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J-WAVE ◆ TR2

放送日: 2004.11.02
●ナビゲーター: みうらじゅん、安齋肇
★ゲスト: ORIGINAL LOVE 田島貴男
<街男街女>


*注:名前の表記の仕方(敬称略)
●ナビゲーター みうらじゅん →(みうら)
●ナビゲーター 安齋肇 →(安齋)
★ゲスト スター田島貴男→★田島

*番組の一部です。(ゲスト登場部分のみ)

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(安齋)/それではスペシャルゲスト、ご紹介致しましょう
(みうら)/はいよ。お呼びしたいと思います
(安齋)/スペシャルゲストっていいながらご紹介しますよ。オリジナルラヴ、田島貴男さん!
(みうら)/どーもこんちわ
★田島/こんばんわ!
(みうら)/あーこんばんわだ。ドーモドーモ・・
★田島/ドーモドーモ・・
(みうら)/僕ね、1回、下北沢でね、何年か前に誕生日会やってもらったんですよ。その時にね、酔っ払ったね、背の高ーい人が入って来てね、お互い「太ったな」っつって抱き合った事あるんだよ
(安齋)/(笑)
★田島/(笑)そうそう
(みうら)/ね、ありましたよね
★田島/ありましたありました。そうそう
(みうら)/その前はね、テレ東でやってたね、「モグラネグラ」っていう番組のね、司会やってたんですよこの人。
★田島/そうですよ、ええ。そうですよ
(安齋)/はいはいはい
(みうら)/鈴木・・杏樹さん。鈴木杏樹さん、まだデビューの頃ですよね
★田島/えーもうちょうどね、ブレイク寸前の時でしたね。ええ
(みうら)/ねー。いい頃でしたよね
★田島/いい〜、イヤ、凄い本当いい頃でした。ええ(笑)
(みうら)/(笑)イヤ、今悪いとは言ってませんよ
(安齋)/(笑)
(みうら)/あの頃はあの頃で、いい頃でしたよね
★田島/ええ
(安齋)/結婚しちゃったからね
(みうら)/結婚しちゃった
★田島/そうですよねー
(みうら)/何か、産婦人科みたいな人と結婚しなかったっけ?
★田島/そうですよ、確か、お医者さんか何かでしたね
(みうら)/そうですよね多分、お医者さんでしたよ。確かそうでした。僕、そん時にね、レコードをね、ボブ・ディランのレコードを持ってって
★田島/そうですね
(みうら)/僕ね、沢山持ってるんで、それを紹介しようっていう話になって。「レコードって思い出ありますよね」って言うから、「中古盤って女性器のにおいするよね」って、僕言ったんですよ
★田島/(笑)
(みうら)/中古盤ってほら、女性器のにおいしません?ちょっとすえた。あの、ビニールをキューッて開けた時に、ツカーンツカーンスカッて嗅ぐと、ア!これだ!って思う時あるでしょ。で、それ言ったら田島さんが、「そうだ!」って言い出したんだよ
(安齋)/(笑) ★田島/(笑)
(みうら)/で、そん時に、鈴木杏樹さんは、ポカーンって、こんな(笑)
(安齋)/(笑)
★田島/(笑)。でもあれ、しますよね
(みうら)/しますよね
★田島/あの、アナログのね。アナログのレコードのにおい
(みうら)/しますよね
★田島/するするする
(みうら)/ねえ
★田島/ええ。最近あの、ほら、CDになってからは、においが一緒になっちゃってね
(みうら)/あれ良くないですよねー
★田島/ええ
(みうら)/ピリッときたあのビターな感じの、いい感じのね、においがするじゃないですか
★田島/そうですよねー。ええ。すえたような。(笑)
(みうら)/すえたような(笑)。で、それしてたらすぐにコマーシャルになっちゃって
(安齋)/(笑) ★田島/(笑)
(みうら)/それから1回も呼ばれた事ないです
★田島/(笑)
(安齋)/(笑)。それから会う機会なくなっちゃったんです?
(みうら)/無かった。だから多分、僕の場合は2回位お会いしたのかもしれない。3回・・だから誕生日の以来会ったんですよ
★田島/そうですね
(みうら)/はい
(安齋)/イヤァ、そうなんだ。すばらしい
(みうら)/んで、まあそう、もう田島さんというともう女性器の匂いっていうイメージが、僕の中にあったんです
★田島/(笑)
(安齋)/(笑)何でだよ。それはゲストだから一応ほら、「そうですね」って言わなきゃいけないじゃん。ねえ
(みうら)/あ、そうか。いや、懐かしい話ですよ。もう10年以上前ですよね
★田島/ええ、そうですね。憶えて頂いてて嬉しいです
(みうら)/イヤイヤもう。まだそん時のビデオ持ってそこ何回も何回も見てんの。面白いから。そん時の杏樹さんの顔が、面白いんだこれ
★田島/(爆笑)
(安齋)/(笑)へ〜。見てー!
(みうら)/そんな思い出があんの、オリジナルラブとはね。オリラブとはね。
(安齋)/オリラブとの。
★田島/あーそうか(笑)。嬉しいです。イヤイヤ
(みうら)/うん。安齋さんは渋谷系だから、バンバン聴いてるじゃないすか
(安齋)/ああ。僕、最近、竹中さんの
★田島/そうですね、最近、ええ。カラオケで
(安齋)/カラオケでご一緒して
★田島/はい
(みうら)/カラオケとか行くんですか?
(安齋)/あのー、竹中さんの映画の試写会があったんですよ。僕は映画には間に合わなかったんですけど、カラオケには参加して
(みうら)/(笑)あ、映画見るのには間に合わなかったけど。出たことは出たんですよね、安齋さんもね。
(安齋)/出たことは出たんです。そうです、田島さんも
★田島/ええ。僕もチラッと
(みうら)/あ、みんな出てんの。はー
(安齋)/ええ、出てらっしゃるんですよ。凄いいい味だって言ってましたよ
★田島/とんでもないっすよ。5秒位ですけどね
(安齋)/あれ本当に。
(みうら)/いい匂いがしたって?
★田島/いい匂いはしてないですけど(笑)
(安齋)/いい匂いって、おい(笑)、で、そん時に、えー・・
(みうら)/何歌うんですか、カラオケで?
(安齋)/それぞれ色んな方がみえてたんで、自分の曲を
★田島/自分の曲をね、かけられちゃうんですよね
(みうら)/あー
★田島/あ、でも、安齋さんの絶叫が良かったです
(みうら)/安齋さんは、何の曲歌うの?
