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| 放送日: | 2004.10.25 |
| ●パーソナリティ: | 船守さちこ |
| ★ゲスト: | ORIGINAL LOVE 田島貴男 |
| <街男街女> |
| *注:名前の表記の仕方(敬称略) | ||
| ●パーソナリティ | 船守さちこ → | (船守) |
| ★ゲスト | スター田島貴男→ | ★田島 |
*番組の一部です。(ゲスト登場部分のみ)
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(船守)/船守さちこがお送りしていますMUSICERA。さあこの後はお待ちかね今日のお客様オリジナルラヴ田島貴男さんが登場です。がその前に恒例、田島さんの事を皆さんにご紹介しましょう。ミュージケラ君がいっぱい調べて来てくれましたよー。さあミュージケラ君、オリジナルラヴってどんなアーティスト?
(ミュージケラ君)/ではオリジナルラヴのプロフィールご紹介しましょう。1985年田島貴男を中心にオリジナルラヴの前身となるバンド「レッドカーテン」を結成。都内ライブハウスにて精力的に活動を開始しましたが、この頃60年代のサイケデリックサウンドを目指していたものの、もっと幅広いジャンルの音楽を吸収しようという姿勢からバンド名を「オリジナルラヴ」に変更。また1988年には田島貴男自身、あのピチカートファイヴにも加入しています。90年にそのピチカートファイヴを脱退。翌91年シングル、そして2枚組のアルバム「LOVE LOVE & LOVE!」をリリースし、メジャーデビューを果たしました。その後「接吻」「プライマル」等、数々の名曲をリリース。スカパラとのコラボレーションシングル「めくれたオレンジ」も話題となりました。ここ最近では、先日この番組にもゲストに来て頂いたbirdのアルバム「vacation」をプロデュースしています。そして今回10月27日待望のニューアルバム「街男街女」をリリース。今日はそのアルバムを引っ提げての登場です。・・こんなところで如何でしょうか、サッチン。
(船守)/なるほどなるほどー。昔オリジナルラヴ、メンバーいっぱいいたんですがね、今はオリジナルラヴ=田島貴男。ソロワーク頑張っていますよね。で今回はですね、セルフプロデュースのアルバム作ったんですが、もう今日、田島さんテンション高いですよ〜!この後、どんな話になるのかね、ちょっと想像出来ませんけれども、一緒について来て下さいね。この後、田島貴男登場です。その前にニューアルバムの1曲目、ジャジャンと聴いてもらいましょう。「築地オーライ」+++++(♪オリジナルラヴ/築地オーライ)+++++
(船守)/初めて聴いた方、ビックリしたかもしれませんがこれオリジナルラヴのニューアルバムの1曲目「築地オーライ」です。どんなアルバムが出来たかはこの後ご紹介、オリジナルラヴ田島貴男まもなく登場です。
(船守)/さあ大変長らくお待たせしました。今日のお客様この方です。自己紹介をどうぞ
★田島/あ、どうも。えー、こんにちは。オリジナルラヴの田島貴男です
(船守)/兄貴!いらっしゃいませ!
★田島/どうも。イヤイヤイヤ
(船守)/イヤァー。あのー、ライジングサンでは凄くお世話になりました
★田島/そうだね
(船守)/うんー
★田島/凄い働いてましたね、船守さんは。
(船守)/あ、何かね、「パシリ」って、Tシャツにね、紙貼って(笑)走り回ってたんです
★田島/そーそーそー。凄い働いててね。ええ。本当に
(船守)/イヤァー。あの足かけ3日間のフェスのね、しめくくりをオリジナルラヴが綺麗に飾ってくれたんで
★田島/イヤイヤ。はい。頑張りました
(船守)/今年もいい夏を本当ありがとうございました
★田島/イエ、とんでもないです。はい
(船守)/そして、その夏前には実は、アルバム作ってたんですねー
★田島/アルバムをずっと作ってましたね
(船守)/はい
★田島/えーと、今年の夏はもうこれに・・・だからライジングサン行ってる頃はまだ歌入れのちょうど最中でしたね。このアルバム、ニューアルバムのね。
(船守)/はい。で10月27日ようやく皆さんお待たせのニューアルバム「街男街女」リリース。おめでとうございます!
★田島/ああどうも、ありがとうございます
(船守)/はい。このタイトル「街男街女」って、これ、どっからこういうの・・?
