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| 放送局: | J-WAVE |
| 放送日: | 2002.02.17 |
| ●ナヴィゲーター: | クリス・ペプラー |
| ★ゲスト: | ORIGINAL LOVE 田島貴男 |
| <夜行性/アダルトオンリー> |
| *注:名前の表記の仕方(敬称略) | ||
| ●ナヴィゲーター | クリス・ペプラー → | (クリス) |
| ★ゲスト | スター田島貴男→ | ★田島 |
*番組の一部です。(ゲスト登場部分のみ)
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[ Welcome to TOKIO HOT 100! ](クリス)/さあ、クリス・ペプラーがお送りする「SAPPORO☆BEER TOKIO HOT 100」。今日は、舞浜のスタジオイクスピアリから、出張公開生放送です。で、え〜、ここにお客様をお招きしております。男汁全開・オリジナルラヴの田島貴男さんです。どうもお久し振りです。
★田島/あ、どうも。ええ。開いてます。全開に(笑)
(クリス)/開いてますか。ですよね〜!
★田島/はい(笑)。もう。
(クリス)/(笑)。あの、サックスも、ちゃんと持って来て頂きました
★田島/そうですね。ええ。持って来ました今日は
(クリス)/はい。とりあえず、あの、乾杯いきましょう
★田島/あ。はい
(クリス)/あの、これ、サッポロファインラガーなんですけどね
★田島/ああ〜。おいしそう
(クリス)/ちなみにあの、発売ナント5000万本を既に突破という、売れに売れてるヒット商品なんですが
★田島/あ、そうなんですか。へえ〜
(クリス)/お久し振りです!
★田島/あ、どうも、お久し振りです!・・・・☆乾杯!・・・・
(クリス)/・・・アァ〜〜ッ!
★田島/アァ〜〜ッ!
(クリス)/きますね〜!おいしいでしょ
★田島/きますね〜これ。これ、発泡酒なんですね
(クリス)/そう、発泡酒なんですよ
★田島/へえ
(クリス)/うまくないですか?
★田島/おいしい。だけどやっぱりビールっていうんじゃない感じ。何か、ジュースっぽい
(クリス)/ジュースっぽい。でも、凄い飲みやすいですよね
★田島/そうですね
(クリス)/はい。ええ。ていう事で。今日は、リスナーの皆さんにもですね、このサッポロファインラガーを1ケース、プレゼントしちゃおうという事なんですが。これは、ちょっとお題がありまして
★田島/はい
(クリス)/「あなたがファインラガーを飲みたくなる、ファインな瞬間」
★田島/ファインなね。なるほど
(クリス)/そうなんですよ「ファインな瞬間」。自分にとってファインな瞬間は一体何だろうか。それを書いて送って頂いて、抽選で差し上げるという事なんですけどね
★田島/はい
(クリス)/FAXは(注:略)。で、この番組に、あの、田島さん、3年振りなんですか?登場。そんな前になります?
★田島/そんな前でしたっけね??
(クリス)/それは、ね〜だろ〜!という感じ、するんですけども。・・あ、1999年の2月だったんですって
★田島/ああー。もう、そんなになるんですね
(クリス)/ええ。あっという間ですね〜
★田島/そうですね〜。イヤイヤイヤ
(クリス)/田島さん、昨日どっか、海か何か行ったんですか?顔が、、
★田島/イヤイヤ違うんですけど(笑)
(クリス)/飲んでます?
★田島/そう、飲むとね、すぐ真っ赤になる・・。ええ。そういうせいなのか、分かんないですけど
(クリス)/でも何か、顔赤いけど?
★田島/そうそう。ちょっと(笑)。ええ
(クリス)/昨日、、あ、そうなんですか。ちょっと、プライベートで、赤くなるような事、したんですか?
