TOPエ戻ル
前のO.A.(2月7日へ) 他のO.A.を見る 次のO.A.(2月21日へ)
BURST!
***2002年2月14日O.A.***
★リコメンド:友部正人★
★★ゲスト:中原昌也★★
★★★ファルセ太郎、乱入!?★★★
こんばんはオリジナルラヴ(注:以下「OL」と略す)の田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第152回目です。
先週は、中原昌也君がやって来てくれましたけれども、今日もですね、中原昌也君がスタンバッております。どんなトークどんな音楽が炸裂するか!?乞うご期待。疾風怒濤・心臓バクバクの1時間、OLプレゼンツバースト!まずは1曲聴いて下さい。OLで「夜行性」
+++++曲(OL)+++++
はい、OLで「夜行性」聴いて頂きました。
まあ、僕の方はですね、もうここん所毎日ずっと、アルバムの最後の微調整と歌入れに追われててですね。殆どそればっかりやってて。あと、プロモーションもまあ、ちょこちょこっと行って、ラジオ出たりとかしてますけど。え〜、ぐらいでですね、忙しくてなかなか自分の時間は無いんですけど。
ただ夜ね、帰って来て深夜テレビしょうがないからちょっと・・このまま突然寝るのもちょっとね、仕事のテンションが、上がったままなんでね、とりあえずTVでも見て。「30分位見てから寝ようかな〜、でも何も見る番組無いな〜」なんてね思いつつ、つけるんですけど。
そこでね、夜中ボクシングやってるんですよね。で、あれにハマリましてですね。
ボクシング、ここん所ずっと見ててね。こないだ、渡嘉敷さん・トカチャンのジムから、チャンピオンが出ましてね。チャンピオンで、その人は勝ったんですけど、トカチャンの方が目立っちゃってね。「ウワー」とかいって。
あと、岡林信康さんて、いますよね。あの人の息子さんがボクサーでね。確か勝ったんだっけな?最後まで見れなかったかな?やってましたけど。岡林信康さんも、ボクシングやってたんですね。
でね、色々ボクシングずっと見てて、そうだな、最近ね、ボクシングやってみたいな〜とか、思うようになってきて(笑)。凄いやりてェ〜!とか思って、ホームページで最近ずっと、ボクシングジムチェックしてるんですよ(笑)。
あの、ほら、僕なんかが行ったら絶対さ、「テメー何しに来たんだ」みたいな感じで、ボコボコにされると思うんですけど、そういう風にされてェー!とか思って(笑)。何かね、そういう環境に自分を置きたいな〜なんてね、思う今日この頃なんですけどねー。
だから、マジでちょっとね、ひょっとしたら今年、ボクシング。まあ、どうでしょうね〜、でも、本気でやるとしたら、大変ですからね。音楽やりながらね、音楽でさえも、こんなヒーヒー言ってんのに。でも、ヒーヒー言ってるから余計行きたいんですよね、ボクシング。
ね。あの、僕みたいな半端者が行ったらね。もう色々、睨まれたり何だかんだしたい!みたいなね、感じなんですけど(笑)。
だからよく最近ね、ボクシング見ますね。畑山さんとかね、辰吉なんかもう大好きで。とても自分には、ああいう物が無いからなんでしょうけど。何か凄い、キラキラ見えるんですよね。
まあプロレスは、あんまり。まあ、K−1はね、見て。安田とか、K−1、去年の大晦日も結構泣いたりしましたけど。
ボクシングは何かこう、もうピカピカ☆してるっていうか。綺麗な感じがしてね。
で、ジムのホームページのメニューとか見たら、やっぱり物凄いキツイんですよね(笑)。もう、だって、「朝は必ずロードワーク、ランニングをしてここに来る事」とか書いてあってですね。
プロコース、アマチュアコースと、まあ、あと、ボクササイズとか色々ありますけど。アマチュアコースでさえも、これキツイだろうな〜とか、思うわけなんですけど。
ただね、自分では今ね、結構やりたいな〜なんてね、思い始めてきた時期なんですけど。
マイルス・デイヴィスとか、マーヴィン・ゲイは、ボクシングやってましたね、そういえば。マーヴィン・ゲイも確かね、30歳越えてからボクシングを始めて。マイルスもね、確かやってましたね。30歳越えた位じゃないかな。それで、ボクシングっぽいアルバムを作ってましたよ、確か。そう「ジャック・ジョンソン」ですね確か。「ジャック・ジョンソン」っていうアルバム、ボクサーのドキュメンタリーのアルバムだという事ですけど。自伝でもね、確か、ボクシングやってどーのこーのっていうくだりが、確かあったような気がしましたけど。
