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TFM ◆ FOR YOUR DEPARTURE

放送日: 2004.10.31
●DJ: 松任谷由実
★ゲスト: ORIGINAL LOVE 田島貴男
<街男街女>


*注:名前の表記の仕方(敬称略)
●DJ 松任谷由実 →(yuming)
★ゲスト スター田島貴男→★田島

*番組の一部です。(ゲスト登場部分のみ)

(yuming)/今年の秋冬のファッション界のキーワードは、エレガンス。来た来た!女性のボディラインを上品に強調したクラシカルなスーツやコルセットとか、リボンやフリルをあしらったブラウスなんかが旬のアイテムとして沢山登場しています。私もね、こういう傾向とかは別に意識せずに、自分のニューアルバムのね、隠れテーマが「エレガンス」だったんで、どこかでシンクロニシティを起こしてるというか、みんなそういう気分なのかもしれませんね。ファッション界だけじゃなくても、今、女性が女性らしくある事、女らしさとは何なのかという事が、見つめ直されてるような気がするんですよね。男より女が強くなったと言われて久しいこの頃なんだけど、はたしてホントにそうなんでしょうか。スポーツ選手や芸能人に年上女房が増えたりしてるんですけど、男クサーい男性や勝新のように豪気な男性は、案外そうじゃなかったりして(笑)、えー、まあでも、確かに生きにくい世の中になってますね、男クサい人は。
そこで今日の FOR YOUR DEPARTURE は、つい先日、男気あふれる最新アルバム「街男街女」をリリースされたばかりのオリジナルラヴ、すなわち田島貴男さんをゲストにお招きしつつ、男らしさ女らしさをテーマに、あれこれおうかがいしていきたいと思います。

+++++(♪松任谷由実/恋の苦さとため息と)+++++

(yuming)/お送りしたのは私のニューアルバム「VIVA!6×7」から「恋の苦さとため息と」でした。この曲は、歌詞だけ取り出して女らしいとか、とりわけそういう訳じゃないんですけど、サウンドと合わさった時に、まああと曲ですかね。特にこのユーロピアンな感じ。アルバム全編が50’s、60’sの映画音楽みたいなテイストと言っているんですが、一番それが反映されているので、フェミニンなナンバーになってると思います。
日曜5時の松任谷由実 NESCAFE FOR YOUR DEPARTURE.この時間は世界中の街にあふれる最新トピックから、私の好奇心のアンテナに引っ掛かった出来事・人にインフォーカスしてお送りしていきます。今日はオリジナルラヴの田島貴男さんをお招きして、男らしさ女らしさをテーマにあれこれお話していきたいと思います。ラジオの前の皆さんも、お好みのコーヒーなどでリラックスしつつお楽しみ下さいね。


(yuming)/えー今日は、オリジナルラヴの田島貴男さんをゲストにお迎えしています。こんにちは
★田島/どうもこんにちは。宜しくお願いしまーす
(yuming)/どうも。ちょっとだけごぶさた
★田島/そうですね、2ヶ月位ですね
(yuming)/そうですね。田島君はねー、・・「田島君」とか言うと、凄いこんな男っぽい人なのにさ、えらそうになっちゃうからね。「さん」付けで呼ばないとマズイんですけど
★田島/イヤイヤイヤ、そんな。「君」で。「君」でっていうか「田島」で。
(yuming)/でも、随分もっとね、うんと前からね、面識があって
★田島/そうですよね。もう、ファーストアルバムが出てセカンドアルバムにその「月の裏で会いましょう」って曲が入る予定だったんですけど、まだリリースしてなかったんじゃないかな。で、パーティーがあって、リリース前なんですけど新曲でっていう事で、弾語り、確かしたような気がします。はい
(yuming)/不思議なプライベートパーティーだったんだけど、200人位人が居てね
★田島/そう
(yuming)/私の友達のユリちゃんというね、メイクアップアーティストの。
★田島/ユリちゃん。ユリちゃんのパーティーですよねあれ
(yuming)/そうそう。でね、それから2〜3年した辺りで、ドラマの主題歌やったでしょ?
★田島/ええ。やりました、はい。「接吻」ですね
(yuming)/で、その辺りのライブをね、NHKホールかなんか観に行ったんですよね
★田島/そうですねー。イヤァ、あの頃はまだまだ、あの、拙かったですね(笑)
(yuming)/あの頃、じゃあ15・・3,4年前とかだと、どんな男だったんですかね?
★田島/あの頃はまだよく分からなかったですね。まあ、今もよく分からないですけど。今よりも大分まだ、色んな事が自分の中ではっきりしない状態だったし
(yuming)/それは音楽的にも、ラブの事とかでも?
★田島/音楽的にも、まあ、あらゆる事ですね。はい
(yuming)/今なんか、違う、もっと深い解釈、何も考えずに深い解釈で自然とさらっとね、「接吻」という歌なんかは、歌える感じだよね
★田島/うん、今はそうですねー。ええ、歌えます。あの頃はね、ソウルミュージックとか黒人音楽が凄く好きになったんですけど。で、黒人音楽にあるようなセクシーな歌が、やっぱり自分が照れがあったりとかで歌えないなーという気持ちがあったんですよね。まだ25とか26、まあその位ですけども
(yuming)/うん
★田島/ちょうど「接吻」がね、自分の中で移行期だったような気がしますよね。あの曲で初めて、まあ、人から「色気のある曲だね」って言われるようになったっていうか。それ以前まではどっちかって言うと、歌いたいんだけど出来ないっていうか。似合わないっていうかね
(yuming)/うん。照れもあった?
★田島/照れもあったし、あんまり音楽の中で、例えば女の子を思いっきり「好きだ!」とか言うような曲が照れるとかね。そういう気持ちがあったのかもしれないですし
(yuming)/うん
★田島/だからまだ、歌として男になってなかったというか(笑)
(yuming)/(笑)・・これ一緒に笑ってても??
★田島/(笑)何かね、そういう感じあったのかなーという時期
(yuming)/そうかー。歌童貞(笑)
★田島/そうかも(笑)

