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BURST!
***2002年2月7日O.A.***
★リコメンド:俺(OL)の新曲★
★★ゲスト:中原昌也★★
★★★★★★
こんばんはオリジナルラヴ(注:以下「OL」と略す)の田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第151回目です。
先週は、小暮晋也がやって来ましたけれども。
今日は、久し振りの登場です。中原昌也君がスタンバッております。どんなトーク・どんな音楽が炸裂するか!?乞うご期待。疾風怒濤、心臓バクバクの1時間、OLプレゼンツバースト!まずは1曲聴いて下さい。OLで「夜行性」
+++++曲(OL)+++++
はい、OLで「夜行性」聴いて頂きました。
え〜とですね、僕の方の近況でありますが。ニューアルバム、先週確か「出来た」って、僕この番組で言ったと思うんですけど、あの、出来てませんまだ(笑)。
こんなにね、最後、土壇場になって、色々やりまくってる事は無いですね。今までアルバム、僕、10枚作ってきましたけど。
今回はね、なんと、ミックスダウンを終えて、マスタリングという作業をやるんですけど・・ミックスダウンっていうのはね、最後色んな、ドラムだとかベースだとか、ギターのバランスを取って、まとめてちゃんと曲にする作業なんですけど。それ終わって、アルバムの曲を全部繋げる、音質補正をするのがマスタリングと言うんですけども。・・それが終った後で、ナント歌を入れ直しとかさ(笑)。もう、歌入れ直したりとか何だかんだ、やり直しまくってましてですね。結局この番組が放送してる段階では、多分出来上がってると思うんですが、この今日の時点ではですね、まだ完全に出来てませんので。昨日の夜も僕、歌い直しました。
とにかく今年、2002年の僕の仕事のモットーが、とにかく「死ぬ気で粘る」(笑)。まあ、モットーなんでね。
まあ、アルバムの発売日は遅れないです。大丈夫ですけれども。その工場出荷の日までですね(笑)、粘りに粘ってね。
もう、最後の作業をですね。作業というか、本当は最後の仕上げ、終ってなきゃいけないんだけども、そっからまた歌うたったり何だかんだやったりしてるという状態でありましてですね。ここん所、プロモーションとかも始まってきましてね。色々ラジオ番組とか出たりして。出たりしながら、また自分のプライベートスタジオへ戻って、歌入れしたり、補正したり。ず〜っとそういう事ばっかりやってるという。そういう作業ばっかりしてるという感じの近況なんですけど。それ以外の事、そういえばやってないや。
「アダルトオンリー」をここで聴いて下さい+++++曲(OL)+++++
はい、OLで最新シングルから「アダルトオンリー」を聴いて頂きました
{田島貴男・以下:田}はい「談話室バースト」の時間です。今日のお客様は、相変わらず生活は大変なのか!?中原昌也君です。どうも
{中原昌也・以下:中}はいどうも。こんにちは
{田}こんにちは。今日も疲れてるという?
{中}そうです。朝まで飲んでた
{田}朝まで飲んでた。ふ〜ん
{中}人のカネですよ。僕のカネじゃない。ええ
{田}(笑)。あの、どうなんですか?最近の暮らしぶりは
{中}あんま変わんないですね
{田}変わんない?
{中}ええ
{田}色々、景気が良くなったりしてないんですか?
{中}電話、今止められてます。今日、こうしてる間、止められてますからねえ
{田}(笑)ホントに
{中}ええ
{田}結構そうなんだ、割と。賞とか取っても。あ、でも、仕事断ったでしょ結構?自分で
{中}原稿あんまり書きたくないですからね。ええ
{田}(笑)
{中}やっぱり原稿の仕事しか来ないですからね〜
{田}まあ、そうだよね
{中}でも、断る程も、来てないんですけどね
{田}ああ。そう?
{中}ええ。全然来てないようなもんです
{田}ふ〜ん。でも、今また書いてるんですか?
{中}何にも書いてませんよ(笑)
{田}何にも書いてないの?ふ〜ん。え、じゃあ、ライブやるとか言ってましたよね?
