| 男の調理場 |
漬物編 |
| 漬物の加工品「かくや漬け」 |
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March 18, 2005 佐田 守弘 |
「お弁当レシピ・かくや漬け」 : http://www.d1.dion.ne.jp/~tarbuu/kakuya-r.htmこれ以外にも、「かくや漬け」の言葉が登場するページはいくつかあったが、説明が記載されていたのは上記の3つだけである。また漬物を販売するサイトでも調べてみたが、商品として売られているかくや漬けは見当たらなかった。
たくあん、きゅうりやなす、大根などの漬物を細切りにし、洗って水気を絞ります。
みょうがと生姜を千切りにして1に混ぜ、炒りごまをふります。
「ココット相談室」 : http://www.cocotto.net/online/advice/food_soudan/ryouri_58.html
よくぬかみその古漬けを軽く塩出しして数種類取り混ぜて細かく刻み、しょうがやみょうが、または大葉の千切りと
混ぜかくや漬けとして食べます。
「お献立夏」 : http://www001.upp.so-net.ne.jp/mimi/cooking.html
かくや漬けは、ぬか漬けのきゅうりの古漬けを、薄切りにして塩出しをします。(適度の塩分は有った方が美味しいで
す。)水気を絞って醤油、すりおろした生姜、隠し味の砂糖少々で味付けします。お茶漬けに最高です。
沢庵漬け
沢庵と言っても、市販の沢庵ではだめである。やはり本干しして、糠である程度の期間漬け込んだものでないと使えない。幸いにして筆者は今年は自分で大根を干して沢庵を漬けている。これを刻んで適度に水でさらして塩抜きすれば使えそうである。
自分で干した沢庵は、少し干し過ぎたために、大根の形を保っておらず、ほとんどぺたんこな状態になってしまった。これを戻す事から始まった。水で戻すのも方法であるが、筆者は清酒で戻す事にした。手ごろな大きさのビンに適度な長さに切った沢庵を入れて、たっぷりの清酒を注いでおく。1週間も置いておくと、沢庵が清酒を吸って、普通に売られている沢庵の様な形に戻って来た。多量の清酒につけておいたので、塩加減も適度に下がっている様だ。
糠漬け
糠漬けは、キュウリ、茄子などが利用できる。根生姜も糠に1週間ほど漬けて古漬にしたものを利用すると良い。
その他には、たまたま入手できたのが亀戸大根である。この亀戸大根はなかなな売っていないのが残念である。
なお参考までに言えば、糠漬けで古漬を作る場合、漬け放しにしておくのは好ましくはない。古漬にする場合でも少なくとも1日に1度は糠床をかき混ぜる必要がある。なぜなら、掻き回さずに長期間放置しておくと、乳酸菌が強く働いて、古漬が酸っぱくなってしまうからである。仮に1週間程度漬けて古漬にする場合であっても、少なくとも毎日1回、できればそれ以上の頻度で糠床の手入れを行う事が必要である。
葉もの
葉ものの漬物もかくや漬けに使えるのではないかと試してみた。水菜の塩漬け、亀戸大根の葉の部分の糠漬けである。
だが、結論的に言うと、葉ものは仮に古漬にしてもかくや漬けの材料には適していない様である。もちろんまずいと言う意味ではない。何が適してないかと言えば、色合いと歯ごたえである。
どうもかくや漬けは大根やキュウリ、茄子といった根菜類か果菜類で作った方が良さそうである。