だからって、やりたいって訳でもないんですけど。そう、ミュージシャンでね、ボクシングやってる人、あんまり今いないかな〜。でも何かね、そういうの、やりたい気分なんですけど。分かりません、ただ、本当にやるかどうかは。ただ、ホームページをよくチェックしてますね(笑)って感じですけど。
ていう事で。今日はですね、僕のレコメン、友部正人さんです。
友部正人さんは、僕ね、何回か会った事あるんですけど。
僕が中古レコ屋でバイトしてる頃ね、そこの中古レコード屋の店長が、友部さんと知り合いの人でね。しょっちゅうお店に来てね、会ったりも。まあ、会ったっていうか、向こうは憶えてないでしょうけど。
そん時もまあ、好きだったんですけど。こないだね、アルバム歌入れの前に、ちょっとそのアルバムで語りっぽい部分があって、「友部さんどうだったっけな?聴いてみよう」と思って、聴いてみたらですね。
あの、「空が落ちて来る」とかね、最初の頃のやつを聴いたんですけど、やっぱりぶっ飛んじゃってね。凄い!こんなのがいたらもう、現代詩なんかぶっ飛ぶな〜みたいなね。現代詩やってる人なんか、もうやめるんじゃないか!?みたいな感じで思っちゃって(笑)。スゲー!なんてね、思って。
そういう事をね、知り合いに話したら「じゃあ、これ貸してあげる」とか言って、貸してくれたCDで、今聴いたんですけど。エルヴィスの「ラヴ・ミー・テンダー」と、ディランのカバーかな。それと、トム・ウェイツのカバーやってるCD。企画物なんですけどね。珍しいですけどね。
で、エルヴィスの「ラヴ・ミー・テンダー」のカバーを、ここで聴いて欲しいと思います。この英語がね、発音が日本語っぽくて、いいんですよねこれが(笑)。
はい。聴いて下さい+++++曲(友部正人)+++++
はい。友部正人で「ラヴ・ミー・テンダー」でした
{田島貴男・以下:田}はい「談話室バースト」の時間です。先週に引き続き、中原昌也君をお迎えしておりますね。どうも
{中原昌也・以下:中}はい
{田}え〜とね、先週、色々もうね、、
{中}語り尽くしちゃった(笑)
{田}語り尽くし(笑)ましたけど。あの〜、最近何か、新作で見ました?
{中}「ロード・オブ・ザ・リング」
{田}「ロード・オブ・ザ・リング」って何だっけ?
{中}「指輪物語」って、映画になったやつです
{田}あそうなんですか。あの何だっけ、ハリーポッターと・・?
{中}あんなのもう、目じゃないです。凄い気合いの入った映画でした
{田}あそうなんだ。へえ〜
{中}ファンタジー映画で。凄かったですね
{田}凄かった。ふ〜ん
{中}3時間あったんですけどね
{田}へえ。あの、「セブン」の監督のやつが、またやるじゃない
{中}ああ、デヴィッド・フィンチャー。「パニックルーム」とか
{田}あれはどうなんですか?
{中}見てないですまだ(笑)
{田}見てない。ふ〜ん。面白そう。何か、ジョディ・フォスターが出てる
{中}ええ。割とでも何かそんな・・まともだというような話を、噂では聞いたんですけど
{田}あそうですか。ふ〜ん、そうか。他では何か、ありました?
{中}何かあったかな〜。ダリオ・アルジェントの新しい映画を見ましたけどね
{田}何だっけ?ダリオ・アルジェント
{中}「サスペリア」の人ですね
{田}あ、そう。新しいの作ったんですか?へえ〜
{中}新しいの作って。音楽はゴブリンが再結成して
{田}ウソッ!(笑)
{中}凄いいい感じでしたけどね
{田}凄いねそれ(笑)。聴きたいな、それ。
{中}ええ。サントラ結構良かったですけど
{田}へえ。そうなんだ
{中}結構ねぇ、全編「なんじゃそりゃ」って感じの。何かもう、ツッコミどころ満載の(笑)
{田}アハハハハ!
{中}例えば、殺人鬼から逃れて電車乗ってて、したらもう、先に殺人鬼が電車に乗ってたりとか(笑)。前の列で殺された人がいて「逃げろ〜!」とか言って逃げて来たら、もうその後ろにいたりとか
{田}(笑)
{中}そういう不条理な事が、次から次へと続くんですけれどね。やっぱりもう面白い
{田}へえ〜
{中}とんでもない映画でしたね〜
{田}へえ。あの「サスペリア」の監督ってのはもう、あの調子でずっと?