{中}ああ、やりますけどね。これ放送してる時には、もう終ってる
{田}終ってるんだ。ああ、そうかそうか(笑)
{中}東京ですし
{田}うん。では、最近はじゃあ、音楽活動してたとか?
{中}ライブがちょっと、毎月あったんで
{田}へえ〜
{中}12月の終わりの方、あったんで。ちょっと機材取り外しちゃったりとかして、結構部屋がグチャグチャなっちゃってて
{田}ふ〜ん
{中}前までは、結構やってましたけどね
{田}ふ〜ん
{中}ええ。ちょこちょこ録音してましたよ
{田}ふ〜ん。音楽の方を。じゃあ結構、曲とか、たまってきたとか?
{中}そうでもないのかな〜
{田}そうでもない(笑)
{中}ねえ。気前良く、ギャラの無いコンピに、あげちゃったりとかしますからねぇ・・
{田}(笑)なるほどね、そうか〜。小説とかも書いてないし、他の原稿も?
{中}今「SPA」に連載してるんです。「SPA」の連載は、ええ、毎週滞り無くやってますね
{田}ふ〜ん、なるほどな〜。そうか〜
{中}それだけですよ。収入は
{田}はー、そうか〜。なかなか、あれですね、大変な
{中}一番仕事が来るべき時期がやっぱりね、こんな不況じゃね、何にもならないですよホントに
{田}ハハハハ。なるほどね。でも今、色々、本屋さん、沢山つぶれてるんだってね?
{中}そうなんですよ。だから昨日、出版社の人と飲んでたんで、もう、そういうきわどい話ばかりで
{田}ああ、そうかそっか。なるほどね
{中}ええ。某有名文庫のある所帯がもう、秒読み状態とか
{田}へえ〜
{中}もう、そういう寂しい話が
{田}うん
{中}もっと、そういうのにね、国のお金使うのはいいんですけどね。銀行ね
{田}そうだよね。あの、アメリカだかイギリスだかヨーロッパだか忘れちゃったんですけど、守ってる制度があるんだってね。出版社とかその、純文学を守る
{中}ああ、そうですよね。本当にそれでね、中小企業は割と、首吊ったりしてるのに。悪い事してる連中が全然ね、、
{田}(笑)うん
{中}まあ、税金払ってないから、何にも言えませんけどね僕は。エラそうな事、言えませんけどね
{田}ハハハハハ!!えっ、でも、申告はしてるんでしょ?
{中}してませんよ。そんな
{田}申告もしてないんだ(笑)。なるほど
{中}ほっといてくれって感じですけど。ええ
{田}(笑)そーかそーか。なるほどな〜。という感じですけど。だって、何だっけ、あの、万引きの被害が凄い多くて、本屋とかもそれで潰れちゃうとか言って。万引きが凄い増えてて。何かこないだ、チラッと聞いたけど
{中}ちょっとね、本ぐらい買って欲しいですね
{田}本ぐらいねえ(笑)、安いんだしね
{中}ええ。ホントに
{田}ね
{中}小泉の選んだエルビスプレスリーのCDとかは、万引きしてもいいですけどね
{田}(爆笑)
{中}そういうのは、万引きして、地面叩き付けてぶち壊してもいいですけどね。ええ。それは薦めますけど
{田}ハハハハ!うん。そうですね〜。そりゃそうだな
{中}ええ。あれ、小泉、印税もらってるんですかね?あれね
{田}あれどうなんだろ??コンピレーションの印税、もらう人は物凄いもらってるね
{中}コンパイル業とかいってね(笑)
{田}コンパイル業(笑)。なるほどな。とか、色々うだうだ喋ってますけど。じゃあ、最近何か面白い本とか読みました?本とか買いに行ってますか?
{中}ん〜〜、イヤア、結構「欲しいな〜」なんてネチネチ言ってると、送ってくれたりするんで
{田}(笑)
{中}イヤ、大体買ってますけどね
{田}(笑)あホントに
{中}で、この前「欲しいな」って言ったら、送ってくれた本があって。それが結構。年末に読んで、年明けと共に読み終わったんですけど、衝撃を受けましたよ。1冊ありましたよ、そういう本が。
{田}え、それは何ですか?
