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MIGHTY MIGHTY

::::98年11月16日O.A.::::
●ゲスト:魂列車一号●
●●やばいネタ&インドのバグルス!?●●


ttttttttttttttttttttttttttttttTURNTABLEeeeeeeeee
::::M1.オリジナルラブ/ハニーフラッシュ
::::M2.フィフスディメンション/イッツアグレートライフ
::::M3.?(インドポップス)/バグルスにクリソツの曲
ttttttuuuuuurrrrrrnnnnnnttttttaaaaaabbbbbblllllleeeeee

こんばんわ。OLの田島貴男です。さてマイティマイティ今日は第七回目なんですが早速お便り紹介したいと思います。
「田島さんこんばんわ。イキナリですが市川市文化会館でのコンサート最高でした。東京湾半周した甲斐がありました。ハニーフラッシュでは爆発してましたが、田島さんはそれを遥かに超える爆発をしていましたよ。圧倒されっぱなしの素晴らしいステージ、どうもありがとうございました。個人的には羽毛とピストルが良かったです。特に田島さんの歌声とサックスの音にグっときてしまいました」
と。ありがとうございます、本当に。ライブの感想のハガキが沢山舞い込んでおりまして、本当に、本当に、本当に!ありがとうございます。

今日は何をやるか?といいますと、前回ドエライ反響を呼んだビッグゲスト・早くも当番組で人気爆発!「田島貴男の生き字引・魂列車一号」を再びお招きしております。果たして今日の彼はどんな選曲&トークで迫るのか!?乞うご期待!・・という事で最後まで楽しんでください。OLプレゼンツマイティマイティ
まずは一曲聴いてください。リクエスト沢山きてますね。OLで「ハニーフラッシュ」

+++++曲(OL)+++++

{田島・以下:田}さて魂一サン。早くも2度目の登場ですが、今日はどんなケンカを僕に売ってくれるんデスカッ!?
{魂列車一号・以下:魂}こんばんは。魂列車一号です。貴女の窓辺のプリンセス・・「プリンス」だったね(笑)
{田}(笑・・)オンナだよ、、イイじゃん
{魂}プリンス、はい。あのー、一応前回ゲスト出させて頂いて「オリジナルラブ・田島貴男のルーツを探る」という事で、デビュー前位までを暴いて来たんだけども
{田}そうだね、モノクロームセット他
{魂}今回はね、プロになってからのね
{田}プロになってから・・ナニ!?
{魂}やばいネタ持って来ましたー!カナリやばいです!
{田}やばいネタ!!
{魂}そうなんですよ。あのね、前回実は俺「喋り過ぎダ!」って怒られちゃったんです。っていうので早速曲紹介行きたいんだけども。
{田}このジャケット僕、懐かしいんですけど(笑)
{魂}でもこれヤバイよ。君のミュージシャン生命奪うかもしれない、うん。
{田}(笑)ああそう。イヤーでもね、さっき俺、確認で聞いたけど、法的には大丈夫だね
{魂}法的には大丈夫なんだけどさ、「オイ、それいいのかよ!」っていう。
{田}(笑)イヤイヤイヤ・・。
{魂}後でちゃんと弁明してね!
{田}イヤ・・いいっす。いやコレはちょっと違うもん
{魂}「コレ」って言っててもしょうがないんだけどさ。実はこれからおかけするのは「イッツアグレートライフ」フィフスディメンションというアメリカのコーラスグループの曲をおかけするんですけども
{田}そうですね。「ストーンドソウルピクニック」っていうアルバムですね
{魂}はい、これローラニーロっていう、アメリカの女性シンガーの曲をカバーして。
{田}そう。これは「アクエリアス」とかの全盛時代より、もうちょっと過ぎちゃった時代のやつだね
{魂}うん。あんまり皆注目してないアルバム
{田}そう。中古レコード屋でもそんな高くない
{魂}ありますね。僕アメリカで99セントで買いました
{田}(笑)その位だね、そう。
{魂}それでね、とにかく今回ね、ヤバイんですよ
{田}どこが
{魂}これはリスナーの皆さんに判断して頂いて、ねー。
{田}イヤイヤイヤ・・あの、これはだから違うっつーの
{魂}(笑)なら後でちゃんと説明して欲しいなー
{田}ハイ、わかりました
{魂}それで前回僕ね、「曲紹介」やったんですよ。あれちょっとヤミツキになっちゃったんで、また今回もやりたいなと(笑)
{田}ハイ、お願いします!アレでしょ?
{魂}エコー深めで、城達也ばりにキメてーなあ、みたいな
{田}(笑・・)ハイ、ドウゾ!
{魂}チェック、チェック・・あ、エコー入ってきましたよ。(注:城達也ばりに)「夏。男と女を解放的にする季節・・。愛そして別れ。ひと夏のシークレット・ラブ・アフェア・・。〜オリジナルラブ・サンシャインロマンス」!

