ホエールウォッチングハワイ
<02/1999>


 やはりこの時期にハワイを訪れたからには行くしかないでしょう!!のホエールウォッチング。冬の間、暖かいハワイの海で 過ごすクジラ達を見学するわけです。
 ラハイナの港からは何種類ものツアーが出ていて、2時間くらいで35ドル前後が相場のもよう。私たちはツアーNo.4、 「 CLUB LAHAINA 」に参加。
 船は正午に出発し、ずんずんと沖へ向かって進んでいきます。その最中にも、時折クジラの姿がちらほら見えたりして、 期待は高まるばかり。大分港から離れ、クジラの姿が確認されると、船は一旦進むのをやめ、彼らの動向を見守ります。 しばらくして遠くへ行ってしまったことがわかると、またポイントを目指して船が進む、というパターン。
 「ズズーッ」と潮をふいたかと思うと、「サパーン」と、いわゆるブリーチングというやつですか、尻尾が見えたり、 2匹(頭か?)並んで泳いでいる姿が見えたりと、なんともこの世のものとは思えないような光景があちこちで見受けられます。
 ただ、ひじょーうに残念なことに、私たちの乗る船には近づいてきてはくれず、ただただ遠くで泳ぐクジラを見つめるばかり。 大物が近くに見受けられると、ずんずんと船が近づいていくのだけど、クジラもどんどん遠くへ泳いでいってしまうのです。 別の船のそばでは、クジラが数分間近づきっぱなしで、ジャンプしたり踊ったりするような姿が見られ、そういうのを間近に 見ているだけに、「私たちの船の前にもきてほしい」という思いは募るものの、なかなかか叶わず。船長もムキになって、 ポイントを移るのだけど、どうみてもそれが裏目出てるっぽくて、とうとう間近でクジラは見れず。
「だいたい動きすぎなんだよ。」←同じ船に乗っていた日本人のおじさんの発言。
 そうこうするうちに時間はあっという間に過ぎ、港へ戻る時間がきてしまい、船は少々いやな空気に包まれながらも、 「でもクジラは沢山見れたし」とお互いに小さくフォローを入れたり。確か、ホエールウォッチングって、船長の腕にも よるところが大きい、とどこかで見たような・・・ちなみに最初にもいいましたが、 私たちのツアーはNo.4の「 CLUB LAHAINA 」です。「クラブラハイナ」。よーく覚えておきましょう。
 そして気がつくと、顔や腕が真っ赤に・・・。ちょっと油断してたところもあり、ガッチリ焼けてしまいました。 この美白のご時世に真っ向から勝負を挑むようなマネを。というわけで、帰国後、その子先生に見つかる前に 元の顔の色に戻すべく、美白に励んでおります。

ホエールウォッチング・ブリーチングシーン
いちばんまともに撮れたブリーチングシーン。

 あのちょっと聞きますがワイケレに行ってすごくいい買い物ができたという方はいらっしゃいますでしょうか? 私は、ワイケレがオープンしてから、ハワイに行った時には必ず訪れてきたものの、「すごく沢山買っちゃった、オホホ」 なんてことはないばかりか、何も買わずに帰ったことも。旅で浮かれて財布のヒモが緩みまくっているときにですら、 購買意欲が起こらない場所=ワイケレ、という構図が私には出来上がっております。
 そんなワイケレにはたしてオプショナルツアーで数十ドル出してまで行く価値はあるのか? たかが数十ドル、されど数十ドル。 「じゃあ行かなければいいじゃん」なんて言わないで。「今回こそはいいモノに出会えるはず」と思ってしまうのが悲しい性。 そこで、今回私達は、安いワイケレ送迎のツアーが見つけられなかったこともあり、THE BUSでのワイケレ行きを決意。
 ガイドブックなどを調べると、ワイキキからワイケレへはチャイナタウンで48番バスに乗り換えて行けることが判明。 ただし48番バスは1時間に1本。そこでアラモアナS.C.のインフォメーションで時刻表を確保、そしてリサーチ。 当日はチャイナタウンで予定どおりに48番バスに乗車でき、途中でパールリッジセンターやアロハスタジアムなどを通りながら、 1時間近くすると、見えてまいりましたワイケレプレミアムアウトレッツ!! 車内でも「ワイケレプレミアムアウトレッツ〜」とアナウンスが流れ、無事に到着!!。
 さて。小1時間あちこちショップをチェックしたものの、またも(やっぱり)
買いたいものはなし。 ふと時間を見ると、もうすぐ戻りのバスの時間が・・・ダッシュでバス停に向かい、写真などを撮っていると、 うまいことチャイナタウンへ向かうバスが。ツアーだと集合時刻が決まっているからこうはいかないけど、個人で来てるから オッケーさ!! 以上、オプションに参加してたら支払ってたはずの数十ドルと時間を浮かせてお買い物や食事にでも 回しませんか?という提案でした。