★田島/全然そんな事無いですけど。イヤイヤ(笑)
(クリス)/別にそうでもなくて。「ちょっと触れないでくれ」という事でね
★田島/はいはい
(クリス)/はい。じゃあ、あの、ここで田島貴男さん、、
★田島/・・でもホントに、赤くなってきたな〜
(クリス)/赤いよ
★田島/ええ。やっぱね、飲んで、すぐ変わる
(クリス)/あ、そうなんですか
★田島/最近飲んでなかったんで。あ、飲んだか。おととい
(クリス)/でもね、昨日は凄い天気良かったから。それで。僕もちょっと赤いでしょ?ここ
★田島/あ、そうですね
(クリス)/昨日、そうなんですよ、立山行ってね。すっごい日差し強くて
★田島/ええ。立山、何しに?
(クリス)/お仕事だったんですよ
★田島/ああ、そうなんですか
(クリス)/そうなんですよ。でね、結構寒かったんだけど、日差しは強くて
★田島/あ、そうだ。僕、寒い所行ってて。仙台に
(クリス)/あ、しもやけ?(笑)
★田島/そうかもしんない。マジ(笑)
(クリス)/マジ。あ、それで、ちょっとこう、赤くなっちゃってるのかも
★田島/そう、うん。あ、それだ。多分
(クリス)/うん。そうですか
★田島/しもやけです。はい
(クリス)/しもやけで、顔の赤い。じゃあ、あの、写真もちょっと撮りましょう
★田島/はい。写真・・・・「カシャッ☆カシャッ☆カシャッ!」・・・・
(クリス)/はい。ええ。ていう事で
★田島/これ、キャスターが付いてるんですね
(クリス)/そうなんですよ。気を付けて下さいね。じゃあ、ここで、サックスを持って来て頂いてるので、田島さんに一発吹いて頂きましょう
★田島/はい。さて。(笑)いいですか?
(クリス)/どうぞどうぞ・・・・♪「Lonely Woman」サックス演奏by田島貴男・・・・
★田島/・・まあいいや。こんな感じ
(クリス)/オ〜〜!(拍手!)お見事ですよ
★田島/イヤイヤ、失敗しました
(クリス)/これはもう、どの位なんですか?
★田島/サックス歴ですね、もうそろそろ1年位になりますね
(クリス)/1年位!?
★田島/ええ。あの、去年の3月位に始めて。この、自分のサックス買ったのは、4月位なんですけど
(クリス)/はいはい
★田島/でももう、ここん所ね、3ヶ月位、実は全然吹いてなかったんですけど
(クリス)/うん
★田島/あの、もう、自分のアルバムの方の制作に、かかりっきりになっちゃって。なかなか吹く時間無かったんですけど
(クリス)/ええ。え、自分のレコーディングでは、吹かなかったんですか?
★田島/あの〜、譲りました。
(クリス)/あ、譲った〜。そうか〜
★田島/ええ。僕の師匠に。あの、僕のバンド内に今、サックスの師匠がいて
(クリス)/はいはい
★田島/で、まあ、その方にやって頂いてという感じですけど。はい
(クリス)/うん。今、吹いたのは、何ですか?
★田島/今、吹いたのは、オーネット・コールマン「淋しい女」・・のメロディー間違えました
(クリス)/オーネット・コールマン、あ、そうですか。何かちょっと、♪チャラッチャ〜〜 チャラチャ〜〜・・(←太陽にほえろ)
★田島/アッハハハ!!そう!?