{中}そうですね、ずっとやってますね。「シャドー」とかね、「インフェルノ」とか、色々ありますけどね
{田}へえ
{中}ええ。ちょっと最近のね、20年位ずっと、つまんなかったんですけどね。10数年間ね
{田}10数年間つまんなくて!?でも、今度のは、結構いけてるんだ
{中}ええ。今度のは、結構いいですね。面白かったな〜
{田}(笑)10数年そんなものを、ずっと見続けて
{中}そうそう、そうです。ちょっと最近、もうダメかな〜と思ってたんですけど、これは強烈でしたね
{田}へえ〜。そうか
{中}・・もっと何か、アーバンな会話しましょうか
{田}そうだね。アーバンな会話(笑)。え〜とね、アーバンな会話。そうだなあ、じゃあね、、、、、
{中}うん、、(笑)
{田}例えば、ワインの話?(笑)
{中}ワインの話(笑)。知りませんけどね
{田}(笑)。でも、中原君って結構さ、おしゃれな茶店とかさ、飲み屋とか、好きなんでしょ?
{中}えっ、誰がそんな事言ってんですか?(笑)
{田}でも聞いたよ俺(笑)。何か「おしゃれな美味しいケーキ沢山知ってる」とかさ
{中}知らないですよっそんな。ウソもいいとこですよ
{田}だって俺聞いたな。誰だっけな?
{中}誰?二見さんから?(笑)
{田}二見君じゃなくて。あの、デザインしてる子。何かね、「広尾のケーキの美味しいお店にいる」とか
{中}知りませんッ(笑)。広尾なんて、何年も行ってないです。そんな〜
{田}(笑)。聞いたけどな
{中}メチャクチャな事言うな〜。ウソもいいとこですよ
{田}あそうなんだ。へえ
{中}毎日、牛丼しか食ってないですよ。何言ってんですか。んな訳無いですよね
{田}(笑)へえ、そうか。なんだ。え、ワインとか、飲まないんですか?
{中}イヤもう、何だか分からず飲みますけどね
{田}ああー。あ、でもね、飲みに行ってますよね?結構ね
{中}まあ、飲みには行ってますけどね。ええ。・・飲んでますか?
{田}もう全然飲んでないですね
{中}ライヴとか、飲んでやったりしないですか?
{田}飲んでやったりはね〜。だって俺、あんまり強くないから
{中}はーはー
{田}昔はよく、飲んでやったりしましたけど。メチャクチャになっちゃってね
{中}あ、そうなんですか
{田}そう。でも、メチャクチャも、良い方向に行きゃあいいんだけど。うん
{中}で、凄いインプロとかにならない?インプロ合戦とか、ならないですか?
{田}(笑)ボーカルまで「インプロ合戦」に、、
{中}現代詩みたいなのを何か、リーディング始めちゃったり。そういうの、無いんですか?
{田}(爆笑)。でも中原君って、小説書く時さ、お酒飲むの?
{中}飲みませんよ
{田}飲まないんだ。ふ〜ん、そうか〜。飲んで書く人、いるじゃん
{中}ああ、いますけどね。憧れますけどね。飲んだら、ますます仕事する気、無くなっちゃいますからね
{田}ああ。飲んでテンション上げる人とかさ
{中}ああ、いますけど。僕の場合、聞きたくない音楽とか爆音でかけて、書きますね
{田}ああ〜。「聞きたくない音楽」(笑)
{中}ええ。「早く止めたいから、早く書き上げないと」とか思って。そういうのはありますね
{田}(笑)なるほどね
{中}デスメタルとか、かけますけどね。仕事してる時は、頭きてるから
{田}ああ、なるほどね。でもやっぱり、ある程度さ、テンション上げないと、書けなくない?
{中}そうなんですよね〜。でもね、ちょっとやそっとじゃね、上がんないですよ
{田}上がんないね。曲書く時も、そうだもん。やっぱさ、普段暮らしてる分だとさ、上がんなくて
{中}ああ。え、楽譜書くんですか、やっぱちゃんと?
{田}ん?楽譜は、書かないよ普段。楽譜なんか無いよ。曲、ただ作るだけでさ。まあ、詞書く時でも
{中}ああ。ええ
{田}詞書く時だってさ、何書いていいか、分かんないじゃん最初は
{中}そうですね
{田}とりあえず、気合い入れないと。訳の分かんない言葉でも何でもいいから、書いてやって行くんだけど
{中}ええ
{田}普通のテンションじゃさ
{中}ああ。普通のテンションって、やっぱ上げなきゃダメなんですか。全部上げて一応書いてるんですか
{田}もう、だからさ。そう
{中}どうやって上げるんですか?
{田}締切を間近に
{中}ああ。え、上がるんですか、それで?そんな事で上がるんですか?
