2002年 12月 17日

ウパは26cm強で、成長が足踏み状態。そろそろ餌やりも2,3日に一回の「野生」パターンにした方がいいのかと思案中。一方で、大晦日〜正月の数日をどのように過ごさせるかでも思案中。秋に温泉旅行で2日空けた時はそれなりに水槽の見た目が汚れてしまった(水質はさほどでもなかったが)。あまり汚したくないのが親心。
なんやかんやと考えて、一つ思いついたのが、
「掃除と餌を兼ねて、ミナミヌマエビを水槽に入れる」というもの。
不用心にウパに接近するエビ助
早速10匹飼ってきて水槽に入れてみた。今朝数えたら 7匹しかいなかった… このペースでやられないよう、エビ達には一踏ん張りしてもらいたいモノだ。
 

2002年 12月 1日

今日は久しぶりに水を全替え。これは水質のためと言うよりは、テラコッタや水槽のガラス面に付いたコケを落とすための作業。作業中に、バケツに避難中のウパのしっぽを、そーーーーーっとさわってみた。
… こうやってゆっくりを馴らして行けば、いずれは手乗りウパも夢ではない?!
 

2002年 11月 18日

水もできたし、餌も食べてるし、と、ここんところ平凡な日々。ウパは順調に 26cm に育っている。のっそりとした風情で、テラコッタから顔を覗かせている様子には、すでにある種の風格すら漂っている。
 
我が家的に 左は「ウパいる」、右は「ウパいない」 と呼んでいる。まるでかくれんぼしているような風情である。
 

2002年 11月 11日

今日、夕食の食材「マグロ」をウパにもおすそわけ。小さくちぎったつもりだったが、ウパの口には大きすぎたか。食いちぎろうと餌を振り回す姿が面白い。
 

2002年 11月 8日

濾過材を洗浄した後で、水槽にミズミミズが侵入。どうも濾過漕内にとどまっていた物が、流出したらしい。こまめに水換えをして、徐々に退治することに。
ここ数日、ウパは動きが鈍い。キャットも2,3個残すようになった。
ところが、今日からまたウパはスイスイと元気復活。そのきっかけはヒーターを入れたこと。ヒーター無しだと朝には20度前後まで水温が下がっていたのが、ヒーターを入れることで常に25度に安定。
結論 … ウチのウパの適温は25度
 

2002年 11月 4日

今日、上部濾過漕のフィルタが目詰まりして、水がわき漏れしている事が判明。確かにどの濾過材の説明書を見ても「1ヶ月程度で、目詰まりするようになったら交換」と書かれている。しかし、ここで新品に交換しては、せっかく作った生物濾過環境をリセットしてしまう。

そこで、とりあえずバケツの水で濾材を軽く水洗いする事にした。とりわけニッソーのバイオミックスの汚れがひどい(ということはこいつに一番バクテリアが付いているとも言えそう)。ざっと軽く濯いでから、また濾過漕に戻す。もしこれで問題なく濾過が機能するとしたら、あの商品パッケージの「1ヶ月を目安に交換」という文句は、売らんがためのコピーなのかしら?

 

2002年 11月 3日

鍋の灰汁取り壷が今ひとつだったので、次に試してみたのが、植木鉢用のテラコッタ

「こんな大きいの入れてどうするの?!」と家族に呆れられたが(実際口の径が大きすぎて、濾過漕を付けたままでは水槽に入れることが出来なかった)、半日後ウパは無事に中へ。結構気に入ったようで、そこでじっとしている。中のくぼみや、水流を遮っていることが心地よいのだろうと合点。

結論 … 合格

 

2002年 11月 2日

土管がずいぶん窮屈そうにしているウパ。ここは一つ、広い家をあげようと考え、まず選んでみたのが、鍋の灰汁取り壷
中は大きくていいのだが、奥行きが今ひとつなのと、表面がつるつるしているため、ウパがするるーーーんと外にはみ出てしまう。
結論 … いまいち。
 

2002年 11月 1日

最近のウパの様子を見ていてあることに気付いた。
目が悪いともっぱらの噂のウパだば、なんと我が家のウパは家族を見分けている!!という事実だ。
このところカミサンが餌付け(キャット空中散布)。娘は遊び相手。私は水質管理という分担なのだが、カミサンが水槽に近づいて話しかけると、ウパは伸び上がって餌のおねだりをする。娘が近づくと、のそのそ動く。
でもって、私の存在を察知すると、動きが鈍くなり、身を固くして身構え(ているように)身を固くするのだ。「きっと水換えの時に捕まえられる恐怖が染みついているんだよ」と家族に言われるのは少々つらい。
 

