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BURST!

***1999年5月27日O.A.***
★レコメンド:The Pop Group、Lake Trout★
★★今週のアーティスト:Television★★
★★ゲスト:小暮晋也(ヒックスヴィル)★★
★★★屋久島へ行ってきました★★★


ttttttttttttttttttttttttttttttTURNTABLEeeeeeeeee
::::M1.オリジナルラヴ/白い嵐(XLバージョン)
::::M2.The Pop Group/戦火は消えない
::::M3.Lake Trout/Sounds from Below
::::M4.Television/See No Evil
::::M5.Television/Friction
::::M6.ヒックスヴィル/フォレストグリーン
::::M7.Devo/Whip It
ttttttuuuuuurrrrrrnnnnnnttttttaaaaaabbbbbblllllleeeeee

こんばんはオリジナルラヴ(以下「OL」と略す)の田島貴男です。OLプレゼンツバースト!今日は第9回目ですね。
先週は、皆さんから送られて来た葉書FAXを色々紹介しましたけれども。本当にありがとうございます、毎度毎度ね。
今日はまたげストを迎えております。早くも2度目の登場ですね、ヒックスヴィルの小暮晋也さんがスタンバッております。どんな話が飛び出すか、乞うご期待。疾風怒濤、若きウェルテルの悩みの1時間、OLプレゼンツバースト!


