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NHK FM ◆ ミュージックスクエア

放送日: 2002.04.04
●DJ: 窪田有美
★ゲスト: ORIGINAL LOVE 田島貴男
<ムーンストーン>


*注:名前の表記の仕方(敬称略)
●DJ 窪田有美 →(窪田)
★ゲスト スター田島貴男→★田島

*番組の一部です。(ゲスト登場部分のみ)

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(窪田)/窪田有美がお送りしていますミュージックスクエア。ここからはゲストの登場です。今夜のゲストは、オリジナルラヴの田島貴男さんです
★田島/どうも
(窪田)/よろしくお願いしま〜す
★田島/よろしくお願いします。こんばんわ。どうも
(窪田)/はい。もうこの番組にはね、何度か出て頂いてるんですけども。私は、初めまして!という事で
★田島/はい、そうですね。どうも初めまして
(窪田)/はい
★田島/今日からなんでしょ?
(窪田)/イヤ、え〜、今週からなんですよ
★田島/今週から。なるほど
(窪田)/そうなんですよ。まだドキドキの4日目なんですけどね(笑)
★田島/あそうですか。初々しい感じね。はい
(窪田)/(笑)はい。え〜、今夜はニューアルバムの「ムーンストーン」の話を、たっぷりとうかがいたいと思いますが
★田島/はい
(窪田)/まずは1曲、シングルにもなってるこの曲を、ご紹介お願いします
★田島/はい。「夜行性」のアルバムバージョンを聴いて下さい