2002年 10月 26日

明日、娘の学習発表会を観に実家のジジババがやってくる。ウパとは初顔合わせなので、水槽の水を全換えし、ガラス面や水草に付いたコケも丁寧に落とす。ちなみに水換え直前の水質は全く問題なし。今回は「おめかし」のためである。
水が出来上がる前は、全換えの翌日にはアンモニアが、その後亜硝酸が急上昇したものだが、今はアンモニア・亜硝酸ともに検出されず。水が出来る=「生物濾過が出来上がる」ってこと、そしてウチの水槽は、上部濾過装置のなかでそれが充分に行われているのだと一人納得。
 

2002年 10月 20日

今日1週間振りに水を1/3換え、ついでに土管やガラス面についたコケも落とした。水換えの前でも水質は安定しているのがうれしい。
ところで、最近粘りに粘って、ついにウパの大あくびの動画撮影に部分的に成功。(あくびをしはじめた直後より終わるまで)。欲を言えば、あくびをする寸前からの撮影をしたいところだが、こればかりはタイミングの問題もあって難しい。
以下に デジカメ(CAMEDIA C-700UZ)の動画モードで撮影した画像を張り付けておきます。
ウパの大あくび(QuickTime動画 約900KB)
ついでに、ウパの餌を食べるシーンも
キャットを空中キャッチ(QuickTime動画 約2.5MB)
 

2002年 10月 14日

連休を利用し、家族で紅葉を見に温泉へ行く。そのため2日留守にした。自動給餌装置をセットして出かけたが、今日帰ってみたら、食べ残しの餌とフンで水槽の中はかなり汚れていた。しかしそれでも水質の変化は最低限であった。お彼岸の時は、この程度の不在で亜硝酸値が危険域に達していたというのに。やはり本当に水が出来たってことですなと、一人で納得。
 こんなによごれた水槽中も
亜硝酸の検出レベルは低いまま
フンよりも食べ残しの餌の方が、水質を汚染するようである。次回の留守時は、餌の量を寄り減らすか、思い切って餌やりをしないという手もある。
 

2002年 10月 12日

今日ついに水中アンモニア濃度、亜硝酸濃度ともに、測定最低基準の濃度になった。これでもう安心。
最近ウパはめっきりぽってりとしてきて、お気に入りの土管の窓から入ろうとして、お腹がつかえてしまうようになった
お腹がつかえているウパ
しかし、捨てる神あれば、拾う神あり。これまた最近導入されたアナカリスの茂みに潜り込む“遊び”を開発。今日はついに、その茂みの中でご休憩するまでになった。
アナカリスの布団にはさまるウパ
 

2002年 10月 10日

9月29日の水全換え以降、ずっと高濃度だった亜硝酸レベルがついに減少。色々な情報によると「ある日突然ストンと落ちる」とのことだったが、はたせるかな。亜硝酸濃度が高い時期も今回はこまめな部分水換えでしのいだのが功を奏したか。生物濾過がやっと機能し始めたのか。新しいフィルターと活性炭の威力なのか。どれが決定打かは定かではないが、結果オーライである。
こうなれば、週一回の水換えと、時々の足し水程度でOKなのだが、いかんせんウパは出すモノも大きいので、そっちの掃除は怠れない。
 

2002年 10月 4日

三度目の全水換え後間もないのに、亜硝酸濃度は高レベルを維持している。かといって全水換えの繰り返しでは、いつまで経っても水ができない。「ある日突然下がるまでは我慢だよ」との情報もあるが、何かしないと気が済まないタチ。濾過のさらなるパワーアップを目論み、活性炭を導入する。
  バイオミックス>イオン交換フィルタ>活性炭 の三段重ね
これも吸着濾過であるからして、生物濾過確立までの時間稼ぎでしかないとは承知している。だが前回のミズミミズ発生はPSB液の入れすぎ?とも疑っているので、あまりおいそれとバクテリアを投入する気分になれない。PSB液はチミチミとフィルターの上に垂らすだけとする。
これだけではウパに、「水ができるまでは亜硝酸に負けるなよ〜」と根性モードになってしまうので、ウパの安楽ため?水草を投入。ウィローモス→ナナと試してきて懲りたので、今回は丈夫でしかも汚れにくい(葉が落ちたりしない)、さらにベアタンクにもぴったり合う「アナカリス」を選択する。
アナカリスの株を不審そうに眺めるウパ
 