(安齋)/そん時に「接吻」歌われて、それでもう僕が絶叫しました
(みうら)/(笑)自分の歌じゃないじゃないですかそれ。全然関係無いんじゃない安齋さん
(安齋)/カラオケでもう多分、40〜50回は歌ってると思うんですよ
(みうら)/自分の曲じゃないしそれ。自分の歌じゃないし
(安齋)/も、もう、自分の歌になってんですね
(みうら)/あ、なってきた。なってきた。はい。
★田島/(笑)
(安齋)/たまたま僕がいたのがステージの横で、多分うるさかったと思うんですよ。俺もうベロベロだったですよ。もう後からじゃ追い着かなきゃいけないと思って
(みうら)/ああ。あの、面倒くさい時の安齋さんですね
★田島/(笑)面倒くさい時の安齋さん
(みうら)/面倒くさいの。はい
(安齋)/すーごい飲んで。そいでもう目の前で、田島さん歌って
(みうら)/本人が歌って
(安齋)/本人が歌ってるから
(みうら)/犯人じゃない。本人だよ
(安齋)/犯人じゃ・・犯人なんて言ってないよ・・本人が歌ってるもんだから、もう凄い、俺はもうまるでほら、ライブに来てるみたいに
(みうら)/うん
(安齋)/もう、感じとしたら、距離で言ったらブリッツの後ろ位から、届けとばかりに精一杯の声で歌ったんで、凄い振り向いてましたからね
★田島/(笑)
(みうら)/振り向いてもらおうと思ったんでしょ
(安齋)/そうなんですけどね
★田島/(笑)
(安齋)/イヤァーでも、感動的でした
(みうら)/へえー
★田島/イエイエ。でも、安齋さんの絶叫の歌も良かったなー
(安齋)/(笑)俺の絶叫・・
★田島/何だっけな?何か歌ってましたよね
(みうら)/次絶叫する時は、死ぬ時ですから。安齋さんね
★田島/(笑)!
(みうら)/アー!もう、アー!なんつってもう死んじゃう
(安齋)/(笑)最後だろうね。
(みうら)/最後の最後ですよ。安齋さんも歌ったんでしょ?人の邪魔してるだけじゃなくて
★田島/歌ってましたよ
(安齋)/僕はね、あのー、イヤ、僕ああいう席に行ったらカラオケ自分で入れないんですよ。だから、誰かが入れたのを歌ったんだと思いますよ
★田島/ずーっと絶叫してましたよ。本当、断末魔っぽかった
(安齋)/(笑)
(みうら)/あー、安齋さんてああいう声出すんだ〜ベッドで〜みたいな
★田島/(笑)
(安齋)/何でだよ。そんな何で、田島さんがそんな事思うんですか
★田島/(笑)
(安齋)/そんな絶叫してるセックスはねーだろ。やー、あるかもしれないけど
★田島/(笑)
(みうら)/ああまあ、この人もね、よく飲みますわ
★田島/ああー
(みうら)/でもこの人も、俺、よく飲んでるような気がすんだこれ
★田島/そうですね。最近。ええ
(みうら)/今度のジャケット、酒瓶持ってんもん。
★田島/ええ
(みうら)/ほら、酒瓶抱いてるよ
★田島/そうですね、最近飲みますね。ええ
(みうら)/前はそんな、飲まなかったでしょ?
★田島/前はね、全然、あんまり飲みませんでしたね。ここ1年ちょっと、2年位かな、飲むようになりました
(みうら)/うん。アラ!
★田島/ええ
(みうら)/飲んだらどうなっちゃうんですか?
★田島/飲んだらまあ、えー、そうですね、たまに歌ったりしますねやっぱ。
(安齋)/ふーん
(みうら)/へえー。人殴ったりは、してないですか?
★田島/は、無いですね。平和的な
(安齋)/もう、殴っちゃいけないんじゃないですか?
(みうら)/え、何でなの?
★田島/ボクシングずっとやってますけど。ただまあ、プロでもないんで
(安齋)/殴ってもいいんですか?
★田島/大丈夫です
(みうら)/殴ってもいいの?(笑)
★田島/イヤ、分かんないです
(みうら)/一番危険なタイプだよね
(安齋)/そうだよ(笑)
★田島/(笑)
(みうら)/プロでもないのに殴るって、一番危険じゃないですか
★田島/イヤイヤ(笑)
(安齋)/プロに近いのに殴っていいっていうの、一番危ないよねぇ
(みうら)/危ない危ない
★田島/まあ、そういう事は無いですけどね。はい
(みうら)/そうですか。はー
(安齋)/平手ですか?(笑)そんな事も無いですね
(みうら)/そんな事無いです
★田島/イヤイヤ
(安齋)/でも優しそうな感じですよね
(みうら)/ねえ、ねえ。そんな人が、女性器の匂いって言うとは思わなかったから
★田島/(笑)
(安齋)/(笑)言ったのはみうら君じゃないですか
(みうら)/俺が言ったんだけどね。ゴメン。俺が言ったんだ。そうだ
★田島/うん
(みうら)/どうですか?最近
★田島/最近、それで、えーと〜
(安齋)/アルバム出したんでしょ(笑)
(みうら)/それ言おうよ
★田島/そう、アルバムをね。アルバムのそのね、プロモーションをそうそう、しに来て。
(安齋)/お願いしますよ
★田島/ええ
(安齋)/この番組、みんなプロモーション出来ないで帰っていくんですよ。本当に(笑)
★田島/(笑)そうですか
(安齋)/うん。先に言っといた方がいいんですよね
(みうら)/そうですよ。はい
★田島/あの、ニューアルバム出しまして「街男街女」って言うんですけど
(みうら)/また変わったタイトル付けましたねー。1曲目から飛ばしましたね
★田島/そう、「築地オーライ」というね。ええ
(みうら)/「築地オーライ」うん
★田島/あとは「銀ジャケットの街男」とか。まあ、あの、12枚目なんですけど、結構いいアルバム出来ましたんで、聴いて頂きたいと思いまして
(みうら)/はい(笑)それは分かってます
(安齋)/(笑)ちょっと新人みたいになるんだよね、みんな。自分のアルバム紹介すると
★田島/そうですね。どういって言ったらいいんだろうとかって思ったんですけど
(みうら)/じゃあ、人のだと思って。どうですかこれ、人のだと思ってみて下さいこれ
★田島/そうですねー。何かね、あのー、、
(みうら)/松崎しげる位でいいよ。(笑)「松崎しげるの今度のアルバムが」っていう事にしましょうよ
★田島/(笑)なるほどね
(みうら)/マツにしてはどうですか?
★田島/ちょっと何かね、今回は黒々としてるなという感じ
(みうら)/ああ、そんな気しますね。元々黒かったけど、マツは。黒かったけど、今回は更に黒いですね
★田島/ええ。あのー(笑)、で、そうだなー、イヤ、もう黒々とすえた匂い。
(みうら)/(笑)すえた匂い
(安齋)/(笑)
★田島/こじつけてるかな?
(みうら)/でも、すえた中にね、僕ね、「夜の宙返り」って曲がね、とってもね、泣きそうになりました
★田島/アー!