{田}(笑)結構上がるね
{中}あそうですか
{田}っていうか、まあ「やるか〜!」みたいなさ
{中}ああ。そうかもしんないですね〜
{田}それとか、うん。だから何かね、もう、椅子にさ。「今日はもうココから動かない」とか決めて
{中}ああ。なるほどね
{田}うん、そう。でも、文章書く人、えらいよね。だってさ、ず〜っとこうやって椅子に座って、書いてられるじゃん
{中}ええ
{田}凄いあれですね
{中}僕はただ、イヤイヤやってるから
{田}(笑)ふ〜ん
{中}好きでやってる人は、えらいと思いますよね。あんなチマチマした事をね、よくやってんなと思いますけどね
{田}ああ。うん。でもまあ、僕なんかは、だからもう、椅子に縛り付けて、今日はこっから動かないって決めて、10時間位さ
{中}そんなに座ってんですか。10時間も?
{田}そうそう
{中}スゴイですね
{田}それでやっと書ける、みたいな時あるよ(笑)
{中}ほー
{田}でも、10時間位座ってる?書く時。でも、結構早いのか。書くのが
{中}ん〜、イヤァ、もう・・イヤ、殆どそんな無いですね。もう、すぐ席立っちゃうし
{田}ふ〜ん
{中}もう、締切1時間前に書くとか。そんな感じでね。ええ
{田}(笑)。あれ、だけどさ、「この仕事書けない」とか思った事とか、無いんですか?
{中}いや「書けない」って話を書くんですけど。毎回
{田}(爆笑)「毎回」
{中}そう。「書きたくない」っていう。その話を書けば、もういい。ええ
{田}(笑)なるほど、あ、そーかそーか
{中}ええ。そういった意味では、僕の仕事はね、楽な方なのかもしれませんね。そう言っちゃえばね
{田}ああ、うん。なるほど。それがネタになっちゃうのがね。それが1つ、芸風になってるもんね
{中}そう。って、それがまた、ちょっとやり過ぎたかな〜と思って。「こういう事書くのが自分は一番飽きてる」「書きたくない」「書けない」って話を書くのを、一番自分で飽きてる・・みたいな事を、書いたりとかしてね
{田}書くわけだ(笑)なるほどなるほどね。そうか。じゃあ、書くあれは、やっぱりあるんだな。巡り巡って
{中}イヤ、無いです。無いと思いたいですよ
{田}(笑)
{中}音楽がいいですよ、やっぱ。一番
{田}ああ、まあね。うん。音楽。そうね。でも、音楽もね、歌もの、自分が歌詞書いて歌ってってやつは、やっぱりね、沢山書いてるとね、人間そんなに書く事がしょっちゅうある訳じゃないからね、結構難しいですね
{中}ええ。では、行き詰まりますか、やっぱり?
{田}行き詰まるけど。でも僕、ずっと歌詞とか、書かなかったから。っていうか、歌詞書き出したのはやっぱり、20歳超えてからでしょ。曲は、もうずっと、12とか13歳の頃から書いてるけど
{中}ですね。ええ
{田}大体自分でやる事、まあこんな感じかな〜みたいな。でも歌詞は、20歳超えてからだから、まださ、余地があるんだよね沢山
{中}ええ
{田}だから、その分いいね
{中}なるほどね。困ったら、インストの曲にしちゃえばいいしね
{田}(爆笑)。そういう訳にもいかないんだけどさ。僕の場合
{中}(笑)
{田}そうか〜。困ったらインストの曲(笑)。だけど、自分の書いた、あ、歌物やんないの?中原君
{中}やりたいですけどね
{田}やればいいじゃん
{中}作曲能力が無いから。未だに、コード1つ知らないから(笑)
{田}(笑)。でも、あの、語りとか
{中}ああ〜、語りか〜
{田}語り系。あんまりやってないよね?
{中}うん。やっぱ、こっ恥ずかしいですよね。自分でやるのはね〜(笑)
{田}イヤイヤイヤ。でも、やればいいじゃん。あれは?リーティング
{中}やりたくないですよ。いきなりそれは
{田}(笑)
{中}自分の書いた原稿、責任持って自分が読むって、一番恥ずかしいですよね
{田}そうそうそう。でもね、僕さ、人の書いた詞の方が、歌いやすいのよ
{中}そりゃそうですよね
{田}やっぱね。人の書いた詞はさ、すっごい楽に歌えるわけ。スカパラのもさ、もうさ、ウワ〜楽しいな!と思いながら、歌えるんだよね。自分の書く詞はさ、本当きついよね
{中}ダメですね〜。本当そうですね
{田}そうなんだよね。これどうかな?とか、思っちゃうんだよね色々
{中}ええ。僕も、作曲の才能があったらね、作ってるかもしれないですけど
{田}いや、でもほら、作曲っていうか、別の種類の作曲の才能あるじゃん
{中}ええ(笑)
{田}(笑)。だからそれのさ、語り。行ったらいいよ
{中}ああ。語りねぇ・・
{田}灰野さんみたいな。或いは、さっきのラブソングじゃないですけど。めちゃカッコイイじゃん
{中}ええ。トライしてないなぁ〜
{田}あっそうだ!前言ってた、そう、「裏声でやるぞ」とか
{中}ファルセット?