2002年 10月 3日

本日2回目のウパあくび撮影に成功!しかも今回はピントもばっちり!
決定的瞬間?!
ウチの子の場合、ぽえ〜っとしていたのが、いきなり前足に力を入れて身を起こし、そのままの姿勢でしばらく待っていると、大きいあくび→小さいあくび→大きいあくびと、3回のあくびをして、やおら動き出すというパターン。勝手に「これは寝起きの動作だ」と思っている。
 

2002年 9月 29日

お彼岸の後から当直が続いたこともあり、プチ水換えすらできずにPSB液を入れるだけにしていたところ、1週間も経たずに亜硝酸が危険値に。さらには駆逐したと思われたミズミミズまで発生してきたので、本日3度目の水の全替えを決行。今回は濾過剤も全交換した。
ついにアンモニア濃度も再上昇
 今回使用した濾過剤 + バクテリア
 水換え後の水槽に移された直後のウパ。背ビレが波たっているのは緊張のサイン
ウパは育ち盛りなのか、2週間前は18cmだったのが、今日の測定では20cmに!!一週間に1cmの割合。これでいいのか?!はたまた餌のやり過ぎか(Body回りも心なしかぽってりと)。
それにしても水が安定しない。30cm水槽の頃の方がましだった気がする。濾過装置の濾過能力が水槽に対して(というかウパの排泄量に対して)不十分なんだろうか?今回の濾過剤の組み合わせに期待したいところ。
 

2002年 9月 24日

「水が半分できた状態」とぬか喜びしていたのだが、その後アンモニアは最低値を維持しているものの、亜硝酸が低下しない。お彼岸で1日あまり留守にしたところ、亜硝酸レベルが危険値に近づいたため、本日2度目の水の全替えを決行。前回のミズミミズ退治の時と違って、濾過剤を煮沸処理はしてないので、完全リセットではない。
定期的にPSBは投入しているが、やはりまだ生物濾過は安定しておらず、18日以降急激に減少したアンモニアは、バイオミックスの吸着濾過の効果が強いのでは?とも疑いたくなる。だがそもそも吸着さえていれば亜硝酸の材料自体ないことになるので、やはり生物濾過の完成途上なのだろうと考えるようにしている。
ところで、お彼岸の不在中の餌やりに、「自動給餌装置」を購入。元々、フレークタイプの餌を自動投入するものだが、キャットを入れて使用。
餌を入れた筒が、タイマーでクルリと一回転する度に餌が落ちるという仕組み (生餌は当然あげられないが…)
 

2002年 9月 19日

水槽の水全換えを決行後、なかなか水質が安定しなかったが、連日の半替えとPSBの投入、さらにはバイオミックス(濾過フィルター)まで投入して、ようやくアンモニア濃度が低下。代わりに亜硝酸レベルがあがってきている。色々調べてみると
              餌・糞尿などの老廃物 → アンモニア → 亜硝酸 → 硝酸塩
で生物濾過が完成するとのこと。つまり現在の状態は、水が半分できた状態といえそう。 もう一息だ…
  9/18投入したバイオミックス
 

2002年 9月 14日

ミズミミズ退治のため、水槽の水全換えを決行。
施行前に、まずは水質チェックをしてびっくり! なんと亜硝酸濃度が高すぎ!「これって生物濾過されてないってことでは?!」。てなわけで、濾過槽・フィルターも洗浄・交換の後に、バクテリアを投入。
 3日前に交換したばかりなのに… PSB液を入れなかったせい?
 
  洗浄した濾過装置に生バクテリアとセラミックマットを投入 
 水換えのため、避難中のウパ
 全換えして(当然ながら)水質も改善
さて、これでミズミミズもいなくなってくれればいいのだが…
   

2002年 9月 12日

ウパの水槽の底になにやら1mm程度のうごめくモノが…。「うーぱー教」の掲示板で問い合わせしたところ、どうもミズミミズと言うモノらしい。ネットで調べてみると、水質が悪くなると増殖し、魚に悪さはしないが見た目には悪いという輩とのこと。いくつか退治方法も紹介されていたが、まずはこまめに吸引・換水といきましょか。
  

2002年 9月 6日

この夜、ついにウパのあくびの撮影にプチ成功! ウパの動きが早くてちょっとピンぼけになってしまった。次は絶対はずさないぞ!

