11月22日、参議院議員会館において、『北朝鮮政権による拉致犯罪を糾弾し、真相究明を求め、在日への嫌がらせ・暴力・脅迫行為に反対する記者会見』と、『これでいいのか!? 北朝鮮報道 「北朝鮮報道のあり方」を考える記者会見・討論会』が合同で開催されました。日朝首脳会談以来の異常なマスコミ報道のあり方に異議申し立てをし、北朝鮮政権と在日朝鮮人を同一視するような民族差別的在日バッシングに抗議する重要な集会です。投稿先: AML
ところが、この集会の案内が各種のMLに流れると、これを「暴挙」と呼び、非難攻撃する人物が現われました。理由は、この集会への参加を呼びかける文章が、公安調査庁への情報提供者とされる宮崎学氏のサイトに掲載されたからです。
[aml 30843] 【緊急事態】宮崎学参議院会館に登場か
そして「公調スパイ宮崎学」の糾弾・排撃しか頭にないこの人物は、宮崎氏と交友のある辛淑玉さんを宮崎氏と同類視して非難攻撃し、ついには集会自体の妨害を図るところまで行動をエスカレートさせていきました。
「ヒトラーの最大の戦果は、アメリカをヒトラー化したことだ」という言葉があります。この人は、公安と必死に戦ううちに、いつのまにか市民運動に参加する人々(=国民)を四六時中監視し、「公調スパイ宮崎学」(=過激派)と何らかの関係のある人間を見つけては、こいつもその仲間(=アカ)だとして排撃する、「運動圏」内のプチ公安と化してしまったようです。
思想検閲、予防拘禁、そしていじめと村八分……。権力者と同じ体質を内在化してしまって権力と闘えるわけがありません。こういう彼の姿は、敵に似てはいけないという戒めを示す反面教師として忘れてはならないものでしょう。2002.12.1
| タイトル | 投稿日 |
| 何が【緊急事態】か | 2002.11.17 |
| Re: 破防法問題は個人のケンカ? | 2002.11.17 |
| Re: 破防法問題は個人のケンカ? | 2002.11.20 |
| Re: 北朝鮮報道のあり方と、在日コリアンへの嫌がらせ問題 | 2002.11.20 |
| Re: 辛淑玉氏は「宮崎学さんの妹分」?! | 2002.11.21 |
| 思想検事富永さとる殿へ | 2002.11.22 |
| なぜ富永さんの余計なお節介は大迷惑か | 2002.11.22 |
| Re: 核査察隊長・富永殿へ | 2002.11.22 |
| Re: 思想検事富永さとる殿へ | 2002.11.29 |
| 自分のしたことの意味も分からないのか。。 | 2002.11.30 |
| Re: チョン・ヒャンギュンさんからの投稿 | 2002.12.02 |
| Re: 【管理者様】証拠保全のお願い | 2002.12.03 |
| Re: チョン・ヒャンギュンさんからの投稿→高橋さん、議論はやめましょう | 2002.12.05 |
| 残りの論点――富永さんへ | 2002.12.05 |
| Re: 参議院会館北朝鮮報道シンポ | 2002.12.11 |
| Re: 宮崎氏問題とは公安調査庁問題 | 2002.12.17 |
| Re: 言論を封殺する政治テロを弾劾します | 2002.12.31 |
| Re: 高橋氏は相手にしません | 2003.01.01 |
Date: Sun, 17 Nov 2002 15:55:44 +0900
Subject: [aml 30846] 何が【緊急事態】か
高橋亨です。
in [aml 30843], 富永さとるさんwrote:
> 公安調査庁への情報提供者にして、破防法発動の協力者だった宮崎学が、以下
>のような呼びかけを発しています。
書いてある内容を見れば明らかですが、宮崎学氏はこの集会の呼びかけ人
でもなければ発言予定者でもありません。(呼びかけ人は石丸次郎氏)
> また、辛淑玉氏も、みずからキツネ目組のサイトに「皆さまのご参加を心より
>お待ち申し上げております」と書き込んでいることから、確信犯として公安調査
>庁の破防法発動協力者=宮崎学の東京運動圏・政治圏への復帰の手引きをしてい
>ると断定せざるを得ません。
宮崎氏のサイトにこれが掲載されているのは、この問題に関心を持ってい
る人たちに少しでも広く呼びかけたいからでしょう。それだけのことをもっ
て「確信犯」だの「手引き」だのと決め付けないでいただきたい。
> 関西運動圏が公調スパイに対してどういう態度をとっているのか知りませんが、
>東京ではこのような暴挙は許しません。
あなたたちが宮崎氏とどのようなケンカをしようと勝手ですが、ケンカは
他人を巻き込まないで(宮崎氏個人との間でだけ)やってください。宮崎氏
のサイトに呼びかけが載ったというだけの理由で集会を「暴挙」呼ばわりな
どとんでもない。
Date: Sun, 17 Nov 2002 21:37:27 +0900
Subject: [aml 30848] Re: 破防法問題は個人のケンカ?
高橋亨です。
in [aml 30847], 富永さとるさんwrote:
> 朝鮮総連にたいして破防法の適用も考えていると公安調査庁の幹部が国会で公
>然と言い放つ現在の状況下で、オウム真理教にたいする破防法発動作業に協力し
>た宮崎氏にたいする批判を「個人的なケンカ」ととらえる高橋さんの認識は、お
>話になりません。
話をすりかえないでください。「破防法問題」は個人のケンカではありま
せんが、あなたが宮崎氏を叩くのは個人のケンカです。
宮崎氏は公安調査庁ではありません。権力を行使する地位にいる公人でも
ない。単なる民間の一個人です。彼が破防法問題でどのような過ちを犯した
のであろうとも、今後の彼との関係においてどのようなスタンスを取るかは
各個人が自分で決めることであって、あなたに逐一指揮命令されなければな
らないことではありません。
> その状況下で、かつて、オウム真理教にまさに破防法を適用しようとしていた
>公調の、その準備作業に協力した宮崎学、それを反省も謝罪もせず、居直り続け
>ている宮崎学が「組長指令」などという形で、このような趣旨の集会にかかわる
>――それも、組員にバッチをつけさせて、会場を威圧・制圧しようという――と
>いうことに、どれだけの恐ろしさを感じるか、あなたわからないのですか?
私はキツネ目組のバッジがどんなものかすら知りませんが、それを付けた
人たちが集会に参加するだけで「会場を威圧・制圧しようと」したことにな
るんですか? まるでオウムがすることであれば何でもかんでも恐るべき反
社会的活動であるかのように言い立てる公調みたいですね。
> また在日だろうが女性だろうが、在日運動に公安スパイを引き込む行為が免罪
>されるわけもありません。(もし高橋さんがそう思っているのならば、それは単
>なる拝跪主義です。)
誰もあなたに宮崎氏を叩くななどとは言っておりません。叩きたければ思
う存分にどうぞ。しかし、宮崎氏と少しでも関係を持とうとする奴はみんな
宮崎と同罪だとばかりに叩きにかかるあなたの姿勢は個人のケンカですらな
く、単なる八つ当たりです。
> もし読んだ上でそれで「個人のケンカ」とうそぶいているのなら、あなたの発
>言自体に強い政治的意図があるものと疑わせていただきます。
「強い政治的意図」ですか。大笑い。そう思いたければ勝手にどうぞ。
私の方は、宮崎氏との関係というただ一つの尺度でしか他者を見ることが
出来ない可哀想な人だな、と思うだけです。
これ以上やるのならあとはaml-stoveで。
Date: Wed, 20 Nov 2002 02:26:29 +0900
Subject: Re: [aml 30853] Re: 破防法問題は個人のケンカ?
高橋亨です。
in [aml 30853], 富永さとるさんwrote:
>> 宮崎氏は公安調査庁ではありません。権力を行使する地位にいる公人でも
>> ない。単なる民間の一個人です。彼が破防法問題でどのような過ちを犯した
>> のであろうとも、今後の彼との関係においてどのようなスタンスを取るかは
>> 各個人が自分で決めることであって、あなたに逐一指揮命令されなければな
>> らないことではありません。
>
> やっぱり高橋さんは、公安権力というものが、どのような卑劣な手段で大衆運
>動を破壊しようとするものなのか、何もご存じないんですね。
>
> 公安権力のスパイ活動は、もともとの公安の職員を潜入させるよりも、はるか
>に、「民間の一個人」を「協力者」に仕立て上げて、スパイ活動をさせる方がは
>るかに高い比率を占めているんです。
あなたも分からん人ですね。
公安権力がどうしたとか、そんなレベルの話をしているのではありません。
宮崎氏とどういうスタンスで向き合って行くか、それは各人が自分で判断
して決めればいいことで、あなたにああしろこうしろと指図されるいわれは
ないと言っているんです。いったい何様のつもりですか?
> 「宮崎氏は公安調査庁ではありません。権力を行使する地位にいる公人でもな
>い。単なる一個人です。」
>
> ですって?自らの不明を恥じてください。それともカマトトですか?
>
> それより、逃げないで私の質問にちゃんと答えてください。
そういうセリフは、「確信犯」だ「手引き」だ「暴挙」だと言い放ってき
たあなたの根拠が、宮崎氏を村八分にしない奴はみんな宮崎氏の同類で「運
動圏」の敵だというあなたの妄想以外に何かあるのか、ちゃんと示してから
言ったらどうですか?
> なお、「今後彼との関係においてどのようなスタンスを取るかは各個人が自分
>で決めること」というおっしゃりようからは、そこはかとなく、宮崎氏と懇意に
>なさっているのではないかと思わせるものがあります。
> もしそうだとして、個人的に親しくするのはあなたの自由ですが、運動関係の
>情報を公調協力者(スパイ)に提供するかどうかは、公共性のある問題であって、
>「あなた個人の勝手」ですむ話ではありません。
> そこで、質問を追加しますが、あなた、運動関係の情報を宮崎氏に提供してい
>ますか?
それでは私の方からも質問を追加させていただきます。
あなたって、バカなんですか?
> これは重要な問題です。重要な問題ですから、stoveではなく、aml上で質問し
>ます。
はいはい。あなたがやりたいのは議論じゃなくてアジ演説だというわけで
すね。
> なお、「辛淑玉です。〜皆様のご参加を心よりお待ちしております。」の文章
>は辛淑玉さんご本人の文章であると信じる根拠を私は確認しています。
>
> もし、ああいうところにああいう形で自分の文章を掲載されることが不本意で
>あれば、辛さんご本人が削除の要請をするでしょう。
> 「インターネットで宣伝する」ことを依頼していても、キツネメ組の組長指令
>としてゾロメ.comに掲載されることを望んでいたかどうかはわかりませんね。
>
> もしかして、高橋さんご本人がその辺の経緯をご存じなんじゃないですか。
>
> 辛さんご本人はもう既にあそこに文章が載っていることをご存じです。
富永さん、一度じっくり鏡で自分の顔をご覧になってはいかがですか?
