\39800 ハワイ旅
<06/2003>


 イラク戦争にSARSとまたも海外自粛モードで鬱憤たまり気味の日々。戦争は一息ついたみたいだけどSARSの方はイマヒトツ よくわかんないしで、夏の計画を立てようにも立てられず。そんな5月のある日に駅で手渡された1枚のH○Sのチラシ。そこには 「ハワイ5日間\39800」と心踊るネタが。これをスルーできるかっつーの!!もう行くしかないでしょう!!と速攻で申し込み。
 でもそこは\39800、エアーはまんまとチャイナエアラインというオチが。普通の時ならまだしも、あのSARS流行地域の台湾から 飛んでくる飛行機に
よりによって今 、しかも初めて乗ることになろうとは。そんなわけで チャイナエアライン ドキドキ初体験 (いろんな意味で)という思わぬオマケつきの今回のハワイ。ちなみにホテルはワイキキの端っこ「クイーンカピオラニ」でございます。

 そんなわけで乗りこんだチャイナエアライン。よほど安くチケットを売りさばいたのか、機内はほぼ満席状態。マスクとか しちゃって三原じゅん子風にキメなきゃかと思いきや、SARSのサの字もない雰囲気。さてはみなさん覚悟を決めてらっしゃるの!? そんな乗客のココロを知るよしもなく、飛行機は順調に飛び、やってきました機内食タイム。
チャイナエアライン・機内食 写真その1

注目箇所を拡大してみましょう↓

チャイナエアライン・シーフードパスタ 写真その2

 写真その1・手前の2品が本日のチョイス、シーフードパスタ(左)と麻婆ナス丼(右)。で、ご覧の通り物議を醸したのが シーフードパスタ(写真その2)。よーく見てください。サカナの切り身がのってますね。シーフードパスタに切り身?? これが百歩譲って白身の魚とかならまだわかるのですが、これがまたブリとかそんな感じの魚で(何の魚かすらも不明、ていうか 知らないほうが幸せかも?)。パスタにシーフードがのって「シーフードパスタ」。確かにウソはついてない。しかも味つけも 色からしてトマト味かと思いきや、何やら甘酢あんかけ風味。ああ恐るべしチャイナエアライン。奥深すぎます。 ちなみに麻婆ナス丼は見たままの味でおいしかった。
 しかしあれですね、機内アナウンスやあらゆる機内表示モノは当然ながら中国語併記なわけで、台湾に向かうならいいんだけど、 これからハワイへってときにこれはちょっとテンションが下がります。でもまあ何事もなく無事に着いてくれたのでよしとする。