(みうら)/あれ、凄い。あれ僕、泣きそうになっちゃった
★田島/凄いですね。ちゃんと聴いて頂いてますね。ありがとうございます
(みうら)/聴きましたよ。もちろん聴きました
★田島/ええ。嬉しい
(みうら)/随分前から聴いてたんです、あれは。
★田島/あ、そうなんすか
(みうら)/僕ね、あれは良いと思った。あれはね、何かね、泣かしまっせ!この人
★田島/イヤイヤイヤ。ええ、ええ。
(安齋)/ねーもう、泣いちゃうよねー
(みうら)/もう、金玉キューン!
(安齋)/でしょ
(みうら)/小さくなってキューンってなっちゃう
(安齋)/ねー
★田島/(笑)
(安齋)/本当になるよね。抱かれるね。
(みうら)/俺、彼女だったらね、会いに行くね。
(安齋)/絶対行くよね
★田島/アハハハハ!イヤァー、ありがとうございます
(安齋)/せめて出待ちはするよね
(みうら)/出待ちはする(笑)
(安齋)/(笑) ★田島/(笑)
(みうら)/イヤ、いいですよあれ
★田島/イヤ、嬉しいです。ありがとうございます。ええ。あのー、そうですね、今回はブルースアルバムとも言えるかなって自分では思ってますけどね。はい
(みうら)/うん。何かね、若い時は若い時の感じもあるじゃないですか。それで段々年を重ねるわけじゃないですか。そんな感じがしたんですよ凄く。そのね、いつも過渡期じゃないですか。それがね、凄くいいと思ったけどね。うん
★田島/そうですね。やっぱり、杏樹さんとやってる頃ではなかなか書けなかった
(みうら)/ねえ
★田島/まあ、今ならではのね。その10年後、やっとこの位のものが出来たかなーっていうところは、ありますけどね。ええ。こんな真面目な(笑)
(安齋)/(笑)
(みうら)/(笑)真面目なやつでね、頼みますよ
★田島/難しいですね。この場で(笑)
(みうら)/難しいですよね。でもね、あの、ほら、こないだね「アイデン&ティティ」っていうの、最近のやつ書いたんですよ僕。昔その、杏樹さんの時・・
★田島/ええ。あん時僕も、ええ、読んで。
(みうら)/で、あれがね、次、32っていうやつ。32歳の話なんですね主人公が。
★田島/あ、そうなんですか。へえ〜
(みうら)/次ね、僕ね、36か8だと思うんですよ
★田島/なるほど
(みうら)/多分ね、その頃悩むんだと思う。僕、自分もそうだったんだ
★田島/ああ
(安齋)/ふーん
(みうら)/で「アイデン&ティティ」って一番初め、24歳なんですよ。ほんで27歳で、32歳なんですよ。次ね、僕ね、26か8位の感じなんですよ
(安齋)/36か8ね
★田島/うんうん、僕ぐらいの
(みうら)/そう。その感じの人が作ってんのに、凄い興味があんの、だから。
★田島/へえー!!
(安齋)/(笑)
(みうら)/(笑)うん
★田島/イヤ、でも、凄いこれ、分かって頂いてますね
(みうら)/はい。あの、真髄は分かってますよ
★田島/ええ、何かそんな感じですね
(みうら)/うん。そんな心の叫びがね、聞こえたような気がしたんですよ
★田島/もう!その通りです。はい
(みうら)/ねえ。何か当たってますね多分
★田島/ええ、当たってます。はいはい
(みうら)/そんなね、グッと濃い感じがした
(安齋)/うん。どんどん、どんどん濃くなるんですよね
(みうら)/眉毛じゃないですよ。眉毛は前からですけどね、関係無いです。眉毛の事じゃ・・
★田島/(笑)ええ
(みうら)/濃いですけどね
(安齋)/早速聴いてみましょう
★田島/はい
(みうら)/あ、そうですよ
(安齋)/ね。その方がいいですよね
(みうら)/はい ★田島/はい
(安齋)/えーと、曲の方はどれ聴きますか?
★田島/えーと、、銀ジャケットですね?銀ジャケットの街男
(みうら)/はい。それをじゃあ紹介、もう1回して下さい
★田島/はい。えー、「銀ジャケットの街男」聴いて下さい

+++++(♪オリジナルラヴ/銀ジャケットの街男)+++++

(安齋)/はいー、聴いてもらいましたのはオリジナルラヴの「銀ジャケットの街男」でございますが
★田島/はい
(安齋)/もうそれこそ、田島さんのこの今の、36、7
(みうら)/ぐらいでしょ?多分
★田島/そう。38ですね
(安齋)/ぐらいの場合、相当みうら兄も飲んでたじゃないですか
(みうら)/もうあの時は飲んで、もう、あれですわ。十二指腸潰瘍になってひどい目にあったりしましたわ
★田島/ああ、そうですか。へえ
(みうら)/はい。もう。いけるんですよね、まだそこまでは。飲むのもいけるんですよ。それからガクーンといけなくなってくるんですけどね(笑)。その時にちょっとね、人生を考えたり
★田島/ああ、うん。あ、そうなんすか。へえー
(みうら)/だから、行くとこ行った方がいいんですよね
★田島/ああ。なーるほどー
(みうら)/もう、十二指腸潰瘍も、レッツゴー十二指腸潰瘍で。僕は思いますけどね。
★田島/なるほど
(安齋)/(笑)その十二指腸潰瘍を伝染すことないよね、人に。
★田島/ああ
(みうら)/あの、ピロリ菌って伝染るんですよ
★田島/(笑)
(みうら)/自分だけじゃイヤだと思って、色んな所に俺のつば入れて。色んな、ほとんどが伝染ったんですよ、見事。
★田島/(笑)
(安齋)/みーんな十二指腸潰瘍やったんですよね
★田島/あ、そうなんすか。へえー
(安齋)/見事に
(みうら)/よかったね。その時飲んでなくて。よかった、絶対ピロリ菌伝染されてましたよ俺から。
★田島/(笑)
(安齋)/今、ちょっとひきましたからね
★田島/イヤイヤ。へえー
(安齋)/えー、メールが来てるんで紹介しましょう
(みうら)/はい。どうぞ
(安齋)/ペンネーム、リンゲツマツリ。リンゲツサイかな。えー、「僕は、オリジナルラヴの元メンバーの村山さんの古文の授業を受けています。」
★田島/あー。はいはいはい
(みうら)/学校の先生やってんですか?
★田島/ええ、ええ。ギターの、昔ギターやってましたけどオリジナルラヴの。はいはい。予備校の先生です
(みうら)/へえ
(安齋)/あ、予備校の先生やってるんですか
★田島/はい
(みうら)/という事は「俺オリジナルラヴなんだ」って、まず自己紹介で言ってるって事なの?
(安齋)/そうだよね
(みうら)/確実に。
★田島/ハハハハ!言ってんのかな??