きっとそこには、「犯罪国家」北朝鮮に味方する総連は反社会的団体だか
ら破防法を適用しろと叫ぶ民主党の議員さんとそっくりな風貌が映っている
と思いますよ。
Date: Wed, 20 Nov 2002 02:33:17 +0900
Subject: [aml 30891] Re: 北朝鮮報道のあり方と、在日コリアンへの嫌がらせ問題
高橋亨です。
in [aml 30873], 富永さとるさんwrote:
> 大いに同意見です。(苦笑)
おやおや、「【緊急事態】」で「暴挙」だから「許しません」とかいうの
はどうなったんですか? たった一日でえらい変わりようですね。(笑)
> 当然、私も参加します。主催者から排除されなければ、ですが。
キューダン大好きな誰かさんと違って、妨害行為をしない限り排除などし
ないと思いますが。
> 既に先日、日本基督教会館で開かれた同趣旨の緊急集会にも私は参加しました。
>
> ついでに、当日、会場がキツネ目組の代紋のバッジでどのくらい埋め尽くされ
>るのか、この目でしっかり確認もします。
あなたいったい何しに行くんですか?
「組員」による「威圧・制圧」を確認してアジ演説のネタにでもしたい?
> もし宮崎学が登場した際には、当然、言うべきことを言うまでです。何と言っ
>ても、国会は「言論の府」ですから。
あなたが宮崎氏に何を言おうとそれはあなたの勝手ですが、くれぐれも集
会の邪魔だけはしないように。
> だって、今のこの状況で、民主党の議員が総連への破防法発動を促す質問をし
>たことに抗議しないって話にはならないでしょう?
そういうことは、民主党の議員さんたちに向かって言ってください。
>On Mon, 18 Nov 2002 23:37:11 +0900
>"角田 富夫" さんwrote:
>
>> 角田です。
>>
>> よい企画だと思います。
>> 皆さん!できるだけ参加しましょう。
Date: Thu, 21 Nov 2002 01:58:41 +0900
Subject: [aml 30919] Re: 辛淑玉氏は「宮崎学さんの妹分」?!
高橋亨です。
in [aml 30897], 富永さとるさんwrote:
> その報告者の文章では、辛さんは「宮崎学さんの妹分」とされており、以下の
>ように辛さんご本人が、参加者の面前で宮崎を「兄ちゃん」と呼んだというくだ
>りもあります。
>
>> 「失敗だったのは、石原の『三国人』発言で『石原辞めろネット』を
>> 立ち上げた時に、辛淑玉を前面に立たせてしまって…」
>> と宮崎さんが声を詰まらせると、辛さんが
>> 「兄ちゃん(宮崎さん)がいたからできたんです」と繋ぐ。
>> 「石原を敵に回すことになったとき、みんな引いていきました。
>> 兄ちゃんだけが残って、お金も出してくれた。
>> そういう人がいてくれるのと、いないのでは全然違います」。
>> ああ、だから辛さんは妹分で宮崎さんは兄ちゃんなのか。
辛さんと宮崎氏は古い付き合いらしいし、辛さんは「チョーセンジン」、
宮崎氏は「ヤクザ」をわざわざ押し出して見せるあの性格ですから、「妹分」
「兄ちゃん」と呼び合うのも不思議でも何でもないです。(私個人としては、
年齢の関係が現実とは逆で、「姐御」と「舎弟」だったらもっと楽しいだろ
うな、と思いますが。)
> これらをあわせて考えると、公安調査庁・破防法発動の協力者、宮崎と運動的
>に関係をもとうという主体的意志が辛さんにあるのではないかと、疑わざるを得
>ないのは当然です。
>
> 辛さんが、運動圏への宮崎再引き入れの役割を果たそうとしていることに、大
>変残念な想いです。
あなたが「運動圏の敵」だと規定した人物を、あなたと一緒になって糾弾
しない(村八分にしない)ような奴は、その人物と同様に糾弾すべき悪だと
いうわけですね。そして神聖なる「運動圏」防衛の情熱に燃えるあなたは、
誰かが「運動圏の敵」と付き合ったりしないかと常に見張っていて、それら
しい人間を見つけたら、あいつと絶縁しろ、友達じゃないことを証明しろと
踏み絵を迫り、言うことを聞かないと吊るし上げにかかるというわけだ。
どこぞの大統領が同じようなことを言っていましたね。テロリストを敵と
見なさない奴はテロリストの仲間で世界平和の敵だ、「悪の枢軸」は先制攻
撃で叩かねばならん、って。
> 客観的な証拠と本人の証言によって公安の協力者だったことが明らかになって
>しまった人間を運動圏に引き入れようとする者は、在日だろうが被差別部落出身
>者であろうが、その行為自体は批判されなくてはなりません。
先ほど再送した投稿で私はあなたをバカじゃないかと言いましたが、この
発言は間違いでした。訂正します。
あなたはバカなんかじゃありません。【自主規制:-P】です。
>--
>富永さとる
>
>個人情報保護法案に反対する市民ネットワーク
>http://wsf.miri.ne.jp/cntlinfo/
個人情報保護法案がこの国に作り出そうとしている監視社会は、あなたが
「運動圏」に作り出そうとしている薄ら寒い監視体制と同じものです。その
あなたがこんな「運動」をやっているのは、まるで性質の悪い冗談です。
Date: Fri, 22 Nov 2002 02:13:39 +0900
Subject: [aml 30949] 思想検事富永さとる殿へ
高橋亨です。
in [aml 30916], 富永さとるさんwrote:
> 質問にこたえられないと、相手に「あなたって、バカなんですか?」と質問を
>返すことしかできない知性の持ち主であることも、自ら明らかになさった。
>
> もうこの件は、高橋さんの下のメールをもって、内容的にジ・エンドですね。
>自爆ってやつです。
やっぱり、なぜ「あなたって、バカなんですか?」と聞かれたのか、さっ
ぱりお分かりになってないわけですね。
> これ以上やりたいんだったら、直にあって話しましょう。子どもの頃から公安
>に自分の親戚をスパイにされて、ひどい目にあった在日本人に引き合わせますよ。
>その人の前で、下と同じことが言えるんだったら、たいしたものです。
富永さん、あなたは被害者の陰に隠れないとモノが言えないんですか?
あなたがやっているのは、拉致被害者を前面に押し立てて朝鮮総連を非難
罵倒する「救う会」や「拉致議連」の連中がやっているのと同じことですよ。
>> > なお、「今後彼との関係においてどのようなスタンスを取るかは各個人が自分
>> >で決めること」というおっしゃりようからは、そこはかとなく、宮崎氏と懇意に
>> >なさっているのではないかと思わせるものがあります。
>> > もしそうだとして、個人的に親しくするのはあなたの自由ですが、運動関係の
>> >情報を公調協力者(スパイ)に提供するかどうかは、公共性のある問題であって、
>> >「あなた個人の勝手」ですむ話ではありません。
>> > そこで、質問を追加しますが、あなた、運動関係の情報を宮崎氏に提供してい
>> >ますか?
>>
>> それでは私の方からも質問を追加させていただきます。
>> あなたって、バカなんですか?
>>
>> > これは重要な問題です。重要な問題ですから、stoveではなく、aml上で質問し
>> >ます。
やれやれ。それでは改めて答えて差し上げましょう。
私は、宮崎学氏とは三年近く前に、一度だけある会合で同席したことがあ
ります。
しかし、そのときも名刺を交換して挨拶を交わした程度だったので、恐ら
く宮崎氏は私の顔を見ても誰だか分からないでしょう。(私の方はあちこち
に写真が出ている宮崎氏の顔をよく憶えていますが。)
それ以外には、直接にも、電話でも、メールでも、その他の手段でも、一
切宮崎氏と連絡を交わしたことはありません。
そんな私が、いったいどうやって「運動関係の情報を宮崎氏に提供」した
りできるんでしょうか?
思想検事富永さとる殿、以上の供述調書で納得頂けましたでしょうか?
それとも、「スパイ」でも送り込んで嗅ぎまわりますか?
念のため一言付け加えておきますが、「懇意になさっているのではないか
と思わせるものがあります」などと他者の人間関係に妄想を逞しくするよう
なスケベオヤジにこれ以上私の個人的情報を教えることは一切拒否します。
富永さん、恥を知りなさい。
Date: Fri, 22 Nov 2002 10:45:24 +0900
Subject: [aml 30963] なぜ富永さんの余計なお節介は大迷惑か
高橋亨です。
in [aml 30925] なぜ辛淑玉さんを警戒しなければならないか;私の責任, 富永さとるさん
wrote:
> そもそも、市民運動の世界に、辛淑玉氏を最初にスピーカーとして招いたのは、
>私と、私が最も敬愛する在日の二人です。
>
> 97年、私が組対法に反対する市民連絡会の事務局長的な役割を果たしていた
>時期のことです。
>
> 辛淑玉氏は、運動に関わりたかったけれど、なかなかきっかけがなかった、自
>分を呼んでくれてほんとうにうれしかったと、友人に言っていました。
なるほど。「この世界」に導いてやったのは俺様なのに、その尊敬すべき
先輩たる俺様の言うことを聞かないとは何事か!というわけだ。
繰り返しますが、いったい何様のつもりなんでしょうか?
> ところが、後になってわかったのですが、辛淑玉氏はそれ以前から、宮崎と親
>交がありました。
>
> そして、自分が呼ばれる運動には、必ずと言っていいほど、宮崎を引き連れて
>登場するようになりました。
あなたの偏見に満ちた目から見ると、どこかの「運動」に辛さんと宮崎氏
が共に現われたら、それは辛さんが「引き連れて」来たことになってしまう
わけですね。大笑い。
それに、私は辛さんが主体的に関わる集会等にはそれなりの回数参加して
いるはず(平日昼間とか東京近辺以外のやつは除く(^^;))ですが、宮崎氏
の姿などほとんど見かけたことはありませんよ。
> 友人は、宮崎が地上げ屋だった時代の話をいろいろと聞いていたので、そのこ
>とがわかってから、辛淑玉氏のことを案じて、何度も何度も、何時間もかけて、
>宮崎と距離をとるように説得しつづけました。
それはまた何とも大迷惑なことですね。主体的判断ができないガキのよう
に扱われて辛さんがどれほどうんざりしたか、私にでも想像できてしまいま
す。
> そして、ついに今度の、「宮崎隠し」のだまし討ちのような方法で会場を借り、
>また、在日を含めた多くの人々に声をかけるという、非難されてもしかたがない
>行為に至ったのです。
あなたはその「非難」が正当だとする根拠を、あなたの妄想以外何一つ示
していません。そもそも、隠すつもりならあからさまに宮崎氏のHPに呼び
かけを載せたりしないと思いますが。(笑)
> 友人が、当初の出席予定者のうち、連絡先のわかる在日に電話をかけたところ、
>皆、宮崎が背後で関わっていることなど知らず、ただ、辛淑玉氏の呼びかけだか
>ら、という好意で出席を承諾していたのです。
..snip..