+++++(オリジナルラヴ/夜行性)+++++

(窪田)/ミュージックスクエア。お送りした曲は、今夜のゲスト、オリジナルラヴのニューアルバム「ムーンストーン」から、これはアルバムバージョンで「夜行性」でした
★田島/はい。うん。「夜行性」聴いて頂きましたけど
(窪田)/はい
★田島/これね歌が、シングルバージョンと違うんですよね。アルバム用に歌い直しちゃって
(窪田)/歌い直した。1曲目に入っております
★田島/はい。そう。今回のアルバムは全曲、ライブっぽいレコーディングの方向で、したんですよね
(窪田)/あ、そうなんですか。全10曲
★田島/そう。演奏も殆ど、一発録りでやって。歌もまあ、一発録りっていうか。まあ、歌は、リズムを録った時に、歌詞が出来てなかったんで
(窪田)/はい
★田島/ただ、歌のレコーディングをする時はもう、一通しでさ
(窪田)/おー!
★田島/AとかBとか繋いだりしないでね。そういう事するんですけど、普通。レコーディング通常ね。歌録りは
(窪田)/そうですよね。うん
★田島/でも、そういうのあんまりしないで、ライブみたいに、頭から最後まで一通しで歌うみたいな
(窪田)/ほー
★田島/で、ちゃんとうまくいったら、それをOKにする、みたいな感じでやったんですが
(窪田)/はい
★田島/だから、シングルバージョンは割とキレイに録ってったのね、歌を。
(窪田)/うん
★田島/でも、アルバムバージョンは、まあ、そういう流れになってるんで、そういう歌にしたんですけど
(窪田)/はい
★田島/はい
(窪田)/まずね、この曲から始まるアルバムなんですけど。本当まさに、大人の空間を演出してるというか
★田島/大人のっていうかね、「大人も」だな
(窪田)/あ、「大人も」
★田島/そう。大人も。
(窪田)/大人も。うん
★田島/だから、僕はコドモなんで(笑)
(窪田)/え(笑)、でも、子供の人も大人になれるっていう感じですよね。これを聴いたら
★田島/どうですかね
(窪田)/ちょっと「大人じゃない〜私!」みたいな気分に酔いしれる感じの。とろけそうな感じですね
★田島/どう〜ですかね。まあ、でもね、「大人も」だね。だから
(窪田)/ああ
★田島/だからまあ、恋に落ちちゃえばね、大人も子供も無い!みたいな所、あるじゃないですか
(窪田)/まあそうですね
★田島/だからそういう、こう、何て言うのかな。自分の気持ちの本流っていうのはね、大人になったからといって、例えば落ち着いちゃうとか、枯れちゃうっていう事は無くて
(窪田)/はい
★田島/そういった音楽は、つまんないんですよ
(窪田)/ああ
★田島/そういう大人の音楽は、つまんない。だけど、僕のやってる音楽っていうのはもっと、こう、やっぱり、男っていうのは、前のめりになんなきゃね、生きていけないところがあるんですよね
(窪田)/はい
★田島/前のめりになるからこそこの、ソウルっていうのがさ、音楽に録音される訳でしょ
(窪田)/うん
★田島/で、人が感動する部分って、そこだと思うんですよね。だから「大人の」っていうよりも「大人も」楽しめる、秘めたパワーがあるアルバムだと思うんですよ、「ムーンストーン」って。
(窪田)/「大人も」。はい
★田島/「ムーンストーン」っていう言葉
(窪田)/・・が、まず神秘的ですよね。「ムーンストーン」から。
★田島/そう。ムーンストーンって、宝石でも、ムーンストーンってありますけれども
(窪田)/あります
★田島/願いが叶うとかさ、思いが叶うとかいう風に言われた、何か秘めたパワーあるかもしれない石だって、言われてますけれども
(窪田)/はい
★田島/まあ、そういうアルバムであって欲しいな〜と思って「ムーンストーン」ってタイトル付けたんですけどね〜
(窪田)/はい。あの、前作のね「ビッグクランチ」って、結構かなり激しい感じの、過剰なテンションな気がしましたけど
★田島/うん。そうそう
(窪田)/今回は割と、アコースティックなイメージで始まりますよね
★田島/そうですね。もう、前回のアルバムは「俺」「俺」でさ
(窪田)/あ。「俺は」「俺は」(笑)
★田島/俺節。「俺の、俺の」だったわけ。だけど今回のアルバムは、自分の為っていうよりも、誰か皆さんの為にお役に立ちたいんだ俺は!みたいな
(窪田)/ああ
★田島/だから「俺、俺」って部分を、あえてどんどん消しちゃって
(窪田)/それはもう前作でやってしまったから、今回は・・
