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 水俣・和光大学展に参加して

           「水俣・和光大学展を見に行って」
                            稲村 宏美
 9月17日(日曜日)とびたつ会の活動で「和光・水俣展」に行ってきました。
 会場に足を踏み入れた瞬間に重たい空気を感じました。目の前にひろがるあまりにも重たすぎる現実にいろんな気持ちを感じたけれどそれをうまく表現する事が出来ません。どんな言葉を使おうと足りないと言うか、ほんのちょっとの事を知っただけの人間がどんな言葉を使って言っても軽い気持ちで言っているような気がして知った顔して感想を語るなんて出来ないし、どれだけの言葉を使っても私が感じたこの感情を伝えるには足りない 言葉ではうまくあらわせない。そんな気がするのです。
 展示は水俣病の患者さんの写真から始まります。写真の中には病気である事など感じさせないほどの笑顔で写っているものがあり、しかし横に書かれた説明を見ると書いてあるのは発病した時から亡くなるまでのこと。そして亡くなった時の年齢が書かれているのです。突然すぎる発病。そして「死」若すぎる人生の中で最も楽しめるはずの時期に突然病気になり恋をする事も友達と遊ぶ事も出来ないまま段々と弱っていって逝ってしまうなんて。私だったらきっと泣き叫んでしまいそう これはあくまでも私の気持ち、当時の患者本人やその家族が感じていた思いなんて恐れ多くて申し訳なくて想像出来ないから。。。それでも私にはうまく語れることも全てを理解することは出来なかったとしても、ちゃんとそういう事があったのだと知るのが大事だと写真横の文章や端に書かれた説明や当時の新聞記事を可能な限り読んでいったけど展示されている写真からは重たい空気が出ているように感じられてたくさんの写真が貼られた壁の間を1歩1歩と進んでいくうちに私の気持ちも段々と重たくなっていって何だか泣きたくなりました。後半はもうイッパイイッパイになり耐えられなくなって少し限界を感じて展示された写真を直視出来ずに新聞記事や説明などを読むのもやめて早足で出口まで通り過ぎましたが
それでもところどころ足を止めて見た所の中に水俣病になった患者さんが飲んだ薬のカラが展示してある所では普通ではない薬の量に驚きました。あまりに薬づけなので当時の人は飲んで効き目があったのか?と言う所に疑問を感じました。一つの薬を飲んでも聞かないので次々といろんな薬を試した結果そうなったのか?それだけの量の薬を飲むことで症状を抑えられていたのか?そのへんも気になる所です。それから出口間際に丸く一周壁で囲まれたスペースがあり中に入るとそこには遺影が展示してありました。多くの視線に囲まれて威圧感を感じて、また遺影の視線からは亡くなった人が当時抱えていた「あんな所へ行きたかった」「家族ともっと一緒にいたかった」「恋もしたかったのに」「もっと生きていたかったのに」と言う無念さに思えて厳しささえ感じる視線に囲まれた空間の雰囲気に耐えられなくてすぐに出てきてしまいました。その後一直線に出口へと向かい会場を出てしまったけど見終わった直後にお昼タイムにしたものの一時的に食欲がなくなってしまうほどに厳しく重たかったけど展示を見ながら。そして見た後もいろいろ思う事や考えさせられる事があり、しかしそれを言葉であらわすのは難しくてなかなか出来ないけれど考えると言うこと。考えさせられると言うこと。事実を知ると言うことだけでも良い経験となったかと思うので私は行って良かったと思いました。


 ピープルファーストin沖縄に参加して(1)

 行ってきました!沖縄(>▽<) 