(みうら)/「田島って知ってる?」って言ってるって事だね。挨拶代わりに
(安齋)/言ってるね。出てるかもね
(みうら)/で「オリラブ先生」とか何か、名前付けられて。自ら言ってんねそれ絶対
★田島/(笑)
(安齋)/昔作ったTシャツとか着てるかもね
(みうら)/そりゃ着てるな。それ
★田島/(笑)
(安齋)/(笑)。えーとすいません、この後もちょっともう1つコーナーがあったりしてんですけど、お付合い頂いてもよろしいでしょうか?
★田島/はい、ええ、ア!是非ぜひ。楽しみです
(みうら)/よろしくお願いします (安齋)/よろしくお願いします


(安齋)/はいー、本日はゲストにオリジナルラヴの田島貴男さんを迎えておりますが
★田島/はい
(みうら)/はい。やっぱり、ずっと長いこと音楽やられたりね、イラストとかね、やってきたわけですよ
(安齋)/(笑)
(みうら)/そうなってくると何かね、凄く感動的に思って、是非とも来て頂きたかったんですけど
★田島/ああー、ありがとうございます
(みうら)/これは、音楽ではないと思ったんですよ。テーマだと思ったんです
(安齋)/お!
(みうら)/最後にやっぱり残んのは、音楽を使ってテーマをやるんだと思ったんですよ
★田島/うんうん
(みうら)/何か、あんまりテーマ無いのに音楽やる人、いるじゃないですか
★田島/ああ。そうですねー
(みうら)/段々テーマ無くなっちゃってもう、愛してる〜♪しか無いから、シューと終わっちゃうけど。テーマをやっぱりこう、日々人生で見つけようとしてる人は、テーマを音楽にのせてアルバム作るんだなって、思ったりしたんですけど
★田島/なるほど。イヤァ、嬉しいですね。あのー、今回は特にそうですね。はっきりしてきましたねそういうのが、今回のアルバムで。っていうのはありますね。はい
(みうら)/うん。ねえ。安齋さんはどうですか?今。テーマ。
(安齋)/テーマですか
(みうら)/うん。安齋さんといったら、やっぱりほら、イラスト描いたり、遅刻したりするじゃないですか
★田島/(笑)
(みうら)/そのテーマは何なんですか。生きるテーマっつーのは、何なんですか?
(安齋)/生きるテーマですか
(みうら)/はいー。もうそれはビシッと、先輩、語って下さいよもう。
(安齋)/あー・・。吐き出すって事ですかね今は。とりあえず。色々
(みうら)/よく、飲んだら吐き出してんじゃないですか。ゲーゲー
★田島/(笑)
(安齋)/あれはね最近、強くなって、吐き出さないコツを覚えちゃったんですよ。これ以上飲んだら吐くと
(みうら)/あ、なるほど。あの〜、金払って物は出さないぞーっていう事だよね
(安齋)/割とね。そういう所もあります
★田島/(笑)
(みうら)/よくあの、説教のとこで吐き出してる場合が、あるじゃないですか
(安齋)/最近、でも説教しなくなったでしょ
★田島/説教で吐き出してんの(笑)
(みうら)/まあ、昔よりはマシになって
(安齋)/説教はもう、一時凄かったですよ
★田島/(笑)ああ
(みうら)/説教無いすか?そろそろ説教始まんじゃない?
★田島/あのー、語りがね。たまに
(みうら)/語りが(笑)
★田島/ええ、でもまあ、抑えてるようにしてるんですけど。のるとちょっと。
(みうら)/のると、つい出てる時が?
★田島/ええ。「アレ?語ってる!」とか
(安齋)/(笑)
(みうら)/「60年70年代ロックってさ・・」って語ってる時に、ヤバイ!って思う時ありますもんね
★田島/(笑)ええ、ええ。ア!っつって
(安齋)/僕もふざけて最初「革命起こせよ!」って言ってたのに、段々本気になってきちゃったんですよ。言ってるうちに
(みうら)/この人ね、「革命」とか言うんですよ
★田島/はー
(みうら)/「あのさ、みうらさんとかが革命起こさないと、どーすんだよっ!」
★田島/(笑)!
(みうら)/何だよそれ・・。いきなりなんですよ。ほんで「じゃーそれだったら、安齋さんが起こせ」「俺はもうダメだ。俺はもうダメなんだ!」。もう凄いズルイとこに行くんですよ
★田島/(笑)へえー
(安齋)/(笑)あれ凄かったね。あの時期は
(みうら)/僕ね、あの、一時、「あっ、出てきた。語ってる!」「何かちょっと説教クサイ!」と思った時に、女装を入れてみたんですよ
★田島/(笑)!なるほど
(安齋)/(笑)女装してるの
(みうら)/女装して飲みに行くんですよ。んで、まあ、若い奴いるとするじゃないですか。「おいオマエさぁ、ちょっとさそれ、なってねーと思う」って言う女装男に、きかないじゃないですか相手は。バカだコイツとかって思わしとけば、何にもケンカにもなんないし、説教だととられない場合があるんじゃないかなーと思って。うん
★田島/ええ、なるほどー。女装か〜(笑)
(みうら)/うん。女装かこう、鼻毛を描いて行くとか
★田島/ハハハハハ!
(みうら)/そんな奴がマジに顔近付けて来て説教された時にはね、笑いますよそりゃもう
★田島/(笑)なるほどね。そうかー。分かりました
(安齋)/(笑)。あと、もう人の話聞かないで、かかってる音楽に合わせてギター弾くフリとかするんだよね
★田島/(笑)
(みうら)/ありましたね。37〜8流行りました。アンプライドっていう
★田島/ハハハハハ!
(安齋)/(笑)あれはね
(みうら)/アンプラグドじゃないです。プライドを無くすっていう
★田島/(笑)アンプライド
(みうら)/こっちがね、バーンと立ち上がって、飲み屋で何かジミヘンとかかかったら、まあ、ゴメン、凄い、一人っ子でずるいタイプなんで、もうギター取ってるわけですよ。立ち上がって
★田島/(笑) (安齋)/(笑)
(みうら)/何にも無いエアギターここきたら、フッと見たら横に、ベースがもういるんです
★田島/(笑) (安齋)/(笑)
(みうら)/お!ベースがいんなーと思って
(安齋)/全然話聞いてなかった奴が立ち上がって、ベース弾いたりしてます
★田島/(笑)
(みうら)/フッと見たらもうドラム刻んでる奴がいるわ、フッと見たらキーボード弾いてる奴がいんの。地味なんだよキーボード
★田島/ハハハハ!
(みうら)/泉晴紀ね、キーボード。いつもキーボード担当
(安齋)/いつもキーボードなんですよ〜
★田島/(笑)
(みうら)/あれで出るねタイプがね、人間のね。アンプライドライブやるとね
★田島/アンプライド
(みうら)/アンプライドライブ
(安齋)/あれで一時期、その説教を乗り切ったんですよね
(みうら)/乗り切った(笑)
★田島/アハハハハ!
