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人間と吸血鬼の両方から血を受け継いだハーフ・ヴァンパイアのブレイドは、呪われた吸血鬼の系譜をこの地上から抹殺すべく夜の闇を駆け抜ける。吸血鬼特有の並はずれた運動能力を持ちながら、吸血鬼の弱点である日光に悩まされることのない彼を、吸血鬼たちはデイ・ウォーカーと呼んで恐れた。だがそんなブレイドに、敵である吸血鬼から親書が届けられる。ブレイドが知らないところで人間を吸血鬼に変身させる吸血ウィルスが突然変異し、リーパーズという新種の吸血鬼が現れて増殖しているのだという。リーパーズは今のところ吸血鬼をターゲットに活動しているが、このままでは遠からず人間たちをも餌食にするようになるだろう。ひとまずブレイドと吸血鬼軍団の戦いは休戦し、一緒にリーパーズ相手の共同戦線を張ろうというのだ。ブレイドはこの申し出を受け入れ、吸血鬼たちによる特殊部隊を率いて、リーバースへの戦いを挑むのだが……。
前作のストーリやキャラクターを踏襲しながらも、前作を超えるアクション、ホラー、軽妙なセリフ回しも大幅にスケールアップ!!
あのドニー・イェン師父も一部アクション監督&カメオ出演(扱いはショボイが)。
スパイク・リー作品の常連だったウェズリー・スナイプスが、実はカンフーおたくだったことが発覚した前作。そういえばデモリションマンでも、スタローンよりいい動きしてたっけ。
というわけで、「ブレイド2」ですが、主演であり制作でもあるスナイプスのアクションと監督ギレルモ・デル・トロのホラーが並立して映画が進行するという特異な構成になっており、最高水準のアクションとホラーが五分ごとに交互に襲ってきます。
スナイプスの動きも「ハリウッドのアクターの中では最速」とのドニー・イェンのお墨付きで文句なしの傑作です
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