★田島/そうですね。だからもう、皆さんの為に。皆さんの為に僕は、僕なりのブルースを歌いたいなと思って、作ったアルバムですね「ムーンストーン」って。
(窪田)/はい。うん
★田島/「ブルース」っていうのは、アメリカの黒人が戦前とかに・・「戦前ブルース」とかよくありますけれどもね、そういう音楽をやってる訳じゃないんですけど。そういった、「魂の歌」ね。
(窪田)/うん
★田島/聴くと気持ちがね、何かこう、解放されるっていうか。カタルシスのある音楽とか、よく言いますけれども
(窪田)/うん
★田島/癒しの音楽っていうよりもね。「癒しの音楽」って、ちょっとキレイ過ぎるじゃない
(窪田)/そうですね
★田島/だから、もうちょっとそれを着古した感じっていうか。肌に、割と、普段の、この、、
(窪田)/普段着な感じ?
★田島/普段着な感じで、スーッと入って来て。で、何かこう、良い気分になるような
(窪田)/うん
★田島/例えば夜ね、1人で何か音楽聴きたくなる時って、あるじゃないですか。こう、ちょっと「さびしいな〜」とかさ
(窪田)/ありますね〜うん
★田島/そういう時にピッタリくるような
(窪田)/音に酔いしれたい、頼りたくなる時
★田島/そう。だから「夜のお菓子」って言ってるんですよ。今回のアルバムは
(窪田)/夜のお菓子。あ、お菓子ですか?
★田島/うん。夜のお菓子うなぎパイってあるんですけど
(窪田)/(笑)
★田島/孤独の時間、寂しい時間を、凄く贅沢な時間に変える為の音楽っつーのを作れたらな〜。なーんて思って
(窪田)/うん。何かね、ジャズとかボサノバ的な感じもあったり、曲のアレンジも凄い面白いですよね。10曲色々
★田島/そうですね。まあ、アレンジはね、自然と。僕、どっちかっていうとね、沢山どんどんアレンジしちゃうタイプなのね
(窪田)/ああ。こう変えていこうよ〜みたいな
★田島/そう。でも、僕にとってみれば、今回のアルバムはね殆ど、アレンジに関してはあんまり考えてないっていうか(笑)
(窪田)/あ、そうなんですか?
★田島/むしろメロディーラインを一番生かす為の、最小限のアレンジにとどめたって感じですね
(窪田)/ああ
★田島/だからもう、メロディーと言葉を、本当に味わって欲しい
(窪田)/うん
★田島/ただ、それはね、どぎつい特効薬みたいな音楽じゃ無いんですよ。1回聴いて「あ、引っ掛かりがあるな」っていう感じの音楽では無くて。どっちかって言うと、漢方薬的なアルバムでね
(窪田)/ああ
★田島/何回も何回も聴いていくうちに良くなってくるような。そういうアルバムですね
(窪田)/そうですね、うん。聴けば聴く程本当、しみてくるような
★田島/そう。胸のね。心の傷に
(窪田)/「傷に」(笑)
★田島/(笑)。こう、何か。こう
(窪田)/お薬で(笑)
★田島/そう。お薬としてね、聴くようなアルバムになればな〜と思って、作ったんですけど
(窪田)/うん。シングルにも、先程おかけした「夜行性」も、松本隆さんが作詞をされていて
★田島/はい
(窪田)/1曲「守護天使」という曲もね、この中に、松本隆さんの作詞が、入ってますけど
★田島/はい。うん
(窪田)/これ、なぜ?っていうか、まあ、シングルで・・
★田島/松本さんはね、僕はもう前から尊敬してたんですよね。大好きで。一度仕事したいなと思ってたんですよね。で、今回その「ムーンストーン」ってアルバム作る前に、先行シングルを発売しようという事になって
(窪田)/ええ
★田島/曲は「夜行性」が決まっててね。それじゃあもう、松本さんにこの詞をお願いしちゃおう!っていう事になりまして、連絡したんですけども
(窪田)/うん
★田島/そしたら松本さんの方もね、僕らの事気にかけててくれたみたいでね。トントンと進みましたね、話はね。はい。そんな感じ
(窪田)/で、「アルバムの方にもちょっと1曲」みたいな?
★田島/そうですね。もう1曲頼んでと。2曲
(窪田)/ね。叙情的な歌詞といいますか
★田島/「守護天使」という曲ですね。はい
(窪田)/はい「守護天使」なんですけど
★田島/「守護天使」って、凄いタイトルでしょ
(窪田)/凄いですよね、「守護霊」じゃなくて
★田島/「守護大名」みたいなさ(笑)
(窪田)/そう(笑)。「え、これ、天使?」と、何度も見直しましたね
★田島/そうそう(笑)
(窪田)/「アレ?じゃなくて『守護天使』なんだ〜。守ってくれるんだ〜」って
★田島/守護天使。そうですけどね。はい。うん
(窪田)/はい