{中}フランスの作家で、ミシェル・ウェルベックって作家がいるんですけど、その人が書いた「素粒子」って本があるんですよ。それは、筑摩から出てるんですけどね
{田}へえ〜。あれ、日本語で?
{中}日本語で出てるんですけど、ええ。日本語以外、読めません僕は(笑)
{田}ああ。ふ〜ん
{中}イヤア、それは凄かったですよ
{田}凄かった。ふ〜ん。SF?
{中}SFと言えばSFですけど
{田}SFといえばSF。ふ〜ん。何かね、チラッと聞いた事あるかもしれないな、それ。女性ですか?
{中}いや、男性ですけどね
{田}あ、男性。へえ〜
{中}いや、それはちょっとね、ここでは言えませんけど、凄い本でしたね
{田}はー。ここでは言えない(笑)
{中}とても言えません、ここでは。本当にショッキングでしたね
{田}治外法権な感じの内容?
{中}イヤアもう、全てが網羅されてるというか
{田}(笑)
{中}まあ、そんなにページ数無いんですけど。もう凄かったですよ。気が滅入りました、読み終わった後(笑)。物凄い本でしたね
{田}(笑)。筑摩書房ってあの、ハードカバーのやつ?
{中}ハードカバーで。これは、読んだ方がいいですよ
{田}ああホントに。シブイ本、沢山出てますよね。あそこから
{中}ええ。良い出版社ですよね。間違い無く、今、一番凄い小説ですよ。現在読める小説で
{田}あ、そうですか。へえ〜。最近の小説なの?
{中}2〜3年位前なのかな
{田}あ、そうなんすか。へえ〜
{中}本自体は、そうなんですけど。やっと翻訳出たんです、去年ね。全然知らなくて、年末位になって、こんな本あるのかと思って、慌てて入手した。っていうか、まあ、送ってもらったんですけど(笑)
{田}(笑)ふ〜ん
{中}それで読んだんですけどね〜・・なんて、同じ事しか言ってないですけど、本当ショックを受けました
{田}(笑)
{中}ここでは何も、内容については、言えないんですけどね
{田}あホントに。なるほど。もう触れられないんだ
{中}触れられないです
{田}フランス人?
{中}フランス人です、ええ。やられました
{田}はーなるほど。へえ〜。どういう方向なんだろう?まあ、治外法権だという
{中}あらゆる知識が網羅されてて、尚且つ、書いてある事はただのポルノ小説みたいな事しか、書いてなくて(笑)。最後はSFになって終わる、凄い話(笑)
{田}(笑)最後、SFになっちゃうの
{中}物凄い小説でしたね。ええ。こんなのは、書けないな〜と思いましたねえ
{田}ふ〜ん
{中}だから、尚更やる気が無くなって。ええ
{田}ああ、なるほどね
{中}是非ちょっと、読んでみて下さいよ
{田}ああ、じゃあちょっと読みますよ。でも最近、全然読んでないんだ。なんにも読んでない・・。とりあえず、じゃあ、曲をいきましょうか
{中}はいはい
{田}え〜とこれは、レモン・キトゥン。これは、どういうアーティスト?