(みうら)/ホントだよね
(安齋)/うん。説教が出た時に、エアギターとかやると、みんな何かいい感じに(笑)
★田島/なるほどね〜!
(みうら)/安齋さんが端の方で「あのさ、俺らデザインさ」「横尾忠則とかいるだろ」「違うんだ!新しい革命をさ」って言った時に
(みうら)/♪キュイーーーン! (安齋)/♪キュイーーーン!
(みうら)/って横でやるんだ。そうするとさ、何かスーッとのってくるんだよ
★田島/(笑)
(安齋)/でもそれをやると、他の客が帰るんですよ
★田島/ああー
(みうら)/そうなんだよね。気が付いたらミュージシャンだけって事になっちゃうから
(安齋)/うん、そう。でももうしょうがないから店の方も、こいつらをのせる為にかけようって、どんどん、どんどん、いいとこの曲かけるんだよ。最後凄かったね
★田島/(笑)
(みうら)/ちょっとでも若いのかかったら、腹が立つんだよ
★田島/(笑)!
(安齋)/そうそう。知らねーよ!とか言って、振り返って
(みうら)/知らねーのはオメエの努力の無さなのに、人の責任にするんだよね。「知らねーよ」って言う事がもう説教なんだね。摂取してないだけなのにね
(安齋)/そうそう(笑)。でも、1曲終わってみんなでお辞儀したのは面白かったな
★田島/アハハハハハ!
(安齋)/誰に向かってやってんだよ(笑)
(みうら)/ビートルズ形式だからね。♪ジャーン
(安齋)/ジャーン♪ お辞儀して
★田島/アハハハハ!
(安齋)/バッカな事してる・・(笑)
(みうら)/よく行ったよね、ロック喫茶とかね、ああいう所ね〜。中野とかさ、新宿とかよく行ったねー
(安齋)/ええ、行きましたね。ええ
★田島/ああ。盛り上がりそうですね、だけどそれね〜。
(みうら)/踊りとか出ないですか?酔って
★田島/酔って踊りはねー。踊りか。でもアクション、踊りですね、ええ。じゃあちょっと、参考にさして下さいエアギター。アンプライド。僕も
(安齋)/(笑)
★田島/僕、歌のフリとかね
(みうら)/あーいいよ。そりゃもうしょうがない。そらもう、取られるのしょうがない
(安齋)/(笑)
(みうら)/それはもう許す
★田島/あーそうですか
(みうら)/ロバート・プラントとかだったらもう、全部許す
★田島/ええ。あと、シェイカーとか
(みうら)/あ、シェイカー(笑)。そん時、カウンター中に入ってもらうかもしれないよ
(安齋)/ホントのシェーカーじゃん(笑)
★田島/ハハハハハハハ!
(みうら)/シェーカーの方。
★田島/ホントのシェーカーの(笑)
(みうら)/うん
★田島/はい
(安齋)/(笑)。今、それでこの、みうらじゅんという人はですね、今流行ってんのがラップ。(笑)
★田島/ラップ。へえ〜
(みうら)/(笑)。今流行ってるとかって言わないでよ。違うじゃん。取り入れたんじゃん、今やっと。
(安齋)/みうら君の中で、入ってきてるらしいです
★田島/へえー
(みうら)/今「ラップ始めました」が出てる
(安齋)/(笑) ★田島/(笑)
(みうら)/「ラップ始めました」の表札出せたから僕。
(安齋)/この夏から始めてんですよね
★田島/あーそうなんすか。へえ〜
(みうら)/うん。あのー、ね、やっぱり、どんなサウンド使ってもいいじゃないか
★田島/うん
(みうら)/まあ、これは皆さんが、リスナーの人が送ってくれたライムを、僕が歌わして頂くんですけどね
(安齋)/(笑)
★田島/これがライム(笑)
(みうら)/これライムですから
(安齋)/今ライムがきてますね
(みうら)/えーと、2つライムね。よろしく〜。
★田島/(笑)
(安齋)/(笑)1つレモンで〜。みたいな。
(みうら)/1つレモンライムでね〜みたいな。でも、これをなに、ミュージシャンの前でやるわけ?
(安齋)/(笑)
★田島/イヤイヤ。イヤァ〜、いいですよね
(みうら)/キツイなーこれ。これはキツイ
(安齋)/(笑)イヤー、いいじゃないですか
(みうら)/これはキツイわ。猫ひろしとかにしといてよー。猫ひろしの前だったら出来るけどこれ・・
(安齋)/何言ってんですか。この間だって、スクービードゥーの人が居たんですよー
(みうら)/あーそうだそうだ。俺もう、ずっとこっち向いてやるからね。よしっ!
(安齋)/(笑)
(みうら)/早く済まさないとほら、次の曲かけられないでしょ
(安齋)/このままちょっと聞いて下さいよ。あのー、リスナーの人が送って来てくれたライム
★田島/ああ、はいはい。聞きます
(安齋)/これ凄い、めっちゃめちゃ最近かなりいい感じのね
(みうら)/はい。これもうあの、渋谷震撼してるね。震撼だよね。
★田島/(笑)震撼。はい
(みうら)/震撼してる。
(安齋)/(笑)。ちょっと付き合って頂きましょうか
★田島/はい
(みうら)/電気うっすらにして・・
★田島/(笑)
(安齋)/(笑)電気うっすらって何よ。うっすら暗くね
(みうら)/もう〜電気消してね〜。え〜〜見えちゃう〜
★田島/(笑)
(安齋)/(笑)これが見えなくなるじゃん。自分がサングラスで一番見づらいのに
(みうら)/アンド、ローガンズだからねもう。バッチリだからもう
(安齋)/はい。それではちょっと聞いて下さい。「下ネタライム MJシャイン!」
(みうら)/ここに入れていかなくてもいいじゃん。ここに入れてこうなんて・・
(安齋)/(笑)

 ☆☆☆☆ ちゅうい。よいこのみんなはよみとばしてくれー。 ☆☆☆☆

(安齋)/はいー。以上、「下ネタライム MJシャイン」。採用者、ラジオネーム・・・(略)・・以上、22名の方です
(みうら)/どーもありがとうございました、どーもありがとうございました。でもこんだけさ、ペンネームが長いから、これを安齋さんが今度ラップで読んでよ。ペンネームを全部ラップで読んだら、本当にラップの難しさは分かんだよ
★田島/(笑)
(安齋)/(笑)
(みうら)/さあ!はい、気持ちを切り替えて(笑)。あのー、今度のアルバム本当いいと思うんだよ
★田島/(笑)!イヤァー、面白かったでも
(安齋)/どうでした?