> 今回の記者会見の件でも、何人もの人に対して、私たちはそういう取り組みを
>行いました。辛淑玉氏いがいは、みんなわかってくれました。そして、宮崎と公
>安の卑劣さを、より深く認識してくれました。
そしてあなたとその友人の方は、片っ端から電話をかけまくって、「公安
スパイ宮崎が背後から操っている」(と、宮崎氏のHPに案内が載っていた
というだけの理由であなたが断定した)集会に出ないように「要請」したわ
けですね。
そりゃ皆さん動揺したことでしょう。あなたに「公安スパイ宮崎の味方」
だなどと思い込まれたらどんな目に合わされるか、ここ数日のAMLを読んで
いるだけでも明らかですから。
立派な集会妨害です。大迷惑。
> 全国の心あるオルタナティブ・ムーブメントの担い手の皆さん。
>
> 被差別者のなかから、厳しく批判されざるを得ない人物を作りだしているのは、
>宮崎の卑劣な復権戦略であることを理解していただき、公安権力から諸運動を守
>るために必要な行動をとってくださるよう、切にお願いいたします。
目を吊り上げて身近な人間を監視し、あなたが決めた行動規準に従わない
者を見つけては、ありとあらゆる手段を使って排撃にかかる。あなたのそう
いう行動を見て一番笑っているのは公安権力の連中でしょう。
ヒトラーの最大の戦果はアメリカをヒトラー化したことだ、という言葉が
あります。富永さんは、公安権力と必死で戦っているうちに、いつのまにか
「運動圏」内を監察するプチ公安と化してしまったようです。
何を言っても聞く耳を持たないようですし、何とも手のつけようがありま
せん。富永氏の周辺には、彼の暴走を制止できる人間は誰もいないのでしょ
うか。。
情けない話です。
Date: Fri, 22 Nov 2002 23:27:08 +0900
Subject: [aml 30978] Re: 核査察隊長・富永殿へ
高橋亨です。
in [aml 30977], Kunisadaさんwrote:
>富永査察隊長殿
>
>本日は、お疲れ様でした。
>どうせだったら、本日の集会の感想を
>ここで述べて欲しいものです。
実は私も本日の院内集会に参加しておりました。
250人くらいは集ったでしょうか。感動にあふれた素晴らしい集会でした。
記者会見でゲストスピーカーとして発言された田中宏さんが、最初言葉が
出て来ず、マイクを持ったまま泣き崩れてしまったのには、驚くとともに胸
に迫るものがありました。
>あなたが、田島陽子議員に恫喝をかけ、
>本日の院内集会そのものを破壊しようと
>していたことはすでに情報として漏洩しています。
私は富永さんの顔を知らないので、最後まで富永さんが来ていることに気
がつきませんでした。
終った後で関係者から、富永さんが来ていて発言までしていたということ
を聞いて、びっくりしました。
もちろん、富永さんは排除されることもなく、集会は無事終了しました。
>あなたの動きはまったく本末転倒です。
>私の認識に事実誤認があるようでしたら
>ここで弁明してください。
自ら妨害を図り、知人たちには参加しないよう「要請」していた集会に平
気で参加して、最初から趣旨に賛成していたかのように発言までする。私に
は富永さんが何を考えているのか、まったく分かりません。
>あなたはただ単に、自己の権力において
>市民運動を仕切りたいだけなのですよ。
>そのことが透けて見えます。
>あなたの発言に対して、どれだけの人間が
>怒っているか、想像をしたらいい。
富永さん、あなたに妨害工作をされて大迷惑を蒙った主催者の方たちが、
そのことを告発・非難することもなくあなたを受け入れてくれたことに関し
てあなたはどう考えているのか、私もそれを聞きたいです。
Date: Fri, 29 Nov 2002 01:59:22 +0900
Subject: [aml 31091] Re: 思想検事富永さとる殿へ
高橋亨です。
in [aml 30984], 富永さとるさんwrote:
> 私が問題にしているのは、辛さんが運動と個人的交遊とを分けられないこと、
>運動の世界に宮崎を復権させる役として働いている/確信犯的に利用されている
>こと、です。
>
> このまま行けば、辛さんは、宮崎に利用されつくし、骨までシャブリつくされ
>てしまうでしょう。
富永さん、あなたはいつから辛さんの父親になられたんでしょうか? そ
れも、娘の交友関係を四六時中監視し、あんな不良と付き合うのは絶対許さ
ん!、などと束縛する抑圧的干渉親父に。
富永さんはまったく分っておられないようなので教えて差し上げますが、
辛さんは大人です。
もちろん、これは単に年齢のことを言っているのではありません。彼女は、
親に経済力もなく、日本国籍もなく、男でもなく、そして学歴もないという、
見事なくらいのハンデを背負いながら、この社会の中で生きてきた人です。
家族の生活を支えて働き詰めに働きながら、朝鮮人には部屋も貸さないよう
な差別的日本社会の中で会社を設立し、どの国家にも組織にも依存せず、経
済的にも精神的にも自立して生きてきた人ですよ。
辛さんはあらかたの日本人より遥かに大人です。もちろんあなたなどとは
比較にもならない。
> 私の在日の友人も同じ心配をしていますし、今日の記者会見にパネラーとして
>呼ばれた人々の中にも同じ心配をしている人がいます。
>
> 本人のためにも、心を鬼にして、宮崎との関係については厳しい態度をとるし
>かないのです。
本人のため?
大きなお世話です。
あなたがまるで父親か後見人、あるいは「良き友人」ででもあるかのよう
に辛さんのことを心配してみせるなど、ちゃんちゃらおかしいとしか言いよ
うがありません。おこがましいとはこのことです。
> 公安の卑劣な手段によって利用されたという事情であっても、それ以上公安に
>その人が利用されることを避けるためには、その人に運動から離れてもらうしか、
>ほかに道がないという身を切るような決断を迫られる、という問題です。
>
> 辛さんについても、まったく同じです。宮崎との関係を整理できないのであれ
>ば、運動・政治に関わる限り、宮崎に利用され、ボロボロにされてしまうでしょ
>う。
富永さん、偉そうに他人の交友関係に口を出したりする前にまずあなたが
やらなければならないのは、他者との間でどのように人間関係を築いて行け
ばいいのか、その方法を一から学び直すことです。
> hagitaniさんが私に回答を求めている問題については、回答する前に、高橋さ
>んが言う「辛さんが主体的に関わる集会等」というのが、どんな集会なのか、示
>してもらえないと、何とも言えません。
>
> 私が知る限り、「辛さんが主体的に関わる集会」というのは、反石原ネット関
>係の運動しかないので、他にどんなものがあるのか、高橋さんに示していただき
>たいと思います。
おやおや、するとあなたは、辛さんがどのような運動に関わってきたのか
すらロクに知らないくせに、「自分が呼ばれる運動には、必ずと言っていい
ほど、宮崎を引き連れて登場するようになりました。」[aml 30925]などと
公言していたわけですね。
で、自分で言い出しておいて、今度はこちらに挙証責任を押し付ける開き
直りですか。(笑)
まあよろしい。それでは、いくつか例を挙げましょう。
まずは「北朝鮮人道支援の会」[1]。辛さんは発起人・世話人の一人とし
てこの運動に参加されていますが、これは宮崎氏とは関係ありません。それ
から「国籍取得緩和法案」反対運動。辛さんは同法案に反対する在日声明に
名を連ね、昨年6月2日の集会でも発言されていますが、これも宮崎氏とは
関係ありません。それから「在日の慰安婦裁判を支える会」[2]。辛さんは
宋神道さんを支援するこの運動でも重要な役割を果たしておられますが、こ
れも宮崎氏とは関係ありません。
辛さん自身が中心となって作ってきた運動としては、何と言っても石原的
なるものへのオルタナティブを提示する「多文化探検隊」[3]と「ワンデイ・
ホームステイ」[4]がありますが、これらも宮崎氏とは関係ありません。
あ、[aml 31014]他で紹介した「GoGo!キシモト」運動も宮崎氏は関係ない
ですね。その他、男女共同参画やジェンダーフリーに関するさまざまな運動
も宮崎氏とは関係ありません。
> その上で、それ以外に「辛さんが主体的に関わる集会」があって、それに宮崎
>を関わらせていなかったという事実があれば、事実誤認としてその部分について
>謝罪することはやぶさかではありません。
さて、プライドの高い富永さんは素直に謝罪できるのでしょうか?
念のため言っておきますが、これは「事実誤認」で済む話ではありません。
辛さんが「必ずと言っていいほど、宮崎を引き連れて登場する」とか「「宮
崎隠し」のだまし討ち」[aml 30925]だとか勝手に思い込んで暴走するあな
たの誤りの根本にかかわる問題です。
> なお私の方から高橋さんに対しては、宮崎問題についての見解を問う、最初か
>らの質問にそろそろちゃんと答えていただきたいと思います。
話をすりかえないでください。私は最初から「宮崎問題」など問題にして
いません。勝手な思い込みで重要な集会を「暴挙」呼ばわりするあなたの姿
勢を批判しているのです。[aml 30846]
> 高橋さんが、質問に答えるかわりに、下品な罵倒、レッテル張りを繰り返して
>いることの背景にはこの問題が横たわっていると思うので。
はいはい。論理的に追い詰められると、皆さん「表現」の方に噛み付いて
来られますね。
[1] http://www3.ocn.ne.jp/~yy-dprk/dprktop.htm
[2] http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7486/
[3] http://www.sps-kogasha.co.jp/tabunka/
[4] http://www.oneday-homestay.net/
Date: Sat, 30 Nov 2002 02:41:59 +0900
Subject: [aml 31113] 自分のしたことの意味も分からないのか。。
高橋亨です。
in [aml 30988], 富永さとるさんwrote:
>> 自ら妨害を図り、知人たちには参加しないよう「要請」していた集会に平
>> 気で参加して、最初から趣旨に賛成していたかのように発言までする。私に
>> は富永さんが何を考えているのか、まったく分かりません。
>
> ここでまた飛躍です。私が、「参加しないように要請していた」というのは、
>どこにそんな事実があるのですか。
>
> 誰か一人でも、私(たち)から、「参加しないように要請された」人がいたら、
>名前をあげてください。
やれやれ。。
あなた自身がこう書いているではありませんか。↓
[aml 30925]:
| 私と友人は、辛淑玉氏を招いたことを通して、宮崎が運動圏に食い込む一つの
| 原因をつくってしまったのです。
..snip..
