フランスワールドカップ その2
<06/1998>


パリの休日

ワールドカップモードのシャンゼリゼ通り ワールドカップモードのマック@シャンゼリゼ

 翌日、パリに戻りジャマイカ戦までの間しばしパリ観光。いい陽気なのもあってウキウキ。思えばパリは冬にしか来たことが なかったけど、この時期のパリは明るい雰囲気でまさに「花の都」って雰囲気満載!!シャンゼリゼ通りもワールドカップモードで、 道の両脇に沿ってずーっとW杯参加国の国旗が並んでます。もちろん日の丸も発見(左写真)。右の写真はシャンゼリゼ通りのマック。 木でわかりにくいけど、屋根の上に特大サッカーボールが。

ドゥ・マゴ シャンゼリゼ通りのカフェ

 ちょこっと食べ物関係。とにかく予想以上に暑かったので、カフェに行ってもコーヒー・紅茶よりももっぱらコーラばっかり (パリ価格なのに)。上の左写真は、ドゥ・マゴでの1コマ。サラダ、クロックムッシュ、ハムとチーズのオムレツ。グラスの奥に サラダについてくるフランスパンがありますが、これが実においしい。クロックムッシュのパンもおいしい。右の写真は シャンゼリゼ通りの水平さんチックなギャルソンのいるカフェでのおやつ。左がピーチメルバで右がバナナスプリット。グラスに 入ったスプーンが日本のカレーを思い出させます。カフェでは通りに面した席でゆっくり休んで、初夏のパリの風景も満喫。 ああなんて素晴らしいんでしょう。

セーヌ川よりエッフェル塔をのぞむ  「パリ」といえばセーヌ川。でも今までセーヌ川からパリを見たことがなかったため、陽気にもさそわれて、初めてクルーズに 参加してみることに。何社かがクルーズをやっていて、だいたいどこも同じ内容で、ランチクルーズやディナークルーズなど、 ゆっくりと食事しながら、というパターンと、1時間ぐらいで単純に川を進むだけのコースがあるもよう。普通に乗るだけだと 40フランちょっと。 エッフェル塔の近くにそれぞれの会社の船着き場があるので、目的の会社のところへ行き、チケットを買って、 船に乗り込み、出発するのを待ちます。そして「ボー」といった合図とともに出発。日本語の説明も流れるので、なかなかわかり やすくてよいです(でもフランス語、英語に続いて3番目になるので日本語の説明が始まる頃には場所が移っていたりすることも)。 船上からは川のそばで日光浴をする人、読書する人、魚釣りをする人など、思い思いに過ごしている風景が。途中で向きをかえたり しながら川を1周した感じで、再び船着き場に。1時間、長いようであっという間。風が気持ちよかったものの、まんまと日焼けする。

 今回絶対にはずしたくなかったのが、「ペルティヨン」というアイスクリーム屋さん。街のカフェでも、ここのアイスクリームを おいているところが結構あります。前回ここに行って、それぞれの素材が生きたおいしさにすっかりはまってしまったので、またまた やってきたわけです。どれもこれもおいしそうで、全種類制覇したいのをこらえ、やっとの思いでピーチとキャラメルの2種類を選択。 ピーチはもう、そのまんま「ピーチ」といった感じで、キャラメルはカラメルの固まったつぶつぶが混ざっていて、うまいの なんのって。以前は狭くて、アイスだけを売っていたのに、いつの間にかアイス窓口の隣にカフェもできてます。知ったのがパリ 最終日の時間のないときだったので入れなかったのが残念。ここのアイスを使ったピーチメルバなんて、考えただけでもよだれが 出そう。今度パリに来たときは絶対行くわよ。

 パリではW杯開催中ということもあってか、観光ポイントが大賑わい。エッフェル塔のエレベーターに乗るのに、行列ができている のも初めて見たわ。その代わりに、日本人のお約束ポイントのブランドショップが空いてたり。店員が暇そうにしているヴィトン なんて、ちょっと気味がわるーい。