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(窪田)/さあ続いてね、もう1曲お届けして頂こうかなと思うんですが
★田島/はい
(窪田)/この曲がですね。あの、最初に聞いた時、ずっとこのトーンで歌ってるって、凄くノドが大丈夫かな〜とか
★田島/そうですね。あの、ファルセット。大丈夫よ(笑)
(窪田)/「大丈夫かな〜」なんて、凄い失礼なんですけど
★田島/(笑)
(窪田)/凄い高い声なんでね。はい。ファルセットで
★田島/ファルセットでね、1曲作ろうと思ってて、出来た曲なんです
(窪田)/あ、元々最初からこう、ファルセットで行こうと?
★田島/そうですね。作った曲ですね
(窪田)/ほー
★田島/え〜、これは「グラス」という曲なんですけど
(窪田)/はい
★田島/聴いて下さい

+++++(オリジナルラヴ/GLASS)+++++

(窪田)/ミュージックスクエア。お送りした曲は、今夜のゲスト・オリジナルラヴのニューアルバム「ムーンストーン」から「グラス」でした
★田島/はい「グラス」という曲でしたけど。はい
(窪田)/はい。サックスがこう、途中でね、入って
★田島/そう。サックスがこう、インタープレイみたいな、繰り返しを吹くんですけど。そこで盛り上がっていく、みたいなね
(窪田)/はい
★田島/そういう、一見ブラジルっぽいアレンジなんだけど、突然インタープレイみたいのが入ってくるみたいな。ちょっと変なアレンジっていうのはね、心掛けてたね
(窪田)/あ、これは、変・・不自然な所で入れようっていうんじゃないですけど・・こうしよう、みたいな?
★田島/そうそう、普通はありえない(笑)
(窪田)/「あ、ココから入ってくるんだ〜」みたいなね
★田島/そうそう(笑)
(窪田)/その違和感が、凄い気持ち良かったりするんですけど
★田島/ええ。はいはい