{中}どうやって説明したらいいんでしょうね(笑)
{田}(笑)
{中}まあ、ダニエル・ダックスっていう人と、カール・ブレークって人が
{田}ダニエル・ダックスって、誰だったっけな?俺、何か聞いた事ある
{中}10何年か前にね、日本盤とか出てましたよね
{田}うん。何かね、聞いてね、思い出せない
{中}ええ。バップから日本盤出てました
{田}バップ。徳間ジャパンのバップ
{中}うん
{田}ああ、あの辺だやっぱり。ふ〜んなるほど
{中}最近どうしてるんでしょうね?知らないですけどね。結構美人なお姉さんですけどね。やってる音楽は全然違うんですけど
{田}ふ〜ん。じゃあ、そのレモン・キトゥンズで「シェーキン・オール・オーヴァー」ですね+++++曲(Lemon Kittens)+++++
{田}はい。レモン・キトゥンズで「シェーキン・オール・オーヴァー」。もう最高ですねこれ
{中}ええ
{田}これが、でも、イギリスのバンドだとは思えませんね
{中}(笑)思えないですよね
{田}どうしても、思えないですね。イギリス人っていうと、もうちょっとこう、繊細なっていう感じだけど
{中}そうです(笑)ええ
{田}この大雑把さは、、
{中}この人、イギリス人じゃないのかもね。まあ、バンド自体は、イギリスですけど
{田}うん。これは明らかにもう、サンフランシスコっていうか、西海岸のアホっていう(笑)
{中}ええ。しかも、1978年か1979年ですから、早いですよ
{田}ああ。ね。もう、だから殆ど、クランプスと同じ時期っていう
{中}まあ、そうですよね。でも、こういう曲はこれしか。これ、7インチなんですけど、これしかやってなくて
{田}これしかやってないの(笑)
{中}もう、全然違うんですよ何か。アルバムは、またちょっと違ってて
{田}ふ〜ん
{中}ナース・ウィズ・ウーンドが出してるUD(UNITED DAIRIES)っていうレーベルからファーストが出てるんですけど。セカンド、結構良いんですよこれが
{田}へえ〜
{中}全編アナログシンセ使ってて
{田}え、普段はどういう方向なんですか?この人は
{中}もっとね、アヴァンギャルドですよ、この人・・じゃない、曲ですけど。ボーカルが入って、2人だけでやってたんですよね
{田}へえ〜。どっちの方のアヴァンギャルド?ペル・ウブとか、そういう感じ?
{中}まあ、そういう系に近いのかな。どっちかっていうと。
{田}ああ、なるほど
{中}ええ。何か、プログレの香りも、ちょっとしたりとかして。これ聞くと、全然違うんですけどね
{田}(笑)このキンキーな感じ
{中}7インチだけ、ちょっと違う。ええ
{田}だけど、これ、バッチリだね。この雰囲気っていうか。雰囲気醸し出してますけど
{中}ええ
{田}イギリスで録った。これって、アメリカレコーディングじゃないの!?という感じがしましたけど(笑)
{中}ええ。しますよね
{田}はい。ていう事で今日は、中原昌也さんをお迎えしております{田}はい。という事で「談話室バースト」の時間でありますけれどもね。あの、レモン・キトゥンズ聴いた訳ですけど。今日は、あれですか、何系持って来た?結構、この後かける曲とかも、同じ時代・・じゃないな、もうちょっと後位の
{中}ええ
{田}でも、僕位の世代の人にとってはね、もうたまらない(笑)。「たまらない」って言うんだろうかコレ(笑)
{中}ええ(笑)
{田}何かね、凄い・・自分の青春のトラウマをね、触れられる感じといいますか(笑)
{中}(笑)ハハハ。
{田}曲をちょっとじゃあ、行きたいと思いますけど
{中}はい
{田}ヴァージン・プリューンズ、聴きたいと思います。これ「ジャスト・ア・ラヴ・ソング」ね
{中}はい+++++曲(Virgin Prunes)+++++
{田}はい。ヴァージン・プリューンズで「ジャスト・ア・ラヴ・ソング」でしたけれども。まあ、なんとデカダンな(笑)
{中}(笑)。いや、でも、ヴァージン・プリューンズって、エライですよね
{田}エライですか
{中}ジャケ見ると「おっ、耽美派か!?」と思って聴くと、馬鹿丸出しの音楽っていうか。こんなのばっかりですからね
{田}アハハハハハ!!