まずは1曲聴いて下さい。OLで、XLバージョンの方の「白い嵐」

+++++曲(OL)+++++

はい、OLで「白い嵐」、これ「XL」のバージョンですね、を聴いて頂きました。
私の方はですね、OLはいよいよ次のシングルの発売決まりまして。それは、7月16日ですね。
タイトルは「冒険王」です。「冒険王」。先週も言いましたけれども、とにかくですね「俺もお前も冒険王だ」っつーコトで。強いオプティミズムですね、したたかな楽観主義っていうものをやっぱり持とうじゃないか!っていう事で。
俺もお前も冒険王だってコトで「冒険王」っていうシングル出します。
アドベンチャー物といいますか、かなりこれはOL、そうですね、今まで僕がやりそうでやれなかった部分ですね、この曲は。非常に明るい曲だと思います。良い曲です本当に。
この曲はですね、この番組で来週かけます。今週はまだかけません。来週かけますんで、是非ともお楽しみにという感じですが。
これが、7月16日マキシシングルという形で発売になりますね。
で、そのマキシシングル「冒険王」の中には、ピチカートファイヴの小西さんのリミックスが、新たに入りますね。こないだ「羽毛とピストル」リミックスして頂きましたけれども、それとはまた違う、新たな曲をリミックスして頂きましてね。非常にカッコイイです。これも入ります。
そして僕自身がリミックスしたその「冒険王」の宇宙バージョン、名付けて「宇宙冒険王」え〜(笑)、これかなり早く聴かせたいわけなんですが。非常に面白いです。こちらの方も入ります。
そしてカラオケも入りまして全4曲ですね、マキシシングルでは。
そして同時に、アナログも発売します。25cmのアナログ盤ですね。ちょっと中途半端なサイズなんですが。このアナログ盤発売になりまして、こっちの方も同じ日付7月16日発売になります。
そしてこのアナログ盤のタイトルはですね「FIRE EATER」というタイトルです。「火を食べる奇術師」ですね「FIRE EATER」というアナログ盤が発売になります。
こちらの方はですね、僕のリミックスした「宇宙冒険王」、そして、ピチカートファイヴの小西さんのリミックスですね。「水の音楽」と「Hum A Tune」の混ざったような形でのリミックスになってますこっちの方は。それとあとはですね、バッファロードーターのこないだの「ハニーフラッシュ」のリミックスと。あと「羽毛とピストル」の小西さんのリミックスも、またこっちにも入ります。
そしてあと「GROOVE」のリミックスコンテスト優勝者ですね、ニシムラミズキさんの「水の音楽」リミックスですね、これも入ります。非常にてんこ盛りなアナログ盤ですが。こちらも同時発売ですね「FIER EATER」。
そしてマキシシングル「冒険王」7月16日発売っていう感じですが。
という感じで。それを最近、ここん所ずっと僕が作ってまして、非常に忙しかったわけなんですが。
来週位から、色々この辺の曲をかけていきたいと思ってますんで、是非お楽しみにという事で。
え〜続いて、今週のリコメンド行きます。いきなり話は変わりますがここで。
今日かけるのはですね、2つアーティスト、アルバム持って来ました。
1つ目が、ポップ・グループですナント。
えーと(笑)あの、ポップ・グループのファーストアルバム「Y」持って来ました。
これは1979年発売ですね。僕がですね、初めて洋楽アーティストのジャケットに驚いたアルバムっていうのが、このポップ・グループ「Y」であります。
僕が中学一年の時にですね、生まれて初めて輸入レコード屋さんに行ってね、そこに新譜として並んでいたのがこの、ザ・ポップ・グループの「Y」でしたね。この泥のお面のジャケットのポスターが、バーンとありましてですね。ジャケットがガーンとあって。今思うと、その輸入レコード屋さんもスゴイなと思うわけなんですが。「何だこの、泥のお面のジャケットは?」奇妙だけど何か買いたいなっていう心境に駆られましたが、結局買わずじまいで、自分の思っていたアーティストのアルバムをそこで買った記憶があります。
えーと、もしそこでね、ポップ・グループの「Y」このアルバム、僕が中学一年の時に買ってたらですね、僕の人生はメチャクチャになっていたのかもとか、思うわけでありますが(笑)。え〜、もっとですね、違った音楽性をおそらく持っただろうなという。それ位ですね、非常に象徴的なアルバム。パンクニューウェーブにおいて象徴的な名盤とされているアルバムですねポップ・グループ「Y」。
このグループは、イギリスのブリストルなんですね。ブリストル。今でこそ、ブリストルサウンドとか色々言われてますけれども。
その当時、マーク・スチュワートというリーダーの人いるんですが、確かね、10代でした。ティーンエイジャー。えーと、17歳かな、ぐらいですね、このポップ・グループ「Y」作った時に。信じられませんけど。
今でも充分通用する、非常に攻撃的な、レボリューショナルな、物凄いテンションの高い過激なアルバムなわけなんですが、このアルバムからですね「戦火は消えない」という曲を聴いて頂きたいと思います。
そしてもう1つのアーティストはですね。これが、レイク・トラウトっていう。
これは、最近のアーティストですね。今年デビューするのかなこれ日本で。もうアメリカでは出てるのかなこのアルバム、レイク・トラウトの「Volume for the Rest of It」というアルバムですね。これ、ファーストアルバムになると思いますが。
平均年齢こちらも若いですね、22歳という事ですが。全然、22歳とは思えませんね。
ボルチモアか何かのバンドらしんですが、非常にね、ニューヨークだな〜っていう印象を持ちましたね。このアルバム、レイク・トラウト聴いて。カッコイイです凄い。昔のですね、何だろうなあ、ビル・ラズウェルとかね、何かそういった匂いのする、ちょっとカッコイイですねこのバンド、レイク・トラウト。
「トラウト」っていうの、「鱒」ですよね。「湖の鱒」(笑)っていうバンド名ですが。
これが、日本に来日するそうですね。6月中旬位でしょうか。
このレイク・トラウトのデビューアルバムから「Sounds from Below」を聴いて頂きたいと思います。
ポップ・グループで「戦火は消えない」そして、レイク・トラウトで「Sounds from Below」