 6月17日(土曜日)いよいよ沖縄に出発する日が来ました。やはり少し緊張しているようで3時に目が覚めてしまい、でも今までは行事の日緊張して早く目が覚めてしまうと再び寝ることが出来ませんでしたが今回は寝直すことが出来てこの時間に起きようと思っていた5時まで寝れたので良かったです。起きてすぐ朝御飯。いつもは旅行に行く日はあまり食べ物をうけつけませんが早朝にも関わらずしっかりと食べることが出来て調子はまぁまぁなよう。。。荷物は昨日の夜に用意しておいたので着替えて身支度を済ませて空港までは藤原家の車で迎えに来てくれることになっていたので荷物を持って外に出て待っていました。6時20分ごろに車が私の家について乗って羽田にむけて出発!渋滞することもなく順調に走ったので羽田空港についた時にはまだ他の人は来ていませんでした。時間があるので藤原さんのお父さん お母さん藤原さんと空港の喫茶店でお茶していました。飲み物を頼んで
来るのを待っていると的野さんから携帯に電話がかかってきて二組目の集団が到着。私達も喫茶店を出て椅子に座って喋っていると他の車で来る人や電車組みも次々到着して皆がそろいました。そして手続きをしていよいよ飛行機に乗ります。飛行機まで乗る入り口へ歩く途中ポケモンジェットが見えました。車椅子の人がいると1番先に飛行機に乗るので他のお客さんが乗って離陸するまで席についてから時間がありました。飛行機に乗らないと沖縄へは行けないと必死に自分に言い聞かせて耐えていましたが離陸が近づくにつれてだんだん不安になり緊張してきました。表情にも気持ちにも余裕がなくなってきてガチガチになっていると今日私達を担当 お手伝いしてくれるという南野さんが話しかけてくれました。「大丈夫です 何かあったら言ってくださいね」という優しい言葉と声を聞いて少しだけ緊張がとけました。離陸後の飛行機ではほとんど歩くのが怖くて座ったまま過ごしましたがちょっとだけですが機内を動き回る余裕がありました。また窓から富士山が見えたのがキレイで感動的でした。またバンドをやっていそうなスゴイ髪型の三人組と一緒になったのも印象に残りました。
離陸よりも、もっと苦手な着陸も何とかのりきって空中から見る海にもまたまた感動して無事に那覇空港へ降りました。天気は快晴です。飛行機を降りて預けた荷物を受け取りちょうどお昼の時間だったので空港にある食堂に入りました。沖縄初の食事はそば処琉風さんで「ソーキそば」と中川さんおすすめの「ジーマミー豆腐」を食べました。普段は麺類よりは御飯を好む私ですがとっても美味しかったです。ジーマミーはやみつきになりそうなくらい好みにバッチリでしたし。。。お腹もいっぱいになっていざ全体会会場「沖縄県那覇市民会館」へGо☆ところが一歩空港を出ると暑い〜 う〜んさすが沖縄。とりあえず2台のたまたまいた車椅子ごと乗れるタクシー2台に別れて乗ってでも黙って座っていても汗が出てくるからタオルが手放せなくて3日間ばてる事なく元気に過ごせることを願いました。会場に近づくとちょうど開会式の最中。まもなく第1部が始まろうとしていました。第1部は障害者自立支援法についてで最初は各ブロック代表当事者4人の10分間スピーチがありました。沖縄ブロック代表の比嘉定之さんは「毎食後はベッドに寝かされ夜九時には消灯。風呂は週二回しか入れず自分の体臭が鼻につく気持ちがわかりますか。ただ生かされているだけの家畜のようだった 人間扱いされているのか疑問だった」と十年間入所していた施設の生活を振り返り「施設から出ることが出来たのに自立支援法が始まった。厚労省や市町村や県に丸投げでこのまま見捨てて見殺しにするつもりなのか」と訴えていました。他の人からも「収入がない障害者からなぜ金を取るのか。法律を変えてほしい」「障害のない人だけで勝手に決められた法律。私達は人形なのか」という声があった。その後厚生労働省の大塚晃障害福祉専門官から概要の説明があったが大塚さんが話を始めると会場からは「法律を変えろ」「収入のない障害者から金を取るな」などとヤジがとびはじめて大塚さんの声が聞こえないほどになりました。私は「まだまだ?マークだらけな自立支援法。大塚さんの話を聞いたら何かつかめるかな?」と思って期待してきた所もあってだから大きすぎるまわりの声に最初は話を聞きに来たのに邪魔されたように感じて苛立っていてそして気持ちが落ち着かなくなり、やがて話を聞く気分ではなくなりさめてしまいました。