★田島/「街男街女」これはね、「山男」って言葉あるでしょ
(船守)/はいはい
★田島/山で一人で生きていける男の人が「山男」っていうか。その街バージョンが「街男」という解釈だね
(船守)/ああ
★田島/街で一人で、いっちょまえに自立して生きていける男の子女の子っていうか。そんなイメージで付けました。はい
(船守)/はい。であの「沈黙の薔薇」ね、シングルで先に聴いてて、どんな大人っぽいムーディーなセクシーなアルバムかなと思ったら、さっきの「築地オーライ」聴いて、ひっくり返りそうに、もう私は感動したんですが
★田島/イヤイヤ。ありがとうございます
(船守)/この「築地オーライ」は、どーしたんですか!っていう位、ビックリしたんですけど。面白い曲出来上がりましたね〜
★田島/そうですねー。全体的にこういう江戸趣味が開花したアルバムですね(笑)「築地オーライ」とかまあ「銀ジャケットの街男」とかね。ここん所ずっとそういうね、昔の日活映画みたいな、江戸趣味っぽい言葉の方向にいってるんですけど。今回のアルバムはまあタイトルが「街男街女」ってなってしまった位で、爆発してますよね。で、のっけから「築地オーライ」こういうちょっとね、最近ね、去年とか演歌にはまってたのよ
(船守)/え、去年演歌にはまってたんですか?
★田島/そうそう、で演歌とかの言葉が面白いなと思って。そういう演歌の股旅物ってありますよね。氷川君が歌ってるような
(船守)/はいはい。氷川きよしさん!(笑)
★田島/「♪やだねったら、やだね」ってやるやつとか。股旅物が作りたくて、こうなったんだけど
(船守)/(笑)はー!もう、美空ひばりさんがいたら一緒にデュエットしてもらいたいみたいなナンバーですよねー
★田島/何〜言ってんですか。・・もう、美空さんはよく聴いてました。美空ひばりさんをよく聴いてましたね、ここん所はまって。
(船守)/あ本当ですか。へえ〜。イヤもうね、凄い楽しくって。雑誌でね、今回のアルバムの紹介見てたら「『築地オーライ』は平成の変態ジャンプブルース」って、「変態」って付いてたんですけどね(笑)。これはいかがでしょう?
★田島/あーあー。・・・そうだね!
(船守)/(笑)!
★田島/あのー、ジャンプブルースみたいな曲ですよね。服部良一さんって美空ひばりさんの曲とか作ってたね、えー・・とかいるんですけど、そういう人がやった昔の日本のブギーあるでしょ。ああいうのにちょっと影響されて作った曲ですね「築地オーライ」。スカにアレンジされましたけど
(船守)/はい
★田島/はい。欣ちゃんとか、これ、スカパラのメンバーを
(船守)/茂木欣一さん。はい
★田島/そうそう。が参加してます。あと谷中と、GAMOちゃんとですね。はい
(船守)/はい、そうですね。スカパラホーンズとそれから、ピアノが塩谷哲さんと
★田島/そうですね。はい
(船守)/うん。素敵なメンバーが揃っておりますが
★田島/はい
(船守)/じゃあここで続いて、2曲目に入ってる、これもいいんですよね。是非田島さんから曲紹介して下さい
★田島/はい。えー、「銀ジャケットの街男」+++++(♪オリジナルラヴ/銀ジャケットの街男)+++++
(船守)/オリジナルラヴ通算12枚目のアルバム「街男街女」、2曲目に「銀ジャケットの街男」。どっかで聞いた事あるような歌詞も入ってましたけど
★田島/うんうん
(船守)/凄い楽しそうに歌ってるなっていうのが、聴いた時の印象だったんですが
★田島/うん
(船守)/今回はプロデュース全部田島さんお一人で?
★田島/そうですね。もう歌詞も曲も、全部自分でやりましたんで久し振りに。
(船守)/はい
★田島/今回はちょっとね、だからまあ、田島商店新装開店第一発目みたいな、そういう気持ちもあったんで、全部自分で書かないとなーと。作詞、ここん所ねちょっと、前作は半分だけだったりとか。色んな人とちょっとやってみたかったんですけどね、ここん所ずっと。だけど今回は、自分のカラーっていうのをここでバーンと出したい時期だったっていうか。「書けるぞ今回は!」っていう手応えを自分で感じてたんでね、やってみました。そしたらこういう何か、派手なタイトルが色々浮かんできちゃって(笑)。そう。
(船守)/うん(笑)。もう歌詞がですね凄い、生活臭っていうか、田島さんの日常から溢れてたなーっていうような感じの
★田島/今回この、ちょっと商店街っぽい感じね
(船守)/(笑)あ、そう言われたら、そう。
★田島/そうそう。商店街をぶらぶら歩いてる感じ。そういう雰囲気がね、アルバムに色々出てるかなーと
(船守)/そうですね
★田島/何かね、あのー、僕ボクシングをほら、3年前から始めてるでしょ
(船守)/あ、やってますよねー
★田島/ボクシングやると、ボクシングジムって商店街の人達が後援をしてくれてて、もう商店街の人達皆んなで応援するんですよねジムの。
(船守)/ふんふん
★田島/みんな阪神ファンみたいな感じなんだけど。幟作ったり何だかんだいって
(船守)/(笑)そんな感じですね
★田島/それが凄いいいんですよね。で、何かそういった空気にちょっと影響されちゃって
(船守)/ああ
★田島/今回はそういうね、まあ、街に住んでる一人ぼっちの誰彼色々いるけれども、でも街を歩けば「おお、今日アンタどこ行くのー」とか声掛けれる感じっていうか。そういう、どっちかっていうと古い街の空気ってあるでしょ
(船守)/はいはい
★田島/そういうのっていいもんだなーと思って。そんな歌が結構多いんだよね
(船守)/そうですねぇ。人情味も溢れてるし、でも凄く凝った音作りで物凄くおしゃれにも仕上がってますし。面白いですね
★田島/はい、うん。色々実験してますね今回は
(船守)/うんー。で、あの、以前ですね、birdさんがゲストに来て下さった時、ちょうど田島さんがアルバムプロデュースで。「bird、お前は女優だ!女優になって歌え!」とか
★田島/ああ。そんな事ばっかり言ってたねー
(船守)/(笑)熱かった!熱かった!って、その話で凄い盛り上がったんですが
★田島/ああ。そうそう
(船守)/やっぱ違う立場になると、アルバムの作り方って変わってきますか?