 買い物ネタいろいろ。
 今回のハワイの買い物で一番のお目当ては「プラダの斜め掛けバッグ」。到着した日の夕方に早速ワイキキのショップへゴー。 中に入ると、あるわあるわ、スポーツラインが少々にカナパシリーズもいろいろ。そして定番の黒ナイロンものも、トートや リュック、プラスチックハンドルのものなど、種類も豊富。狙っていた斜め掛けもいくつか発見。 そして値段を聞いてびっくり。シンプルなものは200ドル台からあり、「ハワイではプラダはあまり安くない」というイメージ をくつがえされる。
 翌日、ワイキキのショップは品物の入荷日だったようで、より一層品物が豊富に。私も無事斜め掛けバッグをゲット。 その翌日にアラモアナのショップに行ってみると、入場制限をしててびっくり。その日はワイキキ店も入場制限がされており、 凄まじい状況でした。カラカウア通りを歩いていても、「プラダ」の紙袋を持った人ばかり。そして帰ってからこの話をしたところ、 発狂した人多数。いやー驚き。
 最近のアラモアナS.C.のもっぱらの話題は、一流デパート「ニーマンマーカス」ができたことでしょう。 もちろんチェックしてまいりましたぜ。なんせ、ここにはハワイ初の「ミュウミュウ」が入ってますし。
 しかーし、探しても探しても、「ミュウミュウ」は見つからず。もう一つの話題の「ジルサンダー」はすぐに見つかったのに ・・・。そして、やっとの思いで見つけたはいいけど・・・・!!ガイドブックなどで紹介されている限りでは、あたかも1つの 独立したショップのようにあったけど、実際はとあるコーナーの一角にあるだけで、しかも売られていたのは小物が4点のみ!!! 「JJハワイブック」に載ってた洋服たちはどこにあるの??? これならまだ伊勢丹のミュウミュウの方が物はあるぞ。 思わず呆然と立ちつくす私達。お店の人は「今、入荷待ちだから」と言ってたけど、それにしてもモノがなさすぎよ。
 ちなみにヴィトンは相変わらずのにぎわい。でもモノは豊富そうで、ヴェルニシリーズもワイキキ、アラモアナの両方をめぐれば、 わりとゲットできそう。フェンディはアラモアナのショップしかチェックしなかったけど、バゲットシリーズはひとつもナシ。 あわよくば欲しいと思ってたけど、とんでもなかったよ・・・

クアアイナ・パイナップルバーガーなど  エッグスン・ストロベリーホイップクリームパンケーキ

 さあ行ってみましょう食べ物関係!
 まずはクアアイナ(上左写真)。今まではノースショアまで行かねばならなかったけど、ワードビレッジで味わえるように なりましたよ。写真はパイナップルのハンバーガー。カリカリに揚げたポテトがこれまたおいしい。一緒に添えられた、 普段はきっと手をつけないであろう、ぶっとい生のニンジンスティックも食べれてしまうから不思議よね。
 右側の写真はガイドブックなどでもおなじみエッグスン・シングス。やはりホイップたっぷりのパンケーキははずせない。 いくら並んでも、食べないわけにはいきませぬ。相変わらず、生地がふわふわなのに微妙にひきがあっておいしかったのですが、 どう見ても以前食べた時よりもホイップクリームが少なくなっていたように思ったのは気のせいなのか。
 シェラトンワイキキのオーシャンテラスでは、曜日ごとに決まったテーマのビュッフェが行われていて、イチ押しは土曜日の 「ステーキ&シーフードビュッフェ」。カニをボイルしたものや、エビやホタテなどの貝類を使った料理、そしてロブスターなど、 肉料理ももちろん充実しているし、野菜類や果物もあるし、お刺身やのり巻き、いなり寿司などもあり、そしてデザート類も充実で 大満足の内容でございました。
 他に訪れたのはケオスと、芸能人御用達の和さびのカジュアルライン・く味'Sビストロ。
 ケオスはやはり辛かった。辛いものが好きな私でも「辛い」と思うくらいだから余程よきっと。いやおいしいんだけど。 く味'Sビストロの方は、創作和食って感じ?人気だというソフトシェルクラブロールもおいしかったス。 日本酒なども充実してるらしい、料理も「焼き魚定食」や「てんぷら定食」といった定食ものもあったので、 「ちょっと一杯」から「しっかりお食事」まで幅広く対応できそうね。
 あとは近頃人気のスムージー!!アラモアナS.C.のマカイコートではいろんな種類がお目にかかれました。 私はパイナップルスムージーがグッときましたねえ。