は何言ってたか憶えてないとかさ。あったけどね
{小}うん。ねえ
{田}でも最近、言葉をよく聞いてるよ俺。「何言ってんのかな?」。やっと今になって。最近、そういう感じになってきてさ
{小}へえ
{田}今回のアルバムもね、結構いいと思うんだけどな〜
{小}今回、気合い入ってるらしいっていうのを、電話で聞かされました
{田}そう!(笑)
{小}(笑)2時間位
{田}2時間位ね。とうとうと
{小}もう、ケータイの電池が切れるまでもう、語り倒されましたんでね
{田}イヤイヤ(笑)そうだよね。じゃあ、聞かせてよ。小暮の新曲も
{小}そうっすね。今度完成したら是非
{田}そうそう
{小}この番組でもね、よかったら、かけてやって下さいね
{田}と思いますが。ええ。今日は、小暮晋也さんをお迎えしております{田}はい「談話室バースト」引き続き今日は、小暮晋也さんをお迎えしてますけれども。今日は色々また、レコード持って来てもらって
{小}ね
{田}ルパート・ホルムズ、持って来てもらいましたけど
{小}ちょっと今日は、古めな。そうですね
{田}ルパート・ホルムズっていうのはね、AORの
{小}そうですね。「ヒム」っていう曲で大ヒットした
{田}そう。あの「ヒム」って曲がね、あったんですよ。80年代ヒットした
{小}AORの大名曲が
{田}ありましたけどね。あれをやってた人が、ルパート・ホルムズですね
{小}そうですね
{田}それのファーストアルバムってのはもう、名盤なんだよね!これが
{小}名盤「ワイドスクリーン」ね
{田}「ワイドスクリーン」っていうアルバムなんですけど。これ僕ね、実は、物凄い影響されてるな。このアルバムは
{小}うん。あの完成度、凄く高いもんね。アルバム
{田}そう、曲がね。メロディーとコードの関係がね、凄いいい感じなのよ
{小}うん
{田}で、歌詞も良いらしいんだけど。歌詞は全部分かんないんだけどさ。聞くところによると、歌詞が凄い良いとか
{小}うん
{田}メロディーとね、コードはね、凄い勉強になっちゃって。このアルバム聴いて
{小}おお〜
{田}何回かね、引用した箇所もあります。ハハハハ
{小}ね(笑)。ちょっとそれは気になる所ではありますが
{田}え(笑)、イヤイヤイヤ
{小}聴いてみましょうか?じゃあ
{田}イヤイヤ。聴きましょうか。え〜と、ルパート・ホルムズで「ワイドスクリーン」ですね。はい+++++曲(Rupert Holmes)+++++
{田}はいっ!
{小}はいっ!
{田}いい曲だあ〜
{小}しびれましたね。久々聴いてね
{田}しびれた。久し振りに聴いたけど。よく出来てるね!
{小}イヤア、泣ける。この曲はホント!
{田}ねー。よく・・これ、もうお手本みたいな感じのね、コードの流れと、メロディーの
{小}メロディーの関係
{田}完成度高いね。これ
{小}もう、ブライアン・ウィルソン位の、ショッキングな
{田}(笑)ねえ。ブライアン・ウィルソンとまた、違う方向だけど。よくこれ作ったな〜という感じがします
{小}うん
{田}他の曲もいいんだよね。このアルバムは
{小}ね。アルバムの曲、全部いいですよね
{田}そういえばね、昔、よくコピーしたよ僕。このアルバム
{小}あホント
{田}このアルバム以外は、そんなに好きじゃないんだけど。ルパート・ホルムズに関しては。これはね、結構、かなり勉強になるんだよね。メロディーとコードが
{小}ああ
{田}アレンジもさ、バッチリじゃん。これ
{小}いいよね
{田}いい。ストリングスの
{小}スケール感が、何ともいえない
{田}そう。ラインとかね、本当に巧く書いてるな〜みたいな感じが、する訳なんですけども
{小}ねえ
{田}ドラムのね。途中から、ドラムが入って来る
{小}ドラムが入った所はね、もう、グッとくるんだよね
{田}(笑)ねえ。あの、2番の途中から入って来るっていう
{小}2番の途中から来るとね、「きたっ!」って感じ、するんだよね
{田}ねえ(笑)。ええ。という事で、盛り上がっちゃいましたけど。これね、俺らだけかな!?盛り上がってるの。ルパート・ホルムズで(笑)
{小}でもほら、CD化されたしね。何年か前にね
{田}あ、そうなの!CD化されたの
{小}うん。何か出てた
{田}どうする?今、俺達だけで盛り上がってたら。リスナーの方々にね、おいてったりしてたら申し訳無いと、、
{小}でも(笑)イヤア、、
{田}まあ、こういう良い曲が、あるんです
{小}あるという事でね
{田}ルパート・ホルムズね。はい
{小}うん。よかったらね
{田}という感じですけど---------
{田}で。これ、次に持って来たのが、やっぱ小暮、ギタリストなんで?