(クリス)/それは違いますよね(笑)
★田島/太陽に、、
(クリス)/ほえろ!じゃあ〜ないですね
★田島/裕次郎。じゃあ〜ない
(クリス)/ああ、そうか〜。でも、オーネット・コールマンから取ったのかもしれませんね。あれね。Maybe
★田島/ち、違うんじゃないかなあ?(笑)
(クリス)/そんなコトはね〜だろうって。それちょっと、はい。それちょっと言い過ぎかもしれませんね。はい
★田島/(笑)はい
(クリス)/ええ。という事で、何か、、
★田島/裕次郎さん・・あ、まあいいや。はい。何でもないです
(クリス)/ん、何?何?言って
★田島/イヤ、裕次郎さんって、チェット・ベイカー好きなんだって。・・って、さっき聞いたんですけど
(クリス)/へえ〜。あ、そうなんですか
★田島/ええ。スイマセン
(クリス)/あ、じゃあ、結構、あながち遠からず近からずかもしれませんね。オーネット・コールマンから、もしかしたら、来たかもしれない
★田島/そうそう
(クリス)/全くその話、全然もうぶっ飛んじゃってます。ちょっとまた、本筋に戻したいと思います
★田島/スイマセン。ええ。話の腰を・・骨だっけ?腰だっけ?・・折っちゃって。はい
(クリス)/とんでもないです。もう。ゲストですからね
★田島/はい
(クリス)/で、あの、スカパラとコラボレーションして、歌ったじゃないですか
★田島/はい
(クリス)/その時も・・それって、いつでしたっけ?半年位前?
★田島/え〜と、そうですね、去年のね7月、6月位ですね。レコーディングは
(クリス)/あ、そうか。じゃあ、別にそれは、スカパラに触発されてサックスを吹こうと思った訳じゃないんですよね?
★田島/・・訳じゃなかったんですよね。先にサックス、ずっと吹いてたんですけど
(クリス)/ええ
★田島/ただ、スカパラから「歌ってくれない?」って電話が来て「いいよ」っつってスタジオに行ったんですけど、もう当然の如く、サックス持って行きましてですね
(クリス)/何で持って行ったんですか?
★田島/イヤア、あの、ソロのパートがあるかな〜って思ってね(笑)
(クリス)/アハハハハハ!
★田島/それで、僕が色々こう、話の合間合間に「サックスねえ、吹いてんだよね〜」「吹いてんだよね〜」とか言って
(クリス)/うん
★田島/散々言ったんですけど、絶対吹かしてくれませんでね
(クリス)/絶対。それは一応、認めてくれたんですか?「へえ、そうなんだ〜」みたいな、そういう話も
★田島/そう、何か、流されてしまいましたよ
(クリス)/あ、いなされてしまった訳ですね
★田島/(笑)何か。
(クリス)/あ、じゃあそれ、ちょっとヒマな、撮影やめてる時、レコーディングの最中、ちょっとサックスを、こう、吹いたり、磨いたりしてるのに、誰も触れてくれない
★田島/うん、なかなかね、こう、触れてくれない。そうそう
(クリス)/ああ、そうか〜。それもつらかったですね
★田島/ただね、プロモーションビデオ撮影がありまして、その時も、誰にも言われないのに、サックス持って行きまして
(クリス)/うん、持って行きまして
★田島/で「じゃあ撮影お願いしま〜す」って、誰にも言われないのに、サックス提げてました(笑)
(クリス)/提げて。ああー!それで歌いました?
★田島/(笑)歌いましたよ
(クリス)/ああ、いいですね〜。いいじゃないですか〜。そうですよね〜。自分が出たいように。「俺は、このようにして出たいんだから、いいじゃねーか」という
★田島/そうそう
(クリス)/でも、何でサックスを習おうと思ったんですか?
★田島/そうですねぇ。最初ねえ、ある時急に、もう本当に「空からインスピレーションが降りて来た」みたいに。吹ける!と思ったんです、今なら。
(クリス)/はい
★田島/「俺、吹ける!」みたいな。で、次の日たまたまリハーサルだったんで「俺、吹けそうだからちょっとサックス吹きたいんだけど」って。その、僕のバンドの師匠に言ったら「いいよ」っつって貸してくれてですね
(クリス)/うん
★田島/そっから。そしたら、吹けたんですよね
(クリス)/あ、吹けた
★田島/ええ。パラパラッと、ある程度吹けて
(クリス)/ふ〜ん
★田島/そっから1ヶ月位練習して、もうハマッちゃって、という感じですね
(クリス)/へえ〜。そうか〜。でも、どうですか?難しいですかサックスって?