が最後にはここにいる皆がこの法律に怒りと不安を感じてこの先どうしていくか必死でいる。その気持ちがストレートに伝わってきました。その思いをぶつけたくて、でもぶつけられずにいたらあふれ出した思いを心でうけとめて痛くて切なくて悲しい気持ちになり、そういう皆さんの思いを聞けたことのほうが大塚さんの教科書を読むような説明を聞くよりもこの法律についてわかった気がしました。もちろんまだまだ私の思い込みもあると思うので正しく知る必要はあるかも知れないけれど今回当事者の必死な思いを聞いてみて「この法律で幸せになれる人なんていないのではないだろうか?」という思いがうまれました。

 休憩をはさんで第2部は「カリタスの家」虐待事件についての話?報告?がありました。この話に関してはあまり感想を書くことは出来なさそうです。ピープルファーストが終って帰ってきてから資料を読みましたが私が何を言っても他人事と言うか深くそこに関わってきた人から見れば「ちょっと話を聞いただけでわかったような事を言って」と思われそうなことしか言えない気がして。この話についてはこういう事件があった事それを知るだけしか出来ないかなぁと思いました。また沖縄から帰ってきて家で資料を読んでいましたがほんの少し話を聞いただけで思い込みをして本来恨むべき人ではない人に恨み(良くない感情)を持ってしまいそうで段々と知りすぎることが怖くなってきて途中で資料を読むのをやめてしまいました。
少し帰ってきてからの話が混ざってしまいましたがピープルファーストの日記に戻ります。夕方5時全体会が終ってまた何台かにわかれてタクシーで交流会の会場となるロワジールホテルに行きました。今年も立食パーティふうな感じで一つのテーブルをゲットしてとびたつ会でまわりを囲みました。また町田在宅障害者「鎖(チェーン)の」会の森澤さんと一緒に来ていた丹南さんと名前がわかりませんがボランティアさん?の男性の方と後去年交流会で名刺交換をして知り合った「はちくりうす」の三谷さんと福田さんにも今年も会うことが出来て一緒に食事をしました。乾杯をして一口飲んで皆動ける人で手分けして料理を取りに行って食べました
沖縄らしくソーキそばやゴーヤチャンプルーなどがありとりあえず食べ始めは皆でおぼんに乗せて大量にとってきた本日二食目のソーキそばを食べる人〜って感じで食べました。まだ二食目くらいだと昼間と味付けや麺の太さが違うこともあって美味しかったです。お酒はやはり用意されている飲み物はジュースやビールもありましたがグラスに入れられた泡盛がたくさんならんでいて圧倒されました。私はさすがに飲めないのでおとなしく最初の一杯だけビールを飲んで後はおとなしくコーラを飲んでました。他の仲間はごきげんで飲んでいるのでちょっとつまらなかったですけど(^.^;) さすがホテルの料理はおいしい。主食となるものの他にフルーツやケーキもあってこちらもケーキ全種類とフルーツてんこもりお皿にもってきて幸せ気分☆もう甘〜くて美味しくてホッペタが落ちそうでとろけちゃいました。一通り美味しそうな料理を食べてみてお腹も落ち着いてくるとこの会が交流会と名のついていることを思い出してこのまま食べて飲んで美味しかった〜で終ってはいけないことに気づいて作ってきた名刺を出してとりあえず同じテーブルで食事していた「鎖(チェーン)の」会の森澤さんと「はちくりうす」の三谷さんと名刺交換。三谷さんの名刺は昨年ももらいましたが微妙に変わったんだ〜と言われていただいておきました私の名刺は昨年と変わらないけれどいただいたからにはあげないとねぇ☆やっぱり(^.^)その後一周会場を最初はさっちゃんと二人でまわって他の団体の参加者の人に話しかけて名刺交換しました。二度目は的野さんにあの人と名刺交換しに行こうと声をかけられてキリン福祉財団事務局長さんと名刺交換をしました。さすがに話しかけていて緊張しました。しばらくすると舞台と会場をまきこんでエイサーが始まりました。会場内の人が皆踊り始めてホテルの天妃の間はスゴイことになりました。でも私はちょっと疲れてきていて自分のリュックを下にしいてさっちゃんの車椅子にもたれかかり座って皆が踊るのを見ていました。