+++++曲(The Pop Group)+++++
+++++曲(Lake Trout)+++++


はい続いて、今週のアーティストですね。
今日紹介するのは、テレヴィジョンです。しかしもう、ポップ・グループにしろ、テレヴィジョンにしろ、も〜こういうアーティストをラジオでどんどんかけれる番組も、なかなか無いな〜と思うわけなんですが。
え〜、テレヴィジョン。このバンドはですね、NYのやっぱりパンクニューウェーブを代表する、あまりにも有名なバンドですけども。
1971年、トム・ヴァーラインによって、テレヴィジョンの原形ともいえる、ネオン・ボーイズ結成されました。ネオン・ボーイズってこのバンド名も、いいですね。これ、そのまま使いたいですね僕も。メンバーは、リチャード・ヘルそして、ビリー・フィッカ、その後ギターのリチャード・ロイドを入れた4人組となり、その頃から「テレヴィジョン」と名乗る、と。
1975年にリチャード・ヘルが抜けてですね、ジョニー・サンダースらとハートブレイカーズを結成、と。代わりに、デボラ・ハリーと活動していた事もあるフレッド・スミスが加わり、1977年にデビューしました。
あの、リチャード・ヘルっていうのは、ソロアルバムも出てましてですね。あのリチャード・ヘルの髪型ですね、これを真似したのが、セックス・ピストルズのジョン・ライドン。何ていうのあの、ツンツンの頭ですね。それ最初にやってたのがこの、元テレヴィジョンのリチャード・ヘルだったわけなんですが。この人のソロアルバムも、結構良いですね。
そして、1977年に「マーキー・ムーン」というデビューアルバム出しまして。もうあまりにもこれ、有名ですね。僕もかなり聴きました高校の頃。
そして「アドヴェンチャー」1978年ですね。NYパンクシーンの中でも、そうですね、独特の音・詞が良いっていう事で。
一時期パティ・スミスとですね、付き合ってた。
セカンドアルバム出してその後、活動は不明、とありますね。今、何やってるんでしょうねぇ、トム・ヴァーライン。何ともですね、痩せていてひょろ長〜くてですね。こう、何て言うのかなあ、背がひょろ〜っと高いっていう。これぞニューウェーヴといえるようなこのルックスなわけなんですが。
テレヴィジョン、何が良いかっていうとですね。その、音楽のメロディーが良いとかなんとかっていうよりもですね、この雰囲気といいますか。この確固としたアティテュードっていうかな、そういう物を持っていますね。ニューヨークの香りがプンプンするっていうか。非常にとんがってね。まあ、あのパティ・スミスのその当時の音楽にも感じますけれども。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドから流れがあるんですね。そして最近では、ソニック・ユースまで。こう、一貫したニューヨーク的な、ちょっと冷たい、プライドのあるアティテュードっていうか雰囲気っていうか。そういう物がありますけれども、このテレヴィジョンにも、それは非常にありますね。
この「マーキー・ムーン」っていうアルバムはもう、名盤とされている訳なんですが。このタイトル曲の「マーキー・ムーン」なんて、昔よく聴きましたけどね僕も。
えー、ていう事でそれではこのテレヴィジョンのですね、ファーストアルバム「マーキー・ムーン」から「シー・ノー・イーヴル」そして「フリクション」2曲続けて聴いて下さい。

