*** 転載自由 ***
高橋亨です。
以下、[aml-stove 103][aml-stove 104]にまとめてお答えします。
★ 論争相手に対する態度について ★
in [aml-stove 103] 木村さん wrote:
>しかし、これも自分勝手なこととはい
>え超多忙でもあり、子供相手のモグラ叩きゲームに熱中する暇は当然ありませんの
>で、とりあえず、その経過と仕組みが判明するまでは投稿を停止するとの宣言をし
>たところ、その宣言と差し違えに、管理人の小倉さんから新しい提案がなされまし
>た。
in [aml-stove 104] 木村さん wrote:
> 少なくとも、拙著を読まずに、そこらじゅうに溢れているデタラメ本の引用だけ
>で議論を仕掛けてくるという口喧嘩マニアが、このMLの世界には溢れているようで
>す。もう子育ても終わったのに、またもや見ず知らずの他人の子供を辛抱強く相手
>にするだけでもしんどいのに、さらには、あちこちのメーリングリストに無料出張
>を強要される羽目に陥ったのでは、いくら時間があっても堪りません。
私には、その「デタラメ本の引用」に対してさえまともに反論できないあなた
から、それもMLという公共の場において、「子供」だの「口喧嘩マニア」だの
と呼ばれる筋合いはありません。そのような物言いには強く抗議します。
どの程度の言動をもって「侮辱」「中傷」と判断するかは人によって評価の
度合いも違うのでしょうが、少なくとも本多勝一氏から私信で「取材不足」
と指摘された程度のことまで「侮辱的言動」に数え上げる木村さんご自身の
基準に照らして、上記の発言が果たして私に対する侮辱に当たらないのかど
うか、上記発言が行われた場である本MLにおいて明確に説明する責任があな
たにはあると考えます。(↓下記参照)
in "http://www.jca.ax.apc.org/~altmedka/tyokusetu.html" 木村さん wrote:
| 四、被告・本多勝一自身が直接原告に対して行った主要な侮辱的言動
|
| 1996年[平8]6月30日付けの被告・本多勝一(代)署名による手紙……
| 「木村さんの湾岸戦争の時のルポや読売新聞社問題に関する仕事は高く評価
| するものですが、このアウシュヴィッツ問題については取材不足で支持しか
| ねます」
..snip..
| 1997年[平9]3月10日付け手書き署名入りファックス通信……「2年ほど
| 前の片言隻句をとらえているようです」
|
| 1997年[平9]3月18日付け手書き署名入り手紙……「(原告の実地)調査
| は非常に短期間であって、すぐ帰ってきたのには驚きました」
★ 木村さんの「超多忙」について ★
in [aml-stove 103] 木村さん wrote:
> 実のところ、上記投稿停止宣言には、その時にも記したように、今月中に対『週
>刊金曜日』裁判の本人証言の台本となる陳述書の改訂増補版を裁判所に提出する約
>束をしていたという事情もありました。裁判の次回口頭弁論は11月24日13:20からで
>すが、非常に穏やかな態度の裁判長に交替したばかりなので、法廷における約束を
>守らずに心証を害するのは都合が悪いのですが、本日早朝、書記官に電話をして、
>予定外の追い込み作業が次々に発生した事情を説明し、一週間の猶予をお願いしま
>した。
in [aml 9880] (10.25「ガス室」live論争相手募集) 木村さん wrote:
>pmnMLでは私が「留守番」をするというmailがBOUNCEもあって二
>度流れましたが、私は交通費も食事代も出ないのに「志願でくるよな馬鹿も
>いる」という立場ですから、せめてものリップ・サーヴィスで「店長」と呼
>んでほしいものです。
> どうせ無給で、客が立て込む心配は残念ながらないようですから、私も退
>屈しのぎ、そちらは冷やかしで結構。ついでのことに、気に掛かっている方
>は「ガス室」論争でも吹っかけに来て下さい。
本当にお忙しいということでしたら、返答はゆっくりで構わないと
[aml-stove 100]で提案したはずですが、それすらできない木村さんに、わ
ざわざ「志願」して店番をやり、「退屈しのぎ」にお客さんと「ガス室」論
争をするほどの暇があるとは、私には理解できない奇怪な事態と言わざるを
得ません。
★ aml-stoveの趣旨について ★
in [aml-stove 104] 木村さん wrote:
> 私は、先にamlの方に管理人の小倉さんにaml-stoveへの登録手続きをして頂いた
>謝辞を送っています。つまり、自分が志願して手続きしたのではないので、その際
>には、aml-stoveの約束事を確認していません。しかし、今年の春、pmnに中宮さん
>が参加申込をされた際に、いわゆる論争の取扱いの経過が、民衆のメディア連絡会
>のスタッフ会議で話題になり、その時に、aml-stoveでは内部の議論を外に出さない
>ことになっているという説明を聞きました。これは国内の例としては日本共産党の
>「党内の問題を外部に出してはならない」との「除名条項」に似ていると思いまし
>たし、国際的な例としてはローマ法王の後継者を決める枢機卿の秘密会議を思い出
>しました。
>
> 枢機卿の秘密会議は、完全な秘密会議で結論が出るまでは外部と遮断し、中から
>外へは出られず、結論が出たら何かを燃やして煙を上げるのだそうです。
..snip..
