tpknさん、こんばんは。
▼15976
>なるほど、黒いマリアにはそういう解釈があったのですか。マルコムXやネイション・オブ・イスラムなど、かつてアメリカでブラック・ナショナリズムを標榜した人々や、現在もその流れにある黒人社会研究者などに、黒いマリアはマリア、およびイエスがニグロだったことの証だと主張する人々がいます。これはやはり、トンデモ説のひとつでしょうか? それとも、学術的にまだ議論・研究の余地があるのでしょうか?
黒い仏像があるからといって、だから仏陀は黒人だった、なんて言い出す 人はいないですよね。なんでマリアとかイエスのことになると、黒人だ白人 だなんてことにみんなこだわるんでしょう?
>我々は世界的にイエスの姿を通常白人(というか、コーカソイド)として認識していますが、それは疑いのないことなのでしょうか? また、古代エジプト人は絵に描かれた姿を見る限り黒人にみえますが、イエスの時代にはどうだったのでしょう? もしモーセの時代のユダヤ人が白人でエジプト人が黒人だったとしたら、現在にいたるまでのキリスト教世界での人種対立は、帝国主義などよりはるかに根深いものだったということになります。
ある時期の壷絵に描かれた姿を見る限り、古代ギリシャ人は黒人に見えま す。ついでに、男は常にフリチンで歩いてて、なぜか全員包茎だったことも 分かります。(笑) はるかな未来、かつて日本と呼ばれていた地域で考古学的調査をする人た ちは、いくつかの断片的資料から、ある時期から急激に日本人の頭髪の色が 薄くなっていったという事実を発見して、この時期に大規模な人種的混交が 発生したのだという結論を出すかもしれません。
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