★田島/イヤ、最高ですねー
(みうら)/イヤこんな事きかなくていいじゃないすか別に、、もうー、何言ってんですか
★田島/(笑)。ホントにこれ、だけど、投稿して来るんですか
(安齋)/もちろんもちろん
★田島/凄いですね
(みうら)/仕事もね、勉学も、してないと思うんですよコイツら
★田島/(笑)
(安齋)/人によっては、凄い量送って来るんですよ
(みうら)/そうですよ
★田島/へえー。毎週毎週来るんですか
(みうら)/毎週毎週、もう凄い量ですよ
★田島/凄いっすね
(安齋)/あのー、そのために、入りが30分早くなったの
★田島/へー、あ、選んで?
(みうら)/選んでるんですよ。大変なんですよ。はい
★田島/へえー。何かこれホント、1曲になってますもんね
(みうら)/1曲になってるんですよね。あの、まあ、テーマは1個ですけど(笑)
(安齋)/(笑)
★田島/(笑)そうですね
(安齋)/またさっきの話に、戻りいいでしょ
(みうら)/そうなんですよ。あの、ラップを使おうと、テーマが良かったらいいんですよ
★田島/なるほど
(みうら)/テーマなんですよね。はい。もう、次のコーナー行って下さいよ(笑)
(安齋)/(笑)
(みうら)/お願いしますよもう。はい
(安齋)/(笑)イヤァ良かったですねぇ。いいすか?まだ、田島さん。大丈夫ですか?
★田島/ええ、大丈夫です
(安齋)/何かあの、レコード会社の人とか、マズイ!ブッキングすんじゃなかった!って思ってないですよね
(みうら)/思われる場合がありますけども
★田島/イヤイヤ全然大丈夫です。全然。ノリノリです
(みうら)/色んなミュージシャンの方もね、出てますからね。沢山ね。
(安齋)/(笑) ★田島/(笑)
(みうら)/沢山出てますから。大丈夫ですよ
(安齋)/それじゃあ。次は、いいですか、これはちょっと、田島さんにもきいてみましょうか
(みうら)/うん、参加してもらいましょうか。宜しくお願いします
★田島/えーこれは・・期待してます。はい
(安齋)/「オカン!殺したいほど愛してる〜!」
(みうら)/こんな位のボリュームじゃなかったでしょ、歌ってた時。
★田島/(笑)もっと全然違いましたよ。オケが聞こえなくなる位、絶叫でした
(安齋)/(笑)
(みうら)/オケが聞こえなくなる(笑)。カラオケとはその事ですよね。オケすら空にする事ですよね、安齋さんは。
★田島/ええ。ハハハハハ!
(安齋)/ヒドイ事言うなあ・・
(みうら)/じゃあちょっと、紹介して下さいよ
(安齋)/はい。先に、田島さんのオカン話をききましょうか
(みうら)/一回ちょっと、どんなひどいオカンがいるのか、様子を
(安齋)/あ、大体様子をまずは、話した方がいいですね
(みうら)/はい
★田島/オカンの様子を話すんですかこれ?
(みうら)/そうです。それぞれの事情ですね
★田島/オカンの事情を。ああ。え、オカンのどういう事情ですかこれは?
(みうら)/まああの、当然、初期の頃ね、やっぱり・・あるじゃないですか
★田島/(笑)初期?はい
(みうら)/初期の頃ってほら、オカンが観に来たり。ライブ
★田島/あー、ライブ。はいはい
(みうら)/やりにくいとか。ねえ。ア〜何で楽屋に来るんだ!と。何でモロゾフなんだ!と。オマエの楽屋の土産はいつもモロゾフだろ〜みたいなの、あるじゃないですか
★田島/(笑)ああ
(みうら)/まあ、そういうイラッとする事を。でももう、抱きしめていこうと。
★田島/(笑)!抱きしめていこうと。はい
(安齋)/今までは親不孝な事したけれども。
★田島/なるほど。あの、まあでもね、うちの親はね、あんまり・・そうですね、僕がもう、恥ずかしいから来るな来るなって言ってて
(みうら)/はい
★田島/だから、たまーに、もう、何年かに1ぺん、内緒で来たりしてますね
(みうら)/来たりしますよね
★田島/ええ、ええ
(みうら)/楽屋の方には来られますよね?
★田島/楽屋も来ないですね
(みうら)/あ、来ないですか
(安齋)/お〜
★田島/スタッフにきいたら、今日何か来てたみたいだよとか。あん時実は観に行ってたのよ〜みたいな
(みうら)/それはやりやすいですね
★田島/そうですね
(安齋)/何でやりやすいの?(笑)
★田島/だってあの、ライブやっててやっぱり、今日オフクロが来てるとか思うと、ちょっと歌変わってくるんすよね
(みうら)/そうでしょ。オカンの前で歌った事って、あまり無いでしょ?面と向かってね
★田島/無いし、何か、微妙にほら、ラブソング「接吻」とか、違う歌になっちゃう気がしてきて
(みうら)/(笑)「タカオはそんな接吻してんのかー」みたいな。「アンタは何してんねやー、アンタの接吻はアカンわー」とか
(安齋)/(笑)
★田島/(笑)それスッゴイ歌いづらい・・
(みうら)/「女よろこばさなアカンでー。お母さんも女やから分かるけどなー」みたいな、あるじゃないですか。そういうな
★田島/ハハハハハ!すっごいヤバイですねそれ
(みうら)/ヤバイですよねー
★田島/凄い・・あーでも、ちょっとこれ、かえってでも何かあれですね、盛り上がってきました
(安齋)/(笑) (みうら)/(笑)
★田島/そう思った方がね、凄い歌が歌えそうな気がしてきた
(みうら)/そうでしょ
★田島/ええ
(安齋)/そうそう、そうなんですよ。そういう風に、自分を変えていこうと
(みうら)/ええ
★田島/ええ。今日の「接吻」は、こっちだぞと
(みうら)/そう。オカンに向けるぞと。今日は。
(安齋)/(笑)
(みうら)/♪ババッバッバババ♪オカンッ!抱いてやるっ!♪ババッバッバババ・・みたいな
★田島/(笑) (安齋)/(笑)
(みうら)/ここでパーンと来るんですよ、スカパラとかが。♪バーバーン♪オカンッ!脱いでやるっ!・・とか何か、色んな事をこう。新しいですよ、そんなライブ。
★田島/(笑)
(安齋)/(笑)ヤバイっすよ田島さん、だって、近々ライブあるわけですよ
(みうら)/あーそうか。今度オカンとサシでね。サシでライブ
★田島/(笑)
(安齋)/(笑)それね、知ってる方がね、気になってしょうがないんすよ。来てんじゃねーかなー、今日はそんな気持ちで歌ってんのかなー・・
(みうら)/「あの眉毛の感じは、あのオカンだなー」なんて、分かっちゃうかもしんないもんなー
★田島/アハハハハ!