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(窪田)/で、このね、ファルセットの歌声の「グラス」に続いて、私が凄く気になってる、4曲目の「悪い種」っていうのがね(笑)
★田島/「悪い種」そう。これ、お好きなんでしょ?
(窪田)/凄いかっこいいな〜と。声の使い方が、また違うんですよね、この「グラス」と。
★田島/そうですね。これはちょっと激しめの曲っていう。「激しいのがお好きな」というコトなんですが。うん
(窪田)/(笑)イヤ、多分「グラス」の後に聴いたんでね。凄い「あ!コレ」っていう感じ。ピーンときたのかな〜なんて
★田島/ああ、なるほど。ちょっとね、ロックとフリージャズと、何か色々入ってるような曲なんですけど
(窪田)/うん
★田島/まあ「悪い種」。悪い種って、だから、これ自分の事なんですけどね
(窪田)/あ(笑)そうなんですか
★田島/俺は悪い種だな〜みたいな
(窪田)/悪い種(笑)「俺はな〜」
★田島/そう。悪い種ってまあ、「墓の中から飛び上がってみろ〜、俺」みたいな
(窪田)/はい。自分を奮起させるというか
★田島/自分っていうか、まあ、悪い種同士、通じ合えたら(笑)っていうかね
(窪田)/(笑)
★田島/そう。悪い種の人達に向けて、作った曲ですけど
(窪田)/うん。自分を奮起させるじゃないですけど、さっき、曲の間に話してたんですけど、ボクシングを最近されていて?
★田島/そうですね、ボクシング行ってて。楽しくてしょうがないですね
(窪田)/何が忙しいって、ボクシングが忙しい!?(笑)
★田島/そう。プロモーションも忙しいんですけど、ボクシングも忙しくて。もう、楽しいですね
(窪田)/ボクシングを、2ヶ月位前からね、されていたという
★田島/そうですね、やってますけど。もうね、今、音楽やるより楽しいですね
(窪田)/あら!(笑)
★田島/(笑)
(窪田)/でも、音楽と似てる所って、やっぱりありますよね
★田島/そうですね。やっぱりリズムなんで、ボクシングも。グルーヴっていうか。1ラウンド3分間の中、ずっとリズムをとって、グルーヴを出してなきゃいけないっていう所ではね、物凄い、音楽似てますよね
(窪田)/おお〜
★田島/だからリズムの良い人はね、やっぱボクシングも、カンが良いんじゃないかっていうか。逆に、ボクシングうまい人は、音楽でも凄い良いドラマーとかさ、リズムの良い人になるんじゃないのかな〜って気が、するんですけどね
(窪田)/ああ。元々持っている
★田島/そう。やっぱり、アメリカの黒人とかはボクシング強いだろうな〜っていうかね。パンチの出し方も速いっていうかね。何か、そんな気がしてますけどね。とにかく今、楽しいですよ
(窪田)/うん。2ヶ月やって、どんな感じですか?体の方はもう出来上がってきたし
★田島/出来上がっては、全然まだまだ。赤ちゃんみたいなもんなんですけど
(窪田)/イヤイヤ(笑)
★田島/まあ僕は、トレーニングの為に行ってるんですけど。あの、そうですね、スポーツやってね、こんなに楽しいと思った事、本当久し振りでね
(窪田)/ほー
★田島/あのね、仕事が無ければ、毎日行きたいみたいな感じで(笑)
(窪田)/(笑)。でも、ボクシングやってると本当に、集中力も多分凄い付くだろうし
★田島/そうですね
(窪田)/私はボクササイズっていう、ちょっとね、踊る方しかやった事無いの(笑)
★田島/踊るんでしょ、それ。どういう風なあれなんだろうね?
(窪田)/あ、結構楽しいですよ(笑)
★田島/楽しい。ああー
(窪田)/やってる事は多分ね、小っちゃい事なんですけどね。ボクシングの小っちゃいバージョンみたいなんですけど
★田島/へえ
(窪田)/何か、お腹の力っていうか、声の出し方みたいなものも、変わりますか?
★田島/そうですね。やっぱり腹筋がもう、基本的に鍛えなきゃいけないんで
(窪田)/あ、もうね。やらないとつまんないですよね、きっと腹筋も。
★田島/そうですね。やっぱりね、声とか息の出し方が、速くなると思うんですよね。あと、パンチ出す時に必ず「シュッ」って、呼吸をハッて吐かなきゃいけないんですよね。それもあるし
(窪田)/ああ
★田島/もう、全部が良い方向に行きますね
(窪田)/おー。じゃあ、次のライヴの声はもうホントに、力強く!
★田島/そうですね。次のライブはね。で、縄飛びもしてて
(窪田)/あ、縄飛びもしてるんですか?
★田島/当然。ジム行ったらやりますから、必ず。基本メニューですから
(窪田)/はい。縄飛び、キツイですよね〜
★田島/最初ね、きつかったです
(窪田)/やらないでしょ、縄飛びって。やっぱり
★田島/最初はね、3分間2ラウンドやるんですけど、出来なくて。もう(笑)
(窪田)/(笑)
★田島/途中でね、3分ってこんな長いんだ!と思いましたよ
(窪田)/はー(笑)
★田島/だけどそう、やっと、ようやく出来てきてね。でもまずね、あれはね、ふくらはぎとか足がちゃんと出来上がんないと、基本的にパンチなんか打てませんからね
(窪田)/そうですよね。下半身を鍛えてからじゃないと
★田島/そうですね。だから今度のライヴ、まあ、ライヴに向けてもね、良いトレーニングになると思うし
(窪田)/ねえ
★田島/ちょっと踊ったろかな〜この次のライヴ。とかさ(笑)
(窪田)/あっ踊りますか。踊っときますか(笑)
★田島/分かりませんけど(笑)
(窪田)/見れるかもしれない。田島さんの踊りが(笑)
★田島/そう。でね、ちゃんとスーツ着て
(窪田)/スーツ着て踊りますか!
★田島/スーツ着て踊ろうかと
(窪田)/いい汗かいてね
★田島/そう。薔薇とかさして踊る!みたいな(笑)
(窪田)/(笑)酔いそうですねそれは本当に。酔いしれそうなんですけど
★田島/(笑)はい
(窪田)/はい。え〜、5月の上旬から全国ツアーがありまして
★田島/はい
(窪田)/広島、福岡、神戸そして大阪、名古屋は2days、そして東京2days、仙台とまわられるんですけども
★田島/はい
(窪田)/今回のね「ムーンストーン」を引っ提げてのライヴとなるんですが、これまでの曲も「ムーンストーン」みたいな感じのイメージで?