| 公安は、一度「協力者」に仕立て上げた人間を、決して手放したりはしないの
| です。
|
| そういう原体験から、友人は、公安という存在がどんなに卑劣なものなのか、
| 身にしみるほどわかっていたのです。
..snip..
| そして、ついに今度の、「宮崎隠し」のだまし討ちのような方法で会場を借り、
| また、在日を含めた多くの人々に声をかけるという、非難されてもしかたがない
| 行為に至ったのです。
|
| 友人が、当初の出席予定者のうち、連絡先のわかる在日に電話をかけたところ、
| 皆、宮崎が背後で関わっていることなど知らず、ただ、辛淑玉氏の呼びかけだか
| ら、という好意で出席を承諾していたのです。
..snip..
| だからこそ、公安スパイが背後で関わっている催しに、それを隠して、在日た
| ちを参加させるという行為に及んだ辛淑玉氏にたいして、私の友人の在日は、も
| う許せない、辛淑玉氏のこのような行為をもはや看過することはできない、と決
| 意したのです。
|
| 数年にわたる説得、その度の言葉だけの「わかった。縁を切る。」という対応、
| 慎重に行動しなければならない在日バッシングのこの状況下での、同じ在日を公
| 安に売ると同然の行動、これらのことから、もはや、辛淑玉氏については、説得
| を試みる段階は過ぎた、
| 【全国の諸運動の関係者にたいして、辛淑玉氏のうしろには必ず宮崎がくっつい
| ているものとして警戒しなくてはならない、という警告をアナウンスしなければ
| ならない】、
| と身を切る想いで決断したのです。
|
| 私もその決意と、同じ判断をくだしました。
あなた自身の言葉で説明して差し上げますが、あなた(とその友人)は、
「公安スパイが背後で関わっている催し」に「在日たちを参加させるという
行為」は「同じ在日を公安に売ると同然の行動」だ、「もう許せない」、と
「身を切る想いで決断」し、「ただ、辛淑玉氏の呼びかけだから、という好
意で出席を承諾していた」在日の人たちに電話をかけまくって、あれは「公
安スパイが背後で関わっている催し」だ、「辛淑玉氏のうしろには必ず宮崎
がくっついている」、「「宮崎隠し」のだまし討ちのような方法で会場を借
り」て集会を催すなど断じて許せん、と「警告をアナウンス」したわけです
よね。
で、その「ただ、辛淑玉氏の呼びかけだから、という好意で出席を承諾し
ていた」在日の人たちは、あなたのその深刻な「警告」を聞かされて、それ
でどうすればいいんですか?
いったいこれでどうして、「参加しないよう「要請」して」いないことに
なるんでしょうか?
それともあなたは、あれは「公安スパイが背後で関わっている催し」では
あるけれども趣旨は立派だからぜひ参加して「公安に売」られてください、
とでも伝えたんですか?
> それで、あなた、私の発言を自分で聞いた上で、上のようなこと書いているん
>ですか?
>
> 発言の内容についての判断抜きで、ただ「発言した」ことをもって、非難の根
>拠とするわけですか?
私はあなたの行動の整合性を問題にしているのであって、あなたの発言内
容がどうであったかなど関係ありません。
>> 富永さん、あなたに妨害工作をされて大迷惑を蒙った主催者の方たちが、
>> そのことを告発・非難することもなくあなたを受け入れてくれたことに関し
>> てあなたはどう考えているのか、私もそれを聞きたいです。
>
> 私がやったことを妨害工作ととらえるかどうかは、その人の捉え方によるでしょ
>うが、集会の開催自体を妨害したという前提で書いているのなら、上で書いたよ
>うにそれは事実誤認です。
>
> 破防法発動作業に協力した人物が集会に関わっている、主催者がそういう人物
>に協力を要請していることによって、主催者が弁明に追われるのは、それはしょ
>うがないことです。
>
> そのこと自体を「大迷惑」と言っているのなら、それは、主催者側の自己責任
>で起こった事態であって、私が文句を言われる筋合いではありません。
そこまで言いますか。。
責任転嫁もここまで来れば立派なものです。
それでは、再度あなたがやったことをあなた自身の言葉から検証してみま
しょう。
[aml 30989]:
| 私はたしかに田嶋議員の事務所に行きました。そして、宮崎学の「組長指令」
| と辛淑玉氏の突破塾への参加要請文を見せて、背後で宮崎が関わっている、とい
| うことを伝えました。
|
| その上で、先方には「集会の趣旨自体はいいもの。会場使用の取り消しなどを
| してくれとは言わない。問題はそれを宮崎が自分の政治的目的に利用しようとし
| ていること。そして、宮崎が関わっていることを隠して、会場使用を頼んだ主催
| 者の今回のやり方については、同じことをされたら田嶋事務所がさまざまな問題
| を被るだろうから、今後はきちんとさせた方がいい。」という趣旨の話をしまし
| た。
|
| 田嶋事務所側が、自分たちの判断として、どうしようかと考えたということは
| あり得るでしょうが、それは私たちが要求したことではありません。
|
| 私が、会場使用自体をやめろという要請をしなかったことは、田嶋事務所に確
| 認してもらえばわかることです。
国会議員を通さなければ議員会館の部屋が使用できないことは当然ご存知
ですよね。そして、今回のケースでの田嶋事務所は、集会主催者に部屋を貸
す側(使わせるかどうかを決める権利を持つ側)です。
で、あなたは、参院議員会館第3・第4会議室を使うことを前提に既にあ
らゆる準備が進行していた開催直前の段階になって、わざわざ田嶋事務所を
訪問し、この集会には「背後で宮崎が関わっている」、「宮崎が自分の政治
的目的に利用しようとしている」、こういう「主催者の今回のやり方」を許
しておいたら、いずれ「田嶋事務所がさまざまな問題を被る」ことにもなり
兼ねませんよ、と警告したわけだ。
担当者はびびったでしょうね。
会場を貸す側である田嶋事務所としては、このまま会場を使わせたらやば
いことになるんじゃないか、田嶋陽子の名前で部屋を確保している集会でト
ラブルなど起きたら困る、という話になるのが当然です。そして田嶋事務所
がトラブルに巻き込まれるのを避けようとしたら、君子危きに近寄らず、つ
まり「部屋を貸さない」以上に確実な手段はありません。
恐らく開催直前の超多忙な中で主催者側が必死で田嶋事務所を説得したの
でしょう、今回は幸い、予定会場が突然使えなくなるという事態は避けられ
ました。しかし一歩間違えばそうなる可能性も充分あったのです。
そんなことになったらどうなりますか? 直前では代替場所を確保するこ
となどできないし、既に呼びかけを見て参加しようと思っていたすべての人
に場所や日時の変更を連絡し直すことなど不可能です。最悪の場合、事情を
知らない参加者達が議員会館の前まで来て中に入れず、説明を求めて大混乱
に陥ったかもしれない。在日への嫌がらせに抗議し、マスコミの北朝鮮報道
のあり方に異議申し立てをするどころか、内紛のせいで集会一つ開けないで
いる市民運動の状況がそのマスコミによって全国に流されていたかも知れな
いんですよ。
そんなことになったら、それこそ公安や拉致議連を始めとする権力の側は
拍手喝采して大喜びしたことでしょう。
あなたがやったことは、集会妨害以外の何物でもありません。
それとも、もろに「会場使用自体をやめろという要請」はしなかったのだ
から田嶋事務所が部屋を貸さないと言い出すことなどあり得ない、とでも考
えたのですか? その根拠は?
> こちらも集会の開催自体を中止させようとはしなかったのですから、参加する
>ことに何の矛盾もありません。
はあ、そうですか。
それでは、富永さんにここで一つだけ質問をします。大事な質問なので、
これだけは答えてください。
「集会の趣旨自体はいいもの」で「会場使用の取り消しなどをしてくれと
は言わない」のであれば、どうして集会の開催*前*に田嶋事務所に乗り込
んだのですか? 集会が開かれれば果たしてそれを「宮崎が自分の政治的目
的に利用しようと」していたかどうかは明白になるのだから、「今後」のこ
とを問題にするのであれば田嶋事務所に話をしに行くのは開催*後*にした
方が遥かに適切ではないですか。どうして、事実が明らかになるまで、わず
か数日を待てなかったのですか?
> 宮崎が参加していたら、今頃、集会の趣旨なんかどっかにふっとんでしまって、
>そのことでケンケンガクガクの大議論になっていたことでしょう。
>
> 宮崎が参加できなかったこと、このことも今日の集会の成功のひとつの構成要
>素だったと捉えるべきです。
ここまで来ると、何と言うべきか、言葉もありません。
要するにあなたの言う「成功」とは、常にこの種のものだったのでしょう
ね。
悪意から妨害を試みる手合いのほうがまだマシです。「地獄への道は善意
で敷き詰められている」という言葉を思い出してしまいました。
Date: Mon, 02 Dec 2002 01:18:21 +0900
Subject: [aml 31138] Re: チョン・ヒャンギュンさんからの投稿
高橋亨です。
本来このMLに参加していない人からの投稿にレスを付けても仕方がない
んですが、そこは代理投稿した人が責任を持って届けてくれるだろう、とい
う前提で書きます。
in [aml 31007], 富永さとるさんwrote:
> はじめまして。鄭香均です。
..snip..
> 富永さんから見せてもらった、この間の宮崎学、辛淑玉両氏をめぐっての論争
>に、私はとっても不思議な感覚を覚えています。
私もまったく不可思議な議論の展開に困惑しています。
> それは怒りだけでなく、一種の焦燥感です。
最初は怒り心頭に発していましたが、今はもう呆れたというか、自分が何
の根拠もない思い込みでどれだけ破壊的な行為をしたのかすら理解できない
無自覚無責任無反省な人のお相手をするのに疲れてしまいました。その人と
行動を共にしているらしいあなたに何を言っても無駄とは思うのですが、あ
なたの投稿にはいくつか看過し難い誤りが含まれていますので、その点のみ
指摘します。
> 今回の経緯は、11月13日付けの宮崎学氏の「組長指令」として、
>zorro-me.comに出ていた22日の院内集会を、17日に友人の富永氏が見つけて
>くれました。
..snip..