サンセット・オン・ザ・ビーチ  サンセット・オン・ザ・ビーチのお食事タイム

 毎週土、日にクイーンズサーフビーチ(ホノルル動物園そばのビーチ)にて「サンセット・オン・ザ・ビーチ」というイベントを やっていると聞きつけ、さっそく見学。ていうか、これやってるって知らなくても、どっちみち今回の宿泊ホテル・クイーン カピオラニの目と鼻の先なので、否が応にも目についてしまったことでしょう。夕方16:30から週代わりでハワイのいろんな食べ物屋さん がお店を出し、それらを食べたりしつつ、ステージで行われるバンド演奏などを楽しみ、夕陽が沈んだ後は巨大スクリーンで映画を 観ましょう、という企画らしい。このときはロイヤルハワイアンS.C.にある「Royal Hawaiian Hot Dog」、ホノルルはビショップ ストリートの「Leo's Greek Taverna」、ワードセンターの「Compadres Bar&Grill」、ワイアルアの「Time 2 Grind」、そして ガイドブックなどでもお馴染み「バレフランス」、ワイパフの「Oliveneo's」、ニウバレーS.C.にあるという「Popcorn Express」、 そして「ピザハット」、これらのお店が上左の写真の左側に見えるテント内に出店してました。それぞれ家族総出で 父が料理を作り、母が盛り付け、娘が会計担当、なんて具合ですごく和やかムード。文化祭みたいで楽しいです。で、どの店の メニウもうまそうなんだこれが。さんざん悩んだ挙句、選んだ結果が上右の写真。手前右から時計回りに、「Leo's〜」のBaklavaと いうギリシャ風サンドイッチ、「バレフランス」のスプリングロール、「Popcorn〜」のその名のとおりのポップコーン、 そして「Time 2〜」のミニロコモコというラインナップ。ギリシャ風サンドイッチはシェラスコ状態のお肉をそぎ切り、野菜と ナゾのおいしいソース(シーザーサラダドレッシング風味)をかけてピタパン風のパンではさんだもの。このソースがすごく合ってて 食が進むのなんのって。あと特筆すべきはポップコーン。これがただのポップコーンではなく、「ケトルポップコーン」といって、 給食を作るような大釜でざっくざっくと作っているのです。で、アメがけっぽくなっていてこれがまたクリスピーでうまいのよ。 ディズニーランドのキャラメルポップコーンに近い感じでやめられない止まらない。写真のカップに入ったタイプのほかに 袋詰めになっているタイプも売っていたので、お土産用に購入。帰国後に食べても風味は変わらぬままでした。また食べたい。
 ステージではバンド演奏の他に即席フラダンスコンテストみたいなのが始まったりと、こちらも文化祭ノリ満載。ときどき涼しい 風も吹いてきたりして気持ちも良く、こんな過ごし方もまた楽しいもの。その後ステージ上に巨大スクリーンがセットされ、 映画上映開始(19:30〜)。この日の映画はサンドラ・ブロックとヒュー・グラントの「Two Weeks Notice」。野外で観る映画も オツなもの。こんな楽しみ方はハワイならでは、って感じよね〜。聞いたところではこのイベント、6月いっぱいで終わってしまう ということだったけど、この時点では7月の1週目に「リロ&スティッチ」と「スターウォーズ」をやります、なんて予告を していたので、まだまだ延長してるかも? 

 ある意味今回のメーンイヴェント・ダイヤモンドヘッド登山!!2回目の挑戦です。気分は三浦雄一郎(!)。登山口で入山料の 1ドルを支払い、いざ出陣。なんて重々しく語ってますが、ココロはいたってハイキング気分。ハイホーハイホー。
 しばらくはなだらかな道が続くものの、だんだんと息があがってきた頃、嫌がらせのように突如急な階段が登場。100段あるらしい。 てくてくてく、と階段を上がっていくとそこは頂上!!かと思いきや、そうは問屋がおろさないってもんで、暗くて狭い螺旋階段を さらにぐるぐると上らなくてはなりませぬ。ここで活躍するのが懐中電灯。なくても大丈夫だけど、川口浩気分を味わうには あった方が盛りあがっていいと思うね。当然私たちも100円ショップで用意済みよ!!で、螺旋階段を上りつめ、小部屋(?)を 抜けて、ちょろっと階段を上がると、ハーイ今度こそ頂上でーす!!
ダイヤモンドヘッド頂上→ワイキキ 頂上からワイキキ方面の眺め。
ダイヤモンドヘッド頂上→海方向 こちらは頂上から海を望む、の図。
ダイヤモンドヘッド・途中の心臓破りの階段 こちらが例の急な階段。

 頂上は本当に気持ち良くて、もう何時間でもいたい感じ(狭いけど)。またここで飲む水も格別で。 ちょっと終盤はキツいけど、30分ちょっとくらいで登れてしまうので、ぜひお験しあれ〜

 恒例サンデーブランチ。前回感動したイルカを見がてらカハラマンダリンへ。今回は「ホクズ」に行っちゃうぜ!!と張りきって 計画しておりました。が、事前に日本で予約のメールを入れたのに全く返信なし。 仕方ないので、ハワイへ着いてからJCBプラザで予約を入れてもらったのですが、しょっぼい ところならまだしも、こんな名だたるホテルがこういう応対でよいのかと、ちと疑問。
 まあそれはさておき。カハラモールをちょっとのぞいて、さあマンダリンへ、とタクシー乗り場へ向かったら、まだ時間が早い せいか、タクシー1台もなし。乗り場にあったタクシー会社への直通電話を使ってタクシーを呼んだのに、怪しい英語で イタズラだと思われたのか、いくら待ってもタクシーは来ず。「これから行く」って言ったのにー! 事前のメールも無視され、 タクシーにすら乗れず、
ああもうマンダリンに拒否されてるとしか思えない。 でもいくら拒否されても行くわよ。結局、執念で1時間に1本出ている、カハラモールと マンダリンを結ぶシャトルバスに乗り、予約の時間を小1時間オーバーし、やっとたどりつくことができたのでした。  予約に遅れたものの、辛うじて席は用意してもらえ(でも微妙な席)、とりあえず一安心。(席からは遠いけど)窓から見える景色 は海が見渡せ、たいへんなごみます。絶対ココのどこかで役所広司がカレー作ってるな、という感じ。
 ホクズのサンデーブランチは、前菜とデザートがビュッフェで、メインだけ数種類あるメニウの中から好きなのを選ぶ、という 仕組み。前菜は、種類は多くないけれど、エビ・カニ・ロブスターをボイルしたものやら、カリフォルニアロールなどもあって ハイグレードよ〜