+++++(♪オリジナルラヴ/接吻)+++++

(yuming)/でね、私はその少し後位からまあ、案外田島君のを聴いてなくて。一昨年にこちらのトリビュートに参加してもらうとかもらわないとかの頃に、久し振りにシングルをね、8年位のブランクがあった感じで聴いたら、何か全然、前の持ってた印象と違うというか。この人は抜けたなーという気が
★田島/イヤ、まあ、すいません(笑)
(yuming)/お礼のお手紙でもその時にね、書いたんだけど
★田島/そうでしたね。ええ
(yuming)/うまくなったね!っていう。歌凄いよ!っていう話で。初めっから、歌手は歌手なんだと思うのよ
★田島/はい。ふんふん
(yuming)/訓練して歌手になるのじゃなくて。なんだけど、それが歌手たる感じに、自分の中で突き抜ける事が出来た人が、歌手になっていくというか
★田島/なるほど。はい
(yuming)/うん。何かね、そういう感じがしたんですよ。だからそのブランクの時にね、開眼したポイントって、差し支え無い範囲で教えてもらえない?振り返って
★田島/(笑)。何か、前まではやっぱり若かったし
(yuming)/もう自分は若くないって思ったのはいつ?いわゆる、前のただ若かった自分とは違う
★田島/それはね、30ちょい手前位かなあ。何か、ある時から、とりあえずもう何でも来てみろ!っていう気分になったんですよね。女の人って、最初からそういうのありませんかね?
(yuming)/そうかもしれない
★田島/何か例えば、女の人って普段は色々怯えたりなんかしてますけども、いざ何かガーンとか起こっちゃっても、結構冷静だ。みたいなね
(yuming)/ああ。私の場合はね、いわゆるそういう所が男っぽいっていうのか。臆病なんですよ、ずっと。
★田島/あ、そうなんですか!僕はね、凄い、ユーミンね、女の子っぽいっていうか、女性的だなと思いますよ
(yuming)/あそうですか
★田島/女性的な強さというか。でも、曲書きの仕事してるとやっぱり、両方の性の仕事がいるじゃないですか
(yuming)/そうね。うん
★田島/男は女っぽくなんなきゃいけないし、女は男っぽくなんなきゃいけないし
(yuming)/うん。まあいつも言うんだけどね、男性性と女性性はホント、曲書く時に必要で。うん
★田島/なるほど。うん
(yuming)/何か、パフォーマーとしての実体は女なんだけれど、そこに押し出すのは男性性だったりもするし
★田島/なーるーほ・・!つまりまあ、立体的になるって事ですよね。そのラブソングの曲の世界がね。
(yuming)/そうね。うん
★田島/なるほど!