★田島/全然違います!それは、アーティストによって違うんだろうけど、それぞれのね。僕、自分のと彼女のは全く作り方が違ったんでね。で、同時期に作ってたからもう大変でしたよ
(船守)/(笑)ここだけの話
★田島/もうね、頭ん中切り替えんのが凄い大変で。結構疲れちゃった
(船守)/ああ。どうやって切り替えたんですか?
★田島/いや、切り替わんなかったです、だから。
(船守)/(笑)
★田島/もう仕事場に行って、無理矢理切り替えるしかないっていうか
(船守)/ああ、そーかそーか
★田島/ええ。凄いきつかった。だけど面白かったですね、どっちも。うん
(船守)/ああ、うん。またじゃあ今回、今年色々そういうプロデュースの作業を他人のをするのと自分のをやって、また来年再来年次のアルバム作る時にも、この経験が生きて面白い事また出来そうですよね
★田島/どうですかね。まあ、やる機会があればやるし、自分のはまあ作っていきますしね、ずっと。
(船守)/ああ。今回のね「街男街女」は「ラブ・ラブ&ラブ!」91年に出たあの辺を聴いた時の、私、物凄い興奮とかワクワク度を感じたんで。田島汁出まくりやな〜って
★田島/ああ、なるほど。うん。段々ね、アルバム追う毎に若くなってきてるよね
(船守)/そうですよね
★田島/(笑)ホント
(船守)/このテンションでライブやればやる程、どんどんテンション上がり過ぎて歌えなくなんないか心配なんですけど。大丈夫ですか
★田島/いえいえ全然。もうエンジンをね、暖めて。楽しいパーティーにしたいと思ってるんですけど。今度のライブはね、11月からあって12月の頭まであるんですけど
(船守)/そうですねー
★田島/「街男街女ツアー」とタイトル付けましてツアーやります。今年2回目のツアーなんですけど
(船守)/はい。うん
★田島/今回の「街男街女」アルバムがね、ライブで映えるような曲、久し振りに結構多いんで、ちょっとその行く先々の町をもう神輿担ぐような気持ちで。ライブをダーンとやろうかなとね
(船守)/うんー
★田島/ね。あの、締込み一丁で神輿担ぐような
(船守)/(笑)ホントですか・・
★田島/そういう感じでライブやりたいんで是非ね、ホント遊びに来て頂きたいですね。はい
(船守)/はい。11月12日仙台を皮切りに、広島・福岡・大阪・渋谷に一度戻って来てまた名古屋2days・東京渋谷のAX11月30日、で12月12日ペニーレーン北海道で〆ですが
★田島/はい
(船守)/これは何か、すすきのでドンチャン騒ぎが待ってそうな匂いがしますね(笑)
★田島/イヤイヤイヤ
(船守)/そんな事ないですか(笑)
★田島/そんな事ないです。フツーに
(船守)/フツーに(笑)
★田島/はいはい
(船守)/(笑)。締込みで来るとちょっとね、北海道寒いですけど
★田島/ええ。イヤ、もうライブの方がドンチャン騒ぎ
(船守)/ああ、そうですよね
★田島/ええ、ええ
(船守)/お客様と一緒に暴れて下さい
★田島/はい
(船守)/でも本当、お祭り騒ぎをですね、お一人お一人頑張って盛り上げて下さい。ありがとうございました
★田島/はい
(船守)/あとはですね、もう1曲皆さんにお届けしたいんですが
★田島/はい
(船守)/もう1つ、何にしましょうかね?
★田島/これはね、これ、凄いいい曲なんですけど
(船守)/これもいい曲
★田島/「ひとりぼっちのアイツ」という曲、聴いて下さい
(船守)/はい。では皆さんにお届けしましょう。「街男街女」から「ひとりぼっちのアイツ」。今日田島さん、いっぱいお話ありがとうございました
★田島/はい。ありがとうございました
(船守)/ツアーの方も頑張って下さい。今日のお客様、オリジナルラヴ田島貴男兄貴でした
★田島/はい+++++(♪オリジナルラヴ/ひとりぼっちのアイツ)+++++
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