{中}まあホントに。ゴスとか言ってもね、完全アヴァンギャルドでね。カレント93の原型みたいなね。そういう
{田}ああ
{中}ただ子供の声のループを流して、何か凄いこう、何て言うのかな、そういうプリミティヴな原始的な音楽みたいのを、やったりとかしてね
{田}へえ〜
{中}全然、今の化粧バンドと、何の接点も無い音楽性でね。カッコイイんですよね、今聴くと。
{田}あそうなんだ。へえ〜。僕、最初のあれ、よく聴いた
{中}「イフ・アイ・ダイ、アイ・ダイ」あの、青いジャケですね
{田}そうそう
{中}あれはまあ、ポジパンね。モヒ・ポジパンっていうか
{田}そうそう。でも、気には、なってましたよ。どういう風だろうなぁ、面白そうだな〜・・とか
{中}ああ。結構、良い物はCDになってないですからね、まだね。僕も一時、2セット位持ってたりとかして。中古盤屋行くとすぐ、安くで見つけて
{田}(笑)
{中}何かもう、ある時、完全に飽きて、売っちゃったんですよ。で、去年位、突然聴きたくなったんですけど、どこにも売ってなくて
{田}うんうん
{中}某ね、西新宿とか行って、多分10,000円近くするかなと思って探しても、やっぱ無くて。落ち込んでたんですよ
{田}うん
{中}で、その次か何日か後のある時、秋葉に行って。オーディオショップあるじゃないですか、オヤジが買う、高い。
{田}うん
{中}そこに、エサ箱があったんですよ。中古レコードの
{田}そこにあったの(笑)
{中}そん中から、バッといきなり出て来て。エ〜!と思って
{田}ハハハハ!
{中}「何でこんな所に」・・。だって、他、カシオペアとか、そんなフュージョンとか、あと、しょーもないワケ分かんないクラシックとか、そんなのばっかしか無い。歌謡曲とか
{田}うん
{中}いきなりあって
{田}ヴァージン・プリューンズが(笑)
{中}なんじゃコレー!と思って、次、バッとやったら、ホワイトノイズ(?)が出て来て
{田}ハハハハ!ウソッ!凄いよソレ
{中}高いレコードがみんな、300円とか500円とかで。まだこんな事あるんだな〜とか、思いましたね
{田}へえ〜。秋葉
{中}秋葉
{田}へえ〜
{中}そして次には、トーキング・ヘッズの「ストップ・メイキング・センス」のアナログとか、ずっこけるような物も
{田}へえ〜
{中}あの、ブックレットが付いてる超限定盤とか、あったんですけど
{田}最初に出たやつ?
{中}最初に出た、輸入盤でしか出てない。そういうのがね、みんな300円とか。もう、秋葉ね。そんな事あるんですね、秋葉で、しかも。
{田}(笑)へえ、なるほどね〜
{中}ええ。僕、家がほらもう、あっちの方だから。渋谷とか新宿よりも、秋葉とか神保町とかの近くになっちゃうからね
{田}ああ、そうかそうか。そっちに行っちゃうんだね
{中}ええ。オタクが集まるような所しか(笑)
{田}(笑)
{中}行っちゃうんですよね〜
{田}なるほどね、うん。秋葉。でもあれだな、中原君が秋葉に居るって、何か凄い不思議な
{中}ええ。凄いイヤなもんですよ、ホントに
{田}何か買うの?秋葉で
{中}DVDがね、安い店いっぱいあるから。それで買いますけど
{田}あ、そうかそうか
{中}普通のあの、自分ん家住んでる駅前の電気屋とか行っても、DVDコーナーに映画全然無くて。やっぱもう、アニメばっかりで、超ムカついてくるじゃないですか
{田}ああ、うん。じゃあDVD、結構見てるんだ
{中}まあね。結構買ってますけどね
{田}ふ〜ん。何か面白いやつありました?
{中}ん〜、日本版はあんまり、でもそんなに買わないんで。友達に頼んで、Amazonとか、そういう所からね
{田}アマゾン・ドット・コムで
{中}ええ。DVDね、買ってもらったりしてますけど。ええ
{田}ふ〜ん、なるほど。最近何か、良かったのありました?