(yuming)/この度ね、私のニューアルバムでオープニングチューンですよ。田島さんとデュエットですけど。
★田島/イヤァーもう、光栄ですね本当に
(yuming)/これがね、初め一人で歌ってたんですよ。で、詞が、女で言い放つ行と、ストーリー展開を説明するロジックな男っぽい部分とが混在してて。私が全部歌ってたら、やっぱり自分で聴いても、ひいてるっていうか。
★田島/ああ。うん
(yuming)/そういう臨場感が無かったのね
★田島/はい。うん
(yuming)/それで松任谷が、プロデューサーが、これデュエットにした方がいいよって言い出して。で、田島君みたいな声がいいって。いつちゃんと研究したのかね、謎なんですけど
★田島/ああそうなんですか(笑)はい
(yuming)/お願いして。
★田島/ああそうですか。イヤァ
(yuming)/そしたら。田島君が歌う部分も男の言葉に直したり、今までストーリーの説明的な部分だったのを男のセリフにしてっていう感じでやったらね、とてもホットな仕上がりになってね。
★田島/そうですね。ああ
(yuming)/ええ。あとね、その「いつか分かってもらえばいいさ」っていうのを、私が歌ってたんだ、元々一人で。男のセリフとして
★田島/うんうん
(yuming)/そうするとね、ひいちゃう感じなんだよね。それを男の声で歌ってもらうと、そこにほら、田島貴男自体の経験とかなんかが含まれてくるじゃない
★田島/ああ、はいはい
(yuming)/自分の、その人の経験値が入ってくるから、凄い広がるんだよね。自分だけで頑張ってるよりも
★田島/なるほど、広がりますよねうん。イヤァ、だけどあの詞をもう見た時はね、これ僕歌わざるして誰が!というね(笑)
(yuming)/(笑)いいねえー
★田島/それ位、まあ嬉しかったですね本当に
(yuming)/うん。全く無理なく広げてもらったというか。ドンピシャでした
★田島/イヤイヤ、もうありがとうございます本当に
(yuming)/じゃあ聴いてみたいと思います「太陽の逃亡者」

+++++(♪松任谷由実/太陽の逃亡者)


+++++(♪松任谷由実/Choco-language)+++++

(yuming)/ダメな女ってどういう感じ?
★田島/あんまり無いような感じしますね
(yuming)/何か昔ね、知ってる男の子がね、女の子の家に行ってね、夏で。そしたら冷蔵庫にヤカンのまま麦茶が冷やしてあったのを見て(笑)、シューンって冷めたっていうのが、今急に思い出したんだけど
★田島/(笑)!へえー
(yuming)/それ的な、具体的なシーンは無い?今までで
★田島/僕あんまり無いですね、ええ。あの、むしろね、面白くなっちゃうんですよ。そういう女の子の、何つーのかなあ、隠してた部分が見れてくるの。「あーやっぱりヤカン入れるのね」とか(笑)
(yuming)/(笑)
★田島/でも女の子の方が、逆で・・例えば、ある物を見たら冷めるって、それ凄いね、女の子的な発想のような気がしますけど
(yuming)/あ、そう
★田島/ええ。男は逆にこう、何か、あばきたいっていうか。例えば、ヤカンに麦茶入れて冷やしてるのを見たいぜ!とか(笑)
(yuming)/(笑)まあ、またそれもきっと、相手によるとか。取り合わせによるっていうのがあるかもね
★田島/ああ、そうですけどね。うん
(yuming)/一概にね、ヤカン冷やしたからって事でもないのかもしれないけど。うん
★田島/(笑)


(yuming)/田島君が、男っぽいって思う感じは今なあに?・・ていうのは、少し前のシングルとかでも、雪駄履いて下町とか闊歩しちゃうようなキャラクターが動いてきてるじゃないですか。今度のアルバムなんかにも。
★田島/そうですね、最近、趣味としてはね、そういう所いってますけど。最近、京都とか浅草とかを散歩、一人でするんですけど
(yuming)/うん
★田島/京都とかって凄い女の子っぽいなって感じがするんですけどね
(yuming)/うん
★田島/ただ、浅草とかああいった所行くと、凄い男の子っぽい感じがするんですよ。築地とか。
(yuming)/うんうん。アイテムで言うと、どんなのを見た時に?
★田島/えーとね、魚だねまず。
(yuming)/魚(笑)うん。魚だね。
★田島/魚さばく感じとか。それかね、例えば、僕、魚屋さんてね凄い、レコードコレクターに似てるなと思ったんですよ、築地のね、場内を歩いてて。僕の知り合いの人に初めて連れてってもらって。それが飲み屋のマスターやってるんですけど
(yuming)/うん
★田島/彼が本当もうね、レコードマニアみたいに、この魚はこうやって食うんだよ、この魚知ってる?どーのこーのって。で店の人も、それはこういう食べ方がある・・とか。で、中古レコード屋に行ってる感じとほとんど(笑)凄い似てるんですよね。このアーティストはこういう事があってこうだ・・とかって。凄く、なんかね。だから、コレクターって、女性の人ってあんまりいないじゃないですか
(yuming)/あんまりいないかもしれないね。バービー人形のコレクターだって、最終的には男だもんね
★田島/そうですよね、うん。女の人の中にあるその、強い所ってあるじゃないですか。その、まるで男らしさのような強さみたいな
(yuming)/うんうん
★田島/男の人の中にある女々しさみたいな。例えば、モノ集めたりする事って、よく考えたら凄い女々しいみたいなさ(笑)
(yuming)/うん。男の方がよく、痛みに敏感で弱いって言うじゃないですか
★田島/弱い。ええ。だから何かそういう違いはまあ、あるかもしれないですけど。でも最近になると、その、いわゆる昔の勝新みたいな頃ありましたけど、ああいう男らしさって、だからその、演じられた男らしさっていうか
(yuming)/うん。あの、マッチョっていうかね。
★田島/うん、マッチョで、とか。ていうのは、凄い子供っぽいレベルで
(yuming)/うん、プロトタイプで
★田島/プロトタイプですよね。でもそういった所に憧れちゃう、男の弱さっていうかね。
(yuming)/ああ
★田島/男の弱い面みたいな感じに見えるんですよ
(yuming)/なるほど

