芝生に煉瓦の縁石を
冬枯れの芝生
プロローグ
1996年晩秋
庭にコウライシバ(一部別種もあり)を張って1年半、シバが次第に広がり周囲の花壇などに侵略が始まりました。そこで、まずはウッドデッキの前に幅20cmほどの花壇を作り、そこのシバを剥がすことにしました。また、その後シバが侵入しないように、煉瓦で境を作ることになりました。
煉瓦を購入するために近くのホームセンターへ。普通の煉瓦もありましたが、それより幅が3分の1ほどの薄いものが気に入りました。薄いだけに掘る作業が楽そう。(^Q^)
早速シバのエッジ切りです。専用の道具もありませんので、スコップを使いました。大きな石が含まれている地盤ですので、ガツガツと何度も刃先が止まります。どうにかこうにかして5mほどの溝を掘り、煉瓦を縦に差し込み、完了です。
出来た花壇はサバ土の極めて条件の悪いものです。そこにほんの僅かな腐葉土を入れ、スイートピーの種をまきました。
作業再開
春になり、スイートピーが満開に。それが終わると、ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)を植えました。その頃にはシバはずんずん伸びます。芝刈りを1〜2週1回、肥料も刈る度にまきました。充実の日々です。
しかし、縁石の作業に割く時間が逆になくなり、ハナスベリヒユを植えるときに、花壇の煉瓦を横に置き換える位しか出来ませんでした。シバの4辺の1辺のみの縁石のままです。
のんびり、のんびり
1997年11月
煉瓦は、21cm×10cm×3cmほどの大きさです。これをシバの縁を切りながら、少し掘って並べていくのです。ウッドデッキに面した北側は終わってましたので、東側から始めました。煉瓦を34個並べたところで、西側に移りました。
東側は擁壁ですが、西は小さいながらも私の父親の日本庭園です。そこにシバがどんどん侵入していました。これらを剥がしながら、並べていきました。この庭園の南には芝生からの雨水を流す排水溝があり、そこは煉瓦を組み合わせて、流れやすくしました。
| 芝生の西側 |
排水溝と煉瓦の縁石 |
 |
 |
その南には、芝刈りで出来た芝かすを溜めるネットと、父親の盆栽置き場への階段、コンポストが2つ、堆肥置き場と続きます。堆肥置き場の手前まで並べたところで、1997年は終わりました。
芝生の周りの草花
1998年1月
北側のウッドデッキの前から東の途中まではスイートピーが芽を出しています。それより南にはムスカリ、ななめのところはアネモネです。南はチューリップですが、まだ芽が十分出ていません。心配です。
完成
1998年3月
残っていた南側も出来ました。と、同時に芝焼きもしました。
出来てみると、ちょっと深く埋め込みすぎたように感じています。煉瓦の角が芝刈り機の刃にあたらないように深くしたのですが、やりすぎたところが幾つかあります。逆に芝生の縁を削ることになりそうです。これから修正が始まります。
アネモネの蕾が一つ見つかりました。チューリップもたくさん芽を出しました。
トップページに戻る