★田島/サックスはね、イヤ、あの、歌ってる人にとっては結構、音はすぐ出るって言いますね。歌やってる人は
(クリス)/あ、そうですか
★田島/そうですね。そうそう
(クリス)/そんなにプレイする、いわゆるホラ、何て言うんですか、その、何を押してるんでしょうね〜、、
★田島/ボタンの・・。これ、基本的にはね、小学校の時に習うリコーダーと、一緒なんですよ。運指がほぼ
(クリス)/あ、そうなんだ。へえ
★田島/管楽器でもほら、割と最近に出来た管楽器で。洗練されてるんですよね運指が
(クリス)/ふ〜ん
★田島/でね、吹きやすい。あの、運指は難しくはないんですけど、ただ、これで個性を出すとなるとね
(クリス)/ああ。そこはまた別物という
★田島/もう、物凄い深い世界っていうか。で、去年サックス始めてから、またジャズを聴いたらね、「本当にコルトレーンって凄いんだな」とか
(クリス)/うん。改めてね
★田島/「オーネットコールマンって物凄いんだな」とか思ってきちゃって、しばらく聴いてましたけど
(クリス)/うん。なるほどね
★田島/はい
(クリス)/じゃあここでちょっと、あの、サックスは今回その曲の中には含まれてませんけれども、今週33位にエントリーしているこのナンバー。田島さん、紹介して下さい
★田島/はい。え〜、「夜行性」聴いて下さい+++++(オリジナルラヴ/夜行性)+++++
(クリス)/はい、J-WAVEのスタジオを飛び出して、スタジオイクスピアリから出張公開生放送の「SAPPORO☆BEER TOKIO HOT 100」なんですが
★田島/はい
(クリス)/オリジナルラヴの田島貴男さんの最新シングルで「夜行性」をお聴き頂いてますけども
★田島/あ、はい
(クリス)/あの〜、田島さんは、この曲「夜行性」という事なんですが、やっぱりミュージシャンの人って大体、起きるの昼?
★田島/昼。そうですね
(クリス)/寝るの、やっぱり明け方。みたいな?
★田島/朝。ええ
(クリス)/やっぱり、夜行性ですか?
★田島/夜行性ですね〜もう。特にね、曲作ってるアルバム制作期間っていうのはね、夜行性から、あの、一回転した昼行・・あ「夜行性」の反対、何て言うんだっけ?
(クリス)/夜行性はね〜、、あ、昼間?
★田島/日中性?じゃないよね。ナンダそれ(笑)「日中性」って言葉、、
(クリス)/「普通」ってコト?(笑)
★田島/普通かな。だから、一回転して、普通になったりとかね
(クリス)/普通になっちゃう。ああ。なるほどね
★田島/ええ。1日位ずれちゃって
(クリス)/ああ、もうどんどんずれ込んでって
★田島/そうそう。そうなったりとかね。で、普通からまた、夜行性になったりとか。そう、巡って行くんですけど
(クリス)/ですよね〜。僕も結構、めざましテレビ・・「朝起き早いですね」って。「イヤ、別にそういう事じゃなくて(笑)逆なんだよ」って事、ありますよね
★田島/(笑)そうですよね。あの「寝る前の、めざましテレビ」みたいな感じ
(クリス)/そうですよね。じゃあ結構、作曲作詞はもう本当に、夜っていうか。大体、皆さん寝静まってからって感じですか?
★田島/そうですね。まあ、作詞とか作曲は、あんまり夜遅くになっちゃうと、何かね、一人歩きし過ぎちゃって
(クリス)/うんうん
★田島/朝起きるともう、何なんだか
(クリス)/ワケの分かんない。「どの世界?」って
★田島/「どうしてたの?」っていうような作品になるんでね
(クリス)/ああ。「カフカかいっ!」っていうような感じみたいな?