+++++曲(Television)+++++
+++++曲(Television)+++++


{田島貴男・以下:田}はい。続いて今週のバーストトークの時間ですね。最初にお知らせしたように、今日は2度目の登場、ヒックスヴィルの小暮晋也さんをお迎えしてます
{小暮晋也・以下:小}こんばんわー
{田}わーっす
{小}ヒックスヴィル小暮晋也です
{田}だーっす。はい
{小}宜しくお願いします
{田}はい。えーとね、最近は何してんですか?
{小}最近ね、まあ、アルバムのリリース準備、宣伝活動など
{田}など。プロモーション活動など
{小}そうですね。やってます
{田}色々、多忙を極めて
{小}まあ、ぼちぼち
{田}ぼちぼち(笑)。昨日も電話したんだよね
{小}そうそう
{田}それで、しょっちゅう会ってるな
{小}そうだね。最近よく会ってるね。こないだも、大阪にね
{田}そうそう・・・・
(・・スイマセン、少し飛びます・・)
{田}・・・・えー、ナント!
{小}ベース。六弦ベースね(笑)
{田}六弦ベース木暮晋也
{小}ドヘタな(笑)
{田}ガチョーン!みたいな(笑)
{小}燃えたね、あのライブは
{田}燃えましたね
{小}4人でやってね
{田}ええ。僕と、木暮と、あとL?K?Oと、あと伊藤さん
{小}伊藤さんね。ドラムの
{田}ね、ドラムの。4人でやりましてですね
{小}スペシャル編成でね
{田}爆裂ライブでした。5曲位?
{小}(笑)嵐のように終わったね
{田}ええ。あの、TLCのカバーとかやってな
{小}やったねえ(笑)ナウな
{田}(笑)何なんでしょ〜、みたいな
{小}うん
{田}はい。で、そうだよ、その時、だから、木暮とは、高校の時以来の一緒に
{小}そうだね。高校文化祭ライブ以来のドッキングでしたね、あれね。
{田}そうそう(笑)そうでしたね
{小}ちょっと、感極まる感じで
{田}感極まる感じね
{小}泣けてきました(笑)
{田}ええ。もう、かなり。リハの時から無口だったもん木暮。だって。盛り上がってて
{小}(笑)気合い入りましたよ、あの時はね。かなりね
{田}かなり気合い入ってた
{小}大阪って事もあったんでね
{田}はい。え〜、ていう事で、じゃあ、そのヒックスヴィルのニューアルバムですよね
{小}うん、そう。えーとね、6月19日「マイレージ」というサードアルバムがね、出るんですけど
{田}はい、6月19日ね。えーとそのアルバム「マイレージ」の中から「フォレストグリーン」という曲を
{小}はい
{田}ええ。じゃあこれ、聴いて頂きたいと思います