あんぐりしている様子が分かるでしょうか…

   

2002年 9月 3日

この夜、ついにウパのあくびを見た!すごーーく可愛いーーの一言(見ようによってはシシャモのようでもあったが…)。一瞬の事だったので、デジカメで撮影できず残念。次の機会は必ず撮影してみせる。
 

2002年 9月 2日

昨日擦り傷を負ったウパだが、みごとに一日で治癒。さすがは食べられても手足が生えてくるやつだ。
 

2002年 9月 1日

さてさて今日は娘と二人で、水槽の水換えだ。水槽の水を半分抜いたところ、ウパは今までになくすばしっこく動き出した。水深が浅くなったので動きやすくなったのかしら?よそのお宅のウパ達は、どの程度の水深で暮らしているのかしら?と興味がわいてきた。ウチの水槽は上部フィルターなので、水深を浅くするとしたら、すのこのようなモノで底上げするしかない。いっそのこと、外部フィルター方式にするべきなのか!?…

…などと考えながら、水を半分入れ替え、元通りの水深に。それでもウパはすいすい遊んでいる。なんだ機嫌がいいだけか。

そういえば、カミサンと娘が目撃した情報によれば、うちのウパは毎日お昼寝をするらしい。そして昼寝から起きるときには、決まってあくびをするらしい。見てみたいなぁ、ウパのあくび。

…などとのんびり眺めていたら、ウパのを発見!よく見ると左の脇腹にも! 

 


犯人はこいつ。 今日戻したばかりのナナ付き流木。アーチ上の下の隙間の壁にウパの粘液のような白いモノがこびり付いているのを確認。即刻退場処分とあいなった。

本日の教訓: ウパを飼うならベアタンク 

 

2002年 8月 26日

今日で、やっと水の濁りが一段落。バクテリアが順調に働き始めたらしい。ウパはフィルター近くの土管の影が気に入ったようだ。

 

2002年 8月 25日

流木の下に、2mmほどの大きさのヒルのような生き物がうごめいているのを発見。変な寄生虫がウパに付いては大変と、即刻退治。念のため流木だけ別なタンクに移し、しばらく様子をみることにする。

今日も、若干の濁りが気になる。PSB液を若干追加。

 

2002年 8月 24日

ウパが我が家に来て1週間。水槽(30cm 17L)の中を窮屈そうに泳ぐ姿を見るにつけ、「大きな水槽で飼ってあげたい。すいすいと泳ぎ回る姿を眺めてみたい」と思うのが人情というモノ。そこで、60cm(60L)水槽をゲット。本当なら1週間かけて水を作るところだが、速攻で水を調整。

左が30cm 右が60cm水槽

基本的にはベアタンク(底砂などをいれない)で管理したいのだが、「ウパに少しでも安心安楽な環境を」との配慮から、隠れ家用の土管と、水草を巻き付けた流木(ショップで水槽慣らし済)をレイアウトしてみた。

水あわせ中

 新居に移転直後のウパ

水が完璧には安定していないので、すこし濁りやすい。こまめにPSB液を入れて様子をみることとしよう。

また、「赤虫だけだと栄養価が低いし…」との配慮?から、ひかりクレスト「キャットを一日数粒試してみる。食いつきは赤虫の方がいいが、一緒に少量ずつ与えて様子をみる(「人工餌も食べるようにしたほうが楽」との目論見でもある)。

「キャット」ったって、早い話がナマズの餌。

 

2002年 8月 23日

ウパ専用吸引マシンをつくっていい気になっていたある朝、水槽の中に、巨大な物体発見!!

ラグビーボールのごとき、ウパのふん!! これではカテーテルより何倍も太いのではないか!!これは結局、慎重に割り箸で挟んで取り出した。しかし簡単に崩れるもろさ。ううむ、どうしたものか…。

そこで、ショップで色々物色してゲットしたのが、GEXの鑑賞魚水槽専用掃除機「そうじやさん」。身の蓋もないネーミングだが、単2電池2本で駆動する電動ポンプ式。吸い込んだ水を元の水槽に戻し、ゴミだけをネットに溜めるという構造が気に入った。これと自作の吸引マシンを併用して、水槽掃除は完璧?!