★田島/そうですね。これまでの曲も勿論沢山やると思いますけど。ただ、まあ「ムーンストーン」は、これはCDなんでね、これをもっとライブっぽいアレンジにして、もっとね、みんなで盛り上がれるような
(窪田)/はい
★田島/エネルギッシュな、みんなで楽しめるようなパーティーみたいな感じのライヴにしようと。まあ、自分も踊る気でいるんでね
(窪田)/あ、そうなの(笑)踊る気満々ですか
★田島/踊る気満々なんで。まあ是非ね、楽しいライヴにしたいと思ってますんで、遊びに来て頂けたらと思います
(窪田)/はい。このアルバム、あ、そうだ、もう1曲ちょっと気になる曲があったんですよ私。この「ムーンストーン」の中で
★田島/何ですか?うん
(窪田)/最後から2曲目の「冗談」という曲ですけどね
★田島/あ「冗談」ね、うん。あ、じゃあ、なかなかロック系が好みだという
(窪田)/あ、その時の多分、気分じゃないですかね?気分で凄くハマる曲って、あると思うんですけど
★田島/ああなるほど。はい
(窪田)/これ、音の展開、凄い面白いですよね
★田島/あ、そうですか
(窪田)/音による心情描写っていうんですかね。なかなか展開が「あ、こう来たんだ。こう来たんだ」みたいな感じで、追いたくなるようなね
★田島/そうですね。最初はね何か、語りみたいな感じで始まって。途中から、何て言うのかなこう、グルーヴ、フューチャーファンクっていうか、そんな感じになったりして
(窪田)/うん
★田島/で、最後はずっとサックスソロが長〜いこと続くんですけど。そう。そういう曲
(窪田)/そう。それも何か凄く不思議なんですけど。最初からこういうイメージで・・とか無くて?
★田島/これはね、まあ、そうだなあ、あの・・この曲は、一番最初に出来た曲だな。今回のアルバムで
(窪田)/あ、へえ〜。あ、そうなんですか
★田島/ええ。だから割と、前作から今作の中間みたいな位置の曲だと思うんですけど
(窪田)/はい
★田島/「冗談」ってこれはね、ちょうどね、去年のほら、色んな事件があったじゃないですか
(窪田)/はい
★田島/それの頃に、歌詞書いてたやつで
(窪田)/はー。はい
★田島/それからまあ、僕が思う事を色々ちょっと、実は書いたりもしてるんですけどね。「闇に闇を追い払う事は出来ない それが出来るのは光のみ」という、これ、キング牧師の言葉なんですけど
(窪田)/はい
★田島/ここに引用しちゃったりして。「この言葉いいなあ」と思っちゃってね
(窪田)/そうですね。この言葉が最後に来るというか
★田島/ええ。だからね、自分らでこう、光っつーのをやっぱ放つように。まあ僕なんかはボクシング、例えば、したりして(笑)
(窪田)/そうですよ(笑)。で、このライブで踊ってみたりして
★田島/そうそう。この、闇を照らすぞっていう。自分を光らせて照らすぞ!みたいなね
(窪田)/自分から光にならないといけないなっていう。はい
★田島/そういう感じですね。で、気分が滅入ったりした後ね、ジムに行くとね、結構ね、盛り上がるんですよね
(窪田)/おお〜
★田島/結構。ジム行った後ね「何だよ〜、全然平気じゃん」みたいな感じになってたりして(笑)
(窪田)/気分転換ってやっぱ、絶対必要ですからね
★田島/そうですね。やっぱりね、頭だけで考えるのと、体で考える事って、あるのかなと
(窪田)/そうですね。だから、無になって体を動かしてみると、意外と簡単な事だったり。難しく考えてた事が
★田島/そう。あのね、やっぱりね、2種類考え方ってあると思うんですよ。頭で考える事、まず。次に、体で考える事って、あると思うんですよ
(窪田)/はい
★田島/体で考えれば、違う考えが閃くと思うんですよね
(窪田)/ああ
★田島/だからもう、音楽なんて本当にそうなんですよね。頭だけで考えたら、頭だけで考えた音楽になっちゃう
(窪田)/はい
★田島/でもね、音楽ってそれだけじゃないから。やっぱ、体使って楽器弾きますからね。で、皆さんに通じる時も、体が動くような音楽
(窪田)/そうですね。自然に体が
★田島/体で伝わる音楽っていう部分って、あると思うんですよ。グルーヴなんていう、リズムなんていうのは一番良い例だと思うんですけど
(窪田)/はい
★田島/「そこでも何か物を考えてんだ。人間は」みたいな風にね、思いますよね。うん
(窪田)/うん
★田島/だから、両方。あの、何て言うの、文武両道じゃないですけどそういうの、今、ハマッてて。はい
(窪田)/うん。私はね、今回は本当に、まあ「ロックテイストが好きですね」って言われたように、ちょっとハマリましたけど。皆さん多分、それぞれその時の考えでね、ハマる曲があるんじゃないかな〜と。体で感じて頂けるアルバムじゃないかなと思いますので「ムーンストーン」
★田島/そうですね。はい
(窪田)/5月からのねツアー、是非とも踊って(笑)
★田島/そうですね。踊って歌って
(窪田)/踊って歌って
★田島/まあ、歌をね、本当、皆さんの心に効くような歌を、歌いたいなと思ってますんでね。是非遊びに来て頂きたいと思ってます。はい
(窪田)/はい。何か言い残した事とか無いですか?
★田島/無いですよもう(笑)
(窪田)/はい(笑)。ボクシングも頑張って下さい
★田島/はい
(窪田)/はい。それでは、ニューアルバム「ムーンストーン」の中から、この曲を聴きながらお別れしたいと思います
★田島/はい。「月に静かの海」という曲を聴いて下さい
(窪田)/はい。今夜のゲストはオリジナルラヴの田島貴男さんでした。どうもありがとうございました
★田島/はい。ありがとうございました

+++++(オリジナルラヴ/月に静かの海)+++++


(窪田)/窪田有美がお送りしていますミュージックスクエア。今夜のゲストはオリジナルラヴの田島貴男さんでしたけれども。田島さん本当に、ボクシングの話をしていた顔はね、キラキラ、もう目がキラキラしてましたね。体も随分と、2ヶ月間で引き締まってきたという事でね。体の方も何か、脇とか凄い良いんですよなんて言ってましたけども。ライブで踊る!と言ってました。多分本気ですよ。期待してて下さい。
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