> 辛さんに連絡がとれた時、辛さんはしばし無言でしたが「自分はそのようなサ
>イトが流れていることは知らなかった。おそらく宮崎氏自身も知らないと思う。
>あいだに入ってくれた人がいるので、事情を聞いて対処する。」という趣旨の返
>事でした。
>
> 辛さんの言葉を聞いて、しばしほっとしていたのですが、そのすぐあと関西突
>破塾での辛さんの発言を読んで、辛さんを信じていた私が間違っていたことを、
>突きつけられました。
>
>『「失敗だったのは、石原の『三国人』発言で『石原辞めろネット』を
>立ち上げた時に、辛淑玉を前面に立たせてしまって…」
>と宮崎さんが声を詰まらせると、辛さんが
>「兄ちゃん(宮崎さん)がいたからできたんです」と繋ぐ。
>「石原を敵に回すことになったとき、みんな引いていきました。
>兄ちゃんだけが残って、お金も出してくれた。
>そういう人がいてくれるのと、いないのでは全然違います」。』とあったのです。
>
> 辛さんは運動のなかで宮崎氏との関係を断ち切ることはできないだろう……。
>
> 石原ネットが空中分解したのは宮崎氏のスパイ問題が発覚したことがきっかけ
>だったと私は聞いています。
>
> それが、石原やめろネットに賛同した市民が石原が恐くなって逃げた、と辛さ
>んは語っている。スパイ問題の怖さや自分が無自覚に行ってしまっている加害性
>について何もわかっていない。
>
> 石原やめろネットには私はあまり関われなかったのですが、気持ちの上で応援
>し、多文化共生探検隊には職場の友人もふくめ、十名以上の友人にそれぞれの立
>場で参加してもらいました。
>
> 私はその友人達に申し訳なく、謝りの電話を入れました。
>
> 彼、彼女たちは「次回の選挙で石原を何とかしなければと思っている」という
>返事でした。やはり、石原が恐くなって逃げ出したのではなかったのです。
残念ですが、何も分かっていないのはあなたの方です。
辛さんが「石原を敵に回すことになったとき、みんな引いていきました」
と語っているのは、石原「三国人」発言に抗議の記者会見を開き、石原やめ
ろネットを立ち上げようとしたときに、一緒にやって欲しいと声を掛けた文
化人や学者たちのほとんどが石原に恐れをなして引いて行ったことを指して
言っているのです。石原やめろネットに賛同し、参加してくれた人たちのこ
とを言っているのではありません。
こんなことはメディア上に現われた辛さんの発言をフォローしているだけ
で分かることですよ。あなたはこれまで辛さんと直接何時間も「話し合い」
をしてきたのではないのですか? いったいどんな「話し合い」をしてきた
んですか? 相手の話を聞いているんですか?
なお、確かに両方の活動に参加してくれた人もいるでしょうが、石原やめ
ろネットと多文化探検隊は別個の運動ですので念のため。
> 11月20日、私は富永氏とともに田嶋陽子さんの事務所に行きました。
>
> 宮崎氏を在日の運動に入れないでほしい、という自分の気持ちを話しました。
>また、スパイである宮崎氏とは距離を置いて欲しいとお願いしました。
[aml 31113]にも書きましたが、あなたと富永氏が開催二日前という土壇
場になって田嶋事務所に乗り込んだのは決定的な誤りです。あなたたちはあ
の集会を殺しかけたんですよ。
> 話してみると、田嶋事務所の方も、宮崎氏のことは知らずに辛さんからの頼み
>だからと、善意から部屋をとってくれたということが分かりました。
>
> 22日の集会は、その趣旨はとても良いもので私も出席するつもりでしたから、
>会場使用の取り消しなどは求めませんでした。
会場使用の取り消しを求めないのであれば、会場使用の諾否という形でし
かこの問題に関われない田嶋事務所に行く意味がそもそもありません。矛盾
もいいところです。あなたたちがどんな「つもり」であろうと、開催前に田
嶋事務所に乗り込むという行為は会場使用を取り消せという圧力としてしか
作用しないのです。何をやったらどういう結果になるか(なりうるか)、そ
の因果律くらいは把握して行動してください。
> 私と富永氏の名前は私たちの同意のもと、その場で田嶋事務所から辛さんに伝
>えられましたが、私は自分のことばで気持ちを伝えたかったので21日、辛さん
>に電話しました。
>
> 辛さんは怒りまくり、鄭さんと富永さんに非常に怒っている、私は3日間も寝
>ていない、組長指令もあなたに言われてすぐ変えたでしょう、というようなこと
>を一方的に話し続けていましたが、私のPHSの電波が途中で切れてしまい、私
>の方はほとんど語ることができないままで終わりました。
辛さんが激怒するのは当たり前です。
そもそも、あなたは宮崎氏が果たしてあの集会に出席するかどうか聞いた
んですか? 聞いていないでしょう? 「放っておけば宮崎が来るに違いな
い」という思い込みで突っ走っただけでしょう?
「関西突破塾での辛さんの発言」にしても、「みんな引いていきました」
のみんなとはいったい誰のことか、あなたの友人の方たちに「謝りの電話」
を入れる前に辛さんに確かめたんですか? 確かめていないでしょう?
あなた(たち)のやっていることは、当然なすべき事実確認も、どういう
結果になるかの検討もせずに突っ走って他者に多大な迷惑をかけることです。
どういう「つもり」であろうとも実際にやっていることは市民運動に対する
破壊行為です。
> 辛淑玉氏が宮崎学氏と個人的なおつきあいをするのには関与するものではあり
>ません。
> しかし、辛さんが今後も市民運動を続けていくのであるなら集会のことについ
>ては出席者はもちろんのこと、話されたこと、場所のこと、人数のこと、雰囲気
>のこと、一切宮崎氏には伝わらない配慮が必要だと思います。
> それが不可能だということであるなら、仲間を宮崎氏に提供しないために、市
>民運動での活動は自粛なさるのが賢明ではないでしょうか。
あなたはあの集会に参加したのだから当然分かっているはずなのに、どう
してこんな発言が出てくるのかまったく理解できません。
事前にプレスリリースを流し、何社ものマスコミが取材に詰め掛けて一部
始終を撮影・録音し、既に週刊金曜日をはじめ詳細なレポートも出ているあ
の集会の「出席者」、「話されたこと」、「場所」、「人数」、「雰囲気」
が宮崎氏(はどうでもいいことで、問題なのは公調)に伝わらないわけがな
いじゃないですか。
すし詰め状態の中でマスコミのカメラは一般参加者の席も何回も撮影して
いましたし、会場をばしゃばしゃ撮影している参加者も何人もいました(恐
らくその中には公調職員もいたことでしょう)。辛さんの活動云々とは何の
関係もないことです。
もし本気で言っているのなら、あなたもあなたの「仲間」の方たちも、事
前に案内を流して公然と開催される集会には出席を「自粛なさるのが賢明」
なはずです。
> 今、モーツアルトの「フィガロの結婚」のフィナーレの許しのテーマの音楽を
>繰り返し繰り返し聞いていますが、私の怒りはおさまりません。
>
> 22日の集会も、その内容のなさと未だに泣くのは在日だという現実に怒り、
>それを鎮めることなく日本人の歴史感覚のなさを批判してしまい、それについて
>は非常に反省しています。
私はあの集会に内容がなかったとはまったく思いませんし、そもそもあの
集会の足を引っ張ることしかしなかったあなたに集会の内容を批判する資格
はありません。あなたが反省すべきなのは自分の発言内容ではなく、まった
く別のことです。
> 意見等を寄せていただけるのはうれしいのですが、議論したいという方とはお
>会いしてお話をしたいと思いますので、電話番号を富永さんに連絡してください。
>
> 私の方から連絡させていただきます。その方がコミュニケーションは豊かにな
>ると思いますので。
お断りします。まずあなた(たち)が「スパイ」の一言が出た途端に目の
前の事実も見えなくなってしまう状態から脱却しなければ、電話だろうが直
接会ってだろうが、コミュニケーションは成立し得ないからです。
Date: Tue, 03 Dec 2002 08:56:40 +0900
Subject: [aml 31151] Re: 【管理者様】証拠保全のお願い
高橋亨です。
in [aml 31016], 富永さとるさんwrote:
> さて、当方、個人情報保護法案拒否!共同アピールの会拡大事務局の國貞陽一
>氏による、[aml 30977]「 核査察隊長・富永殿へ」の内容は、事実確認に基づか
>ない誹謗・中傷であるので、事実確認のうえ、当方に謝罪するよう國貞氏に求め
>ております。
>
> 当方は、先方が謝罪してきた際には、当該投稿が転載された
>http://www1.jca.apc.org/aml/200211/30977.html
>を、謝罪文章の掲示とともに、削除依頼するよう求める所存ですが、
>
>謝罪なき場合は、名誉を毀損する不法行為として民事裁判を提起することを検討
>しております。
>
> つきましては、國貞氏からの当方への謝罪なきまま、管理者に対して、当該ペー
>ジの削除依頼があった場合には、裁判回避のための証拠隠滅の可能性があります
>ので、その場合、証拠もしくは証言の形で、訴訟提起ののち当方が公判を維持で
>きるよう、ご配慮いただきますように、ここに申し入れます。
ふーん。。。
近頃は市民運動家同士のいざこざも裁判に訴えてお上に決着つけてくださ
いとお願いするようになったんですか? 世の中、変わったものですねぇ。。
in [aml 31017], 富永さとるさんwrote:
> 現在、個人情報保護法案拒否!共同アピールの会のメーリング・リストでは、
>宮崎学氏を攻撃するのは許せない、公安スパイを糾弾することまた公安スパイの
>運動引き入れに反対することは運動破壊であってけしからん、という論理で、私
>に対する人格攻撃に及ぶ異常なバッシングが、國貞氏を含む複数のメンバーから
>かけられています。
>
> 当方からは、同メーリング・リストに一切、宮崎氏に関する投稿をしていない
>にもかかわらず、外部での言論活動を取り上げて、同メーリング・リスト内で、
>攻撃の材料とするのです。
あなたは「共同アピールの会」のメンバーなんだから、言いたいことがあ
ればそのメーリングリストでいくらでも反論すればいいんじゃないですか?
(いつの間にか消えていますが、ついこの間までご自分のシグネチャに「共
同アピールの会」を入れていたんですからメンバーなんですよね?)
それとも、味方がいなくて形勢不利なところでは自信を持って発言できな
いからじーっと我慢してた?
> また、事実確認に基づかない上記の投稿と同様の投稿がなされても、同メーリ
>ング・リストでは、なんら、國貞氏に対してたしなめる動きがありません。
>
> 当方としては、國貞氏による上記のような異常な嫌がらせ投稿に耐えてきまし
>たが、事ここに至っては、aml及び共同アピールの会メーリング・リストでのこ
>れ以上の氏による異様なまでの攻撃に対し、当方の人権を守るためには、場合に
>よっては法的手段をとることも含めて対抗せざるを得ないと考えるに至りました。
上記の通り、あなたの場合は反論しようと思えばいくらでも反論できるは
ず、という点で疑義があるんですが、確かに権力者でも何でもない相手を、
反論も、両者の言い分の比較検討もできない状況下で一方的に叩くのは問題
ですよね。
で、「どこそこのMLで叩かれた、人権侵害だ、訴えてやる!」というあ
なたの主張と、このMLに参加すらしていない辛淑玉さんを欠席裁判状態で
一方的に非難攻撃し、彼女の人格を貶めてきたあなたの行動とはどう整合す
るのでしょうか?