ホクズ・スチームドフィッシュ  ホクズ・エッグベネディクト
 左写真がメインその1・スチームドフィッシュ。白身魚がチャイニーズ風に蒸してあり、あっさりしてるのにコクがありナイス です。右写真はメインその2・エッグベネディクト。盛りつけもたいへんオサレでさすがホクズ! そしてデザートのクレームブリュレがこれまたたいへんおいしくて。
 メインは他の料理もおいしそうで、盛りつけもそそられまくり。デザートは下の写真のモノの他に、その場でイチゴやバナナを フランベしたものをアイスにドーンとのせてくれるモノや、ケーキ類も種類は多くないものの、どれもおいしそうでこちらも 目移りしまくり。でもほんとにクレームブリュレはおいしかったねぇ。とまあこんな感じで至福のサンデーブランチでございました。
 食後はもちろんしばしのイルカ見学。相変わらず癒し効果バツグンヨ。
ホクズ・デザート

シナボン・キャラメルスティッキーボン  コールドストーンクリーマリー・ストロベリー&クランチバー
 おやつタイム。左はお馴染みシナボン。どうやら キャラメルまつり をやってるようで、キャラメルピーカンボンと写真の キャラメルスティッキーボンが前面に押し出されてました。いつものシナボンがほのかなキャラメル風味、という感じ。 右は前回魅了されたコールドストーンクリーマリー。たいへんなことに今回の宿のクイーンカピオラニのご近所さん、ワイキキビーチ ホテルのところにもこのお店ができていて、夜ココを通るたびに入らずにはいられない、というワナにはまる。 マリオットのあたりを過ぎると「今日はキットカットをトッピングしようかな」とか普通に考えている自分が。ちなみに写真は ストロベリーのアイスとクランチバーをまぜたもの。

タコベル・ナチョ  カカアコキッチン・クリスピーフライドスイートチリチキン
 その他のお食事メニウ。日曜の夜、買い物に夢中になっていたらうっかり晩メシ難民に。えぞ菊で妥協してしまいそうなココロを グッとこらえ、頑張って(?)タコベル。気づけば初めてですここ。で、ナチョ(左写真)。サクサクでおいしいわ。 ドリンクはカップをもらって自分で好きなものを入れるパターンなのですが、初タコベルで何かがはじけのか、気づけば
赤いマウンテンデューを注いでいた。で、 やっぱり予想通り、のチェリー味。
 右写真はもはや定番、のカカアコ。名前を聞いただけで(私は)テンションが上がってしまう「クリスピーフライドスイート チリチキン」。持ち帰りにしたので、食べたときはすでにクリスピーではなかったのだけど、きっとできたてはカリカリだったはず。 今度は是非できたてを食べたいものよ。あと私の密かな願いは、曜日ごとに変わる「デイリースペシャルプレート」の「チキン カツカレー」(金曜日)を食べること。だってチキンカツの衣がマカダミアナッツを砕いたモノなんですってよー。いつの日か必ず。
 あ、今回は特に触れてませんけど、ワイキキ到着後と帰国日の朝にちゃんとエッグスンも行ってますんで。

 最後にちょっと買い物ネタ。この時期、どこもセールをやっていて非常に素晴らしかったス。アバクロなんかは、すでに 値札が半額になっているのに、レジでさらに倍率ドン(巨泉)でそのまた半額、という事態に。もちろんブランド関係もセールセール セール。いやもうほんとアラモアナS.C.中をどれだけかけずり回ったことか。

これでやっと終わりかと思きや、嫌がらせはまだまだ続く。
おもむろに ヒデキ★2003 さあいってみよーー!!