+++++曲(ヒックスヴィル)+++++

{田}はい、ヒックスヴィルの、6月19日発売のニューアルバム「マイレージ」からですね「フォレストグリーン」という曲を聴いて頂きましたが
{小}はい
{田}これが「フォレストグリーン」。これ、あれだね、なかなか落ち着いてて良い曲だね
{小}あホントっすか。ありがとうございます
{田}うん。あのー、そう。シングルの曲より、僕、こっちの方が好きだよ
{小}あホント(笑)
{田}(笑)って言っちゃダメすか
{小}シングル、でも、こっちにすりゃ良かったかなって、今、思っちゃったんでちょっと
{田}イヤイヤ
{小}これもね、松本隆さんに詞を書いて頂いたんです
{田}あ、この曲の詞がまた松本隆さんなの?
{小}うん、そうなんです。シングルもコレもって感じでね
{田}あそうですか。うん。「フォレストグリーン」
{小}そう。「森」
{田}森。森っていえばね、こないだ僕ですね、その、フォレスト体験しに行って来ました
{小}行ったんだってねえ
{田}ええ。屋久島に
{小}屋久島ねえ
{田}ええ。ゴールデンウィークにですね。何年か振りかの、ゴールデンウィークが休めたっていうのが。個人的に
{小}あー、そうだよねえ。忙しいもんね〜いつもねえ
{田}ねえ。もう、何年振り?10年振り位ですよ、ゴールデンウィーク休んだっていうのは
{小}うん。でも、混んでないの?
{田}混んでた
{小}ねえ
{田}凄い混んでました。もう、手つかずの自然っていうか深い森を体験しに、誰も人の気のいない森に行きたいって・・
{小}樹海のような感じ
{田}そうそう。で、行ってみたら、観光客が沢山いて(笑)
{小}(笑)全然和めなかった?
{田}うん、あんまり和めなかったんだけど。でもね、良かったですよ。非常に良かった
{小}ホント。ふーん
{田}やっぱ屋久島って言ったら、縄文杉っていうのがあってですね。屋久杉っていう、もう樹齢3000年とかさもう、世界遺産ですから
{小}歴史のある感じなんだ
{田}世界遺産っていう事に指定されてからね、もう観光客が沢山来ちゃうようになったという事で。色々何だかんだ、その島の人達はさ、ありがた迷惑ってところも、あるらしいですけども
{小}へえ〜
{田}えーとほら、宮崎駿さんがさ「となりのトトロ」とかさ、何かモチーフ・・森ね、見ながらモチーフにしたんじゃないかっていう事でまた、色々人が行ってるみたいだけど
{小}あ、そうかそうか。ふ〜ん
{田}でもまあとにかくね、1人でちょっと森の中行きたいなと思って、行ったんですよ
{小}こわくない?森って。夜
{田}イヤア〜、ていうかね、最高でしたよ
{小}そう?
{田}ええ。それで僕、そう、森の音も録ろうと思って
{小}あ、DATを持って?(笑)
{田}DATっていうかね、MDね。録音出来るMD持って。マイク立てて、こんな事やってたら、人がどんどん来るんだよ
{小}(笑)
{田}(笑)どんどん来ちゃって。「すいませ〜ん」とか言って。ほら、山登ってる人達、みんな爽やかだからさ
{小}あ、もうみんな挨拶
{田}そう、挨拶する。「コンニチワー!」
{小}もう、めちゃ明るい感じでね(笑)
{田}めちゃ明るい感じで。俺、音録ってんのにさ。うるさいよみたいな(笑)
{小}(笑)邪魔されちゃって
{田}ええ。でもね、あれですよ、縄文杉はね、行きがね、4時間半かかって。帰りも4時間位かかりましたよ
{小}あ、結構あれだね
{田}往復ね、大体途中で休んだりもしたから、10時間弱かな
{小}そんなにかかるんだ
{田}朝のね、朝4時起き
{小}エ!?(笑)
{田}それで4時半に出ましたよ
{小}ヘエー!
{田}4時半に家出て。レンタカーでずっとその、荒川ナントカっていう水道・・荒川ダムですね。という所まで、車で1時間位行くんですけども
{小}結構奥地なんだね〜
{田}奥地ですよ。それで4時半だから、こんな朝早くにね、俺、誰も居ないかなと思って。その荒川ダムの駐車場があるんですけども、停められる所があってね。そこに着いたらもう、超満員でした。
{小}(笑)
{田}こんな朝っぱらからみんないるか!と思って
{小}やっぱみんな考える事一緒
{田}凄いですよ。それで、マジ!?と思って。で、あの、歩いて行ったんだけど。まずね最初、トロッコのね、線路の道を歩いて行くんだよ
{小}へえ
{田}それで2時間半位、そこ歩かなきゃいけないの
{小}あ、そんなに歩くんだ
{田}そう。で、その2時間半の道、まず最初の難関、もうのっけからあるんだけど
{小}ヘトヘトだね。そこで(笑)
{田}いや、そこにね、あのね、20メートル位かな?30メートル位かな?の、そのトロッコだけのさ、橋があるんだよ
{小}ああ。それ渡んの?
{田}そう
{小}コワイね〜。それ
{田}超コワイ
{小}へえ