エイサーに使う太鼓を貸してもらえたので参加はしてましたけど立ち上がる元気はなくて。でも楽しかったです。エイサーが終ると交流会も終る予定でしたが盛り上った会場からアンコールが出て三回ほどくりかえして踊って交流会は幕を閉じました。その後一度会場の外で皆まとまって今日の宿泊先「沖縄かりゆし琉球ホテル」に向かうことに。。。皆は歩いていくと言いましたが私と藤原さんは柴田さんと三人で先にタクシーを使ってホテルへ行くことにして一度皆とわかれました。本当なら私達のほうが早くホテルにつくはずだったので手続きをしておくことにしましたが同じ系列の違うホテルに行ってしまったのでそこのホテルの人に行き方を教えてもらって再びタクシーに乗り本当の泊まるホテルについた時には皆もうついて待っていました。そして部屋の鍵を受け取って一度それぞれの部屋へ行って荷物を置きました。その後はまた皆で一室に集まって話そうということになっていましたが私とさっちゃんはその後だと遅くなると思いお風呂に入れるのが11時までだったこともあり先にお風呂に行きました。以前このホテルに職場の旅行で泊まったことのある堀さんおすすめの展望風呂。熱いお湯と心地よいふいてくる風がちょうど良く混ざって気持ちよかったです。星も見えてなかなかいい感じでした。でもこのお風呂浴槽に入るまでの段差が結構たかくてどうやったらさっちゃんが入れるか悩んでいたらピープルに参加するために来ていて昨日からこのホテルに泊まっているという他の団体の女性支援者のかたが手伝ってくれてとても助かったし嬉しかったです。お湯につかりながらいろいろお喋りして何か思わぬ所で交流が出来て良い感じでした。お風呂あがりには一室に皆で集まって同じホテルだったチェーンの会の人や「はちくりうす」の三谷さんと福田さんも訪ねてきて福田さんは眠かったようでベットでゴロゴロしていましたが皆で買ってきたおつまみを食べお酒を片手に今日の全体会のことや自立支援法のこと。いろいろ語り合いました。楽しい時間でしたがだんだんと眠くなってきてぬけていく人が出始めてはちくりうすの人はホテルに帰らなければならないので抜けて12時ごろおひらきにして私とさっちゃんも自分の部屋に帰ってベットに入りました。すぐには眠れずにいろいろお喋りしていましたがいつの間にかウトウトと眠りに入っていって、こうして沖縄1日目は終わりました


 ピープルファーストin沖縄に参加して(2)

 全体会の会場の戻って閉会式が始まるのを待ちました。閉会式ではピープルファースト宣言と大会スローガンの読み上げがありました。スローガンはステージの上に立つ人達が読み上げた後に私達も繰り返して読みましたがステージで読む人も緊張しているのでしょうか?聞き取りづらい所やうまく言えない場面も見られましたが「しっかりやれ」というよりは「ゆっくりでいいから」と応援したくなる。ちゃんと言えるまで何分でも待つからという気持ちになり見守るような気持ちでステージ上の人ほど力を入れることなく何となく繰り返していましたがスローガンの内容が徹底的に闘うという思いがこもっているものが多いので読んでいて後半に入るころには舞台の上で読む人達がとても熱くそして激しい口調になのでいつの間にかつられて声が大きくなっていくのも感じていました。また長澤さんが会場で手をあげて分科会の感想を話しました。長澤さんは自分が選んで出た分科会で聞いた話にとても感動したようです。その思いを伝えたくてでもコレだけたくさんの人がいる場で自ら手をあげて発言する勇気が私はスゴイと思いました。ちょっとカッコよかったです。こうして2003年の滋賀で初めて参加してから毎年参加し続けて4度目の参加となるピープルファーストin沖縄が終わりました。昨年のピープルファーストin新潟に行くかどうかを決めるまでに(行けるかどうかが決まるまでに)自分がピープルファーストに行く意味を母から問いかけられ私自身の中でも何のために私は毎年行くのか?ということがテーマとしてありずっと考えていました。