{田}ファルセットで
{中}ああ。やりたいですけどね〜
{田}(笑)うん
{中}そうですね。それで芸名も考えたんですよね
{田}芸名考えたんだっけ?
{中}ファルセットだから「ファルセ太郎」っていう名前
{田}(爆笑)
{中}ね。考えたんですけど、マルセ太郎を知ってる人が、もうあんま、いないっていう(笑)
{田}ファルセ太郎(笑)はい。なるほど。いいなそれ
{中}(笑)
{田}(笑)。え〜、という事で、曲、全然行ってないです
{中}(笑)
{田}曲をじゃあ、行きたいと思いますけど。これは、ジュニア・マーヴィンで「ルーツ・トレイン」ですね。はい+++++曲(Junior Murvin)+++++
{田}はい。ジュニア・マーヴィンで「ルーツ・トレイン」。ね、見事にこう、裏声話で
{中}繋がりましたね
{田}繋がりましたけどね
{中}もう、「裏声でしか歌わない宣言」をしたいですね。ここで
{田}アッハハハハ!よっしゃ。あ、じゃあもう、して下さい
{中}裏声でしか喋らない(笑)
{田}(爆笑)。あ、裏声でさ、ポエトリーリーディングしたらどう?
{中}アホですよね(笑)
{田}(笑)「ナイフが!尖ったナイフ・・」
{中}ああ。裏声で作った方がいいですよ。ゲストも全部、裏声で。ハハハハ
{田}ゲストも裏声(笑)。番組をね、全部裏声で
{中}(笑)
{田}(笑)ええ。みたいな感じで盛り上がってますけど。という事で、今日はね、中原昌也さんをお迎えしております。はい{田}はい。という事でね。裏声、そうですね、じゃあ今度、次の中原君ゲストで出た時は、裏声で
{中}裏声で、別人のように
{田}そうですね。僕もじゃあ、裏声で(笑)
{中}ええ。ここでは一切、裏声出しませんけどね。今日は(笑)
{田}今日はね(笑)。そうだ次の回はじゃあ、裏声
{中}裏声で
{田}そうですね
{中}やっぱ、レゲエのアルバム出したいですね
{田}そうですね。中原君のレゲエの意味性が無いけど。それがいいよね
{中}ファルセット&裏声で。ええ
{田}裏声(笑)
{中}そうなんですよ。でもちょっとね、レゲエブーム、また来たんですよ僕ん中で
{田}あホントに?
{中}ええ。中古盤屋行って「ハーダー・ゼイ・カム」のDVDが、投売りされてたんで、久々に見てみようと買ったんですけど
{田}ああ。へえ〜
{中}ヒッドイ映画ですねあれ(笑)。いや、大好きなんですけどね
{田}(笑)あそうですか
{中}ええ。暗い映画ですねあれ
{田}あ「ハーダー・ゼイ・カム」見てないや。結局
{中}見てないですか。凄いスプラッターですよ、真ん中。
{田}あ、そうなの?
{中}もう、ジミー・クリフが、相手の顔をズタズタに引き裂く。ケンカしてる相手を、ズタズタに顔を引き裂くシーンがね、もう、血まみれでしたよ
{田}へえ(笑)
{中}ビックリしましたよ
{田}あそうなんですか。あれって、ジャマイカの映画なのかね?
{中}え〜、まあ一応白人がね、何だっけ、ナントカブラックレー?名前忘れちゃったけど、関わってますけどね。制作とか監督でね
{田}ふ〜ん
{中}「ロッカーズ」もね、見たりとか。やっぱ良い映画だなと思いますけど
{田}(笑)へえ。でもさ、あれ、ヘアスタイリスティックスで、やってましたよね?レゲエちょっと
{中}まあ、ちょっとだけ
{田}あのレゲエも良かったね
{中}あそうですか。しょーもない。ね(笑)
{田}あれ良かったよ。あれ、俺、大好き
{中}あホントですか。懐かしいですね
{田}あれ、ロスアプで聴いたもん
{中}あホントですか
{田}うん。もう、最高だなと思って。リズムが途中でさ、ずれたり止まっちゃうやつ
{中}(笑)かなりアバウトですけどね
{田}(笑)何だコレ〜!と思ってさ、聴いた時。あれ、良かったよ
{中}あホントですか
{田}うん。あれ、アルバムになってるんだっけ?