{小}ああ。そうっすね
{田}ギターの。これ、50年代のアーティストでしょ?
{小}そうです。ジミー・ブライアントという人で
{田}ジミー・ブライアント
{小}ナッシュヴィルの方なんですかね。凄いウエスタン・スウィングっていうか
{田}ウエスタン・スウィング。うん
{小}凄い活躍、当時凄い人気あったアーティスト
{田}あ、人気あったの?この人
{小}もちろん。もう、巨匠という
{田}巨匠なんだ。でも、聞いた事ある。ジミー・ブライアントって。俺、レコ屋でバイトしてる時に、あったよね。これ
{小}あったかもしんないね
{田}うん。確か。思い起こせば
{小}うん。よく、リイシュー盤が出てたりするんですけどね
{田}うん。結構これ、モンド系っていうかさ。そんな感じでも聞こえるね。今となっては
{小}うん、そうだね。洒落たBGMにもありえる、素晴らしい過去の音源といいますか
{田}はい。じゃあ聴きます。ジミー・ブライアントで「アーカンサス・トラヴェラー」+++++曲(Jimmy Bryant)+++++
{田}ジミー・ブライアントで「アーカンサス・トラヴェラー」でしたけどね
{小}はい
{田}これ、いいね〜
{小}気持ちいいですね
{田}気持ちいい。これね、俺ね、チャーハンを作りながら聴きたい音楽(笑)
{小}ああ。これね、仕事中っていうか、作業中に聞くとね、結構ノッてくるんですよ。何か、こう(笑)
{田}(笑)ね。何かしながら。サイコーだねコレ
{小}そうだね
{田}特に、今の、スライドギターの間奏入ったじゃん
{小}うん。あのペダルスチールギター、スピーディー・ウェスト。ええ
{田}ね。その人のソロの曲を、以前この番組で、かけた事あるんですよ
{小}ああ、ホントに?
{田}ムードマンが来た時にね、かけたんですけど。この、ぶっとび!
{小}ぶっとび加減
{田}こう、チャーハン作ってて、チャーハンがバーンと消える感じ(笑)
{小}(笑)フワォ〜ゥって
{田}(笑)何か、異空間に
{小}異空間にね、持って行かれそうな
{田}このね、異空間感覚。凄いね。このスライドギター、テクノだなほとんど(笑)
{小}うん。もう、寸分の狂いも無いような
{田}そうそう(笑)。フワ〜!みたいなさ
{小}打ち込まれたかのごとく、素晴らしき速さ
{田}うん。なるほど、こんなの持ってたんだ。こんなアルバム
{小}これね、うん。たま〜に聴くんですよね
{田}たまに(笑)。へえ〜
{小}インストの曲が多いんで。アルバムなんだけど
{田}あ、そーかそーか。なにあれ、えーと、マーボー豆腐作りながら?
{小}マーボー豆・・(笑)
{田}得意の。小暮の
{小}うん。あの、お料理とか・・「お料理」って言わないか?あの、何か作るときとか。縫い物してる時とか
{田}縫い物?
{小}縫い物は、しないか(笑)
{田}縫い物、するの?