 パリで泊まったホテルには、アルゼンチンの人々やブラジルの人々なども沢山泊まっていて、毎日毎日とても賑やか。私たちが 日本人だとわかると「ナカタ、ナカタ」などと声をかけられたり。こういうのはW杯じゃないとなかなか味わえないわよね。

ジャマイカ戦

 前日からパリから移動してきて滞在していた、「リヨン近郊(←東京でいうところの大宮みたいなポジション?)」のホテルを出発。 バスで一路、リヨンへ。フランスに入ってからずっと天気が良かったのに、当日は曇り空。途中で雨も降ってきたりして、 ちょっといやなモード。

 11:00頃にリヨン市内に到着。雨は止んでいるものの、曇り空は相変わらず。市内の中心地と思われるベルクール広場というところに バスが止まり、クロアチア戦の時同様、ここでひとまず解散。観戦用の大画面の準備も行われているもよう。周囲には日本人を乗せて きたと思われる観光バスが何台も泊まっている。「0泊3日炎の弾丸ツアー」のバスも発見。
 ガイドの人の説明後、解散。警察庁から、「ジャマイカ人は興奮しやすいので、軽はずみな行動を避けるように」といったような 通達が出ているので気を付けるように言われる。なるほど、気を付けなければ。また、チケットが余り気味になっている らしいので、ダフ屋も「チケット売って」の紙を持たなくても日本人に寄ってくるので強気でOK、高値で交渉しないように、という 話も聞く。

 お昼頃、広場周辺や、近くの歩行者天国になっている通りにダフ屋がたくさんいるよ、と聞かされた私たちは、交渉相手を探しつつ、 通りを歩いてみる。今回は心にゆとりもあるので、ちょっとハードルを上げて1500フラン(約4万弱)以下でカテゴリー2以上の席が 目標。すると、いかにもフランス、といった感じ(どんなんだよ)の青年が声をかけてきた。「1枚1000フランで2枚あるよ、 どうだい?」という。そして「カテゴリー2の席だぜ」と言っている。目標よりも安いし、お目当てのカテゴリー2!!。 「いいじゃんいいじゃん」、と思いながらチケットをみせてもらう。偽チケットのチェック項目はOK。が、しかし、座席のナンバーを 見ると、並びの席ではなく、前後でななめに座るようになっている。カテゴリー2はいいけど、前後はちょっとな、と思い、断る。
 その後、若者が「1枚あるよ」とフランス語で言っている。「2枚欲しいんだけど」、と英語で言ってみると、フランス語で多分 「あるある、大丈夫」みたいなことを言っている。「あなたはチケットを2枚持っているのですか(文法きっちり)」と確認すると、 フランス語でぶつぶつ言いながら去っていった。やっぱりオマエ1枚しか持ってなかったな。
 だんだんチケットを売ってくれそうな人が見えなくなってきてちょっと不安がよぎり、スタジアムに行っちゃおうか、と話していると、 数人の外人男性のうちの1人がチケットを手に持っているのを発見し、売ってもらえないかと交渉開始。相手が「いくらで?」と 言うので、「あなたはいくらで売りたいのですか?」と聞くと、「1枚600フランかな」という。一瞬「ん?」と思ったが、 よくよく考えると目標額の半分以下!これは買いでしょう。早速チケットを見せてもらう。光にかざして鳥キャラを確認していると、 「みんなそれやるね」みたいなことを言って笑っている。まあ一応これはある意味儀式だからやっておかないと。
 そのチケットは、きちんと並びの席だったものの、残念ながらカテゴリー3。目標とは違うが、思わぬ安さゆえにここで手をうつことに。 1500フランのつもりで、スムーズにやりとりできるよう500フラン札を3枚ポケットに入れていたのに、いきなり600フランなんて ことになったので、バックの奥から100フランを引っ張りだしていると、「君たちはお金を沢山持っているから気を付けないとだめだよ」 などとご丁寧に注意される。はいはい、と聞く。その間に別の外国人男性が「チケット持ってる?」と私たちの交渉相手に聞いていた。 「この子たちに売るから」と言って断っていたが、外人も日本戦を見るのか?それともまたそれを売るのか?ちなみに、「そのチケットは どこで手に入れたのですか?」と聞いてみると、「ファミリーがね・・・」みたいなことを言っていた。印刷されていたチケットの出所は 「La Poste」つまりフランス郵便局。家族が郵便局でパートでもやっているのかな?