 

2002年 8月 21日

ウパの餌は赤虫。ナンのことはない、小さなイトミミズみたいなもの。でもって食べれば当然でるものが出る。

出るモノ

これをほおっておくと、当然水が汚れてしまう。モチロン濾過装置や水中にある濾過バクテリアがある程度は処理してくれるが完璧とは言えない。とはいえ、毎日水を取り替えるというのもよろしくない。やっぱり「直接お掃除」がしたくなる。そこで、水槽底に溜まるゴミ掃除用の器具を作ってみた。

材料

  1. ペットボトルの空き瓶 1個
  2. 栄養点滴セット(カテーテルアダプタ) 2個
  3. フォーリーカテーテル 22Fr 1個
  4. ステン針金 径1.2mm x 長さ40cm

カテーテル類は職場にあった日切れモノ(保証期間の切れた廃棄モノ)を利用。針金は自宅にあったので、材料費はゼロ円

カテーテルアダプタ (パッケージ)
フォーリーカテーテル(パッケージ)
フォーリーカテーテル

まずはカテーテルアダプタの一端を↓のように細工

同じようなモノを2つ作り、ペットボトルの蓋に穴をあけて通す

蓋の部分を拡大したところ 斜めにカットした方が吸引口。その左が排気口。

吸引口の先にカテーテルの残りをつなげ、その先に左右を切り落としたフォーリーカテーテルを接続する

あとは、フォーリーカテーテルのバルンエアルートに、針金を慎重に(突き抜けないように)挿入。こうしておけば、水槽の中に入れたとき、ふにゃふにゃすることもなく動きが定まる。

 これで出来上がり。

これで人力簡易吸引マシンの出来上がり。使い方は、排気口を直接口でくわえて、カテーテル先を水槽の底に入れる。そのまま息を吸えば、「掃除機」のごとく水とゴミが一緒になって吸引される。吸引されたモノは、ペットボトルの中に溜まるので、「ゴミを飲み込んでしまう」という恐ろしい目にあうこともない(正確にはペットボトル内の水が一杯になれば、直接ドリンクしてしまう危険はあるが)。

この装置の唯一の難点は、私以外誰も使いたがらないことである。いい装置なんだけどなぁ…

 

2002年 8月 18日

ひょんなことで、わが家に新しい家族が増えた。

そもそもの始まりは、今年の札幌祭り。金魚すくいで娘がゲットしてきた金魚をダメ元で飼うために、水槽セットを慌ててそろえた。金魚たちとは1ヶ月ほど付き合った。次に娘が友達の家からグッピーを1匹もらってきた。こいつとも1ヶ月弱でお別れとなった。

主のいなくなった水槽を前に、「新しいペットが欲しい!」とせがむ娘と、「今度こそはまじめに長持ちさせるぞ!」とリベンジに燃える父。「ちゃんと面倒見れるんでしょうね?」とつっこむカミサンを後目に、2人で協力して水槽をクリーンアップ。濾過装置をセットし、濾過バクテリア液PSBと麦飯石溶液も投与して水を作ること一週間(…って、最初からこれくらいまじめにやれよな)。満を持して、新たな「家族」を探しに、ペットショップへ。

最初は、父的にはネオンテトラのような小型でじょうぶなやつを考えていた。だがそもそも熱帯魚は繁殖させない限り1〜2年で寿命だというので「うーーむ」と考え込んでいたところ、熱帯魚の並びに、妙に愛嬌のある顔を発見!

娘は一目で気に入り、店員さんに色々飼い方を聞いたりとすっかりその気。餌が赤虫と聞いて実感引いていたが、冷凍ブロックのパックがあるとわかり、それもクリア。父もすっかりその気になり、「ちゃんと面倒みれるんでしょうね?」と重ねてつっこむカミサンも最後は折れ、晴れて我が家にやってきた。

学名 アルビノ・アホロートル。直訳すると、「水と遊ぶ白子」。メキシコサラマンダーの突然変異(幼形成熟)。通称はご存じ「ウーパールーパー」。黒目が一般的だが、ちょうどショップには「赤目」と「ゴールデン」の2種類がいた。我が家は「ゴールデン」を選んだ。体長13cmと、ある程度しっかりと育った個体。

さて、肝心の名前だが、色々もめた挙げ句、「ウパちゃん」という、誰でも考えつきそうな名前に落ち着く。