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RMT リズミックムーブメントトレーニングとは
 
RMT(リズミックムーブメントトレーニング)は、今のところ、米国教育キネシオロジー財団により認証された公認講座ではありません。それでも、海外の多くのブレインジムコンサルタントが学び、クライアントのバランス調整に大変役立つ方法として採用しています。

オーストラリアのブレインジムインストラクター、クレア・ホーキングさんは、「原始反射ー学習と行動への影響」(Childhood Reflex and their effect on learning and behaviour)という講座を日本で2回教え、原始反射が残存している場合にブレインジムエクササイズをすることで働きかけをする方法を教えてくださいました。

大変、有益な内容で、原始反射という赤ちゃんの成長の段階で現れる「動き」とその影響に関して多くを学びました。しかし、何らかの理由で原始反射が残存している場合、ブレインジムエクササイズを望ましい形で行うこと自体が難しいことが多いのです。

RMTでは、バランス調整にブレインジムエクササイズは使いません。特定の「リズミカルな動き」を与えたり、クライアント自身が作り出したりします。

講座では、その「リズミカルな動き」に関して学んでいきます。

RMTのインストラクターになるには、更なるトレーニングが必要ですが、ブレインジムインストラクターは、レベル1〜3を一度受講して、必要なケーススタディを提出すると、RMTコンサルタントとして「リズミックムーブメントトレーニング・インターナショナル」のHPに名前を掲載することが可能となります。

作業療法士、理学療法士、モンテソーリ教師、シュタイナー教師、医師、または幼児の発達についての専門家であっても同様です。

トレーニングに関してのお問い合わせ info@lympha.jp
RMT講座に関して http://www.lympha.jp/r.html



以下、各講座ごとに扱う予定の原始反射を紹介します。
レベル1
ADHDとADDのための講座で、原始反射の中でも以下のものを扱います。
Tonic Labyrinthine Reflex (TLR) 緊張性迷路反射
The Landau Reflex ランドー反射
The Symmetrical Tonic Neck Reflex (STNR) 対称性緊張性頸反射
The Spinal Galant Reflex 脊柱ガラント反射
The Amphibian Reflex アンフィビアン反射
The Babinski Reflex バビンスキー反射

レベル2
感情を扱います。原始反射として扱われるのはモロー反射のみのようです。
辺縁系と記憶に関しても扱うようで、姿勢や首/肩の筋肉のバランスなども見ていくようです。

レベル3
ディスレクシア(読字障害)をテーマに下記の反射を扱います。

The Asymmetrical Tonic Neck Reflex (ATNR) 非対称性緊張性頸反射
Clutching and Expanding the Fingers and Toes
手足の指を広げたり、縮めたりすること
The Babkin Reflex バブキン反射
The Grasp Reflex 把握反射
The Hands Pulling Reflex 引き起こし反射
The Tonic Labyrinthine Reflex (TLR) 緊張性迷路反射
The Symmetrical Tonic Neck Reflex (STNR) 対称性緊張性頸反射
The Moro Reflex モロー反射