 早々にチケットもゲットできてしまったのであたりを散策していると、同じツアーの2人の女子が数人の外国人と交渉して いた。輪に加わって何気にチケットを見せてもらうと、日本サイドとジャマイカサイド、全く反対のサイドのチケットを1枚づつ持って、 それを一緒にして売ろうとしている。しかも値段も1枚3000フランなどとふざけたマネを。試しに、一緒になって、「これらの チケットは同じサイドではない、こっちは日本サイドで、こっちはジャマイカサイドです(またまた文法きっちり)」と言うと、 「そうだよ、だから?」と開き直っている。「だから、値段を安くして下さい」と言うと、「もうお話にならない」といった雰囲気で 「じゃあいいよ、他の人に売るから」といった態度。お話にならないのはこっちだよバカ。ただでさえジャマイカ戦はダブついてんだから そんな商売してたらいつになってもサバけないぞ。最初の外国人といい、この外国人といい、こんなチケットを平気で売るのね、 2002年に向けて、メモメモ、と。私たちはなかなか良心的な人に会えてよかったわ。ちなみに、その同じツアーの女子2人は、 別の人と交渉してめでたくチケットをゲットしました。

 まだ時間に余裕があるのでお昼ゴハンを食べようとカフェに入ると、クロアチア戦でも見かけた田口さんがまたも。近くの席に スタッフらしき人と座っていた。物乞いのおばあさんが各席を回っていて、田口さん達のところにも近寄っていたが、田口さん無視。 私たちも無視。

 広場から5分ちょっとぐらい歩いたところに鉄道の駅があり、そこからシャトルバスに乗ってスタジアムへ。この頃になると空も 明るくなってきていていい感じ。スタジアムの敷地内にはクロアチア戦の時と同様、売店のテントがあり、そこにやはり多くの日本人。 私たちもチケット代が安くてすんだので、浮いたお金でリヨンオリジナルTシャツなどを購入。このTシャツ、前面にイラストが あって、背中にリヨンで行われた全試合(○月○日、○○VS○○、といったように)が描かれていてすごくいい記念になりそう。 ナントでも買えばよかった、とちょっと後悔。

 荷物検査、ボディチェックなどを経てスタジアム内へ。今回の座席は前回と同じサイドだけど、位置がかなり上。ピッチ上では 前座として子供達のサッカーの試合が行われていて、それを見つつ始まりを待つ。結構うまくて、ゴールが決まるとスタジアムから 大きな拍手が。この中に未来のジダンがいるかもね?
 子供達の試合の後に、それぞれの代表が登場してピッチを開始。日本代表はみんなでそろってきっちりやっているのに対し、 ジャマイカ代表はバラバラで各々好き勝手にやってる感じ。「これはもらった」と思う(このときは)。気がつくと、私たちの周りは 殆ど外人が座っている。そしてジャマイカを応援している人が多そう。クロアチア戦に比べてアウェイ感満載。だんだんテンションが 下がるものの、両隣にやっと日本人が座ってくれて安心する。誰かが肩をたたくので振り返ると、大泉滉に似たフランスおじさんが 「僕はジャポンを応援しているよ」みたいなことを言ってくれる。ありがとうおじさん。