+++++曲(Fifth Dimension)+++++

{魂}どうですか?
{田}これ、全然違うじゃないスか!
{魂}でもイントロ一緒やんー。全く同じやん!
{田}エ?イヤこれはメロディが違いますもん
{魂}まあメロディはさすがに全然違うけどね。でもイントロのブラス風のアレンジ、どうですか?リスナーの皆さん!
{田}でもね、セクションが違うんだよね、厳密に言うとね。コレは金管系で組んであるんですけど、サンシャインロマンスはね、三管のサックス・・木管が入ってますんで。
{魂}あー。まあ「楽器の種類が違う」っていう。それだけだよね
{田}ハハ、まあ。イヤイヤ
{魂}あとさー、一番ビックリするのが中間の転調部分!
{田}あれは!あれはね、偶然。
{魂}「偶然」て(笑)・・似過ぎやん!
{田}あれはですね、コレ僕今、何年か振りに聞いて「ア!偶然一緒だ」
{魂}(笑)イヤそれちょっとダマシ入ってないかー?
{田}イヤ。「俺のマネした!」みたいな
{魂}でも確かに田島君、昔から曲書く時、転調入れたりするの好きだったからね
{田}そうそう。もう転調魔。
{魂}転調魔(笑)必殺転調魔。
{田}だったんです。必ず曲で転調してたもんね
{魂}ま、確かに主要メロディ自体はまるっきり違うからね。これをパクリって言ったら確かに語弊があるんだけど
{田}そうですね、うん。
{魂}まあ、ある種オリジナルラブの「エッセンス」的なものを味わって頂けたかなと。
{田}そうですね。「かなりエッセンス」かな(笑)
{魂}(笑)かなり濃いーよね
{田}濃いーかも、うん。オリジナルラブはね、それでも僕の周りの人達に比べたら大分少ない方だけどね、エッセンス色はね。
{魂}それでね、「実はパクリっていうのは、どういうものか」っていうことで、俺今日はパクリネタ持って来てるんですよ。
{田}はい
{魂}80年代にテクノポップで活動してましたバグルスというバンド。二人組のバンドで、皆さんも聞いた事があると思うんですけど大ヒット曲「ラジオスターの悲劇」という曲があります。今ちょうどかかってるんですけどね。これをね、まんまパクっちゃってるのがインドにいるんですよ
{田}へえ〜。これはオリジナルバージョンでしょ?(注:かかってる曲)
{魂}これオリジナル、うん。インド人ねえ、かなり大胆なアレンジをしちゃうんだよね。で、メロディもね「アレ?どっかで聞いた事あるな」「でもオイ!ここまで来たらオマエ、まんまやんけ!」っていうのが多々あるんですよ
{田}はあー。
{魂}で、今日持ってきたCDというのは「パクリ・オンパレード」みたいなCDなんですけど。所謂80年代インド映画のサントラ集なんですけども
{田}此間僕がかけたやつ、みたいな
{魂}うん、あれに近いよね。ちょっとディスコ寄りのアレンジがしてあるんで、それを早速。タイトルも、アーティスト名もね、よく読めません!
{田}読めない!また例によって(笑)
{魂}例によって。だからやめる。でね、また次もね、何つうの?、、俺のMCでさ、エコー付きで!
{田}ハイ、行ってみよう!
{魂}イヤ、コレ最高だなあ(注:とても嬉しそう)チェックチェック・・「続いてお送りするナンバー。バグルス・ラジオスターの悲劇」!

