
| 平成13年(2001年)度 | 戦績4勝0敗 |
| この年も参加したのは1大会だけですが、なかなか楽しい大会でした。連勝記録も伸びたぞ〜! そして宴会の方もさらにパワーアップしました! |
【出場大会】
★西脇市民体育大会
【番 外】
★近畿クラブ選手権
★番外:近畿クラブ選手権(13.9.23 姫路市中央体育館)
《参加チーム(14)》
<推薦>神山クラブ(大阪)、守山翔球会(滋賀) <滋賀>NEC水口GREBES、滋賀教員クラブ
<京都>キシオカクラブ、八田クラブ <大阪>フォルティシモ、O.T.C <兵庫>新星青山会、PIRATES
<奈良>畝傍クラブ、城南クラブ <和歌山>橋本球友会、WOODS
13年度の近畿大会には、兵庫県からは新星青山会(初出場おめでとう!)と、パイレーツが出場しました。
| 新星青山会 | |||
| 1回戦 | キシオカクラブ(京都) | 0×2 | 1回戦敗退 |
| PIRATES | |||
| 1回戦 | NEC水口GREBES(滋賀) | 1×2 | 1回戦敗退 |
両チームともに強豪との対戦となり、残念ながら初戦敗退という結果に終わりました。
青山会さんは、オープニングゲームで、全国クラブカップ準優勝の経験があり、かつて全日本セッターの松田選手も所属していた京都の古豪・キシオカクラブと対戦。点数的には2セットとも接戦でしたが、残念ながらあと一歩及ばず敗退。
青山会さんにしてみれば、もう少しで勝てたのに、と感じたゲームだったと思いますが、相手にそう思わせながらもキッチリと勝利を収めるのがキシオカさんの強豪たる所以でしょう。チームは大分高齢化が進んでいるようでしたが(特に主力)。
パイレーツさんも、元Vリーグ・NECホームエレクトロニクスの廃部によりクラブチームに転じたGREBESさん相手に、フルセットまで持ち込む健闘を見せましたが、こちらも後一歩のところで敗退。
両チームともくじ運にも恵まれなかった面はあります。
そして管理人も、大阪の某チーム(この時はキャプテンでした)でひっそりと初出場しました。
この時は、新保、坂田、吉村、ヤング、石飛、堀切も参戦しています。
| 管理人のチーム | |||
| 1回戦 | 畝傍クラブ(奈良) | 2○0 | 第3位 |
| 準々決勝 | 滋賀教員クラブ(滋賀) | 2○1 | |
| 準決勝 | キシオカクラブ(京都) | 1×2 | |
初戦は奈良の優勝チーム、畝傍クラブと対戦。
このチームは大阪商大OBを中心としたチームのようで、全国大会の経験もある強豪チームですが、若干年齢が高めのチームであり、朝イチの試合ということもあって、相手の目が覚めてしまう前に、管理人チームが快勝しました。(目が覚めた後ならどうなっていたか分かりません)
準々決勝では、滋賀教員クラブと対戦しましたが、最初からこちらの動きが硬く、いつもなら拾えるボールも拾えず大苦戦。
3セット目20点くらいまでリードを許していましたが、そこからブロックを連発して何とか逆転勝利を収め、準決勝に駒を進めたのであります。
あまり「らしくない」勝ち方ではありましたが。
準決勝の相手は、初戦で青山会さんを、そして準々決勝で昨年の覇者・神山クラブ(大阪)を、フルセットの大激戦の末破ったキシオカクラブさん。
1セット目は、こちらの攻撃が全くといっていいほど通らず、相手の両エースにも面白いように決められ、簡単に落としてしまいました。しかし2セット目は、相手が序盤メンバーを落としてきたこともあり、こちらも総力戦ということで、登録メンバーを全て使い、25-23で何とか奪い返します。
とはいうものの、既に余力は残っておらず、3セット目も一度もリードを奪えないまま敗れ、決勝進出はなりませんでした。フルセットながら、実力的には大きな差があったようです。
第3位という結果にはまあ満足ですが、激戦区・大阪府の予選を勝ち抜いてこの大会に出るだけでも大変なこと。
管理人にとって最初で最後の近畿大会とならぬようもっと精進しなければ!