ジャマイカ戦記念撮影  いよいよ選手入場。紙吹雪が回ってきていたので、それをばらまく。「君が代」も一緒に歌う。このときはまだ良かった、 いろんな意味で。それ以降は多くを語りますまい。
 前半終了後、「××××(日本人の名)さん、ご一緒の××××さんは席に戻ったのでご安心下さいとのことです。」といった 内容の日本語のアナウンスがスタジアム中に流れる。前半いまいちハジケることのできなかった日本人の間に、半分ヤケっぱちの 「おー、良かったねー」という感じの大拍手が起こる。皆さんもそうだったと思いますが後半はブーイングの嵐。途中でロペスコール が起きたり。
 そして試合終了。・・・・・、といった心境。とっととシャトルバス乗り場へ向かう。どうみてもフランス人の「レゲエボーイズ」 と描いてある黄色と緑のTシャツを着た若者がなんだかんだと言ってくるが、警察の通達に従って無視。というか、何かを言い返す 気にすらならない。
 超満員のシャトルバスが駅に着き、バスの待つ広場へ向かう途中、1人の外人に「エキスキューズミー、どっちが勝ったの?」と 聞かれた。「ジャマイカ」と力無く答えると、「何対何で?」と言う。「ジャマイカが2、日本が1」と答える。「オー」とかなんとか 言っている。あんたは賭けでもしてたのかい?そしてジャマイカに賭けてたな?あん?

 重苦しい雰囲気が漂う中、これからバスに乗ってパリまで戻らなくてはなりません。途中で日本人を乗せたバスが何台も追い越して いくものの、どのバスもどんよりしているように見える。(ていうか、みんな寝てたな)

 日付変わって午前2:00頃、やっとパリに到着。一番最初に泊まった「パリ近郊」のホテルにまた宿泊。ここで
あなどれないホテルの真相が明らかに!! ホテルに着くと、フランスワールドカップの 絵のついたバスが止まっていて、入り口に警官が何人か立っていた。なんせ爆睡していたので、わけのわからぬままホテルに入ると、 ロビーに「チェニジア」と書いてあるジャージを着た人が、さらにレストランのほうにもジャージ姿でトランプなんぞをしている人が 何人か。そうです、チェニジア代表のみなさんだったんです。どうやらパリの サン・ドニスタジアムで21:00からの試合(VSルーマニア)を終えた後のよう。いいんでしょうか、わたしたち同じ屋根の下で寝たり して。

帰国の途

 なんせ2:00過ぎにホテルに着いたので、ほとんど寝ないまま6:00過ぎに起床。ホテルのレストランにて朝ゴハン。夕べの チェニジアの皆さんも同じ空間にちらほらいて、朝食をとっています。が、食べているものが私たちと同じ なんです。いいんでしょうか。ちなみに、内容はパンが数種類と卵やハム、シリアル数種類、ヨーグルトなどがビュッフェ形式に なっている、いたって普通のホテルの朝食。確か日本代表って専用のコックがついてるんじゃなかったか?このホテルだって超高級 ホテルですらないのに。朝食後ロビーに集合していると、私たちより一足早くチェニジアの皆さんはバスに乗って帰っていかれました。 サインをもらったり、写真を撮らせてもらったりとか、いくらでもできる状態だったけど、チェニジアの選手って1人も知らないのね・・・。 せめてカメルーンとかだったら、エムボマとかいるのに。だから下手に手を出して、実は日本で言うところのマリオコーチとか、 小野コーチみたいな人にサインをもらっていたりしたらちょっと、マヌケなので、遠くから見つめるだけでした。(帰国後、この ことを話したら、みんなに「とりあえずもらっておけば良かったのに」と言われた。)

パリ北駅  私たちもチェニジアのみなさんから遅れること30分後にホテルを出発し、バスに乗ってパリ北駅へ。ここから再びユーロスターに 乗って、ロンドンへ。左の写真はパリ北駅のホームの様子。天井に各国の国旗が飾られまくりで運動会状態。出国審査を経て、 ユーロスターのホームへ。パスポートに「パリ北駅」のスタンプが押されてうれしい。いい記念だよ。