{中}いや、なってないですけどね今まで
{田}あれ、なってないんだ結局。そうだ、あれ、アルバムに色んな曲、沢山入ってて
{中}ええ
{田}あれ良かったけどね。うん。何か、ディスコみたいなやつもあって
{中}ええ。ありましたね
{田}そうそう、あれ俺、結構好きだな〜
{中}そうか〜。じゃあ、頑張ろうかな〜
{田}ん?そう、頑張ってよ。音楽も
{中}音楽、頑張んなきゃな〜
{田}そうそう。で、せっかく文章書くんならさ、やっぱさ、リーディングだよ(笑)
{中}リーディングか〜。恥ずかしいなあ
{田}裏声で。やっぱね、そう、言葉とさぁ
{中}ねえ
{田}言葉が加わって、面白いじゃない
{中}そうですけどね。でも、自分で読むのは、なかなかね、勇気が要りますけどね
{田}なかなかね。まあ、そうそうそう。でも、それがさ、面白いよでも。中原君が、裏声で、泣き叫びつつ(笑)
{中}何なんですかそれ(笑)。あの、浪曲のレコードとかよく、昔、好きで買って聴いてましたけど
{田}浪曲?
{中}浪曲っていうか。ドラマになってて
{田}それ、落語じゃないんでしょ?
{中}落語じゃない、落語じゃないです(笑)。どんな落語?・・ええ
{田}(笑)そーかそーか。え、浪曲って、だけどさ、あれ、歌うんですか?
{中}歌もちゃんと入ってる。真ん中に
{田}へえ〜。何か、恨み節みたいな?
{中}いや、そういう暗いのじゃないですけどね。話にちゃんと合った
{田}合った感じで
{中}ドラマ編はちゃんとね、哀しい音楽が流れてるんですよ。それでいきなり、ブツって切れて「♪ヒトノ ナントカァ〜〜・・」とか、こうね、始まるんですよ、ジャカジャカね。三味線が鳴って
{田}(笑)へえ
{中}CD聞いてたら、結構面白いと思うんですけどね、かなり。天津羽衣とか、色々
{田}あ、でも、そういうの聴きたいね。うん
{中}最近は、でも、中古盤屋行っても、そういうコーナー見ないだけかもしれないですけどね
{田}ああ。でもそれ、中古盤屋で見たんですか?
{中}ええ。よく捨ててあるの拾ったりとかね。昔、しましたけどね
{田}(笑)。でも、そういうの、CDで有ったら、聴きたいね
{中}ね。ですよね
{田}うん。日本のさ、オルタナじゃないですけど(笑)
{中}オルタナ
{田}日本のさ、そういうやつ、沢山あるかもしんないですね
{中}沢山あると思いますよ
{田}あるでしょうね、きっと。ヤバイやつ
{中}ええ
{田}うん
{中}浪曲のドラマ物は、やっぱりいいですけどね。あの、フリーマーケット行くとね・・でも、フリーマーケットも最近無いからな。ああいうの
{田}ああ。それは、SP盤じゃなくて、もうちゃんと?
{中}ええ。ちゃんとLPです
{田}へえ〜
{中}でも、もう持ってないな〜。実家に置いてきちゃったかな〜、捨てられたかもしれませんね。僕のなんか。
{田}(笑)両親に。ああ
{中}ええ。そういうの持って来れば良かったですね。今日ね。
{田}あ!そうだ。かけられる範囲で
{中}かけられない(笑)
{田}かけられない所だけ、ピーを入れる(笑)。そうね、日本の文化をね
{中}そうですね
{田}そうだ!日本の曲、沢山かけたいね
{中}ああ
{田}いいね、日本特集。今度
{中}そういう人、いないですか?
{田}日本特集、あんまりいないね、そういえば。
{中}ええ
{田}古き良き、ダメな(笑)。そういうのも何かね
{中}ええ。そうですねー
{田}で、結構持ってそうじゃないですか。中原君
{中}イヤア、意外と無いですけどね
{田}あそうですか。そういうの何か、探したくなってきた
{中}関係無いけど、今日、山崎ハコ持って来ようと思ったけどやめましたけどね
{田}(笑)
{中}古本屋で買った「地獄」って映画のテーマ曲
{田}「地獄」?へえ〜
{中}そういうのとか、まあ、持ってないコトはないけど。あんまり、どうなんでしょうね。モップスとか好きで、たまに聴きますけどね
{田}アハハハ!中原君が、モップス好きなの!?