滋賀の時には「一度くらいそういうのに行ってみるのも良い経験かもね」という事で行かせてもらえました。滋賀の大会で会場の熱気をじかに感じてすっかりピープルの魅力にとりつかれ聞き取って文章を書くのが苦手な私が一字一句逃すまいとノートをとっていて帰ってきてからもの気持ちはさめることなく公民館で一緒に行った人と記録作りをしました。それから毎年参加し続けました。しかし母親に全ての費用を出してもらっていなががら情熱はさめてしまい段々毎年行ってるからと恒例行事のような感覚で行くようになってしまっていたので母行く意味をハッキリ言うことも出来ずに行こうとしていることをとても申し訳なく感じていてでもそのうち自分でも「なぜ参加しているのか」がわからなくなってきて考えても考えてもわからなくて強く一緒にいかせてほしいとは言えなくて高いお金をかけて行くのにこんな目的もなく何となくで言ってはいけないんだと一度は行くのをやめようと思ったけれど藤原さんや堀さんが「一緒に行きたいよ」と言ってくれて「私を必要としてくれている人がいる」と言って強引におしきって行ってしまいました。沖縄から帰ってきて報告を作っているうちこの時のことを思い出してそこから「ピープルファースト」とは何のためにやっているのだろうか?何を目指して何に向かってやっているのだろう?という事がうかんできました。この事はピープルファーストのホームページを見たり参加した時にもらえる資料を見れば書いてあってスグにわかりそうですがそれでは影響が大きすぎてしまう気がして。自分自身で考えて答えを出してみたくて細かく資料を読みそこから答えを出すことはやめておきました。そして考えているうちにこんな思いが出てきたのです。「日本中の障害者が幸せに人間らしく生きることが出来る世の中にすること」それこそがピープルファーストに関わる人の願いであり目指すものである その目標を実現するために毎年大会を開き今目の前にある問題を訴え続けているのではないかと思った。この私が出した答えはピープルファーストの資料やホームページに書いてあることと変わらないかもしれないしピープルに関わる人から見れば「そうだよ何年も前からそれを目標にやってきたんだ」って感じかもしれないけどでもその思いは確実に多くの人にひろがっていく それはピープルにずっと中心となって関わる人も喜んでくれるのはないだろうかと勝手に思う。この私の考えがピープルの人が目指すものとあっているかはわからない。気づいたことで大きく力になれるわけでもない。けれど自分たちのやっていることを多くの人に伝えることで応援団が増やせるそしてピープルの人がやっていることの応援団になれることでじゅうぶんに訴え続けることの意味はあるのではないかなぁと思いました。そしてその事に気づいたことで自分がピープルファーストに参加し続ける意味はわからないけどピープルファーストは何のためにやっているのか?ということは少しわかった気がしました。(でも思い込みな所もありそうですが)

 ピープルファーストが終ってやっと肩の力が少し抜けた気がしました。昨日の夜お酒を飲んでいる時はやはり明日分科会があるという事が気になっていましたし。今年は遠くまで来たこともあって初めて二泊三日しました。だから昨年までと違ってピープルファーストが終った後もだいぶ余裕があり午後からは円乗さんの案内で観光に出かけました。でもその前に丹南さん達とはココでお別れ。少し話してあわただしく行ってしまいました(う〜ん少し寂しい)そして全体会の会場を食べてまずはお昼を食べに行きますが少々暑さに負けてきてしまったようで元気がなくなってきてしまいました。何だか体を起こしているのもつらくて昼食を食べるお店に入るとダウンで机にタオルをしいて顔をつけてグッタリ。。。食事も食べる気になれなくてコレなら食べれそうと選んだ小さなおいなりさんを何とか食べて再びグッタリ。これはちょっと買い物どころじゃないなぁ ホテルに帰るか座れる所を見つけて休憩してなきゃかもとこの後に予定していた国際通りでの買い物をちょっとあきらめかけていました。がおいなりさんと一緒に頼んだ「ぜんざい」が来て食べたら体の中から冷やしたのが良かったのか少し気分が良くなりました。コレなら行けるかもと思ってせっかくなので皆と一緒に買い物に行くことに。。。