{小}何か、ボタン取れたの、付けてる時とかね
{田}(笑)♪タカタカタカタカ・・。何かね、よく縫えそうだよ。確かに
{小}でしょ。何かそういう感じ。環境音楽として、凄いいい
{田}なるほどね。スゴイ縫いそうだね
{小}うん。だから、テクノを聴く感覚だね。部屋で
{田}ああ。もう、細かぁ〜い、さ。
{小}うん。細かい作業を、軽やかにしてくれそうな
{田}(笑)そうか
{小}そういう(笑)うん。俺ん中ではね、そういう音楽
{田}なるほど
{小}凄い極上の、気持ちいい音楽。いいミュージックですね
{田}なるほどな〜---------
{田}はい。で、次の曲がね
{小}はい。グッと新しくなって
{田}グッと新しくなって。ジム・オルークを、かけたいと思いますけど
{小}ジム・オルーク
{田}サンレコって雑誌が、あるんですけど(笑)、、
{小}サウンド&レコーディング・マガジン。僕らの愛読書ですね
{田}(笑)そうそう、僕らの愛読書ね。音楽やってる人は、大体読んでるという
{小}毎月買ってます
{田}そう。その話しかしないってやつですけども。それで、ジム・オルークの話が載ってて
{小}うん
{田}「殆ど全部、一発録りで録った」という話ですけど
{小}うん。ねえ、書いてあった
{田}何かね、その気持ち解るな〜と思ってさ。今回のOLのアルバムも、殆どもう、一発録りみたいな感じなんだけども
{小}うん、一発だね。今回ね
{田}と思ってたらね、ひょっとしたらね、一緒に仕事するかもしれなくてさ。このジム・オルークと
{小}凄いね
{田}「と」っていうか、まあ、実際に会うかどうかは、まだ分かんないんだけど
{小}コラボレーションの企画が、今、あるんですよね
{田}ちょっとありますけどね。それも、どうだかまた分かんないとこなんですが。これ、言っていいのかどうかも、分かんないし(笑)。いいんだと思うんだけど多分
{小}うん
{田}で、その音源とかも聞いたんだけど。それも一発でね
{小}ほーほー
{田}うん。なかなかこの、一発感っていうのは、いいよね
{小}今回、1曲目が凄いロックな曲で、度肝抜かれました
{田}ちょっとルー・リードみたいな感じだな〜と思った。ルー・リードの、最近のルー・リードのソロ。「ニュー・ヨーク」とか
{小}ああ「ニュー・ヨーク」とかね
{田}そうそう。あの頃の感じが、したんだけど。ルー・リードって、やっぱいいね〜!
{小}(笑)そっち行くんだ
{田}また行っちゃった、そっちに。いつになったら卒業出来んの!?ルー・リード
{小}イヤイヤ(笑)、一生卒業出来ないっす
{田}一生出来ないね。ルー・リードに関しては。こないだも聴いちゃったよ俺
{小}(笑)うん
{田}あのね、「ベルリン」(笑)。また聴いた
{小}(笑)。何か、ずっと前も「ベルリン」の良さについて、3時間位語ってたよね
{田}語ったけど。やっぱいいな〜みたいなさ。何でこんな、いいんだろうと思っちゃって
{小}・・・脱線しました
{田}で、今は、ソニック・ユースのツアーで周ってるらしいという感じなんですけども。このじゃあ、「オール・ダウン・・」
{小}はい。新譜の1曲目ですね
{田}1曲目ね。凄いジャケットのやつね。「オール・ダウンヒル・フロム・ヒア」+++++曲(Jim O'Rourke)+++++
{田}はい、お送りして来ましたOLプレゼンツバースト!いかがでしたでしょうかね。最後、ジム・オルークのね、最新アルバムから聴きましたけど。これ、いいですねやっぱり
{小}ねえ
{田}僕、ちゃんと初めて聴いたんですけど。これは、オヤジロックだね
{小}(笑)
{田}オヤ汁出まくりっていう
{小}「オヤ汁」って(笑)
{田}(笑)。オヤジ。何かが、どうでもよくなった人の
{小}突き抜けた感じといいますか
{田}感じがあって。これは、意図的なのかな〜みたいなね
{小}うん。かなりゴキゲンなロックンロール
{田}ねえ。いいなあと、気に入ってしまいましたけどね
{小}うん
{田}アルバム買わなきゃと思いました
{小}うん
{田}久し振りに、買いたいアルバムだな〜と
{小}(笑)
{田}(笑)あんまり、買いたいアルバム無いから
{小}最近、買ってないですか?
{田}最近ね、またね、ちょっとあれなんだけど。え〜、という感じでありますけれども。今年、じゃあ小暮さんは、ソロアルバムを完成させたりとか、色々な目標があると
{小}そうですね
{田}という事でね。まあ、皆さんで本当に、良い年にしたいねえ〜!
{小}今年は、もうね!
{田}なんか。ええ
{小}明るい年に
{田}明るい年にね
{小}はい
{田}今頃、抱負言ってるね。この番組の収録がさ、ずれてるな〜って、一発で分かるね(笑)
{小}(笑)
{田}まあ、新年明けましたけども
{小}明けました
{田}はい。という事で、この番組では葉書を大募集しております。リクエスト感想何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)。という事でね、今日のゲストは小暮晋也さんでありました
{小}どうもありがとうございました
{田}また来週。OLの田島貴男でした。バースト!
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