{中}ええ。大好きですよモップス
{田}そうなんだ。へえ〜
{中}ええ。たまに聴くな〜
{田}そうか。モップス聴いてるんだ
{中}聴きますよ
{田}へえ。意外!と思いましたけど。何か、ヘンな似合い方するな〜と思って
{中}何ですかそれ(笑)
{田}(笑)分かんない。とりあえず、じゃあ、曲をね
{中}はい
{田}これは、グラハム・ボンドですね。「ネイバー・ネイバー」+++++曲(Graham Bond)+++++
{田}はい。グラハム・ボンドで「ネイバー・ネイバー」。カッコイイですね。これも
{中}イヤア。もう、グラハム・ボンド、最高ですよ
{田}最高ですね。これ、クリームの前身のね
{中}2人が居た、グラハム・ボンド・オーガニゼイションのリーダーだったんですけどね
{田}そうですね。この編成も、なんとも最高で。声がもう本当に、かっこいい
{中}ええ。この後、だからその、悪魔をね。黒魔術にハマッちゃって、最後は、飛び込み自殺しちゃったんですよね。そういう何か、悪魔っぽい声ですね
{田}そうだね。ちょっとやっぱり、おかしいムードが。マッドなムードが、ありますよね
{中}ええ
{田}それがまた、いいんだよな
{中}いいですね
{田}この、何つーか、ちゃっちいサックスもさ、サイコーだし。何ともこのキンキーな、良いムードが、ありますよね
{中}そうですね。ライヴ盤がね、凄いカッコイイんですよ、めちゃくちゃ。もう、たまんないっすよ
{田}はー。たまんない。ライヴ盤。ふ〜ん
{中}もう本当に、悪魔のような声でね。いちいち、あいの手、入れるんですよ。「イエー」とか。凄いカッコイイんですよね(笑)。めちゃくちゃカッコイイんですけどね
{田}(笑)へえ〜、そうなんだ。ふ〜ん。買お。でもこのね、マッドなムードっていうのはね、なかなか。ボーカル、もう元々持ってたんだろうな。こういった感じ
{中}そうですね。ええ
{田}ていう事で、じゃあ、そのグラハム・ボンド、もう1曲ここで聴きたいと思います
{中}はい
{田}「ムーヴィング・トゥワーズ・ザ・ライト」+++++曲(Graham Bond)+++++
{田}はい、グラハム・ボンドで「ムーヴィング・トゥワーズ・ザ・ライト」でしたけどね
{中}はい
{田}これはもう「ムーヴィング・トゥワーズ・ザ・ライト」このタイトルが示す通り、何かね、ちょっとこの。これは、まだ、黒魔術の方には?
{中}もう行ってんですね
{田}行ってる頃。うん
{中}このアルバム、凄い変なアルバムで。さっきもね、聞けば分かるんですけど、ドラムとハモンドだけが、ほぼ構成の中心でね
{田}カッコイイね。うんうん
{中}たまに、しょうもないサックスが入って来る所も、あるんですけど
{田}(笑)うん
{中}何なんだろってアルバムなんですけど
{田}へえ
{中}ベースは、足踏みですね。これね
{田}足踏みで、自分で1人でやってて。それでコーラスがいる。この編成が、カッコイイね
{中}ね。メチャクチャ。無いですね、こんな編成ね。
{田}うん。やりたいよ、それ。
{中}ええ
{田}うん。とかいってね、色々、今、曲がかかってる間ね、中原君にね、サックス薦めてたんですけどね(笑)
{中}ねえ。田島さん、ソロねえ、いいですね。7〜8分やってたんですか
{田}そうそう、やってた。7〜8分やって。もうね、寝っ転がったりね、ピアノの上に乗っかったりとか
{中}(笑)ああ
{田}中原君、でも、サックス似合いそう。似合うっていうかね、、
{中}ああ。コントーションズみたいの、やりたいですよね
{田}コントーションズ(笑)。何か、何だろうな、こう、いい感じになりそうだよね。サックス吹いて。サックスと裏声。裏声は?(笑)サックスと語り
{中}ああ。どうやって?(笑)
{田}(笑)
{中}うゃぁぁぁ〜・・こんなね。こういう感じですよねぇ
{田}そうそう。そう。いいかも
{中}んな(笑)
{田}うん。と思いますけどね(笑)
{中}ねえ。ローランド・カークみたいなね
{田}ローランド・カーク。うんうん
{中}あんな器用な事・・器用かどうか、分かんないですけど(笑)
{田}(笑)。あれはでもね、凄いけどな。実際にやると
{中}なかなか出来ないですね
{田}出来ないと思うけど。でもね、中原君ね、サックスソロとか聞きたいね
{中}ねえ。やりたいですね。あ、でも、クラリネットでは、やった事あるけど
{田}クラリネット(笑)
{中}かなりショボくて。皆んなからは「やめた方がいい」って、よく言われて
{田}クラリネット(笑)うん、ショボイかもな。でも、テナーとか、いいよ多分
{中}ああ。そうですね〜
{田}アルトより、テナーだろうね
{中}ええ。やりたいな〜。アイラーみたいに、やりたいです
{田}アイラーみたいなね、哀しい感じも
{中}そうですよね。人なつっこいメロディーをやりつつも、急に爆発して、ピャァ〜〜〜!と
{田}ああ〜。いいね
{中}ねえ。みたいな感じのね、やりたいですけどね
{田}ねえ。何か、色々アイディアがね、今日出て(笑)
{中}ええ。サックスで参加かな
{田}サックス参加。あ、でも、サックスだったら、オリジナルラヴにソロでさ、出てもらって
{中}ええ。サックスその前に買わないといけないから。そう、所有してた時期も、あったんですね、サックスね。思いっきり、ライヴで誰か上に乗って「グチャッ!」ってつぶれて。それからは、もう持ってないですけどね〜
{田}ああそう。へえ〜。あ、でも、あれなんだな、だからそういう空気が。サックス、そうだ、あれだよ、これからの歳でも全然いけるからさ
{中}ああ、ねえ。でもまあ、プロには、なれないな
{田}(笑)いや、だけど、吹きゃあ、いいんじゃない?