けれど集団で動いているとなかなか自分のペースに出来なくてつい言いそびれて見たいお店に入れなかったりとかしていて円乗さんが心配して声をかけてくれましたが時すでに遅し。何だかちょっとイッパイイッパイで(自分がちゃんと行きたい所を言わなかったりしないのがモチロンいけないんだけど)気持ちは沈み気味 イライラ。あれ見たかったのに。もう少しゆっくり見たかったのに。とそんなことばかり考えてしまっていました。せっかくの楽しい買い物のはずだったのにね。。。でも少し買い物はしましたけど ひとめぼれした琉球ガラスのグラスと行く前から絶対買うぞ〜って決めていた沖縄限定ドラえもんをね。。。うぅ何か疲れたなぁ(体力的にも気持ちも沈んでるからそっちも)と思い始めたころちょっと買い物も終了な感じに。
コンビニやお土産屋さんの入った建物のある入り口のふきぬけになったスペースの椅子とテーブルを占領して買い物してきた荷物を置いてちょっと休憩。円乗さんや的野さんとコンビニにお茶を買いに行ってお店を出ようとしたら雨が降ってきていました。走って皆のいる所に戻り
その後エレベーターで二階にあがってみました。雨が降ったことで暑さが少しやわらいで気持ちいい風がふいてきて目の前には緑がひろがって雨でぬれている。そんな景色を見ていたらちょっとおだやかな気持ちになっていって「あぁずっとここにいたいなぁ。帰りたくないなぁ」と思いました。ちょっとリラックスしてノンビリできていい時間でした。しばらくして皆のいる所に戻りました。お土産を買って荷物がいっぱいになってしまいとても全部持って移動できないのでホテルにタクシーで戻って置いてきてくれる人をのぞいて歩いて夕御飯を食べるお店に移動です。けれどちょっともう歩き疲れてしまっていて皆が歩くペースについていけなくて円乗さんと二人でちょっとゆっくりめに歩いていきました。今日の夕御飯は円乗さんが見つけてくれた居酒屋さん。店内に入るとちょっと暖かく優しい感じの照明で魚の泳ぐ映像などが流されていて真ん中に植物を置いてそのまわりを囲むカウンター席でとってもステキ♪すぐにその雰囲気が気に入りました。お店の人が車椅子の人がそのまま入れるように椅子をはずしてくれました。他のお客さんは誰もいなくて貸しきり状態でお酒を片手においしい料理を食べていたらシットリマッタリスイッチОN☆のんびりとした気持ちで円乗さん相手にお話をしてリラックスして過ごせて何だかいい感じ〜。名前にひかれて頼んだグリーンアイズもすっかりお気に入りになりました。また飲みたいぞぉグリーンアイズ!(>▽<)!ふと気づいて横を見るとさっちゃんが寝ていました。やっぱり皆疲れていたのかな?9時ごろまでいてお店を出て徒歩でホテルに帰りました。ホテルについたらまずはお風呂を済ませてしまおうということで今日は円乗さんも手伝ってくれることになり三人で昨日行った展望風呂へと行きましたが中をのぞいてみると先ほどお店を出た時から降り始めた雨が激しくなってきていて「ちょっとコレは無理かも」と断念。部屋に戻って今日は部屋風呂に入りました。最初に円乗さんと藤原さんが入ったので私はその間自分の部屋を出て男性飲み部屋に行き柴田さんと話していました。藤原さんがお風呂から出てこっちの部屋に来て入れ替わりで戻ってお風呂を済ませました。その後お風呂も済ませて一安心。明日はもう観光のみなので昨日よりもはじけてお酒を飲み皆で語り合い歌なんかも歌ったりして遅くまで楽しい時間を過ごしました。しかし時間が遅くなるにつれてだんだんとその場で寝てしまう人も増えてきておひらきにして円乗さんは家へと帰り皆も自分の部屋へと戻っていきました。しかし私は眠れません。何だか気持ちが不安定でイライラしていて興奮状態。ちょっとさっちゃんにも心配されてしまい。しばらくは的野さんもこっちの部屋に遊びに来て喋っていて楽しかったけど藤原さんはもう寝たさそうだったので的野さんがいては寝れないかと思ったので退室してもらいでも私がいるとさっちゃんの眠りを邪魔してしまいそうだったので(苛立ちから絶叫して)かわりに私が部屋を出ていき階段に座って何とか落ち着けようと一人になり休憩しました。