+++++(♪オリジナルラヴ/銀ジャケットの街男)+++++

(yuming)/という事で、ゲストの田島貴男さん
★田島/はい
(yuming)/オリジナルラヴ・・
★田島/・・ですよね。屋号が
(yuming)/だよね、屋号。オリジナルラヴのニューアルバム発売されたばかりです「街男街女」の中から「銀ジャケットの街男」
★田島/はい
(yuming)/なんか寅さんぽいかなって、つぶやいてたんだけど
★田島/そう、あ、今思って「あ、寅さんかもしれない」とかね。去年テレビでやってたんですよ。したら大ファンになっちゃって、一回見て。
(yuming)/ああそう
★田島/あれはね、男がね、何て言うのかなーまあ、安心するっていうドラマのような気がするんですよ(笑)。でね、結局絶対負けるんですよ寅さんは
(yuming)/うん
★田島/で、負けを受けとめる
(yuming)/しっかり受けとめてるイメージは、ある。
★田島/そうそう。で、ああいう男っていいなというか。まあ男ってほら、絶対負けてくわけですよ(笑)。「銀ジャケットの街男」って、今思ったんだけど、何か、あ、寅さんだなという
(yuming)/(笑)
★田島/(笑)。男の子像っていうのは、今ちょうど色んな選択肢があって、凄い変化してる途中という気がしますね
(yuming)/うん。よくさ、昔の人なんかも言う「女は女として生まれ、男は男になっていく」とかってあるじゃん
★田島/うんうん
(yuming)/ずっと変化していくのかな?そうやって
★田島/そうですね。男はでもね本当、男になるんだと思いますよね
(yuming)/うん。田島君もこれからもますます変化し、より男になっていくんだ
★田島/(笑)いかないとな。みたいな
(yuming)/何かバカにして言ってるみたいだったね!ごめんね。そういう意味じゃなくて
★田島/(笑)いや全然。照れというか。でもただ、なろうとしてもなかなか
(yuming)/でも確かに、今日はね、その、プロトタイプの男っていうのではない所に、男の照準が田島君にはあって
★田島/ええ、そうですね
(yuming)/そこをいつも目指すような感じで変化していってるんだね
★田島/そうなんですよ、そーそーそーそー。ええ。イヤァ!嬉しい!
(yuming)/(笑)
★田島/(笑)イヤ何かねだから、今そうなんですよ。もう最近。初めて言われた。まあ男らしさって言葉使っちゃうと、何かやっぱりね、ちょっとズレがあるような気がしてるというか。でも男の子の役割とかってその、昔の勝新さんとかの時代と、やっぱ変わってきてて
(yuming)/うん
★田島/でも何かしらそういう像があるなっていう事を、考えてるっていうか。
(yuming)/うん。その格闘の痕がね、浮かび上がってくるアルバムです
★田島/イヤイヤイヤ。ありがとうございます
(yuming)/はい。えー、ではそろそろお別れにね、もう1曲ニューアルバム「街男街女」から
★田島/はい。えーと「ひとりぼっちのアイツ」ですね。はい
(yuming)/聴いて頂いてお別れですが。今日はどうもありがとうございました
★田島/イヤァ、ありがとうございました。もう、面白かった!
(yuming)/またあの、何かね、遊びましょうね
★田島/ええ。ぜひぜひ
(yuming)/はい。田島貴男さんでした
★田島/はい。ありがとうございました

+++++(♪オリジナルラヴ/ひとりぼっちのアイツ)+++++

 ( 中 略 ) 

(yuming)/今日はオリジナルラヴの田島貴男さんをゲストにお迎えしましたが。トークの中でね、本当田島君は模索し続けてるんだなっていう感じがします。その結果、変化し続けてきてるなぁと。ストップという事は無い。音楽大好きだし、自分が変わる事も好き、それを観察もしている。そして何度か出て来たけど、プロトタイプの男というのではない、本質の男像っていうのを、まあ、はっきり持っているのか、模索し続けているのか。とにかく外から見るとね、新しい形の男らしさっていうのを、しっかり追究してるなっていう風に思いました。
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