{中}ん〜・・何かね、まあ、スプラッター映画なんですけど。物凄いヒドイのを見たんですけどね
{田}(笑)
{中}ええ。あの、カットが全部繋がってなくて、音楽もブチブチブチブチ違う、もう、ぐっちゃぐちゃになった音楽がかかってて、ヒドイのがあったんですけど。それ、ラジオで説明しづらい、、
{田}(笑)あ、そうか
{中}見ないと分からないような映画なんでね
{田}へえ〜
{中}そういうのを見て喜んでましたけど。正月から
{田}アッハハハハ!!
{中}それ持って、友達ん家に行ったりとかして、皆んなに見せたりとか、してましたけどね
{田}(笑)なるほど
{中}ええ。それ結構、凄かったなあ
{田}そうか。凄い正月
{中}DVDとか、見てますか?
{田}DVD、全然見てないね
{中}あ、そうなんですか。持ってますよね?
{田}一応まあ、コンピューターに。プレーヤーは、でも持ってないや。僕
{中}あホントですか
{田}うん。とりあえずじゃあ、次の曲を行きます
{中}ええ
{田}これ、突然なんですけど(笑)。もうスゴイですけど。はい。灰野敬二さんで「いとしのマックス」+++++曲(灰野敬二)+++++
{田}はい。灰野敬二さんで「いとしのマックス」でした。いい曲ですねこれ
{中}まあ、荒木一郎の曲ですけどね
{田}荒木一郎の曲なの。荒木一郎って、何だっけ??
{中}昔からいる人で。まあ、俳優もやってましたけどね。最近何か、復活したんですよね
{田}あ、そうなんですか
{中}こないだCD出してました
{田}へえ
{中}結構、再発がこの前、ドバッと出たんですよね。買ってないですけど1枚も
{田}へえ。イヤア、でもこれ凄いな〜
{中}ええ
{田}この歌のテンションで、完全にこの作品、強引に仕上げる凄さ(笑)
{中}ええ
{田}これ、曲とギターとドラムだけだったら、ワケ分かんないと思うけど。この歌で、完全に何かにしてるよね
{中}そうですね、ええ。殆ど一発録りでしょ?これ
{田}そうですね
{中}ローコストですね。徳間から出てるんですよねコレ。確かね
{田}へえ。でも、絶妙なね、この、一発の。これ、だって、二度と出来ないんだろうなぁ
{中}そうですよね
{田}うん。凄い!
{中}これを聴いてからね、よくカラオケ行くようになりました
{田}(爆笑)そうなんですか
{中}ええ。ムード歌謡いいな〜!なんて(笑)
{田}ムード歌謡ね。うん、なるほど(笑)。あ、じゃあ、荒木一郎って、ムード歌謡っぽい?
{中}まあ、今からすると。まあ、そういう事言っていいのかな?僕、分類はよく分かんないけど
{田}へえ。なるほどね
{中}ムード歌謡じゃないか。さすがにちょっと
{田}ふ〜ん。でもね、良い歌詞だしね
{中}このアルバム、結構いいですけどね。あ、灰野さんっていうか、「哀秘謡」っていうユニットというか。何だろうな、そういうあれなのかな
{田}アイシオー?
{中}いや、アイヒヨウっていうんですね。漢字忘れたけど
{田}へえ。アイシヨウ?
{中}哀秘謡です、ええ。多分。違ったっけ?
{田}哀秘謡。へえ、そうか。しかしな〜、やっぱこれはね、素晴らしいロックンロールだなと思いましたけどね
{中}そうです、ロックンロールですよね〜。ええ
{田}参ったな〜。でも灰野さんってさ、あの、40分位音がしない(笑)
{中}え?
{田}音が、物凄い低いレベルで入ってるやつ
{中}ああ、そうそう。そういうのも、ありますよね
{田}ええ。やっぱこういうね、ロックンローラーなんだなー、みたいなね
{中}そうですね〜。もっとやるべきですよね
{田}そうですね。こんなのね、やったら凄いと思うなあ
{中}そうですね
{田}全部こういうアルバムだったら、欲しいな〜と思いますけどね
{中}全部こういうアルバムですよ
{田}あ、そうなんですか
{中}もう1枚あんのかな?
