2008.4.2photo
『ヘブン&ヘル モータサイクルクラブの歴史』

ヘブン&ヘル(Heaven&Hell)モータサイクルクラブは、松本で1970年代中頃にロックバンドのメンバーだった、リトルフィートのひげおやじ事、『カッコ』と、ボーカリストの2人が、ヘルズエンジェルにあこがれ、国産バイクをチョッパーにする為、東京のイージーライダースへ、カスタムメイドに出した時から始まるのであった。
たまたま、イージライダースへ遊びに行っていた、諏訪のキャプテンサダが、お店で松本メンバーのカスタ
ムチョッパーを見つけ、イージライダースの高木さんから電話番号を聞き、3人は出会ったのです。
意気投合した3人は、モータサイクルクラブを作るべく、メンバーを集め、ベストメンバー8人で、1970年後半〜1980年はじめ頃に、ヘブン&ヘルを結成(もちろん名前は、ブラック・サパスのアルバム内からもらう)、多い時で、30人〜40人位の構成員から成り立ってたが、第一次チョッパーブームに陰りが見え始めた頃から、メンバーも少しずつバイクを降り、クラブの活動も鈍り始めた。
カッコと、キャプテンサダは、ハーレーバイカーズクラブとして新生クラブを結成すべく、2人で第2次ベブン&ヘルを立ち上げるのであった。
現在は、松本のアメリカンパブ リトルフィートを中心に19人の構成員で活動してい
る。毎年キンさん事、神山金氏と、東京のハーレークラブ『寿モータサイクルクラブ』と共に、ブラザーフットミーティングを運営している。
また、2005年からは「松本キャンプ」を主催。
各地のバイカーズミーティングにも出没しているが、最近はクラブ独自でのキャンプ活動が多い。なお、ハーレーに乗り換えなかったボーカリストも健在で、現在、ブルースバンド『スネークヘッド』のリーダとして、リトルフィートや、ヘブン&ヘルのイベントに参加している。
ヘブン&ヘルは日本でも珍しい、20年以上続いている、歴史を持ったモータサイクルクラブである。