でもいつまでもここに一晩中いるわけにいかないので部屋に戻りましたが不安な気持ちが消えることはなく結局あまり眠れないまま朝を迎えてしまいました。一応着替えて朝御飯を食べに行きますがどうにも調子がよくなくて段々気持ち悪くなってきてしまいコレはもう無理だと思い部屋へと帰り出発ギリギリまでベットで横になりました。今日は海へ行くことになっていました。でも円乗さんがホテルに再び来てタクシーで海へと出かける時間になっても何だか力が出なくて内心このままずっと帰るまで寝ていたいと思ってしまっていました。けれどタクシーが海へと近づくとテンションがあがり元気になってきて「あぁ気分的なものもあったんだなぁ。やっぱり来て良かったなぁ」と思いました。目の前にひろがる海はキレイな青。最初はおとなしく海を眺めていましたがやっぱり来たからには足だけでも入りたいよねと思い、さっちゃんの車椅子を波打ち際ギリギリまでひっぱっていって裸足になり海へと入りました。ズボンがぬれないギリギリの深さまで入ってもう何だかウキウキ☆しばらく入っていました。楽しかったなぁ(*^.^*)でも日差しが強くて暑いので長くはいられない。ちょっとつらくなってきたので海から出てたまたまいた人に写真をとってもらい屋根とベンチのあるスペースに戻りました。さっちゃんと二人足を洗いに行って今度はしばらく座って海を眺めました。一休みして再び舗装された海沿いの道を皆でノンビリ散歩しました。ゆっくりとした時間が流れていて心地よい時間でした。空港に行く時間を考えて食事をとるためにひきあげなければならないギリギリの時間まで座って海を眺めていると「あぁ帰りたくないなぁ。このままずっとここで海を眺めていたいなぁ」なんて思ってしまいました。でもそんなわけにもいかないのでしばらくしてさぁ海におわかれしようかねという円乗さんの一言をキッカケにタクシーに乗り海を後にしました。その後デパートのレストランでお昼を食べることになっていたけど海にいた時海からあがって舗装された道を散歩したころから少し暑さにバテテきてるなぁと思っていたらタクシーを降りて地面に立ったら目まいを感じて立っていられなくなりしばらくデパートの一室に布団をしいてもらい休むことになってしまいました。円乗さんと的野さんが一緒にいてくれましたが意識も戻ってくると飛行機の時間が気になって不安になりましたがキチンと時間を見計らって動いてくれたしホテルに置いてある荷物も空港に持ってきてくれることになり直接空港に行っていいことになったのでしばらくゆっくりと休み立ち上がれるぐらいに落ち着いた所で部屋を貸してくれたお礼をいいレストランに入ってお昼を食べました。そして再びタクシーに乗り空港へ行き皆と合流しました。あまり調子よくはありません。疲れやすく立っていると気持ち悪くなってしまうので出来るだけ座っているようにしましたが飛行機に乗る手続きをしている間どうしてもしばらく立っていなければならない時間がつらかったです。行きと同じく一番に飛行機に乗り込むとなんと帰りの飛行機はポケモンジェットでちょっと嬉しかったんですけどいざ飛んでみると激痛に襲われ厳しい状況になり痛みで圧迫されたような感じで苦しかったなぁ。。。最後の最後に落とし穴。やれやれまいった。まいった(>へ<)それでも何とか無事羽田に帰ってくることが出来て沖縄での三日間が終わりました。飛行機を降りる時ポケモンジェットに乗った記念を何とか残したくて枕についたピカチュウジェット限定のイラスト入りの紙をはがして5枚ほど持ち帰ってきちゃいました。楽しすぎた旅の余韻。さっきまで沖縄にいたなんて嘘みたい。夢の中にいるようなそんな余韻からなかなか抜け出せなさそうな気がしていました。何か調子が悪くなっちゃったりもしたけどとりあえず無事終って良かったです。


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