★田島/アッハハハ!!何で「カフカ」なんですかっ。突然
(クリス)/イヤ、何か、ワケ分かんなくなって不思議な。不条理な世界。夜中こう、ほら、眠いんだけど自分の世界にバーッと入る
★田島/そうですね。「芋虫になってた」みたいな
(クリス)/なってたみたいなね
★田島/ええ。まあ、そういう事もありがちなんでね
(クリス)/うん
★田島/だから、なるべくね、日のあるうちとか。夜も遅くなんない間に、やろうとするんですけど
(クリス)/うん
★田島/ただ、作業がね。朝方また、冴えたりするんですよね。頭の中が
(クリス)/ええ
★田島/で、そういう時間になっちゃったりとか。あとね、寝ながらよく作りますけどね。曲
(クリス)/え?「寝ながら」って何なんですか?白昼夢状態で?
★田島/そうそう、あの、寝ながら。寝る前に、分かんないなーと思って、そのまま「どうしようか」と思いながら、寝るんですよ
(クリス)/うん
★田島/そうすると、夢の中で作ったりするんですね。「Aはこうだろ。Bは・・」とかいって
(クリス)/ああ。なるほど
★田島/で、起きる間際に、ちょうど目が覚める瞬間に、完全に閃くんですよね
(クリス)/へえ〜
★田島/これはこうだ!と
(クリス)/凄いですね。それも
★田島/もうこれは!・・それで、結構それ、OKになる事多いんですよ
(クリス)/ふ〜ん。何かでも、夢の中で・・誰でしたっけ?昔のクラシックの作曲家で
★田島/色々いますよ
(クリス)/何かね。「夢の中でお告げが」みたいな
★田島/あの、そう。ポール・マッカートニーもね「『イエスタデー』は夢の中で作った」とか言ってますけど
(クリス)/へえ〜。うん
★田島/何かね、分かりますよ。ええ
(クリス)/うん。で、今回この「夜行性」は、実は歌詞は松本隆さんが
★田島/はい、松本隆さん。はい
(クリス)/基本的に、でも、田島さんって自分の曲って、作詞作曲全部自分でやってますもんね
★田島/そうですね〜。もう、自分でやってたんで「ちょっと輸血されたい」みたいな
(クリス)/あ、ちょっと新しい血を?
★田島/新しい血をね。そしたら、物凄い輸血されまして
(クリス)/輸血。あ、そうですか
★田島/もう、松本さんとやってから、自分の詞が、書けて書けてしょうがなかったですね
(クリス)/あ、触発されて?
★田島/ええ。「あ、こう書くんだぁ!」って
(クリス)/え、どう書くんですか?
★田島/え〜とですね、、どう書くんだろ?(笑)
(クリス)/(笑)。もう、だから、凄いインスパイアされちゃう?
★田島/そう、何かね、感覚として。こっちの方の、こういう書き方あるのね〜みたいな
(クリス)/うん。これは、どうやって頼んだんですか?
★田島/これはね、僕がもう前からファンだったんで。いつか一緒に仕事したいなと思ってまして
(クリス)/うん
★田島/思っていたんですが、ず〜っとそういう状態が続いて、何か仕事しそびれてて
(クリス)/ええ
★田島/で、もう、これを逃すと一生仕事しないかもしれないな〜と思っちゃって。で、今回シングル曲が出来て、じゃあ松本さんにもうお願いしちゃおうっていう事になってね
(クリス)/ふ〜ん
★田島/で、電話したんですけれども。そしたらね、松本さんの方も何か、気にかけていてくれたみたいで。話がすぐ決まって、こういう形になってます
(クリス)/うん、トントン拍子に。さっきあの、松本さんのファンだったという風におっしゃってたんですけど。松本作品で、好きなのって何なんですか?
★田島/僕はですね、もう全般的に好きですね
(クリス)/全般的に。初期っていうか?
★田島/初期も好きです。はっぴいえんどの「夏なんです」とかね。ああいうの大好きだったりとかしますけれども、全般的に好きですよ
(クリス)/聖子ちゃんのやつも?