{中}吹きゃあね、いいですけどね。結構ね、皆んなでも、サックスね。ECDもやってるし
{田}さっき、そう、きいたら、ECDがね。サックスとラップとターンテーブル。これ凄いね
{中}カッコイイですよね。ええ
{田}凄く見たいですね
{中}方法論としてはね、凄いですよね。ビックリしましたけどね
{田}ヤバイねそれ。うん。サックスソロ吹くの?
{中}そう。そういう時もありますよ
{田}へえ〜。凄い
{中}結構ビックリしましたね。ええ
{田}へえ。それちょっと、見たいな〜と
{中}ねえ。サックスいいな〜。メンバー全員サックスやって。あのね、アーバン・サックスみたいなの、やってるんですよ。「アーバン・サックス」とかいって、この番組で言っても全くワケ分かんないでしょうけど(笑)。そういう事をやったりとかね
{田}(笑)「アーバン・サックス」
{中}ええ
{田}でも僕も必ず、最近、ライヴではもう絶対サックス吹こうと思って
{中}ああ
{田}そう。まあ、ピアノは最近ずっと弾いてるんだけど。ピアノとサックスと。まあ、サックス吹く時は、ピアノ弾けないんで。ギターと
{中}ええ
{田}もう1人サックスがいるんで、サックス2本で
{中}ああ。ピアノも弾いたりするんですか?
{田}ピアノも、そう、弾いてますよ
{中}あ、こういうのはどうですか?Tシャツにピアノの絵が描いてあって、出て来ると、ピアノソロで。脱ぐと今度は、サックスの絵が描いてあって、サックス吹くとか
{田}(爆笑)
{中}死ぬほどダサくて、カッコイイと思うんですけど。どうですかね?(笑)
{田}(笑)あ、やるやる。それ
{中}(笑)重ね着
{田}そう、重ね着してね。それ、サッカーの何か、あれみたいだね。ゴール決めた時にさ
{中}そうそう(笑)
{田}じゃあ、Tシャツ2枚作ってね。サックスソロ吹く時は、サックス
{中}そうそう
{田}で、ギターのやつは、あんのかな?
{中}ギターの絵で。ボーカルの時は、自分の顔が、こう(笑)
{田}(笑)
{中}(笑)
{田}くだらねえ〜(笑)。でもそれ、ちょっとね、じゃあ、考えますよ
{中}ええ。考えて下さい
{田}うん{田}はい。お送りしてきましたOLプレゼンツバースト!いかがでしたでしょうか。ね、今日は色々、よもやま話を(笑)
{中}(笑)ええ
{田}スゲー面白かったですけどね
{中}あそうですか(笑)
{田}イヤイヤイヤ。それで、僕の方はね、その、サックスのTシャツと、ピアノのTシャツとね、作りますんで(笑)
{中}そうですか(笑)
{田}ええ。だから、ソロを弾く時は、それ着て。脱ぐと、そうなってるという感じでね
{中}(笑)ええ
{田}まあ、中原君はね、サックス。裏声と
{中}ええ、そうです。裏声とサックス(笑)、凄いなあ
{田}裏声とサックス
{中}何だ?どういう人ですかね、それ?
{田}(笑)。「ある時レゲエをやり、ある時フリー」みたいな感じでね
{中}ええ。アイディアを頂きました
{田}イヤイヤ。という感じでね、やって頂けるという事で。はい。で、OL乱入もあり得るか!?という感じで。裏声とサックスで乱入(笑)
{中}はー(笑)
{田}ファルセ太郎でね
{中}ファルセ太郎で
{田}はい。え〜、という感じで。この番組では葉書大募集しております。リクエスト感想何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(注:略)。今日のゲストは、中原昌也君でした。ありがとうございました
{中}はい。どうも
{田}また来週。OLの田島貴男でした。バースト!
TOPエ戻ル
前のO.A.(2月7日へ)
他のO.A.を見る
次のO.A.(2月21日へ)
Copyright (c) PrimaHumStar. 2000 All Rights Reserved