{田}へえ〜。あ、買お。俺
{中}ええ。灰野さん、深夜番組とか、やって欲しいですけどね
{田}ハハハハハ!!深夜番組
{中}ええ(笑)
{田}なるほど。あの、照明が無いとかさ。そうそう。真っ黒で
{中}ええ
{田}うん。今、CDにもありましたけど、あの人、全部黒じゃない
{中}黒ですね
{田}凄いですね、ホントに。あそこまで、何であの、黒に・・。でも、ライブも真っ黒なんでしょ?
{中}そうですね。真っ黒っていうか、まあ、別にそんな特別にね、舞台装置を作る訳じゃないですけど
{田}(笑)
{中}セットを作る訳じゃないけど。まあ、黒ですね
{田}うん。でも、人に聞いた話だと、クアトロか何かでやったライブは、完全に真っ黒で。非常口のあれも、消したとか、言ってたかな
{中}ウワー。消防法に引っ掛かるから、言っちゃダメですよ(笑)
{田}そうかそうか(笑)。何か、音だけで、カーッとか。言ってましたけど。ええ---------
{田}という感じでね。それではじゃあ、もう、最後の曲ね、行きたいと思いますけど
{中}はい
{田}これがね、ニュー・エイジ・ステッパーズでしょ
{中}ええ
{田}(笑)。この流れがね。これは、何で?
{中}イヤ本当は、最近家で、スリッツばっか聴いてたんですけど
{田}ああ、そうかそうか。うん
{中}スリッツ、アナログで持って来るより、CD出てるやつ、今日の為に買って来ようかな〜と思って、HMV行ったんですけど。一切全部売り切れててね(笑)。しょうがないから
{田}ああ。入荷してなさそうだよな。スリッツ
{中}何か、ベスト盤が出てて。いや、1stは、あったんですけどね
{田}何だっけ、あの1st?
{中}「カット」です
{田}あの、あれか。泥だらけのやつだ
{中}ええ、そうそう。あれよりも、2ndとかの方が
{田}地獄の音・・じゃないや、地響きがどーのってやつ?
{中}ええ、そうです
{田}あれ、いいよね
{中}あっちの方がね、良いんで
{田}ジャー・ウォブルがベースで
{中}ええそうです。あれの方が、聴きたかったんですよね〜
{田}なるほどね
{中}無かったんで、しょうがないから、ニュー・エイジ・ステッパーズ
{田}うん。聴きたいな、あのスリッツの2nd
{中}ええ。CDになってないみたいですけどね
{田}なってないんだ。あれ
{中}なってない。・・あ、なってるのかな?
{田}あんな良いアルバム・・と思いますけど。まあ、とりあえず、ニュー・エイジ・ステッパーズで「ガット・トゥ・ゲット・アウェイ」+++++曲(New Age Steppers)+++++
{田}はい。お送りしてきましたOLプレゼンツバースト!如何でしたでしょうか。ね。という事ですが。まあ、ニュー・エイジ・ステッパーズを聴いてね、もうね、本当しみじみとしましたけどね。何て言うのかなあ、もう。ね・・「あの頃は良かった」って?(笑)何かね
{中}僕はちょっと若いから、そういう事言われても、、、(笑)
{田}(笑)あ、そーかそーか。微妙な。僕はね、またグッとね、戻される感じがしました
{中}ええ
{田}ね。今とのギャップといいましょうか、そういうのを、パッと感じてしまいましたけどね
{中}ええ
{田}イヤア。やっぱ、この頃のイギリスの冷たさ、暗さっていうのが、何ともまあね、良かったな〜
{中}そうですね
{田}ええ。という感じでね。中原さんは、来週もですね、この番組に来て頂いて、色々曲をかけて下さるという事でね
{中}ええ。はい
{田}はい。よろしくお願いします
{中}(笑)
{田}(笑)。という事でね、この番組では葉書を大募集しております。リクエスト感想何でも書いて送って下さい。宛先は(注:略)。また来週。OLの田島貴男でした。バースト!
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