+++++曲(?・・インドのバグルス)+++++

{田}カッコイイよこれ!スゲーかっこいい
{魂}かっこいいでしょ?でもこれ、まんまだよね(笑)
{田}まんま(笑)これ最高だね
{魂}若干メロディもいじってあって。後半部分になると違う曲になって、また戻ってくるんだよ
{田}ハハハ!
{魂}で、イントロもさ、バグルスの持ってた(シンセサイザーの繊細さ)は全然無くて、荒削りなギターで「ジョイ〜ン!」なんて(笑)。「ダッセェー!」みたいな
{田}(笑)あそこでまず、グッと引き込まれたよ。でもね、これカッコイイよ、全然別の意味で
{魂}インドって掘り下げると物凄い深くてねー、もうワケ分んないの一杯あります!
{田}へえ〜。
{魂}でも一番、決定的にサ、アーティスト名覚えづらいじゃん
{田}そうだね。読めないし、絶対覚えられないね、アーティスト名(笑)
{魂}(笑)だけどね、ここまでやっちゃうと本当にパクリだよなあ
{田}そうだね。だってコレがちゃんとオリジナルとして名前が載ってるんでしょ?
{魂}そうだね
{田}・・素晴らしいね
{魂}(笑)「ちょっとバグルスに少しは気ィ使えよ!」みたいな、ねえ。
{田}(笑)あのでも「アンワ、アンワ」ってのが良かったよ
{魂}「アンワ、アンワ」はもしかしたらバグルス超えてるよね(笑)
{田}うん。ちょっとコブシが入ってる感じがさ
{魂}うん、確かに。これはね、チョットおすすめですよ
{田}コレ教えて!ちょっと後で、レコード。
{魂}はい、わかりました
{田}ていう事で「魂一サンの正体をもう少し色々詳しく教えて下さい」っていうハガキが来てるんですよね、ここにね。で、魂列車一号さんですね、正体は・・何だろう?
{魂}うーん。結構正体隠したりしてるんですけどね、敢えてね。まあそれは色々問題がありまして(笑)・・まあそんな大した問題じゃないんだけどね
{田}ハイハイ(笑)
{魂}あのね「魂列車」っていうのは英語に訳すと「SOUL TRAIN」と、まあそのまんまなんですけど(笑)
{田}何だっけ?あの司会者
{魂}ドンコーネリアス!〜ピース!
{田}で「レコード紹介業」とも言えるのかな?
{魂}そうですね。今一番やってるのは「レコードやくざ」という、組織までにはいたらないんですけど
{田}なんか、グループ組んでますよね
{魂}はい。京都に在住してます内門洋というDJですけどね
{田}ええ。面白いですよね
{魂}もうキレてますね、エエ。
{田}かなり。此間初めて僕、お会いしましたけど、内門サン。
{魂}俺も一緒に居たんだけどさ、メッチャ腰低かったね、アイツね
{田}(笑)そうそう。なんかね、あのリアクションにまず、、
{魂}「エー!?」・・結構ね、内門洋自体は最近色々メディアにも取り上げられてて。全裸でDJする男は日本で彼しか居ないっていう位「全裸DJ」としても地位を確立してるんだけど
{田}たまにレコード割ったりするんでしょ?
{魂}割りますね、投げますね、ビールかけますね、うん。客煽る為なら何でもやる、みたいな
{田}(笑)でも結構お店キレイらしいですね
{魂}あ、店はね、最高の店ですよ。つぶれそうですけどね、なんつって(笑)「チョット借金し過ぎたァ〜」みたいに本人言ってますけどね
{田}ハハハ!あれは京都にあるんだよね
{魂}うん。三条にあって。
{田}僕今度京都行ったら、絶対行こうと思います。
{魂}行ってあげて下さいよ〜。多分日本一良い店!商品構成もそうだし、あと店内ディスプレイも。「やり過ぎちゃった!」って感じ
{田}へー。
{魂}「借金し過ぎちゃった!」って感じ(笑)まあ一応、宣伝でもあり、小言でもあり、って感じなんだけどさ。がんばって欲しいな、という。
{田}ハハハ!あーでも何かこだわりそうだよね
{魂}結構ね。だってオリジナルラブ大好きでしょ、ピチカートファイブ大好きでしょ、そしたらこだわっちゃうよねー、店内ディスプレイにね
{田}そうだね、うん。
{魂}「JET SET」っていうお店の名前
{田}「JET SET」ね、ハイ。京都。
{魂}「京都・JET SET」・・なんで俺、内門の宣伝しなきゃいけねーんだよ!
{田}(笑)ハイ
{魂}うん。で、まあその「レコードやくざ」っていうのは、元々中古屋サンで売られてる300円レコードの中にも素晴らしい音楽がいっぱいあるよ、と、、
{田}もうとにかくねー、魂一さんが持ってるレコードの数ね、スゴイ
{魂}うん、まあ数を自慢したいワケじゃないけどね
{田}そうか。でもね、僕が最初に会った頃は大学一年、19、20歳の頃。その頃からもうね、物凄い数を持ってましたね
{魂}スゴかったね。売っては買い、売っては買い、してたからね
{田}ちょっと異常な世界でしたよ
{魂}でもね、レコード一杯持ってる人との唯一の違いというのは。俺らねー、ガンガン売るのよ。だから「コレクター」とは違うのね
{田}コレクターとは違う
{魂}うん。結局執着心というのが、どこまであるか?というと・・コレクターの人達っていうのは、レコードに対するモノスゴイ執着心があるんだけど、俺らは「音」に対する執着心で。「音」を確認したいが為に、レコードがんがん買ってるワケなんですよ
{田}なるほどね。でさ、タスキにこだわる人とかいるじゃないですか。僕も昔、中古レコード屋さんでバイトしてたから。色んなお客さんいるけどさ、タスキを絶対買う人。
{魂}あの、日本盤のね
{田}そう。それでその人の部屋に行くと、部屋の壁一面に全部タスキがかかってる(笑)
{魂}ウワー!マニアですよそれ。俺ね、タスキとかはね、まあ捨てはしないけどジャケットから外しちゃったりするからね
{田}僕が中古レコード屋でバイトしてる時、一番凄い強烈なパワーを持ったお客さんは、ベンチャーズファンでしたね。スゴイ。
{魂}ベンチャーズファンね、アメリカからもわざわざ国内盤買いに来るからね
{田}ええ。まあ世代的に結構上の方だから、お金持ってると思うんですけど、すごい買い方しますよ
{魂}えー!どれ位買うの?
{田}あれば、持ってないやつ全部買ってく
{魂}(笑)コンプリートにしたいわけだ。
{田}そう。あとタスキがかかってるやつ、かかってないやつ、それも買うとかさ
{魂}は〜。赤盤とかね
{田}それで物凄い高かったりしますからね
{魂}はー。僕ら結構ね、高いレコード持ってないんですよ(笑)実は「300円の中から宝を見出してる」っていう男達なんで
{田}あー、ずーっとそれで来てますよね
{魂}うん。でもホラ、音楽ってサイクルがあってさ。300円で出てた物でも田島君が「コレいいよ」って言ったらさ、中古レコード屋で3800円になるんですよ。ピチカートファイブの小西さんが「いいよ」って言ったら、値段つり上がっちゃうんですよ
{田}あー。
{魂}それは、ただ単に若い子達が音楽聴く機会がなかなか無いっていうことで、それが紹介になってるって事なんだけども。それを僕らもなるべく紹介していきたいなっていう事で。
{田}なるほどね。でも今難しいでしょ?前はそういうのってありましたけど、今はなかなか
{魂}不景気だからね
{田}うん、そうね。今でもさ、300円で良い物ってあるの?
{魂}・・最近ね、俺「レコードやくざ」じゃない!ゴメン。高い物買うようになっちまったあー!(笑)東京はコワイ街だー!
{田}アハハハ!・・結構いいレコード買ってるよねえ、ちゃんとした
{魂}買ってますー、ヤバイっすー、借金地獄っすー!
{田}そうそう。前はでもそういう状況あったんだよな。100円、200円で結構いいのがサ、ね。
{魂}あったんだよ。ケニーランキンとか今高いんだけどさ、100円で買えたんだよ実は。それはね、構成の二見さんの力もあると思うんだけどね(笑)
{田}なるほどね。ハイ、ていう事でタマイチでした。また来て頂こうと、、
{魂}はい、どうも「魂列車一号の素敵な時間」でしたー。また来るから。呼ばれなくても来るから。ゴメンね
{田}ん!?(笑)ヤー、謝られても。
{魂}(笑)またあら探ししちゃうかもしれない。じゃあね!
{田}(笑)ドウモ