★田島/聖子ちゃんのやつもね。あの何だっけ、最近の「哀しみのボート」っていう曲ありましたけど、あれとかもね、良い詞だな〜とか、思ったりしてましたよ
(クリス)/うん。じゃあもう、全般的に凄いリスペクトしてるという
★田島/そうですね。はい
(クリス)/ね。もう先生みたいな感じ
★田島/はい。ええ
(クリス)/で、オリジナルラヴ、来月3月20日にナント10枚目となるアルバム「ムーンストーン」リリースするんですけれども
★田島/はい
(クリス)/先行シングルの「夜行性」から予想すると、どうなんでしょう?前のアルバム、結構ロッキッシュだったんだけど
★田島/そうそう
(クリス)/今回はもうちょっと、ロックっていうよりかは
★田島/今回はね、僕なりのブルージーな感覚を持った歌ものですね
(クリス)/うん
★田島/そういうアルバムになっていると思います。前のアルバムは、そうですね、ちょっとお化け屋敷みたいな
(クリス)/お化け屋敷みたいな。ちょっと、色々ある
★田島/ええ。何かね、ガチョーンとしたアルバムだったんですけど。今回は、何回もリラックスして聴ける
(クリス)/ああ。うん
★田島/聴いていくんだけど、ただ、色々引っ掛かる所が沢山ある、みたいな。何か、そういうアルバムになってると思います
(クリス)/気持ち的には、どう?「前回作った時はこんな感じだった。今はこんな感じだ」というと、どういう?
★田島/前回はもう「皆んなにサイレンを鳴らして警告する」みたいなモードでしたけど、今回は、そうですね、カタルシスモードというんでしょうか
(クリス)/うん
★田島/音楽、まあブルースを聴いて・・「ブルース」って言うとね、語弊ありますけどね。戦前ブルースみたいなああいう、古い音楽じゃなくてね
(クリス)/じゃなくて。うん
★田島/フィーリングとしてのブルースっていうか。・・を聴いて、ちょっと心がね、ホッとするみたいなね。そういう音楽を、まあ、僕は
(クリス)/うん
★田島/色々、今、時代もなかなか難しくて
(クリス)/うん
★田島/僕は一体何が出来るのかな?と思ってね。で、今やっぱ、そういうアルバム、歌物のね、ブルージーなアルバムを作りたいと思って
(クリス)/ソウルみたいなね。心の為に、みたいな
★田島/そうですね〜。そういうアルバムですね
(クリス)/前のアルバムが「動」だったら、今回は「静」みたいな。そういう感じでしょうね
★田島/そうですね。はい
(クリス)/うん、なるほどね。そうか〜。で、あの〜、作詞に関しては、また松本さん、この「夜行性」以外にも?
★田島/もう1曲やって頂いてて。で、あとは僕が全部書いてるんですけど
(クリス)/全部。うん、なるほどね
★田島/はい
(クリス)/で、年末年始、そのアルバムレコーディングに、かかりっきりだったという事なんですが
★田島/はい
(クリス)/どうでしたお正月は?今年は
★田島/お正月はもう、だから、アルバムの締切をぶっち切ってしまいましてですね。ええ(笑)
(クリス)/あ、いいじゃないですか〜
★田島/イエイエ全然良くなくて(笑)
(クリス)/アーティストですから大丈夫ですよ〜。そんなの
★田島/イヤイヤとんでもない(笑)。アーティストじゃないです僕は
(クリス)/ねえ。公認会計士じゃないんですからね〜、別に
★田島/イヤイヤ。もう、下の下の芸人みたいなもんなんです
(クリス)/田島さん、何言ってるんですか!(SE:「ギャハハハ!」子供の笑い声)
★田島/アハハハハ!
(クリス)/(笑)。新しいの、仕込んで来ましたよ。田島さんの為に
★田島/アハハハ!そうですか。前、散々それいじったよね!