> さて、aml-stoveについては、そういう記憶で参加したので、上記のような外部
>への情報漏れが生じた事態は、非常に理解し難く、興味深いのです。
この点については別途管理人さんからも説明があると思いますが、それは木
村さんの誤解でしょう。97年1月にaml-stoveが開設された際、amlにおいて、
次のような趣旨説明がなされています。
in [aml 3243] 小倉さん wrote:
| *****************************
| ディスカッションのためのメーリングリスト
| aml-stoveのご案内
| *****************************
| 最近のamlのメッセージのfjへの転載に関して、議論が続いています。amlの本来の目
| 的は、市民運動や様々な民衆運動などの情報交換であり、議論は極力避けていただき
| たい旨、最初のご案内に書いてあります。
| しかし、今回議論になっている問題は、議論せずにすますべきことではないと考え
| ますし、議論を続けたいと考えていらっしゃる方もおられますので、下記のように、
| ディスカッションのためのメーリングリストaml-stoveをつくりました。
| 今回の問題に限らず、amlでとりあげられた情報に関して議論をしたいという場合
| は、この新しいメーリングリストaml-stoveをご活用ください。
..snip..
| **aml-stoveのメッセージの転載について**
| なお、このメーリングリストは、ディスカッションのためのものです。議論の過程で
| 、様々な誤解や行き違いなども含めて錯綜した投稿がありえます。従って、ここに投
| 稿されたものについては、このメーリングリスト以外への転載は原則としてお断りし
| ます。転載したい場合には、投稿者の許可をあからじめとってからお願いします。
aml-stoveにおける制約は、原則転載自由なamlとは異なり、原則として(投稿
者本人の許可がない限り)記事の転載は不可、というだけのことであって、こ
こでの情報を一切外部に漏らすな、などという超秘密主義ではありません。
in [aml-stove 104] 木村さん wrote:
> まずは、どなたが情報を漏らしたのか、それとも渡辺教授自身がaml-stoveに参
>加しているのか、そのことを、ご自身から明らかにして頂きたいのです。そうでな
>いと、何時闇討ちに会うか分からないのに無防備で暗い夜道を歩くようなもので、
>子供向きのお化け屋敷ではありまいし、これはもう暇人ではないので御免です。
よって、このような詮索は有害無益と考えます。そもそも、木村さんが私と
の間の議論の内容には何の関係もない渡辺さんの言動をわざわざ引き合いに
出したりしなければ、何ら問題など生じなかったはずのことです。
なお、木村さんはダイジェストのAMLへの転載については既に同意されてい
ますが、私が提案したpmnおよびホームページへの転載についてはまだ態度
を表明されていません。念のため確認しますが、これらについてはOKでしょ
うか? いくら「超多忙」でもこれくらいは返答できますよね。
★ まとめ ★
以上概観してきたとおり、大変残念なことですが、主張されている内容だけ
でなく論争に取り組む態度においても木村さんには誠実さが欠けていると言
わざるを得ません。今回の議論にはいささか期するものがあったのですが、
木村さんには深く失望させられました。