{田}ハイ、お送りして来ましたOLプレゼンツマイティマイティそろそろお別れの時間です。マイティーマンTTのコーナー、今日もお休み!ですね。ゲスト・タマイチさんでしたけれども。インドのバグルス!これはヒットですね
{魂}ヒットだよね
{田}うん。最近どんどん僕、インドの音楽のミリョクに巻き込まれて来てるんですけど
{魂}ハマるでしょ
{田}ハマるハマる。此間の(〜グルなんとか)、アレも今うちらのコンサートツアーの客入れに使ってますから
{魂}あ、ほんとに。あーそのうち田島っちね、ターバン巻いたりなんかして、こうやってステージ出て来たりなんかして(笑)包帯マンイコールターバン・みたいな・・・スンマセーン、ゴメンナサーイ、ファンの皆さん、、
{田}(笑・・)それでですね、ハガキをジャンジャン書いて送って頂きたいと思います。質問・リクエスト・あなたの近況・悩み相談・コント・何でも受け付けます。ハガキがもうすごい来てますネ。ハガキ、FAX、本当に沢山来て、本当に嬉しいんですけど
{魂}コント、ちょっと来てないね(笑)
{田}コントもうちょっと。笑い欲しいね、募集してますので。あて先は(注:略)それではOLの田島貴男と
{魂}魂列車一号でした。
{田}{魂}チャオー



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