ユーロスター・ファーストクラスの朝ゴハン  ユーロスターに乗り込むと、どうも行きの時と様子が違うと思ったら、ファーストクラスにアップグレードされた模様。ラッキーだ。 お食事もでてまいりました。イングリッシュブレックファーストとフルーツサラダのどちらかを選べるので、さっきホテルで ちゃんと朝ごはんを食べたけど、「やっぱしイギリスに向かうしね」とイングリッシュブレックファーストをチョイス。 のどかなフランスの田園風景を眺めつつ、ぱくぱく食べる。気分は世界の車窓から

 お昼頃、ロンドンWATERLOO駅に到着。ここからまたバスに乗ってロンドン市内を抜け、ヒースロー空港へ。ロンドンもいいお天気で、 テムズ川の眺めもよろしく。空港到着後、免税手続きをして飛行機のチェックインをして、それでも結構時間が空いたので、残った フランをポンドに替えて最後のフリータイム。ハロッズなどで買い物をしたり、お茶を飲んだりしてフランス&イギリスとの 別れを惜しむ。

ANA関空行き機内食  関空行きANA1222便の搭乗開始。チェックインした時から「アッパーデッキ」と搭乗券に書いてあるのが気になっていたものの、 座席が80番台なので、一体どうなっているのか?、と思いつつ席についてみたらやはりアッパーデッキで。しかも一番前。ヒュー!! ということは、前が広いので足が伸ばせる! おかげで食事の時間(左写真)以外はほとんど起きることなく、連日の疲れも手伝って 超爆睡。ストックホルム上空あたりで寝始め、目が覚めたら中国付近まできているという、退屈知らず状態。映画を上映していた ことすら知らなかったくらい。

 16:00頃、とうとう関空に到着したものの、この後羽田まで行かなばならぬ。18:00頃に羽田行きの便があったものの、満席。 その後の羽田行きは21:00頃の便になってしまうので、少しでも早く帰るために新幹線を利用。切符売り場で関西オカンにズル混み されたせいでムダに小バトルを繰り広げて疲れを増長させた後、関空から特急「はるか」に乗って新大阪まで行き、そこから新幹線に乗って東京へ。 東京駅に着いたのが20:00過ぎ。そこからまた電車を乗り継いで、21:30頃、やっと我が家到着!!パリのホテルを出てから30時間 ちょっと。いやあ長かった。その後でお土産大会が始まってしまい、結局寝たのはAM2:00。フランスの余韻に浸るまもなく翌日から 仕事です。かなり休んじゃったけど私の席はまだあるか?

旅の総括

 今回の旅は「行ったもん勝ち」。これに尽きます。チケット騒動で一時は行くかどうか迷ったけど、普通の旅行では行けないような 街や場所にも行けたし、チケットゲットのための交渉もある意味いい経験でしょう。そしてなによりワールドカップの試合が見れた わけだし。同じツアーの人たちとも話したけど、本当に「行って良かった」としみじみ。
 ナントは今までまったく馴染みがなかったけど、こじんまりしていながらあなどれない街です。というのもここにはエルメスの ショップがあるのねー(後で気づいたので行ってない)。品薄商品などは、チェックしてみる価値があるかも!?そんなに大きくない 街のようだけど、田舎すぎず都会すぎず、で住みやすい感じかも。
 リヨンは、フランス第2の都市ということで、街も大きくてにぎわっているし、ブランドショップも充実。また、「美食の都」とも いうとのことだったので、おいしいものが食べたかったけど、時間がなくて断念したのが悔やまれる。カフェなどの飲み物等の相場は パリに比べて安い感じ。フランスパンのサンドイッチも、心なしかパリよりおいしいような気がしたし、そういった意味でも、リヨン は日本でいうところの大阪みたいな扱いかな?
 ちなみに帰国翌日、いろんな余韻が抜けないままドロドロで出社したら、辛うじて私の席はありました。 そして、会う人会う人に「どうだった?」と聞かれ、そのたびに一部始終説明をする、という状態が続き、 現在はあの楽しかった日々を胸に、カードの請求にそなえ、質素な毎日を送っております。

もういちどクロアチア戦見てみっか、なんて物好きなアナタは↓へどうぞ。
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