(安齋)/(笑)。みうら君とこ、スーゴイそっくりなんですよ
(みうら)/俺なんてもう歯茎むき出しだから、同じ歯茎でうちのオカンがファンの人と写真撮ったりして調子こいてる時は、遠目で見てんだけど。「殺してやる、殺してやる」っていつも思ってんだけど
★田島/(笑)
(みうら)/しょうがないっすよね、うちもねー。大変ですよ
★田島/大変なんですか(笑)
(安齋)/(笑)。ちょっと一つ、紹介してみましょうか
(みうら)/はい。どうぞ
(安齋)/ラジオネーム、ハナゲマチオコシ。えー、オカン!「私が小学生の頃、母ヤスコのたんすをあさっていたら・・」
(みうら)/ヤスコっていうのは、泰っていう字かな
(安齋)/分かんないですね、この場合はひらがなになっております
(みうら)/やすこ。はい
(安齋)/「・・赤や紫の派手なパンツが見つかり、ショックを受けました。・・」
(みうら)/ヤスコの。あらー
(安齋)/小学生ですからね。「・・多分セックスの時つけていたんだと思います。」
(みうら)/なるほどねー
(安齋)/そこまで思っちゃうんですよね
(みうら)/多分オヤジはそのランジェリーを着けさして、横入れだと思う。僕。
★田島/(笑) (安齋)/(笑)
(みうら)/そんな気がした、何か。
★田島/ハハハハハ!
(安齋)/(笑)脱がさないタイプで
(みうら)/悪いけど、感じはそう出た。
★田島/なるほどー(笑)
(安齋)/ねえ。出たね。
(みうら)/出た。で、オカンのパンツもね、横のステッチ見てみな。ちょっとガビガビになってる場合があるから
(安齋)/(笑)片方の部分が伸びてんの
(みうら)/と思うよ。オカンのパンツって、洗濯物と一緒に入ってる時あるじゃないですか。実家にいる時
★田島/ありますね。ええ
(みうら)/何か、触りたいんだけど触れないみたいな。触りたくはないけどね!別に
★田島/(笑)
(安齋)/あの、こう、干してある所で、こうやって何か・・
(みうら)/♪格子戸を〜くぐり抜け〜みたいな時に、オカンのパンツが
(安齋)/オカンのパンツ、パーって当たると、何か気分悪いよね
(みうら)/悪いよねー
(安齋)/何でだろうね?
(みうら)/もう〜出てきたとこなのにぃ〜みたいな感じだよね
(安齋)/ねえ。入り口じゃございませ〜ん!みたいですよね
★田島/(笑)
(安齋)/ラジオネーム、イクヨオモチ。「この季節になると、うちの可愛いオカンは、おこたに入ってセーターを編みだします。もちろんオッシャレーな刺繍のデザインが入ってます。毎年、プロ野球選手のユニフォームの背中に入ってる名前と同じように『ISAO』アイエスエーオーと・・」
(みうら)/ああ、息子の名前ですか
(安齋)/はい、イサオ君ですね多分。「・・殺したくなるようなアルファベットを刺繍します。しかも『O』オーの中をハートにくり抜き、したり顔です。『アンタも早よ、彼女作らねェ』と口癖のオカンです。今年のクリスマスイブが命日になるように」って。(笑)ヒデェー
★田島/(笑)
(みうら)/(笑)。うちのオカンはね、僕が実家に滞在してる間に、革細工1個作ってくるんですよ
★田島/(笑)
(みうら)/滞在してるなんて、そんなに短い期間のあいだに、夜中ね、何かね、コン!コン!コン!って音がしてんですよ
★田島/ええ
(みうら)/何かワラでも打ってんのかなと思って、こっそり見ると、夜なべして革細工のヒマワリの模様を、こうやって打ってんですよ。んで、俺もう帰るわっつった時に必ず、玄関先で「はい。これ」って言って、メガネケースをくれたんですよ
★田島/ああ
(みうら)/ヒマワリの大っきい柄の革細工なんだけど「みうらじゅん」って平仮名で描いてあるの
★田島/(笑)
(みうら)/俺の事、うちのオカンは「みうらじゅん」って呼ぶから
★田島/へえー
(みうら)/「みうらじゅんは芸能人やさかいな〜もう。うちの家では芸能人や!」
★田島/(笑) (安齋)/(笑)
(みうら)/そういう人。・・んでも、しおらしい人、いいですよね。そんなんだったらね。
★田島/そうですね、ええ。割と
(みうら)/兄貴とか妹がいて、しゃしゃり出る事は無いですか?
★田島/あんまりね、でしゃばりって感じじゃないですね。割と、何つーのかな、こう、地味にしてるっていうか
(みうら)/ああそう。いいな〜
★田島/どっちかっていうとね、そうですね。うん
(安齋)/いいっすよね。もう1つ行きましょう
(みうら)/はいはい。どうぞ
(安齋)/ラジオネーム、ロバートツインママーン。「うちのトイレの隅の小さな三角ゴミ箱がいつの間にか無くなっていた時、なぜか切なくなりました。」
(みうら)/ああ。じゃあ女の人は一人だったって事ですよね
(安齋)/そうだね
★田島/(笑)
(みうら)/エレベーターのアップダウン。上がる下がるですよ
(安齋)/ね。うん
(みうら)/女の人は「あがる」って言うじゃないですか。男は「さがる」と言ったらどうですか。「下がった!」って言うのどうですか
(安齋)/あれは?うち止めとか言わない?
(みうら)/だって男って、下がるじゃないですかやっぱ段々。だから、女が上がるなら、こっちは下がっていったらどうだろう
(安齋)/あーなるほどね。下げてった方が。
★田島/(笑)
(みうら)/言葉いじりだから、もうひとつ広がらないですね
★田島/(笑) (安齋)/(笑)
(みうら)/はい
(安齋)/ラジオネーム、ゲッツイシマツ。「毎年春になると、山形の親戚からさくらんぼが送られてくるのですが、家族の中で唯一オフクロだけが、舌で茎を結べます。自慢気に茎を舌に乗せ、ちらちら見せるオフクロ。絶対舌のテクニシャンだと思います。」
(みうら)/だよねー。それは絶対そうだよね
(安齋)/絶対そうだよね
(みうら)/昼使うテクを、夜使わないワケがないもん
★田島/ハハハハハ!
(安齋)/ね。でもそん時さ、オヤッサンがじーっと見てたらヤだね(笑)
(みうら)/あ、それサインかもしれないですね。今晩どう?みたいな
★田島/サインなんだ(笑)
(みうら)/そういうなのは?あやしい時は見た事無いですか?小学校の時とか。何だか雰囲気おかしいぞ今日って
(安齋)/(笑)気配は無かったですか?
★田島/あーでもね、一緒にフロに入った事があるんですよ。僕が子供で
(みうら)/オカンですか?