(クリス)/そう。田島さん、こないだの時、インタビューになんね〜んだもん。だってこれ、バリバリ、バリバリ押してるから
★田島/(笑)そーそーそー
(クリス)/何にも、話になんなかったんですよね
★田島/そうそうそう(笑)
(クリス)/そう。今日はちゃんと、仕込んで参りました
★田島/あ、仕込んでもらって。はい。・・何の話でしたっけ
(クリス)/え〜と、そう、・・お正月?
★田島/お正月。そうそう。で、あの、ぶっち切りましてですね、結局お正月の休みが無くなりまして
(クリス)/ああ。はい
★田島/で、もうね、1日だけ、K−1見たっきりですね
(クリス)/あ。(SE:「ウソッ!」)ホント?
★田島/アッハハハハ!
(クリス)/その(笑)K−1、1回見ただけ?
★田島/ええ、そうです。K−1見ただけで。あとはもう、ず〜っと仕事してました
(クリス)/へえ。仕事づくめ
★田島/仕事づくめでね。まあ、いい年、の始まりかなと
(クリス)/うん。ですね。ちなみに、ニューアルバムリリースに伴いまして、ライブもやるという事なんですが
★田島/ええ、そうですね。はい
(クリス)/まあ、ちょっと先なんですが、5月から全国7ヶ所
★田島/はい。7ヶ所
(クリス)/東京は5月17日金曜日、18日土曜日。SHIBUYA-AXでライブをやるという事ですね
★田島/ええ
(クリス)/近いところでは3月26日火曜日ですね、これは江東区にあります、ティアラこうとうで行われる「TIARA New Wave R&R FESTIVAL vol.2」というイベントに参加する訳なんですが
★田島/そうですね。これはイベント。僕はアコースティックセットで、3人だけで出るんですけど
(クリス)/ふ〜ん
★田島/これはイベントで。まあ、5月からのやつは、バーンとバンドでやるツアーで。「ムーンストーンツアー」って名前を打って、やります
(クリス)/はい。で、そのティアラでやるのは、アコースティックライブという事ですよね
★田島/はい
(クリス)/3月26日のは、結構じゃあ、ニューアルバムのサウンドも、バッチリ聴けるという?
★田島/もちろんですね
(クリス)/その為のライブという事ですよね?
★田島/そうですね。はい。お披露目みたいな感じなんですけど
(クリス)/はい。皆さんもね、是非足を運んで頂きたいと思います
★田島/あ、はい
(クリス)/サックスは吹くんですか?その日は
★田島/もちろん
(クリス)/「もちろん」(笑)あ、そうですか
★田島/ええ。サックスはね、あの、最近吹いてるんですよ。ライブでは
(クリス)/あ、そうなんですか?
★田島/ええ。僕のヘタサックスと、松本さんの。・・あの、サックスも松本さん。僕の周り最近ね、松本さんって名前が、沢山いるんですよ
(クリス)/へえ
★田島/5人位いて
(クリス)/(SE:「ウソッ!」)
★田島/フッフフフフ、、
(クリス)/そうなんですか(笑)。そんなに一杯いるんですか
★田島/そうそう。松本隆さんでしょ、サックス吹いてるのも松本さん、エンジニアも松本さんとか。色々いるんですけど
(クリス)/(SE:「ウソッ!」「ウソッ!」・・)
★田島/ええ。で、何を話してたんだ?・・だから、サックスを吹いてる松本さんと、僕とでね。2人でやったりとか
(クリス)/ユニゾンみたいな感じで
★田島/ええ。色々やったりとかしてるんです
(クリス)/アコースティックライブも、サックスを吹く?
★田島/吹きます
(クリス)/あ、そうですか。それ、楽しみです皆さんね
★田島/はい。ええ
(クリス)/今日は、スタジオの前の皆さんね、田島さんのサックスを聴けたんですが。皆さん是非、新曲プラス田島さんのサックス、聴きに行って頂きたいと思います
★田島/はい
(クリス)/という事で、今日はオリジナルラヴの田島貴男さんでした。どうもありがとうございました
★田島/ありがとうございました
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