自分の人権はかけがえのない大切なものだが、他人の人権など踏みつけに
しても構わない、ということですか?
Date: Thu, 05 Dec 2002 01:13:02 +0900
Subject: [aml 31175] Re: チョン・ヒャンギュンさんからの投稿→高橋さん、議論はやめましょう
高橋亨です。
in [aml 31140], 角田 富夫さんwrote:
>高橋さん。
>この問題についての議論はやめましょう。
私は現在、富永さんが11月23日01時00分(集会当日の夜半)から24日17時
56分まで延々と投稿し続けた17本もの記事の中に含まれている、看過し難い
主張に対する反論を行っています。
既に指摘した論点については富永さんの反論を待っていますし、反論があ
れば議論を続けますが、富永さんが既にその意志を喪失してしまったのであ
れば、まだ指摘すべき論点が残っているかどうか見直した上で自然に議論は
終了となります。一人だけで議論は続けられませんので。
>僕の意見は、鄭香均さんと辛淑玉さんお二人が意見をかわすのが一番よいと思ってい
>ます。
私はそうは思いません。富永さんの説明によれば、鄭香均さんはこれまで
にも「何度も何度も、何時間もかけて」辛さんを「説得しつづけ」たことに
なっています[aml 30925]。その結末が今回の大迷惑な空騒ぎだったんです
から、鄭さんが「辛淑玉→宮崎→公調」という、「在日→総連→北朝鮮」と
いうのと同種の短絡によるパニック状態から脱却できない限り、いくら話し
合っても無駄でしょう。
>記者会見と討論会は成功したし、宮崎氏の介入も阻止できた、ということではないで
>しょうか。
>結果よければ、すべてよしということではないですが、今回の事態についてじっくり
>教訓化していくことでよいのだと思います。
全然よくありません。「宮崎氏の介入も阻止できた」とおっしゃいますが、
そもそも「阻止」しなければ宮崎氏の介入があったとする根拠自体示されて
いないのです。
今回の議論で明らかになったのは、富永さんは何の事実確認もせずにあの
集会を「公安スパイが背後で関わっている催し」で「「宮崎隠し」のだまし
討ち」だ[aml 30925]と断定し、集会の開催自体を妨害する破壊行為に走っ
た、ということです。
教訓化しなければならないのは、「公安スパイの脅威」を錦の御旗に掲げ
れば薄弱な根拠で何をやってもいいというような、過剰防衛による暴走行為
を二度と許してはならない、ということでしょう。
>高橋さんが
>
>> 残念ですが、何も分かっていないのはあなたの方です。
>> 辛さんが「石原を敵に回すことになったとき、みんな引いていきました」
>> と語っているのは、石原「三国人」発言に抗議の記者会見を開き、石原やめ
>> ろネットを立ち上げようとしたときに、一緒にやって欲しいと声を掛けた文
>> 化人や学者たちのほとんどが石原に恐れをなして引いて行ったことを指して
>> 言っているのです。石原やめろネットに賛同し、参加してくれた人たちのこ
>> とを言っているのではありません。
>> こんなことはメディア上に現われた辛さんの発言をフォローしているだけ
>> で分かることですよ。あなたはこれまで辛さんと直接何時間も「話し合い」
>> をしてきたのではないのですか? いったいどんな「話し合い」をしてきた
>> んですか? 相手の話を聞いているんですか?
>
>というと、これは高橋さんが辛さんから聞いたことをいっているのか、そうなら辛さ
>んが直接意見を述べればよいのではないか、という議論が必ずでてくるでしょう、話
>しがややこしくなるだけです。
そのような議論は間違っていますので、相手にする必要はありません。辛
さんが誰のことを、石原に恐れをなして反対運動から逃げたと言っているか、
それは例えば、マスコミ市民2000年5月号掲載の「新しい戦前のはじまり」
などで明記されています。
>僕も、文脈のなかの「石原を敵に回すことになったとき、みんな引いていきました」
>というところみて、これはいろいろ意見がでる発言だな、と思いましたから。
いや、本来ならば、辛さんのメディア上での発言を参照する必要すらない
のです。鄭香均さんが持ち出した関西突破塾でのやりとり自体をもう一度読
んでみてください。
in [aml 31007]:
| 『「失敗だったのは、石原の『三国人』発言で『石原辞めろネット』を
| 立ち上げた時に、辛淑玉を前面に立たせてしまって…」
| と宮崎さんが声を詰まらせると、辛さんが
| 「兄ちゃん(宮崎さん)がいたからできたんです」と繋ぐ。
| 「石原を敵に回すことになったとき、みんな引いていきました。
| 兄ちゃんだけが残って、お金も出してくれた。
| そういう人がいてくれるのと、いないのでは全然違います」。』とあったのです。
辛さんの「石原を敵に回すことになったとき、みんな引いていきました」
という発言は、宮崎氏の「『石原辞めろネット』を立ち上げた時に…」とい
う発言を受けてなされています。辛さんが「石原やめろネット」立ち上げ時
のことを言っていることは、この文脈自体から明らかです。
>これらの問題については議論をやめましょう。
>
>それよりいまは討論会の内容について議論をしていくことが重要なのではないかと思
>います。
私としては、集会への妨害および辛さんへの人格攻撃の問題の方が緊急度・
重要度が高かったのでこちらを優先してきたまでです。こちらが片付いたら
討論会の内容についても議論するつもりです。
>どこかその内容が紹介されてるところがあれば教えてください。
私の知る限り、現時点では週刊金曜日11月29日号掲載の「北朝鮮報道を考
える」が最も詳細なレポートとなっています。
Date: Dat Sat, 07 Dec 2002 02:17:05 +0900
Subject: [aml 31208] 残りの論点――富永さんへ
高橋亨です。
もう一度この件に関するログを読み直してみました。
その結果、いくつか指摘し残していた論点が見つかりましたので、まとめ
て書きます。
--------------------------------------------------------------------
in [aml 30917] 宮崎学が国会議員会館を徘徊, 富永さとるさんwrote:
> そもそも、マスコミ人がマスコミ報道の在り方を問題にするシンポジウムを開
>くなら、議員会館じゃなくて、プレスセンターとか、ほかにもっと適切な場所が
>あるはずです。
9/17以来、日本中が「拉致」パニックに陥った状態の中で、「救う会」や
「拉致議連」が一方的に垂れ流す情報に取材力も見識もないマスコミが引き
ずり回され、在日バッシングが引き起こされているというのが、現在の北朝
鮮報道の状況でしょう。
こうした北朝鮮報道のあり方に異議申し立てをするための記者会見・討論
会を開く場所として、拉致問題に悪乗りして「総連への破防法発動を促す質
問を」([aml 30873], by富永さん)するような議員たちのたむろする場で
ある議員会館は実にふさわしい場所だと思います。むしろ、この集会は院内
集会でなければならなかったのだ、と言ってもいいくらいです。
> それをわざわざ議員会館にするとは。辛氏本人の発案ではなく、宮崎の差し金
>ではないかと強く疑われます。
よって、このような富永さんの「疑惑」は、辛さん(および他の呼びかけ
人の方たち)への偏見から来たものに他ならないと考えます。
--------------------------------------------------------------------
in [aml 30935] Re: ピントがずれていたらごめんなさい。, 富永さとるさんwrote:
> 公安スパイ問題は、客観的な証拠と本人の証言に基づかないと、「スパイ狩り」
>の悪夢をよみがえらせることになりますので、解説を書くよりも、まず典拠資料
>などをお示しする方がいいと判断しました。
では今回富永さんは、いかなる「客観的な証拠」や「本人の証言」に基い
て、あの集会を「公安スパイが背後で関わっている催し」「「宮崎隠し」の
だまし討ち」[aml 30925]だと断定し、集会への参加を呼びかけた辛さんに、
「在日運動に公安スパイを引き込む行為」[aml 30847]、「同じ在日を公安
に売ると同然の行動」[aml 30925]などという最大級の悪罵を投げつけたの
でしょうか?
そもそもあなたは、宮崎氏のあの集会への「関与」について、主催者側に
問合せの一つでもしたんですか?
「発言には覚悟を伴うものです」「ご自分の発言には責任をもっていただ
きましょう」[aml 30954]と公言されている以上、まず自ら責任を持ってご
自分の主張を裏付ける「証拠」「証言」を開示してください。
それができないなら、自分の行ったスパイ狩り行為について、きっちりと
責任を取ってください。
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in [aml 30991] 宮崎問題で行動した在日に嫌がらせ, 富永さとるさんwrote:
> 都庁国籍条項任用差別裁判の原告で、97年11月に高裁で逆転勝訴して違憲
>判決を勝ち取った鄭香均(ちょん・ひゃんぎゅん)さんの自宅のポストに入って
>いた郵便物が、21日、22日と2日間に渡って、破られるという嫌がらせが起
>こりました。
このような嫌がらせはもちろん断じて許されることではありません。
が、しかし、
in [aml 30992] 証言者としての國貞氏, 富永さとるさんwrote:
> 私が、鄭香均さんへの卑劣な嫌がらせと、22日の参議院集会とが関係あるの
>では、と疑うひとつの大きな根拠は、國貞氏の投稿のなかにあります。
..snip..
>> あなたが、田島陽子議員に恫喝をかけ、
>> 本日の院内集会そのものを破壊しようと
>> していたことはすでに情報として漏洩しています。
>
> 主催者筋から、そういう内容の情報が垂れ流された、ということですよね。
..snip..
> これでは、勘違い野郎で(國貞さんのような!)、在日である鄭さんに嫌がら
>せをする奴が出てきてもおかしくない。
>
> おそらく、主催者から、宮崎学に「今回は出席は見合わせて欲しい。理由はこ
>れこれ。」という連絡が行き、宮崎学の線から、あなたにそういう情報が伝わっ
>た――違いますか?
