【学習目標】
前期で学習した運動生理学・神経生理学の基礎的知識を発展させ、体力とは何か・持久力増強運動・協調性運動をはじめとして、疼痛・神経生理学的アプローチ・小児の運動療法等について学び、基本的な運動療法の考え方を身につける。
→詳細はこちら【成績評価】
- 期末試験(筆記、実技)の結果
- 課題の提出状況、レポートの成績
- eラーニングへの参加状況・授業態度(これについては別にシラバスを用意します)
- 授業の出席状況・授業態度 欠席1回につき-2点として計算
【時間数】
60時間 (金曜3・4 限)
【授業内容予定】 以下は予定なので内容等の変更が生じる場合があります
【教科書】標準理学療法学「運動療法学総論」第2版
項 目 内 容 第1回 持久力増強運動1 体力とは何か?・持久力の概念 第2回 持久力増強運動2 廃用症候群/持久力の評価方法 第3回 持久力増強運動3 持久力増強運動の実際 第4回 持久力増強運動4 復習/ レポート課題提示
第5回 協調性運動1 協調性障害に対する運動療法の理論 第6回 協調性運動2 運動療法の実際 第7回 疼痛1 痛みの定義と分類 第8回 疼痛2 マッサージ/腰痛体操・頸肩腕体操 第9回 神経生理学的アプローチ1 NPAの歴史・背景・理論 第10回 神経生理学的アプローチ2 脳血管疾患に対するアプローチ 第11回 神経生理学的アプローチ3 PNF(下肢)/レポート提出(12/21) 第12回 神経生理学的アプローチ4 PNF(上肢) 第13回 小児の運動療法/認知運動療法 発達における神経学的問題と筋骨格系問題
/認知問題第14回 認知過程の障害と運動療法 認知障害、課題指向アプローチ 第15回 熱傷/全体復習 復習(実技含む)
※尚「疼痛」については理学療法ハンドブック1巻16章「痛み」を使用する。【参考書】理学療法ハンドブック1〜3巻
【学生の留意点など】
- 実技の授業は、実技が行えるように服装を準備すること。
- 当科目では徒手で実技をすることが特に多い。マニキュア・アクセサリー等は必ず外し、爪、手などの清潔を心がけること。
質問は基本的に教員室で受け付けていますが、メールでも可。onuki@ka2.so-net.ne.jpまで。