★田島/いや、オトンと
(みうら)/3人ですか
★田島/ええ
(安齋)/へえー
★田島/で、いや、その時に何故かね、こう・・イヤ、僕がね「お父さんとお母さん一緒に入ろうよ」って
(みうら)/ああ、提案したんですね
★田島/提案して。で、最初はもう何か、かわされてたんですけど。もうあんまり言うもんだから、とにかく入ったんですけど。やっぱ、寡黙でしたね。
(安齋)/(笑)3人で入ってんのに、静か〜に
★田島/ええ。あれ?って。何か僕、何でかっていう事、分かんなかったんですよ。小学校3年とかぐらいだったんで
(みうら)/はー。そんでまだ小学校3年位だったら、いたしてない場合あるからね全然。「オマエの見たら立っちゃうよ〜!ヤベーよ〜!タカオがいるけど、俺違う事考えてるよ〜!」
★田島/そーかもしれないですね。ハハハハハ!
(安齋)/(笑)そうそう。もう絶対、無口になってるの、そうだよね
(みうら)/ねえ。全然そうだよ。違う事考えてるって事だよね
★田島/あ、そうかもしれないですね。うん
(みうら)/女の人とは特にそうだけど・・まあ、女の人とフロ入ったら、ちょっと触れただけでも反応する場合、あるじゃないですか
★田島/はい。・・「はい」だって(笑)
(みうら)/ねえ。あれね、男だってあると思うんですよ僕。男同士だって
★田島/(笑)
(みうら)/安齋さんとね、ユニットバスに入った事あるんですよ。その、ユニットバスん中に、5人入って
(安齋)/そう、5人入ったんですよ。男ばっかり
(みうら)/男ばっかりでギューギューになって入ってみて。俺の手にね、安齋さんのキンタマが当たるんですよ
(安齋)/違うわ!違う。手を逆にして、平を上にして、スッとこう・・画鋲みたいに置いてあるんだよ
★田島/(笑)
(みうら)/小学校の時に死んだ文鳥がとまってんのかなと思って。手乗り文鳥のシロが!と思って
★田島/(笑)
(みうら)/きれい〜にポンと収まったんですよ。やっぱりね、ちょっとね、ズキンとくるんですよ俺の体に。何か、人のものに触れた時に。裸でだから
(安齋)/特にあの、タマはそうだろうね
(みうら)/あれはねー。
★田島/(笑)
(安齋)/タマは特別な感じするよね
(みうら)/水の中だから、ちょっと軽いとはいえどもさ、結構な重さでしたよ!
(安齋)/何言ってんです(笑)
(みうら)/なかなかの大物ですよ
(安齋)/(笑)。それで、あの、ここで・・
(みうら)/気を取り直してね
(安齋)/気を取り直して。通算12枚目にあたります・・ここでいきなりこの、オカンの話からいきなり、、
(みうら)/オカンの話終わってますからもう
★田島/あ、終わってんですか。はい(笑)
(安齋)/ニューアルバム「街男街女」発売中でございます
★田島/はい
(安齋)/田島貴男さん、あのー、ツアーがあるそうでございます
★田島/はい。ええ
(みうら)/あ、それ言った方がいいんじゃないですか
★田島/あ、あのー、11月12日から1ヶ月位にわたって「街男街女ツアー」やってます
(みうら)/あ、もう、何処何処とか言わないんですねもう?
★田島/えーと、東京はね、11月23日渋谷公会堂です。で、11月30日が渋谷のAXです
(みうら)/AX、お。あ、是非とも
★田島/ええ、よろしかったら来て下さい
(みうら)/あ、分かりました
★田島/是非ぜひ
(みうら)/宜しくお願いします
(安齋)/またもう俺、一番前で歌ってるかもしれない
★田島/ええ(笑)
(みうら)/あの、それは余暇じゃないからねオリジナルラヴは。それは違うよ、カラオケと違うから安齋さん
(安齋)/(笑)違うね。
(みうら)/ステージのぼって行ったらダメだよ
(安齋)/静かにしてるから
★田島/(笑)のぼって、、。
(安齋)/俺、一度もそんな事したことねーじゃん
(みうら)/そん時ね、口にギャグボールはめときますから大丈夫です。はい
★田島/ハハハハハ!
(安齋)/(笑)。というわけで、もう1曲
(みうら)/是非とも
★田島/はい。あのー、ではニューアルバムから「ひとりぼっちのアイツ」です

+++++(♪オリジナルラヴ/ひとりぼっちのアイツ)+++++

(安齋)/はい、オリジナルラヴのニューアルバム「街男街女」より「ひとりぼっちのアイツ」を聴いてもらいました
★田島/はい
(安齋)/イヤァ〜かっこいいっすね、やっぱりね
(みうら)/安齋さんはどうやらね、「勝手に観光協会」よりも、「オリジナルラヴ」に入りたがってるみたいだけど
★田島/(笑) (安齋)/(笑)
(みうら)/それはムリですよ
(安齋)/それはムリだよ
★田島/んー、イヤ、そうだ僕「勝手に観光協会」入りたいですよ
(みうら)/ホント?こっちはね、もう、敷居ホント低いんですよ
(安齋)/(笑) ★田島/(笑)
(みうら)/もういつでも。
(安齋)/もう、その場に居ればいい。ね
(みうら)/そうですね(笑)はい
★田島/(笑)
(安齋)/ただ、あの、最後に、情報が来ましたんで
★田島/はい
(みうら)/はいよ。読んで下さい
(安齋)/ラジオネーム、カワイクン。「僕も村山先生に古文を教わっていますが、彼の口からオリジナルラヴの話を聞いた事はありません。」
★田島/あー
(みうら)/あれ?何で分かるのそれじゃ
(安齋)/もう、分かんじゃないですか。みんなの気配が
(みうら)/ああ、バックプリントに「オリジナルラヴ」ってかいてあるんだ。Tシャツ
★田島/(笑)
(安齋)/(笑)違うって
(みうら)/黒板を向くと「オリジナルラヴ」、「元オリジナルラヴ」とか書いてあるの絶対
★田島/(笑)!
(安齋)/(笑)塾中は、、絶対喋ったりはしない
★田島/ああ
(安齋)/一応ほら、名誉のためにね。自分からこんなん言ってるって事ではないですね
(みうら)/あーなるほど。そんな事言う人じゃない、ない。俺も習ってたもん、この先生に。
(安齋)/(笑) ★田島/(笑)
(みうら)/ずっと習ってたけど、そんな事言わないよ
(安齋)/という訳で、田島さんはもうこの後、11月の23日渋谷公会堂、11月の30日SHIBUYA-AX、こちらに行けば歌ってるという事でございます
★田島/はい。そうですね、ええ
(安齋)/こちらも行って、アルバムもめっちゃかっこいいですから、歌って覚えて。大きい声で歌って下さい!
(みうら)/ね。イヤ、あの、演奏が聞こえない程大きい声で歌うのは禁止ですから。これから。
★田島/(笑)
(安齋)/(笑)分かりました。本当、今日はありがとうございました
(みうら)/どうもありがとうございました
★田島/はい、ありがとうございました
(みうら)/また宜しくお願いしまーす
(安齋)/というわけで、オリジナルラヴの田島貴男さんでしたー!
(みうら)/どーもー!

 ×××(拍手)×××
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