{田}ちょっとだけ高所恐怖症入ってるから僕も。物凄いコワイですよ。風なんか吹いたら、いっかんの終わりみたいな
{小}手すりとかあるの?それは
{田}無い
{小}無いんだ
{田}何にも無い
{小}へえ〜
{田}そういう箇所がね、2〜3ヶ所あるんですよ。そこを渡んなきゃなんなくて
{小}生フィールドアスレチックだねそれ
{田}そうですね。マジ!?と思って
{小}うん
{田}ちょっと、かなりね最初「マジ!?」(笑)つって、最初から悩み入りましたけど
{小}それ普通、命綱とかっていう世界だよね
{田}そうそう。何にも無いのよ。でもね、おじちゃんとかおばちゃんって平気でどんどん行っちゃってるからさ。僕も頑張って行ったんですけど
{小}うん
{田}で、2〜3時間ずっとトロッコ道を、こう、歩いて。それでトロッコ道が終わってからその後、ウィルソン株っていうね、ウィルソン博士っていうのが発見した大きな切り株があるのね。そこまで大体30分位ですね。そっから。そのトロッコ道が終わってからね
{小}うん
{田}そのトロッコ道が終わって山道に入る所で、みんな休んでるの。みんなさ、甘ちゃんだぜ!と俺思ってさ
{小}(笑)
{田}こんな所で休むなんて。俺は行ける!とかいって。それで行ったら最後、死にましたね。
{小}(笑)
{田}たかがさ、30分位だと思って歩いたらもうね、ほとんどね、60度か70度位の斜面なんですよ
{小}もう壁じゃないですか
{田}壁みたい。そこを上がって行かなきゃいけなくてさ。死ぬかと思ったよ。それで(笑)、もうそのウィルソン株だっけ、そこで30分位休憩して。もうヘトヘトになっちゃってさ
{小}(笑)
{田}そっからその縄文杉まで、地図で見るとね、もうほんのちょっとなの
{小}ああ
{田}ほんのちょっとだから、これはもう20分か30分位で行けんのかなーと思ったらさ・・
{小}軽いなーなんて思って(笑)
{田}うん、軽いなーと思ったら、1時間半位かかって。そっからがね、本当に死にましたね
{小}ああ
{田}ええ。もう、その位までは「屋久杉すごいな〜」「やっぱ自然すごい!」っつって感じで、感動してたんだけど。だんだんもう疲れちゃって感動出来なくなっちゃってさ
{小}感動してるヒマが無くなっちゃったんですね(笑)
{田}(笑)そうそう。大変だったよ。でもう縄文杉まで着いたら、膝がちょっと痛くなっちゃって。でもね、やっぱりね、最高でしたね。写真なんかで見るよりもね、全然凄いですよ
{小}ああ。やっぱ、ありがたみあるだろうね。そうやって、行くの大変でやっと見れてっていうのね
{田}そうそう。うん。それもあるけどね、やっぱりデカイ!
{小}デカイんだ
{田}カメラで撮ろうと思うんだけど、入んないんだよ
{小}ああ。でか過ぎて
{田}でか過ぎて。それで何かこう、カメラのフレームで見ると何かショボくてさ。生で見ると物凄い迫力あるんだけど
{小}ふーん
{田}雰囲気もあって。素晴らしかったね。で、往復して帰って来て。往復で大体、8時間9時間。帰って来たのが大体4時位でしたから
{小}ああ、そんなかかって。じゃあ本当もう、早朝に出ないとね、明るいうちに帰って来れないもんね
{田}そうそう。それでもうさ、帰って来て、ちょっと一服したじゃない。レンタカー借りてまた、お腹減っちゃったからさ、レストランに入って。で、車、レンタカーから自分で降りた瞬間にさ。ずっと山に居る時は、気が張ってるからかもしんないけど、あんまり休まなかったんだけども。そこでちょっと1時間か2時間位休んじゃったのが悪かったかもしんないけども、いきなりね、膝痛めちゃってさ。車から降りた瞬間に
{小}ああ。ガクッと
{田}ガクッと。それでもう立てなくなっちゃって
{小}アラ
{田}杖ついて。おじいさんみたいになって
{小}あ、そんなになっちゃったんだ
{田}それでね、カレー食いましたよ
{小}(笑)でもカレー食う
{田}そう。カレー食って。うまかったー!
{小}(笑)
{田}けどね、ヤバイな〜この後仕事あんのに、どうしよう〜と思ってさ。でもね結局、その後温泉に入ったらね、1日で治りましたね
{小}あホント。良かったね
{田}良かったですけど・・でもね、良かったな〜!
{小}いいねえー
{田}これはでもね、今度行きましょうよ。ね
{小}うん。行こうよ。屋久島
{田}そう、屋久島。フォレストグリーンっつー事で
{小}ね、森。森だよこれからは
{田}ね(笑)。ていう事で。森っていう事でね、今日木暮さんに持って来て頂いたけど。森に全然関係してない曲
{小}はい。何かちょっと適当に、家ん中にあったCD持って来たんですけど、それをね。DEVOを持って来たんですけどね
{田}(爆笑)
{小}(笑)それね今、実は、来る途中も車ん中でね・・
{田}その話はじゃあね、終わってから。じゃあ曲聴いてからね、喋って頂こうと思います
{小}そうね
{田}ええ。ね。DEVOで「Whip It」