あなたは宮崎氏が今回の集会に出席するはずだったとする根拠自体示して
いないのだから、これは屋上屋を重ねた空想に過ぎません。(もっとも、そ
んな根拠があれば「もし宮崎学が登場した際には、当然、言うべきことを言
うまでです。」[aml 30873]などと書くはずがないんですが。)
しかも、田嶋事務所からあなたたちの名前と行為が主催者側に伝えられた
翌日から嫌がらせが起きた、という時間的符合だけを理由に今回の集会と嫌
がらせを結び付け、そこから上記のような空想を廻らしているのだから、お
話になりません。
憶測の上に空想を積み重ねて出来上がるものを、妄想と呼ぶのです。
> そうだとすると、ある人脈の人たちが、今回の嫌がらせの容疑者として浮かび
>上がってきますね。
そうした妄想を盾に特定の人たちを(しかもWebに自動転載される公開の
場で)容疑者呼ばわりするに至っては、もはや誹謗中傷そのものです。
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in [aml 30996] Re: 宮崎復帰問題について, 富永さとるさんwrote:
>> この時に注意せねばならないのは、スパイ事件は今回の富永氏や「糾察する会」のような
>> 団体が(陥りがちの行動である)、「スパイと交流のある者は皆スパイ」などという、文革
>> の紅衛兵や連合赤軍の「総括」に近い論理的な破綻を抱えたまま暴走し、運動の人間関係自
>> 体を破壊してしまう事を副次的に起こす事であり、
>> スパイ糾弾活動はその点に細心の注意を払い、抑制した行動を取らないと運動コミュニティ
>> に壊滅的な打撃を与える(そして、時に権力層や敵対勢力は運動コミュニティ破壊目的で
>> スパイ情報をリークする事も忘れてはならない)事であります。
>>
>> その点から言って,富永氏の「宮崎と交流のあるシンスゴ氏もスパイに違いない」と言う
>> 決めつけ?から始まった一連の行動は、今後の反省点や教訓としてみなさんの他山の石にし
>> ないとまずい事だと思います。
>
> あるてさん、[aml 30925] に書いたような具体的な経過を読み、私や友人が今
>回のような対応をとったのが、辛さんに対してだけであって、他の宮崎ファン、
>宮崎擁護派の人士に対しては、公安スパイを運動に引き入れてはいけないのだと
>いう批判=説得を行ってきただけだ、ということを踏まえても、「宮崎と交流の
>ある」なる抽象的な理由による「決めつけ」だとお思いですか?
>
> 「宮崎と交流のある者は皆スパイ」規定なんてしていたら、今までに何人スパ
>イ規定してなきゃいけなかったのか、想像するだけで気が遠くなります。
それは変ですね。富永さんは上記発言のわずか半日後にはこんなこと↓を
書いています。
[aml 31003]:
| 個人的なつきあいを続けながら、運動関係の情報は流さない、という離れ業の
| できる人の場合は、距離をとらなくてもいいんでしょうが、実際上、公安スパイ
| の手強さ、手口を考えると、そんな離れ業ができる人はまずいないと思われます
| しね。まず、確実に利用されちゃいます。そして、被害者が加害者になる。
つまり富永さんは、「個人的なつきあいを続けながら、運動関係の情報は
流さない」でいられる人は「まずいない」と思っているのに、「想像するだ
けで気が遠く」なるほどたくさんいる、「宮崎と交流のある」「宮崎ファン、
宮崎擁護派の人士」の中で、なぜか辛さんに対してだけ「今回のような対応」
をとって狙い撃ちにしたわけだ。
明らかに矛盾しています。
しかもあなたは、「具体的な経過」と称する[aml 30925]の中で、「自分
が呼ばれる運動には、必ずと言っていいほど、宮崎を引き連れて登場する」
「辛淑玉氏のうしろには必ず宮崎がくっついている」「同胞に害が及ぶこと
を承知で宮崎を引き入れようとしている」などと、調べればすぐバレる嘘ま
でついて辛さんに対する人格攻撃を行った。
なぜですか?
いったいどうして、そこまでして辛さんを排撃したいんですか?
どうせまともな答えは期待できないでしょうが、私は、あなたは既にその
動機を告白していると考えています。
[aml 30984]:
| このまま行けば、辛さんは、宮崎に利用されつくし、骨までシャブリつくされ
| てしまうでしょう。
|
| 宮崎にとって、こんなに利用価値のある人はいないのですから。
辛さんの「利用価値」を利用しつくしたいと切望しているのは果たして宮
崎氏なんですか?
本当は富永さん、あなた自身なんじゃないんですか?
--------------------------------------------------------------------
以上で、富永さんによる集会妨害問題および辛さんへの人格攻撃問題に関
する私からの指摘は一応終了です。
富永さんからの反論、または謝罪をお待ちしています。
くれぐれも、このままバックレてほとぼりがさめたらまた戻ってこような
どという卑怯なことだけは考えないように。>富永さん
Date: Wed, 11 Dec 2002 01:39:32 +0900
Subject: [aml 31273] Re: 参議院会館北朝鮮報道シンポ
高橋亨です。
さて、ようやく集会の内容に関する議論にまで辿り着きました。。
全体の流れや主な発言内容等については週刊金曜日11/29号のレポートが
要領よくまとめてくれているので、ここではそれ以外の部分を扱います。
(集会での発言内容については、記憶とメモに頼って書いているので、必ず
しも正確ではないことをお断りしておきます。)
in [aml 30993] 参議院会館北朝鮮報道シンポ, 富永さとるさんwrote:
> 第3部のシンポジウムで朝日放送の石高氏が、「在日への脅迫、暴力、嫌がら
>せは、実際には確認できない。」という趣旨にしか聞こえない発言をしたため、
>第一部でのパネラーだった多くの在日を含めた在日が怒ってしまいました。
>
> で私は、いい加減、石高氏のそんなくだらない発言をめぐってやりとりしてい
>ても、せっかくの集会がだいなしになると考え、話題を変えようと発言しました。
私は、石高氏のあの発言が「くだらない」とはまったく思いません。むし
ろあの発言こそ今回の集会における最重要発言の一つ(問題発言という意味
で)であり、徹底的に追及しなければならないものだったと考えています。
言うまでもなく、この討論会にパネラーとして出席してくれたジャーナリ
ストたちは、現在のマスコミによる北朝鮮報道はおかしいと考え、『北朝鮮
報道をめぐる「メディアへの提言」』に名を連ねてくれた人たちです。とこ
ろが、その中の一人である石高氏は何を言い出したか。
「以前、嫌がらせの被害者本人に取材をしたいと総連の知人を通して申し
込んだが、いつまで経っても音沙汰がない。問い合わせてみると、被害者が
見つからないと言われた」、「日本人には「朝鮮」籍と韓国籍の違いなんか
分からないのに、大阪の民団系民族学校周辺では、嫌がらせの事例はゼロだ
った」と言い、「それは総連が被害者を隠して取材させないという意味か、
それとも本当に被害者がいないと思っているのか?」と聞かれて、「被害者
というのは実はいないのではないかと思っている」と答えたのです。
つまり石高氏は、ネット上に蔓延している「嫌がらせ被害は総連の自作自
演」といった類の言説と同レベルの認識でいたわけです。
日本人ジャーナリストの認識が被害の実態からどれほどかけ離れているか、
それを象徴的に示してくれたのがこの石高発言でした。
現に家族や知人が被害に遭っている在日がこれに激怒するのは当然だし、
「自分の娘も被害を受けたが、マスコミが来ても取材は拒否するだろう。日
本のマスコミは信用できないからだ」といった石高氏への厳しい批判こそ、
この集会を取材に来ていたすべてのマスコミが一番耳を傾けねばならない言
葉だったと思います。
せっかく真剣かつ重要なやりとりが行われていたのに、変に話に水を差す
人がいると思ったら、それが富永さんだったとは。。
> ですから、日本の植民地支配の責任、戦後、一方的に国籍を剥奪して、無権利
>な法的地位に放置してきたことの責任をどうするのか、今度の日朝交渉では、そ
>もそも在日の法的地位が議題になるのか(なるべきなのですが)、という点に、
>全く議論が発展していかないことに、多くの在日運動関係者が不満を感じていた
>のです。第一部で、田中宏さんが、マスコミは在日の法的地位の問題を知り、取
>り上げるべきだと提起する内容を話したのにもかかわらず、そういう議論がぜん
>ぜん出てこなかった。
マイクを握ったまましばらく泣き崩れてしまった後、ようやく話し出した
田中さんの発言は次のようなものだったと記憶しています。
「本当に日本のマスコミはダメだ。国家の簡単な代理。戦時中と同じだ」
「横田さんが訴えつづけてきたことと全く同じことを訴え続けてきたアジア
の声をどうして伝えないのか」「謝罪も補償も処罰も、他人に対してばかり
言っている」「拉致被害者支援法案が出てきたが、日本はいつからこんなに
被害者に心優しい国になったのか?」「在日にも国民年金が適用されるよう
になったとき、当然取られるべき経過措置が取られなかったために、今でも
在日の高齢者は無年金のままだ。同じ被害者なのに何という違いか」「ル・
モンドは、日本の難民政策は内部の在日差別にメスを入れない限り改善され
ることはない、と書いている。こういうことが書ける日本人記者はいないの
か?」「私が記者だったら、必ず支援法案と在日の無年金問題をからめて書
く」
もちろん「在日の法的地位の問題」も話の前提として含まれてはいますが、
田中さんの発言はそのような一般論に留まる内容ではありませんでした。
> この後、石高氏の発言への反論なども引き続き混じりながら、日本の側がとる
>べき責任の問題――日本のマスコミ報道にそれが欠けているという指摘――がシ
>ンポジウムで語られないことについて、不満の声がいくつも在日から出たのです。
そんな「不満の声」は私の耳には聞こえて来ませんでしたが、誰が、いつ、
どのような言葉でそんな不満を語っていたのでしょうか?
> というのは、場所は参議院会館で、政治部、国会担当の記者が多く来ているこ
>とが期待できる状況なわけです。
> そこでわざわざ記者会見をしているのに、日朝交渉でまたも「棄民」化される
>のではないか、という在日の法的地位の問題を、政治課題として記者達にアピー
>ルしないというのは、政治センスとしてあまりにズレ過ぎじゃないですか。
あなたは別の記事では、
[aml 30917]:
> そもそも、マスコミ人がマスコミ報道の在り方を問題にするシンポジウムを開
>くなら、議員会館じゃなくて、プレスセンターとか、ほかにもっと適切な場所が
>あるはずです。
>
> それをわざわざ議員会館にするとは。辛氏本人の発案ではなく、宮崎の差し金
>ではないかと強く疑われます。
と言っていたのに、変じゃないですか。
「宮崎の差し金」を匂わせる時には議員会館は不適切だと言い、「政治セ
ンス」を語る時には議員会館だからこそ、と言う。
ご都合主義の極みです。
in [aml 30995] Re: 補足;参議院会館北朝鮮報道シンポ, 富永さとるさんwrote:
> ということは、今日のシンポは、そこまでの、在日の存在そのものの根底に触
>れる深さ、在日が今の拉致報道に感じている気持ちの核心に触れるものを持てて
>いなかったということでもあります。
>
> 時期と言い、テーマ設定と言い、マスコミ関係者の動員の成功と言い、そうい
>う面では「いい企画」ではあったのですが、画竜点睛を欠くというか、何か決定
>的に足りないものを多くの在日、在日運動関係者が感じたのも事実と指摘せざる
>を得ないでしょう。
>
> 主催者には在日も入っていたのに……私の感想としては、そういうことになり
>ます。
あなたがそこまで「在日の存在そのものの根底」を(主催者側の在日以上
に!)深く理解していらっしゃるのであれば、こんなところで他人の企画に
ケチなどつけていないで、ご自分で「在日が今の拉致報道に感じている気持
ちの核心に触れる」シンポジウムを開催されればいいじゃないですか。きっ
とこの集会以上にたくさんの在日が来てくれて、素晴らしいシンポだと言っ
てくれますよ。
何でやらないの?