★西脇市民体育大会(13.11.23 西脇市天神池スポーツセンター)
《参加チーム(7):ラブラブパンダーズ、チーム愛、48(ヨンパチ)、GANTZ、マイクロン、新星青山会、マリモ》
| 予選リーグ | チーム愛 | 2○0 | 優勝(2年ぶり5回目) |
| GANTZ | 2○0 | ||
| 準決勝 | 新星青山会 | 2○0 | |
| 決 勝 | 48(ヨンパチ) | 2○0 |
この大会もわずか7人。しかも困ったことに、スパイカーは4枚のみで、クイックを打てるプレーヤーがいない。
そこでパンダーズの出した答えは、何と「噴水バレー」でした。
坂上君、山原をレフト対角におき、ヤング、堀切をライト対角、そして管理人とレシーバー野田君を対角とするフォーメーションを組みましたが、平均身長は170cmそこそこ。
そのためとにかくレシーブと、両サイドからの早い攻撃に活路を見出そうとしました。
初戦は、管理人が10本以上連続でサーブを打って疲れる(つまりサイドアウトをとられない)など、実力差は歴然としており圧勝。次のGANTZ戦が、決勝トーナメントへの大きな山場となりました。
このチームは恐らく社高校のOBを中心としており、まだ若くてイキのいいチーム。
1セットを取れば決勝Tに進出とあって、1セット目奪取に全力を尽くしましたが、こちらが終始リードを奪う展開ながら、なかなか連続得点を取ることができませんでした。
しかしながら、サーブで相手のコンビを封じ込め、攻撃が単調になったところを拾い、両サイドの平行で勝負というパターンが成功し、勝負どころでの相手のミスにも助けられこのセットを先取。
2セット目も、若干戦意を喪失した感のある相手にリードを許さず、ストレートで勝利。
GANTZさんは、個人の能力も高く、技術的には優れていましたが、こちらがいっぱいいっぱいの状況の時にサーブをミスったりと、流れに乗り切れなかったようです。
この試合では、勝負どころでのミスはなかったし、ゲーム運びでこちらに1日の長があったということでしょう。本当にその差だけだと思います。
予選を1位で突破したため、準決勝は少し楽な相手を予想していましたが、何と別グループで青山会が星を落としており2位通過。そのためまたしても因縁の対決となりました。
この日のパンダーズはブロック力は皆無に等しいため、青山会の攻撃をいかに拾って切り返すかがポイントとなりましたが、山原のジャンプサーブを中心にサーブで崩すことに成功。
またこちらにはクイックがないことが幸いし、スパイクレシーブはコート中央にさえ上がれば、どこからでも両サイドへ早いトスを供給でき、相手ブロックも1枚半になるということで、とにかくレシーブは上に上げておけば何とかなる、という意識が徹底しており、ファインプレーも続出しました。
そしてスパイカー4枚もその期待に答え、相手の高いブロックをかわし、時には利用しながら着実にポイントを重ね、この試合もストレートで勝利することができました。
決勝は、これまた強豪の48。このチームは社高校OBや東播工高OBなどをずらりと揃え、スパイク練習や、これまでの試合を見る限りでは勝ち目がなさそうでした。
しかし、予想に反し序盤からパンダーズがリードを保ち、相手のクイックやエースの強打に苦しめられながらも1セット目を奪うと、2セット目は一進一退の展開ながら、レシーブからの噴水バレーがまさに全開!
特にライトの堀切が、クイックがないにもかかわらず大げさなフェイクをかまし、時間差に切れ込むなど大活躍。
山原のサーブも相変らず好調で、全員がそれぞれの役割をきっちり果たし、レシーブと両サイドの攻撃のみでこのセットも連取し勝利。小さなメンバーで市民大会を制覇したのでした。
相手にしたらなぜこのチームに負けるのか理解に苦しんだことでしょう。こちらも優勝できるとは思ってなかったし。
しかし複雑なコンビを使わずとも、両サイドの早い攻撃だけでもブロックは振れる、と再認識させられ、セッターの管理人としても良い勉強になった大会でした。