+++++曲(DEVO)+++++

{田}はい、DEVOで「Whip It」聴いて頂きましたけど
{小}ウイッピット♪
{田}これもうあれでしょ、あの〜、、
{小}これもう俺らの青春って感じだよねきっと(笑)
{田}青春っていうか、そうだね。ちょうど僕がね、これ、高校ん時だよね。高校1年か2年位の時期ですね
{小}うん
{田}この曲のね、プロモーションビデオ
{小}見ました見ました
{田}ええ。ちょっと危ないプロモーションビデオなんですけど
{小}そう。SMチックなんだよね、ちょっとね。
{田}そうそう。♪ダンダンダンダンダンッ!トゥー・パーン!トゥー・パーン!って
{小}あの、パーンの部分で鞭を打つ(笑)。女性がね
{田}そう、鞭を。パーン!パーン!曲聴きながらこれ、やってましたからね今。
{小}
{田}(笑)
{小}もうあの、DEVOのプロモビデオ、全部カッコイイよね
{田}カッコイイ。うん。あの、ライブビデオもあったじゃない
{小}ライブビデオも持ってるんだけど
{田}うん、そう。♪ジャージャージャー・ツッジャッジャージャージャー・・何だっけあの曲。1stアルバムの
{小}あの曲から始まるんだね
{田}そう。あれで、♪ダダダッツダッ・・あそこの部分で、紙の何かさ
{小}そう、紙のスーツみたいな
{田}スーツを破いて
{小}破いて。そん中にまた服着てるんだよね
{田}そうそう。モジモジ君みたいな服着てる
{小}そうそう(笑)。めちゃめちゃカッコイイよね〜
{田}テンション高いよね、あれ。
{小}うん
{田}今日あれでしょ、ここに来るまでずっとこのDEVO聴いてきたんでしょ?
{小}ずーっとね。もう。DEVOのベスト盤持って来たんですけど。それずっと車ん中で聴いてたら、いやが上にもテンション上がっちゃって。スピード出まくりの車抜かしまくりの。♪ドンドンドンドンドンッ!
{田}(笑)ノリノリ
{小}ノリノリでもう、汗ダーダーみたいなね
{田}(笑)
{小}ノリノリな気分で今
{田}でもDEVOね、車ん中でデカイ音でかけると、気持ちいいんだよね
{小}もうね、サイコー。景色が変わる
{田}(笑)あっそう。うんやっぱりこの、ストレートなエモーショナルなロックンロールじゃないんだけど、非常にこう、何て言うの
{小}無機的かつロックンロールなんだよね!
{田}フハハハハハハ!!
{小}(笑)そこが大事なんだよ。無機的なのにロックンロールなのよDEVOは
{田}そうね!
{小}ヘンだよね(笑)
{田}ヘンだね。今聴くと、結構ちゃちかったりするんだけどさ
{小}ショボイんだけどね
{田}ショボイんだけど。やっぱりとりあえずテンション高い
{小}でもね、やっぱりみんな凄く上手いと思うんだよね。演奏とか
{田}演奏は、そうだね。うん
{小}だって、人力だよ
{田}うん、人力テクノだよね。そう。物凄いアナログに聞こえるよね、今聞くと。
{小}うん
{田}あの当時はさ、もうちょっと整って聞こえたけども。何かね、曲によっては、ただのアメリカンロックじゃん!みたいなさ
{小}そうだね。ちょっとそれね、気ぃ抜いた時のDEVOなんだね
{田}アッハハハハ!!そうなの?
{小}そう。気ぃ抜いた時は、ちょっと人間味が出ちゃうんだよ
{田}(笑)アメリカンロックな
{小}だけど、気合い入ってる時は、無機的になるわけ
{田}(笑)
{小}ほら、あのライブビデオ見た?
{田}うんうん
{小}ライブビデオでさ、最初は無機的な動きしてるのね。ロボットダンス的な、こう、カクンカクンってこう動いてるでしょ
{田}うんうん。もうあの代表的なね、DEVOダンスっていうかさ
{小}DEVOダンスっていう。だけど後半の方、段々疲れてきて、最後の曲とか段々普通な動きになっちゃうんだよね。マークとか
{田}ハハハハ!
{小}それ見てさ「やっぱりDEVOも人間なんだな〜」って思ってたんだけどね
{田}(笑)あっそう。なるほど、疲れてくると普通になっちゃうんだ
{小}気ぃ抜くとやっぱり、DEVOも人間
{田}うんなるほどね。最初「サティスファクション」みたいなさ
{小}うん、ああいう所ではもう、ガチガチにキメキメなんだけど
{田}なるほどね!
{小}そうだよね
{田}はい