Date: Tue, 17 Dec 2002 00:14:29 +0900
Subject: [aml 31350] Re: 宮崎氏問題とは公安調査庁問題
高橋亨です。
in [aml 31321], 角田 富夫さんwrote:
>公安調査庁の協力者・宮崎学氏に対してどういう立場をとるのかということは、公安
>調査庁に対してどういう立場をとるのか、という問題です。
..snip..
>公安調査庁は、団体取締機関として、左翼団体、労働団体、在日韓国・朝鮮人団体、
>市民団体などを調査対象にしてきました。その狙いが、言論・集会・結社の自由を侵
>害する団体規制(団体の活動制限、団体の解散)にあることは疑いありません。
..snip..
>こうした公安調査庁に金と自分の安全のために人と運動を売る協力者は道義的にも絶
>対に許すことはできません。
..snip..
>元暴力団であろうが、労働運動家であろうが、左翼であろうが、市民運動家であろう
>が、金や自らの安全のために公安調査庁や警察に人と運動の情報を売るというのは、
>明らかに人としての腐敗であり、堕落です。
..snip..
>問題の核心は、諸運動・諸団体をスパイし、それらを規制しようとする公安調査庁を
>許せるのか、というところにあります。
公安調査庁の危険性に対する角田さんの危機感はよく分かりますし、その
こと自体に反対する人はこの場にはほとんどいないでしょう。
が、しかし、それでもなお、宮崎学氏に対してどのような立場をとり、ど
のように対応するのかは、各個人および団体が自らの判断によって決めるべ
きことであり、誰かからああしろこうしろと指図されたり、態度表明(と称
する踏み絵)を迫られたりしなければならないことではないと考えます。
少なくとも、市民運動に参加して経験と実績を積んでいる諸個人・団体は、
安易に他人に自分たちの非公開情報を渡すほど愚かではないはずです。また、
既に公安調査庁との関係がバレてしまった人物などより、それと知られずに
潜んでいる人物の方が遥かに危険なのは言うまでもないことであり、周囲に
そういう人がいる可能性が(残念ながら)あることは、いわば当然の前提と
して想定しておかなければならないことであるはずです。
そういう意味で、私は昨年9月2日の「個人情報保護法案反対集会」に関し
て出された、「9・2実行委に対する公開質問状」に対する回答として日本
消費者連盟が述べている下記の内容[1]が、市民運動に参加する諸個人、団
体のとるべき対応を示すものとして極めて妥当なものであると考えます。
| 実行委員会へ参加される団体・個人の情報が、宮崎学さんを通して公安調査
| 庁に渡される危険性につきましては、各参加団体・個人が責任を持って対処
| していると理解しております。弊連盟につきましては、当実行委員会に限ら
| ず、原則的に会員情報や内部情報を他団体・個人に知らせることはあり得ず、
| 当実行委員会に対してもそのような情報を知らせたことは一切なく、要求は
| おろか、必要とされることも一切ございませんでした。もちろん、宮崎学さ
| ん個人からそのような要求を受けたこともございません。以上のことから、
| 当集会に向けた運動の中で弊連盟の情報が他者に漏れたことは一切ないと考
| えております。
角田さんが公安スパイの危険性を訴えるために啓蒙活動をされることはも
ちろん自由ですし、有意義なことだと思いますが、他者に対して宮崎氏との
関係において一定の立場を取ることを要求したり、態度表明を迫ったりする
のは、結局のところ押し付けであり、相手の自主的判断力をないがしろにす
る行為に他ならないと考えます。そうした行為は控えて下さるようお願いし
ます。
[1] 津村・富永・米沢編『キツネ目のスパイ宮崎学』社会批評社, p209
Date: Tue, 31 Dec 2002 22:58:36 +0900
Subject: [aml 31508] Re: 言論を封殺する政治テロを弾劾します
高橋亨です。
[aml 31470]が転載された場への転載歓迎です。
in [aml 31470], TOMINAGA,Satoruさんwrote:
> 元中核派幹部で、同派を離脱後、中核派を批判していた白井朗氏、角田富夫氏
>が相次いで襲撃され、負傷されました。
>
> 2氏が連続して襲撃されたことによって、この事件が2氏の言論活動に関わる
>ものであって、その言論活動を妨害・封殺する意図からなされた政治テロである
>ことは明らかです。
このようなテロ行為は、誰が、何を目的に行ったのであろうとも、断じて
許し難い犯罪行為です。それは言うまでもない当然の事。
> スパイによって組織の方針が自滅的な方向に向けられようとしたとき、それを
>止められるかどうかは、実際に各種大衆運動を現場で闘い、現実の矛盾と現実の
>大衆と接している現場活動家たちが自分たちの意見を方針に反映させられるかど
>うかの民主主義の問題です。スパイを直接摘発できない場合でも、組織と運動が
>誤った方向に走ることを止められれば被害は少なくてすみます。
> 参照;伊藤晃『転向と天皇制』勁草書房
>
> そのような問題意識から今回の事件を考えた時、この事件が宮崎学の公調スパ
>イ問題と関連している可能性が否定しきれないことは、たいへん重大な意味を持っ
>ていると思います。
>http://www1.jca.apc.org/aml/200212/31424.html(角田氏が襲撃される前日の
>投稿)
が、しかし、事件の真相が何一つ明らかになっていない段階で、このよう
に特定個人をめぐる問題と事件とを恣意的に結び付けようとしたり、事件の
もたらした衝撃を自分の主張を補強するために利用しようとする行為は、そ
れ自体極めて問題が大きいと言わざるを得ません。
ましてや、まともな根拠を何一つ持たない単なる思い込みで11.22集会を
「「宮崎隠し」のだまし討ち」[aml 30925]だなどと決め付け、主催者を最
大級の悪罵で誹謗中傷した上、集会自体を危機に陥れる妨害行為まで行った
あなたに、ふたたびあなたの憶断で市民運動関係者に何事かを呼びかけたり
する資格はありません。
> 反戦・非戦の大衆運動の高揚が何よりも求められ、人類と地球の未来を決定づ
>けるこの局面で、再び内ゲバ・政治テロによって、オルタナティブ・ムーブメン
>ト、大衆運動が打撃を受けることがあってはなりません。
>
> 襲撃者は、客観的にはブッシュを利する行動をとったことを自覚しなければな
>りません。
その前に、まずあなた自身が客観的には「大衆運動の高揚」に冷水を浴び
せ、公安権力を利する行動をとったことを自覚すべきです。
> 大衆運動を政治テロとスパイによる破壊から守るため、多くの心ある方々が声
>をあげられることをお願いしたいと思います。
富永さん、もし、誰かの心に届く呼びかけをしたいと本気で思っているの
なら、自分自身の行為を客観的に見つめ、反省すべきは反省する真摯さをま
ず身につけるべきではありませんか? それすらできない人物の言葉に、い
ったい誰が耳を傾けると言うのでしょうか。
私は12/7のあなたへの最終反論[aml 31208]で、
| 富永さんからの反論、または謝罪をお待ちしています。
|
| くれぐれも、このままバックレてほとぼりがさめたらまた戻ってこような
| どという卑怯なことだけは考えないように。>富永さん
と念押ししておいたはずです。
にもかかわらず、あなたはついに私が指摘した論点に何一つ答えようとせ
ず、まるで何事もなかったかのように投稿を再開するという、最低の行為を
見事に実行してくれました。
富永さん、もはやあなたには「失望」の一語しかありません。あなたに私
からお願いしたいことは、とにかくもう二度と市民運動の足を引っ張る破壊
的言動だけはしないでくれということ、それだけです。
Date: Wed, 01 Jan 2003 21:45:38 +0900
Subject: [aml 31525] Re: 高橋氏は相手にしません
高橋亨です。
in [aml 31519], TOMINAGA,Satoruさんwrote:
> 高橋亨氏については、この間の氏の発言から、私は高橋氏には言論人たる資格
>がないと断じざるを得ません。
>
> その端的な例が、氏のサイト「対抗言論のページ」への、高橋氏自身の発言の
>収録方法です。
>
>http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/sonota/petit-kouan.htmより
誰かさんと違って一度も宣伝などしていないコーナーをわざわざ読んで下
さってありがとうございます。
>> 先ほど再送した投稿で私はあなたをバカじゃないかと言いましたが、この
>> 発言は間違いでした。訂正します。
>> あなたはバカなんかじゃありません。【自主規制:-P】です。
>
> これは[aml 30919] からの収録ですが、WEB自動掲載を禁止にしてあるこの投
>稿では、原文は次の通りです。
>
>> 先ほど再送した投稿で私はあなたをバカじゃないかと言いましたが、この
>> 発言は間違いでした。訂正します。
>> あなたはバカなんかじゃありません。人間のクズです。
>
> 人間のクズ→【自主規制:-P】!
>
> どこの世界に、WEBに掲載する時に自分の発言を伏せ字にする「言論人」がい
>るでしょうか。
参加者だけに送られて終りのML投稿と違って、全世界に向けて公開され
続けるWeb掲載では多少手加減してあげたんですが、お気に召さなかったで
すか? ご不満とあれば伏字部分を復活させてもいいですよ。(と言うか、
この投稿も掲載しますので、もはや復活させたも同然ですが。)
> このような人物にカラマれた場合、カラマれた側が論争したところで何ら建設
>的な結果にいたらないのは明白です。
> 反論しようと思えば、いくらでも反論できますが、今後も氏の「言論」=カラ
>ミは無視することとします。
で、熱心に私のHPをチェックして、ようやく見つけた《反論も謝罪もせ
ずに逃げるために使えそうな口実》がこれだったというわけですね。
富永さん、いくらなんでもそれはレベル低すぎです。
私ももはやあなたと「論争」が成立するかも知れないなどという希望的観
測は捨てました。しかし、あなたが11.22集会に対して行ったことは「議論」
以前の問題として現実に有害極まりないものです。よって、またあの手の言
動を始めるようであれば何度でも徹底的に批判して差し上げますので覚悟し
ておきなさい。
→付録へ