{田}はい、もう時間が来てしまいました
{小}
{田}ねえ。お送りしてきましたOLプレゼンツバーストですけども、いかがでしたでしょうか。DEVOで盛り上がって
{小}今日なんか、ニューウェーブ大会だね。もう最高!
{田}ニューウェーブ大会だね。そう(笑)。あの、何だっけ、ポップグループからテレヴィジョン
{小}ポップグループもね〜、きてるわ。もうビンビン
{田}ビンビンきてるでしょ。うん。DEVOと。あと他、ニューウェーブって何聴いてた?
{小}あとはね、俺、キュアー。
{田}(爆笑)!ダッセー
{小}エ〜。キュアー!
{田}イヤ、でも、何て言うの、だからさ、あの当時はさ、ニューウェーブっていう事で聴いてた物でもさ、今はちょっと恥ずかしいってやつ、あるじゃん。バウハウスとかさ
{小}バウハウスだって俺、聴いてたもんね
{田}(笑)
{小}バニーメンね。あとね(笑)
{田}そう、バニーメンとかさ。何で恥ずかしいんだろな?あれ
{小}ね。ちょっと言えないバンドとかもあるよね
{田}あるある。うん
{小}ほら、田島は何かお母さんがさ、買ってきてくれたレコードか何か、あったじゃん
{田}(笑)ナンだよそれ!
{小}あれだ。パナッシュ
{田}ああ、パ(笑!)。それ、勝ったな。パナッシュは
{小}(笑)パナッシュ。買ってきてもらってたじゃん
{田}そうそう。全然面白くなかったよ
{小}ダメだったんだよね
{田}そうそう、あれダメだった
{小}ダメなニューウェーブはあるけど、今聴いてもカッコイイのも、いっぱいあるもんね
{田}あるね。うん。ていう事で。この番組では葉書を
{小}葉書ね。俺も書くよ
{田}(笑)まあいいや。という訳で、この番組では葉書を大募集しております。リクエスト感想何でも書いて送って頂きたいと思います。宛先は(註:略)。ニューウェーブ談義、今日は放送にもれたトーク沢山あるんですが(笑)、えーと、いかがだったでしょうか。え〜、お相手はOL田島貴男と
{小}ヒックスヴィルの木暮晋也でした
{田}はい。また来週!


Thanks to linn!

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